JPS63290641A - 車両用ホイ−ルの製造法 - Google Patents

車両用ホイ−ルの製造法

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JPS63290641A
JPS63290641A JP12509387A JP12509387A JPS63290641A JP S63290641 A JPS63290641 A JP S63290641A JP 12509387 A JP12509387 A JP 12509387A JP 12509387 A JP12509387 A JP 12509387A JP S63290641 A JPS63290641 A JP S63290641A
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JP
Japan
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rim
disc
disk
ring
shaped material
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JP12509387A
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Kimio Ochiai
落合 君夫
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Asahi Malleable Iron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スピニング成形による車両用ホイールの製
造法に関する。
〔従来技術〕
従来、車両用ホイールWをスピニング成形する場合には
、第10図〜第12図に示すように、円盤状素材11の
周端面を切開具1により裂開して一対のリム構成環素材
3.5を形成しく第11図参照)、これらの構成環素材
3,5の内側へリム成形型(図示せず)を設置して、前
記円盤状素材3.5をその軸心を中心として回転させる
とともに、回転押圧具21により前記リム構成環素材3
.5の外面を前記リム成形型に沿ってしごくことにより
リムRをスピニング成形していた(第12図参照)。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、かかる従来方法にあっては、前記円盤状
素材11の周端面を中心線Cに対して線対称に裂開して
いたため、製造された車両用ホイールにあってはディス
クDがリムRの中心部(軸方向における)に連設した状
態であった。
よって、この製造法で、ディスクDがリムRに対して表
側へ大きくオフセットした車両用ホイール(フロントエ
ンジンフロントドライブ車用)を製造すると、第12図
の仮想線のようにならざるを得す、このため、この方法
で製造したホイールWにあっては、ディスクDの斜辺部
Daが車両のブレーキ装置と緩衝しやすく、その上、デ
ィスクDの前面への露出面積が狭くなる結果ディスクD
のデザイン性が乏しくなるという不都合を有した。
〔前記問題点を解決するための手段〕
この発明は前記不都合を解消するためになされたもので
あり、 その構成は、 ディスクの周囲にリムを連設し、前記リムにおける前記
ディスクの連設部を境にして前記ディスク部の表側を表
側リム構成環部、裏側を裏側リム構成環部とした車両用
ホイールにおいて、円盤状素材の周縁部を皿状に折り曲
げ、この折り曲げ部を前記円盤状素材の軸心方向に裂開
して表側リム構成環素材と裏側リム構成環素材とを形成
し、これらの構成環素材の内側へリム成形型を設置し、
前記円盤状素材をその軸心を中心として回転させるとと
もに前記リム構成環素材の外側を別途に用意したスピニ
ング成形用押圧具で押圧することにより前記リム構成環
素材をスピニング成形して前記リム構成環部を成形する
ことを特徴とする車両用ホイールの製造法(以下「第一
発明」と記す) および、 ディスクの周囲にリムを連設し、前記リムにおける前記
ディスクの連設部を境にして前記ディスクの表側を表側
リム構成環部、裏側を裏側リム構成環部とした車両用ホ
イールにおいて、円盤状素材の軸心に透孔を形成すると
共に周縁部を皿状に折り曲げ、この折り曲げ部を前記円
盤状素材の軸心方向に裂開して表側リム構成環素材と裏
側リム構成環素材とを形成し、且つ、前記円盤状素材の
表面に凹凸を形成し、 これらの構成環素材の内側へリム成形型を設置し、前記
円盤状素材をその軸心を中心として回転させるとともに
、前記リム構成環素材の外側を別途に用意したスピニン
グ成形用押圧具で押圧することにより前記リム構成環素
材をスピニング成形して前記リム構成環部を成形するこ
とを特徴とする車両用ホイールの製造法(以下「第二発
明」と記す)である。
〔発明の作用〕
第一発明に係る車両用ホイールの製造法は、上記のよう
に構成されているため、 即ち、円盤状素材の周縁部を皿状に折り曲げ、この折り
曲げ部を前記円盤状素材の軸心方向に裂開して表側リム
構成環素材と裏側リム構成環素材とを形成し、これらの
構成環素材の内側へリム成形型を設置し、前記円盤状素
材をその軸心を中心として回転させるとともに前記リム
構成環素材の外側を別途に用意したスピニング成形用押
圧具で押圧することにより前記リム構成環素材をスピニ
ング成形して前記リム構成環部を成形するものである。
このため、スピニング成形によって車両用ホイールを製
造できるにも係わらず、ディスクをリムの中心部(軸方
向における)にから端方向にオフセットした状態に成形
でき、ディスクの前面への露出面積を広くとれるもので
ある。
又、第二発明に係る車両用ホイールの製造法は上記のよ
うに構成されているため、 即ち、円盤状素材の軸心に透孔を形成すると共に周縁部
を皿状に折り曲げ、この折り曲げ部を前記円盤状素材の
軸心方向に裂開して表側リム構成環素材と裏側リム構成
環素材とを形成し、且つ、前記円盤状素材の表面に凹凸
を形成し、これらの構成原素材の内側へリム成形型を設
置し、前記円盤状素材をその軸心を中心として回転させ
るとともに、前記リム構成環素材の外側を別途に用意し
たスピニング成形用押圧具で押圧することにより前記リ
ム構成環素材をスピニング成形して前記リム構成環部を
成形するものである。
このため、前記第一発明の製造方法に加えて、ディスク
の前面のデザインを同時にすることができる。又、円盤
状素材に透孔を形成しているため、スピニング成形の際
にマンドレルに対して位置決めが容易にできる。
〔実施例の説明〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、11は軸心に透孔13を有する円盤状
素材である。
第2図において、15はマンドレル、17は回転軸19
に固定された押さえ板である。前記円盤状素材11の片
面にマンドレル15を圧接するとともに前記円盤状素材
11の他面を押さえ板17によって押圧し、前記円盤状
素材11を挟持する。そして、円盤状素材11をその軸
心を中心として回転し、回転押圧具21によって前記マ
ンドレル15に沿ってしごき、円盤状素材11を皿状に
折り曲げ成形する。なお、折り曲げ角度を軸心の平行線
に対して30@の角度とすれば、折り曲げ板部の肉厚は
円板状素材11の肉厚の半分となり、裂開後の裂開部3
7.39それぞれの肉厚と同一となり、均一な肉厚が得
られる。
次に、第3図に示すように、円盤状素材11の中心部を
一対の挟持具31.33によって挟み、軸心を中心とし
て回転する。そして、切開具35によって折り曲げ部T
を円盤状素材11の軸心方向に裂開して表側リム構成環
素材37と裏側リム構成環素材39を形成する(仮想線
の状態を参照)。このとき、円盤状素材11で裂開され
ない部分がディスクDを構成することになる。又、前記
折り曲げ部Tを裂開する際に使用する切開具35の刃は
円盤状素材′の回転面に対して非対称である。なお、切
開具35によって前記折り曲げ部Tを裂開する際に、予
め、折り曲げ部Tに切り欠き溝41を形成しておけば、
切開具35の折り曲げ部Tに対する位置決めが容易にで
きる。
次に、第4図に示すように、ディスクDををマンドレル
43に当接し、ブレス45によってディスクDを第4図
のように折り曲げ成形する。このとき、ディスクDの表
面に凹凸状の模様を形成することもできる。なお、前記
裂開とディスクDの表面の凹凸を形成する工程の順序は
いずれが先でも良い。
又、ディスクの表面の凹凸は必要な際に設ければよい。
次に、第5図において、61および63はマンドレルで
あり、前記ディスクDを挟持している。これらのマンド
レル61.63はこの発明のリム成形型に相当し、63
は前記表側リム構成環素材37の内側に位置していると
ともに61は裏側リム構成環素材39の内側に位置して
いる。65はこの発明の逆抜き勾配形成手段に相当する
環状補助型であり、マンドレル61の先端周縁に嵌めら
れている。この環状補助型61は後側リム構成部材73
(第6図参照)の湾曲部73aを成形するためのもので
あり、第7図および第8図に示すように、径方向に分割
した割り型65a、65a、・・・を組み合わせること
により構成される。このようにマンドレル61.63お
よび環状補助型65を設置して、第6図に示すように、
ディスクDを軸心を中心として回転し、回転押圧具21
によって前記表側リム構成環素材37および裏側リム構
成環素材39を各々のマンドレル61.63に沿ってし
ごけば、第6図に示すように表側リム構成環部材71お
よび裏側リム構成環部材73、ひいてはリムRがスピニ
ング成形され、車両用ホイールWが成形されることにな
る。リムR成形後に環状補助型65を外す場合には、マ
ンドレル61を放した後、かかる環状補助型65を割り
型65a 、 65a 、・・・に分割すればよい。
なお、このような環状補助型65を使用する代わりに第
9図に示すように偏心マンドレル81を使用することも
できる。この偏心マンドレル81は裏側リム構成環素材
39の内側に位置し、支持軸83から偏心した偏心軸8
5に回転可能に枢支されている。
又、87は押さえ板であり、支持軸83の先端に軸受8
9を介して設置されている。この押さえ板87は他方の
マンドレル61とともにディスクDを挟んでいる。この
状態で、ディスクDをその軸心を中心として回転し、回
転押圧具21によって前記裏側リム構成環素材39を偏
心マンドレル81に沿ってしごけば裏側リム構成環部材
73がスピニング成形されることになる。
〔発明の効果〕
第一発明に係る車両用ホイールの製造法は、上記のよう
に構成されているため、 即ち、円盤状素材の周縁部を皿状に折り曲げ、この折り
曲げ部を前記円盤状素材の軸心方向に裂開して表側リム
構成環素材と裏側リム構成環素材とを形成し、これらの
構成環素材の内側へリム成形型を設置し、前記円盤状素
材をその軸心を中心として回転させるとともに前記リム
構成環素材の外側を別途に用意したスピニング成形用押
圧具で押圧することにより前記リム構成環素材をスピニ
ング成形して前記リム構成環部を成形するものである。
このため、スピニング成形によって車両用ホイールを製
造できるにも係わらず、ディスクをリムの中心部(軸方
向における)にから端方向にオフセットした状態に成形
でき、ディスクの前面への露出面積を広くとれるもので
ある。
このため、この方法を使用すれば、ディスクが車両のブ
レーキ装置と緩衝することはなく、その上、ディスクの
デザインの優れた車両用ホイールをスピニング成形によ
って製造できる。
又、第二発明に係る車両用ホイールの製造法は上記のよ
うに構成されているため、 即ち、円盤状素材の軸心に透孔を形成すると共に周縁部
を皿状に折り曲げ、この折り曲げ部を前記円盤状素材の
軸心方向に裂開して表側リム構成環素材と裏側リム構成
環素材とを形成し、且つ、前記円盤状素材の表面に凹凸
を形成し、これらの構成環素材の内側へリム成形型を設
置し、前記円盤状素材をその軸心を中心として回転させ
るとともに、前記リム構成環素材の外側を別途に用意し
たスピニング成形用押圧具で押圧することにより前記リ
ム構成環素材をスピニング成形して前記リム構成環部を
成形するものである。
このため、前記第一発明の製造方法に加えて、ディスク
の前面のデザインを同時にすることができる。又、円盤
状素材に透孔を形成しているため、スピニング成形の際
にマンドレルに対して位置決めが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る車両用ホイールの製造法の実施例
を示すもので、 第1図〜第6図は製造工程図、 第7図および第8図は環状補助型の斜視図、第9図は偏
心マンドレルを使用した場合のリム成形工程図、 第10図〜第12図は従来の製造工程図である。 D ・・・ ディスク R・・・ リム T ・・・ 折り曲げ部 W ・・・ 車両用ホイール 13  ・・・ 透孔 21  ・・・ スピニング成形用押圧具(回転押圧具
) 37  ・・・ 表側リム構成環素材 39  ・・・ 裏側リム構成環素材 61.63・・・ リム成形型(マンドレル)65.8
1・・・ 逆抜き勾配形成手段(65・・・環状補助型
、 81・・・偏心マンドレル) 71  ・・・ 表側リム構成環部 73  ・・・ 裏側リム構成環部 時 許 出 願 人  旭可鍛鉄株式会社第1図 第4国 第53 第6因 W       65 第7図     第8図 第9図 第10図 第11図 第12ヌ 、W

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ディスクの周囲にリムを連設し、前記リムにお
    ける前記ディスクの連設部を境にして前記ディスクの表
    側を表側リム構成環部、裏側を裏側リム構成環部とした
    車両用ホィールにおいて、円盤状素材の周縁部を皿状に
    折り曲げ、この折り曲げ部を前記円盤状素材の軸心方向
    に裂開して表側リム構成環素材と裏側リム構成環素材と
    を形成し、これらの構成環素材の内側へリム成形型を設
    置し、前記円盤状素材をその軸心を中心として回転させ
    るとともに前記リム構成環素材の外側を別途に用意した
    スピニング成形用押圧具で押圧することにより前記リム
    構成環素材をスピニング成形して前記リム構成環部を成
    形することを特徴とする車両用ホィールの製造法。
  2. (2)、前記リム成形型の少なくとも一つが逆抜き勾配
    形成手段を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の車両用ホィールの製造法。
  3. (3)、ディスクの周囲にリムを連設し、前記リムにお
    ける前記ディスクの連設部を境にして前記ディスクの表
    側を表側リム構成環部、裏側を裏側リム構成環部とした
    車両用ホィールにおいて、円盤状素材の軸心に透孔を形
    成すると共に周縁部を皿状に折り曲げ、この折り曲げ部
    を前記円盤状素材の軸心方向に裂開して表側リム構成環
    素材と裏側リム構成環素材とを形成し、且つ、前記円盤
    状素材の表面に凹凸を形成し、 これらの構成環素材の内側へリム成形型を設置し、前記
    円盤状素材をその軸心を中心として回転させるとともに
    、前記リム構成環素材の外側を別途に用意したスピニン
    グ成形用押圧具で押圧することにより前記リム構成環素
    材をスピニング成形して前記リム構成環部を成形するこ
    とを特徴とする車両用ホィールの製造法。
  4. (4)、前記リム成形型の少なくとも一つが逆抜き勾配
    形成手段を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の車両用ホィールの製造法。
JP62125093A 1987-05-21 1987-05-21 車両用ホイ−ルの製造法 Expired - Lifetime JPH0757404B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05185175A (ja) * 1992-01-16 1993-07-27 Reizu Eng:Kk ホイールの製造方法
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JP5073228B2 (ja) * 2006-06-02 2012-11-14 旭産業株式会社 板金製プーリの製造方法

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JPS5915733A (ja) * 1982-07-16 1984-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒ−トポンプ式床暖房装置の温度制御装置

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