JPH0749860A - 複合文書処理装置 - Google Patents

複合文書処理装置

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JPH0749860A
JPH0749860A JP5193600A JP19360093A JPH0749860A JP H0749860 A JPH0749860 A JP H0749860A JP 5193600 A JP5193600 A JP 5193600A JP 19360093 A JP19360093 A JP 19360093A JP H0749860 A JPH0749860 A JP H0749860A
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JP
Japan
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graph
data
appearance
unit
setting
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Application number
JP5193600A
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English (en)
Inventor
Shunichi Kitami
俊一 北見
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】文書だけでなく図形やイメージ情報を扱うこと
ができる複合文書処理装置において、個々の表データを
作成することなしにグラフを生成し、かつ個々のグラフ
の体裁の設定を簡単に行うことができるようにする。 【構成】文書処理部13は、データ記憶部15に記憶さ
れている同一又は異なる表データから、体裁設定部12
で指定されたデータ列を抽出する。グラフ処理部14
は、体裁設定部12で設定された体裁の条件に従って、
前記抽出したデータ列に基づくグラフを作成し、出力制
御部16を通じてディスプレイ表示部17に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文書だけでなく図形
やイメージ情報を扱うことができる複合文書処理装置に
関し、詳しくは同一又は別々の表から取り出したデータ
に基づいてグラフを作成する複合文書処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、表形式のデータ(以下、表デー
タ)からグラフを作成する場合には、対象となる表の全
体あるいは表の一部から抽出したデータに対してグラフ
の体裁を設定するようにしていた。例えば、図16のよ
うなグラフを作成したい時は、図17の棒グラフと図1
8の折線グラフを個々に作成し、それらを合成すること
によって所望の体裁を実現していた。この場合、図17
の棒グラフと図18の折線グラフを作成するために、そ
れぞれの表データが必要となるため、グラフ作成が煩雑
なものとなっていた。
【0003】これに対して、特開昭63−24476号
公報には、同一の表から複数種のグラフを作成する場合
に、一つの表の内容を部分的に選択して、同一表から複
数種のグラフを作成できるようにした複合文書処理装置
が提案されている。また、特開平3−225572号公
報には、複数個あるグラフの中から選択されたグラフの
処理を1つのグラフ処理機能で実行させることにより、
体裁の設定などを行う際の操作性を向上させたグラフ生
成処理装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
63−24476号公報の複合文書処理装置では、同一
表から複数種のグラフを抽出するものであるため、別々
の表からデータを抽出してグラフを作成する場合は、個
々のグラフごとに表データを作成する必要があった。同
様に、特開平3−225572号公報のグラフ生成処理
装置についても、グラフ毎にファイルを作成する煩雑さ
は解決されていない。
【0005】このように、従来の複合文書処理装置で
は、対象となる表データが別々に存在するような場合に
は、個々のグラフごとに表データを作成しなければなら
ないという不便さがあった。しかも、グラフの体裁を設
定するには、個々のグラフごとに体裁設定のモードに切
り替えて入力を行い、再度データの合成を行う必要があ
り、操作が煩雑になっていた。
【0006】この発明は、対象となる表データが別々に
存在する場合でも、個々の表データを新たに作成するこ
となしにグラフを作成することができ、かつ個々のグラ
フの体裁の設定を簡単に行うことができる複合文書処理
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わる複合文書処理装置においては、描
画の対象となるグラフの表データを記憶する表データ記
憶手段と、前記表データ記憶手段に記憶された同一又は
異なる表データから、作成すべきグラフのもとになる行
又は列ごとのデータ列を指定するためのデータ列指定手
段と、前記表データ記憶手段の表データから、前記表デ
ータ列指定手段で指定された少なくとも1つのデータ列
を抽出するデータ列抽出手段と、前記データ列抽出手段
で抽出されたデータ列に基づいて作成されるグラフの体
裁を設定するための体裁設定手段と、前記体裁設定手段
で設定された条件を記憶する設定条件記憶手段と、前記
設定条件記憶手段に記憶された条件に従って、前記デー
タ列に基づくグラフを作成するグラフ作成手段とを具え
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】表データ記憶手段に記憶された同一又は異なる
表データに対して、データ列指定手段により所望のデー
タ列が指定されると、表データ記憶手段から前記指定さ
れたデータ列が抽出される。一方、体裁設定手段はユー
ザに対して体裁設定のための入力画面を提供し、ユーザ
から受け付けた体裁の設定条件を設定条件記憶手段に記
憶する。グラフ作成手段は、ユーザにより指定された体
裁の設定条件に従って、前記抽出したデータ列に基づく
グラフを作成する。これにより、ディスプレイ画面上に
は同一又は異なる表データから抽出されたデータのグラ
フが表示されることになる。また、個々のグラフの体裁
の設定を一度に連続して行うことができるので、体裁の
設定を簡単に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係わる複合文書処理装置の
一実施例を図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は、この発明に係わる複合文書処理装
置の機能的な構成を示すブロック図である。
【0011】入力処理部11は、文書データ及び書式デ
ータからなる文書作成情報、及びデータ列の指定やグラ
フの体裁に関する値の設定を受け付け、文書処理部13
に渡す。
【0012】体裁設定部12は、対象となるデータを設
定するためのメニューや、体裁に関する値を設定するた
めのメニューをディスプレイ表示部17を通じて表示す
る。文書処理部13は、入力処理部11から入力された
文書作成情報をデータ記憶部15に記憶するとともに、
前記文書作成情報のうち、表データなどのグラフ作成に
関係するデータをグラフ処理部14に渡す。ここでは、
表データを直接グラフ処理部14に渡すようにしてもよ
いし、作成している文書内の表を指定し、その表からデ
ータを抽出してグラフ処理部14に渡してもよい。ま
た、文書処理部13は、文書作成情報の表データから、
入力処理部11で指定されたデータ列を抽出し、抽出し
たデータ列とグラフの体裁に関する値をデータ記憶部1
5に記憶する。さらに、前記抽出したデータ列とグラフ
の体裁に関する値をグラフ処理部14に渡す。
【0013】グラフ処理部14は、文書処理部13から
渡された表データ、表データから抽出されたデータ列、
グラフの体裁に関する値をもとにグラフを作成し、文書
処理部13を通じて出力処理部16に渡す。
【0014】データ記憶部15は、入力処理部11から
入力された文書作成情報や、表データから抽出されたデ
ータ列、グラフの体裁に関する値などを記憶する。
【0015】出力処理部16は、グラフ処理部14で作
成されたグラフを、ディスプレイ表示部17又はプリン
タ出力部18に出力する。ユーザは出力されたグラフが
所望の体裁でない時は、体裁設定部12を通じて体裁に
関する値を変更する。
【0016】なお、上述した各ブロックの処理内容は、
説明のために簡略化したものであって、必ずしも実際の
処理内容に対応するものではない。
【0017】図2は、図1に示した複合文書処理装置を
実現するための具体例を示したもので、例えば文書処理
機能を具えたワークステーションやパソコンなどのハー
ドウェア構成を示している。
【0018】図において、表示装置21は、CRTなど
のディスプレイ画面を具え、画面上に文書やグラフ、メ
ニューなどを表示する。表示装置21での表示は表示装
置制御部22により制御されている。表示装置21及び
表示装置制御部22は、図1の出力処理部16及びディ
スプレイ表示部17の機能を実現している。
【0019】キーボード23は、コマンドや文字列など
のデータ入力用の入力装置であり、画面上で指示選択を
行うためのマウス24が接続されている。キーボード2
3やマウス24から入力された各種のデータや指示は、
キーボード/マウス制御部25を通じてプロセッサ部3
1に送られる。これらキーボード23、マウス24及び
キーボード/マウス制御部25は、図1の入力処理部1
1の機能を実現している。
【0020】プリンタ26は、シリアルプリンタやペー
ジプリンタなどで構成される描画装置であり、プリンタ
制御部27により印刷制御が行われる。
【0021】ディスク28は、磁気ディスクなどの2次
記憶装置で構成され、例えば文書作成情報をファイル形
式で格納している。ディスク28でのデータの入出力は
ディスク制御部29で制御されている。
【0022】主メモリ30は、RAMなどのメモリ装置
で構成されるバッファ記憶であり、ディスクから読み込
んだデータや各種の制御プログラムのほか、キーボード
23及びマウス24から入力された各種のデータや命令
などを一時的に記憶する。主メモリ30は、図1のデー
タ記憶部15の機能を実現している。
【0023】プロセッサ部31は、CPU及びその周辺
回路で構成される制御装置であり、制御プログラムに従
って上記各部を動作させ、システム全体を制御するとと
もに、所定のデータに対して演算処理を行う。プロセッ
サ部31は、図1の体裁設定部12、文書処理部13、
グラフ処理部14の機能を実現している。
【0024】次に、文書内に挿入された表データをもと
にグラフを作成する場合の動作を、図1を参照しながら
図3のフローチャートにより説明する。
【0025】まず、入力処理部11で文書作成情報を受
け付けると、文書処理部13は文書作成情報をデータ記
憶部15に記憶するとともに、前記文書作成情報から表
データなどのグラフ作成に関係するデータを抽出してグ
ラフ処理部14に渡す。また、体裁設定部12は、対象
となるデータを設定するためのメニューをディスプレイ
表示部17に表示し、データ列の指定を受け付ける。文
書処理部13は文書作成情報の表データから、体裁設定
部12で指定されたデータ列を抽出する。そして、抽出
したデータ列とグラフの体裁に関する値をデータ記憶部
15に記憶するとともに、抽出したデータ列とグラフの
体裁に関する値をグラフ処理部14に渡す。グラフ処理
部14では、文書処理部13から渡された表データ、抽
出したデータ列、グラフの体裁に関する値をもとにグラ
フを作成する。作成されたグラフは、出力処理部16を
通じてディスプレイ表示部17の画面上に表示される
(ステップ101、102)。ユーザは表示されたグラ
フが所望の体裁でない時は、体裁に関する値を変更する
ためのメニューを表示させ、このメニュー内の所望の体
裁項目の値を変更して、グラフの体裁を所望のものとす
る。
【0026】文書処理部13は、グラフ作成の完了が指
示されたかどうかを判断し(ステップ103)、完了が
指示されたときは処理を終了する。また、変更が指示さ
れたときは体裁設定部12に通知し、体裁に関する値を
変更するためのメニューをディスプレイ表示部17に表
示させる(ステップ104)。ユーザは、表示されたメ
ニューの所望の体裁項目を所望の値に変更する。メニュ
ーに対して設定されたグラフの体裁に関する値はデータ
記憶部15に記憶される。
【0027】メニューに対する設定が完了すると(ステ
ップ105)、文書処理部13はデータ記憶部15に記
憶したグラフの体裁に関する値をグラフ処理部14に渡
す。グラフ処理部14は、文書処理部13から渡された
グラフの体裁に関する値に従ってグラフを再作成し、文
書処理部13を通じて出力処理部16に渡す。出力処理
部16では、グラフ処理部14で再作成されたグラフを
ディスプレイ表示部17に表示する(ステップ106、
107)。ユーザは表示されたグラフが所望の体裁とな
っているかどうかを判断し、所望の体裁でない時は、再
び体裁に関する値を変更するためのメニューを表示さ
せ、再度メニュー内の所望の体裁項目の値を変更する。
【0028】文書処理部13は、グラフ作成の完了が指
示されたかどうかを判断し(ステップ108)、完了が
指示されたときは処理を終了する。また、変更が指示さ
れたときは体裁設定部12に通知し、体裁に関する値を
変更するためのメニューをディスプレイ表示部17に表
示させる。
【0029】次に、文書内に挿入されている表データを
もとにグラフを作成する場合の具体例について説明す
る。なお、以下の説明において、レイアウトを体裁の構
成要件の一つとし、体裁の設定に必要なその他の項目に
ついては説明を省略する。
【0030】(1)同一表から抽出したデータ列に基づ
くグラフの作成 最初に、図4に示すような文書内のサンプルという名称
の表について、その表データをもとに図5のようなグラ
フを作成する場合について説明する。まず、ユーザから
グラフ作成の指示が入力されたときは、ユーザに対象と
なるデータを設定させるため、図6に示すメニューを表
示する。図6のメニューにおいて、使用データは「文書
内の表」、表の名称は「サンプル」、使用データとして
は表の「一部」とする。基準位置及び基準位置からの範
囲には、表内の抽出すべき領域を指定する。図4の表で
は2行、2列(12,747)から1行、4列(4.9
5)までを指定する。なお、図4では、行数は最下行を
1行目とし、列数は最左列を1列目とする。また、レイ
アウトの設定範囲は行ごととし、指定行として2行目を
指定する。これによって、対象データの設定が完了す
る。
【0031】図6において、表示内容を「レイアウト」
とした場合、メニューは図7のようになる。図7は、額
の行に対するグラフのレイアウトを設定するメニューを
表している。グラフの種類は「棒グラフ」とし、使用デ
ータの単位に応じてX軸/Y軸の単位の設定を行う。Y
軸の項目で「左」を指定すると、図7のようにY軸が左
側にある座標軸が表示される。この例では、図4の
「額」のスケールを左側に、「行」のスケールを右側に
配置している。
【0032】さて、図6において、指定行を3行目と
し、表示内容を「レイアウト」とした場合、メニューは
図8のようになる。図8は、率の行に対するグラフのレ
イアウトを設定するメニューを表している。X軸は各デ
ータ列に対して共通なので、すでに設定されている値が
表示される。また、この時点でX軸の設定を行うと、全
てのデータ列に対してこの値が適用される。左側のY軸
はすでに設定済みなので、共有する場合はX軸と同様と
なる。しかし、率の行のデータ列の単位は額の行のデー
タ列に較べて小さいので、Y軸を共有すると率のグラフ
は極端に小さくなるため、対比して見るのに適さない。
そこで、率の行のデータ列については右側のY軸を使用
することとし、単位を図8のように設定する。
【0033】以上のように、図4の額の行のデータ列と
率の行のデータ列に対して、それぞれレイアウトに関す
る値を設定することによって、図5に示すようなグラフ
を得ることができる。なお、得られたグラフのレイアウ
トが所望のものでないときは、再びレイアウトを設定す
るメニューを表示させ、必要な項目の値を変更する。
【0034】(2)別々の表から抽出したデータ列に基
づくグラフの作成 次に、図9に示すような文書内のパワーという名称の表
と、図10に示すような文書内のトルクという名称の表
について、それぞれの表データをもとに図11のような
グラフを作成する場合について説明する。まず、ユーザ
に対象となるデータを設定させるため、図12に示すメ
ニューを表示する。図12のメニューにおいて、使用デ
ータは「文書内の表」、表の名称は「パワー」、使用デ
ータとしては表の「全部」とする(この場合、基準位置
及び基準位置からの範囲の項目は表示されない)。ま
た、指定行は1行目とする。続いて、図13に示すメニ
ューを表示し、「トルク」の設定を行う。図13のメニ
ューにおいて、表の名称は「トルク」を指定し、その他
の設定は図12と同じとする。これによって、2つの対
象データの設定が完了する。
【0035】図12において、表示内容を「レイアウ
ト」とした場合、メニュー表示は図14のようになる。
図14は、パワーの行に対するグラフのレイアウトを設
定するメニューを表している。グラフの種類は「線グラ
フ」とし、X軸/Y軸の単位の設定を図のように行う。
【0036】さて、図13において、指定行を1行目と
し、表示内容を「レイアウト」とした場合、メニューは
図15のようになる。図15は、トルクの行に対するグ
ラフのレイアウトを設定するメニューを表している。X
軸は各データ列に対して共通なので、すでに設定されて
いる値が表示される。また、この時点でX軸の設定を行
うと、全てのデータ列に対してこの値が適用される。左
側のY軸はすでに設定済みなので、共有する場合はX軸
と同様となる。しかし、トルクの行のデータ列の単位は
パワーの行のデータ列に較べて小さいので、Y軸を共有
するとトルクのグラフは極端に小さくなるため、対比し
て見るのに適さない。そこで、トルクの行のデータ列に
ついては右側のY軸を使用することとし、単位を図15
のように設定する。
【0037】以上のように、図9のパワーの行のデータ
列と、図10のトルクの行のデータ列に対して、それぞ
れレイアウトに関する値を設定することによって、図1
1に示すようなグラフを得ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
複合文書処理装置においては、同一又は異なる表データ
から、それぞれ指定されたデータ列を抽出するととも
に、ユーザから受け付けた体裁の設定条件に従って、前
記抽出したデータ列に基づくグラフを作成するようにし
たため、対象となる表データが別々に存在する場合であ
っても、個々の表データを新たに作成することなしにグ
ラフを作成することができる。また、個々のグラフの体
裁の設定を一度に連続して行うことができるので、体裁
の設定を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合文書処理装置の機能的な構成を示すブロッ
ク図。
【図2】複合文書処理装置を実現するための具体例を示
した図。
【図3】グラフ作成時の動作を説明するフローチャー
ト。
【図4】対象となる表データの一例を示す図。
【図5】所望のグラフを示す図。
【図6】対象となるデータを設定するためのメニューを
示す図。
【図7】レイアウトを設定するためのメニューを示す
図。
【図8】レイアウトを設定するためのメニューを示す
図。
【図9】対象となる表データの一例を示す図。
【図10】対象となる表データの一例を示す図。
【図11】所望のグラフを示す図。
【図12】対象となるデータを設定するためのメニュー
を示す図。
【図13】対象となるデータを設定するためのメニュー
を示す図。
【図14】レイアウトを設定するためのメニューを示す
図。
【図15】レイアウトを設定するためのメニューを示す
図。
【図16】所望のグラフを示す図。
【図17】合成前の棒グラフを示す図。
【図18】合成前の折線グラフを示す図。
【符号の説明】
11…入力処理部、12…体裁設定部、13…文書処理
部、14…グラフ処理部、15…データ記憶部、16…
出力処理部、17…ディスプレイ表示部、18…プリン
タ出力部、21…表示装置、23…キーボード、24…
マウス、26…プリンタ、28…ディスク、30…主メ
モリ、31…プロセッサ部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9192−5L G06F 15/72 360

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ画面上に複数個のグラフを表
    示する機能を有する複合文書処理装置において、 対象となるグラフの表データを記憶する表データ記憶手
    段と、 前記表データ記憶手段に記憶された同一又は異なる表デ
    ータから、行又は列ごとのデータ列を指定するデータ列
    指定手段と、 前記表データ列指定手段で指定された少なくとも1つの
    データ列を抽出するデータ列抽出手段と、 前記データ列抽出手段で抽出されたデータ列に基づくグ
    ラフの体裁を設定するための体裁設定手段と、 前記体裁設定手段で設定された条件を記憶する設定条件
    記憶手段と、 前記設定条件記憶手段に記憶された条件に従って、前記
    データ列のグラフを作成するグラフ作成手段と、 を具えたことを特徴とする複合文書処理装置。
JP5193600A 1993-08-04 1993-08-04 複合文書処理装置 Pending JPH0749860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5193600A JPH0749860A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 複合文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5193600A JPH0749860A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 複合文書処理装置

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JPH0749860A true JPH0749860A (ja) 1995-02-21

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ID=16310649

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JP5193600A Pending JPH0749860A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 複合文書処理装置

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