JPS62133571A - グラフイツク表示システム - Google Patents
グラフイツク表示システムInfo
- Publication number
- JPS62133571A JPS62133571A JP27252385A JP27252385A JPS62133571A JP S62133571 A JPS62133571 A JP S62133571A JP 27252385 A JP27252385 A JP 27252385A JP 27252385 A JP27252385 A JP 27252385A JP S62133571 A JPS62133571 A JP S62133571A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の文字情報と複数のイメージ情報を編
集、合成してグラフィック−ディスプレイ装置に出力す
る文字やイメージ編集合成装置を備えたグラフィック表
示システムに関するものである。
集、合成してグラフィック−ディスプレイ装置に出力す
る文字やイメージ編集合成装置を備えたグラフィック表
示システムに関するものである。
第３図は、従来のグラフィック表革システムの構成図で
ある。、第３図において、（ｌＯ）はグラフィック表示
を目的とする計算機、（／／）はグラフィック表示を実
現するグラフィック管ディスプレイ装置である。（ｌコ
）はグラフィックを表示する画面であるグラフィックや
ディスプレイ、（ｉＪ）はグラフィック会ディスフ゛レ
イ（／Ｊ）を市１ｊ御するグラフィック・ディスプレイ
制御装置、（ｔｔｉ）はグラフィック・ディスプレイ（
／、２）に表示する内芥を記憶するランダム・アクセス
・メモリ（以下。
ある。、第３図において、（ｌＯ）はグラフィック表示
を目的とする計算機、（／／）はグラフィック表示を実
現するグラフィック管ディスプレイ装置である。（ｌコ
）はグラフィックを表示する画面であるグラフィックや
ディスプレイ、（ｉＪ）はグラフィック会ディスフ゛レ
イ（／Ｊ）を市１ｊ御するグラフィック・ディスプレイ
制御装置、（ｔｔｉ）はグラフィック・ディスプレイ（
／、２）に表示する内芥を記憶するランダム・アクセス
・メモリ（以下。
［ＲＡＭＪと略称する）である。グラフィック・ディス
プレイ装置（／／）は、グラフィック会ディスプレイ（
１２）、グラフィックやディスプレイ制御装置（１３）
及びＲＡＭ（ｔｔＩ）より構成される。
プレイ装置（／／）は、グラフィック会ディスプレイ（
１２）、グラフィックやディスプレイ制御装置（１３）
及びＲＡＭ（ｔｔＩ）より構成される。
第９図は、この従来のグラフィック表示システムの動作
を説明するだめのフローチャート図である。
を説明するだめのフローチャート図である。
次に第９図のフローチャートを用いて、従来のグラフィ
ック表示システムの動作について説明する。計算＋＠（
ｔＯ）がグラフィック・ディスプレイ（１２）の画面上
に表示しようとするグラフィックは、イメージ情報とし
て、計算機（ｔＯ）がグラフィック・ディスプレイ装置
（１１）に送る（第ダ図；、テップＴｌ）。計Ｊ１：ｍ
（１０）が送ったイメージ情報はグラフィック・ディス
プレイ装置ｉｔ （ｔ ｔ ）内のＲＡＭ （ｔ ａ
）に記憶される（同Ｔコ）。グラフィック嗜ディスプレ
イ制御装置（ｔＪ）は、ＲＡＭ （ｉ）に記憶している
イメージ情報に基づいて、グラフィック・ディスプレイ
（／２）へのグラフィックの表示を制御する（同Ｔ、７
）。このグラフィック中ディスプレイ装（′ｆ（ｔ／）
は、計算機（ｔＯ）から送られてきたイメージ情報を忠
実に表示するとともにＲＡＭ（ｌダ）内の情報を計算機
（１０）へ返送する機能をも併せ持っている。
ック表示システムの動作について説明する。計算＋＠（
ｔＯ）がグラフィック・ディスプレイ（１２）の画面上
に表示しようとするグラフィックは、イメージ情報とし
て、計算機（ｔＯ）がグラフィック・ディスプレイ装置
（１１）に送る（第ダ図；、テップＴｌ）。計Ｊ１：ｍ
（１０）が送ったイメージ情報はグラフィック・ディス
プレイ装置ｉｔ （ｔ ｔ ）内のＲＡＭ （ｔ ａ
）に記憶される（同Ｔコ）。グラフィック嗜ディスプレ
イ制御装置（ｔＪ）は、ＲＡＭ （ｉ）に記憶している
イメージ情報に基づいて、グラフィック・ディスプレイ
（／２）へのグラフィックの表示を制御する（同Ｔ、７
）。このグラフィック中ディスプレイ装（′ｆ（ｔ／）
は、計算機（ｔＯ）から送られてきたイメージ情報を忠
実に表示するとともにＲＡＭ（ｌダ）内の情報を計算機
（１０）へ返送する機能をも併せ持っている。
従来のグラフィック表示システムは以上のように構成さ
れているので、グラフィック・ディスプレイ装置内のＲ
ＡＭに記憶する情報をイメージ情報にしておく必要があ
り、計算機が文字の表示を意図した場合は、文字情報を
文字イメージのイメージ情報へ変換し、さらに、他のイ
メージ情報と合成してグラフィック・ディスプレイ装置
へ送る必要があった。このため、グラフィックΦディス
プレイ上で文字及びイメージ情報を独立して扱うことが
できず、また、文字情報がイメージ情報に変換されるた
め、後でＲＡＭ内の情報を１尻み出しても、該情報が、
元来文字情報であったのかイメージ情報であったのか識
別できなくなるといった問題点がめった。
れているので、グラフィック・ディスプレイ装置内のＲ
ＡＭに記憶する情報をイメージ情報にしておく必要があ
り、計算機が文字の表示を意図した場合は、文字情報を
文字イメージのイメージ情報へ変換し、さらに、他のイ
メージ情報と合成してグラフィック・ディスプレイ装置
へ送る必要があった。このため、グラフィックΦディス
プレイ上で文字及びイメージ情報を独立して扱うことが
できず、また、文字情報がイメージ情報に変換されるた
め、後でＲＡＭ内の情報を１尻み出しても、該情報が、
元来文字情報であったのかイメージ情報であったのか識
別できなくなるといった問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、文字情報、イメージ情報を独立して扱うこと
を可能にするとともに、複数の文字情報及び複数のイメ
ージ情報を、グラフィック・ディスプレイ装置に任意に
表示し、かつ、編集できるグラフィック表示システムを
得ることを目的とする。
たもので、文字情報、イメージ情報を独立して扱うこと
を可能にするとともに、複数の文字情報及び複数のイメ
ージ情報を、グラフィック・ディスプレイ装置に任意に
表示し、かつ、編集できるグラフィック表示システムを
得ることを目的とする。
この発明に係るグラフィック表示システムは、複数の文
字情報及び複数のイメージ情報を各々独立に一果Φ訓工
して記憶し、記憶された両情報を合成してグラフィック
・ディスプレイ装置への転送処理を行う文字・イメージ
編集合成装置を備えたものである、 〔作 用〕 この発明におけるグラフィック表示システムにおける文
字・イメージ編集合成装置は、計算機等の操作手段から
込られてくる両情報を識別子を付して記憶手段としての
ＲＡ Ｍ Ｋ各々独立に上網して記憶し、ＲＡＭに格納
された文字情報をイメージ情報に展開して合成イメージ
情報を生成し、グラフィックディスプレイ装置に送出す
る。
字情報及び複数のイメージ情報を各々独立に一果Φ訓工
して記憶し、記憶された両情報を合成してグラフィック
・ディスプレイ装置への転送処理を行う文字・イメージ
編集合成装置を備えたものである、 〔作 用〕 この発明におけるグラフィック表示システムにおける文
字・イメージ編集合成装置は、計算機等の操作手段から
込られてくる両情報を識別子を付して記憶手段としての
ＲＡ Ｍ Ｋ各々独立に上網して記憶し、ＲＡＭに格納
された文字情報をイメージ情報に展開して合成イメージ
情報を生成し、グラフィックディスプレイ装置に送出す
る。
〔実施例］
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本発明に係るグラフィック表示システムの構成図で
ある。図において、（ハは文字・イメージ編集合成装置
、（コ）は文字・イメージ編集合成装置（ハの内部にあ
って、該装置側＠ｊ及び情報の入出力、情報の加工を行
う処理装置、（３）は文子φイメージ編集合成装置［ｌ
ｌ内にあって、処理装置（−）によって管理されるＲＡ
Ｍ、（ｕｌはＲＡ Ｍｌ、７１内に格納される処理制御
プログラム、（ｓｌは同じ＜ ＲＡＭＰ、７１において
処理１ｂ１」御プログラム（ｌＩｌに供される処理制御
情報％（６）及び（７１は同じ＜ ＲＡＭ（ｊｌにおい
て格納される文字情報、（ざ）及び（９）は同じくイメ
ージ情報である。
図は本発明に係るグラフィック表示システムの構成図で
ある。図において、（ハは文字・イメージ編集合成装置
、（コ）は文字・イメージ編集合成装置（ハの内部にあ
って、該装置側＠ｊ及び情報の入出力、情報の加工を行
う処理装置、（３）は文子φイメージ編集合成装置［ｌ
ｌ内にあって、処理装置（−）によって管理されるＲＡ
Ｍ、（ｕｌはＲＡ Ｍｌ、７１内に格納される処理制御
プログラム、（ｓｌは同じ＜ ＲＡＭＰ、７１において
処理１ｂ１」御プログラム（ｌＩｌに供される処理制御
情報％（６）及び（７１は同じ＜ ＲＡＭ（ｊｌにおい
て格納される文字情報、（ざ）及び（９）は同じくイメ
ージ情報である。
（ｔＯ）はグラフィック表示を目的とする計シ［機、（
ｌｌ）はイメージ情報を画面に表示するグラフィック・
ディスプレイ装置であり、これ＆ｆ第３図に例示した従
来のグラフィック−ディスプレイ装置と同じものである
。
ｌｌ）はイメージ情報を画面に表示するグラフィック・
ディスプレイ装置であり、これ＆ｆ第３図に例示した従
来のグラフィック−ディスプレイ装置と同じものである
。
第二図はこの発明に係るグラフインク表示システムの動
作を説明するだめのフローチャート図である。
作を説明するだめのフローチャート図である。
次に、第２図のフローチャート図を用いて、動作につい
て説明する。
て説明する。
計算機（１０）は表示したい文字又は図形をそれぞれ文
字情報又はイメージ情報として、それぞれに識別子を付
けて文字φイメージ編集合成装置（ハに送る（第二図ス
テップＳ／）。文字９イメ一ジ編果合成装置（１）内の
処理装置（コ）は、文字情報又はイメージ情報と、それ
に付されている識別子を受取り（同３．２）、該識別子
を参照して以下に続く情報が文字情報であるかイメージ
情報であるかを解読する（同Ｓ、？）。ここで、文字情
報とイメージ情報を区別するのは、以下に続く圧縮処理
の方法が、文字情報とイメージ情報とでは異なるためで
ある。上記ステップＳ３で解読した結果、識別子が文字
情報である旨をボしていれば、文字情報の圧縮処理を行
い、文字すＮ報の識別子を付してＩ（Ａ Ｍ（３）に格
納しく同ｓｐ）、識別子がイメージ情報である旨を７１
＜シていれば、イメージ情報の圧部処理を行い、イメー
ジ情報の識別子を付してＥ’ｌＡＭ（３）に格納する（
同８５）。
字情報又はイメージ情報として、それぞれに識別子を付
けて文字φイメージ編集合成装置（ハに送る（第二図ス
テップＳ／）。文字９イメ一ジ編果合成装置（１）内の
処理装置（コ）は、文字情報又はイメージ情報と、それ
に付されている識別子を受取り（同３．２）、該識別子
を参照して以下に続く情報が文字情報であるかイメージ
情報であるかを解読する（同Ｓ、？）。ここで、文字情
報とイメージ情報を区別するのは、以下に続く圧縮処理
の方法が、文字情報とイメージ情報とでは異なるためで
ある。上記ステップＳ３で解読した結果、識別子が文字
情報である旨をボしていれば、文字情報の圧縮処理を行
い、文字すＮ報の識別子を付してＩ（Ａ Ｍ（３）に格
納しく同ｓｐ）、識別子がイメージ情報である旨を７１
＜シていれば、イメージ情報の圧部処理を行い、イメー
ジ情報の識別子を付してＥ’ｌＡＭ（３）に格納する（
同８５）。
次に、処理装置（＝）は、計算機（１０）又は処理制御
情報（Ｓｌの指示に従い、ＲＡＭ（Ｊｌに記憶した情報
を識別子毎に加工する（同ＳＸ）。例えば、イメージ情
報については反転、輪郭割り出し等が、文字情報につい
ては文字の置き換え、消去等が行われる。ここまでが情
報の「ｍ果」処理となる。
情報（Ｓｌの指示に従い、ＲＡＭ（Ｊｌに記憶した情報
を識別子毎に加工する（同ＳＸ）。例えば、イメージ情
報については反転、輪郭割り出し等が、文字情報につい
ては文字の置き換え、消去等が行われる。ここまでが情
報の「ｍ果」処理となる。
次に、再び各情報について文字情報であるかイメージ情
報であるかが解読され（同Ｓ７）、もし文字情報であれ
ば、計算機（ｌθ）又は処理制御情報（ｔｌの指示に従
って文字情報をイメージ情報に展開する（同５ｆｆ）。
報であるかが解読され（同Ｓ７）、もし文字情報であれ
ば、計算機（ｌθ）又は処理制御情報（ｔｌの指示に従
って文字情報をイメージ情報に展開する（同５ｆｆ）。
このとき、ｓ体、書式が決定されるとともに１文字の大
きさ、縦書き／横書きの指示、又は改行の指示等が行わ
れる。次に、イメージ情報と文字情報を展開した結果と
して得られたイメージ情報とを、計算機（ｔＯ）又は処
理制御情報（Ｓ）の指示に従って合成し、一つの合成イ
メージ情報を生成する（同Ｓ？）。この合成イメージ情
報の生成では、識別子同士の合成や優先１１位に従った
合成を行い、多画面表示（マルチウィンドウ）機能等が
実現される。次に、計算機（１０）又は処理制御情報［
ｙｌの指示に従って合成イメージ情報を加工し、表示す
るための総合的な調整を行う（同５ＩＯ）。最後に、処
理装置（コ）はこの合成イメージ情報をグラフィック管
ディスプレイ装置（／／）に送り表示を行う（四Ｆ３ｔ
ｉ）。
きさ、縦書き／横書きの指示、又は改行の指示等が行わ
れる。次に、イメージ情報と文字情報を展開した結果と
して得られたイメージ情報とを、計算機（ｔＯ）又は処
理制御情報（Ｓ）の指示に従って合成し、一つの合成イ
メージ情報を生成する（同Ｓ？）。この合成イメージ情
報の生成では、識別子同士の合成や優先１１位に従った
合成を行い、多画面表示（マルチウィンドウ）機能等が
実現される。次に、計算機（１０）又は処理制御情報［
ｙｌの指示に従って合成イメージ情報を加工し、表示す
るための総合的な調整を行う（同５ＩＯ）。最後に、処
理装置（コ）はこの合成イメージ情報をグラフィック管
ディスプレイ装置（／／）に送り表示を行う（四Ｆ３ｔ
ｉ）。
また百１３￥機（１０）は、文字・イメージ蝙ｉ集合成
装置ｆｆハ内のＲＡ Ｍ（３）に記憶している情報を、
処理装置１ ＋、２１を介して参照、変更する事ができ
るので、処理装置（２）はＲＡ Ｍｌ、？＋に記憶して
いる情報が変更されると、再度編集合成動作を行い、そ
の結果得られた合成イメージ情報をグラフィック・ディ
スプレイ装置に送る。グラフィック・ディスプレイ装置
（１１）は、合成イメージ情報を文字・イメージ編集合
成装置（１）から渡されたイメージ情報に従って表示す
る。
装置ｆｆハ内のＲＡ Ｍ（３）に記憶している情報を、
処理装置１ ＋、２１を介して参照、変更する事ができ
るので、処理装置（２）はＲＡ Ｍｌ、？＋に記憶して
いる情報が変更されると、再度編集合成動作を行い、そ
の結果得られた合成イメージ情報をグラフィック・ディ
スプレイ装置に送る。グラフィック・ディスプレイ装置
（１１）は、合成イメージ情報を文字・イメージ編集合
成装置（１）から渡されたイメージ情報に従って表示す
る。
なお、上記実施例では、グラフィック争ディスプレイ誌
＋ｉｉ左寸宜・イノ 、ジ祖−仏春＋＋１７肪！６″μ
ｌイ別個の専用の装置を設けたが、グラフィックを表示
することができるとともに、汎用的なデータ処理のでき
るマイクロプロセッサなどの処理装装置を塔載したパー
ソナル拳コンピュータなどの汎用的な装置であってもよ
く、この場合、文字−イメージ編集合成装置の機能を該
装置内部のソフトウェアで実現することができる。
＋ｉｉ左寸宜・イノ 、ジ祖−仏春＋＋１７肪！６″μ
ｌイ別個の専用の装置を設けたが、グラフィックを表示
することができるとともに、汎用的なデータ処理のでき
るマイクロプロセッサなどの処理装装置を塔載したパー
ソナル拳コンピュータなどの汎用的な装置であってもよ
く、この場合、文字−イメージ編集合成装置の機能を該
装置内部のソフトウェアで実現することができる。
また、計算機（ｔＯ’）からのアクセスによって文字・
イメージ編集合成装置ｉｔ（ハ内のＲＡ Ｍ（３）に記
憶している１＊報に変更が生じたために、グラフィック
ディスプレイ装置（１））の表示の変更を行う必要が生
じた場合、表示の夏史が生じた部分のイメージ情報のみ
を送るように構成することもでき、このときは表示更新
にかかる時間を短縮することができる。
イメージ編集合成装置ｉｔ（ハ内のＲＡ Ｍ（３）に記
憶している１＊報に変更が生じたために、グラフィック
ディスプレイ装置（１））の表示の変更を行う必要が生
じた場合、表示の夏史が生じた部分のイメージ情報のみ
を送るように構成することもでき、このときは表示更新
にかかる時間を短縮することができる。
更に、文字・イメージ編集合成装置（ハにおける文字情
報及びイメージ情報の記憶装置は、ＲＡ Ｍ（Ｊｌ以外
のランダムアクセス制御ができる２次記憶上であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
報及びイメージ情報の記憶装置は、ＲＡ Ｍ（Ｊｌ以外
のランダムアクセス制御ができる２次記憶上であっても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果］
以上のように、この発明によれば複数の文字↑Ｒ報、複
数のイメージ情報を区別して記憶する手段全備え、各情
報毎に編集を加えて、それらをイメージ情報に合成する
事ができるので、イメージ情報の扱いが闇単になる。更
に、イメージ情報の合成後も文字又はイメージ情報を個
別ＶＣ！Ｍ集する事ができるので、イメージ情報の変更
処理が簡単になるとともに、その処理速度が向上すると
いう効果がある。
数のイメージ情報を区別して記憶する手段全備え、各情
報毎に編集を加えて、それらをイメージ情報に合成する
事ができるので、イメージ情報の扱いが闇単になる。更
に、イメージ情報の合成後も文字又はイメージ情報を個
別ＶＣ！Ｍ集する事ができるので、イメージ情報の変更
処理が簡単になるとともに、その処理速度が向上すると
いう効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるグラフィック表示シ
ステムの構成図、第１図はこの発明のグラフィック表示
システムの動作を説明するだめのフローチャート図、第
３図は従来のグラフィック表示システムの構成図、第弘
図は従来のグラフィック表示システムの動作を説明する
ためのフローチャート図である。 （ｚｌは文字・イメージ編集合成装置、（コｌ／Ｉｉ処
理装置、（３）はＲＡＭ、ｉｆ及び（り）は文字情報％
（ｇ）及び（９）はイメージ情報、（ｔＯ）は計Ｘ機、
（／／）はグラフィックΦディスプレイ装置である。 なお、各図中、同一符号は１０」−又は相当部分を示す
。 稀２図（物１） 帛３図
ステムの構成図、第１図はこの発明のグラフィック表示
システムの動作を説明するだめのフローチャート図、第
３図は従来のグラフィック表示システムの構成図、第弘
図は従来のグラフィック表示システムの動作を説明する
ためのフローチャート図である。 （ｚｌは文字・イメージ編集合成装置、（コｌ／Ｉｉ処
理装置、（３）はＲＡＭ、ｉｆ及び（り）は文字情報％
（ｇ）及び（９）はイメージ情報、（ｔＯ）は計Ｘ機、
（／／）はグラフィックΦディスプレイ装置である。 なお、各図中、同一符号は１０」−又は相当部分を示す
。 稀２図（物１） 帛３図
Claims (2)
- （１）複数の文字情報と複数のイメージ情報とを個別に
操作する手段（１０）、前記文字情報とイメージ情報と
を個別に編集する手段とこの編集した情報をイメージ情
報に合成する手段とを含む文字・イメージ編集合成装置
（１）、及び前記合成されたイメージ情報を表示するグ
ラフィック・ディスプレイ装置（１１）、を備えたこと
を特徴とするグラフィック表示システム。 - （２）前記操作手段が、前記文字情報とイメージ情報と
に識別子を与える手段を含み、前記文字・イメージ編集
合成装置がＲＡＭ（３）を含み、前記編集手段が、各前
記情報を別個に圧縮し該情報に応じた前記識別子を付し
て前記ＲＡＭに記憶する手段と、該記憶された情報を加
工する手段と、を有し、前記合成手段が、前記文字情報
を指定のイメージ情報に展開する手段と、この展開され
たイメージ情報と前記イメージ情報とを合成する手段と
、を有する特許請求の範囲第１項に記載のグラフィック
表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27252385A JPS62133571A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | グラフイツク表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27252385A JPS62133571A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | グラフイツク表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133571A true JPS62133571A (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=17515078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27252385A Pending JPS62133571A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | グラフイツク表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62133571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412368A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Canon Kk | Document picture editing device |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27252385A patent/JPS62133571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412368A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Canon Kk | Document picture editing device |
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