JPS58142426A - ワ−ドプロセツサにおける表入力方式 - Google Patents
ワ−ドプロセツサにおける表入力方式Info
- Publication number
- JPS58142426A JPS58142426A JP57025420A JP2542082A JPS58142426A JP S58142426 A JPS58142426 A JP S58142426A JP 57025420 A JP57025420 A JP 57025420A JP 2542082 A JP2542082 A JP 2542082A JP S58142426 A JPS58142426 A JP S58142426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- frame
- key
- rows
- block
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワードプロセッサにおける表入力方式従来、情
報処理による事務の合理化は電子組算機室主体の集中管
理体制により推進される場合が多かったが、近年、業務
と情報処理の密着化を求める現業部門からの要語と分散
情報処理技術および集積回路技術の進展に代表される技
術革新とが相まって、いわゆるオフィスオートメーショ
ンプーム到来の兆しが湊〈なってきている。このオフィ
スオートメーションのなかで中核的役割を担うとされて
いるのが、タイプライタにマイクロコンピュータやメモ
リを組み込んで頭脳化した体をなすワードプロセッサで
ある。
報処理による事務の合理化は電子組算機室主体の集中管
理体制により推進される場合が多かったが、近年、業務
と情報処理の密着化を求める現業部門からの要語と分散
情報処理技術および集積回路技術の進展に代表される技
術革新とが相まって、いわゆるオフィスオートメーショ
ンプーム到来の兆しが湊〈なってきている。このオフィ
スオートメーションのなかで中核的役割を担うとされて
いるのが、タイプライタにマイクロコンピュータやメモ
リを組み込んで頭脳化した体をなすワードプロセッサで
ある。
ワードプロセッサの取扱い対象の主体はその名称から連
想されるように文章であるけれども、非文学的文章には
事務的または技術的文章の別を問わず意外に多く出現す
る表をも取り扱うことになる。表は枠と枠のなかに入れ
るべき文字、数字および記号とで構成される。枠は、さ
らに1複数個の区画(矩形)からなりたっている。
想されるように文章であるけれども、非文学的文章には
事務的または技術的文章の別を問わず意外に多く出現す
る表をも取り扱うことになる。表は枠と枠のなかに入れ
るべき文字、数字および記号とで構成される。枠は、さ
らに1複数個の区画(矩形)からなりたっている。
従来のこの極のワードプロセッサは、文章や表を鍵盤(
以下キーと略称する)により入力操作し符号化するため
のベンタッチキーボードと、該符号化された文章および
表を記憶するフロッピィディスクと、前記符号を復号化
して表示する陰極線管(以下CI’tTと略称する)と
、前記符号を魯号化して印書するプリンタと、メインメ
モリと、マイクロコンピュータとから構成されており、
ワードプロセッサが記憶している表のなかに文字、数字
および記号岬の入力データを入力する表入力は、表の行
単位に行なっている。
以下キーと略称する)により入力操作し符号化するため
のベンタッチキーボードと、該符号化された文章および
表を記憶するフロッピィディスクと、前記符号を復号化
して表示する陰極線管(以下CI’tTと略称する)と
、前記符号を魯号化して印書するプリンタと、メインメ
モリと、マイクロコンピュータとから構成されており、
ワードプロセッサが記憶している表のなかに文字、数字
および記号岬の入力データを入力する表入力は、表の行
単位に行なっている。
このような従来方式においては、表の行が複数個の区画
にまたがっていてかつ1区画が複数個の行にまたがって
いる場合(このような場合は多い)に、1個の区画に対
する入力が終了しないま\、次の区画への入力を行なう
ことになるため、入力操作が複雑になるという欠点があ
る。
にまたがっていてかつ1区画が複数個の行にまたがって
いる場合(このような場合は多い)に、1個の区画に対
する入力が終了しないま\、次の区画への入力を行なう
ことになるため、入力操作が複雑になるという欠点があ
る。
本発明の目的は入力操作を簡羊化するワードプロセッサ
における表入力方式を提供することにある。
における表入力方式を提供することにある。
本発明の方式は入力された文章および該文章に混在する
表を符号により記憶し、該符号を復号化して表示する機
能を有するワードプロセッサにおいて、前記文章および
表入力時の入力データおよび入力制御記号を入力操作順
に保持する人カバッ7アと、前記入力された表の枠を鉄
枠を構成する複数の区画の格子点座標により記憶する表
ファイルと、該表ファイルが記憶する懺の枠のうちの特
定の枠を指定して表示させるように指示するため
釦の表参照手段とを設け、該表参照手段が特定の枠
□の表示を指示すると鉄枠に関して前記表ファイルが
記憶する格子点座標に基づき鉄枠に含まれる六の行単位
にテーブルが生成され、該各テーブルが一夕位置とti
11記入カバッファとの対応をとるためのポインタで構
成される。
表を符号により記憶し、該符号を復号化して表示する機
能を有するワードプロセッサにおいて、前記文章および
表入力時の入力データおよび入力制御記号を入力操作順
に保持する人カバッ7アと、前記入力された表の枠を鉄
枠を構成する複数の区画の格子点座標により記憶する表
ファイルと、該表ファイルが記憶する懺の枠のうちの特
定の枠を指定して表示させるように指示するため
釦の表参照手段とを設け、該表参照手段が特定の枠
□の表示を指示すると鉄枠に関して前記表ファイルが
記憶する格子点座標に基づき鉄枠に含まれる六の行単位
にテーブルが生成され、該各テーブルが一夕位置とti
11記入カバッファとの対応をとるためのポインタで構
成される。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、本実施例
はマイクロコンピュータ1ト、メモリ2と、ベンタッチ
キーボード3と、フロッピィディスク4と、CRT5と
、プリンタ6と、フロッピィディスクコントローラ40
と、CRTコントローラ50と、プリンタコントローラ
60とから構成されているワードプロセッサである。
はマイクロコンピュータ1ト、メモリ2と、ベンタッチ
キーボード3と、フロッピィディスク4と、CRT5と
、プリンタ6と、フロッピィディスクコントローラ40
と、CRTコントローラ50と、プリンタコントローラ
60とから構成されているワードプロセッサである。
第2図は上記本実施例のうちのベンタッチキーボード3
の詳細図である。本図の中央部は文字。
の詳細図である。本図の中央部は文字。
数字、記号叫に対応する多数のキーが収容されるデータ
キー&S30であり、データキ一部30の周辺部ri機
能キ一部とテンキ一部である。機能キ一部は次化−ドキ
ー31、実糾始めキー32、破線始めキー33、線削除
キー34、#P:リキー35、機能終りキー36、表参
照キー37.カーソル移動キー38,39,3A、3B
およびタブキー3Cを含んでいる。その他の機能キーと
テンキ・−とは図面の繁雑化を避けるために図不するこ
とを省略した。
キー&S30であり、データキ一部30の周辺部ri機
能キ一部とテンキ一部である。機能キ一部は次化−ドキ
ー31、実糾始めキー32、破線始めキー33、線削除
キー34、#P:リキー35、機能終りキー36、表参
照キー37.カーソル移動キー38,39,3A、3B
およびタブキー3Cを含んでいる。その他の機能キーと
テンキ・−とは図面の繁雑化を避けるために図不するこ
とを省略した。
フロッピィディスク4への入力データとなる文章や表の
入力操作はベンタッチキーボード3に柩容されているキ
ーの押下により行なわれ、押−ドキーに対応する符号が
ベンタッチキーボード3の内部回路で発生されて、メモ
リ2を経由してフロ。
入力操作はベンタッチキーボード3に柩容されているキ
ーの押下により行なわれ、押−ドキーに対応する符号が
ベンタッチキーボード3の内部回路で発生されて、メモ
リ2を経由してフロ。
ビイディスク4に入力・記憶される。
メモリ2やフロッピィディスク4に記憶された入力デー
タは入力時または適時KCRT5の画面上に映像化した
り、プリンタ6により印書したりして表示することがで
きる。
タは入力時または適時KCRT5の画面上に映像化した
り、プリンタ6により印書したりして表示することがで
きる。
表の枠は、表モードキー31、実蛛始めキー32、破線
始めキー33、瞼終りキー35およびカーソル移動キー
38〜3B勢を使用して作成し、また線削除キー34を
も使用し゛C作成【また枠を笈史することかできる。こ
のようにして作成したり変更した枠は、テンキー尋を使
用して枠番号を付し、フロッピィディスク4のなかの表
ファイルに分動・格納しておく。
始めキー33、瞼終りキー35およびカーソル移動キー
38〜3B勢を使用して作成し、また線削除キー34を
も使用し゛C作成【また枠を笈史することかできる。こ
のようにして作成したり変更した枠は、テンキー尋を使
用して枠番号を付し、フロッピィディスク4のなかの表
ファイルに分動・格納しておく。
第3図は、フロ、ビイディスク4に登録・格納されてい
る枠を、表参照キー37を押下してCRTikIii]
上に表示し、この枠のなかに入力データを入力していく
場合のマイクロコンピュータlの動作を示す渥れ図であ
る。
る枠を、表参照キー37を押下してCRTikIii]
上に表示し、この枠のなかに入力データを入力していく
場合のマイクロコンピュータlの動作を示す渥れ図であ
る。
まず、ワードプロセッサの電源が投入され、初期化およ
び診断がされたあと、マイクロコンピュータlは押下キ
ーのチェック待ちの状態になる(第3図のブロックA)
。このとき、表モードキー31が押下されると前述の表
の枠作成または変更の動作モードになり、表参照キー3
7が押下されると表に入力データを入力する動作モード
になる。
び診断がされたあと、マイクロコンピュータlは押下キ
ーのチェック待ちの状態になる(第3図のブロックA)
。このとき、表モードキー31が押下されると前述の表
の枠作成または変更の動作モードになり、表参照キー3
7が押下されると表に入力データを入力する動作モード
になる。
また、その他のキーが押下されると、表ではなく文章を
とり扱う動作モードになる。
とり扱う動作モードになる。
いま、−例として[擾iり囮 、0,0,0,1゜陽!
I、ア、イ、り、工、オ、力、キ、り、ケ。
I、ア、イ、り、工、オ、力、キ、り、ケ。
え、お、か、き、<、け9区ヨjが、この)−序に入力
操作される場合をとりあけて、第3図を具体的に説明す
る。「 」のうちのドjO口、[ilおよびし]っは、
それぞれ表参照キー37.檄能終りキー36およびタブ
キー3Cが押下されることを表わし、数字および文字は
それぞれに対応するキーが押下されることを表わす。
操作される場合をとりあけて、第3図を具体的に説明す
る。「 」のうちのドjO口、[ilおよびし]っは、
それぞれ表参照キー37.檄能終りキー36およびタブ
キー3Cが押下されることを表わし、数字および文字は
それぞれに対応するキーが押下されることを表わす。
ベンタッチキーボード3は押下されたキーに対応する符
号を発住して、メモリ2に設けられる入力バッファに格
納する。rし11旧、o、o、o。
号を発住して、メモリ2に設けられる入力バッファに格
納する。rし11旧、o、o、o。
1」までの入力操作が終了すると、マイクロコンピュー
タ1は入力バッファからrO,0,0,1」を読みとる
(ブロックB)。さらに、ro、o。
タ1は入力バッファからrO,0,0,1」を読みとる
(ブロックB)。さらに、ro、o。
0.1」を枠番号ro001Jと1敵して、表7アイル
から枠番号0001の粋の・枠データを読みとり、該枠
データに基づいてCRT画向上に枠を 賑表示
する(ブロックC)。この枠は84図において[A、H
,C−−−J勢の入力データを除いたものとなり、6個
の区1ift〜に16で構成されている。枠内の入力位
置は左上偶を〔行9列〕=〔0,0〕とした行と列とで
表現する。
から枠番号0001の粋の・枠データを読みとり、該枠
データに基づいてCRT画向上に枠を 賑表示
する(ブロックC)。この枠は84図において[A、H
,C−−−J勢の入力データを除いたものとなり、6個
の区1ift〜に16で構成されている。枠内の入力位
置は左上偶を〔行9列〕=〔0,0〕とした行と列とで
表現する。
次いで、マイクロコンピュータla枠の行を表わすmに
0を11数しくブロックD)、行mが枠の最終行か否か
を検査する(ブロックE)。屯し、最終行であるなら、
入力・表示の処理は終了したのであるから、最初のブロ
ックAに戻る。最終行でなけれは行mは未入力の区画に
含まれるか否かを検査する(ブロックF)。r 匿i町
、 o 、 o 。
0を11数しくブロックD)、行mが枠の最終行か否か
を検査する(ブロックE)。屯し、最終行であるなら、
入力・表示の処理は終了したのであるから、最初のブロ
ックAに戻る。最終行でなけれは行mは未入力の区画に
含まれるか否かを検査する(ブロックF)。r 匿i町
、 o 、 o 。
0、IJまでの入力操作では、どの区画にも入力データ
は入力されていないため、ブロックGK進み行m(いま
の場合は行0)についてテーブルを作成する。仁のとき
のテーブルは第5図に示すテーブルのうちのポインタを
全て0にしたものである。第4図かられかるように1行
0は区hF t 。
は入力されていないため、ブロックGK進み行m(いま
の場合は行0)についてテーブルを作成する。仁のとき
のテーブルは第5図に示すテーブルのうちのポインタを
全て0にしたものである。第4図かられかるように1行
0は区hF t 。
Flおよび1.t3に含まれるため、テーブルはこれら
3個の区画に対する始動XI、経列X!およびポインタ
で構成される。ポインタは入力バッファの入力位1に順
番(0オリジン)を表わす。
3個の区画に対する始動XI、経列X!およびポインタ
で構成される。ポインタは入力バッファの入力位1に順
番(0オリジン)を表わす。
テーブルを作成波1区1111JII!番を表わすkに
1を、そして列を表わすためのnに0をそれぞれwL数
する(ブロックH,J)。この状態で、最初の人力デー
タ「ア」が入力操作されると、#gIW目の区画、すな
わち、区ihi F tのポインタ0が化示する入カバ
、ファの入力データ「ア」を読みとるとともに1ポイン
タを1に場数する(ブロックK)。
1を、そして列を表わすためのnに0をそれぞれwL数
する(ブロックH,J)。この状態で、最初の人力デー
タ「ア」が入力操作されると、#gIW目の区画、すな
わち、区ihi F tのポインタ0が化示する入カバ
、ファの入力データ「ア」を読みとるとともに1ポイン
タを1に場数する(ブロックK)。
読みとった入力データは表終りキーか否か、およびタブ
キーか否かを検査(ブロン、7L、M)t。
キーか否かを検査(ブロン、7L、M)t。
たあと、読みとった入力データ「ア」を行09列0に表
示する(ブロックN)。次いで、列(xl+n)がその
区画の経列x1であるか否かを検査しくプロ、りP)、
NoであれJdnを1つ増動(ブロックQ)して、ブロ
ックKに戻る。
示する(ブロックN)。次いで、列(xl+n)がその
区画の経列x1であるか否かを検査しくプロ、りP)、
NoであれJdnを1つ増動(ブロックQ)して、ブロ
ックKに戻る。
このようにして、入力データ「工」の表示か終了すると
、列(xl+n)は3になっているため、ブロックPか
らブロックJに戻り、入力データ「アイウニ」の入力・
表示と同様に1人力データ「才力キク」の入力・表示が
行なわれる。
、列(xl+n)は3になっているため、ブロックPか
らブロックJに戻り、入力データ「アイウニ」の入力・
表示と同様に1人力データ「才力キク」の入力・表示が
行なわれる。
入力データ「り」の表示が終了すると、ふたたびブロッ
クPからブロックKに戻る。そして、区画Flへの最終
入力データである「ケ」の表示が終了した時点で、ポイ
ンタは9にまで増数しており、ブロックKにおいては区
ヨを読みとる。この結果、ブロックMからブロックRに
移り、区画F1がテーブルの最終区画であるか否かが検
査される。テーブルにはまだ区画F2とF、とが残って
いるため、ブロックSに移り、kを1つ増数してブロッ
クJに戻る。
クPからブロックKに戻る。そして、区画Flへの最終
入力データである「ケ」の表示が終了した時点で、ポイ
ンタは9にまで増数しており、ブロックKにおいては区
ヨを読みとる。この結果、ブロックMからブロックRに
移り、区画F1がテーブルの最終区画であるか否かが検
査される。テーブルにはまだ区画F2とF、とが残って
いるため、ブロックSに移り、kを1つ増数してブロッ
クJに戻る。
この時点におけるテーブルを示したのが第5図であり、
入力・表示の終了した区画F1よりあとの全ての区画)
”!+Flのポインタは区ThFtのそれに合致するよ
うに増数されている。
入力・表示の終了した区画F1よりあとの全ての区画)
”!+Flのポインタは区ThFtのそれに合致するよ
うに増数されている。
区画FlとFlへの入力・表示も区画Flへの入力・表
示と同様に(−て行なわれる。最終入力データ「け」の
入力・表示が終了して、itO区ヨを読みとると、マイ
クロコンピュータ1の制御の流れはブロックに一、L、
M−4f’t→Tと移行し、ブロックTにおいてmを1
つ増数する。この時点での区画FltF!およびFlの
各ポインタはそれぞれ10,15.25になっている。
示と同様に(−て行なわれる。最終入力データ「け」の
入力・表示が終了して、itO区ヨを読みとると、マイ
クロコンピュータ1の制御の流れはブロックに一、L、
M−4f’t→Tと移行し、ブロックTにおいてmを1
つ増数する。この時点での区画FltF!およびFlの
各ポインタはそれぞれ10,15.25になっている。
行lを含む区画は既入力・表示区画Bl+F2およびP
I3のみであるため、ブロックFからブロックTに戻っ
て、mを2にする。
I3のみであるため、ブロックFからブロックTに戻っ
て、mを2にする。
行2は既入力・表示区画であるFlとFlの虹に未入力
の区画上゛4にも含まれるため、上述と1−1じように
して、ブロックGにおいC?T2についてのテーブルが
作成され、区画F4への入力・’に7Fが竹われること
になる。
の区画上゛4にも含まれるため、上述と1−1じように
して、ブロックGにおいC?T2についてのテーブルが
作成され、区画F4への入力・’に7Fが竹われること
になる。
このようにして、各区画への入力・族示は追付するか、
ブロックLにおける表終りキー″!たはブロックEにお
ける最終行の検出があると、最初のブロックAに戻って
、枠番号0001の枠への入力・表示が完了する。
ブロックLにおける表終りキー″!たはブロックEにお
ける最終行の検出があると、最初のブロックAに戻って
、枠番号0001の枠への入力・表示が完了する。
本実施例の効果は、メモリ2に格納するブロク゛ラムを
入れ替ズることにより、本発明以外の長球な目的を実現
できる汎用ワードプロセッサにし得ることである・
表本夾施例のマイ
クロコンピュータlとメモリ2 □に格納される
グ・ログラムをハードウェア化・1伽装置化してもよい
ことはもちろんのことである。
入れ替ズることにより、本発明以外の長球な目的を実現
できる汎用ワードプロセッサにし得ることである・
表本夾施例のマイ
クロコンピュータlとメモリ2 □に格納される
グ・ログラムをハードウェア化・1伽装置化してもよい
ことはもちろんのことである。
本発明によれば、以上のような構成の採用により、入力
データを行単位に入力する代りに、区画単位に入力でき
るため、入力操作者の入力意図とワードプロセッサの入
力動作とが一致するようになり、入力操作を簡単化でき
る。
データを行単位に入力する代りに、区画単位に入力でき
るため、入力操作者の入力意図とワードプロセッサの入
力動作とが一致するようになり、入力操作を簡単化でき
る。
第1図は本発明の一実施例、第2−は該実施例の−sI
+細をそnぞれ示し、第3図、第4図、第5図の各々は
該実施例の動作を説明するための図である。 fmにおいて、l・・団・マイクロコンピュータ、2・
・・・・・メイ/メモIハ3・・・・・・ベンタッチキ
ーボード。 4・・・・・・フロッピィディスク、5・・・・・・陰
極線管(CRT)、6・・・・・・プリンタ、40・・
・・・・フロ、ビイディスクコントローラ、50・・・
・・・CRTコントローラ、60・・°°°°プリンタ
コントローラ、30・・・・・・データキ一部、31・
・・・・・表モードキー、32・・・・・・実施始めキ
ー、33・・・・・・破線始めキー、34・・・・・・
線削除キー、35・・・・・・線絡りキー、36・・・
・・・機能終りキー、37・・・・・・表参照キー、3
8.39.3A。 3B・・・・・・カーソル移動キー、3C・・・・・・
タフ千−1A、B、C,D、E、F、G、H,J、に、
L。 M、N、P、Q、R,8,T・・・・・・ブロック。 羊4図 羊5閉
+細をそnぞれ示し、第3図、第4図、第5図の各々は
該実施例の動作を説明するための図である。 fmにおいて、l・・団・マイクロコンピュータ、2・
・・・・・メイ/メモIハ3・・・・・・ベンタッチキ
ーボード。 4・・・・・・フロッピィディスク、5・・・・・・陰
極線管(CRT)、6・・・・・・プリンタ、40・・
・・・・フロ、ビイディスクコントローラ、50・・・
・・・CRTコントローラ、60・・°°°°プリンタ
コントローラ、30・・・・・・データキ一部、31・
・・・・・表モードキー、32・・・・・・実施始めキ
ー、33・・・・・・破線始めキー、34・・・・・・
線削除キー、35・・・・・・線絡りキー、36・・・
・・・機能終りキー、37・・・・・・表参照キー、3
8.39.3A。 3B・・・・・・カーソル移動キー、3C・・・・・・
タフ千−1A、B、C,D、E、F、G、H,J、に、
L。 M、N、P、Q、R,8,T・・・・・・ブロック。 羊4図 羊5閉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力された文章および該文章に混在する表を符号により
記憶し、該符号を復号化して表示する機能を有するワー
ドプロセッサにおいて、前記文章および表入力時の入力
データおよび入力制御記号を入力操作順に保持する入力
バッファと、 前記入力された表の枠を鉄枠を構成する複数の区画の格
子点座標により記憶する表ファイルと、該表ファイルが
記憶する表の枠のうちの特定の枠を指定して表示させる
ように指示するための表参照手段とを設け。 該表参照手段が特定の枠の表示を指示すると鉄枠に関し
て前記表ファイルが記憶する格子点座標に基づき鉄枠に
含まれる表の行単位にテーブルが生成され、該各テーブ
ルが前記性を含む前記区画バッファとの対応をとるため
のポインタで構成されることを特徴とするワードプロセ
ッサにおける表入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025420A JPS58142426A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | ワ−ドプロセツサにおける表入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025420A JPS58142426A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | ワ−ドプロセツサにおける表入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142426A true JPS58142426A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12165452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57025420A Pending JPS58142426A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | ワ−ドプロセツサにおける表入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142426A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615286A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | 株式会社リコー | デ−タ処理装置 |
JPH04148545A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 光照射加熱基板の温度測定装置 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57025420A patent/JPS58142426A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615286A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | 株式会社リコー | デ−タ処理装置 |
JPH04148545A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 光照射加熱基板の温度測定装置 |
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