JPS63278466A - 複写機の変倍方式 - Google Patents

複写機の変倍方式

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Publication number
JPS63278466A
JPS63278466A JP62113072A JP11307287A JPS63278466A JP S63278466 A JPS63278466 A JP S63278466A JP 62113072 A JP62113072 A JP 62113072A JP 11307287 A JP11307287 A JP 11307287A JP S63278466 A JPS63278466 A JP S63278466A
Authority
JP
Japan
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magnification
copying machine
horizontal
vertical
independent
Prior art date
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Pending
Application number
JP62113072A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Sakata
坂田 誠二
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複写機の変倍方式に関する。
(従来技術) 従来の複写機においては、変倍複写を行うときどの様な
データについての入力が要求されているのかが分かりに
くいなど、操作が複雑になり使用者が戸惑うこともあっ
た。
(目的) 本発明は操作性の良い変倍複写方式を目的とする。
(構成) 本発明は複写機の変倍複写において、原稿縦、横、コピ
ー縦、横のいずれか一つのキーが押されると、関係する
全てのデータを表示して、必要なデータの入力の有無を
使用者に知らせる変倍方式以下、本発明にかかわるデジ
タル複写機の一実施例について図面に基づいて説明する
第1図は本発明にかかわる、複写機本体(I)、ADF
 (n) 、ソータ(■)、両面反転ユニット(■)、
の4つのユニットから構成されているデジタル複写機の
一実施例を示すもので、以下、各部組に説明する。
[スキャナ部コ 照明装置1,3と第1のミラー2を備え、一定の速度で
動く第1スキヤナと、その1/2の速度で第1スキヤナ
に追従して動くミラー4.5を備えた第2スキヤナによ
りコンタクトガラス9上の原稿を走査し、その反射像を
レンズ7に導き1次元固体撮像素子8上に結像する。第
1スキヤナの照明装置はランプS1反射板1からなって
いる。
ランプ3は蛍光灯やハロゲンランプ等が使用されている
が、波長が安定していて寿命が長い等の理由で蛍光灯が
使用されるのが一般的である。実施例ではランプ1本に
反射板を設けているが、2本以上のランプを使用する場
合もある。蛍光灯の点灯は固体撮像素子8が一定のサン
プリングクロックをもっている為、それよりも高い周波
数で点灯しないと画像上に悪影響がでる。
固体撮像素子8はCCDが用いられるのが一般的である
。固定撮像素子8で読み取った画信号はアナログ値であ
るので、A/D変換され、画像処理基板10にて種々の
画像処理(2値化1階調処理、変倍処理9編集等)を施
され、スポットの集合としてのデジタル信号に変えられ
る。
カラーの画情報を得る為に本実施例では原稿から固体撮
像素子8に導かれる光路の途中に必要色の情報だけを透
過するフィルター6を出し入れし、それにあわせて原稿
を走査し、その都度プリンタ一部の多重転写、両面等の
機能を曇かせ、多種多様のコピーを作成する。
[書き込み部コ 画像処理後の画像情報は光書き込み部においてレーザ光
のラスター走査にて光の点の集合の形で感光体ドラム4
o上に書き込まれる。レーザ光源はHe−Neレーザが
使用される。He−Neし−ザは波長が833mmと従
来の複写機感光体の感度とよくあうので用いられてきた
が、レーザ自身非常に高価であること、また直接変調が
できない為装置が複雑になる欠点があった。
近年、感光体の長波長域での高感度化により安価で直接
変調のきく半導体レーザが使用される様になった。本実
施例においても半導体レーザを使用している。第2図に
書き込み部の平面図を示す。
半導体レーザ20で発せられたレーザ光はコリメートレ
ンズ21で平行な光束に変えられ、アパーチャ32によ
り一定形状の光束に整形される。
整形されたビームは第1シリンダーレンズ22により副
走査方向を圧縮された形でポリゴンミラー24に入射す
る。
ポリゴンミラー24は正確な多角形をしておりポリゴン
モータ25により一定方向に一定の速度で回転している
。回転速度は感光体の速度と書き込み密度と面数で決定
される。
ポリゴンミラー24に入射したレーザ光はその反射光が
ミラーの回転により偏向される。偏向されたレーザ光は
fOレンズ26a、b+  cに入射する。fθレンズ
26a+  b+  cは角速度一定の走査光を感光体
上で等速走査する様に変換し、感光体上で最小光点とな
る様結像し、更に面倒れ補正機能を持っている。
fθレンズを通過後の光は画像域外で同期検知ミラー2
9により同期検知センサC30に導かれ、主走査方向の
頭出し信号を出す同期信号が出てがら一定時間後に画像
データが1ライン分出力され、以下これを繰り返すこと
により1つの画像を形成することになる。
[感光体部コ 感光体4oはドラム形状をしており表面に感光層が塗布
されている。半導体レーザの780mmという波長に感
度のある感光体として有機感光体(OPC) 、a−8
i、5e−Te等が知られているが本実施例では有機感
光体を使用している。
一般にレーザ書き込みの場合、画像部に光をあてるN/
Pプロセスと、地肌部に光をあてるP/Pプロセスがあ
り、本実施例ではN/Pプロセスである。
帯電チャージャ41は感光体側にグリッドを持つス二ロ
トロン方式で感光体40の表面を均一に(−)帯電し、
レーザ光で画像部に光をあて電位を落とす。すると感光
体40の表面に地肌部−750〜−800V1画像部−
50V程度の静電潜像ができる。これを現像器42aま
たは42bで現像ローラに−500〜−eoovのバイ
アス電圧を与え、(−)に帯電したトナーをつけ顕像化
する。
本実施例の装置は2つの現像器を備えている。
黒一色の場合は補助現像器42b、)ナー補給器43b
を外したものを想定すればよい。現像器を2つ持つ本実
施例では、主現像器42aに対するトナー補給器43a
に黒トナー、副現像器42bに対するトナー補給器43
bにカラートナーを入れることにより、1色の現像中に
は他色の現像器の主極位置を変える等して選択的に現像
を行う。
この現像をスキャナのフィルタ6の切り換えによる色情
報の読み取り、紙搬送系の多重転写、両面複写機能と組
み合わせて多種多様なカラーコピー、カラー編集が可能
となる。3色以上の現像は感光体の周囲に3つ以上の現
像器を並べる方法、3つ以上の現像器を回転して切り換
えるレボルバ一方式等がある。
現像器42a、42bで顕像化された画像は感光体40
にシンクロして送られた紙面上に紙の裏面から転写チャ
ージャ44により(+)のチャージをかけられ転写され
る。転写された紙は転写チャージャ44と一体的に保持
された分離チャージャ45にて交流除電され、感光体か
ら剥離される。
紙に転写されずに感光体に残ったトナーはクリーニング
ブレード47により感光体からがき落とされ、付属のタ
ンク48に回収される。更に感光体に残っている電位の
パターンは除電ランプ49により光をあて消去される。
現像がなされた直後にフォトセンサ50が設けられてい
る。フォトセンサは受光素子、と発光素子とのペアから
なり、感光体表面の反射濃度をはかっている。これは光
舎き込み部で一定パターン(真黒または網点のパターン
)をフォトセンサ読み取り位置に対応した位置に書き込
み、これを現像した後のパターン部の反射率とパターン
部以外の感光体の反射率の比から画像の濃淡を判断し、
薄い場合はトナー補給信号を出す。また、補給後も濃度
が上がらないことを利用してトナー残量不足を検知する
こともできる。
[給紙部コ 本実施例は複数のカセッ)60a、60b、60cを持
ち、1度転写した紙を再給紙ループ72を通し、両面ま
たは再給紙が可能になっている。
カセットが選択されスタートボタンが押されると選択さ
れたカセットにあった給紙コロ61 al 61b、6
1cが回転し、レジストローラ62に突き当てるまで急
送する。レジストローラ62はこの特上まっているが、
画像位置とタイミングをとって回転を開始し、感光体に
紙を送る。感光体部で転写され、分離搬送部63にて吸
引搬送され、ヒートローラ64、加圧ローラ65の対か
らなる定着ローラにて表面上のトナーを定着する。
通常のコピ一時は切換爪67によりソータ(IV)側排
紙口へ導かれる。多重コピ一時は、排紙切換爪67によ
り下側へ導かれ、切換爪68.69により方向を変えら
れることなく下側のループ72を周り、再度レジストロ
ーラへ導かれる。
両面コピ一時は機械本体のみで行う場合と両面ユニット
を使用する場合があり、ここでは前者のみを述べる。切
換爪67で下に導かれた紙は爪68で下へ導かれ、次の
爪69でループより更に下のトレー70へ導かれローラ
71の反転により逆方向へ再度送られ、爪69の切り換
えによりループ72へ導かれレジストローラ62に至る
[ADF(原稿自動送り装置)] ADFは原稿を1枚ずつコンタクトガラス上へ導きコピ
ーし排紙する走査を自動的に行なうものである。原稿給
紙台100に載置された原稿はサイドガイド101で原
稿は幅方向をそろえられる。
置かれた原稿は給紙コロ104で1枚ずつ分離、給紙さ
れ搬送ベルト102でコンタクトガラス9上の所定位置
まで運ばれ位置決めされる。所定枚数のコピーが終了す
ると再度搬送ベルト102の回転により排紙トレー10
3へ排紙される。なお、サイドガイド101の位置と送
り時間をカウントすることにより、原稿サイズの検知を
行うことができる。
[ソーター] 複写機本体から排紙されてきたコピー紙をページ類、ペ
ージごと、あるいはあらかじめ設定されたビン111a
〜111Xに選択的に給送する装置であり、モータ11
0により回転する複数本のローラにより送られるコピー
紙が各ビンの入口付近にある爪の切り換えにより選択さ
れたビンへ導かれる。
[両面ユニットコ 機械本体は1枚ごとの両面しかできないが、両面ユニッ
トをつけることにより、まとめて両面コピーをとること
が可能となる。複数枚の両面コピーヲトる時、排紙コロ
66で下へ導かれた紙は更に次の爪67で両面ユニット
(IV)へ導かれる。
両面ユニッ) (IV)へ入った紙は排紙ローラ120
でトレー123上に集積される。その際送りローラ12
1、側面そろえガイド122により縦横をそろえられる
。トレー上に集積されたコピー紙は再給紙コロ124に
より裏面コピ一時に再給紙される。この時爪69により
直接ループ72へ導かれレジストローラ62へ送られる
[電装制御部] 第3a図、第3b図にプリンタ部の電気回路の概略を示
す。第3a図、第3b図は一つのブロック図を分割した
もので、一部、CPU (a)の部分で重複部分が有り
、その部分で両図の連結をする。プリンタ部の制御ユニ
ットは2つのCPUを用いており、(a)はシーケンス
関係の制御、(b)はオペレーション関係の制御をそれ
ぞれ行っており、2つのCPU間はシリアルインターフ
ェース(R8232C)でつながれている。
まずシーケンスの制御について説明する。シーケンスは
紙の搬送のタイミングに関する制御を行っており、紙サ
イズセンサ、排紙検知、レジスト検知など紙搬送に関す
るセンサ、両面ユニット、高圧電源ユニット、リレー、
ソレノイド、モータ等のドライバ、ソータユニット、レ
ーザビームスキャナーユニット、が接続されている。セ
ンサ関係では給紙カセットに装着された記録シートのサ
イズ及び向きを検知して検知結果に応じた電気信号を出
力する紙サイズセンサ、レジスト検知、排紙検知など紙
の搬送に関するセンサ、オイルエンド、トナーエンド、
などサプライの有無を検知するセンサ、ドアオープン、
ヒユーズ切れなど機械の異常を検知するセンサなどが入
力されている。
両面ユニー/ )では、紙の幅を揃える為のモータ、給
紙クラッチ、搬送経路を変更する為のソレノイド、先端
に紙を寄せる為のコロを上下させるソレノイド、紙有無
センサ、紙の巾そろえの為のサイドフェンスのホームポ
ジションセンサ、紙の搬送に関するセンサなどがある。
高圧電源ユニットは帯電チャージャ、転写チャージャ、
分離チャージャ、現像バイアス電極にそれぞれ所定の高
圧電力を印加する。ドライノ(−関係は給紙クラッチ、
レジストクラッチ、カウンタ、モータ、トナー補給ソレ
ノイド、パワーリレー、定着ヒータ、等がある。
ソータユニットとはシリアルインタフェースでつながれ
ており、シーケンスからの信号により、所定のタイミン
グで紙を搬送し、各ビンに排出させている。 アナログ
入力には、定着温度、フォトセンサ入力、レーザダイオ
ードのモニタ入力、レーザダイオードの基準電圧が入力
されている。
定着温度は、定着部にあるサーミスタからの入力により
定着部の温度が一定になるようにオン・オフする。フォ
トセンサ入力は所定のタイミングで作られたフォトセン
サパターンをフォトトランジスタにより入力し、パター
ンの濃度を検知することにより、トナー補給クラッチを
オン・オフしてトナー濃度制御を行っている。レーザダ
イオードのパワーを一定にする為に、調整する機構とし
てADコンバータとCPUのアナログ入力が使用されて
いる。これはあらかじめ設定された基準電圧(この電圧
はレーザダイオードが3mWとなる様に設定する。)に
、レーザダイオードを点灯した時のモニタ電圧が一致す
るように制御されている。
画像制御回路ではマスキング・トリミング、イレース、
フォトセンサパターン等のタイミング信号を発生し、レ
ーザダイオードにビデオ信号を送り出している。
ゲートアレイはスキャナから2ビツト・パラレルで連送
される画像信号をレーザビームスキャナユニットよりの
同期信号PMSYNCに同期させ、さらに画像書き出し
位置信4RGATEに同期し1 た1ピツ)−シリアル
の信号に変換し、画像制御回路に出力する。
次にオペレーション関係の制御について説明する。メイ
ンCPUは複数のシリアルポートとカレンダーICを制
御する。複数のシリアルポートにはシーケンス制御CP
Uの他、操作部、スキャナ、ファックス、インタフェー
スユニット、等が接続される。
操作部では操作者のキー入力及び複写機の状態を表示す
る表示器を有し、キー入力情報をメインCPUにシリア
ル送信し、メインCPUからのシリアル受信により表示
器を点灯する。スキャナとは画像処理及び画像読み取り
に関する情報をシリアル送受信し、ファックス、インタ
フェースユニットとはあらかじめ設定される情報内容を
やりとりする。カレンダーICは日付及び時間を記憶し
ており、この情報に基づいて機械のオン・オフをするこ
とも可能となる。
次にイメージスキャナ部の構成を第4図に示す。
CODイメージセンサ407から出力される電気信号、
即ちアナログ画像信号は信号処理回路451で増幅され
、AD変換器452によってデジタル多値信号に変換さ
れる。この信号はシェーディング補正回路453によっ
て補正処理をうけ、信号分離回路454に印加される。
信号分離回路454は入力される画像情報を処理して、
文字などの2値画像成分と中間調画像成分とに分離する
2値画像成分は2値化処理回路456に印加され、中間
調画像成分はディザ処理回路455に印加される。2値
化処理回路456では、入力される多値データを予め定
めた固定しきい値によって2値データに変換する。ディ
ザ処理回路455では走査位置毎にあらかじめ定めた様
々なしきい値によって入力データを判定し、中間調情報
を含む2値データを出力する。信号合成回路457では
2値化回路456が出力する二値信号とディザ処理回路
453が出力する2値信号とを合成した信号DATA1
及びDATA2を出力する。
スキャナ制御回路460はプリンタ制御部からの指示に
従って、ランプ制御回路458、タイミング制御回路4
59、電気変倍回路461及びスキャナ駆動モータ46
5を制御する。ランプ制御回路458はスキャナ制御回
路460からの指示に従って露光ランプ402のオン・
オフ及び光量制御をおこなう。
スキャナ駆動モータ465の駆動軸にはロータリエンコ
ーダ466が連結されており、位置センサ462は副走
査駆動機構の基準位置を検知する。
電気変倍回路461はスキャナ制御回路460によって
設定される主走査側の倍率データに従って、ディザ処理
された画像データ、2値化処理された画像データについ
て電気変倍処理を行なう。
タイミング制御回路459はスキャナ制御回路460か
らの指示にしたがって各種信号を生成する。即ち、読み
取りを開始するとCCDイメージセンサ407に対して
は1ライン分のデータをシフトレジスタに転送する転送
信号およびシフトレジスタのデータを1ビツトずつ出力
するシフトクロックパルスを与え、像再生系制御ユニッ
トに対しては画素同期クロックパルスCLK、主走査同
期パルスLSYNCおよび主走査有効期間信号LGAT
Eを出力する。
この画素同期クロックパルスCLKはCCDイメージセ
ンサ407に与えるシフトクロックパルスと略同−の信
号である。また、主走査同期パルスLSYNCは画像書
込ユニットのビームセンサが出力する主走査同期信号P
MSYNCと略同−の信号であるが、画像読取りを行な
っていない時は出力が禁止される。主走査有効期間信号
LGATEは、出力データDATAI及びDATA2が
有効なデータであるとみなされるタイミングで高レベル
Hになる。なお、この例ではCCDイメージセンサ40
7は1ライン当たり4800ビツトの有効データを出力
する。また、出力データDATA1は奇数番目の各画素
のデータであり、DATA2は偶数番目の各画素のデー
タである。
スキャナ制御回路460はプリンタ制御部から読取開始
指示を受けると、露光ランプ402を点灯し、スキャナ
駆動モータ465を駆動開始し、タイミング制御回路4
59を制御して、CODイメージセンサの読取りを開始
する。また、副走査有効期間信号FGATEを高レベル
Hにセットする。この信号F G A TEは、Hにセ
ットされてから副走査方向に最大読取長さくこの例では
A3サイズ長手方向の寸法)を操作するのに要する時間
を経過するとLとなる。
以下、複写機モードにおける制御について説明する。
第5図は自動濃度の設定のフローチャートである。自動
濃度設定スイッチが押されると、エディツトモード(ア
ウトラインとマーカー指定)でも自動分離モードでもな
いとき、キーを受は付けてブザーをオンする。すでに自
動濃度モードの場合、マニュアルの表示がオンとなって
いると、自動濃度LED表示をオフするだけであるが、
マニュアルの表示がオフであると、マニュアルのノツチ
4(濃度の中央値)にセットして自動濃度をオフにする
。自動濃度モードオフの場合、マニュアルのLED表示
を消し、自動濃度をオンにする。
第6図はマニュアル濃度の設定のフローチャートである
。エディツトモードではマニュアルの濃度設定スイッチ
は受は付けない。「うすい」スイッチが押されると、す
でに濃度表示がオンとなっている場合、下に示すように
■の上または■の上は、濃度をうすい方向へ1つ移して
表示し、濃度表示がオフの場合(■のの左)は、ノツチ
4を点灯(中央)させる。「こい」スイッチが押された
時も同様で、すでに濃度表示がオンの場合こい方向へ1
つ移して表示し、濃度表示がオフの場合は、ノツチ4(
中央)を点灯させる。
■      ON    ON 000001口 自動濃度 ON       OFF →ロロロロロ■口 自動濃度 ■           ON ロロロロロロロ 自動濃度 ON           OFF →ロロロ■ロロロ 自動濃度 ■   ON       OFF ロロ■ロロロロ 自動濃度 ON →ロロロロロロロ 自動濃度 ここに示したように、自動濃度モードでもマニュアルで
ノツチを変えることが出来、所望のコピーを得ることが
できる。
第7図〜第12図はエディツトモードの設定のフローチ
ャートである。スイッチが押されると、ブザーを鳴らす
。すでにそのモードに入っている場合は、そのモードを
オフし、エディツトモードに入るときにセーブした濃度
データをセットする。
モードに入っていない場合はモードをオンにし、初めて
エディツトモードに入った時は、入る前の濃度データを
セーブし、エディツトモードで最適の濃度を再セットす
る(自動濃度でノツチS)。
これはマーカー指定の場合、マーカーの跡がコピーに出
ないようにするためである。それがら入うたモードが全
体モードであった場合、マーカー指定が以前に入ってい
るとオフし、入ったモードがマーカー指定の場合、全体
モードが以前に入っているとオフする。これはマーカー
で反転、中抜きをしたい場合は、全体の中抜き反転を行
う必要がなく、また全体の中抜き反転を行う場合は、マ
ーカーによる中抜き反転を行う必要がないためである。
第13図は等倍モードのフローチャートである。
等倍スイッチがオンされると、独立寸法変倍で表示され
ているMAX、MIN表示をオフする。同時にAMSモ
ードの時はAMSモードをオフとし、APSのサイズ確
認表示がオンの場合はオフされる。すてに等倍モードだ
とブザーはオンされない。
また独立、寸法変倍モードはクリアーされ、寸法変倍デ
ータ(原稿縦横、コピー縦横の寸法サイズ)は消される
。LCDのファーストラインには「100%」が表示さ
れる。
第14図は拡大モードのフローチャートである。
縮小のスイッチが同時にオンされていると、拡大は行わ
ない。等倍と同じ様にAMSlAPSの処理を行い、ブ
ザーをオンする。倍率が等倍、縮小、縦、横独立、ズー
ム400%の場合には115%をセットし、その他は表
示されている固定倍率の1つ上の倍率とする。また独立
、寸法変倍モードはクリアされ、寸法変倍データは消さ
れる。LCDのファーストラインには拡大の倍率(たと
えば「115%」)が表示される。
第15図は縮小モードのフローチャートである。
この場合、倍率が、等倍拡大、縦、横独立、ズーム、2
5%のばあいには93%をセットし、その他は表示され
ている固定倍率の1つ下の倍率とする。(その他は拡大
と同じ) 第16a図、第16b図はズーム−モードのフローチャ
ートである。ズームキーは拡大、縮小、等倍キーが押さ
れていると、受は付けない。また、始めてスイッチオン
されると、AMS、APSの処理を行い、寸法変倍モー
ドをクリアーし寸法変倍データもクリアーする。500
m5ecフラグをオンし、倍率が25%だ七ブザーは鳴
らさない。
独立変倍モードでないときは、倍率を一1%し、その倍
率に応じた固定変倍があるときは、それに応じた固定変
倍表示をオンにする。液晶ディスプレイのファーストラ
インに倍率(例えば「91%」)と出す。この場合表示
方法には次の3通りがある。
■ 1stLine      100%  →   
99%■           タテ125%  ヨコ
90%   →     124%■        
      →   89%■は独立変倍になっていな
いときにズームダウンする方法である。■は独立変倍に
なっているときにズームキーを押されると、縦を基準に
ズームダウンし、独立変倍をリセットし、通常変倍とす
る方法である。■は横を基準にズームダウンする方法で
ある。
また、このフローには示さないが、独立変倍時には、縦
、横同時にズームダウンする方法がある。
■  タテ125%  ヨコ90%  →  タテ12
4%  ヨコ89%この方法は、独立変倍、寸法変倍な
どで倍率を設定し、コピーした後に、倍率を少しだけ変
えたい場合に非常に有効である。この独立変倍時のズー
ム方法■、■、■は、ユーザが選べるように、ディプス
イッチ、メモリーバックアップ等に記憶されている。
また独立変倍設定モードでは、独立倍率データをダウン
していく。これは25%以下がセットされている場合(
独立変倍設定はテンキーとズームキーで倍率データを設
定できるため)、25%をセットし、400%以上の場
合400%をセットする。
タテ125%  ヨコ  90% → タテ124% 
 ヨコ  90%ヨフハ1イリツセフト  90%  
  ヨコ八1イリツセフト  89%↑点滅     
  ↑点滅 ズームキーを押され続けた場合は、1回目はブザーをオ
ンし、1回目のズームダウンは500m5ecで行い、
2回目以降はブザーをオフし、200m5 ecでズー
ムダウンを行っていく。
第17a図、第17b図はズーム+モードのフローチャ
ートである。これはズーム−と基本的には同じ考えであ
る。
第18図は独立、寸法変倍のフローチャートである。こ
れは独立、寸法変倍の何れかのスイッチが押された時に
チェックするルーチンであり、同時に等倍、拡大、縮小
、ズームが押されていると受は付けない。
第19図は独立横モードのフローチャートである。これ
は独立横スイッチが押されていると、寸法変倍モード、
寸法変倍データをクリアする。すでに独立様変倍設定モ
ードの場合は、倍率をチェックし、独立変倍データが4
00%より大きいときは400%をセットし、MAX表
示を点灯させ、25%より小さいときは25%をセット
し、MIN表示を点灯させ、独立倍率を横倍率にセット
し、LCDのファーストラインに縦、横表示を行う。
タテ100%  ヨコ100% → タテ100%  
ヨコ68%ヨフハ1イリツセフト 68% ↑点滅 独立様変倍設定モードでないときは、モードをセットし
、以前に独立縦変倍セットモードだった時は独立倍率を
縦倍率にセットしてから、独立様変倍設定モードに入る
■             100%  →    
タテ100%  ヨコ1註0↑点滅 ■  タテ150%  ヨコ210%  →     
タテ150%  ヨコ210%ヨフハ1イリツセット 
  210% ■  タテ150%  ヨコ210%  →     
タテ167%  ヨコ210%タテハ1イリツセット1
67%    ヨコ八1イリツセフト   210%■
は通常変倍から独立様変倍設定モードに入った時、■は
独立変倍から独立様変倍設定モードに入った時、■は独
立縦変倍設定モードから独立様変倍設定モードに入った
時の例である。
このように、独立変倍設定モードでは、現在の縦横倍率
以外に倍率を設定するワークエリアを設け、なおかつ、
設定する倍率を点滅させている。
これはユーザーが現在の倍率と、これから入力する倍率
を比較することが出来、また入力する倍率データを点滅
させているため、非常に分かりゃすいものとなる。また
、入力方法はテンキーで直接入力する方法以外に、ズー
ムキーを用いて入力できるため、微調整がきき、非常に
使いやすいものとなっている。
ワークエリアの独立倍率データを縦または横倍率にセッ
トするタイミングは ■同じキーを押した時(独立様変倍設定モードでデータ
をセットし、再び独立様変倍キーを押した時)、 ■他の独立変倍キーを押した時(独立縦変倍設定モード
でデータをセットし、独立様変倍キーを押した時、縦デ
ータがセットされる)、■#(エンター)キーを押した
時、 ■プリントスイッチを押した時である。
第20図は独立縦モードのフローチャートである。これ
は独立横と同じ考えである。
第21図〜第25図は寸法変倍モードのフローチャート
である。寸法原稿横スイッチが押されると、独立変倍モ
ードはクリアされる。すでに原稿様入力モードの場合は
、コピー、原稿両方の横サイズが入力されているかをチ
ェックし、入力されていない場合は、横倍率を計算して
セットし、コピー、原稿両方のサイズが入力されている
かをチェックし、入力されている場合は、縦倍率を計算
してセットする。その後LCDのファーストラインに縦
、横倍率を出す。(縦、横両方のサイズが入ってないも
のは倍率計算できないため、寸法変倍に入る前の倍率を
表示する) ■縦、横入力された場合の例 原稿  縦 98mm     横 100mmコピー
 縦 50mm     横 120mmこのとき 縦倍率 51%   横倍率 120%となる。
■横しか両方が入力されなかった場合の例(以前は10
0%だったとする) 原稿  縦 98mm     横 100mmコピー
 縦        横 120mmこのとき 縦倍率100%   横倍率 120%となる。
寸法原稿横入力モードでないときは、モードをセットし
、サイズデータが残っている場合はサイズデータを出し
、ない場合は一一一を出し、点滅させる。
■サイズデータが入力されていない場合の例ケ1ンコウ
    タテ      mm        ヨコー
−−mmコヒ0−     タテ      mm  
      ヨコ      mmここでは、原稿の横
サイズを示す一一一は点滅している。
■前に入力されたサイズデータが残っている場合の例 ケ1ンフウ    タテ  98mm        
 ヨコ  100mmコヒ0−     タテ  50
mm         ヨコ  120mmここでは、
原稿の横サイズを示す100は点滅している。
この様に、原稿縦、横、コピー縦、横、の1つのキーを
押すと全てのデータが表示される為、非・常に分かりや
すい。またすでにデータが入力されている場合はデータ
を、入力されていない場合には一一一を点滅させるため
、ユーザが今どこのデータを入力しているのか、一目瞭
然に知ることができる。また、この寸法サイズデータを
消すタイミングは、寸法変倍以外の変倍キーを押した時
と、オートリセットのみであり、たとえば、各々の寸法
を入力し、コピーした後、少し、寸法を変更したい場合
は、サイズデータが残っているため、非常に分かりやす
いものとなる。また縦、横倍率の計算するタイミングは ■同じキーを押した時 ■#キーを押した時 ■プリントスイッチを押した時 である。
(効果) 本発明の方式によって、変倍モードに必要なデータを入
力して複写することが容易となるなど、寸法変倍複写時
の操作性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるデジタル複写機の全体構成図、
第2図は書き込み部の平面図、第3 a +3b図の各
図はプリンタ部の回路の一つのブロック図を二つに分割
した部分ブロック図、第4図はイメージスキャナ部の回
路のブロック図、第5図は自動濃度の設定のフローチャ
ート、第6図はマニュアル濃度の設定のフローチャート
、第7図〜第12図はエディツトモードの設定のフロー
チャート、第13図は等倍モードのフローチャート、第
14図は拡大モードのフローチャート、第15図は縮小
モードのフローチャート、第16a図、mleb図はズ
ーム−モードのフローチャート、第17a図、第17b
図はズーム+モードのフローチャート、第18図は独立
、寸法変倍のフローチャート、第19図は独立横モード
のフローチャート、第20図は独立縦モードのフローチ
ャート、第21図〜第25図は寸法変倍モードのフロー
チャート、 1・・・反射板、2・・・第1ミラー、3・・・ランプ
、4・・・第2ミラー、5・・・第3ミラー、6・・・
色フィルタ−、7・・・レンズ、8・・・1次元面体撮
像素子、9・・・コンタクトガラス、10・・・画像処
理基板、20・・・レーザダイオード、21・・・コリ
メートレンズ、22・・・第1シリンダーレンズ、23
・・・防音ガラス、24・・・ポリゴンミラー、25・
・・ポリゴンモータ、26a、26b、26c”4θレ
ンズ、27・・・ミラー、28・・・防塵ガラス、29
・・・同期検知ミラー、GO・・・同期検知センサ、3
1・・・レンズ保持ユニマド、32・・・アパーチャ、
40・・・感光体ドラム、41・・・帯電チャージャ、
42a、42b・・・現像器、43a、43b・・・ト
ナー補給器、44・・・転写チャージャ、45・・・分
離チャージャ、46・・・分離爪、47・・・クリーニ
ングブレード、48・・・排トナータンク、49・・・
除電ランプ、5o・・・フォトセンサ、60 ・” a
 +  b 、  c ・・・カセット、61 al 
 bl  c−・・給紙コロ、63・・・分離搬送ベル
ト、64・・・ヒートローラ、65・・・加圧ローラ、
66・・・排紙コロ、67・・・第1切換爪、68・・
・第2切換爪、69・・・第3切換爪、70・・・反転
トレー、71・・・再給紙コロ、72・・・再給紙ガイ
ド板、80・・・メインモータ、dl・・・ファンモー
タ、10o・・・原稿トレー、1o1・・・原稿サイド
ガイド板、1o2・・・原稿搬送ベルト、103・・・
排紙トレー、104・・・給紙コロ、11゜・・・ソー
タモータ、111a〜111x・・・ビン、12o・・
・排出コロ、121・・・先端寄せコロ、122・・・
幅方向寄せコロ、123・・・正面トレー、124・・
・再給紙コロ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複写機の縦、横独立変倍において、縦横変倍設定時
    は、縦倍率、横倍率を表示し、前記の表示以外に倍率を
    セットさせるエリアを設けることを特徴とする複写機の
    変倍方式。 2)前記エリアに表示されるデータは点滅またはアンダ
    ーラインが点滅することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の複写機の変倍方式。 3)寸法変倍時に縦、横設定をキー入力した場合、寸法
    変倍モードはリセットされることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の複写機の変倍方式。 4)同時にズーム、拡大、縮小、等倍キーを押された場
    合、他のキーを優先させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の複写機の変倍方式。 5)倍率の入力方法はテンキーまたはズームキーとする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機の
    変倍方式。 6)データのセットは、同じキーを押した時、他の独立
    変倍キーを押した時、エンターキーを押した時、スター
    トキーを押した時、のいずれかとすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の複写機の変倍方式。 7)前記セットされたデータが変倍の最大値、最小値を
    越えているとき、最大値、最小値をセットデータとし、
    警告表示を行うことを特徴とする特許請求の範囲第6項
    記載の複写機の変倍方式。 8)複写機の変倍において、拡大キーが押されると、拡
    大モードの全ての定型変倍と倍率が表示され、縮小キー
    が押されると縮小モードの全ての定型変倍と倍率が表示
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
    写機の変倍方式。 9)通常変倍時には倍率だけ表示し、独立変倍時には縦
    、横の倍率を表示させることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載の複写機の変倍方式。 10)ズームアップ、ダウン中に定型変倍と同じ倍率に
    なると、その全ての定型変倍(縮小または拡大)と倍率
    が表示されることを特徴とする特許請求の範囲第8項記
    載の複写機の変倍方式。 11)倍率が定型倍率でないとき、表示はすべてオフと
    することを特徴とする特許請求の範囲第9項および第1
    0項記載の複写機の変倍方式。 12)独立変倍時にズームアップ、ダウンさせた場合、
    縦倍率を基準に独立変倍モードをクリアしてアップダウ
    ンさせることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の複写機の変倍方式。 13)独立変倍時にズームアップ、ダウンさせた場合、
    横倍率を基準に独立変倍モードをクリアしてアップダウ
    ンさせることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の複写機の変倍方式。 14)独立変倍時にズームアップ、ダウンさせた場合、
    縦横倍率を同時にアップダウンさせることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載の複写機の変倍方式。 15)独立変倍時にズームアップ、ダウンさせた場合、
    縦倍率を基準に独立変倍モードをクリアしてアップダウ
    ンさせる、横倍率を基準に独立変倍モードをクリアして
    アップダウンさせる、縦横倍率を同時にアップダウンさ
    せるモードのいずれかを選択することができることを特
    徴とする特許請求の範囲第10項記載の複写機の変倍方
    式。
JP62113072A 1987-05-09 1987-05-09 複写機の変倍方式 Pending JPS63278466A (ja)

Priority Applications (4)

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JP62113072A JPS63278466A (ja) 1987-05-09 1987-05-09 複写機の変倍方式
EP19880107099 EP0290932B1 (en) 1987-05-09 1988-05-03 Magnification changing system for a copier
DE19883852425 DE3852425T2 (de) 1987-05-09 1988-05-03 Vorrichtung zum Vergrösserungswechseln bei einem Kopiergerät.
US07/911,363 US5251045A (en) 1987-05-09 1992-07-13 Magnification changing system for a copier

Applications Claiming Priority (1)

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JP31774198A Division JP3162674B2 (ja) 1987-05-09 1998-11-09 画像形成装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236850A (ja) * 1985-04-12 1986-10-22 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236850A (ja) * 1985-04-12 1986-10-22 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物

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