JPS59194258A - グラフ処理装置 - Google Patents

グラフ処理装置

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JPS59194258A
JPS59194258A JP58067118A JP6711883A JPS59194258A JP S59194258 A JPS59194258 A JP S59194258A JP 58067118 A JP58067118 A JP 58067118A JP 6711883 A JP6711883 A JP 6711883A JP S59194258 A JPS59194258 A JP S59194258A
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JP
Japan
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graph
data
pattern
display
picture element
Prior art date
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Pending
Application number
JP58067118A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Nojiri
稔 野尻
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS59194258A publication Critical patent/JPS59194258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野                −一本発明
はグラフ処理装置に関する。
従来技術 従来、グラフ専用の処理装置といえば専ら見易いグラフ
の表現によってのみ視覚に訴えるものであった。また、
必要ならば表示グラフ画素の大きさを夫々数字でもって
暗記表示するものもある〇近年では、パーソナルコンピ
ュータもグラフの表示機能を備えるようになった。しか
しグラフ表示を行なうときには、上述した如く、いわゆ
る見たい結果物を単にグラフ表示するものであって表示
の基となった原始データやパラメータとの関連性が強調
されて表現されるものではない。その典型例を示せば、
原始データやパラメータの変更は別画面において表や数
式に従って処理され、その結果は再び画面を−替えてグ
ラフ表示を得るものであり、データとグラフとの関連性
は掌握しづらいものであった。
一般に数値から成る原始データやパラメータは作表表現
される。いわゆるデジタル表現であって個々の値を正確
にag識するのに都合が良い。一方グラフ表現はアナロ
グ表現と言え個々の値よりも専らデータ間の相対的な関
係を知るのに好適である。本発明者は、作表データを変
更するとこれに相関するグラフパターンが自動的に変化
踵かっこれらを同一画面に出力するところのグラフ処理
装置を既に掃案した。該装置近は作表データが示す数値
的な正確さと、グラフ表現が示す数値間の相対的な関係
を動的に関連づけて出力するものであり、これによって
操作者は、複数データが示す事象等の動的な理解と正確
な数値的掌握とを同時に行なえるところのものである。
目的 本発明はかかる同時出力をする際に、操作者が一部のグ
ラフ画素の大きさや割合を変える操作をしたとき、これ
に相関する作表データはどのような値になるのか、また
この作表データの変化によってグラフ全体の画素構成は
どのような結果になるのか、を知る要求の背影のもとに
為されたものである。そしてその目的とする所は、グラ
フ出力に対して直接的な変更作用をして、これに相関す
る表データの変化を数値的にとらえ、更にその結果のグ
ラフ出力に現れる変化を一挙にかつ動的に掌Jj;でき
るところのグラフ処理装置を提供することにある。
実施例 以下、図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明する
。第1図は一実施例のグラフ処理装置の機能構成を示す
ブロック図である。図において、1はデータや各種コマ
ンドの入力をするキーボードで、カーソル制御機能を含
む。2はRAM、ROMを含むマイクロプロセッサで、
主に衣パターンを発生、処理する作表手段3と、グラフ
パターンを発生、処理するグラフ発生手段4と、グラフ
パターンに対する直接的な変更操作を処理するグラフ編
集手段5の機能を実現する。6は作表手段出力の表パタ
ーンとグラフ発生手段出力のグラフパターンを同一画面
に出力するCRT表示部である。
キーボード1から作表手段3への入力は表種別の選択コ
マンド、表データ、表示指定コマンド等である。第2図
に示す作表手段のフローチャートニ従ってこれを説明す
ると、ステップ31ではキー人力の情報を識別する。人
力が表種別の選択コマンドであればステップ32に進み
グラフ発生手段を消勢する。これは、それ以前の操作に
よって表とグラフが既に表示されているとき、新たな表
種別の選択によって以前のグラフ表示を消勢するオプシ
ョン機能であシ、操作者が新らしい表パターンと以前の
グラフパターンとの関連を相関するものと誤認しないよ
うにする。ステップ33では表パターンを発生するコ゛
−トリストを選択して呼び出す。各種の表パターンを発
生するコードリストは予め外部接続メモリ(図示せず)
の中に格納されており、選択コマンドにある選択コード
に従って呼び出される。表パターンを発生するコードリ
ストは表示部6の走査方式に従った順序で表パターンに
変換され、ビデオRAM(図示せず)に転送され、画面
にパターン表示される。このパターン表示は画面の分割
された表示領域の一つに為されるのであるがこの点につ
いては後述する。ステップ34ではカーソルの表示位置
が初期化される。
通常は表パターン構成枠の内側であって最初のデータの
入力位置に置かれ′る。操作者はこのカーソル位置に従
って、あるいはカーソルを適当に移動して、表データを
入力する。次にステップ31で表データであることが識
別されるとステップ35に進み、前記表パターンを発生
するコードリストにデータの書込を行なう。このデータ
は通常は数値を示すデータコードで、前記表パターンを
発生するコードリストと相関するデータ用の格納エリア
に順次格納される。例えばデータを格納するエリアは表
の一構成粋に相幽するフィールド毎に区切られ、夫々に
そのフィールドが属する行番号や列番号を識別するため
のコード情報が附加され、後の処理の便利が計られてい
る。また区切られた枠内のデータフィールドでは入力文
士を格納する相対番地がカーソルによって与えられる。
勿論、前述ステップ゛33で選択呼出される表パターン
を発生するコードリストは既にこのようにして入力され
た表データを予め含むものであってもよい。
この場合ステップ35におけるキー操作の処理は主に表
データの変更をするための処理となるー。従ってまたこ
のようにしそ得た最終的な表データを含むところの表パ
ターンを発生するコードリストを外部接続メモリの適当
な場所に退避格納することも可能である0そしてこのよ
うな表データを含むコードリストの表示は、表パターン
の枠内に数値データを並べた形で画面の分割された領域
に表示される。
ここでグラフ発生手段4の説明を行なう0第3図に示す
グラフ発生手段の機能を示すフローチャートにおいて、
キーボード1から該手段4への入力はグラフ種別の選択
コマンドと表示コマンド等である。ステップ41におい
てグラフ種別の選択コマンドを識別するとステップ42
に進み、グラフパターンを発生するコードリストの選択
呼出を行なう。グラフ種別は円グラフ、棒グラフ、折線
グラフ等であってキーボード1からこれを指定すれば前
記表パターンの構成データを操作者の好むグラフでもっ
て表現可能である。例えば円グラフが選択されると円グ
ラフのパターンを発生するコードリストが選択呼出され
る。このコードリストはコードデータの既に確定した確
定部とまだ確定されていない未確定部とから成っている
。確定部は例えば円を構成する部分のコードデータであ
り、グラフ画素の大きさを左右する表データがまだ決定
されなくてもこの部分はこの時点で表示される。
棒グラフで言えばX軸、Y軸に対応する座標軸表示が前
もって為されるようなものである。操作者はこの、先行
表示によってグラフの輪郭をつかみ、必要ならば円表示
の拡大、縮少等を行なえる機能、操作を附加してもよい
。未確定部はこ0円パターンの表示を円周にそって中心
から直線で分割するための線分ベクトルパターンを発生
するコードデータであり、またその他には該分割線を入
れることによって形成された円グラフに各対応する表の
行項目または列項目等を附記表示するためのコードデー
タであって、表データが入力されないと確 定しない部
分である。
第5図には表示画面100分割表示の一態様を示す。こ
こで画面10は表パターンの表示領域11とグラフパタ
ーンの表示領域12に分割されている。更に第6図(4
)にはこの−分割に従った表示の−例を示す。図におい
て表示領域11にある表パターン13は行項目のイ〜ホ
と列項目のA−Eがら成っている。表データはキーボー
ド1がら直接入力される場合もあるし、またA列とB列
のデータ入力をすることによって0列の値は所定の演算
式に従い自動的に求まる場合もある。このような表デー
タの入力が終了すると操作者はグラフ表示をしたいとこ
ろの表示行イ〜ポまたは表示列A−Eの指定をするコマ
ンドを入力する。この指定は行や列を示す項目を用いた
直接的な指定でもよ−し、または適当な表データの上に
カーソルをおいてそのデータを含むところの行指定、列
指定をする等の方法で行っても良い。この場合は前記表
の構成枠毎に設けたデータフィールドにある行や列k 
示す識別コードが参照される。
第2図に戻り、作表手段のステップ31において表示の
行または列の指定コマンドを識別するとステップ36に
進み、指定された表データの組とその属性をグラフ発生
手段4に転送する。例えばE列の指定がされると、表デ
ータの組は8,4゜2.1,1であシその属性は表デー
タの全体がE列に属することと、各データはイ〜ホ行に
各対応するものであること等である。また、このような
行、列指定はさらに複数の行、列及びこれらの組合せに
わたって行なってもよい。次に操作者は表示コマンドを
入力する。表示コマンドは第3図のステップ41におい
て識別されフローはステップ43に進む。ステップ43
ではグラフ発生手段4がグラフパターンを発生するコー
ドリストの未決定部位の確定演算を行なう。確定演算を
行なう処理ルーチンは円グラフについて言えばこれに固
有なものであるから、円グラフのパターンを発生するシ
ードリストと一緒に呼び出される。この処理ルーチンは
実施例の一態様によれば、E列の指定に従ってデータの
総和(8+4+2+1+1=16)を計算する。次にイ
〜ホ行の順で、各対応するデータの占める割合を計算す
る。次にこの割合に従って、既に表示されている円の中
心から円周をこの比で分けるような線分のベルントルパ
ターンを発生してビデオRAMに書き込む。次に円グラ
フ表示の各対応するグラフ画素の部位にイ〜ホの行項目
を表示し、円グラフの右上に列項目Eを附記表示する。
これらの処理は上述円グラフパターンを発生するコード
リストの未決定部位の確定を行なう処理である。第6図
(4)にはこの場合の結果の表示例が示されており、こ
こで14は確定後に表示された円グラフパターンである
このように、実施例の先ず第1の動作は表パターン13
とグラフパターン14を同時表現することによって両者
の間の関連性を明らかにし、個々のデータについて言え
ば作表表現によってデータの数値的な掌握を正確なるも
のとし、かつこれらデータの相対的な関係はグラフ表現
によってその掌握を容易ならしめるものである。また、
一般に作表表現で示されるデータは統計的な事象を示す
場合も多い。さらに実“施例の第2の動作は、作表デー
タを直接変更することによってこのような事象の動的な
掌握、動的な予測をも容易なものとする。この点を第6
図CB)を用いて以下に説明する0図において表パター
ン13のイ行E列の表データの値24はこの事象を示す
値を操作者が8から24に変更したことを示す。この変
更は第2図にある作表手段のステップ35を実行するこ
とによって容易に為される。また表データの値を24に
変更する理由は、例えば操作者が表データのある要素を
変更した場合にE列の事象全体がどのように変化するか
を予測したいという理由に基づくものであってもよい。
実施例では既にE列のグラフ表示を行なう指定は為され
ているから、このE列の領域にあるデータの変更は常に
モニタされている。
従ってこの列領域にあるデータの変更(8→24)があ
ると、第2図のモニタ70からステップ36が起動され
、引き続き第3図のステップ43が起動されるように働
く。モニタ70は事象の動的、な掌握を容易なものとす
るためにその処理を速める目的で設けられている。従っ
てグラフ発生手段4は速やかに確定のための再演算を行
ない直ちに第6図(B)に示すグラフパターン14を再
表示する0また、他の表データ例えばイ行、B列の値を
変えた場合でも、仮にこの変更によって所定の演算関係
で相関するイ行E列の値が変化するならモニタ70を同
様にして1動かせることもiJ能である。このように操
作者による表データの変更は任意であり、かつこの変更
に従ってゲラフッくターン14も図示の如く敏速に変化
するから、表データの変化が示す事象の動的な掌握が可
能となる。
実施例の第3の動作は、表示されているグラフパターン
に直接作用す名ことによって、事象の変化等の動的な掌
握や予測を容易なるものとする0キーボード1からグラ
フ編集手段5への入力はグラフ画素の指定コマンド、グ
ラフ画素の変更コマンド等である0第4図に示すフロー
チャートに従ってこれを説明すると、先ずステップ51
ではキー人力の情報を識別する。入力がグラフ画素の指
定コマンドであればステップ52に進み、このときのカ
ーソルの位置情報をゲラフッ(ターンの発生コードリス
トに参照する0再び第6図(5)を参照して、操作者が
グラフ画素イの大きさを変更したい場合のキー操作を説
明する。操作者は先ずカーソルKを11ぼ点aの位置に
移動する。点aの位置とはこの場合表示の円周とグラフ
画素イ、口の間の分割線が交わる位置であり、はぼとい
う意味は適当な大きさを持つ表示カーソルにの一部分が
、少なくともこの点上にあれば良いことを意味する。
通常マイクロプロセッサ2はカーソルにの位置座標と大
きさを知ることができる。従ってグラフ編集手段5はグ
ラフ画素の指定コマンドを識別したときにこのカーソル
にの位置と大きさの情報〔Xa〜a+Δx 、 Ya〜
a+Δy〕を取シ込み、これをグラフパターンの発生コ
ードリストに参照する。前述した如く、グラフパターン
の円周をグラフ画素イ〜ホの順で分割したコードリスト
は既に確定しているから、その中で交点aに至る分割線
を描くコードリストの位置座標[Xa 、 Ya )と
、前記カーソルKに関する情報(Xa=a+Δx 、 
Ya−a+Δy:)との比較の一致が得られる。コード
リストの順序に従えば、これは同時にグラフ画素イの指
定を検知したことにもなる。次に操作者は、カーソルK
を点すの位置に移動してグラフ画素の変更コマンドキー
を押す。この位置は“点すに限るものではなく円周上に
おいて任意に指定できる0位置指定の方法は前記の場合
と異な9、実施例ではカーソルにの左上端の角を位置指
定のだめの基準に用いた。操作者は円周上の点すの位置
にカーソルにの基準を令せてからグ′ラフ画素の変更コ
マンドキーを押せば良い。第4図のフローに戻り、ステ
ップ51において識別したキー人力がグラフ画素の変更
コマンドであればステップ53に進み、カーソルにめ基
準の位置座標[Xb 、 Yb )に従って新たな分割
線を想定し、指定された画素イの変更後の大きさを算出
する。この大きさは、点aに至る分割線を消去して新た
な分割を点すに対して行なったときの太き2さに相当す
る。ステップ54では変更後の画素イの大きさと残シの
画素との大きさの比から対応する表データの値を計算す
る。これを具体的数値を用いて示せば、円の面積を1と
して、変更後のグラフ画素イの占める割合はo、75、
残りの画素(口〜ホ)の全体に与えられる新らたな表示
領域の割合は0.25である。そしてこの0.25の領
域に表示される表データの総和の値は8(ロ+ハ十二十
ホ)であるから、0.75の表示領域に相当するイ行の
辰データの値は24〔(8×0.75)10.25〕と
して求まる。ステップ55では結果の値24を作表デー
タのイ行E列に転送する。ここで再び第6図Q3)を用
いれば、表パターン13にあるイ行E列の値24はグラ
フ編集手段5からの上記結果の転送によって与えられた
。第2図のモニタ70は同様にしてこの値の変更(8→
24)を検知するとステップ36を起動して新たな表デ
ータの組(24゜4.2,1.1)とその属性(E列の
イ〜ホ行)をグラフ発生手段4に転送する。更にモニタ
70は第3図のス゛テップ4iを起動するからグラフパ
ターンを発生するコードリストの必要な再確定のための
演算が行なわれ、第6図の)に示す結果のグラフパター
ン14が直ちに得られる。
上述実施例ではグラフ画素の指定、変更をするときにカ
ーソルを用いたが、他の手段、例えばライトベンを用い
る方法もある0また表示部もCRT表示装置に限るもの
ではない。上述した如くグラフパターンの表示出力に直
接作用出来るものであれば半導体表示装置、プラズマ表
示装置等が適用可能である。
効果 以上述べた如く本発明によれば、グラン出力とその基に
なる表データやパラメータとの関連性を一挙に掌握でき
るところのグラフ処理装置を提案した。一般に数値から
成るデータやパラメータは作表表現される。いわゆるデ
ジタル表現であって個々の値を正確に認識するのに都合
が良い。一方、グラフ表現はアナログ表現に近く個々の
値よりも専らデータ間の相対的な関係を知るのに都合が
良い。このように、例えばある事象をデジタルとアナロ
グによって同時表現すればその事象をより深くかつ正確
に掌握することが極めて容易となる。
本発明はこのようなグラフ処理装置において、特にこの
グラフ出力に対して操作者が直接作用することを可能と
した。従って複数のデータ間の相対的な関係を見ながら
、一部のグラフ画素を所望の形になるように変更したと
き、これに相関して変化する表データの正確な値を直ち
に知ることが出来るし、さらにこの結果のグラフ画素構
成の全体を直ちに掌握できる0このようにして本発明に
よれば、複数データを扱う統計等の処理において事象の
予測や解析をするような場合には特に効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のグラフ処理装置の機能構成を示すブ
ロック図、 第2図は作表手段の処理を示すフローチャート、第3図
はグラフ発生手段の処理を示すフローチャート、 第4図はグラフ編集手段の処理を示すフローチ第5図は
分割した表示画面の一例を示す説明図、第6図(A)は
表示の一例を示す説明図、第6図(E3)は表示の一例
を示す説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表にデータを並べた表パターンと前記データに相
    関するグラフパターンを同一画面に出力するグラフ処理
    装置であって、前記グラフパターンのグラフ画素に大き
    さを与える指示手段を備え、前記データはグラフ画素に
    与えた大きさに相関して変化し、前記グラフパターンは
    変化したデータに相関して変化することを特徴とするグ
    ラフ処理装置。
  2. (2)データに相関するグラフパターンの種類は選択可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    グラフ処理装置。
JP58067118A 1983-04-18 1983-04-18 グラフ処理装置 Pending JPS59194258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58067118A JPS59194258A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 グラフ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58067118A JPS59194258A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 グラフ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59194258A true JPS59194258A (ja) 1984-11-05

Family

ID=13335655

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JP58067118A Pending JPS59194258A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 グラフ処理装置

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JP (1) JPS59194258A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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