JPS63290753A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

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JPS63290753A
JPS63290753A JP62125920A JP12592087A JPS63290753A JP S63290753 A JPS63290753 A JP S63290753A JP 62125920 A JP62125920 A JP 62125920A JP 12592087 A JP12592087 A JP 12592087A JP S63290753 A JPS63290753 A JP S63290753A
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JP
Japan
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signal
character
data
video
personal computer
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Pending
Application number
JP62125920A
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English (en)
Inventor
Yasunori Kobori
康功 小堀
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
Kentaro Hanma
謙太郎 半間
Toshihiko Goto
敏彦 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63290753A publication Critical patent/JPS63290753A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオカメラなどの出力をハードコピーする装
置に係り、特にパンコン画像や他の信号源と合成し九カ
ード作成システムに好適なビデオプリンタに関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭62−43284号に記載のよう
に、コンビエータの情報と文字データと人物画像を合成
してプリントする場合、上記情報1文字データ、人物画
像を逐次信号源より読み出して頴次合成した後、プリン
トする構成であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はモニタに対してパソコンからの合成画像
の位置合わせ、すなわち文字データと画像のレイアウト
の変更等の点について配慮がされておらず、さらに撮影
する人物などの位置をビデオカメラを移動させたり、被
写体を移動させることによりパソコンからの合成画像に
合わせてレイアウトを決定した後、メモリ手段に書き込
まなければならず、撮影にかなりの時間を要するなどの
問題があった。さらに2つ以上の画像源にパソコン出力
を合成してメモリした後プリントすることに関しては、
全く考慮されていなかった。
本発明の目的は1人物やサインなどを複数のカメラで撮
影して得られた映像とパソコン等からの文字データのプ
リント位置のレイアウトを簡単に行える装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ビデオカメラとパソコンとを同期させる同
期信号発生手段と各々の同期信号発生手段に垂直・水平
方向の位相調節手段から成るレイアラ)M整手段を設け
、メモリ手段の前段あるいは後段に複数の信号源とパソ
コン画像の合成手段を設けることにより、達成される。
〔作用〕
映像信号源及びパソコンは各々同期して動作するととも
に1位相間節手段により各信号源及びパソコンの垂直及
び水平方向の位置が任意1c調節される。それによって
合成される複数の画像は、パソコンの合成画像に対して
最適位置に合成した後・。
メモリ手段に書き込み、その後メモリ手段の読み出し出
力にパソコンからのデータを合成してプリントするので
、簡単に合成プリントが得られる。
[実施例] 以下1本発明の一実施例を第1図により説明す。
る。同図において1はビデオカメラやVTRなどの信号
源、2はデコーダなどのアナログ信号処理手段、5は3
原色RGB信号などのレベル調節手段s4はアナログ合
成手段、5は同期信号処理手段、6は同期信号発生手段
、7はパーソナルコンビエータ(以下パソコンと略称す
る)、8はアナログ/ディジタル変換手段(以下A/D
手段と略称する)、9.11はディジタル合成手段、1
0はメーモリ手段、12はディジタル/アナログ変換手
段C以下D/A手段と略称する)、13はアナログ合成
手段、14はエンコーダなどの映像信号合成手段。
15はテレビなどのモニタ手段、16はプリントデータ
合成手段、17は中間調制御手段、18はプリントメカ
手段、19はプリント制御手段である。また101〜1
04は調節手段である。
次に動作を説明する。まずビデオカメラなどの信号源1
からの映像信号は、複合ビデオ信号は次段のアナログ信
号処理手段2へ、5色原信号はレベル調節手段3へ印加
される。アナログ信号処理手段2では1通常のテレビ回
路で用いられるデコーダ回路により複合信号から輝度・
色差を分離し。
最終的な3原色RGB信号を得る。このとき調節手段1
01によりコントラスト、ブライトネスカラー、ティン
ト(色相)などの調節を施こす。一方レベル調節手段3
では、調節手段105により各原色信号R,,G、Bの
レベル比(あるいはコントラスト)及びプライトなどの
調節を施こす。これらアナログ信号処理手段2及びレベ
ル調節手段3か、らのRGB信号群は1次段のアナログ
合成手段4により、まず上記2つのRGB信号から1つ
を選択した後、パソコン7からのアナログ合成信号Aが
、RGB信号に各々合成される。このときRGB信号の
選択は、システムコントローラ(図示せず。
以下シスコンとも略称する)からの選択信号により行な
う。またアナログ合成手段4では調節手段102により
、パソコン7からのアナログ合成信号Aのコントラスト
、プライトなどの調節を施こす。
同時忙合成された信号のコントラスト、プライトなども
調節する。このとき同期信号処理手段5からの1例えば
水平ブランキング信号などを用いる。
さて合成アナログ信号は次段のA/D手段8によりディ
ジタル映像信号に変換され、ディジタル合成手段9に供
給される。このディジタル合成手段9では、パソコン7
からのディジタルデータBを合成する。合成方法として
は、データ置換あるいは重み付は加算などを施こす。以
上により合成された信号は1次段のメモリ手段10に保
持される。。
メモリ手段10へのメモリ指令は、前記シスコンあるい
はプリント制御手段19あるいはバリコン7より出力さ
れる。
メモリ手段10に保持されたディジタル映像信号は、そ
の後連続的に読み出され1次段のディジタル合成手段1
1においてパソコン7からのディジタルデータCを、前
記ディジタル合成手段9と同様に合成する。その合成信
号は、D/A手段12とプリントデータ合成手段16に
それぞれ供給される。
まずD’/ A手段12ではリアルタイムでアナログ信
号に復元され、A/D前のRGB信号と同様仕様)のア
ナログRGB信号となる。その後アナログ合成手段15
によりパソコン7からのアナログ合成信号りが合成され
、エンコーダなどから成る映像信号合成手段14により
通常の複合ビデオ信号に合成され、モニタ手段15によ
り映し出される。
一方、プリントデータ合成手段16では、プリントすべ
き1ライン毎のデータを取り込むとともK。
取り込んだデータをパソコン7からのディジタルプリン
トデータEにアドレスに従がって書き換える。書き換え
られた1ライン分のプリントデータは1次段中間詞制御
手段18において各プリント画素のデータに従がりた階
調パラメータに変換される。例えば感熱ラインヘッドを
用いて濃度階調制御する場合には、感熱ラインヘッドに
印加する通電パルスの時間あるいはパルス数に変換され
1面積階調制御の場合には相当するディザマトリクスに
変換される。これらの中間調パラメータに従がってプリ
ントメカ手段17で印画される。上記中間調制御手段1
8及びプリントメカ手段17のプリント動作はシスコン
及びプリント制御手段19でコントロールされる。また
プリント中は、プリント制御手段19により、メモリ手
段10の書き換え及びパソコン7からのデータC,D、
Eの書き換えを禁止する。
一方、同期信号処理手段5では、入力されるビデオ信号
と3原色信号に伴なう同期5ync信号を選択した後、
同期信号検出を行ない垂直同期信号VDと水平同期信号
HDを分離する。さらにはアナログ合成手段4や映像信
号合成手段14などで必要な諸信号(図示せず)を供給
する。
同期信号発生手段6では、同期信号処理手段5からのV
D、HD信号により、新たに複合同期信号を発生する。
このとき入力されるVD、HD信号に対して調節手段1
04 Kよりそれぞれの位相を変化させて、出力複合同
期信号のVD、HD方向の位相を調節する。この調節複
合同期信号はパソコン7に供給され、パソコン7ではこ
の調節複合同期信号を基単信号にして各データA−Eを
出力する。
以上の動作において、主要部の働きを第2図を用いて説
明する。第2図はカードなどに貼り付けるシールなどの
プリント例であり1例えばテレホンカード用の印画例で
ある。プリント画中の画枠はカードの大きさを示すため
にプリントされている。まず第2図(a)はカメラ撮り
時の被写体(人物)が静止して位置がほぼ固定の場合で
ある。この状態ではパソコン7からの合成文字あるいは
画枠なメモリ手段10の前段に設けられたアナログ合成
手段4及びディジタル合成手段9で合成した後、メモリ
手段10に保持する。この場合文字1画枠は固定なので
、被写体の位置、カメラアングルで画枠・文字に対する
被写体位置合わせなする。次に被写体の位置合わせが困
難なカメラ撮りゃ、VTRなどの再生出力に文字を合成
する場合には、第2図(,61のように画枠の位置は必
らずしも一定でないため、まず所望画像をメモリ手段1
0に保持した後画枠・文字を適切な位置に移動して合成
する。これにはパソコン7へ供給するxwJ複合同期信
号の位相を、同期信号発生手段6により調節して、第2
図(h)!lc示すように適切な位置に合わせた後プリ
ントする。この場合メモリ手段10の出力に、パソコン
7からの合成信号C,Bを合成する。さらに第2図(α
)(h)のような横長の画枠が合わない場合にもメモリ
した画像に文字・画枠を合成してプリントする上記装置
では、第2図(c) (d)のように縦枠に。
置き換えて合成画像を確認した後プリントすることがで
きる。このときパソコン7からの文字・画枠の位置は、
同期信号処理手段6の調節手段104により、第5図(
α)(b)のように左右上下に任意に移動することがで
きる。
さらにモニタ15忙より文字位置を合わせる場合には1
画枠を必要とするが、プリントに画枠を必要としない場
合には、第4図(α)(b)のようにパソコン7から画
枠信号を供給し1合成手段15あるいは合成手段11の
モニタへ供給する信号にのみ画枠な合成することも可能
である。あるいは第4図(c) (d)・のようにモニ
タ上では画枠の大きさを正確に表示し、プリント画では
少し太き目に画枠をプリントする。
以上の操作手原をまとめて第5図にフローチャートで示
す、まずカメラ、VTRなどの映像信号から、プリント
したい所望画像をメモリ手段10にメモリする。その後
1合成信号C−Eにより、パソコン7からの文字・画枠
を合成する。文字・画枠位置をモニタ15で確認し、 
OKならばプリントする。NGならば同期信号発生手段
6の調節手段104により1文字・画枠位置を調節し、
プリントする。位置調節のみで好みの配置が得られない
場合には、・パソコン7からの文字信号のみを一旦消去
して、新たな文字の大きさ・配置で文字信号を作り直す
。以下第5図のように上記操作を繰り返して好みの配置
を得た後プリントする。
次に第1図におけるアナログ合成手段4の一実施例を第
6図忙示す。同図において401は信号セレクタ、40
2はクランプ回路、403 、404はスイッチ、40
5は出力アンプ、406はレベル調節手段。
407は直流(DC)レベル調節手段であり、121〜
123は調節器である。
第7図を用いて動作を説明する。端子451 、452
からアナログ信号処理手段2及びレベル調節手段3から
のRGB信号が入力され、信号セレクタ401において
シスコンからの信号によりいづれかの几。
GB信号を選択する。このRGB信号は次段のクランプ
回路402においてHブランキング期間(第7図HBK
期間)のDCレベルを一定にする。その後まずスイッチ
403においてパソコン7からのROB信号が切換え合
成される。このパソコンRGB信号は第7図に示すよう
に白、黒を含めた8色信号ばかりでなく、レベル調節手
段406及び合成レベル調節器121により各色の信号
レベルを調節することにより連続的なレベルのパルスを
合成し1合成文字の色相を任意に調節できる。パソコン
信号を合成したスイッチ403の出力は1次段スイッチ
404において水平ブランキング期間(第7図HBK期
間)のDCレベルを付は換える。このDCレベルは、D
Cレベル調節手段407及びプライト調節器122によ
り可変され、信号の明るさを調節する。さらに出力アン
プ405とコントラスト調節器102 Kより信号レベ
ルを可変し、コントラストを調節する。
なお第6図における実施例では、スイッチ405の切り
換えはパソコン7からの信号に基づき行なわれる。そこ
でこの切り換え信号を用いない方犬の一実施例を第8図
に示す。このとき例えば黒信号(R,G、B信号ともロ
ーレベルの状態)の状態時にクランプ回路402の信号
を選択するように構成した。
第8図において第6図と同一機能を有するものは同一番
号を記した。第8図において408はスイッチ、409
はパソコン信号やブランキング期間などの合成レベル処
理手段であり、491〜493はRGB信号のレベル処
理手段、494はORゲート、495はブランキングレ
ベル発生手段である。レベル処理手段4915495は
トランジスタ481 、482゜抵抗器485 、48
4 、インバータ485及び合成レベル調節器121で
構成され、ブランキングレベル発生手段495は、トラ
ンジスタ471.抵抗器472^475及びプライト調
節器122で構成される。
次に動作を説明する。スイッチ408はORゲート49
4の出力により制御され、端子453からの水平ブラン
キング信号の入力時及び端子455からのパソコンRG
B信号のどれか1つ以上の信号がハイレベルになると、
スイッチ40Bは接点をH側に切り換える。
まず水平ブランキング信号が入力されると、パソコン7
からのRGB信号はローレベルにアリ。
したがってインバータ485の出力はハイレベル、トラ
ンジスタ482はON状態にあり、トランジスタ481
はOFFである。このとき切り換えられるL)Cレベル
は、3原色信号ともプランキングレベル発生手段495
からのブランキングレベルトナル。
また水平ブランキング期間以外では、パソコン7からの
RGB信号が、ハイレベルになると、ORゲート494
を介してスイッチ408を切り換える。
このとき例えばB信号がハイレベルとすると、インバー
タ485の出力はローレベルに、したがってトランジス
タ482はOFF状態であり1合成レベル調節器121
で合成レベル(ブランキングレベル以上)を設定しトラ
ンジスタ481を介して供給される。スイッチ408の
出力はこの合成レベルを選択出力する。このとき合成レ
ベル調節器121は5連動あるいは独立調節である。
次に第1図におけるディジタル合成手段9.H。
の一実施例を第9図に示す。同図において入力信号Ri
n 、 C3in 、 Bin及び出力信号Rout 
、 Qout 。
BoutはそれぞれA/D手段8のビット数と同数ビッ
トである。同図において901〜907はNORゲート
、911〜914はANDゲートである。端子953か
らはパソコン7からのRGB信号と制御信号Sが入力さ
れる。
次に動作を説明する。NORゲート901〜906る)
状態を制御する。制御信号Sが■、のときの出力はスル
ー状態となる。制御信号SがHのときは、パソコン几G
B信号に従がっ九出力状態となる。特に出力全てな L
 にして黒色に書き換えるときはNORゲート907に
よりパソコンRGBともL を検出し、ANDゲート9
14の出力なLにして実現する。
同様化ディジタル合成手段9.11の他の一実施例を$
 I Q図に示す、同図において911〜920はNA
NDゲート、921はNORゲートである。基本動作は
第9図と同様であるが、使用ゲートの違い状態は、制御
信号A、Bとも Hであり、黒色の書き換えは、制御信
号A′Ik L にして行なう。
次に第1図における同期信号発生手段6の一実施例を、
第11図に示す、同図において601は水平方向遅延手
段C以下H遅延手段と略称する)、602は波形整形回
路、603は垂直方向遅延手段(以下■遅延手段と略称
する)、604は波形整形回路。
605は同期信号発生器である。また同期信号発生、器
605はビデオカメラに通常よく用いられるものであり
、クロヅク発生器611 、455分周器612゜52
5分周器613 、2分周器614及び複合同期信号(
C5ync )合成器615で構成される。
次に第12図を用いて動作を鋺明する。まず第1図の同
期信号処理手段5&C入力されるビデオ信号あるいは同
期信号5ync (第12図a)は選択された後、水平
同期信号HD(第12図りと垂直同期信号VD(第12
図C)に分離される。これら2つ。
の信号は端子651を介して、第11図の同期信号発生
手段6に入力される。このVDとHDは、■遅延手段6
05とH遅延手段601でそれぞれ遅延され。
次段波形整形回路604 、602により第12図(g
)及び(1)の信号となる。このときVDの遅延時間、
TVは最大的1dmtであり、HDの遅延時間τ11は
最大的60μIである。これらのV遅延信号、H遅延信
号はそ。
れぞれVR(Vリセット)、HR(Hリセット)信号と
して、同期信号発生器605中の525分周器613及
び455分周器612に供給される。したがってC5y
nc合成器615より出力されるパソコン用のC5yn
c信号は第12図(A) K示すように、入力5ync
信号に対してVDがτv、HDがτH遅れた信号となる
。このときパソコンより発生する文字・記号などの発生
期間C以下文字エリアと呼ぶ)を、入力5yncをその
まま用いた場合に対して、パソコン用C5yncを用い
た場合は第12図ω、σ)のように垂直方向でTV(実
際にはTVに相当するHD期間の整数倍期間)、水平方
向でτHだけ移動させることができる。つまり信号源1
からの映像信号に対してパソコンからの文字エリアを、
l1節手段104を用いて第2図、第3図のように自由
に移動させて最適の位置く合わせた後、プリントするこ
とができる。
上記実施例においてはクロプク発生器611について言
及していないが、入力1−ID信号と同期信号発生器6
05内の2分周期器614の出力HDとを位相同期させ
るようにフェーズロヴクドループ(Phase Loc
ked Loop、  PLL )を用いる。
次に第1図におけるプリントデータ合成手段16・の一
実施例を第13図に示す、同図において161はライト
(W)・ラッチ、162はラインメモリ、163はリー
ド(R)ラッチ、164はラインメモリ制御・手段、1
65はデータメモリ、166〜168はデータスイッチ
(SW)である、データメモリ165は書き替えデータ
部と制御データ部とく分れている。
次に動作を説明する。ディジタル合成手段11からのデ
ータは、端子751を介してWラッチ161に供給され
、ラインメモリ制御手段164からのライト(W)パル
スによりラッチされる。その直後にデータ5W168を
介してラインメモリ162に書キ込まれる。ラインメモ
リ162のアドレス・書き込み制御はラインメモリ制御
手段164により行なわれる。1ラインのプリントに必
要なデータは順次Wラッチ161に一旦ラッチし、ライ
ンメモリ162に書き込まれる。1ライン分のデータが
ラインメモリ162に書き込まれると、その後、Rラッ
チ163を介して中間調制御手段18に転送される。こ
のときデータは端子754を介して送られ、転送りロッ
クなどの制御信号は端子753を介して送受される。
一方、パソコン7からの合成データ及び制御信号は信号
線Eを介してデータメモリ165及びラインメモリ制御
手段164に送られる。データメモリ165には1ライ
ンのプリントで合成すべき1ライン分のデータとデータ
S W 16Bの制御信号がメモリされる。データメモ
リ165の書き込み制御は。
ラインメモリ制御手段164を介してパソコン7により
行なわれ、読み出し制御はWラッチ161と同様にWパ
ルスで制御される。データ5W168はデータメモリ1
65中の制御データにより制御される。
ここでデータS W 166 、167は、パソコン7
からのデータ転送方式により切り換える。つまりWパル
スに同期してパソコン7より合成データを出力できる場
合には、データS W 166 、167を(b)側に
接続する。
次に同じくプリントデータ合成手段16の他の一実施例
を第14図に示す、同図において第13図と同一機能を
有するものは同一番号を記した。第14図において、デ
ータメモリ165の出力は、ラインメモリ162の出力
とデータ8W16Bで切り換えられ、Rラッチ165 
K入力される。データメモリ165の書き込み/読み出
し制御はう゛インメモリ162の制御と同様にラインメ
モリ制御手段164により行なわれる。合成データの切
り換え制御は、第15図と同様に行なわれる。
次に本発明の他の一実施例を第15図に示す、同図にお
いて第1図と同一機能を有するものは同一番号を記しで
ある。第15図において20はビデオカメラなどの第2
の信号源、21.23は同期信号発生手段、22は入力
切換え信号発生手段、24は基準同期信号発生手段、2
5は同期信号選択手段、105〜107は調節手段であ
る。同期信号発生手段21 、25は、6の同期信号発
生手段と全く同一の構成・機能である。第15図は、2
つの信号源1.20を同期させて1例えば人物像とサイ
ンを同時に撮影し。
この信号源1例えば信号源1にパソコン7をさらに同期
させて、第16図のように人物像、サイン。
パソコンによる文字を合成し、プリントするための構成
である。第16図はほんの一例であり、他にIDカード
など幅広い応用例が考えられる。つまり本実施例により
パソコン、ビデオカメラ、VT几などの記録再生装置な
どの複数の信号源を同期運転し1合成してプリントする
ものである。
第15図の動作を説明する。第1図との相異点は。
第2の信号源1例えばビデオカメラ2への同期信号を供
給する同期信号発生手段21と2つの信号源1と20を
切り換える入力切換え信号発生手段22である。同期信
号発生手段21は信号源1(ビデオカメラ1)IC対す
る信号源20(ビデオカメラ2)、の信号位相を調節す
るものであり、第16図のサインの位置に撮像サインを
合わせるものである。第11図と同一構成であり、垂直
・水平方向に任意に位置合わせが可能である。
なお同期信号選択手段25により基準とすべき信号源を
選定する。
入力切換え信号発生器22は、信号源1,2oを切換え
る信号であり1例えば第16図(α)の場合は、水平方
向に分割し、(b)の場合は垂直方向に分割する信号を
出力する。
ここで第15図の実施例により作成されるサンプルの一
例を第16図に示す、同図において左側の画像は各信号
源における画像であり1位相間節をしていない状態での
モニタ上の映像であり、右側の画像はプリント結果であ
る。
次に第16図のプリント(a)(b)の作成方法を説明
する1人物画像1はカメラ1による信号源1の画像。
サイン(2)はカメラ2による信号源20の画像、パソ
コンデータ(3)はパソコン7からの合成データであり
、いづれの画像(1]〜(3)も同期信号発生手段6゜
21 、25に備わる調節手段101 、105 、 
f07の影響を受けていない状態で示しである。次に人
物画像(1)をサンプル(α)の左下部に移動させるに
は、信号源1に同期信号を供給する同期信号発生手段2
3の調節手段107を調節する。このとき第11図の同
期信号発生手段の実施例における調節手段104−2に
より人物画像は垂[(上下)方向に移動し、11節手段
104−1により水平(左右)方向に移動する。同様に
信号源20からのサイン(2)の画像位置の調節には、
同期信号発生手段21の調節手段105を、上記調節手
段104−1及び104−2と同様に調節すれば良い。
パンコンデータ(3)の位置調節に関しても同様に、同
期信号発生手段6の調節手段104を調整することによ
り実現できる。このときパソコン7からのデータに関し
てはサンプル毎にデータ内容を一部変更することは当然
である。
なお第16図のプリント(α) 、 (,6)における
人物画像及びサインの枠に関しては、第15図中の入力
切換え信号発生手段22の一実施例を示す次の第17図
第18図において説明する。
第15図の入力切換え信号発生器22の一実施例を。
第17図に示す。同図において、221は垂直(V)遅
延手段、222は水平(H)遅延手段、 225 、2
24は信号同期手段、225は合成・切換手段291.
292は調節手段である。遅延手段221 、222は
例えば単安定マルチバイブレータで構成され、その時調
節手段291 、292は例えば時定数の抵抗値を構成
する。■遅延手段221の出方は信号同期化手段223
たより入力HD信号で同期化され出力される。同様にH
遅延手段222の出力は水平方向のサンプリングクロッ
ク(第15図には図示せず)fckKより同期化される
。これら信号同期化手段225 、224によりV、H
方向のタイミング切換えエラーを防止している。これら
同期化手段225 、224の出力は次段の合成・切換
え手段225により1例えば。
どちらかの切換え信号が選択される。例えば第16図の
(α)の場合はH切換え信号が、(b)の場合には■切
換え信号が選択される。
次に入力切換え信号発生器22の他の一実施例を第18
図に示す。同図において第17図と同一機能を有するも
のは同一番号を記しである。
第18図において211はVカウンタ、212 、21
5は初期値発生器、 213 、216はフリップフロ
ップ。
214はHカウンタ、106は調節手段である。
第19図を用いて動作を説明する。まずVD信号が入力
されると、Vカウンタ211にはVロード値発生器21
2からの初期データが取り込まれる。その後VD信号が
解除されると、クロダク端子CKに入力されるHD信号
を計数し始める。その後VDカウンタ211の計数値が
各ビットとも等しくなると1例えば全て1′の場合はキ
ャリー信号を。
全て″0 の場合はボロー信号をvS信号(第19図h
)として出力する。このvS信号とVD信号は次段フリ
ップフロップ213に入力され、第19図(c)のV切
換え信号(VSW)を出力する。同様にHカウンタ21
4では、入力)(D信号でH初期値発生器215からの
初期値を取り込み、HD解除後入カクロック信号fck
を計数し始める。その後Vカウンタ211と同様にキャ
リー信号あるいはボロー信号をH8信号として出力する
1次段フリヅプフロップ216I/cヨり第19図(4
0H切換え信号(HEW)を出力する。
さて初期値発生器212 、215及び調節手段106
は必らずしも可変抵抗器を用いたものである必要はなく
1例えばディジタル的なディップスイッチでも良い。ま
た可変抵抗器を用いた場合にはアナログ/ディジタル変
換器を用いてディジタル信号に変換しても良く、またパ
ルス発生手段における一時定数抵抗として可変抵抗器を
用い、パルス幅をディジタル信号に変換しても良い。
次に第15図におけるアナログ合成手段4の一実施例を
第20図に示す、同図において第6図と同一機能を有す
るものは同一番号を記しである。第20図において40
8は増幅器、409はクランプ回路である。
次に動作を説明する。信号セレクタ401以後の動作は
第6図と全く同様であり、説明を省略する。
第6図においては信号セレクタ401において選択する
入力信号のDCレベル、振幅レベルは入力に従かってい
た。しかし第15図の実施例においては。
一つの画像エリアに2つの画像(信号源1と20)を切
り換え合成するため、基準となる信号源(例えば信号源
1あるいはVD、HD期間を選択される信号源)に対し
て、他の信号源のDCレベル(ブライトネスと等価)及
び振幅レベル(コントラストと等価)を任意KfJ節で
きる構成としたものである。つまり信号源1からの画像
信号に対して信号源2からの画像のブライトネス、コン
トラストを調節できる。
次に第15図における入力切換え信号発生手段22の他
の一実施例を第21図に示す。同図は通常に呼ばれてい
るクロマキ一方式であり、クロマ信号検出手段226.
キー信号発生手段227で構成される。
動作を説明すると、信号源1からの映像信号中に含まれ
るキーカラー(例えば緑色やシアン色など)のみをクロ
マ信号検出手段226で分離抽出する。
このとき一般的にはカメラ1で撮影する人物の背景にキ
ーカラーのパネルを用い、このパネルのキーカラー信号
を検出する。検出されたキーカラー信号は次段のキー信
号発生手段227により1例えば第20図のアナログ合
成手段4中のセレクタ401を駆動するセレクタ信号と
なる。このキー信号発生手段227において輪部部の補
正などを施こす。
次に第15図における入力切換え信号発生手段22をパ
ソコン7より供給する一実施例を第22図に示す。同図
において第15図と同一機能を有するものは同一番号を
記しである。第22図において26はデータ弁別器であ
る。第15図との相異は、このデータ弁別器26による
アナログ合成手段4への入力切換え信号と合成信号Aの
供給源の違いである。
動作を説明すると、パソコン7より信号源1と信号源2
0のエリアを定める信号を含んだ合成データが端子28
1に供給される。この合成データより信号源1のエリア
(例えば第16図の画像エリア)と信号源20のエリア
(例えば第16図のサインエリア)を定めるエリア信号
を弁別し、端子282より出力する。同時に合成文字や
記号を端子283より出力し、アナログ合成手段41C
供給する。パソコン7からはR,G、Bの5信号が端子
281に供給されており、これらを解読して上記エリア
信号。
データを出力する。この弁別方法としては1例えば7色
指定の場合、シアン色(q色+B色)を信号源1に、黄
色(赤色+緑色)を信号源20に割り振れば良い。この
とき合成データからシアン色あるいは黄色が除去される
他の方法としては、RGB合成データとは全く別に信号
源エリアを指定する信号を出力しても良次に本発明のさ
らに他の一実施例を第23図に示す、同図において第1
図、第15図と同一機能を有するものは同一番号を記し
である。第25図において26.27はバッファメモリ
である6本図はメモリ手段10の保持内容をパソコン7
により書き換えることを主眼としており、パソコン7、
メモリ手段10、パヅファメモリ26 、27以外の動
作は第1図あるいは第15図と同様である。ここで第2
の信号源20及びパソコン7を同期させるための基準信
号として信号源1を用いている。構成を簡単にかつ安く
するために、基準信号としてカラー信号を発生する信号
源1を用い、第2の信号源20として白黒(B/W )
信号源とした。このときデコーダであるアナログ信号処
理手段2は白黒信号に対する処理のみであり、調節手段
101により明るさくブライトネス)とコントラストを
調節する。メモリ手段10をリアルタイムのみによる書
き込み/読み出し動作として構成を簡単くし、かつ低コ
スト化を図った。またパソコン7は低速の書き込み/読
み出し動作のみでよく、ビデオ信号をリアルタイムで操
作できる高級機を不要とした。これらをパヅファナメモ
リ26 、27により実現している。バッファメモリ2
6 、27の構成として1ライン分のラインバッファ、
あるいは数ライン分のバ噌ファ及び1色するいは3色1
フレ一ム分のフレームバッファである。
次に動作を説明する。メモリ手段10に保持されたデー
タは、リアルタイムで3色間時に連続的に読み出されて
いる。これらのデータをフレーム単位(あるいはライン
単位)でまずバッファメモリ26にリアルタイムで書き
込む。書き込まれたデータは、その後パソコン7により
、低速でバッファメモリ26より読み出され、データを
書き換えて。
別のバッファメモリ27に低速で書き込む。バッファメ
モリ27に全てのデータが書き込まれると、再びパンコ
ン7の制御によりメモリ手段10ヘリアルタイムで転送
され書き込まれる。
以上の動作を繰り返して、5色フレーム分全てのデータ
を書き換えることにより、メモリ手段10の保持データ
を低速動作のパソコンにより書き換えることができる。
以上の説明ではパブファメモ!726 、27を2つに
割けて説明したが、これらを共通のバッファメモリとす
ることも全く容易であり、動作も何ら変わるところがな
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数個の信号源を同期運転させてこれ
らの信号源を画面合成し、プリントできるので、容易に
任意合成のカードやプリントを実現できる効果がある。
さらにはプリント中の信号源の切換えをプリント制御手
段により素止できるので、ミスプリントを防ぐ効果があ
る。また1合成する信号源の垂直・水平方向の相互位相
な任意に可変して、モニタ上での合成信号の位置を適合
させることができるので、カメラなどの撮影角度を変え
たり被写体位置を変えたりする必要がなく。
ユーザが使い易い効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第4
図は動作説明のための模式図、第5図は一本発明の操作
を示すフローチャート、第6図は第1図のアナログ合成
手段の一実施例を示すブロック図、第7図は第6図の要
部波形図、第8図〜第10図は第1図の合成手段の一実
施例を示すプロ雫り図、第11図は第1図の同期信号発
生手段の一実施例を示すブロック図、第12図は第11
図の要部波形図、第13図、第14図はプリントデータ
合成手段の一実施例を示すプロ〜り図、第15図は本発
明の他の一実施例を示す構成図、第16図は動作説明の
ための模式図、第17図、第18図は入力切換え信号発
生手段の一実施例を示すブロック図、第19図は第18
図の要部波形図、第20図、第21図は第15図中図で
ある。 1.20・・・信号源 4.15・・・アナログ合成手段 7・・・パソコン ?、11.16・・・ディジタル合成手段10・・・メ
モリ手段 19・・・プリント制御手段 6.21,125・・・同期信号発生手段代理人弁理士
 小 川 勝 勇、  パ\プど 菓 2 図 プソごトd至b ;寥ζ3 図 箪 5 図 13 6  図 第 7 図 MDNtAll 第9図 芙10図 男 tt  m (i)窃)b              −晃 73
 図 晃/+ 図 ’/JzL+−−−−−−−−−−−−−−−−、、−
−」Y凶■ 第 l乙  図 羊 77 図 第1.?図 (ヂ)ssw

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映像信号を発生する第1、第2のビデオ信号源と、
    前記第1、第2のビデオ信号源に接続され、第1、第2
    のビデオ信号源からの信号を合成する合成手段と、前記
    合成手段の出力信号をプリントするプリント手段とを備
    えたビデオプリンタにおいて、 前記第1のビデオ信号に対する前記第2のビデオ信号の
    合成位置を調整するレイアウト調整手段を備えた事を特
    徴とするビデオプリンタ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記レイアウト調
    整手段は、前記第1のビデオ信号源に供給する同期信号
    の位相と前記第2のビデオ信号源に供給する同期信号の
    位相をずらす位相調整手段を備えた事を特徴とするビデ
    オプリンタ。 3、特許請求の範囲第1項において、前記第1、第2の
    ビデオ信号の一方は文字信号を発生するビデオ信号源で
    ある事を特徴とするビデオプリンタ。 4、特許請求の範囲第1項において、前記合成手段に前
    記第1、第2のビデオ信号の直流レベル及び振幅レベル
    の調節手段を備えたことを特徴とするビデオプリンタ。
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