JPH085389B2 - 乳母車の押棒のロツク機構 - Google Patents

乳母車の押棒のロツク機構

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JPH085389B2
JPH085389B2 JP14905186A JP14905186A JPH085389B2 JP H085389 B2 JPH085389 B2 JP H085389B2 JP 14905186 A JP14905186 A JP 14905186A JP 14905186 A JP14905186 A JP 14905186A JP H085389 B2 JPH085389 B2 JP H085389B2
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slide member
baby carriage
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lock mechanism
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健造 葛西
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アツプリカ葛西株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、前輪を有する前脚の上端部と、把手を有
する押棒の下端部とを回動可能に連結している折りたた
み可能な乳母車が開状態にあるとき、前脚の上端部と押
棒の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた状態で前脚に
対する押棒の回動を禁止する乳母車の押棒のロック機構
に関するものである。
[従来の技術] 第12図および第13図は、この発明の一実施例が適用さ
れている乳母車の側面図であるが、これらの図を用いて
この発明が適用されるべき乳母車の一例の構造を簡単に
説明する。
前輪1を有する前脚2と、後輪3を有する後脚4と
は、軸5を介して回動可能に連結されている。座席を支
持するための座席支持棒7は、軸6を介して後脚4の上
端部に回動可能に連結される。座席支持棒7と、前脚2
とは、座席スリーブ8および前脚スリーブ9を介して回
動可能に連結される。座席スリーブ8は、座席支持棒7
をスライド可能に受入れ、前脚スリーブ9は前脚2をス
ライド可能に受入れている。
前脚2の上端部には、把手11を有する押棒10の下端部
が回動可能に連結される。前脚2と押棒10との連結部分
には、押棒10の回動を禁止するためのロック機構15が設
けられている。この発明は、このロック機構15の構造に
関するものである。
座席支持棒7の後端部には座席吊下棒12が回動可能に
連結され、座席吊下端12の上端部は押棒10に回動可能に
連結されている。X字状に延びる1対の交差棒13、14
は、その上端部が押棒10に回動可能に連結され、その下
端部が後脚4に回動可能に連結されている。1対の交差
棒13、14の交差角度は、交差角度固定手段16によって固
定される。
第12図に示す状態では、ロック機構15が押棒10の回動
を禁止し、交差角度固定手段16が1対の交差棒13,14の
交差角度を固定し、それによって乳母車を開状態に維持
している。乳母車を第13図に示すように折りたたむとき
には、交差角度固定手段16による交差角度の固定を解除
し、さらにロック機構15によるロック状態も解除する。
そして、押棒10を第12図において前方へ回動させれば、
第13図に示す状態が得られる。
ロック機構15の詳細については後述するが、このロッ
ク機構15は、乳母車が開状態にあるとき、前脚2の上端
部と押棒10の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた状態
で前脚2に対する押棒10の回動を禁止している。
第14図および第15図は、それぞれ、前脚2に対する押
棒10の回動を禁止するための手段として従来から用いら
れているものを概略的に示す図である。
まず、第14図を参照して、押棒10の下端部には、ピン
105を介して押棒スリーブ101が固定して取付けられてい
る。この押棒スリーブ101は、連結軸102を介して、前脚
2の上端部に回動可能に連結されている。図示するよう
に、前脚2の上端部と押棒10の下端部とはほぼ平行に重
なり合った状態になっている。前脚2の上端部には軸10
4を介してフック103が回動可能に取付けられている。フ
ック103は、押棒スリーブ101上に突出しているピン105
に係合し、前脚2に対する押棒10の回動を禁止してい
る。
次に、第15図を参照して、押棒10の下端部にはピン10
7を介して押棒スリーブ106が固定して取付けられてい
る。押棒スリーブ106は、連結軸108を介して前脚2に回
動可能に連結される。そして、前脚2に対する押棒10の
回動を禁止しようとする場合には、押棒10上に配置され
ている囲い部材109を下方に移動させて、前脚2と押棒1
0との重なり部分を囲むようにする。第15図では、囲い
部材109が想像線で示す位置にあるとき、押棒10の回動
を禁止する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、第14図および第15図に示したように押棒のロ
ック機構では、ロック状態が不安定であり、不意にその
ロックが解除されるということも起こり得る。また、ロ
ック機構をロック状態にするための操作、あるいはロッ
ク状態を解除するための操作がやや面倒である。
そこで、この発明の目的は、ロック状態を安定に維持
し、かつロック操作やロック解除操作などを簡単に行な
うことのできる乳母車の押棒のロック機構を提供するこ
とである。
[問題点を解決するための手段] この発明は、前輪を有する前脚の上端部と、把手を有
する押棒の下端部とを回動可能に連結している折りたた
み可能な乳母車が開状態にあるとき、前脚の上端部と押
棒の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた状態で前脚に
対する押棒の回動を禁止する乳母車の押棒ロック機構で
あって、以下のものを備える。
a. 前脚の上端部上をその長さ方向に沿って相対的に上
方に位置する第1の位置と相対的に下方に位置する第2
の位置との間をスライドし得るように設けられたスライ
ド部材。
b. スライド部材を第1の位置に復帰させるように付勢
しているばね。
c. スライド部材と押棒とが対面する部分に形成され、
スライド部材が少なくとも第2の位置にあるとき該スラ
イド部材の移動を禁止するように嵌合する凹凸部。
d. スライド部材に固定して設けられ、該スライド部材
が第1の位置にあるときには押棒の下端部と係合して該
押棒の回動を禁じ、スライド部材が第2の位置にあると
きには押棒との係合を解除して押棒の回動を許容する係
合壁。
[作用] 乳母車が開状態になっているとき、スライド部材に固
定して設けられている係合壁が押棒の下端部に係合し、
それによって前脚に対する押棒の回動を禁止している。
このロック状態はばねによって強く維持される。一方、
乳母車を折りたたもうとするときには、スライド部材を
第2の位置にまでスライド操作する。スライド部材が第
2の位置にあるときには、凹凸部の作用によってスライ
ド部材が上方へ移動することを禁じられる。この状態で
は、係合壁と押棒の下端部とが係合していないので、押
棒の回動が許容される。
[実施例] 第1図および第2図には、この発明の要部の側面断面
図が示されている。図示する押棒のロック機構15は、ス
ライド部材17と、ばね18と、互いに嵌まり合う係合凸部
19および係合凹部20、21と、係合壁22とを備えている。
第3図〜第5図には、第1図に示されているスライド
部材17が単独で図示されており、また第9図にはスライ
ド部材17と前脚2との連結部分の断面側面図が示されて
いる。これらの図を参照して、スライド部材17は、前脚
2の上端部上をその長さ方向に沿って相対的に上方に位
置する第1の位置と相対的に下方に位置する第2の位置
との間をスライドし得るように設けられている。具体的
に説明する。前脚2の上端部の内部には、ピン27を介し
てばねケース26が固定して取付けられている。このばね
ケース26および前脚2には、上下方向に長い長孔23が貫
通して設けられている。この長孔23を挿通するようにピ
ン24が配置されており、このピン24にスライド部材17が
固定して取付けられる。第3図および第5図に示す貫通
穴28は、ピン24を挿通させるためのものである。こうし
て、スライド部材17は、ピン24が長孔23内を移動できる
範囲とほぼ同じ量だけ上下方向にスライドすることがで
きる。
第9図に示すように、前脚2の内部においてピン24に
はばね受け部材25が固定して取付けられている。このば
ね受け部材25はばねケース26内に収容される。ばねケー
ス26の底壁とばね受け部材25との間にはばね18が配置さ
れる。このばね18は、ばね受け部材25を常に上方に移動
させるように付勢している。つまり、ばね18は、スライ
ド部材17を、相対的に上方に位置する第1の位置に復帰
させるように付勢している。
第3図〜第5図を参照して、スライド部材17は、該ス
ライド部材17内を挿通する前脚2に沿って延びるように
形成された柱状部31を有しており、この柱状部31の上端
部分に係合凸部19が形成されている。また、第1図によ
く示されるように、スライド部材17には押棒10の下端部
に係合し得る係合壁22が形成されている。そして、この
係合壁22に連なって案内壁30も形成されている。さら
に、第4図に示すように、押棒10の下端部を受入れる対
向した壁には、次第にその間隔が狭められるようになっ
ている1対の傾斜面29が形成されている。係合壁22、案
内壁30および傾斜面29の作用については、後述する。
第1図および第2図を参照して、押棒10の下端部に
は、該押棒10を囲む押棒スリーブ32がピン33および34を
介して固定して取付けられている。この押棒スリーブ32
は第6図〜第8図に示されており、また押棒スリーブ32
と押棒10との連結部の側面断面図が第10図に示されてい
る。これらの図を参照して、押棒スリーブ32は前方に突
出した1対の張出壁35を有しており、この張出壁35が第
1図および第2図に示されている連結軸36を介して前脚
2の上端部に回動可能に連結される。つまり、押棒10
は、連結軸36を回動軸心として回動する。第6図に示さ
れている貫通穴37および38は、それぞれピン33および34
を挿通させるためのものである。また、連結軸36は、第
6図に示されている貫通穴39および第9図に示されてい
る貫通穴40を挿通する。
押棒スリーブ32の張出壁35の前端面とスライド部材17
の柱状部31とは、乳母車が開いた状態において、対面す
る位置関係にある。そして、張出壁35の前端面には、ス
ライド部材17の係合凸部19と嵌合し得る係合凹部20およ
び21が形成されている。
第1図に示すように、スライド部材17が相対的に上方
に位置する第1の位置にあるとき、スライド部材17の係
合凸部19は上方に位置する係合凹部20に嵌合する。一
方、第2図に示すようにスライド部材17が相対的に下方
に位置する第2の位置にあるとき、係合凸部19は下方に
位置する係合凹部21に嵌合している。
次に、第1図および第2図を参照してロック機構15の
動作について説明する。
乳母車が開状態にあるとき、前脚2の上端部と押棒10
の下端部とはほぼ平行に重なり合った状態で整列してい
る。スライド部材17が第1図に示す第1の位置にあると
き、係合壁22は押棒10の下端部と係合して、該押棒10の
回動を禁止している。このロック状態は、ばね18の作用
によって堅く維持される。また、係合凸部19と係合凹部
20との嵌合も、係合壁22によるロック状態を堅く維持す
るのに有効に作用する。
次に、乳母車を折りたたもうとするときには、スライ
ド部材17を第2図に示す第2の位置にまでスライド操作
する。スライド部材17の移動に応じて柱状部31は一旦外
方に撓み、その後係合凸部19が押棒スリーブ32の係合凹
部21に嵌合する。ばね18はスライド部材17を上方に移動
させるように作用しているが、係合凸部19と係合凹部21
との嵌合がこの移動を阻止する。スライド部材17が第2
の位置にあるときには、係合壁22と押棒10の下端部との
係合は解除される。したがって、押棒10を前方へ向かっ
て押せば、この押棒10とともに押棒スリーブ32が第2図
において反時計方向に回動する。その結果、スライド部
材17の係合凸部19と押棒スリーブ32の係合凹部21との嵌
合状態が解除され、スライド部材17はばね18の作用によ
って第1図に示す第1の位置にまで復帰する。
次に、乳母車が折りたたみ状態から開状態に移行する
ときの動作について説明する。乳母車の開状態を実現さ
せるために押棒10を回動させると、まず第11図に示すよ
うに押棒10の下端部がスライド部材17の案内壁30に当接
する。その状態から押棒10をさらに時計方向に回動させ
ると、案内壁30が押棒10の下端部によって下方に押圧さ
れ、それによってスライド部材17が下方にスライドす
る。そして、押棒10の下端部と前脚2の上端部とがほぼ
平行に整列したとき、スライド部材17は、ばね18の作用
によって上方にスライドし、第1図に示す状態が得られ
る。こうして、案内壁30の存在によって、ロック機構15
をロック状態とするのに特別な操作が必要とされない。
しかし、操作性が多少悪くなることを許容し得るなら
ば、案内壁30を設けなくてもよい。その場合には、前脚
2の上端部と押棒10の下端部とがほぼ平行に整列する直
前に、スライド部材17を手で下方にスライド操作するこ
とが必要になる。
なお、スライド部材17に形成されている傾斜面29は、
第11図において押棒10を時計方向へ回動させるときこの
押棒10の移動を滑かに案内するように作用する。
なお、図示した実施例は乳母車の左側面に位置するロ
ック機構であったが、乳母車の右側面にも同様のロック
機構が設けられる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、乳母車の開状態に
おいては前脚と押棒との間のロック状態を安定に維持す
ることができ、さらにロック操作およびロック解除操作
が簡単なものとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例の要部を示す側面断面図
である。第2図は、第1図に示す状態からスライド部材
17を下方に移動させた後の状態を示す図である。 第3図は、第1図および第2図に示されているスライド
部材17の側面図である。第4図はスライド部材17の平面
図である。第5図は、スライド部材17の側面断面図であ
る。 第6図は、第1図および第2図に示されている押棒スリ
ーブ32の側面図である。第7図は押棒スリーブ32の正面
図である。第8図は、押棒スリーブ32の平面図である。 第9図は、スライド部材17と前脚2との連結部分の側面
断面図である。第10図は、押棒スリーブ32と押棒10との
連結部分の側面断面図である。 第11図は、この発明の一実施例の側面断面図であり、押
棒10の下端部がスライド部材17の案内壁30に当接してい
る状態を示している。 第12図は、この発明の一実施例が適用された乳母車の側
面図である。第13図は、第12図に示す乳母車が折りたた
まれている状態を示す側面図である。 第14図は、従来の押棒ロック機構を示す概略側面図であ
る。第15図は、従来の押棒ロック機構の他の例を示す概
略側面図である。 図において、2は前脚、10は押棒、17はスライド部材、
18はばね、19は係合凸部、20、21は係合凹部、22は係合
壁、30は案内壁を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前輪を有する前脚の上端部と、把手を有す
    る押棒の下端部とを回動可能に連結している折りたたみ
    可能な乳母車が開状態にあるとき、前脚の上端部と押棒
    の下端部とをほぼ平行に重なり合わせた状態で前脚に対
    する押棒の回動を禁止する乳母車の押棒ロック機構であ
    って、 前記前脚の上端部上をその長さ方向に沿って相対的に上
    方に位置する第1の位置と相対的に下方に位置する第2
    の位置との間をスライドし得るように設けられたスライ
    ド部材と、 前記スライド部材を前記第1の位置に復帰させるように
    付勢しているばねと、 前記スライド部材と前記押棒とが対面する部分に形成さ
    れ、前記スライド部材が少なくとも前記第2の位置にあ
    るとき該スライド部材の移動を禁止するように嵌合する
    凹凸部と、 前記スライド部材に固定して設けられ、該スライド部材
    が前記第1の位置にあるときには前記押棒の下端部と係
    合して該押棒の回転を禁じ、前記スライド部材が前記第
    2の位置にあるときには前記押棒との係合を解除して該
    押棒の回動を許容する係合壁と、 を備えた乳母車の押棒のロック機構。
  2. 【請求項2】前記スライド部材には、乳母車が折りたた
    み状態から開状態に移行するときに前記押棒の下端部に
    よって下方に押圧され、それによって該スライド部材を
    下方にスライドさせる案内壁が形成されている、特許請
    求の範囲第1項に記載の乳母車の押棒のロック機構。
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