JPS5925539B2 - 通信速度整合方式 - Google Patents
通信速度整合方式Info
- Publication number
- JPS5925539B2 JPS5925539B2 JP3708980A JP3708980A JPS5925539B2 JP S5925539 B2 JPS5925539 B2 JP S5925539B2 JP 3708980 A JP3708980 A JP 3708980A JP 3708980 A JP3708980 A JP 3708980A JP S5925539 B2 JPS5925539 B2 JP S5925539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication speed
- communication
- speed
- terminals
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ変換網において発呼端末機の通信速度と
相手端末機の通信速度とが異なる端末機相互の速度整合
方式に関するものである。
相手端末機の通信速度とが異なる端末機相互の速度整合
方式に関するものである。
近年データ交換網に接続される端末機には多種多様な端
末機が開発されており、需要者のサービス用途に応じて
高速度端末機や低速度端末機が同一データ交換網内に混
在して接続されるようになつてきた。
末機が開発されており、需要者のサービス用途に応じて
高速度端末機や低速度端末機が同一データ交換網内に混
在して接続されるようになつてきた。
この場合、上記高速度端末機と低速度端末機との間には
通信速度を交換するための装置を設け異種端末機間を接
続する方法が各種考えられている。従来異速度端末機間
の通信を行うにはデータ交換網がパケット交換方式を対
象とし、回線交換方式は対象とされなかつた。即ちパケ
ット交換方式にてはバッファメモリを有しており、また
回線交換方式の如く接続の実時間性を要求されないため
に異速度端末機間の通信には都合が良かつた。本発明は
、回線交換方式の交換網において異速度端末機間の通信
速度を呼毎に可変とする速度整合を可能とする通信速度
整合方式を提供することを目的とする。上記目的を達成
するため、本発明は複数の端末機を収容する回線交換シ
ステムにおいて、単一の通信速度を持つ加入者線と、該
加入者線と回線交換機間に通信速度を可変とする通信速
度変換装置と、該回線交換機側に通信速度の判断比較回
路をもつ通信速度整合装置を設置し通信速度の異なる端
末機間の通信の要求の生起するごとに該端末機相互の速
度制御を行うことを特徴とするものである。
通信速度を交換するための装置を設け異種端末機間を接
続する方法が各種考えられている。従来異速度端末機間
の通信を行うにはデータ交換網がパケット交換方式を対
象とし、回線交換方式は対象とされなかつた。即ちパケ
ット交換方式にてはバッファメモリを有しており、また
回線交換方式の如く接続の実時間性を要求されないため
に異速度端末機間の通信には都合が良かつた。本発明は
、回線交換方式の交換網において異速度端末機間の通信
速度を呼毎に可変とする速度整合を可能とする通信速度
整合方式を提供することを目的とする。上記目的を達成
するため、本発明は複数の端末機を収容する回線交換シ
ステムにおいて、単一の通信速度を持つ加入者線と、該
加入者線と回線交換機間に通信速度を可変とする通信速
度変換装置と、該回線交換機側に通信速度の判断比較回
路をもつ通信速度整合装置を設置し通信速度の異なる端
末機間の通信の要求の生起するごとに該端末機相互の速
度制御を行うことを特徴とするものである。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第１図は本発明による通信速度整合方式の一実施例を示
す中継方式図である。第１図において、１、Ｔはそれぞ
れ通信速度が異なる端末機、２、６は通信速度変換装置
、３、４は通信速度整合装置、５は回線交換システムを
それぞれ示す。また５１、５２、および５３は各伝送路
における通信速度を示し、Ｓ３≧Ｓｌ，Ｓ３＼Ｓ２，Ｓ
ｌ〆Ｓ２の条件を満たすものとする。ＳＧは通信速度変
換装置と通信速度整合装置間２−３，４−６の制御用信
号線であり、通信速度Ｓ３を選択するために用いられる
。異速度端末機間の通信を行う場合（イ）速度整合の技
術、（口）フロー制御の技術、が必須条件となる。本実
施例では速度整合機能を通信速度変換装置２，６および
通信速度整合装置３，４に設け、一方フロー制御機能、
即ちＳ１／Ｓ２を吸収するために、情報がたまつた場合
の制御は送信側通信速度変換装置と受信側通信速度変換
装置との間２−６で受けもつ。以下第１図の動作を第２
図の信号シーケンス図に従つて説明する。第２図におい
て１〜７は第１図の同一符号と同一内容を示す。まず端
末機１が発呼すると発呼信号ａが通信速度変換装置２を
経由して回線交換システム５に送られる。回線交換シス
テム５ではダイヤル可信号ｂを端末機１へ返送する。次
に端末機１はダイヤルＣを回線交換システム５に送出す
る。回線交換システムではダイヤルＣにより相手先を選
択し、バス設定要求ｄを着側の通信速度整合装置４に送
る。バス設定要求ｄには発側の通信速度変換装置２の通
信帯域情報が含まれる。通信速度整合装置４では発側の
通信速度変換装置２の通信帯域情報Ａと着側の通信速度
変換装置６の通信帯域情報Ｂとにより通信可否判断をし
、通信可の場合さらにＡとＢの共通速度帯域にある任意
の通信速度Ｓ３を決定する。次いで、呼出しｅが回線交
換システム５より通信速度変換装置６を経由して着側端
末機７に送られる。端末機７が応答すると応答信号ｆが
回線交換システム５に返送される。次に回線交換システ
ム５は通信速度Ｓ３でのバス接続ｇを完了し、応答信号
ｈが発端末機１に返送される。以上の後、異速度端末機
１，７間の通信１に入る。第３図は本発明による通信速
度整合方式の他の実施例であり、第４図は第３図の信号
シーケンス図である。第３図において、第１図と同一符
号は同一内容を示す。但し第３図にては７が発側端末機
、１が着側端末機である。まず端末機７が発呼すると発
呼信号ｊが回線交換システム５に送られる。回線交換シ
ステム５ではダイヤル可信号ｋを端末機７へ返送する。
次に端末機７はダイヤルｌを回線交換システム５に送出
する。回線交換システムではダイヤルｌにより相手先を
選択し、バス設定要求信号ｍを着側の通信速度整合装置
３に送る。バス設定要求信号ｍには発側の通信速度変換
装置２の通信帯域情報が含まれている。通信速度整合装
置４では発側の端末機通信速度Ｓ２と着側の通信速度変
換装置２の通信帯域情報により通信可否判断をし、通信
可の場合さらに任意の通信速度例えばＳ２を決定する。
次いで呼出しｎが回線交換システム５より通信速度変換
装置２を経由して着側端末機１に送られる。端末機１が
応答すると応答信号０が回線交換システム５に返送され
る。次に回線交換システム５は通信速度Ｓ２でのバス接
続Ｐを完了し、応答信号ｑが発端末機７に返送される。
以上の後異速度端末機１，７間の通信ｒに入る。次に本
発明で用いられる通信速度変換装置２，６および通信速
度整合装置３，４について、その具体例を図面により説
明する。
す中継方式図である。第１図において、１、Ｔはそれぞ
れ通信速度が異なる端末機、２、６は通信速度変換装置
、３、４は通信速度整合装置、５は回線交換システムを
それぞれ示す。また５１、５２、および５３は各伝送路
における通信速度を示し、Ｓ３≧Ｓｌ，Ｓ３＼Ｓ２，Ｓ
ｌ〆Ｓ２の条件を満たすものとする。ＳＧは通信速度変
換装置と通信速度整合装置間２−３，４−６の制御用信
号線であり、通信速度Ｓ３を選択するために用いられる
。異速度端末機間の通信を行う場合（イ）速度整合の技
術、（口）フロー制御の技術、が必須条件となる。本実
施例では速度整合機能を通信速度変換装置２，６および
通信速度整合装置３，４に設け、一方フロー制御機能、
即ちＳ１／Ｓ２を吸収するために、情報がたまつた場合
の制御は送信側通信速度変換装置と受信側通信速度変換
装置との間２−６で受けもつ。以下第１図の動作を第２
図の信号シーケンス図に従つて説明する。第２図におい
て１〜７は第１図の同一符号と同一内容を示す。まず端
末機１が発呼すると発呼信号ａが通信速度変換装置２を
経由して回線交換システム５に送られる。回線交換シス
テム５ではダイヤル可信号ｂを端末機１へ返送する。次
に端末機１はダイヤルＣを回線交換システム５に送出す
る。回線交換システムではダイヤルＣにより相手先を選
択し、バス設定要求ｄを着側の通信速度整合装置４に送
る。バス設定要求ｄには発側の通信速度変換装置２の通
信帯域情報が含まれる。通信速度整合装置４では発側の
通信速度変換装置２の通信帯域情報Ａと着側の通信速度
変換装置６の通信帯域情報Ｂとにより通信可否判断をし
、通信可の場合さらにＡとＢの共通速度帯域にある任意
の通信速度Ｓ３を決定する。次いで、呼出しｅが回線交
換システム５より通信速度変換装置６を経由して着側端
末機７に送られる。端末機７が応答すると応答信号ｆが
回線交換システム５に返送される。次に回線交換システ
ム５は通信速度Ｓ３でのバス接続ｇを完了し、応答信号
ｈが発端末機１に返送される。以上の後、異速度端末機
１，７間の通信１に入る。第３図は本発明による通信速
度整合方式の他の実施例であり、第４図は第３図の信号
シーケンス図である。第３図において、第１図と同一符
号は同一内容を示す。但し第３図にては７が発側端末機
、１が着側端末機である。まず端末機７が発呼すると発
呼信号ｊが回線交換システム５に送られる。回線交換シ
ステム５ではダイヤル可信号ｋを端末機７へ返送する。
次に端末機７はダイヤルｌを回線交換システム５に送出
する。回線交換システムではダイヤルｌにより相手先を
選択し、バス設定要求信号ｍを着側の通信速度整合装置
３に送る。バス設定要求信号ｍには発側の通信速度変換
装置２の通信帯域情報が含まれている。通信速度整合装
置４では発側の端末機通信速度Ｓ２と着側の通信速度変
換装置２の通信帯域情報により通信可否判断をし、通信
可の場合さらに任意の通信速度例えばＳ２を決定する。
次いで呼出しｎが回線交換システム５より通信速度変換
装置２を経由して着側端末機１に送られる。端末機１が
応答すると応答信号０が回線交換システム５に返送され
る。次に回線交換システム５は通信速度Ｓ２でのバス接
続Ｐを完了し、応答信号ｑが発端末機７に返送される。
以上の後異速度端末機１，７間の通信ｒに入る。次に本
発明で用いられる通信速度変換装置２，６および通信速
度整合装置３，４について、その具体例を図面により説
明する。
第５図は発側の通信速度変換装置２、および通信速度整
合装置３について述べるが着側についてもその構成は発
側と同一である。第５図において、１１は信号送受信器
、１２は信号データ分配器、１３はデータ送受信器、１
４はバツフアメモリ、１５は信号送受信器、１６はアダ
プタメモリ、１７は比較器、１８は制御装置、１９は局
間信号送受信器を示す。端末機１からの発呼信号はＳ１
一信号データ分配器１２−ａ１一信号送受信器１１−Ａ
５一信号送受信器１５−Ａ６を経て制御装置１８に伝達
される。制御装置１８からのダイヤル可信号は逆ルート
で発端末機１に返送される。次に端末機１よりダイヤル
信号が上記発呼信号の伝達ルートと同一ルートにより制
御装置１８に伝達される。この時通信速度整合装置３の
アダプタメモリ１６より通信速度変換装置２の情報（通
信帯域情報）がＡ７のルートで制御装置１８に通知され
る。該アダプタメモリ１６の情報はさらに局間信号送受
信器１９，２０を介して相手局制御装置２１に通知され
着側の通信速度整合装置４内の比較器にて発側通信速度
変換装置２と着側通信速度変換装置６のそれぞれの通信
帯域ＡおよびＢを比較し、端末機１と７間の通信可否を
判定し、０ＫであればＡとＢの共通帯域にある通信速度
が選択される。（第６図は上記通信帯域ＡおよびＢの状
態を示す）該速度情報Ｓ３は発側の通信速度整合装置３
に返送されると共に着側の通信速度変換装置６のデータ
送受信器を本速度Ｓ３で同期させる。一方発側の通信速
度整合装置３は速度情報をもとに発側通信速度変換装置
２を制御し、データ送受信器１３を該当速度に同期させ
る。以降端末機１あるいは端末機７からのデータは網内
速度Ｓ３に変換され異速度間の通信が可能となる。以上
説明したように、本発明によれば異速度端末装置間の通
信をトランスペアレットな通信方式である回線交換網を
用いて呼毎に通信速度を選んで実現可能となり、多様化
が要求される将来のデータ交換システムに対して効果大
である。
合装置３について述べるが着側についてもその構成は発
側と同一である。第５図において、１１は信号送受信器
、１２は信号データ分配器、１３はデータ送受信器、１
４はバツフアメモリ、１５は信号送受信器、１６はアダ
プタメモリ、１７は比較器、１８は制御装置、１９は局
間信号送受信器を示す。端末機１からの発呼信号はＳ１
一信号データ分配器１２−ａ１一信号送受信器１１−Ａ
５一信号送受信器１５−Ａ６を経て制御装置１８に伝達
される。制御装置１８からのダイヤル可信号は逆ルート
で発端末機１に返送される。次に端末機１よりダイヤル
信号が上記発呼信号の伝達ルートと同一ルートにより制
御装置１８に伝達される。この時通信速度整合装置３の
アダプタメモリ１６より通信速度変換装置２の情報（通
信帯域情報）がＡ７のルートで制御装置１８に通知され
る。該アダプタメモリ１６の情報はさらに局間信号送受
信器１９，２０を介して相手局制御装置２１に通知され
着側の通信速度整合装置４内の比較器にて発側通信速度
変換装置２と着側通信速度変換装置６のそれぞれの通信
帯域ＡおよびＢを比較し、端末機１と７間の通信可否を
判定し、０ＫであればＡとＢの共通帯域にある通信速度
が選択される。（第６図は上記通信帯域ＡおよびＢの状
態を示す）該速度情報Ｓ３は発側の通信速度整合装置３
に返送されると共に着側の通信速度変換装置６のデータ
送受信器を本速度Ｓ３で同期させる。一方発側の通信速
度整合装置３は速度情報をもとに発側通信速度変換装置
２を制御し、データ送受信器１３を該当速度に同期させ
る。以降端末機１あるいは端末機７からのデータは網内
速度Ｓ３に変換され異速度間の通信が可能となる。以上
説明したように、本発明によれば異速度端末装置間の通
信をトランスペアレットな通信方式である回線交換網を
用いて呼毎に通信速度を選んで実現可能となり、多様化
が要求される将来のデータ交換システムに対して効果大
である。
第１図は本発明による通信速度整合方式の一実施例を示
す中継方式図、第２図は第１図の信号シーケンス図、第
３図は本発明による通信速度整合方式の他の実施例を示
す中継方式図、第４図は第３図の信号シーケンス図、第
５図は本発明で用いられる通信速度変換装置および通信
速度整合装置の具体例、第６図は発側と着側それぞれの
通信速度変換装置の通信帯域ＡとＢの相関図を示す。 １，７・・・・・・端末機、２，６・・・・・・通信速
度変換装置、３，４・・・・・・通信速度整合装置、５
・・・・・・回線交換システム、１１，１５・・・・・
・信号送受信器、１２・・・・・・信号データ分配器、
１３・・・・・・データ送受信器、１４・・・・・・バ
ツフアメモリ、１６・・・・・・アダプタメモリ、１７
・・・・・・比較器、１８・・・・・・制御装置、１９
・・・・・・局間信号送受信器。
す中継方式図、第２図は第１図の信号シーケンス図、第
３図は本発明による通信速度整合方式の他の実施例を示
す中継方式図、第４図は第３図の信号シーケンス図、第
５図は本発明で用いられる通信速度変換装置および通信
速度整合装置の具体例、第６図は発側と着側それぞれの
通信速度変換装置の通信帯域ＡとＢの相関図を示す。 １，７・・・・・・端末機、２，６・・・・・・通信速
度変換装置、３，４・・・・・・通信速度整合装置、５
・・・・・・回線交換システム、１１，１５・・・・・
・信号送受信器、１２・・・・・・信号データ分配器、
１３・・・・・・データ送受信器、１４・・・・・・バ
ツフアメモリ、１６・・・・・・アダプタメモリ、１７
・・・・・・比較器、１８・・・・・・制御装置、１９
・・・・・・局間信号送受信器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の端末機を収容する回線交換システムにおいて
、単一の通信速度を持つ加入者線と、該加入者線と回線
交換機間に通信速度を可変とする通信速度変換装置と、
該回線交換機側に通信速度の判断比較回路をもつ通信速
度整合装置を設置し通信速度の異なる端末機間の通信の
要求の生起するごとに該端末機相互の速度制御を行うこ
とを特徴とする通信速度整合方式。 ２ 上記通信速度変換装置は情報蓄積装置を有し、端末
機間の速度差を吸収制御することを特徴とする特許請求
の範囲第１項による異速度通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708980A JPS5925539B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 通信速度整合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3708980A JPS5925539B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 通信速度整合方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132842A JPS56132842A (en) | 1981-10-17 |
| JPS5925539B2 true JPS5925539B2 (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=12487823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3708980A Expired JPS5925539B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 通信速度整合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925539B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584959U (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | コニカ株式会社 | フィルム収納容器 |
| JPH0584960U (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | コニカ株式会社 | フィルム収納容器 |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3708980A patent/JPS5925539B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584959U (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | コニカ株式会社 | フィルム収納容器 |
| JPH0584960U (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | コニカ株式会社 | フィルム収納容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56132842A (en) | 1981-10-17 |
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