JPS6327780B2 - - Google Patents

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JPS6327780B2
JPS6327780B2 JP56151606A JP15160681A JPS6327780B2 JP S6327780 B2 JPS6327780 B2 JP S6327780B2 JP 56151606 A JP56151606 A JP 56151606A JP 15160681 A JP15160681 A JP 15160681A JP S6327780 B2 JPS6327780 B2 JP S6327780B2
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JP
Japan
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signal
kick
recorded
track
disk
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Application number
JP56151606A
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English (en)
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JPS5853037A (ja
Inventor
Hiroyuki Sugyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Priority to GB08227116A priority patent/GB2107507B/en
Priority to NL8203715A priority patent/NL8203715A/nl
Priority to SU823498494A priority patent/SU1176857A3/ru
Priority to FR8216124A priority patent/FR2513789B1/fr
Priority to DE19823235496 priority patent/DE3235496C2/de
Publication of JPS5853037A publication Critical patent/JPS5853037A/ja
Publication of JPS6327780B2 publication Critical patent/JPS6327780B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/022Programmed access in sequence to indexed parts of operating record carriers
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/06Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
    • G09B5/065Combinations of audio and video presentations, e.g. videotapes, videodiscs, television systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N5/9201Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
    • H04N5/9205Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being at least another television signal

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は円盤状情報記録媒体に係り、キツクを
行なう期間中キツク前後のトラツクに同一音声信
号又は無音を記録することにより、キツクを行な
うことにより音声が不連続とならず正常な連続音
を得ることができる円盤状情報記録媒体を提供す
ることを目的とする。
一般に円盤状情報記録媒体(以下「デイスク」
という)に記録される情報信号が映像信号及び音
声信号である場合、デイスクがノーマル再生され
て情報信号が連続して再生されるときはなんら問
題はない。しかし、情報信号と共に再生素子を1
トラツク強制的にトラツク変更させる(以下この
再生素子の1トラツク分の強制的なトラツク変更
を「キツク」という)キツク制御信号が記録され
ているとき、このデイスクの再生時にキツクが行
なわれると情報信号は不連続に再生される。この
キツクがデイスク1回転期間に形成される1トラ
ツクに4ケ所ある映像信号の垂直ブランキング期
間付近で行なわれるとこの再生映像信号から得ら
れる映像はなんら乱れることはないが、音声信号
は不連続となるという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を除去するものであり、以
下図面と共にその1実施例につき説する。
本発明は音声信号が映像信号と共に同一トラツ
クに記録されるデイスクに関するものであり、1
例として本出願人が先に提案したデイスクに適用
した場合を例にとつて説明する。この本出願人の
提案になるデイスクは、針案内溝を形成すること
なく、主要情報信号が螺旋状の主トラツクに記録
されており、また主要情報信号の記録周波数帯域
よりも低域周波数で、互いに相異なる周波数で、
かつ、バースト状の第1及び第2のトラツキング
制御用参照信号(以下「トラツキング信号」とい
う)p1及びp2が夫々デイスクの1回転周期毎に
交互に切換えられて相隣る主トラツクの各トラツ
ク中心線間の略中間部分に副トラツクを形成して
記録されており、更にp1及びp2の切換接続部分
には第3のトラツキング信号p3が主要情報信号
に影響を与えないよう主又は副トラツクに所定レ
ベル以下のレベルで記録されている電極機能をも
つたデイスクである。
ここでは、主として上記主要情報信号として映
像信号及び2チヤンネルの音声信号が、1回転宛
4フイールドの割合で断続するピツト列として記
録された静電容量変化検出読取型のデイスクを例
にとつて説明する。なお第1図は上記の本出願人
の提案になるデイスクの記録トラツキング信号の
記録配置関係を模式的に示す図で、同図中、〇印
p1記録位置、△印はp2記録位置を夫々示し、
実線は主トラツクのトラツク中心線を、また破線
と交叉する主又は副トラツクには第3のトラツキ
ング信号p3が記録される。
次に本発明になるデイスクにつき説明するに、
第2図は本発明になるデイスクの記録系の一実施
例の要部のブロツク系統図を示す。同図中、入力
端子1及び2には第1チヤンネル及び第2チヤン
ネルの音声信号が各別に入来する。ここで、入力
端子1,2には、夫々同一プログラムソースのモ
ノラル音声信号が同時に入来する場合と、左チヤ
ンネル及び右チヤンネルのステレオ音声信号が各
別に入来する場合と、互いに異なる種別(例えば
一方が日本語で他方が外国語など)のモノラル音
声信号が各別に入来する場合とがある。また3は
映像信号入力端子、4はゲートパルス入力端子、
5はキツク制御信号入力端子である。
入力端子1に入来した第1チヤンネルの音声信
号は周波数変調器6により所定周波数(例えば
3.43MHz)の搬送波を周波数変調して第1チヤン
ネルのFM音声信号とされる。また、これと同時
に入力端子2に入来した第2チヤンネルの音声信
号は周波数変調器7により例えば3.73MHzの搬送
波を周波数変調して第2チヤンネルのFM音声信
号とされる。これらの第1及び第2チヤンネルの
FM音声信号は夫々混合回路8に供給される。入
力端子3に入来した映像信号はゲート9において
後述するキツク制御信号と同時に入力端子4より
入来するゲートパルスによりゲートされ1水平期
間中カラーバースト信号以降の映像信号記録期間
を取り除かれて混合回路10に供給される。混合
回路10はこの映像信号と入力端子5より入来す
るキツク制御信号とを混合し、上記取り除かれた
映像信号記録期間にキツク制御信号を挿入して混
合回路8へ供給する。この映像信号は混合回路8
において上記第1及び第2チヤンネルの音声信号
と夫々多重される。ここで、入力端子3に入来す
る映像信号は、第1及び第2チヤンネルのFM音
声信号と帯域が重ならないようされており、例え
ば上限周波数が約3MHz程度に帯域制限された輝
度信号の高周波数領域に、低域変換された搬送色
信号が帯域共用多重化された合成カラー映像信号
である。
またキツク制御信号は例えば500KHzのバース
ト信号で混合回路10により映像信号と混合され
て第3図(A)に示す如き波形となる。第3図(A)にお
いてαは水平同期信号、βはカラーバースト信
号、γはキツク制御信号である。キツク制御信号
は5ビツトより構成されており、第1ビツトγ1
キツクの有無を示し、これが「1」(記録されて
いる)のときキツクを行ない、「0」(記録されて
ない)のときはキツクしない。第2ビツトγ2はキ
ツクの方向を示し、これが「1」のとき外周側、
「0」のとき内周側である。第3ビツトγ3及び第
4ビツトγ4はモードを表わし、「00」、「01」、
「10」、「11」で示す第1〜第4モードが指定でき
る。第5ビツトγ5はキツクの回数を示し、第1ビ
ツトが「1」において第5ビツトが「0」は1回
のキツク(再生素子が1トラツク移送される)、
第5ビツトが「1」の場合は2回キツクすること
を指示している。
第2図に示す混合回路8から取り出された多重
信号は周波数変調器11に供給され、ここで例え
ば6.1MHz〜7.9MHzの搬送波偏移帯域幅をもつ周
波数変調波とされた後出力端子11より主要情報
信号として出力される。
上記主要情報信号は例えば光変調器(図示せ
ず)に印加されてレーザー光を変調して被変調光
ビームに変換され、これが同期回転している円盤
状記録原盤上に塗布された感光剤に集光せしめら
れ、周知の現像処理工程を経て主要情報信号の繰
り返し周波数に応じて断続するビツト列とされた
主トラツクを形成する。従つて、映像信号と2チ
ヤンネルの音声信号とは夫々同時に同じ主トラツ
クに記録されることになる。なお、前記トラツキ
ング信号p1p2は上記とは別の光変調器(図示
せず)に印加され、同様にレーザー光を変調して
被変調光ビームに変換された後断続するビツト列
の前記副トラツクを前記主トラツクと同時に形成
する。記録原盤から周知の製盤工程を経てデイス
クが複製される。
第4図は本発明デイスクの1実施例の情報信号
記録配置を模式的に示す。同図中、実線で示す螺
旋上に主要情報信号が記録されており、破線で示
す位置が主要情報信号中の映像信号の垂直同期信
号記録位置である。このデイスクの点aから点b
に至る螺旋上(以下「区間ab」と言う)には例
えばある問題を提起しその解答をA、B、Cの三
者から択一する等のプログラムが記録されてい
る。このプログラムに対応して区間bc,efを続け
てAを解答とした場合の解説を行なうプログラム
が記録され、同様に区間cd,fgにはBを解答とし
た場合の解説、区間de,ghにはCを解答とした
場合の解説を行なうプログラムが記録されてい
る。これに続いて点hより内周側に次の問題を提
起するプログラムが記録されている。これと同時
に点bには第3モードで内周側に2回キツクする
ことを指示する第2図Bに示す如き「10101」と
いうキツク制御信号が記録されており、点iには
第2モードで内周側に1回キツクを指示する
「10010」のキツク制御信号が記録されている。ま
た同様に点c〜fには夫々第1モード、第2モー
ド、第3モード、第1モードで内周側に2回キツ
クすることを指示するキツク制御信号が、点gに
は第2モードで内周側に1回キツクすることを指
示するキツク制御信号が記録されている。
ここで、音声信号は前述したプログラム毎に連
続したものであるが、キツクが行なわれる期間た
とえば点bのキツク制御信号によりキツクが行な
われる点bの直後において音声信号が不連続とな
らないよう区間bb′と区間dd′とは同一の音声信号
たとえば無音(音声信号が記録されてない)とさ
れており、また点iのキツク制御信号に対応して
区間bb′と区間cc′とは同一の音声信号とされるた
め区間cc′も無音とされている。更に同様の理由
により区間bb′,cc′,dd′,ee′,ff′,gg′,hh′

全て無音とされている。
第5図は本発明デイスクを再生する再生装置の
ブロツク系統図を示す。同図中、高速で回転する
デイスク15から再生針16により読取られた高
周波信号(既記録信号)は前置増幅器17により
増幅された後、復調回路18、p3検波器19、
トラツキング回路20の夫々に供給される。復調
回路18は主トラツクから再生された周波数変調
波とされている主要情報信号を再生し、これを出
力端子21を介して出力すると共にキツク制御信
号検出器22に供給する。またこれと同時に、再
生信号中には主トラツクから再生されたトラツキ
ング信号p3、副トラツクから再生されたトラツ
キングずれ方向及びずれ量に応じて再生されたト
ラツキング信号p1及び/又はp2が夫々含まれて
おり、そのうちのp3p3検波器19により周波
数選択された後包絡線検波され、他方、p1p2
はトラツキング回路20により周波数選択された
後包絡線検波され、その検波出力が差動増幅器に
よりレベル比較される。p3検波器19の出力p3
検波信号は上記トラツキング回路20に供給さ
れ、差動増幅器へ入力されるp1p2の検波出力
をデイスク15の1回転周期毎に交互に切換える
ために用いられる。
キツク制御信号検出器22は再生された主要情
報信号中の映像信号の水平同期パルスを基準とし
て5ビツトのキツク制御信号が記録されるべき期
間だけこの映像信号を取り出し、周波数選択した
後包絡線検波してモード毎にキツクの方向とキツ
ク回数を判別し、各モード毎にキツクパルス発生
器23を制御する信号を発生し、これを第1モー
ドはスイツチ24の端子24aに、第2モードは
端子24b、第3モードは端子24c、第4モー
ドは端子24dに供給する。また、スイツチ24
の端子24eには入力端子25から操作者により
指定されたノーマル再生及びスチル再生、倍速再
生等の特殊再生を行なうための制御信号が供給さ
れており、操作者によつて端子24a〜24eの
いずれかと端子24fとが接続されるよう切換え
られ、端子24a〜24eのいずれかよりの制御
信号がキツクパルス発生器23へ供給される。キ
ツクパルス発生器23は制御信号に基づいて再生
針16をデイスク15の内周方向又は外周方向に
キツクするためのキツクパルスを発生し、これを
トラツキング回路20、駆動回路26を夫々経て
トラツキングコイル27に供給する。これにより
再生針16はデイスク15の内周方向又は外周方
向に1又は2トラツクピツチ分だけ強制的に移送
せしめられる。
第4図示の本発明デイスクを第5図示の再生装
置で再生するとき、使用者は区間abを再生中に
提起された問題を考え、Aを解答する場合はスイ
ツチ10を端子24aと24fが接続するよう操
作し、Bを解答する場合端子24bと24f、C
を解答する場合24cと24fを接続するよう操
作する。ここで、たとえばAを解答としてスイツ
チ10の端子24aと24fを接続した場合、再
生針16は点cのキツク制御信号によりキツクさ
れて区間bc,efを続けて再生し、Aを解答したこ
とに対する解説のプログラムが再生される。この
際、点c及び点fでキツクが行なわれるが区間
cc′と区間ee′及び区間ff′と区間hh′は同一の音声信
号(この場合は無音)であるためキツクを行なう
ことにより再生される音声信号が不連続となるこ
とはない。
なお、上記実施例においては垂直ブランキング
期間でキツクを行なつているが、キツクを行なう
場所は垂直ブランキング期間以外であつても良
い。ただこの場合も少なくともキツクを行なう期
間再生針の移送前のトラツクと移送後のトラツク
には同一の音声信号が記録されなければならな
い。
なお、本発明は本出願人が先に提案した針案内
溝を形成せず電極機能を有するデイスク及びその
再生方式に適用して特に好適であるが、再生素子
として再生針の代りにレーザービームを用いて再
生されるデイスク及びその再生方式にも適用し
得、上記の実施例に限定されない。
上述の如く、本発明になる円盤状情報記録媒体
は、少なくとも情報信号を読み取り再生する再生
素子を強制的にトラツク変更させる期間再生素子
がトラツキングするトラツク変更前及びトラツク
変更後のトラツクの音声信号を共に同一として記
録したため、特殊再生を行なう際再生針を強制的
にトラツク変更させることにより音声信号が不連
続とならず、正常な連続音を得ることができる等
の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人が先に提出した円盤状情報記
録媒体におけるトラツキング信号の記録配置関係
を模式的に示す図、第2図は本発明になる円盤状
情報記録媒体の記録系の1実施例の要部を示すブ
ロツク系統図、第3図A,Bは本発明になる円盤
状情報記録媒体に記録されるキツク制御信号の波
形図、第4図は本発明になる円盤状情報記録媒体
の1実施例の情報信号記録配置を模式的に示す
図、第5図は本発明になる円盤状情報記録媒体を
再生する再生装置の1例を示すブロツク系統図で
ある。 1,2……音声信号入力端子、3……映像信号
入力端子、4……ゲートパルス入力端子、5……
キツク制御信号入力端子、6,7,11……周波
数変調器、8,10……混合回路、9……ゲー
ト、11……出力端子、15……デイスク、16
……再生針、20……トラツキング回路、22…
…キツク制御信号検出器、23……キツクパルス
発生器、24……スイツチ、26……駆動回路、
27……トラツキングコイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 映像信号及び音声信号が情報信号として螺旋
    状又は同心円状に記録された円盤状情報記録媒体
    において、少なくとも該情報信号を読み取り再生
    する再生素子を強制的にトラツク変更させる期間
    該再生素子がトラツキングするトラツク変更前及
    びトラツク変更後のトラツクの該音声信号を共に
    同一として記録したことを特徴とする円盤状情報
    記録媒体。
JP56151606A 1981-09-25 1981-09-25 円盤状情報記録媒体 Granted JPS5853037A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56151606A JPS5853037A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 円盤状情報記録媒体
GB08227116A GB2107507B (en) 1981-09-25 1982-09-23 Rotary recording medium
NL8203715A NL8203715A (nl) 1981-09-25 1982-09-24 Draaibaar registratiemedium.
SU823498494A SU1176857A3 (ru) 1981-09-25 1982-09-24 Устройство дл воспроизведени видеосигналов с дискового носител записи
FR8216124A FR2513789B1 (fr) 1981-09-25 1982-09-24 Support d'enregistrement tournant
DE19823235496 DE3235496C2 (de) 1981-09-25 1982-09-24 Rotierbares Aufzeichnungsmedium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56151606A JPS5853037A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 円盤状情報記録媒体

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Publication Number Publication Date
JPS5853037A JPS5853037A (ja) 1983-03-29
JPS6327780B2 true JPS6327780B2 (ja) 1988-06-06

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JPS5853037A (ja) 1983-03-29

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