JPS632767A - 乳母車の押棒のロツク機構 - Google Patents

乳母車の押棒のロツク機構

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JPS632767A
JPS632767A JP61149051A JP14905186A JPS632767A JP S632767 A JPS632767 A JP S632767A JP 61149051 A JP61149051 A JP 61149051A JP 14905186 A JP14905186 A JP 14905186A JP S632767 A JPS632767 A JP S632767A
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JP
Japan
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push rod
slide member
baby carriage
locking mechanism
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JP61149051A
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JPH085389B2 (ja
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健造 葛西
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Aprica Kassai KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、前輪を1:iする前脚の上端部と、把手を
有する押棒の下端部とを回動可能に連結している折りた
たみ可能な乳母車が開状態にあるとぎ、前脚の上端部と
押棒の下端部とをほぼ平1″rl、:干なり合わせた状
態で前脚に対する押棒の回動を禁止する乳母車の押棒の
ロックは構に関Jるものである。
[従来の技術] 第12図および第13図は、この発明の一実施例が適用
されている乳rfIiliの側面図であるが、これらの
図を用いてこの発明が適用されるべき乳母車の一例の構
造を簡単に説明する。
前輪1を右づる前![!12と、後輪3を有する)支脚
4とは、軸5を介して回動可能に連結されている。
座席を支持するための座席支持棒7は、軸6を介して後
脚4の上端部に回動可能に連結される。座席支持棒7と
、前脚2とは、座席スリーブ8および前脚スリーブ9を
介して回動可能に連結される。
座席スリーブ8は、座席支持棒7をスライド可能に受入
れ、前脚スリーブ9は前脚2をスライド可能に受入れて
いる。
前脚2の上端部には、把手11を有する押棒10の下端
部が回動可能に連結される。前脚2と押棒10との連結
部分には、押棒10の回動を禁止するためのロック機構
15が設けられている。この発明(、t、このロック機
構15の構造に関するものである。
座席支持棒7の後端部には座席吊下棒12が回動可能に
連結され、座席吊下棒12の上端部は押棒10に回動可
能に連結されでいる。X字状に延びる1対の交差棒13
.14は、だの上端部が押棒10に回動可能に連結され
、その下端部が後脚4に回動可能に連結されている。1
対の交差棒13.14の交差角度は、交差角度固定手段
16によって固定される。
′512図に示す状態では、ロックは構15が押棒10
の回動を禁止し、交差角度固定手段16が1対の交差棒
13.14の交差角度を固定し、それによって乳母車を
開状態に維持している。乳ffl車を第13図に示づ−
ように折りたたむときには、交差角度固定手段16によ
る交差角度の固定を解除し、さらにロック機構15によ
るロック状態も解除する。そして、押棒10を第12図
において前方へ回動させれば、第13図に示す状態が1
9られる。
ロック機構15の詳細については後述するが、このロッ
ク機構15は、乳母車が開状態にあるとき、前脚2の上
端部と押棒10の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた
状態で前脚2に対する押棒10の回動を禁止している。
第14図および第15図は、それぞれ、前1j2に対づ
る押棒10の回動を禁止するためのL段として従来かう
用いられているものを概略的に示す図である。
まず、第14図を参照して、押棒10の下端部には、ビ
ン105を介して押棒スリーブ101が固定して取付け
られている。この押棒スリーブ101は、連結軸102
を介して、前脚2の上端部に回動可能に連結されている
。図示するように、前脚2の上端部と押棒10の下端部
とはほぼ11行に重なり合った状態になっている。前脚
2の上端部には軸104を介してフック103が回動可
能に取付けられている。フック103は、押棒スリーブ
101上に突出しているビン105に係合し、前脚2に
対り゛る押棒10の回動を禁止している。
次に、第15図を参照して、押棒10の下gj部にはビ
ン107を介して押棒スリー1106が固定して取付け
られている。押棒スリーブ106は、連結軸108を介
して前脚2に回動可能に連結される。そして、前脚2に
対する押棒10の回動を禁止しようとする場合には、押
棒10上に配置されている囲い部材109を下方に移動
させて、前脚2と押棒10との重なり部分を囲むように
する。
第15図では、囲い部材109が想像線で示づ°位1【
lにあるとき、押棒10の回動を禁止(る。
[発明が解決しようとづる問題点] しかし、第14図および第15図に示したような押棒の
ロック機構では、ロック状態が不安定であり、不意にそ
のロックが解除されるということも起こり得る。また、
ロック機構をロック状態にするための操作、あるいはロ
ック状態を解除するための操作がやや面倒である。
そこで、この発明のL1的は、ロック状態を安定に維持
し、かつロック操作やロック解除操作などを簡単に行な
うことのできる乳母車の押棒のロツり機構を提供するこ
とである。
[問題点を解決するための下段] この発明は、前輪を有する前脚の上端部と、把手を有す
る押棒の下端部とを回動可能に連結している折りたたみ
可能な乳母車が開状態にあるとぎ、前脚の上端部と押棒
の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた状態で60脚に
対する押棒の回動を禁止する乳母車の押棒のロック機構
であって、以下の5のを備える。
a、  @脚の上端部上をその長さ方向に沿って相対的
に上方に位置する第1の位置と相対的に下方に位置する
第2の位置との間をスライドし冑るように設けられたス
ライド部材。
b2  スライド部材を第1の位置に復帰させるように
付勢しているばね。
C6スライド部材と押棒とが対向する部分に形成され、
スライド部材が少なくとも第2の位置にあるとぎ該スラ
イド部材の移動を禁止1−るように嵌合する凹凸部。
d、 スライド部材に固定して設けられ、該スライド部
材が第1の位置にあるときには押棒の下端部と係合しく
該押棒の回動を禁じ、スライド部材が第2の位置にある
ときには押棒との係合を解除しで押棒の回動を許容づる
係合壁。
[作用コ 乳母車が伺状態になっているとぎ、スライド部材に固定
して設けられている係合壁が押棒の下9λ部に係合し、
それによって前脚に対する押棒の回動を禁止している。
この[]ツク状態はばねによって強く維持される。−方
、乳母車を折りたたもうと16ときには、スライド部材
を第2の位置にまでスライド操作する。スライド部材が
第2の位置にあるときには、凹凸部の作用によってスラ
イド部材が上方へ移動することを禁じられる。この状態
では、係合壁と押棒の下端部とが係合していないので、
押棒の回動が許容される。
[実FM例] 第1図および第2図には、この発明の要部の側面断面図
が示されている。図示する押棒のロック!a構15は、
スライド部材17と、ばね18と、互いに嵌まり合う係
合凸部19および係合凹部20.21と、係合壁22と
を備えている。
第3図〜第5図には、第1図に示されているスライド部
材17が単独で図示されており、また第9図にはスライ
ド部材17と前m2との連結部分の断面側面図が示され
ている。これらの図を参照して、スライド部材17は、
前脚2の上端部上をその長さ方向に沿って相対的に上方
にtfLitlする第1の位置と相対的に下方に位ii
!する第2の位置との間をスライドし得るように設けら
れている。具体的に説明りる。前脚2の上端部の内部に
は、ビン27を介してばねケース26が固定して取付け
られている。このばねケース26および前ll112に
は、上下方向に長い長孔23が目通して設けられている
。この長孔23を挿通1“るようにビン24が配置され
ており、このビン24にスライド部材17が固定して取
付けられる。第3図および第5図に示すロ通穴28は、
ビン24を挿通させるためのものである。こうして、ス
ライド部材17は、ビン24が長孔23内を移動できる
範囲とほぼ同じ吊だけ上下方向にスライドすることがで
きる。
第9図に示Jように、90脚2の内部においてビン24
にはばね受は部材25が固定して取付けられている。こ
のばね受は部材25はばねケース26内に収容される3
、ばねケース26の底壁とばね受は部材25との間には
ばt18が配置される。
このばね18は、ばわ受は部材25を常に上方に移動さ
せるように付勢している。つまり、ばね18は、スライ
ド部材17を、相対的に上方に位;dする第1の位置に
復帰させるようにイζ]勢している。
第3図〜第5図を参照して、スライド部材17は、該ス
ライド部材17内を挿通する前脚2に沿つで延びるよう
に形成された柱状部31を有しており、この柱状部31
の上端部分に係合凸部1つが形成されている。また、第
1図によく示されるように、スライド部材17には押棒
10の下端部に係合し得る係合壁22が形成されている
。そして、この係合壁22に連なって案内壁30も形成
されている。さらに、第4図に示すように、押棒10の
下端部を受入れる対向した壁には、次第にその間隔が狭
められるようになっている1り・1の傾斜面29が形成
されている。係合壁22、案内壁30J3よび傾斜面2
9の作用については、侵述する。
第1図および第2図を参照して、押棒10の下端部には
、該押棒10を囲む押棒スリーブ32がピン33および
3/Iを介して固定して取付けられている。この押棒ス
リーブ32は第6図〜第8図に示されており、また押棒
スリーブ32と押棒10との連結部の側面断面図が第1
0図に示されている。これらの図を参照して、押棒スリ
ーブ32は眞方に突出した1対の張出壁35を右してお
り、この張出壁35が第1図および第2図に示されてい
る連結軸36を介して前脚2の上端部に回動可能に連結
される。つまり、押棒10は、連結軸36を回動軸心と
して回動する。第6図に示されている貫通穴37および
38は、それぞれビン33J3よび34を挿通させるた
めのものである。また、連結軸36は、第6図に示され
ている口過穴3つおよび第9図に示されでいる貫通穴4
0を挿通する。
押棒スリーブ32の張出壁35の前端面とスライド部材
17の柱状部31とは、乳母車が開いた状態において、
対面する位置関係にある。そして、張出W35の11端
面には、スライド部材17の係合凸部19と嵌合し得る
係合凹部20および21が形成されている。
第1図に示すように、スライド部材17が相対的に上方
に位置する第1の位置にあるとき、スライド部材17の
係合凸部19は上方に位置する係合凹部20に嵌合する
。−方、第2図に示すようにスライド部材17が相対的
に下方に位置ツる第2の位置にあるとき、係合凸部19
は下方に位置Jる係合凹部21に嵌合している。
次に、第1図および第2図を参照してロック橢構15の
動作について説明する。
乳母車が開状態にあるとき、前脚2の上端部と押棒10
の下端部とはほぼ平行に重なり合った状態で整列してい
る。スライド部材17が第1図に示す第1の位置にある
とき、係合壁22は押棒1Oの下端部と係合して、該押
棒10の回動を禁止している。このロック状態は、ばね
18の作用によって堅く維持される。また、係合凸部1
9と係合凹部20との嵌合も、係合壁22によるロック
状態を堅く維持するのに有効に作用ひる。
次に、乳母車を折りたたもうとするときには、スライド
部材17を第2図に示す第2の位置にまでスライド操作
する。スライド部材17の移動に応じて柱状部31は一
旦外方に撓み、その後係合凸部19が押棒スリーブ32
の係合凹部21に嵌合する。ばね18はスライド部材1
7を−り方に移動させるように作用しているが、係合凸
部19と係合凹部21との嵌合がこの移動を阻止する。
スライド部材17が第2の位置にあるときには、係合壁
22と押棒10の下端部との係合は解除される。したが
って、押棒10を前方へ向かって押せば、この押棒10
とともに押棒スリーブ32が第2図において反時計方向
に回動する。その結果、スライド部材17の係合凸部1
9と押棒スリーブ32の係合凹部21との嵌合状態が解
除され、スライド部材17はばね18の作用によって第
1図に承り第1の位置にまで復帰する。
次に、乳母車が折りたたみ状態から開状態に移行ずろと
きの動作について説明づ°る。乳母車の開状態を実現さ
せるために押棒10を回動させると、まず第11図に示
すように押棒10の下端部がスライド部材17の案内壁
30に当接する。その状態から押棒10をさらに時計方
向に回動させると、案内壁30が押棒10の下端部によ
って下方に抑圧され、それによってスライド部+417
が下方にスライドする。そして、押棒10の下端部と前
脚2の上端部とがほぼ平行に整列したとぎ、スライド部
材17は、ばね18の作用によって上方にスライドし、
第1図に示す状態が得られる。こうして、案内壁30の
存在によって、ロック機構15をロック状態どするのに
特別な操作が必要とされない。しかし、操作性が多少悪
くなることを許容し得るならば、案内壁30を設けなく
てもよい。
その場合には、前脚2の上端部と押棒10の下端部とが
ほぼ平行に整列する直前に、スライド部材17を手で下
方にスライド操作することが必要になる。
なお、スライド部材17に形成されている傾斜面29は
、第11図にJ3いて押棒10を時計方向へ回動ざUる
ときこの押棒1Qの移動を滑かに案内するように作用す
る。
なお、図示した実施例は乳母車の左側面に位置するロッ
ク機構であったが、乳B+車の右側面にも同球のロック
は構が設置すられる。
[発明の効果1 以上のように、この発明によれば、乳母車の開状態にお
いては前脚と押棒との間のロック状態を安定に維持する
ことができ、さらにロック操作J3よびロック解除操作
が1!!l単なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の要部を示ず側面断面図
である。第2図は、第1図に示す状態からスライド部材
17を下方に移動させた後の状態を示す図である。 第3図は、第1図および第2図に示されているスライド
部材17の側面図である。第4図はスライド部材17の
平面図である2、第5図は、スライド部材17の側面断
面図である。 第6図は、第1図および第2図に示されている押棒スリ
ーブ32の側面図である。第7図は押棒スリーブ32の
正面図である。第8図1よ、押棒スリーブ32の平面図
である。 第91Mは、スライド部材17と111脚2との連結部
分の側面断面図である。第10図は、押棒スリーブ32
と押棒10との連結部分の側面断面図である。 第11図は、この発明の一実施例の側面断面図であり、
押棒10の下端部がスライド部材17の案内壁30に当
接している状態を示している。 第12図は、この発明の一実施例が適用された乳母車の
側面図である。第13図は、第12図に示す乳母車が折
りたたまれている状態を示す側面図である。 第14図は、従来の押棒ロック機構を示す概略側面図で
ある。第15図は、従来の押棒ロック機構の他の例を示
す概略側面図である。 図において、2は前脚、10fユ押捧、17はスライド
部材、18はばね、19は係合凸部、20.21は係合
凹部、22は係合壁、30は案内壁を示す。 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前輪を有する前脚の上端部と、把手を有する押棒
    の下端部とを回動可能に連結している折りたたみ可能な
    乳母車が開状態にあるとき、前脚の上端部と押棒の下端
    部とをほぼ平行に重なり合わせた状態で前脚に対する押
    棒の回動を禁止する乳母車の押棒のロック機構であつて
    、 前記前脚の上端部上をその長さ方向に沿つて相対的に上
    方に位置する第1の位置と相対的に下方に位置する第2
    の位置との間をスライドし得るように設けられたスライ
    ド部材と、 前記スライド部材を前記第1の位置に復帰させるように
    付勢しているばねと、 前記スライド部材と前記押棒とが対面する部分に形成さ
    れ、前記スライド部材が少なくとも前記第2の位置にあ
    るとき該スライド部材の移動を禁止するように嵌合する
    凹凸部と、 前記スライド部材に固定して設けられ、該スライド部材
    が前記第1の位置にあるときには前記押棒の下端部と係
    合して該押棒の回転を禁じ、前記スライド部材が前記第
    2の位置にあるときには前記押棒との係合を解除して該
    押棒の回動を許容する係合壁と、 を備えた乳母車の押棒のロック機構。
  2. (2)前記スライド部材には、乳母車が折りたたみ状態
    から開状態に移行するときに前記押棒の下端部によって
    下方に押圧され、それによつて該スライド部材を下方に
    スライドさせる案内壁が形成されている、特許請求の範
    囲第1項に記載の乳母車の押棒のロック機構。
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KR1019870002887A KR900003703B1 (ko) 1986-03-28 1987-03-28 유모차
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