JP3113225B2 - グラフ作成装置およびグラフ作成方法 - Google Patents

グラフ作成装置およびグラフ作成方法

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JP3113225B2
JP3113225B2 JP10000258A JP25898A JP3113225B2 JP 3113225 B2 JP3113225 B2 JP 3113225B2 JP 10000258 A JP10000258 A JP 10000258A JP 25898 A JP25898 A JP 25898A JP 3113225 B2 JP3113225 B2 JP 3113225B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,コンピュータシス
テムにおけるグラフ作成装置およびグラフ作成方法に関
する。
【0002】バーソナルコンピュータ等の普及にともな
い,入力データをコンピュータにより処理してグラフ化
し,画面表示もしくは印刷表示するグラフ作成装置が幅
広く利用されている。
【0003】本発明は,そのようなグラフ作成装置にお
いて,グラフの目盛単位領域に表示するグラフの座標軸
に対する数値データ表示(軸目盛名表示)を数値データ
の大きさに応じた位置に自動的に表示するグラフ作成装
置およびグラフ作成方法を提供する。
【0004】
【従来の技術】図7は従来のグラフ作成装置における座
標軸の軸目盛名表示方法を示す図である。
【0005】図7において,200はグラフ作成装置,
201は入力手段,202は表示手段である。250は
表示データ設定手段であって,入力される軸目盛名,グ
ラフ表示するための数値データ等の表示データを表示デ
ータ格納領域251に格納するものである。251は記
憶手段の表示データ格納領域であって,表示するための
数値データ,固定的に目盛を割り振られた座標データ
(固定座標データ)等を格納するものである。252は
座標軸作成手段であって,固定的な座標軸の目盛に軸目
盛名を設定する等の座標軸の作成を行うものである。2
53は表示制御手段であって,表示データ格納領域25
1に格納されている表示データを表示手段202にグラ
フ表示するための表示制御を行うものである。
【0006】図7の動作説明は後述する。図8は従来の
軸目盛名表示方法の説明図である。図8は横軸に時間を
とり,縦軸にリットル(l)をとり,1時間,20時
間,50時間,100時間,300時間における縦軸の
データ(リットル(l))よりなる座標データのグラフ
表示を示す。
【0007】図8において,300は表示画面である。
301は横軸であって,目盛(1) ,目盛(2) ,目盛(3)
等が均等の幅で目盛られているものである。302は縦
軸である。303は目盛(1) に割り振られた軸目盛名で
ある(時間1を表す),304は目盛(2) に割り振られ
た軸目盛名である(時間20を表す)。以下同様に,目
盛(3) に軸目盛名に時間「50」を割り当てる等,各目
盛名に時間「100」,時間「180」等を割り当てら
れた場合を示す。
【0008】310はグラフAであって,商品Aのグラ
フをを示す。311はグラフBであって,商品Bのグラ
フを示す。312はグラフCであって,商品Cのグラフ
を示す。
【0009】図7の動作を説明する(図8を参照す
る)。入力手段201により表示データが入力され,表
示データ設定手段250により記憶手段の表示データ格
納領域251に格納される。
【0010】座標軸作成手段252において,座標デー
タ(固定座標データ)が表示データ格納領域251より
読み出されて,画面表示される(S1)。横軸に均等に
割り振られて,目盛位置が表示される。そこで,表示さ
れた目盛位置に軸目盛名(図8の場合,横軸の目盛(1)
に軸目盛名1,目盛(2) に軸目盛名20等を入力す
る)。その結果,入力された軸目盛名が表示データ格納
領域の固定座標データの各目盛位置に対応付けられて格
納される(S2)。
【0011】表示制御手段253において,表示データ
格納領域251の表示データが読み取られる(S3)。
表示制御手段253は固定座標位置(目盛(1) ,(2) 等
の位置)に入力された軸目盛名を座標表示し,対応する
商品のマーカを商品データの表示データで決められる座
標位置に表示する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のグラフ作成装置
は,座標軸の目盛は均等に分割されて表示され,軸目盛
名は座標軸に固定的に定められた目盛位置にしか入力す
ることができず,例えば,横軸の数値が均等に割り振ら
れていないような数値データを大きさに合わせた位置に
軸目盛名表示することはできなかった。例えば,図8の
場合,横軸の装置データは1,20,50,100,1
80,300であって均等な間隔でないが,均等に割り
付けられた目盛(1) ,(2) ,(3) 等にしか軸目盛名を入
力することができなかった。
【0013】本発明はグラフ幅と軸目盛名幅の表示位置
を容易に変更できるグラフ作成装置およびグラフ作成方
法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、入力手段と入力データをグラフ化するグラフ作成装
置とグラフを表示する表示手段を備えたシステムにおけ
るグラフ作成装置において,座標軸の目盛り位置に表示
する軸目盛名の数値をパラメータとして数値の大きさに
応じて決定される座標位置に軸目盛名を表示する数値軸
作成手段と、 固定された目盛り位置に軸メモリ名を表示
する文字軸表示モードの選択もしくはパラメータにより
きめられる位置に数値軸を表示する数値軸表示モードを
選択をする選択手段を備え、数値軸選択モードが選択さ
れた場合に、数値軸作成手段は軸目盛名の表示座標を,
開始値と終了値の差をA,表示対象の数値をY,開始値
から終了値までに含まれる表示単位数をBとした時,Y
の表示位置をB×(Y−開始値)/AもしくはB×(終
了値−Y)/Aにより求める構成をもつようにした。
発明の請求項2の発明は、入力手段と入力データをグラ
フ化するグラフ作成装置とグラフを表示する表示手段を
備えたシステムにおけるグラフ作成方法において, 座標
軸の目盛り位置に表示する軸目盛名の数値をパラメータ
として数値の大きさに応じて決定される座標位置に軸目
盛名を表示する数値軸作成手段を備え, 固定された目盛
り位置に軸メモリ名を表示する文字軸表示モードの選択
もしくはパラメータによりきめられる位置に数値軸を表
示する数値軸表示モードを選択をする選択手段を備え、
数値軸選択モードが選択された場合に、軸目盛名の表示
座標を,開始値と終了値の差をA,表示対象の数値を
Y,開始値から終了値までに含まれる表示単位数をBと
した時,Yの表示位置をB×(Y−開始値)/Aもしく
はB×(終了値−Y)/Aにより求めてグラフに表示す
る構成をもつようにした。
【0015】図1は,グラフ座標軸の軸目盛名の表示位
置を,表示する数値データの大きさに応じた位置に表示
するグラフ作成方法の基本構成を示す。図1において,
1はグラフ作成装置,2は入力手段,3は表示手段であ
る。
【0016】グラフ作成装置1において,8は記憶手段
であって,表示データの格納領域である。8’は記憶手
段であって,表示座標格納領域である。9は表示制御手
段である。20は座標軸作成手段であって,座標軸の目
盛位置が固定された文字軸等の作成と,軸目盛名を数値
データの大きさに応じた位置に表示できる数値軸の作成
を行うものである(文字軸での座標軸の作成方法は図示
されていない)。
【0017】座標軸作成手段20において,21は数値
軸作成手段であって座標軸作成手段における固定座標軸
(文字軸等の座標軸の目盛位置が固定されている座標
軸)を軸目盛名の数値の大きさに応じた位置に軸目盛名
を表示する数値軸に変換するものである。21’は表示
データ設定手段であって入力された表示データを表示デ
ータ格納領域8に格納するものである。
【0018】数値軸作成手段21において,22は表示
座標算出手段であって,軸目盛名を装置の大きさに応じ
た位置に表示するための座標値を算出するものであ
る。。図2は,本発明の基本構成の作用説明図である。
【0019】(a)は表示データ領域に格納されるデータ
の例を示す。図において,7は表示データ格納領域であ
る。軸目盛名は10,50,210であり,項目1は商
品項目であって,軸目盛名10,50,210に対応し
て,縦軸のデータとして10,20,100を持つ場合
を示す。項目2は商品項目であって,軸目盛名10,5
0,210に対応して,縦軸のデータとして40,6
0,80を持つ場合を示す。
【0020】(b)は,表示データ (a)を本発明の基本構
成により作成したグラフを示す。図2において,30,
31はグリッドであって,それぞれ軸目盛名50と軸目
盛名210に表示されているものである。点線のグラフ
は (a)の項目1のグラフであり,実線のグラフは項目2
のグラフである。
【0021】(c)は (b)における軸目盛名50の表示座
標(Xドット)の計算式を示す。表示データの軸目盛名
の最大値210,最小値10からそれぞれ開始点10,
終了点210を判定する。そして,終了点と開始点の幅
と軸目盛名の数値データに基づいて,軸目盛名の座標を
算出する。終了点と開始点の間隔を100ドットにする
として,軸目盛名50の座標Xは,X=(50/(21
0−10))×100として,X=25(ドット)に算
出される。
【0022】(d)は,軸目盛名と表示座標を対応付けた
表示座標格納領域を表す。(c)と同様の計算方法によ
り,軸目盛名0の表示座標0,軸目盛名50の表示座標
25,軸目盛名210の表示座標100を求め,表示座
標格納領域8’に格納する。
【0023】表示座標格納領域のデータに基づいて,開
始点に軸目盛名10が表示され, (c)の計算式で算出し
た開始点から25ドット(X=25)の位置に軸目盛名
50が表示されるとともに,グリッド30が表示され
る。さらに,開始点から100ドットの位置に軸目盛名
100が表示され,グリッド31が表示される。
【0024】そして,項目1の軸目盛名10の表示デー
タ10により,座標(10,10)にマーカが表示され
る。同様に,項目1の軸目盛名50の表示データ20に
より,座標(50,20)にマーカ(○印)と実データ
値20が表示される。さらに,項目1の軸目盛名210
の表示データ100により,座標(210,100)に
マーカ(○印)と実データ値100が表示される。
【0025】項目2についても同様に,表示座標格納領
域81の軸目盛名と表示座標の対応と,軸目盛名と項目
データの対応により,座標位置(10,40),(5
0,60),(210,80)に,マーカ(×印)と実
データ値が表示される。
【0026】図1の構成の動作を説明する。入力手段2
により表示データが入力され,表示データ設定手段2
1’は記憶手段の表示データ格納領域8に表示データを
格納する。
【0027】数値軸作成手段21において,軸目盛名の
数値データが表示データ格納領域8より読み込まれる
(S1)。数値データの最大値と最小値から終了値と開
始値を求める(S2)。表示座標算出手段22により,
開始値,終了値,基準軸の長さ(終了値−開始値)と軸
目盛名の数値データから表示座標を求める(S3)。表
示座標を記憶手段の表示座標格納領域81に格納する
(S4)。表示データについて,全て軸目盛名の表示座
標を算出したか判定する(S5)。全て算出されていな
ければ,S3以降の処理を繰り返す。全て終了していた
ら,数値軸作成手段21の処理を終了する。
【0028】表示制御手段9は表示データ格納領域8の
格納データと表示座標格納領域8’の表示データにより
作成グラフを表示手段3に表示する。本発明の基本構成
によれば,数値データの軸目盛名を数値データの大きさ
に応じた位置に表示できるので,グラフが直感的に理解
し易くなる。
【0029】
【発明の実施の形態】図3は本発明を実施するためのシ
ステム構成例を示す。図3において,100はCPU,
101は主記憶手段,102はグラフ作成手段であっ
て,フロッピーディスク等に格納されたグラフ作成プロ
グラムであり,主記憶手段101にロードされてグラフ
作成を行うものである。103はグラフ作成手段102
におけるグラフ幅決定手段である。104は座標軸作成
手段である。105はディスク装置である。106はデ
ィスプレイである。107はキーボード,107’はマ
ウスである。108はプリンタである。
【0030】図4は本発明の実施の形態を示す。図4は
本発明の基本構成の実施の形態を示す。(a)は表示座標
算出手段(図2の表示座標算出手段22)のフローを示
す。
【0031】開始値と終了値の大小を判定する(S
1)。開始値<終了値であればS2に進み,開始値>終
了値であればS5に進む。開始値<終了値の場合を説明
する。
【0032】終了値−開始値=AをA格納領域に格納す
る(S2)。X=((Y−開始値)/A)×BによりX
を算出する(S3)。但し,Yは表示する軸目盛名の数
値データ,Bは基準軸の長さ(終了値−開始値)に対応
する表示ドット数である(図 (b)参照)。
【0033】次に,開始値>終了値の場合を説明する。
開始値−終了値=AをA格納領域に格納する(S5)。
X=((Y−開始値)/A)×BによりXを算出する
(S6)。
【0034】開始点から表示座標(長さ)を表示座標格
納領域に格納する(S4)。(c)は表示座標格納領域を
表す。軸目盛名の数値1(フロー (a)におけるY)に対
して求めた表示座標(−10)を格納する。さらに軸目
盛名の数値2,数値3,数値4,数値5に対して求めた
表示座標を格納する。
【0035】(c)は数値2を開始座標,数値5を終了
座標とし,開始座標と終了座標の間のドット数(B)を
100にとった場合を示す。開始座標より小さい数値は
負の値として求められる。
【0036】(d)は (c)の表示座標格納領域の各数値と
座標軸での表示を表す。図5は本発明により作成したグ
ラフの例を示す。(a)は横軸について,開始値=10,
終了値=150として軸目盛名(10,20,50,1
00,150)に対する表示位置を前述の計算方法に従
って作成したグラフを示す。
【0037】(b)は開始と終了値を逆転させ,開始値を
300,終了値を10として,軸目盛名(180,10
0,50,20,10)を前述の計算方法に従って作成
したグラフを示す。
【0038】図6は,本発明の基準軸選択画面の実施の
形態を示す図である。図は基準軸選択画面を示す。文字
軸(固定された目盛位置に軸目盛名を表示する場合)を
選択する場合は図の文字軸選択指定領域にカーソルを移
動し,実行することにより文字軸によるグラフ表示がな
される。数値軸(軸目盛名の数値の大きさに応じた位置
に軸目盛名を表示する(本発明の方法により数値軸)を
指定する場合は数値軸選択指定領域にカーソルを移動
し,実行することにより数値軸によるグラフ表示がなさ
れる。時間軸を指定した場合には入力された時間の数値
データが時間表示,例えば(1992.11.20等)
により軸目盛名が表示される。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば,グラフ作成において,
座標軸の軸目盛名の表示を簡単に目盛位置が固定された
文字軸から目盛位置を数値の大きさに応じて表示する数
値軸への変換を簡単に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の基本構成の作用説明図である。
【図3】本発明を実施するためのシステム構成例を示す
図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す図である。
【図5】本発明のグラフ作成装置により作成したグラフ
の例を示す図である。
【図6】本発明のグラフ作成装置の基準軸選択画面の例
を示す図である。
【図7】従来のグラフ作成装置における座標軸の軸目盛
名表示方法を示す図である。
【図8】従来の軸目盛名の表示方法の説明図である。
【符号の説明】
1 :グラフ作成装置 2 :入力手段 3 :表示手段 6 :制御手段 8 :記憶手段(表示データ格納領域) 8’ :記憶手段(表示座標格納領域) 9 :表示制御手段 20:座標軸作成手段 21:数値軸作成手段 22:表示座標算出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−83973(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 310 G06T 11/20 120

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段と入力データをグラフ化するグ
    ラフ作成装置とグラフを表示する表示手段を備えたシス
    テムにおけるグラフ作成装置において, 座標軸の目盛り位置に表示する軸目盛名の数値をパラメ
    ータとして数値の大きさに応じて決定される座標位置に
    軸目盛名を表示する数値軸作成手段と、固定された目盛り位置に軸メモリ名を表示する文字軸表
    示モードの選択もしくはパラメータによりきめられる位
    置に数値軸を表示する数値軸表示モードを選択をする選
    択手段を備え、 数値軸選択モードが選択された場合に 、数値軸作成手段
    は軸目盛名の表示座標を,開始値と終了値の差をA,表
    示対象の数値をY,開始値から終了値までに含まれる表
    示単位数をBとした時,Yの表示位置をB×(Y−開始
    値)/AもしくはB×(終了値−Y)/Aにより求める
    ことを特徴とするグラフ作成装置。
  2. 【請求項2】 入力手段と入力データをグラフ化するグ
    ラフ作成装置とグラフを表示する表示手段を備えたシス
    テムにおけるグラフ作成方法において, 座標軸の目盛り位置に表示する軸目盛名の数値をパラメ
    ータとして数値の大きさに応じて決定される座標位置に
    軸目盛名を表示する数値軸作成手段を備え,固定された目盛り位置に軸メモリ名を表示する文字軸表
    示モードの選択もしくはパラメータによりきめられる位
    置に数値軸を表示する数値軸表示モードを選択をする選
    択手段を備え、 数値軸選択モードが選択された場合に 、軸目盛名の表示
    座標を,開始値と終了値の差をA,表示対象の数値を
    Y,開始値から終了値までに含まれる表示単位数をBと
    した時,Yの表示位置をB×(Y−開始値)/Aもしく
    はB×(終了値−Y)/Aにより求めてグラフに表示す
    ることを特徴とするグラフ作成方法。
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