JPH03271819A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH03271819A JPH03271819A JP2071662A JP7166290A JPH03271819A JP H03271819 A JPH03271819 A JP H03271819A JP 2071662 A JP2071662 A JP 2071662A JP 7166290 A JP7166290 A JP 7166290A JP H03271819 A JPH03271819 A JP H03271819A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 28
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、定型文書を作成するために利用して好適な端
末装置に関するものであり、入力操作が容易化されてい
る端末装置を提供しようとするものである。
末装置に関するものであり、入力操作が容易化されてい
る端末装置を提供しようとするものである。
(ロ)従来の技術
最近の文書作成機(ワードプロッセサ)には、単に、文
書を作成(起草、編集等)するだけでな(、パソコン機
能を持たせるようにして、顧客カード等のカード情報を
形成、保管する機能を有するものがある。このカード情
報は、第2図に例示するように、各カード共に共通な枠
Wや複数の固定情報項目にと、各カード毎に異なる情報
を記入する情報記入スペースSとを含んでいる。
書を作成(起草、編集等)するだけでな(、パソコン機
能を持たせるようにして、顧客カード等のカード情報を
形成、保管する機能を有するものがある。このカード情
報は、第2図に例示するように、各カード共に共通な枠
Wや複数の固定情報項目にと、各カード毎に異なる情報
を記入する情報記入スペースSとを含んでいる。
このような顧客カードを作成する場合、定型事項(上記
の例では、枠Wと固定情報項目K)を、あらかじめパソ
コン及びワープロ機能を利用して作成しておき、定型化
されたカードに個別の情報を記入して、個々のカードを
完成させる。
の例では、枠Wと固定情報項目K)を、あらかじめパソ
コン及びワープロ機能を利用して作成しておき、定型化
されたカードに個別の情報を記入して、個々のカードを
完成させる。
このとき、従来の装置では、情報記入スペースSの先頭
にカーソルを位置付けるために、カーソルを上下、左右
に移動させるキイーを操作している。また、表示器上に
未記入のカード情報が表示されたときに、カーソルを、
最初の証人事項の位置(ホーム位置)に初期設定し、そ
の記入の完了後順次、次の証人事項の位置にカーソルを
進めるという方法を採用し、さらに所定キイーの操作で
直前の証人事項の位置やホーム位置にカーソルを戻せる
ようにもしている。
にカーソルを位置付けるために、カーソルを上下、左右
に移動させるキイーを操作している。また、表示器上に
未記入のカード情報が表示されたときに、カーソルを、
最初の証人事項の位置(ホーム位置)に初期設定し、そ
の記入の完了後順次、次の証人事項の位置にカーソルを
進めるという方法を採用し、さらに所定キイーの操作で
直前の証人事項の位置やホーム位置にカーソルを戻せる
ようにもしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この従来装置では、各カードの情報記入スペースの全て
に所定の順番に従って情報を全て記入する必要があると
きには、各項目への情報の記入完了後順次、次の記入位
置にカーソルを移動させることができるので、カーソル
操作に煩わしさを意識することが少なく便利であるが、
例えば、複数のカードに対して、ある特定の項目だけに
情報を記入する必要がある場合、カード毎に、その特定
項目に対応する情報記入スペースの先頭にカーソルを位
置付けるために面倒な操作を必要とする。
に所定の順番に従って情報を全て記入する必要があると
きには、各項目への情報の記入完了後順次、次の記入位
置にカーソルを移動させることができるので、カーソル
操作に煩わしさを意識することが少なく便利であるが、
例えば、複数のカードに対して、ある特定の項目だけに
情報を記入する必要がある場合、カード毎に、その特定
項目に対応する情報記入スペースの先頭にカーソルを位
置付けるために面倒な操作を必要とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明はこの課題に鑑みなされたものであり、複数のフ
ァンクションキイーを有し、この複数のファンクション
キイーの各キイー操作に応じてそれぞれ異なるキイーコ
ードが出力されるキイーボードと、該キイーボードによ
って指示された動作を、保有するプログラムを実行して
、遂行する制御部と、該制御部に接続されていて該制御
部からの出力信号に応じたイメージを表示する表示部と
を備える端末装置において、制御部が、複数の固定情報
項目及び各固定情報項目に対応する情報を入力するため
の情報記入スペースを持つカード情報を保管するメモリ
を持つとともに、上記複数のファンクションキイーの各
キイーコードと前記表示部上に表示させるカーソルの表
示位置とを関係付ける手段を備え、このカード情報を前
記表示部に表示しているとき、前記複数のファンクショ
ンキイーの選択指定によって、選択した前記固定入力項
目に対応する情報記入スペースの先頭にカーソルを表示
させ、このカーソル位置から入力データの入力を許容す
るようにしていることを特徴とするものである。
ァンクションキイーを有し、この複数のファンクション
キイーの各キイー操作に応じてそれぞれ異なるキイーコ
ードが出力されるキイーボードと、該キイーボードによ
って指示された動作を、保有するプログラムを実行して
、遂行する制御部と、該制御部に接続されていて該制御
部からの出力信号に応じたイメージを表示する表示部と
を備える端末装置において、制御部が、複数の固定情報
項目及び各固定情報項目に対応する情報を入力するため
の情報記入スペースを持つカード情報を保管するメモリ
を持つとともに、上記複数のファンクションキイーの各
キイーコードと前記表示部上に表示させるカーソルの表
示位置とを関係付ける手段を備え、このカード情報を前
記表示部に表示しているとき、前記複数のファンクショ
ンキイーの選択指定によって、選択した前記固定入力項
目に対応する情報記入スペースの先頭にカーソルを表示
させ、このカーソル位置から入力データの入力を許容す
るようにしていることを特徴とするものである。
(ホ)作用
本発明では上述のように、ファンクションキイーを操作
することによって、制御部が選択したフンクションキイ
ーのキイーコードに基ずきそのキイーに対応する情報記
入スペースの先頭にカーソルをセットする操作を実行し
、これによって希望する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを即座にセットさせることができ、カーソル位置の
セツティングに煩わしさを感じることがなく情報の入力
操作を実行できる。
することによって、制御部が選択したフンクションキイ
ーのキイーコードに基ずきそのキイーに対応する情報記
入スペースの先頭にカーソルをセットする操作を実行し
、これによって希望する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを即座にセットさせることができ、カーソル位置の
セツティングに煩わしさを感じることがなく情報の入力
操作を実行できる。
(へ)実施例
本発明を図面に示す実施例に従い説明する。第1図は本
実施例のブロック図である。この第1図において、lは
キイーボード、2は制御部、3は表示部である。
実施例のブロック図である。この第1図において、lは
キイーボード、2は制御部、3は表示部である。
キイーボード1は、英数キイーの他に複数のファンクシ
ョンキイー4を有する。各キイーにはそれぞれそのキイ
ーに特有のキイーコードが割り当てられており、あるキ
イーが押されたときそのキイーに対応するキイーコード
が出力され、制御部2に伝送される。従って、制御部2
は、使用者の意向を各種キイーから入力されるキイーコ
ードを解析することによって知ることができる。
ョンキイー4を有する。各キイーにはそれぞれそのキイ
ーに特有のキイーコードが割り当てられており、あるキ
イーが押されたときそのキイーに対応するキイーコード
が出力され、制御部2に伝送される。従って、制御部2
は、使用者の意向を各種キイーから入力されるキイーコ
ードを解析することによって知ることができる。
制御部2は、この端末装置で実行することができる動作
を指示するプログラムを保有する(若しくはこの制御部
2どの間でデータを交換することができるように接続さ
れているホストコンピュータ5から供給されるプログラ
ムを保有する)メモノロと、カード情報を記憶するメモ
リ7と、キイーボード1からの入力データとメモリ6.
7からのデータとを受けて、入力データとプログラムと
によって指示された処理を実行して処理データを出力す
る主制御部8と、表示部3に処理データに基ずくイメー
ジを表示するための表示制御部9とを備えている。主制
御部8には、複数のファンクションキイーの各キイーコ
ードと表示部3上に表示させるカーソルの表示位置とを
関係付ける手段、即ち、メモリ7内の項目番号記憶部1
0がら操作されたファンクションキイーに対応する項目
番号を読みだし、この項目番号に対応するデータを座標
変換部11に供給してカーソルを表示すべき表示部上の
位置を決定し、そのデータを表示部3に出力する手段を
備えている。
を指示するプログラムを保有する(若しくはこの制御部
2どの間でデータを交換することができるように接続さ
れているホストコンピュータ5から供給されるプログラ
ムを保有する)メモノロと、カード情報を記憶するメモ
リ7と、キイーボード1からの入力データとメモリ6.
7からのデータとを受けて、入力データとプログラムと
によって指示された処理を実行して処理データを出力す
る主制御部8と、表示部3に処理データに基ずくイメー
ジを表示するための表示制御部9とを備えている。主制
御部8には、複数のファンクションキイーの各キイーコ
ードと表示部3上に表示させるカーソルの表示位置とを
関係付ける手段、即ち、メモリ7内の項目番号記憶部1
0がら操作されたファンクションキイーに対応する項目
番号を読みだし、この項目番号に対応するデータを座標
変換部11に供給してカーソルを表示すべき表示部上の
位置を決定し、そのデータを表示部3に出力する手段を
備えている。
表示部3は、文字やイメージを表現することができる液
晶デイスプレィやCRT等の表示器で構成されており、
表示制御部9がらの表示データ(例えば、カード情報)
を入力してカードを表示する。
晶デイスプレィやCRT等の表示器で構成されており、
表示制御部9がらの表示データ(例えば、カード情報)
を入力してカードを表示する。
上記カード情報には、それが表示部3のスクリーン上に
例えば第3図に示すように表示されるように、複数の固
定情報項目(会社名、氏名、ふりがな等の文字12と、
これらを囲む枠13など)と、各固定情報項目(文字1
2)に隣接しがっこれに対応する情報を入力するための
情報記入スペース14を持つように構成されている。こ
れは、あらかじめこの端末装置のメモリに記憶しておく
ようにしてもよいが、操作者がこの端末装置のプログラ
ムを使用して必要なときに任意の7オーマツトで形成し
、それを内蔵のメモリに保管していつでも利用できるよ
うにしておいてもよい。
例えば第3図に示すように表示されるように、複数の固
定情報項目(会社名、氏名、ふりがな等の文字12と、
これらを囲む枠13など)と、各固定情報項目(文字1
2)に隣接しがっこれに対応する情報を入力するための
情報記入スペース14を持つように構成されている。こ
れは、あらかじめこの端末装置のメモリに記憶しておく
ようにしてもよいが、操作者がこの端末装置のプログラ
ムを使用して必要なときに任意の7オーマツトで形成し
、それを内蔵のメモリに保管していつでも利用できるよ
うにしておいてもよい。
このカード情報の情報記入スペース14に、各カード毎
の情報を入力する手法は、一般のワープロによる文書作
成方法と同じ方法が利用される。
の情報を入力する手法は、一般のワープロによる文書作
成方法と同じ方法が利用される。
第4図はこの文書作成方法によって、「会社名」の項目
に対応する情報記入スペース14に、「いろは物産株式
会社」を記入したものの、表示部3のスクリーン上の表
示例を示している。
に対応する情報記入スペース14に、「いろは物産株式
会社」を記入したものの、表示部3のスクリーン上の表
示例を示している。
本発明では、キイーボード1上の複数のファンクション
キイーと、これらのファンクションキイーのそれぞれが
操作されたとき、そのキイーに対応する情報記入スペー
スの先頭にカーソル15を表示させるようにしている。
キイーと、これらのファンクションキイーのそれぞれが
操作されたとき、そのキイーに対応する情報記入スペー
スの先頭にカーソル15を表示させるようにしている。
第1番目のファンクションキイーF1を操作したときに
は「会社名」に隣接する情報記入スペースの先頭にカー
ソル15を表示させる。同様に、第2、第3、・・第n
番目のファンクションキイーF2、F3、・・Fnを操
作したときには、それぞれ「氏名」、「ふりがな」、・
・ 「年齢」に隣接する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを表示させる。なお、第4図の例では、3番目のフ
ァンクションキイーF3が操作された結果、「ふりがな
」に対応する位置にカーソルが表示されている。
は「会社名」に隣接する情報記入スペースの先頭にカー
ソル15を表示させる。同様に、第2、第3、・・第n
番目のファンクションキイーF2、F3、・・Fnを操
作したときには、それぞれ「氏名」、「ふりがな」、・
・ 「年齢」に隣接する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを表示させる。なお、第4図の例では、3番目のフ
ァンクションキイーF3が操作された結果、「ふりがな
」に対応する位置にカーソルが表示されている。
このように本発明では、複数のファンクションキイーの
それぞれとカードの各情報記入スペースの先頭位置とを
対応させているので、複数のカードのある特定の項目の
、情報記入スペースの先頭にカーソルを位置付けるため
には、対応のファンクションキイーを操作すればよい。
それぞれとカードの各情報記入スペースの先頭位置とを
対応させているので、複数のカードのある特定の項目の
、情報記入スペースの先頭にカーソルを位置付けるため
には、対応のファンクションキイーを操作すればよい。
従って、複数のカードのある特定の項目にだけ情報を集
中的に記入していく場合、その位置にカーソルを位置付
けるためにカーソルを上下、左右に移動させるためのキ
イーを操作することなく、対応するファンクションキイ
ーを操作するだけで、カーソルを所定の位置に位置付け
ることができる。
中的に記入していく場合、その位置にカーソルを位置付
けるためにカーソルを上下、左右に移動させるためのキ
イーを操作することなく、対応するファンクションキイ
ーを操作するだけで、カーソルを所定の位置に位置付け
ることができる。
(ト)発明の効果
本発明では上述のように、ファンクションキイーを操作
することによって、制御部が選択したフンクションキイ
ーのキイーコードに基ずきそのキイーに対応する情報記
入スペースの先頭にカーソルをセットする操作を実行し
、これによって希望する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを即座にセットさせることができ、カーソル位置の
セツティングに煩わしさを感じることがなく情報の入力
操作を実行できる。従って、これを、固定情報項目を持
つカードの、該固定情報項目に隣接する情報記入スペー
スに、各カードに固有の情報を記入してカードを完成さ
せる端末装置に利用すると、ある特定の項目への情報の
記入時におけるカーソル操作を極めて簡単にでき、入力
操作の煩わしさが緩和される。
することによって、制御部が選択したフンクションキイ
ーのキイーコードに基ずきそのキイーに対応する情報記
入スペースの先頭にカーソルをセットする操作を実行し
、これによって希望する情報記入スペースの先頭にカー
ソルを即座にセットさせることができ、カーソル位置の
セツティングに煩わしさを感じることがなく情報の入力
操作を実行できる。従って、これを、固定情報項目を持
つカードの、該固定情報項目に隣接する情報記入スペー
スに、各カードに固有の情報を記入してカードを完成さ
せる端末装置に利用すると、ある特定の項目への情報の
記入時におけるカーソル操作を極めて簡単にでき、入力
操作の煩わしさが緩和される。
第1図は、本発明の端末装置の一実施例のブロック図で
ある。第2図は、カード情報を表示するスクリーン上の
表示例を示す図である。第3図及び第4図は、いずれも
本発明装置によるカード作成手順を説明するためのスク
リーン上の表示例である。 1はキイーボード、2は制御部、3は表示部、4は複数
のファンクションキイー、5はホストコンピュータ、6
,7はメモリ、8は主制御部、9は表示制御部、10は
項目番号記憶部、11は座標変換部、12は固定情報項
目、14は情報記入スペース、15はカーソル。
ある。第2図は、カード情報を表示するスクリーン上の
表示例を示す図である。第3図及び第4図は、いずれも
本発明装置によるカード作成手順を説明するためのスク
リーン上の表示例である。 1はキイーボード、2は制御部、3は表示部、4は複数
のファンクションキイー、5はホストコンピュータ、6
,7はメモリ、8は主制御部、9は表示制御部、10は
項目番号記憶部、11は座標変換部、12は固定情報項
目、14は情報記入スペース、15はカーソル。
Claims (1)
- (1)複数のフアンクションキィーを有し、この複数の
フアンクションキィーの各キィー操作に応じてそれぞれ
異なるキィーコードが出力されるキィーボードと、該キ
ィーボードによって指示された動作を、保有するプログ
ラムを実行して、遂行する制御部と、該制御部に接続さ
れていて該制御部からの出力信号に応じたイメージを表
示する表示部とを備える端末装置において、前記制御部
は、複数の固定情報項目及び各固定情報項目に対応する
情報を入力するための情報記入スペースを持つカード情
報を保管するメモリを持つとともに、上記複数のフアン
クションキィーの各キィーコードと前記表示部上に表示
させるカーソルの表示位置とを関係付ける手段を備え、
このカード情報を前記表示部に表示しているとき、前記
複数のフアンクションキィーの選択指定によって、選択
した前記固定入力項目に対応する情報記入スペースの先
頭にカーソルを表示させ、このカーソル位置から入力デ
ータの入力を許容するようにしていることを特徴とする
端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071662A JPH03271819A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071662A JPH03271819A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03271819A true JPH03271819A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13467043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071662A Pending JPH03271819A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03271819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4631039B1 (ja) * | 2009-11-05 | 2011-02-23 | 三興製罐株式会社 | 金属缶用天板およびその補正方法ならびに補正装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268022A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Canon Inc | 文書処理装置 |
JPS6478317A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Fanuc Ltd | Nc program data input device |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071662A patent/JPH03271819A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268022A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Canon Inc | 文書処理装置 |
JPS6478317A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Fanuc Ltd | Nc program data input device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4631039B1 (ja) * | 2009-11-05 | 2011-02-23 | 三興製罐株式会社 | 金属缶用天板およびその補正方法ならびに補正装置 |
JP2011116458A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-06-16 | Sanko Seikan Co Ltd | 金属缶用天板およびその補正方法ならびに補正装置 |
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