JP2513038B2 - 非同期転送モ―ド交換システム - Google Patents
非同期転送モ―ド交換システムInfo
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- JP2513038B2 JP2513038B2 JP23292489A JP23292489A JP2513038B2 JP 2513038 B2 JP2513038 B2 JP 2513038B2 JP 23292489 A JP23292489 A JP 23292489A JP 23292489 A JP23292489 A JP 23292489A JP 2513038 B2 JP2513038 B2 JP 2513038B2
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- signal
- packet
- cell
- station
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非同期転送モード交換システムに係わり、特
にパケットの振り分けを行う非同期転送モード交換シス
テムに関する。
にパケットの振り分けを行う非同期転送モード交換シス
テムに関する。
一般に、非同期転送モード（以下、ATMという）交換
システムにおけるパケットは、ユーザー情報も制御情報
もすべて固定長のパケット（以下、セルという）として
転送されている。各セルは、そのセルが運ぶ情報の種類
や、呼の識別のための仮想チャネル識別子（以下、VCI
という）が必ず含まれている。また、このVCIの付与法
についてはまだ厳密な方法が確立されていない。
システムにおけるパケットは、ユーザー情報も制御情報
もすべて固定長のパケット（以下、セルという）として
転送されている。各セルは、そのセルが運ぶ情報の種類
や、呼の識別のための仮想チャネル識別子（以下、VCI
という）が必ず含まれている。また、このVCIの付与法
についてはまだ厳密な方法が確立されていない。
例えば電話呼については、１つのVCIを付与する方法
が一般的に考えられている。また、信号情報について
は、隣接するATM伝送路で結ばれている局間に、１つの
信号情報用VCIを設定し、その局間で送受信される全て
の信号パケットは、このVCIを持つようにする方法が考
えられる。
が一般的に考えられている。また、信号情報について
は、隣接するATM伝送路で結ばれている局間に、１つの
信号情報用VCIを設定し、その局間で送受信される全て
の信号パケットは、このVCIを持つようにする方法が考
えられる。
ところで上述した方法の場合、１つのATM伝送媒体
は、156〔Mb/s〕が現在想定されている。このATM伝送媒
体の容量は、単純な64〔kb/s〕の音声呼に換算すると20
00チャネル以上あり、さらに音声の無音部圧縮等を行う
とすると、前記したチャネルの倍の4000チャネル以上の
容量があることになる。この2000〜4000チャネル分の信
号を１つのVCIで送受信するためには、送信局／受信局
では、１つの信号相受信装置によってバケットの振り分
けや多重化処理等がなされることになり、信号送受信装
置の処理能力が不足する等の問題が発生する。
は、156〔Mb/s〕が現在想定されている。このATM伝送媒
体の容量は、単純な64〔kb/s〕の音声呼に換算すると20
00チャネル以上あり、さらに音声の無音部圧縮等を行う
とすると、前記したチャネルの倍の4000チャネル以上の
容量があることになる。この2000〜4000チャネル分の信
号を１つのVCIで送受信するためには、送信局／受信局
では、１つの信号相受信装置によってバケットの振り分
けや多重化処理等がなされることになり、信号送受信装
置の処理能力が不足する等の問題が発生する。
本発明は、上述した欠点を解消するためになされたも
ので、負荷分散を図り処理能力を向上させた非同期転送
モード交換システムを提供することを目的とする。
ので、負荷分散を図り処理能力を向上させた非同期転送
モード交換システムを提供することを目的とする。
本発明の非同期転送モード交換システムは、接続先を
示す経路情報を含むヘッダ部と情報を運ぶ情報部とから
なるパケットが入力されたときに、バケットの経路情報
を基にスイッチ網内を自己ルーチングするように構成し
た非同期転送モード交換システムであって、パケットは
ヘッダ部に仮想チャネル識別子を設け、かつこの仮想チ
ャネル識別子の一部に、ユーザー情報を運ぶユーザー情
報パケットかこのユーザー情報パケットを交換接続する
信号情報を運ぶ信号パケットかを識別する信号識別子を
設けており、パケットが入力されたときに、信号識別子
に基づいて交換接続することを特徴とするものである。
示す経路情報を含むヘッダ部と情報を運ぶ情報部とから
なるパケットが入力されたときに、バケットの経路情報
を基にスイッチ網内を自己ルーチングするように構成し
た非同期転送モード交換システムであって、パケットは
ヘッダ部に仮想チャネル識別子を設け、かつこの仮想チ
ャネル識別子の一部に、ユーザー情報を運ぶユーザー情
報パケットかこのユーザー情報パケットを交換接続する
信号情報を運ぶ信号パケットかを識別する信号識別子を
設けており、パケットが入力されたときに、信号識別子
に基づいて交換接続することを特徴とするものである。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第１図ないし第３図は本発明を説明するための図であ
る。ここで、第１図は、本発明の非同期転送モード交換
システムの実施例を示すブロック図である。第２図は、
同実施例で用いるセル構成を示す説明図である。
る。ここで、第１図は、本発明の非同期転送モード交換
システムの実施例を示すブロック図である。第２図は、
同実施例で用いるセル構成を示す説明図である。
まず、本発明の実施例で使用されるセル構成について
第２図を参照して説明する。
第２図を参照して説明する。
１つのセル100は、６バイトのヘッダ部101と、32バイ
トの情報部102とから構成されている。情報部102は、ユ
ーザー情報セルの場合には例えば音声情報やテレビジョ
ン電話画像等の情報が、信号セルの場合には信号情報が
それぞれ含まれている。ヘッダ部101は、16ビットで構
成される交換機処理部1011と、24ビットで構成される仮
想チャネル識別子（VCI）1012と、８ビットで構成され
る付加情報部1013とから構成されている。付加情報部10
13は、本発明と直接関係がないので以下説明を省略す
る。交換機処理部1011は、１つの交換機内でのセル・ル
ーチングの目的にのみ使用され、交換局間には転送され
ない部分であり、そのセル100がATMスイッチ網内におい
て接続される入力端子の番号を示す１バイトの入力端子
番号10111と、出力端子番号を示す１バイトの出力端子
番号10112とから構成されている。VCI1012は、22ビット
からなる呼識別子10121と、２ビットからなる信号識別
子10122とで構成される。信号識別子10122は、ユーザー
情報を運ぶユーザー情報パケットかこのユーザー情報パ
ケットを交換接続する信号情報を運ぶ信号パケットかを
識別するものであり、この実施例では、例えばユーザー
情報の場合には“0"“0"とし、信号セルの場合には“0"
“1"とし、“1"“0"と、“1"“1"とは使用しない。
トの情報部102とから構成されている。情報部102は、ユ
ーザー情報セルの場合には例えば音声情報やテレビジョ
ン電話画像等の情報が、信号セルの場合には信号情報が
それぞれ含まれている。ヘッダ部101は、16ビットで構
成される交換機処理部1011と、24ビットで構成される仮
想チャネル識別子（VCI）1012と、８ビットで構成され
る付加情報部1013とから構成されている。付加情報部10
13は、本発明と直接関係がないので以下説明を省略す
る。交換機処理部1011は、１つの交換機内でのセル・ル
ーチングの目的にのみ使用され、交換局間には転送され
ない部分であり、そのセル100がATMスイッチ網内におい
て接続される入力端子の番号を示す１バイトの入力端子
番号10111と、出力端子番号を示す１バイトの出力端子
番号10112とから構成されている。VCI1012は、22ビット
からなる呼識別子10121と、２ビットからなる信号識別
子10122とで構成される。信号識別子10122は、ユーザー
情報を運ぶユーザー情報パケットかこのユーザー情報パ
ケットを交換接続する信号情報を運ぶ信号パケットかを
識別するものであり、この実施例では、例えばユーザー
情報の場合には“0"“0"とし、信号セルの場合には“0"
“1"とし、“1"“0"と、“1"“1"とは使用しない。
次に、本発明の非同期転送モード交換システムの実施
例を第１図に基づいて説明する。
例を第１図に基づいて説明する。
第１図に示す非同期転送モード交換システムは、局
11,12,……,Imと、局２と、これらを接続するATM伝送路
31,32,……,3mとを備えており、次のように構成されて
いる。すなわち、非同期転送モード交換システムは、第
２図に示すような接続先を示す経路情報を含むヘッダ部
101と、情報を運ぶ情報部102とからなるパケット100が
入力されたときに、パケット100の経路情報を基にスイ
ッチ網内を自己ルーチングするように構成されている。
11,12,……,Imと、局２と、これらを接続するATM伝送路
31,32,……,3mとを備えており、次のように構成されて
いる。すなわち、非同期転送モード交換システムは、第
２図に示すような接続先を示す経路情報を含むヘッダ部
101と、情報を運ぶ情報部102とからなるパケット100が
入力されたときに、パケット100の経路情報を基にスイ
ッチ網内を自己ルーチングするように構成されている。
ここで、局２は、ヘッダ操作部211,212,……,21mと、
ATMスイッチ網22と、プロセッサ231,232,……,23nと、
接続回路241,242,……,24nとを含んで構成されている。
ATMスイッチ網22と、プロセッサ231,232,……,23nと、
接続回路241,242,……,24nとを含んで構成されている。
ヘッダ操作部211,212,……,21mは、他の局11,12,…
…,1mに延びるATM伝送路31,32,……,3mと自局２との間
にあって、第２図に示すセル100のヘッダ部101の内容の
交換操作を行う部分である。ATMスイッチ網22は、セル1
00のヘッダ部101に含まれる出力端子番号10112に従って
このセル100をその指定出力端子に交換接続（ルーチン
グ）するようになっている。かかるATMスイッチ網22
は、単一経路形自己ルーチングスイッチであって、例え
ば公知のバッチャ・バンヤン網を用いればよい。また、
プロセッサ231,232,……,23nは、ATMスイッチ網22に接
続回路241,242,……,24nを介して接続されている。
…,1mに延びるATM伝送路31,32,……,3mと自局２との間
にあって、第２図に示すセル100のヘッダ部101の内容の
交換操作を行う部分である。ATMスイッチ網22は、セル1
00のヘッダ部101に含まれる出力端子番号10112に従って
このセル100をその指定出力端子に交換接続（ルーチン
グ）するようになっている。かかるATMスイッチ網22
は、単一経路形自己ルーチングスイッチであって、例え
ば公知のバッチャ・バンヤン網を用いればよい。また、
プロセッサ231,232,……,23nは、ATMスイッチ網22に接
続回路241,242,……,24nを介して接続されている。
図中の，′，……，，′，″は、Ａ局11か
ら発信し、Ｃ局２を経由してＢ局1mに、１つの電話呼が
接続されるときに使用されるVCI1012を示している。ま
た、実線，′，″，，′，″はユーザー情
報セル用VCI1012を示し、破線，′，，′，
，′，，′は信号セル用のVCI1012を示してい
る。
ら発信し、Ｃ局２を経由してＢ局1mに、１つの電話呼が
接続されるときに使用されるVCI1012を示している。ま
た、実線，′，″，，′，″はユーザー情
報セル用VCI1012を示し、破線，′，，′，
，′，，′は信号セル用のVCI1012を示してい
る。
このように構成された実施例の作用を説明する。
第３図は、上述した実施例の動作時にヘッダ部が変化
する様子を示す説明図であり、各経路〜″における
ヘッダ部の変化を同様の符号で示している。また、図中
＊印は使用しない部分を示している。
する様子を示す説明図であり、各経路〜″における
ヘッダ部の変化を同様の符号で示している。また、図中
＊印は使用しない部分を示している。
Ａ局11は、まずある時点でＡ局11・Ｃ局1m用として使
用されていないセル100のヘッダ部101のVCI1012“a"を
用いて、発呼信号用セル100をＣ局２に送出する（経路
、第３図）。
用されていないセル100のヘッダ部101のVCI1012“a"を
用いて、発呼信号用セル100をＣ局２に送出する（経路
、第３図）。
Ｃ局２のヘッダ操作部211は、使用されていないVCI10
12を含む信号セル100を他局11より受信したときに、プ
ロセッサ231,232,……,23nの内の１つを順次選択し（こ
の実施例では、プロセッサ231を選択）、その出力端子
番号t3oと、その入力端子番号t1iとをセル100に書き込
み、ATMスイッチ網22に送る（経路′、第３図
′）。これにより、ATMスイッチ網22は、接続動作し
て経路′を形成する。
12を含む信号セル100を他局11より受信したときに、プ
ロセッサ231,232,……,23nの内の１つを順次選択し（こ
の実施例では、プロセッサ231を選択）、その出力端子
番号t3oと、その入力端子番号t1iとをセル100に書き込
み、ATMスイッチ網22に送る（経路′、第３図
′）。これにより、ATMスイッチ網22は、接続動作し
て経路′を形成する。
プロセッサ231は、セル100を受信すると、その呼に対
する信号をＡ局11に向けて送出する（経路、第３図
）。これにより、ATMスイッチ網22は動作して出力端
子番号t3oと入力端子番号t1iとを接続して経路〜′
を形成する。
する信号をＡ局11に向けて送出する（経路、第３図
）。これにより、ATMスイッチ網22は動作して出力端
子番号t3oと入力端子番号t1iとを接続して経路〜′
を形成する。
また、プロセッサ231は、発呼信号を従来の電子交換
機と同様に分析して、その呼の出端子を決定する。この
実施例では、出ルートの出力端子番号は、端子番号t2o
である。プロセッサ231は、経路を通してＢ局1mに向
けてATMスイッチ網22へセル100を送出する（経路、第
３図）。
機と同様に分析して、その呼の出端子を決定する。この
実施例では、出ルートの出力端子番号は、端子番号t2o
である。プロセッサ231は、経路を通してＢ局1mに向
けてATMスイッチ網22へセル100を送出する（経路、第
３図）。
ここで、ヘッダ操作部21mは、プロセッサ231から未使
用VCI1012（“a"）を含むセル100を受信すると、Ｃ局２
とＢ局1mとの間で使用されていないVCI1012を１つ選び
（ここでは、“x"を選択）、“a"を“x"に変換してＢ局
1mに送出する（経路′、第３図′）。以後、ヘッダ
操作部21mは、呼のセル100に関してはｘとａとの変換を
行う。
用VCI1012（“a"）を含むセル100を受信すると、Ｃ局２
とＢ局1mとの間で使用されていないVCI1012を１つ選び
（ここでは、“x"を選択）、“a"を“x"に変換してＢ局
1mに送出する（経路′、第３図′）。以後、ヘッダ
操作部21mは、呼のセル100に関してはｘとａとの変換を
行う。
すると、Ｂ局1mは、確認の信号をＣ局２に向けて送出
する（経路、第３図）。ヘッダ操作部21mは、呼の
セル100に関してｘとａとの変換を行い、出力端子入力
端子番号を付してプロセッサ231に送出する（経路
′、第３図′）。
する（経路、第３図）。ヘッダ操作部21mは、呼の
セル100に関してｘとａとの変換を行い、出力端子入力
端子番号を付してプロセッサ231に送出する（経路
′、第３図′）。
そして、プロセッサ231は、図示されていない経路を
通して、ヘッダ操作部211に、呼のユーザー情報セルの
出力端子番号はt2oであることを通知し、同様にヘッダ
操作部21mにも呼の出力端子番号がt1oであることを通知
する。
通して、ヘッダ操作部211に、呼のユーザー情報セルの
出力端子番号はt2oであることを通知し、同様にヘッダ
操作部21mにも呼の出力端子番号がt1oであることを通知
する。
以後、Ａ局11とＢ局1mとは、経路，′，″と、
経路，′，″とを介して接続されることになる。
経路，′，″とを介して接続されることになる。
なお上述した実施例では、セル100のヘッダ部101に交
換処理部と称する局間では使用されていない部分を持た
せているが、これに限定されるものではない。
換処理部と称する局間では使用されていない部分を持た
せているが、これに限定されるものではない。
以上説明したように本発明は、呼接続に関する信号セ
ルのVCIとして呼識別子を含ませることにより、信号セ
ルを呼ごとに別のプロセッサに振り分けることができる
ので、信号処理および呼処理の不可分散が効率よくでき
るという効果がある。
ルのVCIとして呼識別子を含ませることにより、信号セ
ルを呼ごとに別のプロセッサに振り分けることができる
ので、信号処理および呼処理の不可分散が効率よくでき
るという効果がある。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は同
実施例で使用されるセルを示す説明図、第３図は同実施
例の動作を説明するための図である。 11,12,……,1m、２……局、 31,32,……,3m……ATM伝送路、 211,212,……,21m,……ヘッダ操作部、 22……ATMスイッチ網、 231,232,……,23n……プロセッサ。
実施例で使用されるセルを示す説明図、第３図は同実施
例の動作を説明するための図である。 11,12,……,1m、２……局、 31,32,……,3m……ATM伝送路、 211,212,……,21m,……ヘッダ操作部、 22……ATMスイッチ網、 231,232,……,23n……プロセッサ。
Claims (1)
- 【請求項１】接続先を示す経路情報を含むヘッダ部と情
報を運ぶ情報部とからなるパケットが入力されたとき
に、前記バケットの経路情報を基にスイッチ網内を自己
ルーチングするように構成した非同期転送モード交換シ
ステムであって、前記パケットは前記ヘッダ部に仮想チ
ャネル識別子を設け、かつこの仮想チャネル識別子の一
部に、ユーザー情報を運ぶユーザー情報パケットかこの
ユーザー情報パケットを交換接続する信号情報を運ぶ信
号パケットかを識別する信号識別子を設けており、前記
パケットが入力されたときに、前記信号識別子に基づい
て交換接続することを特徴とする非同期転送モード交換
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23292489A JP2513038B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 非同期転送モ―ド交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23292489A JP2513038B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 非同期転送モ―ド交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397334A JPH0397334A (ja) | 1991-04-23 |
| JP2513038B2 true JP2513038B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=16946972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23292489A Expired - Lifetime JP2513038B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 非同期転送モ―ド交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513038B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3684526B2 (ja) | 1998-06-25 | 2005-08-17 | 富士通株式会社 | Ａｔｍ交換機システムにおけるシグナリング仮想チャネル制御方法及び装置 |
| JP2008113871A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Naomura Kikaku:Kk | 多孔質状の払拭具及び同払拭具を有するモップ |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23292489A patent/JP2513038B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (4)
| Title |
|---|
| 信学技報ＩＮ８７−１１０ |
| 信学技報ＩＮ８８−１２１ |
| 信学技報ＳＳＥ８８−１０ |
| 電子情報通信学会春季全国大会（１９８９年）Ｂ−３３６ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0397334A (ja) | 1991-04-23 |
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