JPS62103723A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS62103723A JPS62103723A JP60242645A JP24264585A JPS62103723A JP S62103723 A JPS62103723 A JP S62103723A JP 60242645 A JP60242645 A JP 60242645A JP 24264585 A JP24264585 A JP 24264585A JP S62103723 A JPS62103723 A JP S62103723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture
- screen
- keyboard
- input line
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、複数の画面を切換えて処理することができる
パーソナルコンピュータ等のデータ5a埋装置に関する
。
パーソナルコンピュータ等のデータ5a埋装置に関する
。
[発明の技術的背景]
従来、パーソナルコンピュータ等のキーボード上でMS
−DO3S働いている時に、キーボードからコマンドや
文字列を入力した場合、最後の入力行が、テンプレート
と呼ばれる特殊なバッファ(キーボードバッファ)に自
動的に入れられ、このバッファ内の入力行に対してキー
ボード上の特殊編集キーを使って、さまざまな編集処理
を施こすことができるようになっている。
−DO3S働いている時に、キーボードからコマンドや
文字列を入力した場合、最後の入力行が、テンプレート
と呼ばれる特殊なバッファ(キーボードバッファ)に自
動的に入れられ、このバッファ内の入力行に対してキー
ボード上の特殊編集キーを使って、さまざまな編集処理
を施こすことができるようになっている。
「背景技術の問題点]
従来、上記入力行を保存するキーボードバッフ1はディ
スプレイ装置の1画面に対応しているため、複数画面を
1台のディスプレイ装置及び1台のキーボードによって
動作させる場合は、画面の切換えに伴なって前記キーボ
ードバッファをクリアする必要がある。このため、前の
画面に戻って、最後の入力行を編集しようと思っても、
既にキーボードバッファ内がクリアされているため、こ
れを行うことができないという欠点があった。
スプレイ装置の1画面に対応しているため、複数画面を
1台のディスプレイ装置及び1台のキーボードによって
動作させる場合は、画面の切換えに伴なって前記キーボ
ードバッファをクリアする必要がある。このため、前の
画面に戻って、最後の入力行を編集しようと思っても、
既にキーボードバッファ内がクリアされているため、こ
れを行うことができないという欠点があった。
[発明の目的コ
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、別の画面に切換え
再び前の画面の処理に戻った時、この画面の最後の入力
行の編集を続行することができるデータ処理装置を提供
することにある。
再び前の画面の処理に戻った時、この画面の最後の入力
行の編集を続行することができるデータ処理装置を提供
することにある。
[発明の概要]
本発明は、1台のディスプレイ装置と1台のキーボード
を用いて複数の画面を切換えて各画面の内容を処理する
ことができるデータ処理装置において、各画面に表示す
る最後の入力行を保持するキーボードバッフ1を画部分
だけ用意し、画面を切換えても前の画面の入力行を対応
するキーボードバッファ内に残すことにより、上記目的
を達成するものである。
を用いて複数の画面を切換えて各画面の内容を処理する
ことができるデータ処理装置において、各画面に表示す
る最後の入力行を保持するキーボードバッフ1を画部分
だけ用意し、画面を切換えても前の画面の入力行を対応
するキーボードバッファ内に残すことにより、上記目的
を達成するものである。
[発明の実施例]
以下本発明のデータ処理装置の一実施例を図面を参照し
て説明する。CPU1を接続するバス2に、キーボード
3、主メモリ4、CRT7及び複数枚の画面バッファ’
51.52・・・から成る画面バッファ群5が接続され
ている。また、キーボード3は複数個のキーボードバッ
ファ61.62・・・から成るキーボードバッファ群6
を有している。なお、画面バッファ群5の枚数とキーボ
ードバッファ群6の個数は同一であり、それぞれのバッ
ファが1対1で対応している。
て説明する。CPU1を接続するバス2に、キーボード
3、主メモリ4、CRT7及び複数枚の画面バッファ’
51.52・・・から成る画面バッファ群5が接続され
ている。また、キーボード3は複数個のキーボードバッ
ファ61.62・・・から成るキーボードバッファ群6
を有している。なお、画面バッファ群5の枚数とキーボ
ードバッファ群6の個数は同一であり、それぞれのバッ
ファが1対1で対応している。
次に本実施例の動作について説明する。CRT7の画面
に表示される内容はキーボード3からオペレータにより
入力され、入力内容は画面に対応する画面バッファ、例
えば画面バッファ51に入力される。また最後の入力行
は対応するキーボードバッファ、例えばキーボードバッ
ファ61に入れられた後、画面バッファ51に書き込ま
れ、この画面バッファ51の内容がCRT7の画面に表
示される。
に表示される内容はキーボード3からオペレータにより
入力され、入力内容は画面に対応する画面バッファ、例
えば画面バッファ51に入力される。また最後の入力行
は対応するキーボードバッファ、例えばキーボードバッ
ファ61に入れられた後、画面バッファ51に書き込ま
れ、この画面バッファ51の内容がCRT7の画面に表
示される。
ここで、キーボードバッファ61に入れられた最後の入
力行は主メモリ4上に読み出され、キーボード3上の特
殊編集キーを操作することにより、主メモリ4上で様々
な編集処理が施こされる。編集された入力行は画面バッ
ファ51に書き込まれて、直ちにCRT7の表示内容が
書き換えられる。次に、別の画面を処理するために画面
を切換え、この画面の内容をキーボード3上から入力す
ると、入力内容は画面バッフ1群5の例えば画面バッフ
ァ52に書き込まれる。この場合も、この画面の最後の
入力行は対応するキーボードバッファ、例えばキーボー
ドバッフ762に入れられた後、画面バッファ52に書
き込まれる。このため、この画面の最後の入力行も同様
に主メモリ4上でさまざまな編集処理を施こすことがで
き、編集処理された入力行が画面バッファ52に書き込
まれて、CRT7の該当行を直ちに書き換えることがで
きる。ここで、再び画面バッファ51に対応する画面に
戻った場合、この画面の最後の入力行はキーボードバッ
フ?61に残っているため、この入力行の編集を行いた
い場合は入力行をキーボードバッファ61から主メモリ
4上に読み出し、これにさまざまな編集処理を施こして
画面バッファ51に書き込むことができ、CRT7の該
当行を直ちに書き換えることができる。なお、キーボー
ドバッファ61.62.・・・及び画面バッファ51.
52.・・・はそれぞれ画部分だけ用意されているため
、どの画面に戻っても上記と同様に最後の入力行の編集
処理をそのまま続けて行うことができる。なお、上記各
動作及び編集処理等はCPU1によって行なわれる。又
、最後の入力行はオペレータが入力し改行キーを押した
までの行を言うものとする。
力行は主メモリ4上に読み出され、キーボード3上の特
殊編集キーを操作することにより、主メモリ4上で様々
な編集処理が施こされる。編集された入力行は画面バッ
ファ51に書き込まれて、直ちにCRT7の表示内容が
書き換えられる。次に、別の画面を処理するために画面
を切換え、この画面の内容をキーボード3上から入力す
ると、入力内容は画面バッフ1群5の例えば画面バッフ
ァ52に書き込まれる。この場合も、この画面の最後の
入力行は対応するキーボードバッファ、例えばキーボー
ドバッフ762に入れられた後、画面バッファ52に書
き込まれる。このため、この画面の最後の入力行も同様
に主メモリ4上でさまざまな編集処理を施こすことがで
き、編集処理された入力行が画面バッファ52に書き込
まれて、CRT7の該当行を直ちに書き換えることがで
きる。ここで、再び画面バッファ51に対応する画面に
戻った場合、この画面の最後の入力行はキーボードバッ
フ?61に残っているため、この入力行の編集を行いた
い場合は入力行をキーボードバッファ61から主メモリ
4上に読み出し、これにさまざまな編集処理を施こして
画面バッファ51に書き込むことができ、CRT7の該
当行を直ちに書き換えることができる。なお、キーボー
ドバッファ61.62.・・・及び画面バッファ51.
52.・・・はそれぞれ画部分だけ用意されているため
、どの画面に戻っても上記と同様に最後の入力行の編集
処理をそのまま続けて行うことができる。なお、上記各
動作及び編集処理等はCPU1によって行なわれる。又
、最後の入力行はオペレータが入力し改行キーを押した
までの行を言うものとする。
本実施例によれば、切換えて処理する画面の数と同数の
キーボードバッファ61.62.・・・を設けたことに
より、画面を切換えても前に処理した画面の最後の入力
行を該当のキーボードバッファに残しておくことができ
るため、別の画面に切換え、再び前の画面に戻った時、
この画面の最後の入力行の編集を続行することができる
。
キーボードバッファ61.62.・・・を設けたことに
より、画面を切換えても前に処理した画面の最後の入力
行を該当のキーボードバッファに残しておくことができ
るため、別の画面に切換え、再び前の画面に戻った時、
この画面の最後の入力行の編集を続行することができる
。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明のデータ処理装置によれば、画
面に表示する最後の入力行を保持するキーボードバッフ
ァを画部分だけ用意することにより、別の画面に切換え
再び前の画面に戻った時、この画面の最後の入力行の編
集を続行し得る効果がある。
面に表示する最後の入力行を保持するキーボードバッフ
ァを画部分だけ用意することにより、別の画面に切換え
再び前の画面に戻った時、この画面の最後の入力行の編
集を続行し得る効果がある。
第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例を示したブ
ロック図である。 1・・・CPU 3・・・キーボード 4・・・主メモリ 5・・・画面バッファ群 6・・・キーボードバッファ群 7・・・CRT 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第1図
ロック図である。 1・・・CPU 3・・・キーボード 4・・・主メモリ 5・・・画面バッファ群 6・・・キーボードバッファ群 7・・・CRT 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山王 − 第1図
Claims (1)
- 複数の画面を切換えて各画面の内容を処理することがで
きるデータ処理装置において、画面に1対1で対応し、
該当の画面に表示する最後の入力行を保持する画面と同
数のキーボードバッファと、画面を切換えて前に処理し
た画面に戻った時、この画面に対応するキーボードバッ
ファから最後の入力行を読み出して編集処理を施こすこ
とができる制御手段とを具備したことを特徴とするデー
タ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242645A JPS62103723A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242645A JPS62103723A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103723A true JPS62103723A (ja) | 1987-05-14 |
JPH0574852B2 JPH0574852B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=17092127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242645A Granted JPS62103723A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62103723A (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60242645A patent/JPS62103723A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0574852B2 (ja) | 1993-10-19 |
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