JPH02130670A - カードリーダーの制御装置 - Google Patents
カードリーダーの制御装置Info
- Publication number
- JPH02130670A JPH02130670A JP63286273A JP28627388A JPH02130670A JP H02130670 A JPH02130670 A JP H02130670A JP 63286273 A JP63286273 A JP 63286273A JP 28627388 A JP28627388 A JP 28627388A JP H02130670 A JPH02130670 A JP H02130670A
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- JP
- Japan
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- card
- data
- card reader
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カード式自動販売機に用いられるカードリ
ーダーに関する。
ーダーに関する。
[従来の技術]
カード式自動販売機で使用されるカードには、その自動
販売機に内蔵されているカードリーダーにのみ通用する
独自のフォーマットでもってデータが書き込まれていて
、種類の異なる他の自動販売機では、カードの読み書き
を行えないようにして、カード並びに自動販売機のセキ
ュリティを保つようにしている。
販売機に内蔵されているカードリーダーにのみ通用する
独自のフォーマットでもってデータが書き込まれていて
、種類の異なる他の自動販売機では、カードの読み書き
を行えないようにして、カード並びに自動販売機のセキ
ュリティを保つようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来のカードリーダーは、扱えるカードの
フォーマットが一種類のため、種類の異なるカードリー
ダーを内蔵した自動販売機を一つの販売コーナーに設置
できず、又、同一のフォーマット形式によるカードリー
ダーしか購入できないため、価格あるいは性能の面で制
約を受けるという問題があった。
フォーマットが一種類のため、種類の異なるカードリー
ダーを内蔵した自動販売機を一つの販売コーナーに設置
できず、又、同一のフォーマット形式によるカードリー
ダーしか購入できないため、価格あるいは性能の面で制
約を受けるという問題があった。
この発明は、上述した問題点をなくすためになされたも
のであり、複数のフォーマット形式のカードを扱えるカ
ードリーダーの制御装置を提供することを目的とする。
のであり、複数のフォーマット形式のカードを扱えるカ
ードリーダーの制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明のカードリーダーの制御装置は、第1図に示す
ように、カードにて商品の販売を行うカード式自動販売
機において、 カード11に記憶された金額情報のデータを読み出すと
ともに、残高の情報を書き込むカードリーダー12と、 カードリーダー12より読み出したカード11のデータ
から、そのデータのフォーマットの種別A−Xを判定す
るフォーマット種別判定手段13と、 フォーマットa別判定手段z3で判定されたそれぞれの
フォーマットA = X ヲ所定のフォーマットAに変
換する第1のフォーマット変換手段14と、 所定のフォーマットAに変換されたデータに基づき販売
制御を行うとともに、販売後の残高を演算して、書込デ
ータとして所定のフォーマットAにて出力する、販売制
御部15と、 所定のフォーマットAにて出ノ〕された書込データを元
のフォーマットA−Xに変換する第2のフォーマット変
換手段I6と、 を備えたことを特徴とする。
ように、カードにて商品の販売を行うカード式自動販売
機において、 カード11に記憶された金額情報のデータを読み出すと
ともに、残高の情報を書き込むカードリーダー12と、 カードリーダー12より読み出したカード11のデータ
から、そのデータのフォーマットの種別A−Xを判定す
るフォーマット種別判定手段13と、 フォーマットa別判定手段z3で判定されたそれぞれの
フォーマットA = X ヲ所定のフォーマットAに変
換する第1のフォーマット変換手段14と、 所定のフォーマットAに変換されたデータに基づき販売
制御を行うとともに、販売後の残高を演算して、書込デ
ータとして所定のフォーマットAにて出力する、販売制
御部15と、 所定のフォーマットAにて出ノ〕された書込データを元
のフォーマットA−Xに変換する第2のフォーマット変
換手段I6と、 を備えたことを特徴とする。
「作用]
上記の販売制御部15は、フォーマットがへのデータを
扱うようになっており、続出データがB〜Xの他のフォ
ーマットの場合には、第1のフォーマット変換手段14
によりAのフォーマットに変換されることにより、販売
制御部15にて販売が正常に行なわれる。そして販売が
済めば、その残高のデータが書込データとして第2のフ
ォーマット変換手段16によってフォーマットAから元
のフォーマットに変換され、それぞれ変換されたフォー
マットでもってカードリーダー12においてカード11
に残高が書き込まれる。
扱うようになっており、続出データがB〜Xの他のフォ
ーマットの場合には、第1のフォーマット変換手段14
によりAのフォーマットに変換されることにより、販売
制御部15にて販売が正常に行なわれる。そして販売が
済めば、その残高のデータが書込データとして第2のフ
ォーマット変換手段16によってフォーマットAから元
のフォーマットに変換され、それぞれ変換されたフォー
マットでもってカードリーダー12においてカード11
に残高が書き込まれる。
[実施例]
第2図は、この発明のカードリーダー制御回路の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
lは、カードリーダーであり、挿入されたカード2に書
き込まれていた入金情報を読み出すとともに、商品販売
後に残高を書き込む。3は、カード2より読み出したデ
ータより、そのデータのフォーマットの種別を判定する
フォーマット種別判定回路である。4Bないし4xは、
フォーマット種別判定回路3により判定された前記続出
データの種別B−Xに対応して設けられたフォーマット
変換部であり、それぞれのフォーマットの種別をAに変
換する。5は、販売制御を司る販売制御回路であり、フ
ォーマットA形式の続出データに基づき、販売する商品
を搬出するとともに、販売後、残高を演算し、その結果
をフォーマットA形式で出力する。6Bないし6Xは、
フォーマットAになる残高のデータを元のそれぞれのフ
ォーマシトB−Xに変換するフォーマット変換部である
。フォーマット変換部4B〜4X及び6B〜6Xは、そ
れぞれ第1及び第2のフネーマッ)・変換手段に相当す
る。
き込まれていた入金情報を読み出すとともに、商品販売
後に残高を書き込む。3は、カード2より読み出したデ
ータより、そのデータのフォーマットの種別を判定する
フォーマット種別判定回路である。4Bないし4xは、
フォーマット種別判定回路3により判定された前記続出
データの種別B−Xに対応して設けられたフォーマット
変換部であり、それぞれのフォーマットの種別をAに変
換する。5は、販売制御を司る販売制御回路であり、フ
ォーマットA形式の続出データに基づき、販売する商品
を搬出するとともに、販売後、残高を演算し、その結果
をフォーマットA形式で出力する。6Bないし6Xは、
フォーマットAになる残高のデータを元のそれぞれのフ
ォーマシトB−Xに変換するフォーマット変換部である
。フォーマット変換部4B〜4X及び6B〜6Xは、そ
れぞれ第1及び第2のフネーマッ)・変換手段に相当す
る。
上記構成になるカードリーダー制御回路における動作を
第3図のフローチャートに基づき説明する。
第3図のフローチャートに基づき説明する。
カードリーダー1にカード2が挿入されると、ステップ
StからステップS2に進み、カード2に書き込まれて
いた入金額の磁気情報か読み出される。ステップS3で
はカード2より読み出したデータから、そのデータのフ
ォーマットの種別が判定される。そし、てステップS4
では、判定されたフォーマットの種別がAであったか否
かが判定され、フォーマットがAであった場合は、ステ
ップS6に進むが、フォーマットがA以外のB−Xであ
った場合は、それぞれのフォーマットに対応するステッ
プS5に進み、それぞれのフォーマット形式の続出デー
タがフォーマットA形式に変換され、ステップS6に進
む。
StからステップS2に進み、カード2に書き込まれて
いた入金額の磁気情報か読み出される。ステップS3で
はカード2より読み出したデータから、そのデータのフ
ォーマットの種別が判定される。そし、てステップS4
では、判定されたフォーマットの種別がAであったか否
かが判定され、フォーマットがAであった場合は、ステ
ップS6に進むが、フォーマットがA以外のB−Xであ
った場合は、それぞれのフォーマットに対応するステッ
プS5に進み、それぞれのフォーマット形式の続出デー
タがフォーマットA形式に変換され、ステップS6に進
む。
フォーマットA形式の続出データが上記販売制御回路5
に入力されると、ステップS6にて、販売の有無が判定
される。前記続出データによる入金額が所定の販売額に
満たない場合等で販売がされなかったときは、ステップ
Sllに進み、カードリーダー1より挿入していたカー
ド2が返却されるか、商品が販売されたときは、ステッ
プS7に進み、書込データとして販売後の残高が演算さ
れる。
に入力されると、ステップS6にて、販売の有無が判定
される。前記続出データによる入金額が所定の販売額に
満たない場合等で販売がされなかったときは、ステップ
Sllに進み、カードリーダー1より挿入していたカー
ド2が返却されるか、商品が販売されたときは、ステッ
プS7に進み、書込データとして販売後の残高が演算さ
れる。
ステップS8では、カード2より読み出したデータの元
のフォーマットの種別が判定され、フォーマットがAで
あった場合はステップSIOに進むが、フォーマットが
A以外のB−Xであった場合は、それぞれのフォーマッ
トに対応するステップS9に進み、書込データが元のフ
ォーマット形式にそれぞれ変換され、ステップSIOに
進む。
のフォーマットの種別が判定され、フォーマットがAで
あった場合はステップSIOに進むが、フォーマットが
A以外のB−Xであった場合は、それぞれのフォーマッ
トに対応するステップS9に進み、書込データが元のフ
ォーマット形式にそれぞれ変換され、ステップSIOに
進む。
ステップS10では、それぞれのフォーマット形式の書
込データがカードリーダーlによりカード2に書き込ま
れ、そしてステップSllにてカード2が返却される。
込データがカードリーダーlによりカード2に書き込ま
れ、そしてステップSllにてカード2が返却される。
このように、カード2のデータのフォーマットが例えば
Bであれば、販売後の残高がフォーマットBにて酊き込
まれるようになっていて、フォーマットの異なる複数の
カード2に対し、1台のカードリーダー1にて読み書き
が可能となる。
Bであれば、販売後の残高がフォーマットBにて酊き込
まれるようになっていて、フォーマットの異なる複数の
カード2に対し、1台のカードリーダー1にて読み書き
が可能となる。
尚、上記実施例では、磁気カードを用いて説明したがI
Cカード等の他のカードであっても同様なフォーマット
変換を行うことにより、フォーマットの種類が異なる複
数のカードを扱える。
Cカード等の他のカードであっても同様なフォーマット
変換を行うことにより、フォーマットの種類が異なる複
数のカードを扱える。
又、フォーマット変換部としては、各フォーマット毎に
ハード及びソフトウェア−を開発してもよく、あるいは
複数のフォーマット変換を可能としたハード及びソフト
ウェア−の開発も可能である。
ハード及びソフトウェア−を開発してもよく、あるいは
複数のフォーマット変換を可能としたハード及びソフト
ウェア−の開発も可能である。
ところで、フォーマットの変換に際しては、そのフォー
マットの公開か前提となるが、カードリーダーの製造者
は、セキュリティの高いカードをノウハウとして開発を
行っているので、中立的立場にある自動販売機の製造者
がカードリーダーの製造者と機密保護を守った上で開発
することになる。
マットの公開か前提となるが、カードリーダーの製造者
は、セキュリティの高いカードをノウハウとして開発を
行っているので、中立的立場にある自動販売機の製造者
がカードリーダーの製造者と機密保護を守った上で開発
することになる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明は、カードより読み出し
たデータのフォーマットを所定のフォーマットに変換す
るようにしたので、フォーマットの種別が異なる複数の
カードを扱うことができ、カードリーダーか在来のもの
と異なっていても、カードリーダーを取り替えることな
く、随意に自動販売機を増設したり取り替えることがで
きるので、自動販売機を低コストで提供できる。
たデータのフォーマットを所定のフォーマットに変換す
るようにしたので、フォーマットの種別が異なる複数の
カードを扱うことができ、カードリーダーか在来のもの
と異なっていても、カードリーダーを取り替えることな
く、随意に自動販売機を増設したり取り替えることがで
きるので、自動販売機を低コストで提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のカードリーダーの制御回路のクレー
ム対応図、第2図はこの発明の一実施例を示す制御ブロ
ック図、第3図は、第2図の装置の制御動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・カードリーダー、2・・・カード、3・・・フ
ォーマット種別判定回路、4B〜4X・・・フォーマッ
ト変換部、5・・・販売制御回路、6B〜6X・・・フ
ォーマット変換部。 特許出願人 富士電111株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 外1名 Wc1図 読出データ
ム対応図、第2図はこの発明の一実施例を示す制御ブロ
ック図、第3図は、第2図の装置の制御動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・カードリーダー、2・・・カード、3・・・フ
ォーマット種別判定回路、4B〜4X・・・フォーマッ
ト変換部、5・・・販売制御回路、6B〜6X・・・フ
ォーマット変換部。 特許出願人 富士電111株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 外1名 Wc1図 読出データ
Claims (1)
- (1)カードにて商品の販売を行うカード式自動販売機
において、 カードに記憶された金額情報のデータを読み出すととも
に、残高の情報を書き込むカードリーダーと、 カードリーダーより読み出したカードのデータから、そ
のデータのフォーマットの種別を判定するフォーマット
種別判定手段と、 フォーマット種別判定手段で判定されたそれぞれのフォ
ーマットを所定のフォーマットに変換する第1のフォー
マット変換手段と、 所定のフォーマットに変換されたデータに基づき販売制
御を行うとともに、販売後の残高を演算して、書込デー
タとして所定のフォーマットにて出力する、販売制御部
と、 所定のフォーマットにて出力された書込データを元のフ
ォーマットに変換する第2のフォーマット変換手段と、 を備えたことを特徴とするカードリーダーの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286273A JPH02130670A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | カードリーダーの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286273A JPH02130670A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | カードリーダーの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130670A true JPH02130670A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17702231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63286273A Pending JPH02130670A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | カードリーダーの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02130670A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442383A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Toppan Printing Co Ltd | Icカード用リーダライタ |
JPH08102147A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 磁気ストライプリードライト装置 |
JP2002355348A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-10 | Tatsuo Saito | 金属バット |
JP2004264921A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-24 | Sony Corp | 非接触icカードの通信システム及び通信方法 |
JP2014153898A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Coca-Cola West Co Ltd | 自動販売機管理システム |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63286273A patent/JPH02130670A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442383A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Toppan Printing Co Ltd | Icカード用リーダライタ |
JPH08102147A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 磁気ストライプリードライト装置 |
JP2002355348A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-10 | Tatsuo Saito | 金属バット |
JP2004264921A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-24 | Sony Corp | 非接触icカードの通信システム及び通信方法 |
US8143998B2 (en) | 2003-02-26 | 2012-03-27 | Sony Corporation | Noncontact IC card communication system and communication method |
JP2014153898A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Coca-Cola West Co Ltd | 自動販売機管理システム |
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