JPS5852737A - 画面情報出力方式 - Google Patents
画面情報出力方式Info
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- JPS5852737A JPS5852737A JP56151677A JP15167781A JPS5852737A JP S5852737 A JPS5852737 A JP S5852737A JP 56151677 A JP56151677 A JP 56151677A JP 15167781 A JP15167781 A JP 15167781A JP S5852737 A JPS5852737 A JP S5852737A
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- JP
- Japan
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- processor
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示画面情報をコピイする画面情報出力方式に
関する。
関する。
キーメート付きディスプレイ装置が処理装置に結ばれ、
該処理装置から表示データ（例えば図形データ）を受け
て、ディスプレイ装置の画面に情報（例えば図形）を表
示するシステムにおいて、そのコビイを叡る方法は２つ
ある。第１はディスプレイ装闇毎にバートコビイ装置（
プリンタ等）を付属せしめてコビイを取る方式であり、
第２は処理装置側にバートコビイ装置を設け、複数の端
末（ディスプレイ装置）が、これを共同利用する方式で
ある。第１の方式でコビイを取るときには、表示画面の
すべてのデータのコビイが可能である。
該処理装置から表示データ（例えば図形データ）を受け
て、ディスプレイ装置の画面に情報（例えば図形）を表
示するシステムにおいて、そのコビイを叡る方法は２つ
ある。第１はディスプレイ装闇毎にバートコビイ装置（
プリンタ等）を付属せしめてコビイを取る方式であり、
第２は処理装置側にバートコビイ装置を設け、複数の端
末（ディスプレイ装置）が、これを共同利用する方式で
ある。第１の方式でコビイを取るときには、表示画面の
すべてのデータのコビイが可能である。
これに対しｆ４２の方式では、処理装置側から送られた
情報（例えば図形データ）のコビイは可能であるが、端
末側のキーボードから入力された情報（例えば文字デー
タ）は出力されない欠点があった・ 本発明は、端末側で表示された情報の、センタ側での出
力を容易とする画面情報出力方式の提供を目的としてい
る。
情報（例えば図形データ）のコビイは可能であるが、端
末側のキーボードから入力された情報（例えば文字デー
タ）は出力されない欠点があった・ 本発明は、端末側で表示された情報の、センタ側での出
力を容易とする画面情報出力方式の提供を目的としてい
る。
本発明は、出力装置が結ばれた処理装置と、該処理装置
に結ばれた表示装置とで構成されるシステムにおいて、
前記表示装置の表示情報を管理するテーブルを前記処理
装置に設け、前記表示情報に変更（追加／削除）を生じ
たとき、又は前記表示装置からの入力を生じ九七き、前
記テーブル内の官坤データを更新する手段を備え、８Ｉ
ｌｌｂ己表示鋏６″に表ボ芒れた情報を前記出力装置η
に出力せしめることを特徴と−ｒる画面情報出力方式で
ある。
に結ばれた表示装置とで構成されるシステムにおいて、
前記表示装置の表示情報を管理するテーブルを前記処理
装置に設け、前記表示情報に変更（追加／削除）を生じ
たとき、又は前記表示装置からの入力を生じ九七き、前
記テーブル内の官坤データを更新する手段を備え、８Ｉ
ｌｌｂ己表示鋏６″に表ボ芒れた情報を前記出力装置η
に出力せしめることを特徴と−ｒる画面情報出力方式で
ある。
以下、本発明を同量によって説明する。図面は′４−発
明の一実施例を武門するブロック図であり、１はバート
コビイ装置、２はプロセサ、３Ｆｉ、処理処理部、４は
メモリ、５はテーブル、６．６（１表示メモリ、７．７
０Ｆｉ衣示都、８．８０Ｆｉ制御ｆＪＪ、９．９０はキ
ーボード％ ＡＩ−、Ａｎはコビイ１ｋ４１、ｌ）ｌ
ｓ ｂｔ 、ｂｌは掴、ＣＩ、Ｃｎはコビイ帽令、Ｇ、
、Ｇｎはコビイ指令、Ｇ、 、Ｑｎは図形データ、Ｋ、
、Ｋｎ ｔ、ｉ文字データ、Ｔ１、Ｔｔはディスプレ
イ装置会である。図面の実施例は、プロセサ２にｎ台の
ディスプレイ装置が結ばれ、プロセサ２側にバートコビ
イ装置１が１百設置された場合である。図面において、
ディスプレイ装＆Ｔ。
明の一実施例を武門するブロック図であり、１はバート
コビイ装置、２はプロセサ、３Ｆｉ、処理処理部、４は
メモリ、５はテーブル、６．６（１表示メモリ、７．７
０Ｆｉ衣示都、８．８０Ｆｉ制御ｆＪＪ、９．９０はキ
ーボード％ ＡＩ−、Ａｎはコビイ１ｋ４１、ｌ）ｌ
ｓ ｂｔ 、ｂｌは掴、ＣＩ、Ｃｎはコビイ帽令、Ｇ、
、Ｇｎはコビイ指令、Ｇ、 、Ｑｎは図形データ、Ｋ、
、Ｋｎ ｔ、ｉ文字データ、Ｔ１、Ｔｔはディスプレ
イ装置会である。図面の実施例は、プロセサ２にｎ台の
ディスプレイ装置が結ばれ、プロセサ２側にバートコビ
イ装置１が１百設置された場合である。図面において、
ディスプレイ装＆Ｔ。
〜Ｔｎにはプロセサ２側から図形データＧ、へ−Ｇ。
が供給され、表示部７〜７０にそれぞれ表示される。な
お表示メモリ６〜６０＃″ｉ表示用のバッファでおる。
お表示メモリ６〜６０＃″ｉ表示用のバッファでおる。
餘ｊえばディスプレイ装置Ｔ、において、オペレータが
キーボード９ ’ｔ：ｊ贋作して文字７− タに、を入
力すれば、この文字データに１は表示メモリ６に格納さ
れることにより、表ｉｆ’、３７に入ノ」文字が表字さ
れる。一方、文字データに、 ｉｔ、プロセサ２へ送出
され、処理部３は、この文字データに１ｔ−テーブル５
の４ＰＪｂｓに洛納する。テーブル５け図示のように、
各ディスプレイ装ｆｆ （１’ ｔ〜７’ｎ ）に表示
される図形データ（Ｃ＋〜Ｑｎ）の送出の不無と、入力
された情報（文字データ）を管理するテーブルである。
キーボード９ ’ｔ：ｊ贋作して文字７− タに、を入
力すれば、この文字データに１は表示メモリ６に格納さ
れることにより、表ｉｆ’、３７に入ノ」文字が表字さ
れる。一方、文字データに、 ｉｔ、プロセサ２へ送出
され、処理部３は、この文字データに１ｔ−テーブル５
の４ＰＪｂｓに洛納する。テーブル５け図示のように、
各ディスプレイ装ｆｆ （１’ ｔ〜７’ｎ ）に表示
される図形データ（Ｃ＋〜Ｑｎ）の送出の不無と、入力
された情報（文字データ）を管理するテーブルである。
図例では、ディスプレイ装置Ｔ、とＴｎとに図形データ
（Ｇ、、Ｇｎ）を送出したことを（Ｊｍｂｔに「１」を
書込んで）、ディ禾 スプレィ装ｋＴｉには、図形データＧ、は承送出（欄ｂ
２は「０」）であることを示している。ディスプレイ装
ＲＴｓにおいて、オペレータがキーボード９のコピイ釦
Ａ、を押下すれば、コビイ指令Ｃ１がプロセｔ２へ送出
され、処理部３がテーブル５を索引して、掴す、の文字
データに、を取９出し、図形データＧ、と共にバートコ
ビイ装置１に出力せしめる。またディスプレイ装置〆１
４’ｎのオペレータがコピイ釦Ａ口を押下したときには
、テーブル５に基いて、図形データＧｎのみが出力され
ることになる。
（Ｇ、、Ｇｎ）を送出したことを（Ｊｍｂｔに「１」を
書込んで）、ディ禾 スプレィ装ｋＴｉには、図形データＧ、は承送出（欄ｂ
２は「０」）であることを示している。ディスプレイ装
ＲＴｓにおいて、オペレータがキーボード９のコピイ釦
Ａ、を押下すれば、コビイ指令Ｃ１がプロセｔ２へ送出
され、処理部３がテーブル５を索引して、掴す、の文字
データに、を取９出し、図形データＧ、と共にバートコ
ビイ装置１に出力せしめる。またディスプレイ装置〆１
４’ｎのオペレータがコピイ釦Ａ口を押下したときには
、テーブル５に基いて、図形データＧｎのみが出力され
ることになる。
以上のように本発明は、端末ｇ５で入力表示された情報
（文字データ等）をセンタ側の出力に置に１１馬力する
ことを可ｔξとするものであり、端末側の各装置に個ス
リの出力装置５−を不要とする利点を有する０ ４ Ｍ面の簡輔なｌＩ見明 図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通りでおる。
（文字データ等）をセンタ側の出力に置に１１馬力する
ことを可ｔξとするものであり、端末側の各装置に個ス
リの出力装置５−を不要とする利点を有する０ ４ Ｍ面の簡輔なｌＩ見明 図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通りでおる。
１はハードコピ・ｆ装瀘、２けプロセサ、３は処ｊ、！
Ｊ！部、４はメモリ、５はテーブル、６．６０は表示メ
モリ、７．７０は表示部、８．８０は制御部、９．９０
はキーボード、Ａ１、Ａｎはコビイ釦、ｂｌ ％ｂ＊、
ｂｓけ欄、ｃ、 、ｃｎはコビイ指令、Ｇｌ、Ｇｎはコ
ビイ指令、Ｇｌ 、Ｇ”は図形データ、Ｋ、 、Ｔ。
Ｊ！部、４はメモリ、５はテーブル、６．６０は表示メ
モリ、７．７０は表示部、８．８０は制御部、９．９０
はキーボード、Ａ１、Ａｎはコビイ釦、ｂｌ ％ｂ＊、
ｂｓけ欄、ｃ、 、ｃｎはコビイ指令、Ｇｌ、Ｇｎはコ
ビイ指令、Ｇｌ 、Ｇ”は図形データ、Ｋ、 、Ｔ。
はディスプレイ装置を示す。
Claims (1)
- 出力装置が結ばれた処理装置と、核処理装置にじたとき
、又れ前記表示装置からの入力を生じたとき、前記テー
ブル内の管理データを更新する手
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151677A JPS5852737A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 画面情報出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151677A JPS5852737A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 画面情報出力方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852737A true JPS5852737A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS6367687B2 JPS6367687B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15523831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151677A Granted JPS5852737A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 画面情報出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033622A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Nippon Jiryoku Senko Kk | 分割型コンピュ−タ− |
| EP0930558A2 (en) * | 1998-01-19 | 1999-07-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic device and display system employing the same |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138930A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-31 | Hitachi Ltd | |
| JPS5146028A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Hitachi Ltd | Deisupureisochito haadokopiisochitono setsuzokusochi |
| JPS5448440A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-17 | Shaken Kk | Multiple terminal display controller |
| JPS5449027A (en) * | 1978-04-21 | 1979-04-18 | Shaken Kk | Hard copy unit for multiple terminal display controller |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56151677A patent/JPS5852737A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138930A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-31 | Hitachi Ltd | |
| JPS5146028A (en) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Hitachi Ltd | Deisupureisochito haadokopiisochitono setsuzokusochi |
| JPS5448440A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-17 | Shaken Kk | Multiple terminal display controller |
| JPS5449027A (en) * | 1978-04-21 | 1979-04-18 | Shaken Kk | Hard copy unit for multiple terminal display controller |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033622A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Nippon Jiryoku Senko Kk | 分割型コンピュ−タ− |
| EP0930558A2 (en) * | 1998-01-19 | 1999-07-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic device and display system employing the same |
| EP0930558A3 (en) * | 1998-01-19 | 2000-11-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic device and display system employing the same |
| US6362812B2 (en) | 1998-01-19 | 2002-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic device and display system employing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367687B2 (ja) | 1988-12-27 |
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