JPH0822553A - 記入条件設定方法及び方式 - Google Patents
記入条件設定方法及び方式Info
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- JPH0822553A JPH0822553A JP6177583A JP17758394A JPH0822553A JP H0822553 A JPH0822553 A JP H0822553A JP 6177583 A JP6177583 A JP 6177583A JP 17758394 A JP17758394 A JP 17758394A JP H0822553 A JPH0822553 A JP H0822553A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 図面要素の記入条件設定のための操作を簡単
にしてＣＡＤシステムの操作性を向上させる 【構成】 入力部１による選択動作に従って表示部４に
表示された任意の図面要素を参照要素として選択する。
この参照要素の属性情報を記入条件設定のために表示部
４に表示する。表示された参照要素の属性情報を入力部
１による入力動作に従って適宜修正又は確定する。修正
又は確定された属性情報をは、新たに作成される図面要
素の記入条件として設定される。
にしてＣＡＤシステムの操作性を向上させる 【構成】 入力部１による選択動作に従って表示部４に
表示された任意の図面要素を参照要素として選択する。
この参照要素の属性情報を記入条件設定のために表示部
４に表示する。表示された参照要素の属性情報を入力部
１による入力動作に従って適宜修正又は確定する。修正
又は確定された属性情報をは、新たに作成される図面要
素の記入条件として設定される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＡＤシステムにおい
て、図面要素を作成・編集する際の記入条件設定方法及
び方式に関する。
て、図面要素を作成・編集する際の記入条件設定方法及
び方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＡＤシステムにおいて図形要素や文字
要素等を記入する場合、ペン番号や色、線種、中心点、
半径、文字サイズ、ピッチ等、種々の記入条件を設定す
る必要がある。従来、この種の記入条件を設定する場
合、コマンド毎に必要な複数の設定項目を条件設定用の
ウィンドウ等を開いて参照しながら選択するようにして
いる。この場合、前回選択された記入条件が表示される
ことはあるが、前回設定値と異なる記入条件を設定する
場合には、新たな条件を設定し直す必要がある。特に図
面を修正する際、特定の図面要素と同一の記入条件で新
たな図面要素を追加することがあるが、このような場合
でも、システム立ち上げ後の記入条件が前回設定値やデ
フォルト値になっているために、特定の図面要素と同一
の記入条件を再度設定しなおさなければならない。
要素等を記入する場合、ペン番号や色、線種、中心点、
半径、文字サイズ、ピッチ等、種々の記入条件を設定す
る必要がある。従来、この種の記入条件を設定する場
合、コマンド毎に必要な複数の設定項目を条件設定用の
ウィンドウ等を開いて参照しながら選択するようにして
いる。この場合、前回選択された記入条件が表示される
ことはあるが、前回設定値と異なる記入条件を設定する
場合には、新たな条件を設定し直す必要がある。特に図
面を修正する際、特定の図面要素と同一の記入条件で新
たな図面要素を追加することがあるが、このような場合
でも、システム立ち上げ後の記入条件が前回設定値やデ
フォルト値になっているために、特定の図面要素と同一
の記入条件を再度設定しなおさなければならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の図
面要素の記入条件設定方法では、条件設定のために煩雑
な操作が必要になるという問題があった。
面要素の記入条件設定方法では、条件設定のために煩雑
な操作が必要になるという問題があった。
【０００４】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、図面要素の記入条件設定のための
操作を簡単にしてＣＡＤシステムの操作性を向上させる
ことができる記入条件設定方法及び方式を提供すること
を目的とする。
めになされたもので、図面要素の記入条件設定のための
操作を簡単にしてＣＡＤシステムの操作性を向上させる
ことができる記入条件設定方法及び方式を提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る記入条件設
定方法は、入力手段による選択動作に従って表示手段に
表示された任意の図面要素を参照要素として選択し、こ
の選択された参照要素の属性情報を前記表示手段に表示
し、この表示された参照要素の属性情報を前記入力手段
による入力動作に従って適宜修正又は確定し、前記修正
又は確定された属性情報を新たに作成される図面要素の
記入条件として設定することを特徴とする。
定方法は、入力手段による選択動作に従って表示手段に
表示された任意の図面要素を参照要素として選択し、こ
の選択された参照要素の属性情報を前記表示手段に表示
し、この表示された参照要素の属性情報を前記入力手段
による入力動作に従って適宜修正又は確定し、前記修正
又は確定された属性情報を新たに作成される図面要素の
記入条件として設定することを特徴とする。
【０００６】本発明に係る記入条件設定方式は、図面の
属性情報を含む図面要素情報を記憶する図面要素記憶手
段と、この図面要素記憶手段に記憶された図面要素情報
に基づいて図面を表示する表示手段と、この表示手段に
おける表示画面上の任意の位置を指定すると共に所定の
入力情報を入力する入力手段と、この入力手段によって
指定された表示画面上の位置に表示された図面要素を参
照要素として選択する参照要素選択手段と、この参照要
素選択手段で選択された参照要素の属性情報を前記表示
手段に表示する表示制御手段と、前記表示された参照要
素の属性情報を前記入力手段からの入力情報に基づいて
修正又は確定することにより記入条件を設定する記入条
件設定手段と、この記入条件設定手段で設定された記入
条件と前記入力手段からの入力情報とに従って図面要素
を作成する編集処理手段とを備えたことを特徴とする。
属性情報を含む図面要素情報を記憶する図面要素記憶手
段と、この図面要素記憶手段に記憶された図面要素情報
に基づいて図面を表示する表示手段と、この表示手段に
おける表示画面上の任意の位置を指定すると共に所定の
入力情報を入力する入力手段と、この入力手段によって
指定された表示画面上の位置に表示された図面要素を参
照要素として選択する参照要素選択手段と、この参照要
素選択手段で選択された参照要素の属性情報を前記表示
手段に表示する表示制御手段と、前記表示された参照要
素の属性情報を前記入力手段からの入力情報に基づいて
修正又は確定することにより記入条件を設定する記入条
件設定手段と、この記入条件設定手段で設定された記入
条件と前記入力手段からの入力情報とに従って図面要素
を作成する編集処理手段とを備えたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明によれば、既に作成されている図面要素
を参照要素として選択すると、その参照要素の属性情報
が表示画面に表示され、この属性情報を適宜修正又は確
定することにより、記入条件を設定することができる。
このため、特定の図面要素と同一又は類似の記入条件を
選択したい場合には、その図面要素を参照することによ
り、図面要素の記入条件の設定操作が極めて簡単にな
る。
を参照要素として選択すると、その参照要素の属性情報
が表示画面に表示され、この属性情報を適宜修正又は確
定することにより、記入条件を設定することができる。
このため、特定の図面要素と同一又は類似の記入条件を
選択したい場合には、その図面要素を参照することによ
り、図面要素の記入条件の設定操作が極めて簡単にな
る。
【０００８】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図１は、本発明の実施例に係る図面
要素の記入条件方法を実現するＣＡＤシステムの構成を
示す機能ブロック図である。このシステムは、マウス、
ジョイステッィク、タブレット装置等の座標入力デバイ
ス及びキーボードからなる入力部１と、ＣＰＵ及び所定
のソフトウェア等で構成されたＣＡＤ処理部２と、外部
ディスク装置、ワーキングメモリ等の図面要素記憶部３
と、カラーＣＲＴディスプレイ装置、カラー液晶ディス
プレイ装置等の表示部４とを備えて構成されている。
について説明する。図１は、本発明の実施例に係る図面
要素の記入条件方法を実現するＣＡＤシステムの構成を
示す機能ブロック図である。このシステムは、マウス、
ジョイステッィク、タブレット装置等の座標入力デバイ
ス及びキーボードからなる入力部１と、ＣＰＵ及び所定
のソフトウェア等で構成されたＣＡＤ処理部２と、外部
ディスク装置、ワーキングメモリ等の図面要素記憶部３
と、カラーＣＲＴディスプレイ装置、カラー液晶ディス
プレイ装置等の表示部４とを備えて構成されている。
【０００９】ＣＡＤ処理部２は、入力部１からの入力情
報に基づいて図面要素作成時の記入条件を設定するため
の記入条件設定部１１と、この記入条件設定部１１で設
定された記入条件に従って図面要素を適宜編集処理する
ための編集処理部１２と、入力部１の操作によって“要
素参照”が選択された場合に、入力部１によって指定さ
れた表示画面上の位置に表示された図面要素を参照要素
として選択する参照要素選択部１３と、これらの各部で
の処理の際に、必要な情報を表示部４に表示させるため
の表示制御部１４とを備えている。
報に基づいて図面要素作成時の記入条件を設定するため
の記入条件設定部１１と、この記入条件設定部１１で設
定された記入条件に従って図面要素を適宜編集処理する
ための編集処理部１２と、入力部１の操作によって“要
素参照”が選択された場合に、入力部１によって指定さ
れた表示画面上の位置に表示された図面要素を参照要素
として選択する参照要素選択部１３と、これらの各部で
の処理の際に、必要な情報を表示部４に表示させるため
の表示制御部１４とを備えている。
【００１０】記入条件設定部１１は、参照要素選択部１
３で選択された参照要素の属性情報を表示制御部１４を
制御してコマンドパネルの形態で表示部４に表示させ、
このコマンドパネルに対するオペレータの選択操作に基
づき、属性情報を適宜修正又は確定し、これを記入条件
として設定する。
３で選択された参照要素の属性情報を表示制御部１４を
制御してコマンドパネルの形態で表示部４に表示させ、
このコマンドパネルに対するオペレータの選択操作に基
づき、属性情報を適宜修正又は確定し、これを記入条件
として設定する。
【００１１】次に、このように構成された本システムの
動作について説明する。図２は、記入条件設定部１１及
び参照要素選択部１３における図面要素の記入条件設定
時の処理を示すフローチャートである。図示しないメイ
ンメニューから記入条件設定モードを選択すると、この
処理が起動される。この処理が起動されると、まず、記
入条件設定部１１が前回の記入条件又はデフォルト値を
図示しないメモリのワーキングエリアにセットし（Ｓ
１）、記入条件設定用のコマンドパネルを生成して、表
示制御部１４を介して表示部４に、このコマンドパネル
を表示する。
動作について説明する。図２は、記入条件設定部１１及
び参照要素選択部１３における図面要素の記入条件設定
時の処理を示すフローチャートである。図示しないメイ
ンメニューから記入条件設定モードを選択すると、この
処理が起動される。この処理が起動されると、まず、記
入条件設定部１１が前回の記入条件又はデフォルト値を
図示しないメモリのワーキングエリアにセットし（Ｓ
１）、記入条件設定用のコマンドパネルを生成して、表
示制御部１４を介して表示部４に、このコマンドパネル
を表示する。
【００１２】図３及び図４は、表示されるコマンドパネ
ルの一例を示すもので、図３は図面要素が“円”の場
合、図４は図面要素が“文字”の場合である。コマンド
パネル２１は、図面要素の属性情報の設定部２２と、図
面要素の形状情報の設定部２３とを備え、入力部１の操
作に従って移動するカーソル２４によって任意の項目を
選択することができる。属性情報としては、ペン番号、
線種、カラー、仮想要素、角度条件等が設定項目として
表示される。形状情報としては、円の半径や文字のサイ
ズ、傾き、ピッチ、改行幅等が設定項目として表示され
る。また、属性情報としてペン番号を設定する場合に
は、例えばカーソルの位置にペン番号とその色との関係
を示すペン選択用パネル２５が表示され、所望する色の
ペンを容易に選択できるようになっている。
ルの一例を示すもので、図３は図面要素が“円”の場
合、図４は図面要素が“文字”の場合である。コマンド
パネル２１は、図面要素の属性情報の設定部２２と、図
面要素の形状情報の設定部２３とを備え、入力部１の操
作に従って移動するカーソル２４によって任意の項目を
選択することができる。属性情報としては、ペン番号、
線種、カラー、仮想要素、角度条件等が設定項目として
表示される。形状情報としては、円の半径や文字のサイ
ズ、傾き、ピッチ、改行幅等が設定項目として表示され
る。また、属性情報としてペン番号を設定する場合に
は、例えばカーソルの位置にペン番号とその色との関係
を示すペン選択用パネル２５が表示され、所望する色の
ペンを容易に選択できるようになっている。
【００１３】記入条件設定部１１は、入力部１からの入
力情報に基づいてコマンドパネル２１に対する必要な項
目の修正処理を実行する（Ｓ３）。入力部１のリターン
キー等が入力されると、記入条件が確定され、処理が終
了する。一方、コマンドパネル２５上に表示された“要
素参照”がカーソル２４によって選択されると、記入条
件設定部１１は、表示制御部１４を介して、図５に示す
ような表示画面３１の下側に“参照する要素を指定して
下さい。”というメッセージ３２を表示させる（Ｓ
４）。図面要素情報３３が表示画面３１上に表示されて
いる状態で、マウスなどの入力部１によって操作される
カーソル２４を特定の図面要素３４の近傍でヒットする
と、参照要素選択部１３が起動され、ヒットした点の座
標を図示しないマウス座標格納部から取り込み（Ｓ
５）、取り込んだ点（の近傍）を通る図面要素を図面要
素記憶部３から選択する（Ｓ６）。この選択された図面
要素の属性情報を記入条件として図示しないワーキング
エリアにセットし（Ｓ７）、再度コマンドパネルを生成
・表示する（Ｓ２）。
力情報に基づいてコマンドパネル２１に対する必要な項
目の修正処理を実行する（Ｓ３）。入力部１のリターン
キー等が入力されると、記入条件が確定され、処理が終
了する。一方、コマンドパネル２５上に表示された“要
素参照”がカーソル２４によって選択されると、記入条
件設定部１１は、表示制御部１４を介して、図５に示す
ような表示画面３１の下側に“参照する要素を指定して
下さい。”というメッセージ３２を表示させる（Ｓ
４）。図面要素情報３３が表示画面３１上に表示されて
いる状態で、マウスなどの入力部１によって操作される
カーソル２４を特定の図面要素３４の近傍でヒットする
と、参照要素選択部１３が起動され、ヒットした点の座
標を図示しないマウス座標格納部から取り込み（Ｓ
５）、取り込んだ点（の近傍）を通る図面要素を図面要
素記憶部３から選択する（Ｓ６）。この選択された図面
要素の属性情報を記入条件として図示しないワーキング
エリアにセットし（Ｓ７）、再度コマンドパネルを生成
・表示する（Ｓ２）。
【００１４】即ち、図６に示すように、図面要素記憶部
３上の図面要素データ５１は、直線、円、楕円、自由曲
線のように要素種毎に分類されて保存されおり、各図面
要素の情報は、始点座標、終点座標、中心座標、半径等
の実際の値が格納されている記憶領域を指すポインタ５
２と、その図面要素が有する属性情報５３とにより構成
されている。ポインタ５２によって指定される記憶領域
には、実際の座標データ５５や半径データ５６等が格納
されている。
３上の図面要素データ５１は、直線、円、楕円、自由曲
線のように要素種毎に分類されて保存されおり、各図面
要素の情報は、始点座標、終点座標、中心座標、半径等
の実際の値が格納されている記憶領域を指すポインタ５
２と、その図面要素が有する属性情報５３とにより構成
されている。ポインタ５２によって指定される記憶領域
には、実際の座標データ５５や半径データ５６等が格納
されている。
【００１５】従って、記入条件設定部１２は、参照要素
の属性情報５３を取り込んで、コマンドパネル２１を生
成すればよい。
の属性情報５３を取り込んで、コマンドパネル２１を生
成すればよい。
【００１６】以上の処理により設定された記入条件を編
集処理部１２での処理に反映させることにより、特定の
図面要素と同一の記入条件で新たな図面要素を記入する
ことが可能になる。
集処理部１２での処理に反映させることにより、特定の
図面要素と同一の記入条件で新たな図面要素を記入する
ことが可能になる。
【００１７】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、既
に作成されている図面要素を参照要素として選択する
と、その参照要素の属性情報が表示画面に表示され、こ
の属性情報を適宜修正又は確定することにより、記入条
件を設定することができるので、図面要素の記入条件の
設定操作が極めて簡単になるという効果を奏する。
に作成されている図面要素を参照要素として選択する
と、その参照要素の属性情報が表示画面に表示され、こ
の属性情報を適宜修正又は確定することにより、記入条
件を設定することができるので、図面要素の記入条件の
設定操作が極めて簡単になるという効果を奏する。
【図１】 本発明の実施例に係る記入条件設定方法を適
用したＣＡＤシステムの機能ブロック図である。
用したＣＡＤシステムの機能ブロック図である。
【図２】 同システムの記入条件設定時の処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図３】 同システムにおける記入条件設定用のコマン
ドパネルの表示例を示す図である。
ドパネルの表示例を示す図である。
【図４】 同システムにおける記入条件設定用のコマン
ドパネルの表示例を示す図である。
ドパネルの表示例を示す図である。
【図５】 同システムにおける参照要素選択時の操作を
説明するための表示画面の図である。
説明するための表示画面の図である。
【図６】 同システムにおける図面要素記憶部に格納さ
れた図面要素の構造を示す図である。
れた図面要素の構造を示す図である。
１…入力部、２…ＣＡＤ処理部、３…図面要素記憶部、
４…表示部、１１…記入条件設定部、１２…編集処理
部、１３…参照要素選択部、１４…表示制御部。
４…表示部、１１…記入条件設定部、１２…編集処理
部、１３…参照要素選択部、１４…表示制御部。
Claims (2)
- 【請求項１】 入力手段による選択動作に従って表示手
段に表示された任意の図面要素を参照要素として選択
し、 この選択された参照要素の属性情報を前記表示手段に表
示し、 この表示された参照要素の属性情報を前記入力手段によ
る入力動作に従って適宜修正又は確定し、 前記修正又は確定された属性情報を新たに作成される図
面要素の記入条件として設定することを特徴とする記入
条件設定方法。 - 【請求項２】 図面の属性情報を含む図面要素情報を記
憶する図面要素記憶手段と、 この図面要素記憶手段に記憶された図面要素情報に基づ
いて図面を表示する表示手段と、 この表示手段における表示画面上の任意の位置を指定す
ると共に所定の入力情報を入力する入力手段と、 この入力手段によって指定された表示画面上の位置に表
示された図面要素を参照要素として選択する参照要素選
択手段と、 この参照要素選択手段で選択された参照要素の属性情報
を前記表示手段に表示する表示制御手段と、 前記表示された参照要素の属性情報を前記入力手段から
の入力情報に基づいて修正又は確定することにより記入
条件を設定する記入条件設定手段と、 この記入条件設定手段で設定された記入条件と前記入力
手段からの入力情報とに従って図面要素を作成する編集
処理手段とを備えたことを特徴とする記入条件設定方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758394A JP3423075B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 記入条件設定方法及び方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758394A JP3423075B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 記入条件設定方法及び方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822553A true JPH0822553A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3423075B2 JP3423075B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=16033520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17758394A Expired - Fee Related JP3423075B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 記入条件設定方法及び方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3423075B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9741176B2 (en) | 2013-08-05 | 2017-08-22 | Beijing Fulei Industrial & Commercial Co., Ltd. | Lottery ticket dispensing device |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP17758394A patent/JP3423075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9741176B2 (en) | 2013-08-05 | 2017-08-22 | Beijing Fulei Industrial & Commercial Co., Ltd. | Lottery ticket dispensing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3423075B2 (ja) | 2003-07-07 |
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