JPS63278152A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

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Publication number
JPS63278152A
JPS63278152A JP62114101A JP11410187A JPS63278152A JP S63278152 A JPS63278152 A JP S63278152A JP 62114101 A JP62114101 A JP 62114101A JP 11410187 A JP11410187 A JP 11410187A JP S63278152 A JPS63278152 A JP S63278152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
debugger
program
control means
output port
Prior art date
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Pending
Application number
JP62114101A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Uno
宇野 結
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62114101A priority Critical patent/JPS63278152A/ja
Publication of JPS63278152A publication Critical patent/JPS63278152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、表示装置としてキャラクタディスプレイある
いはビットマツプディスプレイを使用するコンピュータ
機器のシステムプログラムの開発2 ベーン を行うときのデバッグ装置に関するものである。
従来の技術 従来のデバッグ装置としては、例えば次に示すものがあ
る。第4図はこの従来のデバッグ装置の接続図を示すも
のであり、1はデバッグしたいシステムプログラムおよ
びデバッガプログラムを記憶しているメモリ、2はシス
テムプログラムの表示装置であるディスプレイ、3はシ
ステムプログラムの出力ポート、4はシステムプログラ
ムの出力ポート3を有するシステムプログラムの表示装
置であるディスプレイ2の表示制御手段、5はデバッガ
プログラムの表示装置であるディスプレイ、6はデバッ
ガプログラムの出力ポート、7はデバッガプログラムの
出力ポートロを有するデバッガプログラムの表示装置で
あるディスプレイ5の表示制御手段、8はマイクロプロ
セッサ、9はこれらを接続するバスである。
以上のように構成された従来のデバッグ装置においては
、デバッグしたいシステムプログラムおよびデバッガプ
ログラムを記憶しているメモリ13ベーノ に記憶されているシステムプログラムがデータを表示す
るときには、システムプログラムの出力ポート3のアド
レスを指定することによって、マイクロプロセツサ7よ
りシステムプログラムの出方ポート3を有するシステム
プログラムの表示装置であるディスプレイ2の表示制御
手段4に信号が送られ、システムプログラムの表示装置
であるディスプレイ2にデータが表示される。一方、デ
バッグしたいシステムプログラムおよびデバッガプログ
ラムを記憶しているメモリ1に記憶されているデバッガ
プログラムがデータを表示するときには、デバッガプロ
グラムの出力ポートロのアドレスを指定することによっ
て、マイクロプロセツサ7よりデバッガプログラムの出
力ポートロを有するデバッガプログラムの表示装置であ
るディスプレイ5の表示制御手段に信号が送られ、デバ
ッガプログラムの表示装置であるディスプレイ5にデー
タが表示される。しかしながら上記のような構成では、
デバッガプログラムの表示装置であるディスプレイ5を
デバッガプログラム専用に準備しなければならないため
、デバッグ作業のために場所をと9コストもかかるとい
う問題を有していた。
また、デバッガが使用する表示装置であるディスプレイ
5を一種類に限定しない場合には複数の表示装置に対応
しなければならないため、デバッガプログラムの開発に
コストがかかるという問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、デバッガプログラムの表示装
置としてシステムプログラムの表示装置を用いることに
よって、デバッガプログラム専用の表示装置を別途準備
しないでデバッガプログラムの表示機能を実現すること
ができるデバッグ装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、デバッグしたいシステムプログラムおよびデ
バッガプログラムを記憶しているメモリと、システムプ
ログラム専用の出力ポートを有した第一の表示制御手段
およびデバッガ専用の出力ポートを有した第二の表示制
御手段とを有した表5ペーノ 示装置を備えたデパック装置である。
作用 本発明は前記した構成により、データを表示する際に、
システムプログラム専用の出力ポートのアドレスが指定
されたときは、第一の表示制御手段によりシステム画面
にデータが表示され、デバッガプログラム専用の出力ポ
ートのアドレスが指定されたときは、第二の表示制御手
段によりデバッガ画面にデータが表示される。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例におけるデバッグ装置の
接続図を示すものである。第1図において、10はデバ
ッグしたいシステムプログラムおよびデバッガプログラ
ムを記憶しているメモリ、11はコンピュータ機器の表
示装置であるビットマツプディスプレイ、12uシステ
ムプログラム専用の出力ポート、13はデバッガプログ
ラム専用の出力ポート、14はマイクロプロセツサ、1
5はこれらを接続するバスである。
第2図は本発明の第1の実施例におけるコンビ6 ヘ一
/゛ ユータ機器の表示装置の表示制御機能を示すものである
。第2図において、16はビットマツプディスプレイ1
1におけるシステム画面の表示制御を行う第一の表示制
御手段、17は第一の表示制御手段16によって制御さ
れるシステム画面としてのビットマツプディスプレイの
画面、18はビットマツプディスプレイ11におけるデ
バッガ画面の表示制御を行う第二の表示制御手段、19
は第二の表示制御手段18によって制御されるデバッガ
画面としてのキャラクタウィンドウである。
以上のように構成された本実施例のデバッグ装置につい
て、以下その動作を説明する。
デバッグしたいシステムプログラムおよびデバッガプロ
グラムを記憶しているメモリ10に記憶されているシス
テムプログラムがデータを表示するときには、システム
プログラム専用の出力ポート12のアドレスを指定する
ことによって、マイクロプロセッサ14より第一の表示
制御手段16に信号が送られ、システム画面としてのビ
ットマツプディスプレイの画面17にデータが表示され
7へ−ン る。一方、デバッグしたいシステムプログラムおよびデ
バッガプログラムを記憶しているメモリ1゜に記憶され
ているデバッガプログラムがデータを表示するときには
、デバッガプログラム専用の出力ポート13のアドレス
を指定することによって、マイクロプロセッサ14よシ
第二の表示制御手段18に信号が送られ、デバッガ画面
としてのキャラクタウィンドウ19が開かれそこにデー
タが表示される。
以上のように本実施例によれば、コンピュータ機器の表
示装置にデバッガプログラム専用の出力ポートと、この
出力ポートを有する第二の表示制御手段と、それによっ
て制御されるキャラクタウィンドウとを設けることによ
り、デバッガプログラムの表示機能をコンピュータ機器
の表示装置であるビットマツプディスプレイの上で実現
できる。
第3図は本発明の第2の実施例におけるデバッグ装置の
表示装置の表示制御機能を示すものである。第3図にお
いて、16はビットマツプディスプレイ11の第一の表
示制御手段、17は第一の表示制御手段16によって制
御されるシステム画面としてのビットマツプディスプレ
イの画面、18はビットマツプディスプレイ11の第二
の表示制御手段で、以上は第2図の構成と同様なもので
ある。第2図の構成と異なるのは、第二の表示制御手段
18によって制御されるデバッガ画面として、ビットマ
ツプディスプレイ11のモードにデバッガ専用のモード
2oを設けた点である。
前記のように構成された第2の実施例のデバッグ装置に
ついて、以下その動作を説明する。
デバッグしたいシステムプログラムおよびデバッガプロ
グラムを記憶しているメモリ1oに記憶されているデバ
ッガプログラムがデータを表示するときには、デバッガ
プログラム専用の出力ポート13のアドレスを指定する
ことによって、マイクロプロセッサ14より第二の表示
制御手段18に信号が送られ、ビットマツプディスプレ
イ11のモードは第二の表示制御手段18によって制御
されるデバッガ専用のモード2oとなりそこにデータが
表示される。
9 ベーン 以上のように本実施例によれば、コンピュータ機器の表
示装置にデバッガプログラム専用の出力ポートと、この
出力ポートを有する第二の表示制御手段と、それによっ
て制御されるデバッガ専用のモードとを設けることによ
り、デバッガプログラムの表示機能をコンピュータ機器
の表示装置であるビットマツプディスプレイの上で実現
でき、表示にビットマツプ機能を使用し使い勝手をよく
することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、デバッガプログラ
ムの表示装置としてコンピュータ機器の表示装置を利用
することができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のデパック装置の接続
図、第2図はその表示装置の構成図、第3図は本発明に
おける他の実施例のデパック装置の接続図、第4図は従
来のデパック装置の接続図である。 1 oベージ 1o・・・・・・メモリ、11・・・・・・ビットマツ
プディスプレイ、12・・・・・・システムプログラム
専用の出力ポート、13・・・・・デバッガプログラム
専用の出力ポート、14・・・・・・マイクロプロセッ
サ、15・・・・・・バス、16・・・・第一の表示制
御手段、17・・・・・ビットマツプディスプレイの画
面、18・・・・・・第二の表示制御手段、19・・・
・・・キャラクタウィンドウ、20・・・・・・デバッ
ガ専用のモード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 1寺開昭63−278152 (4) 第3図 77画面 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロプロセッサと、デバッグしたいシステムプログ
    ラムおよびデバッガプログラムを記憶しているメモリと
    、表示装置と、これらを接続するバスとを備え、前記表
    示装置は、システムプログラム専用の出力ポートを有し
    た第一の表示制御手段および、デバッガプログラム専用
    の出力ポートを有した第二の表示制御手段とを有し、前
    記第一の表示制御手段によりシステム画面の表示制御を
    行ない、前記第二の表示制御手段によりデバッガ画面の
    表示制御を行うように構成したことを特徴とするデバッ
    グ装置。
JP62114101A 1987-05-11 1987-05-11 デバッグ装置 Pending JPS63278152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114101A JPS63278152A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 デバッグ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114101A JPS63278152A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 デバッグ装置

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Publication Number Publication Date
JPS63278152A true JPS63278152A (ja) 1988-11-15

Family

ID=14629142

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JP62114101A Pending JPS63278152A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 デバッグ装置

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