JPH05250483A - グラフ作成装置 - Google Patents

グラフ作成装置

Info

Publication number
JPH05250483A
JPH05250483A JP4732092A JP4732092A JPH05250483A JP H05250483 A JPH05250483 A JP H05250483A JP 4732092 A JP4732092 A JP 4732092A JP 4732092 A JP4732092 A JP 4732092A JP H05250483 A JPH05250483 A JP H05250483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graph
total value
data
area
graphs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4732092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Kobari
康志 小梁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4732092A priority Critical patent/JPH05250483A/ja
Publication of JPH05250483A publication Critical patent/JPH05250483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構成比率を表す複数のグラフ間の構成比率の関
係を面積比として簡易かつ迅速にグラフ化する。 【構成】マウス1により指示されたグラフのデータから
演算部13が算出した総計値またはキーボード2から入
力された総計値を基準として、処理部14は、複数のグ
ラフの面積比を計算し、この計算された面積比をもとに
複数のグラフの拡大あるいは縮小を行い、表示部3にこ
のグラフを表示し、外部記憶装置4に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナル・コンピュ
ータ等による情報処理の1つであって、複数のデータか
らグラフを作成するグラフ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフ作成装置においてグラフを
作成する場合、グラフ化の対象となる複数のデータを、
該グラフ作成装置のグラフ・アプリケーションに入力
し、あるいは他のアプリケーションのデータが参照さ
れ、グラフの種類を選択し、選択されたグラフに必要な
パラメータを指定することにより、画面上へ描画され、
保存あるいは印刷出力等がなされ、所定のグラフが作成
される。
【0003】ここで、作成されるグラフ、特に円グラフ
は、もとの複数のデータの構成比のみを示すものであっ
た。従って、同一の構成要素を有する2以上のデータ群
をもとに2つの円グラフを作成する場合、各データ群の
構成要素の絶対的な比較あるいは変化をグラフとして表
現することはできなかった。例えば、ある会社のA事業
部の構成比率が30%から50%に伸びたのは、A事業
部の絶対的な伸びのためか、他の事業部であるBあるい
はC事業部の落ち込みのためなのかを、従来の円グラフ
からは、読み取ることはできない。従って、与えられた
データを十分に生かすことができないことになる。
【0004】このため、従来は、一度作成したグラフを
拡大あるいは縮小させるなどの編集操作を行って、面積
比を表現していた。従って、グラフを作成するユーザ
は、煩雑な操作を強いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従
来、グラフ化の対象となる複数のデータから構成比率を
表す所定のグラフを複数生成して出力するグラフ装置に
おいて、複数作成されたグラフごとの構成比率の相対関
係を視覚的に表現するため、一度作成された複数のグラ
フを拡大あるいは縮小させるなどの編集操作を行い、こ
れによりグラフごとの構成比率を面積比として表現して
いた。このため、グラフを作成するユーザは、煩雑な操
作を行わなければならないという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、構成比率を表す複数のグラフ間の構成比率の関係を
面積比として簡易かつ迅速にグラフ化することができる
グラフ作成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、グラフ化
の対象となる複数のデータから構成比率を表す所定の形
式のグラフを複数生成するグラフ作成装置において、複
数のグラフのうち基準となるグラフを指示する指示手段
と、前記指示手段により指示された前記基準となるグラ
フ以外のグラフの面積を総計値に基づいて変更する処理
を行う処理手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】第2の発明は、グラフ化の対象となる複数
のデータから構成比率を表す所定の形式のグラフを複数
生成するグラフ作成装置において、基準とする総計値を
入力する入力手段と、前記入力手段により入力された前
記基準とする総計値に対応するグラフ以外のグラフの面
積を総計値に基づいて変更する処理を行う処理手段とを
具備することを特徴とする。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、グラ
フ化の対象となる複数のデータから複数のデータの総計
値を算出する演算手段を具備し、前記指示手段により指
示された前記基準となるグラフ以外のグラフの面積を前
記演算手段により算出された総計値と前記基準となるグ
ラフの総計値との関係に基づいて変更する処理を行う処
理手段とを具備することを特徴とする。
【0010】第4の発明は、第2の発明において、グラ
フ化の対象となる複数のデータの総計値を算出する演算
手段を具備し、前記入力手段により入力された前記基準
とする総計値に対応するグラフ以外のグラフの面積を前
記演算手段により算出された総計値と前記基準とする総
計値との関係に基づいて変更する処理を行う処理手段と
を具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明は、グラフ化の対象となる複数のデ
ータから構成比率を表す所定の形式のグラフを複数生成
するグラフ作成装置において、指示手段が、複数のグラ
フのうち基準となるグラフを指示し、処理手段が、前記
指示手段により指示された前記基準となるグラフ以外の
グラフの面積を総計値に基づいて変更する処理を行う。
【0012】第2の発明は、グラフ化の対象となる複数
のデータから構成比率を表す所定の形式のグラフを複数
生成するグラフ作成装置において、入力手段が、基準と
する総計値を入力し、処理手段が、前記入力手段により
入力された前記基準とする総計値に対応するグラフ以外
のグラフの面積を総計値に基づいて変更する処理を行
う。
【0013】第3の発明は、第1の発明において、演算
手段が、グラフ化の対象となる複数のデータから複数の
データの総計値を算出し、処理手段が、前記指示手段に
より指示された前記基準となるグラフ以外のグラフの面
積を前記演算手段により算出された総計値と前記基準と
なるグラフの総計値との関係に基づいて変更する処理を
行う。
【0014】第4の発明は、第2の発明において、演算
手段が、グラフ化の対象となる複数のデータの総計値を
算出し、処理手段が、前記入力手段により入力された前
記基準とする総計値に対応するグラフ以外のグラフの面
積を前記演算手段により算出された総計値と前記基準と
する総計値との関係に基づいて変更する処理を行う。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例であるグラフ作
成装置の構成ブロック図である。図1において、各種の
データおよびコマンド等を入力するためのキーボード
2、各種のデータおよび作成されたグラフを画面に表示
する表示部3、表示部3の表示画面における所定の部位
を指定するためのポインティング装置であるマウス1、
多数のデータおよびプログラム等が記憶されている外部
記憶装置4、および制御部10から構成される。この制
御部10内の主制御部11は、マウス1、キーボード
2、表示部3および外部記憶装置4をインターフェース
10−1〜10−4を介して制御し、外部記憶装置4か
らデータあるいはプログラム等がロードされる主記憶部
12から構成される。この主記憶部12は、グラフ化の
対象となる複数のデータの総計値を算出する演算部1
3、キーボード2から入力された基準総計値あるいはマ
ウス1の指示によって演算部13が算出した円グラフの
基準総計値に基づいて他のグラフの面積を変更する処理
を行う処理部14から構成される。
【0017】図2は、図1の表示部3におけるグラフ作
成編集当初の表示を示す図である。表示部3に表示され
るグラフ作成編集は、マルチウインドウ環境上の文書作
成アプリケーションの中に組み込まれたグラフ作成機能
として実現される。すなわち、ユーザはまず、アイコン
で表示された文書のいずれかを、例えばアイコン20を
マウス1で指示して、文書ウインドウ21を開く。さら
に、この文書ウインドウの文書の中に、グラフ枠22を
挿入する。次に、プロパティ・シートと呼ばれるサブウ
インドウをマウス1で指示して、開く。このプロパティ
・シートにより、グラフ作成・編集が行われることにな
る。
【0018】図3は、円グラフ作成・編集時のプロパテ
ィ・シートを示す図である。図3において、データ31
は作成すべき円グラフのデータである。このデータは、
同一文書中のテーブルを使用してもよいし、プロパティ
・シート内のテーブルにデータをキーボード2から入力
して作成してもよい。その他、プロパティ・シート内で
線幅,配置等のレイアウト、色,シェード,パターン等
の外観を適切に指示することによって円グラフが作成さ
れる。なお、レイアウト、外観等を特に指定しない場合
は、指定されている初期値で円グラフが作成される。
【0019】図4は、作成された円グラフを示す図であ
る。図4において、データ41は、1985年における
事業部別売上のデータであり、このデータ41をもと
に、円グラフ43が作成される。また、データ44は、
1990年における事業部別売上のデータであり、この
データ44をもとに円グラフ46が作成される。しか
し、これでは、全売上に対する各事業部の売上の割合の
推移は容易に読み取れることはできるが、各事業部の絶
対的な売上推移は読み取れることができず、データ4
1,44を見比べる必要がある。このため従来は、作成
されたグラフ43,46の拡大あるいは縮小を別に行っ
ていた。
【0020】図5は、円グラフプロパティ・シートを示
す図である。図5において、面積グラフの処理を選択す
る矩形52内をマウス1で指示すると、矩形53が表示
される。
【0021】図6は、面積グラフ処理を行った一例を示
す図である。図6において、矩形66内にキーボード2
から基準となる総計値「600」を入力すると、この総
計値「600」に基づいてデータ61の円グラフ67が
表示され、データ63の円グラフ68が表示される。す
なわち、データ61の総計値は「300」であり、デー
タ63の総計値「600」であるため、円グラフ64の
面積比は「1」として、処理部14が変化のない円グラ
フ68として処理し、表示部3に表示される。一方、デ
ータ61の円グラフ62は、指示された総計値が「60
0」であるため、面積比が「1/2」、すなわち、半径
を「1/2」の平方根の値として、約70%縮小された
円グラフ67として処理部14が処理し、表示部3に表
示される。これにより、各事業部ごとの売上推移を面積
比で表現することができる。
【0022】ここで、基準総計値「600」をキーボー
ド2で入力したが、マウス1で基準となる円グラフ領域
を指示することにより、演算部13が指示された円グラ
フの総計値を算出して、この基準となる円グラフの総計
値をもとに他の円グラフの面積比を変化させてもよい。
この場合、他の円グラフの総計値は演算部13によって
算出される。例えば、矩形65をマウス1で指示したの
ち、領域64−1をマウス1で指示することにより、演
算部13は、データ63の総計値「600」を算出し、
この「600」を円グラフの面積処理の基準総計値とし
て、上記と同様に、図6の円グラフ67,68が表示さ
れる。
【0023】なお、円グラフ領域62−1,64−1は
同一形状で、同一面積を有する領域としたため、円グラ
フ62,64の円は同一半径となり、基準総計値をもと
に、円グラフ62の半径を変化させ円グラフ67に、円
グラフ64の半径を変化させ円グラフ68とした。した
がって、円グラフ領域の大きさが異なる場合は、基準円
グラフの面積を統一基準面積として円グラフ作成処理を
行ってもよい。すなわち、円グラフ67は、円グラフ6
2の面積を基準とするのではなく、指示された基準円グ
ラフ64の面積を基準として表示するようにする。これ
により、表示される複数の円グラフは、円グラフ領域の
大きさが異なっていても、指示された基準円グラフのも
とに、統一された複数の円グラフを作成することができ
る。
【0024】図7は、基準総計値を1200とした場合
の円グラフ表示を示す図である。図7において、矩形7
5の面積グラフの選択をマウス1によって指示すると、
矩形76が表示され、キーボード2から総計値が大きい
データ73の2倍の総計値「1200」を入力すると、
データ71およびデータ73から作成される円グラフ
は、円グラフ77および円グラフ78のようにそれぞれ
作成される。すなわち、円グラフ77は、データ71の
総計値「300」と、入力された基準総計値「120
0」から面積比「1/4」となり、半径が「1/4」の
平方根の円グラフ77が作成される。また、円グラフ7
8は、データ73の総計値「600」と、入力された基
準総計値「1200」から面積比「1/2」となり、半
径が「1/2」の平方根の円グラフ78が作成される。
【0025】なお、図7において、図6と同様に、基準
となる円グラフをマウス1によって指示し、指示された
円グラフの総計値を演算部13が算出し、この算出され
た総計値を基準総計値とすることができる。ここで、他
の円グラフも演算部13によって総計値が算出される。
また、指示された円グラフを統一基準円グラフの面積と
して他の円グラフのグラフ処理を行ってもよい。
【0026】図8は、円グラフ作成の動作フローチャー
トである。図8において、まず、円グラフを作成すべ
き、文書中のテーブルを参照したデータあるいはキーボ
ード2から入力されたデータの総計値を演算部13が計
算する(ステップ81)。次に、算出された複数のデー
タの総計値と現に表示されている半径をもとに変更する
円グラフの半径を決定する(ステップ82)。この半径
が決定されると、処理部14は、レイアウトを決定し
(ステップ83)、最終的な円グラフが表示部3に表示
され、オブジェクトを作成する(ステップ84)。
【0027】図9は、円グラフ作成における半径決定動
作フローチャートである。このフローチャートは、図8
におけるステップ82の半径決定処理を示している。図
9において、まず、円グラフを表示する指定されたグラ
フ領域の縦と横を比較する(ステップ91)。次に、こ
のグラフ領域の縦が横より大きいか否かを判断する(ス
テップ92)。縦が横より大きい場合は、基準値半径を
グラフ領域の縦の長さの1/2とする(ステップ9
3)。一方、縦が横より大きくない場合は、基準値半径
をグラフ領域の横の長さの1/2とする(ステップ9
4)。次に。面積グラフの矩形枠をマウス1で指定した
か否かを判断する(ステップ95)。面積グラフの指定
があった場合は、「基準値比」を「データ総計値」/
「基準値」とし(ステップ97)、「半径比」を「基準
値比の平方根」とし(ステップ98)、さらに、「半
径」を「基準値半径」×「半径比」とし(ステップ9
9)、半径決定の処理を終了する。一方、面積グラフの
指定がなかった場合は、「半径」を「基準値半径」とし
(ステップ96)、半径決定の処理を終了する。
【0028】なお、本実施例では、円グラフで説明した
が、構成比率を表す形式のグラフであれば、どのような
形状のグラフにも、本発明を適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、グラフ
化の対象となる複数のデータから構成比率を表す所定の
グラフを複数生成するグラフ装置において、生成された
複数のグラフ間の構成比率の関係を面積比として表示す
ることを、簡単な指示操作のみで行うことができ、一度
生成された複数のグラフを拡大あるいは縮小させるなど
の編集操作を新たに行う必要がないため、グラフを作成
するユーザは、簡易かつ迅速に、所望の構成比率を表す
複数のグラフごとの構成比率の関係を面積比として表現
することができるという利点を有する。
【0030】また、関連ある複数の異なるデータから統
一された基準値をもとに、作成される各グラフ間の関係
を面積比として同時に処理することができるという利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるグラフ作成装置の構成
ブロック図。
【図2】図1の表示部3におけるグラフ作成編集当初の
表示を示す図。
【図3】円グラフ作成・編集時のプロパティ・シートを
示す図。
【図4】作成されたの円グラフを示す図。
【図5】円グラフプロパティ・シートを示す図。
【図6】面積グラフ処理を行った一例を示す図。
【図7】基準総計値を1200とした場合の円グラフ表
示を示す図。
【図8】円グラフ作成の動作フローチャート。
【図9】円グラフ作成における半径決定動作フローチャ
ート。
【符号の説明】
1 マウス 2 キーボード 3 表示部 4 外部記
憶装置 10 制御部 10−1〜10−4 インターフェース
11 主制御部 12 主記憶部 13 演算部 14 処理部 20
アイコン 21 文書ウインドウ 22 グラフ枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グラフ化の対象となる複数のデータから構
    成比率を表す所定の形式のグラフを複数生成するグラフ
    作成装置において、 複数のグラフのうち基準となるグラフを指示する指示手
    段と、 前記指示手段により指示された前記基準となるグラフ以
    外のグラフの面積を総計値に基づいて変更する処理を行
    う処理手段とを具備したことを特徴とするグラフ作成装
    置。
  2. 【請求項2】グラフ化の対象となる複数のデータから構
    成比率を表す所定の形式のグラフを複数生成するグラフ
    作成装置において、 基準とする総計値を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された前記基準とする総計値に
    対応するグラフ以外のグラフの面積を総計値に基づいて
    変更する処理を行う処理手段とを具備することを特徴と
    するグラフ作成装置。
  3. 【請求項3】グラフ化の対象となる複数のデータから複
    数のデータの総計値を算出する演算手段を具備し、前記
    指示手段により指示された前記基準となるグラフ以外の
    グラフの面積を前記演算手段により算出された総計値と
    前記基準となるグラフの総計値との関係に基づいて変更
    する処理を行う処理手段とを具備することを特徴とする
    前記請求項1記載のグラフ作成装置。
  4. 【請求項4】グラフ化の対象となる複数のデータの総計
    値を算出する演算手段を具備し、前記入力手段により入
    力された前記基準とする総計値に対応するグラフ以外の
    グラフの面積を前記演算手段により算出された総計値と
    前記基準とする総計値との関係に基づいて変更する処理
    を行う処理手段とを具備することを特徴とする前記請求
    項2記載のグラフ作成装置。
JP4732092A 1992-03-04 1992-03-04 グラフ作成装置 Pending JPH05250483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4732092A JPH05250483A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 グラフ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4732092A JPH05250483A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 グラフ作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05250483A true JPH05250483A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12771987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4732092A Pending JPH05250483A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 グラフ作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05250483A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020078242A (ja) * 2013-07-26 2020-05-21 京セラ株式会社 電力管理装置、および電力管理方法
JP2023060383A (ja) * 2018-07-25 2023-04-27 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 処理管理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020078242A (ja) * 2013-07-26 2020-05-21 京セラ株式会社 電力管理装置、および電力管理方法
JP2023060383A (ja) * 2018-07-25 2023-04-27 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 処理管理装置
US12093581B2 (en) 2018-07-25 2024-09-17 Fujifilm Business Innovation Corp. Management device that displays processing information for multiple processing devices

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5485564A (en) Method and apparatus for forming a graphical display of data and for omitting a range of data within the graph
JPH07210515A (ja) 作表能力を有する計算機
JPH04312186A (ja) グラフ作成方式
JPH0238978B2 (ja)
JPH05250483A (ja) グラフ作成装置
US5185596A (en) Electronic image modification
JPH0773303A (ja) 電子ブラシ制御方法及びその装置
JP3113225B2 (ja) グラフ作成装置およびグラフ作成方法
JPS63155260A (ja) コンピユ−タによる表の編集方法
JP2842511B2 (ja) 帳票作成装置
JP3113105B2 (ja) グラフ作成装置およびグラフ作成方法
JP2720586B2 (ja) 図形編集装置
JPH05314269A (ja) グラフ作成装置
JPH05250482A (ja) グラフ作成装置
JPH06110442A (ja) 文字図形処理装置、及び文字または図形の変形処理方法
JPH04191972A (ja) 文字の属性編集方式
JPH10171795A (ja) 数式および関数グラフをディスプレイ画面上に描画する方法
JPH08171646A (ja) 図形作成装置
JPH05173703A (ja) ユーザインターフェース装置
JPH04169926A (ja) 図形処理装置
JPH07182530A (ja) 文書作成装置及び文書作成装置における図形描画方法
JPS59178535A (ja) グラフ処理装置
JPH02129757A (ja) 情報処理装置
JPH0822553A (ja) 記入条件設定方法及び方式
JPH05101156A (ja) 図形作成装置