JPS63271511A - コンピュータパネルディスプレイ装置 - Google Patents
コンピュータパネルディスプレイ装置Info
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- JPS63271511A JPS63271511A JP63006718A JP671888A JPS63271511A JP S63271511 A JPS63271511 A JP S63271511A JP 63006718 A JP63006718 A JP 63006718A JP 671888 A JP671888 A JP 671888A JP S63271511 A JPS63271511 A JP S63271511A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 2
- 206010015958 Eye pain Diseases 0.000 description 1
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- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
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- G06F1/1656—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
- G06F1/166—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories related to integrated arrangements for adjusting the position of the main body with respect to the supporting surface, e.g. legs for adjusting the tilt angle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S248/917—Video display screen support
- Y10S248/918—Ancillary device support associated with a video display screen
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- Mathematical Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータのパネルディスプレイに係り、と
りわけ携帯用コンピュータにおいて平面パネルディスプ
レイの高さおよび観る角度を調整できるパネルディスプ
レイ装置に関する。
りわけ携帯用コンピュータにおいて平面パネルディスプ
レイの高さおよび観る角度を調整できるパネルディスプ
レイ装置に関する。
゛(従来の技術)
パネルディスプレイ、とりわけ平面パネルディスプレイ
は、携帯用aンビュータの使用中の文字や図形を表示す
るために用いられてきた。多くの携帯用コンピュータに
おいて、パネルディスプレイはコンピュータ枠と一体と
なっている。他の携帯用コンピュータにおいては、パネ
ルディスプレイの正面の画面を損傷の恐れから防止する
ため、使用しない場合パネルディスプレイはコンピュー
タ枠に対して折りたたむかまたはヒンジによって折曲げ
られる。
は、携帯用aンビュータの使用中の文字や図形を表示す
るために用いられてきた。多くの携帯用コンピュータに
おいて、パネルディスプレイはコンピュータ枠と一体と
なっている。他の携帯用コンピュータにおいては、パネ
ルディスプレイの正面の画面を損傷の恐れから防止する
ため、使用しない場合パネルディスプレイはコンピュー
タ枠に対して折りたたむかまたはヒンジによって折曲げ
られる。
さらにパネルディスプレイの正面の画面を不正常に使用
しないように、折りたたみ式ディスプレイ装置は観る角
度を限定された範囲で調整できるようになっている。
しないように、折りたたみ式ディスプレイ装置は観る角
度を限定された範囲で調整できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、ヒンジ機構のパネルディスプレイは、コ
ンピュータ枠に対してパネルディスプレイの高さを調整
できない等のいくつかの欠点を有している。また、多く
のヒンジ機構のパネルディスプレイは、単一ヒンジ軸線
において堅固に支持することができず、不測の動きを防
止できない。
ンピュータ枠に対してパネルディスプレイの高さを調整
できない等のいくつかの欠点を有している。また、多く
のヒンジ機構のパネルディスプレイは、単一ヒンジ軸線
において堅固に支持することができず、不測の動きを防
止できない。
また、より大きな携帯できないコンピュータにおいては
、高さおよび観る角度の調整は基台または傾斜スタンド
にパネルディスプレイを配設することによって容易に行
なわれる。しかしながら、アームまたは傾斜スタンドは
、携帯用のものに適用した場合かさが大きくなり、また
多くの小型携帯用コンピュータにとっては経費がかかる
。
、高さおよび観る角度の調整は基台または傾斜スタンド
にパネルディスプレイを配設することによって容易に行
なわれる。しかしながら、アームまたは傾斜スタンドは
、携帯用のものに適用した場合かさが大きくなり、また
多くの小型携帯用コンピュータにとっては経費がかかる
。
各々の異なった作業旦に対して調整でき、かつパーソナ
ルコンピュータに携帯できる人間工学的に調整可能なパ
ネルディスプレイを提供する試みが行なわれてきた。
ルコンピュータに携帯できる人間工学的に調整可能なパ
ネルディスプレイを提供する試みが行なわれてきた。
しかし、作業員の人間工学的な要求は十分溝たされなか
った。それは調整機構が携帯用コンピュータにとって、
非常に大きなものでありかつ経費が高いからである。
った。それは調整機構が携帯用コンピュータにとって、
非常に大きなものでありかつ経費が高いからである。
パネルディスプレイが作業員にとって心持悪い位置に固
定されているため、パーソナルコンピュータの作業員は
、背中や首の疲労に加えて眼の疲労および眼の痛みを経
験している。さらにパネルディスプレイは高さおよび観
る角度のいずれも調整できないため、囲りの光および画
面の反射光からの閃光によって、携帯用パーソナルコン
ピュータの平面パネルディスプレイを扱う作業員にとっ
て視覚上の問題が生じる。
定されているため、パーソナルコンピュータの作業員は
、背中や首の疲労に加えて眼の疲労および眼の痛みを経
験している。さらにパネルディスプレイは高さおよび観
る角度のいずれも調整できないため、囲りの光および画
面の反射光からの閃光によって、携帯用パーソナルコン
ピュータの平面パネルディスプレイを扱う作業員にとっ
て視覚上の問題が生じる。
(課題を解決するための手段)
本発明の目的は従来技術の問題点を、簡略化できかつ製
造コストの低減を図ることができる方法で解決すること
である。とりわけ本発明は高さおよび観る角度を調整で
き、かつ所望の上昇位置および下降位置に堅固に固定す
ることができる平面パネルディスプレイを提供する。
造コストの低減を図ることができる方法で解決すること
である。とりわけ本発明は高さおよび観る角度を調整で
き、かつ所望の上昇位置および下降位置に堅固に固定す
ることができる平面パネルディスプレイを提供する。
本発明の単純な調整機構は、パネルディスプレイ部の軽
量化およびコンピュータ部からの基本的な分離を可能と
する。また、このような構成の組合せによって、作業員
に眼の疲労をおこさせることなく、より良い作業姿勢を
与え、疲労を少なくすることができる。
量化およびコンピュータ部からの基本的な分離を可能と
する。また、このような構成の組合せによって、作業員
に眼の疲労をおこさせることなく、より良い作業姿勢を
与え、疲労を少なくすることができる。
本発明は携帯用パーソナルコンピュータの平面パネルデ
ィスプレイの高さおよび表示角度を調整する機構を意図
している。
ィスプレイの高さおよび表示角度を調整する機構を意図
している。
パネルディスプレイは、パネルディスプレイの各側面の
ヒンジ機構のアームによって支持されている。また、パ
ネルディスプレイの移動はカム軌道内の移動自在のカム
によって案内される。
ヒンジ機構のアームによって支持されている。また、パ
ネルディスプレイの移動はカム軌道内の移動自在のカム
によって案内される。
カムはパネルディスジレイの各側面に取付けられ、係合
する軌道は携帯用コンピュータ枠の側方パネルの各側面
に設けられている。下降位置において、パネルディスプ
レイ画面を保護するため、パネルディスプレイはコンピ
ュータ枠の2つの側方パネルおよ、び下方パネルの間に
堅固に固定される。コンピュータ枠の最下方位置にある
とき、掛金機構がパネルディスプレイを固定する。
する軌道は携帯用コンピュータ枠の側方パネルの各側面
に設けられている。下降位置において、パネルディスプ
レイ画面を保護するため、パネルディスプレイはコンピ
ュータ枠の2つの側方パネルおよ、び下方パネルの間に
堅固に固定される。コンピュータ枠の最下方位置にある
とき、掛金機構がパネルディスプレイを固定する。
本発明は、以下の添付図面にもとずく本発明の詳細な実
施例による説明によって、明らかになるであろう。しか
しながらこれらの実施例は本発明の原理における複数の
例を単に示すものにすぎない。・ (実施例) 図面により詳細に説明をする。まず第1図において、符
号20は本発明の実施例による平面パネルディスプレイ
を示す。平板パネルディスプレイ20は携帯用コンピュ
ータ枠21に近接して取付けられている。このコンピュ
ータ枠は中央演算処理装置およびメモリ装置を収納して
いる。好適実施例においてコンピュータ枠21は携帯用
装置として示されているが、本発明の装置はこれに限定
されないことは明らかである。また平面パネルディスプ
レイ20と携帯用コンピュータ枠21との間の必要な電
気的接続が、当業者であれば公知であることは明らかで
ある。
施例による説明によって、明らかになるであろう。しか
しながらこれらの実施例は本発明の原理における複数の
例を単に示すものにすぎない。・ (実施例) 図面により詳細に説明をする。まず第1図において、符
号20は本発明の実施例による平面パネルディスプレイ
を示す。平板パネルディスプレイ20は携帯用コンピュ
ータ枠21に近接して取付けられている。このコンピュ
ータ枠は中央演算処理装置およびメモリ装置を収納して
いる。好適実施例においてコンピュータ枠21は携帯用
装置として示されているが、本発明の装置はこれに限定
されないことは明らかである。また平面パネルディスプ
レイ20と携帯用コンピュータ枠21との間の必要な電
気的接続が、当業者であれば公知であることは明らかで
ある。
実際上本発明の原理をより良く示すためにディスプレイ
とコンピュータ枠との間の接続は示されていない。また
、第1図に携帯用パーソナルコンピュータ21と電気的
に接続されたキーボード22が示されている。
とコンピュータ枠との間の接続は示されていない。また
、第1図に携帯用パーソナルコンピュータ21と電気的
に接続されたキーボード22が示されている。
第1図において平面パネルディスプレイ20は部分的に
上昇した位置にあり、この位置の観る角度は作業員にと
って快適に観る角度の1つとなっている。また第1図に
側方パネル37および下方パネル縁39を示す。これら
は以下詳細に説明される。
上昇した位置にあり、この位置の観る角度は作業員にと
って快適に観る角度の1つとなっている。また第1図に
側方パネル37および下方パネル縁39を示す。これら
は以下詳細に説明される。
また、第1図、第2図および第3図に着脱自在のコンピ
ュータ基台すなわちスタンド39aが示されている。
ュータ基台すなわちスタンド39aが示されている。
スタンド39aは、基台すなわちスタンドを第3図の矢
印に示す方向に回転杢せることによって、更に観る角度
を増加させるよう枠21を傾斜することができる。
印に示す方向に回転杢せることによって、更に観る角度
を増加させるよう枠21を傾斜することができる。
第2図は本発明の好適実施例を示す。ここではパネルデ
ィスプレイ20が、コンピュータ枠の正面で側方パネル
および下方パネルの間の下降位置にある。下降位置にお
いて、平面パネルディスプレイはコンピュータ枠の正面
で、側方パネルおよび下方パネルの内部に載置される。
ィスプレイ20が、コンピュータ枠の正面で側方パネル
および下方パネルの間の下降位置にある。下降位置にお
いて、平面パネルディスプレイはコンピュータ枠の正面
で、側方パネルおよび下方パネルの内部に載置される。
また、第3図は本発明の好適実施例において、側方パネ
ル37と下方パネルとの間の下降位置に配置された平面
パネルディスプレイを示す。第3図に示すように、コン
ピュータを使用しない場合、キーボード22もまたコン
ピュータ枠の平面パネルディスプレイ近傍に取付けるこ
とができる。下方パネル縁39はキーボード22の下方
端に当接して、キーボード22をコンピュータ枠に固定
する。このように、使用しない場合、キーボードおよび
平面パネルディスプレイのいずれも損傷させることなく
簡略性および携帯性を保つために、平面パネルおよびキ
ーボードはコンピュータ枠に堅固に固定される。
ル37と下方パネルとの間の下降位置に配置された平面
パネルディスプレイを示す。第3図に示すように、コン
ピュータを使用しない場合、キーボード22もまたコン
ピュータ枠の平面パネルディスプレイ近傍に取付けるこ
とができる。下方パネル縁39はキーボード22の下方
端に当接して、キーボード22をコンピュータ枠に固定
する。このように、使用しない場合、キーボードおよび
平面パネルディスプレイのいずれも損傷させることなく
簡略性および携帯性を保つために、平面パネルおよびキ
ーボードはコンピュータ枠に堅固に固定される。
さて、第4図において、平面パネルディスプレイが7:
)号20で示されており、コンピュータ枠が符号21で
示されている。第4図において平面パネルディスプレイ
は、コンピュータ枠の側方パネル37と下方パネル40
との間の下降位置に載置されて示されている。
)号20で示されており、コンピュータ枠が符号21で
示されている。第4図において平面パネルディスプレイ
は、コンピュータ枠の側方パネル37と下方パネル40
との間の下降位置に載置されて示されている。
また、第4図にキーボード台38およびキーボードを所
定位置に固定する下方縁39が示されている。平面パネ
ルディスプレイを上昇し、下降し、支持する機構は、第
4図および第5図に詳細に示されている。この機構はコ
ンピュータ枠ブラケットピン32を有するコンピュータ
枠ブラケット31を備えている。コンピュータ枠ブラケ
ット31はコンピュータ枠に、ねじまたは他の連結具に
よって堅固に取付けられている。
定位置に固定する下方縁39が示されている。平面パネ
ルディスプレイを上昇し、下降し、支持する機構は、第
4図および第5図に詳細に示されている。この機構はコ
ンピュータ枠ブラケットピン32を有するコンピュータ
枠ブラケット31を備えている。コンピュータ枠ブラケ
ット31はコンピュータ枠に、ねじまたは他の連結具に
よって堅固に取付けられている。
支持アーム34の一端は、コンピュータ枠ブラケットビ
ン32の回りを揺動する。支持アーム34の他端は、平
面パネル支持ブラケットピン34の回りを揺動する。こ
の平面パネル支持ブラケットピン34は平面パネル支持
ブラケット35に取付けられている。平面パネル支持ブ
ラケット35は平面パネルディスプレイに、ねじまたは
他の連結具によって堅固に取付けられている。
ン32の回りを揺動する。支持アーム34の他端は、平
面パネル支持ブラケットピン34の回りを揺動する。こ
の平面パネル支持ブラケットピン34は平面パネル支持
ブラケット35に取付けられている。平面パネル支持ブ
ラケット35は平面パネルディスプレイに、ねじまたは
他の連結具によって堅固に取付けられている。
第7図に示すように、コンピュータ枠ブラケットピン3
2に同軸スプリング33が取付けられており、支持アー
ムを平面パネルディスプレイを上昇させる上昇位置に付
勢している。好適実施例において、2つの支持アームお
よびヒンジ機構が用いられている。しかしながら、本発
明においては1つの支持機構またはそれ以上の支持機構
を用いても良いことが理解されるであろう。
2に同軸スプリング33が取付けられており、支持アー
ムを平面パネルディスプレイを上昇させる上昇位置に付
勢している。好適実施例において、2つの支持アームお
よびヒンジ機構が用いられている。しかしながら、本発
明においては1つの支持機構またはそれ以上の支持機構
を用いても良いことが理解されるであろう。
また、第4図にカム軌道45内の下降位置に、カム車輪
41が示されている。平面パネルディスプレイが上昇し
たり下降したりする場合、カム車輪はカム軌道内を移動
する。このカム軌道は側方パネル37の対向面に設けら
れている。実際上カム軌道は、コンピュータ枠に対して
、ディスプレイがスムースに移動しかつ位置決めされる
ような形状のカム面を有している。好適実施例において
、軌道は約45″の角度で湾曲しているが、軌道の形状
は基本的に変化させることができる。簡単に説明すると
、軌道はディスプレイをスムースにかつ制御された動き
で載置位置から出たり再び入ったりできるような形状と
なっている。
41が示されている。平面パネルディスプレイが上昇し
たり下降したりする場合、カム車輪はカム軌道内を移動
する。このカム軌道は側方パネル37の対向面に設けら
れている。実際上カム軌道は、コンピュータ枠に対して
、ディスプレイがスムースに移動しかつ位置決めされる
ような形状のカム面を有している。好適実施例において
、軌道は約45″の角度で湾曲しているが、軌道の形状
は基本的に変化させることができる。簡単に説明すると
、軌道はディスプレイをスムースにかつ制御された動き
で載置位置から出たり再び入ったりできるような形状と
なっている。
−第5図は上昇位置にある平面パネルディスプレイ20
を示す。第5図に示すように支持アーム34の一端はコ
ンピュータ枠ブラケットビン32で揺動し、他端は平面
パネル支持ブラケットピン36で揺動する。このように
して平面パネルディスプレイ20は、コンピュータ枠2
1に対して上昇位置で支持される。好適実施例において
、平面パネルが上昇する時、カム車輪41はカム軌道4
5に沿って移動しながら回転する。カム車輪の回転が本
発明において本質的なものではないことは、理解される
であろう。本発明において非回転カムローブを用いるこ
ともできる。
を示す。第5図に示すように支持アーム34の一端はコ
ンピュータ枠ブラケットビン32で揺動し、他端は平面
パネル支持ブラケットピン36で揺動する。このように
して平面パネルディスプレイ20は、コンピュータ枠2
1に対して上昇位置で支持される。好適実施例において
、平面パネルが上昇する時、カム車輪41はカム軌道4
5に沿って移動しながら回転する。カム車輪の回転が本
発明において本質的なものではないことは、理解される
であろう。本発明において非回転カムローブを用いるこ
ともできる。
カム軌道は平面パネルディスプレイをコンピュータから
外方ヘスムースな方法セ上昇させ、かつ所定位置に堅固
に保持する安定性を有している。
外方ヘスムースな方法セ上昇させ、かつ所定位置に堅固
に保持する安定性を有している。
カム軌道4らの最上端部は狭いカム軌道46となってい
る。狭いカム軌道46は、カム車輪41が部分的に圧縮
されて符号41Aに示されるように軌道内に嵌込まれる
ような形状となっている。
る。狭いカム軌道46は、カム車輪41が部分的に圧縮
されて符号41Aに示されるように軌道内に嵌込まれる
ような形状となっている。
カム車輪41は圧縮可能でかつ弾力性ある材料から形成
されていることが好ましい。これによって狭いカム軌道
46内に密着して嵌込まれることができ、ディスプレイ
パネルを上昇位置の所定箇所に堅固に保持することに役
立つことができる。
されていることが好ましい。これによって狭いカム軌道
46内に密着して嵌込まれることができ、ディスプレイ
パネルを上昇位置の所定箇所に堅固に保持することに役
立つことができる。
第5図に示す上昇位置において、平面パネルディスプレ
イはコンピュータブラケットピン32の回りを揺動し、
一方狭いカム軌道46内のカム車輪41Aによって堅固
に固定される。狭い部分のカム軌道46は部分的圧縮状
態で、カム車輪41Aをわずかに移動できるようにして
おくことが好ましい。部分的圧縮状態においてカム車輪
41Aは、広い部分のカム軌道45において自由回転す
る場合に比べてミわずかに抵抗を受けて狭い部分のカム
軌道46内を移動する。広い部分のカム軌道45はカム
車輪41の直径よりもわずかに広い幅を有していること
が好ましい。このようにして、圧縮されたカムは狭い軌
道46内に密着して嵌込まれ、このことによって不測の
移動を防止することができる。
イはコンピュータブラケットピン32の回りを揺動し、
一方狭いカム軌道46内のカム車輪41Aによって堅固
に固定される。狭い部分のカム軌道46は部分的圧縮状
態で、カム車輪41Aをわずかに移動できるようにして
おくことが好ましい。部分的圧縮状態においてカム車輪
41Aは、広い部分のカム軌道45において自由回転す
る場合に比べてミわずかに抵抗を受けて狭い部分のカム
軌道46内を移動する。広い部分のカム軌道45はカム
車輪41の直径よりもわずかに広い幅を有していること
が好ましい。このようにして、圧縮されたカムは狭い軌
道46内に密着して嵌込まれ、このことによって不測の
移動を防止することができる。
さて第6図において、カム車輪41がカム軌道45内に
示されている。ここではカム軌道の幅は、カム車輪41
がカム軌道を回転できる十分な幅となっている。また第
6図に示すように、カム車輪41Aは狭いカム軌道内で
部分的に圧縮され、平面パネルディスプレイが上昇位置
に配置される。
示されている。ここではカム軌道の幅は、カム車輪41
がカム軌道を回転できる十分な幅となっている。また第
6図に示すように、カム車輪41Aは狭いカム軌道内で
部分的に圧縮され、平面パネルディスプレイが上昇位置
に配置される。
さて第7図に本発明の部分的破断図を示す。ここでは平
面パネルディスプレイ20がコンピュータ枠21から取
外した状態で示されている。また第7図に、コンピュー
タ枠ブラケット31、コンピュータ枠ブラケットビン3
2、支持アーム34、平面パネル支持ブラケット35お
よび平面パネル支持ブラケットビン36が示されている
。
面パネルディスプレイ20がコンピュータ枠21から取
外した状態で示されている。また第7図に、コンピュー
タ枠ブラケット31、コンピュータ枠ブラケットビン3
2、支持アーム34、平面パネル支持ブラケット35お
よび平面パネル支持ブラケットビン36が示されている
。
平面パネルディスプレイを上昇位置に持上げるため、コ
ンピュータ枠ブラケットピン32はピンと同軸のスプリ
ング33を有している。第7図において、カム車輪装置
は、カム車輪41、カム車輪軸42および平面パネルデ
ィスプレイ20に固亡されたカム車輪ハウジング43を
有している。
ンピュータ枠ブラケットピン32はピンと同軸のスプリ
ング33を有している。第7図において、カム車輪装置
は、カム車輪41、カム車輪軸42および平面パネルデ
ィスプレイ20に固亡されたカム車輪ハウジング43を
有している。
カム車輪41がカム軌道の狭い部分46にあるとき、カ
ム車輪41は軸42と協同してスクリーン20の傾斜を
可能にする。
ム車輪41は軸42と協同してスクリーン20の傾斜を
可能にする。
また第7図に、平面パネル支持ブラケット用溝50が示
されている。この支持ブラケット用溝内に平面パネル支
持ブラケット35が設けられている。使用しない場合に
平面パネルディスプレイをコンピュータ枠に固定するた
め、平面パネルディスプレイは、平面パネルディスプレ
イ用掛金51および掛金取外タブ53を有している。平
面パネル°ディスプレイ用掛金51は、コンピュータ枠
21の正面に設けられた掛金シート52に係止する。掛
金を取外す場合、掛金取外タブ53が押下げられる。
されている。この支持ブラケット用溝内に平面パネル支
持ブラケット35が設けられている。使用しない場合に
平面パネルディスプレイをコンピュータ枠に固定するた
め、平面パネルディスプレイは、平面パネルディスプレ
イ用掛金51および掛金取外タブ53を有している。平
面パネル°ディスプレイ用掛金51は、コンピュータ枠
21の正面に設けられた掛金シート52に係止する。掛
金を取外す場合、掛金取外タブ53が押下げられる。
このように、平面パネルディスプレイはコンピュータ枠
に堅固に係止される。
に堅固に係止される。
第8図に掛金取外機構をより詳細に示す。平面パネルデ
ィスプレイ掛金51は、平面パネルディスプレイをコン
ピュータ枠21に堅固に固定するため、掛金シート52
に係止される。
ィスプレイ掛金51は、平面パネルディスプレイをコン
ピュータ枠21に堅固に固定するため、掛金シート52
に係止される。
本発明の好適実施例では、携帯用コンピュータ枠ニ対し
て平面パネルディスプレイを確実に上昇させ下降させる
ために、軌道内を移動するカムと協同する揺動自在の支
持アームを考えている。
て平面パネルディスプレイを確実に上昇させ下降させる
ために、軌道内を移動するカムと協同する揺動自在の支
持アームを考えている。
上昇位置の平面パネルディスプレイは、作業員の人間工
学的要求に応じるため、観る作業員によって所望の角度
に傾けることができる。
学的要求に応じるため、観る作業員によって所望の角度
に傾けることができる。
カムおよびカムフォロア機構によって、ディスプレイパ
ネルのスムースを上昇および下降を行なうことができる
。上昇位置において、カム軌道の狭い部分は種々の異っ
た角度でディスプレイを傾斜させかつその位置で保持で
きるよう、平面パネルディスプレイを堅固に保持するこ
とができる。
ネルのスムースを上昇および下降を行なうことができる
。上昇位置において、カム軌道の狭い部分は種々の異っ
た角度でディスプレイを傾斜させかつその位置で保持で
きるよう、平面パネルディスプレイを堅固に保持するこ
とができる。
前述の説明は、本発明の複数の揺動運動が人間の作用に
よって行なわれるよう意図したものである。しかしもし
必要ならば、これらの揺動運動を ゛動力または動
力の助けで容易に行なってもよい。
よって行なわれるよう意図したものである。しかしもし
必要ならば、これらの揺動運動を ゛動力または動
力の助けで容易に行なってもよい。
このように、パネルディスプレイおよびコンピュータが
大きくて重い場合、定圧スプリング、スプリングモータ
、サーボモータシステム等を用いることが考えられる。
大きくて重い場合、定圧スプリング、スプリングモータ
、サーボモータシステム等を用いることが考えられる。
本発明を実現するために意図された形態は上述のとおり
であるが、本発明の主題に関することから離れることな
く、本発明の改良および変形を行なうことが認められる
であろう。
であるが、本発明の主題に関することから離れることな
く、本発明の改良および変形を行なうことが認められる
であろう。
第1図は上昇位置における調整可能なパネルディスプレ
イを示す携帯用コンピュータ枠の斜視図であり、 第2図はコンピュータ枠内の下降位置に載置された調整
可能なパネルディスプレイを示す携帯用コンピュータ枠
の斜視図であり、 第3図はコンピュータ枠内の下降位置に載置された21
!可能なパネルディスプレイおよびキーボードを示す携
帯用コンピュータ枠の部分側断面図であり、 第4図はコンピュータ枠内の下降位置の:A!11可能
なパネルディスプレイの部分側断面図であり、第5図は
上昇位置における:J8整可能なパネルディスプレイの
部分側断面図であり、 第6図はカムフォロアーとカム軌道の側断面図であり、 第7図は調整可能なパネルディスプレイと支持機構の部
分破断斜視図であり、 第8図は調整可能なディスプレイに用いられる掛金機構
の側断面図である。 20・・・平面パネルディスプレイ、21・・・コンピ
ュータ枠、22・・・キーボード、31・・・フンピニ
−タ枠ブラケット、33・・・同軸スプリング、34・
・・支持アーム、35・・・平面パネル支持ブラケット
、37・・・側方パネル、39・・・下方パネル、41
・・・カム小輪、45・・・カム軌道。
イを示す携帯用コンピュータ枠の斜視図であり、 第2図はコンピュータ枠内の下降位置に載置された調整
可能なパネルディスプレイを示す携帯用コンピュータ枠
の斜視図であり、 第3図はコンピュータ枠内の下降位置に載置された21
!可能なパネルディスプレイおよびキーボードを示す携
帯用コンピュータ枠の部分側断面図であり、 第4図はコンピュータ枠内の下降位置の:A!11可能
なパネルディスプレイの部分側断面図であり、第5図は
上昇位置における:J8整可能なパネルディスプレイの
部分側断面図であり、 第6図はカムフォロアーとカム軌道の側断面図であり、 第7図は調整可能なパネルディスプレイと支持機構の部
分破断斜視図であり、 第8図は調整可能なディスプレイに用いられる掛金機構
の側断面図である。 20・・・平面パネルディスプレイ、21・・・コンピ
ュータ枠、22・・・キーボード、31・・・フンピニ
−タ枠ブラケット、33・・・同軸スプリング、34・
・・支持アーム、35・・・平面パネル支持ブラケット
、37・・・側方パネル、39・・・下方パネル、41
・・・カム小輪、45・・・カム軌道。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パネルディスプレイと、 パネルディスプレイを密着して第1の位置に収納するコ
ンピュータ枠と、 コンピュータ枠の外方へ伸びる第2の位置にパネルディ
スプレイを支持する少なくとも1つのアームであって、
このアームはコンピュータ枠に対して揺動自在の第1の
端部とパネルディスプレイに対して揺動自在の第2の端
部とを有しているアームと、 パネルディスプレイに取付けられた少なくとも1つのカ
ムローブと、 パネルディスプレイが第1の位置から第2の位置の間を
移動する場合、カムローブを案内するためのコンピュー
タ枠に設けられた少なくとも1つのカム軌道と、 からなるコンピュータパネルディスプレイ装置。 2、パネルディスプレイを第2の位置に付勢する付勢装
置を更に有する請求項1記載のコンピュータパネルディ
スプレイ装置。 3、パネルディスプレイを第1の位置に係止する取外自
在の掛金装置を更に有する請求項1記載のコンピュータ
パネルディスプレイ装置。 4、カムローブは圧縮自在である請求項1記載のコンピ
ュータパネルディスプレイ装置。 5、カム軌道は第1の広い軌道部分と第2の狭い軌道部
分とからなる請求項1記載のコンピュータパネルディス
プレイ装置。 6、カムローブは圧縮自在であり、パネルディスプレイ
が第2の位置にある時カムローブは狭い軌道部分内に密
着して押込まれ、パネルディスプレイが第1の位置から
第2の位置に移動する時カムローブは広い軌道部分内で
自由に摺動する請求項5記載のコンピュータパネルディ
スプレイ装置。 7、パネルディスプレイは、パネルディスプレイが第2
の位置にある時、コンピュータ枠に対して所定角度で傾
斜する請求項1記載のコンピュータパネルディスプレイ
装置。 8、カムローブはパネルディスプレイに取付けられた回
転自在のカム車輪である請求項1記載のコンピュータパ
ネルディスプレイ装置。 9、カムローブはパネルディスプレイに取付けられた回
転自在の圧縮可能なカム車輪からなり、カム車輪はパネ
ルディスプレイが第1の位置から第2の位置の間を上昇
したり下降する時広い軌道部分内を自由に回転し、パネ
ルディスプレイが上昇位置にあるとき狭い軌道部分内に
密着して押込まれる請求項1記載のコンピュータパネル
ディスプレイ装置。 10、正面、背面および対向する側面を有する平面パネ
ルディスプレイと、 正面から前方に伸びる対向する側面と下方パネルを有し
、かつ対向する側面パネルと下方パネルとの間に平面パ
ネルディスプレイを載置するコンピュータ枠と、 コンピュータ枠の外方へ伸びる上昇位置に平面パネルデ
ィスプレイを支持する一対のアームであって、各アーム
は第1の端部と第2の端部を有し、第1の端部は平面パ
ネルディスプレイの背面に揺動自在に取付けられ、第2
の端部はコンピュータ枠の正面に揺動自在に取付けられ
る一対のアームと、 平面パネルディスプレイの対向する側面に取付けられた
圧縮可能でかつ回転自在の一対のカム車輪と、 コンピュータ枠の対向する側方パネルに設けられた一対
のカム軌道であって、このカム軌道は広い軌道部分と狭
い軌道部分を有し、パネルディスプレイが載置位置から
上昇位置に移動する間カム車輪は広い軌道部分内で回転
可能となり、パネルディスプレイが上昇位置にあるとき
、カム車輪は狭い軌道部分内で圧縮される一対のカム軌
道と、からなる携帯用コンピュータのパネルディスプレ
イ装置。 11、平面パネルディスプレイは、上昇位置において所
定の角度傾斜している請求項10記載の携帯用コンピュ
ータのパネルディスプレイ装置。 12、各カム軌道は湾曲している請求項10記載の携帯
用コンピュータのパネルディスプレイ装置。 13、平面パネルディスプレイをコンピュータ枠内の対
向する側方パネルと下方パネルの間の載置位置に固定す
るため、取外自在の掛金を更に含む請求項10記載の携
帯用コンピュータのパネルディスプレイ装置。 14、対向する側面および下方パネルは、平面パネルデ
ィスプレイ近傍の載置位置にキーボードを収納するよう
な形状になっている請求項10記載の携帯用コンピュー
タのパネルディスプレイ装置。 15、正面、背面および対向する側面を有するパネルデ
ィスプレイと、 1つのパネルディスプレイを密着して第1の位置に収納
する対向する側方パネルを有する枠と、第2の位置にパ
ネルディスプレイを支持するための少なくとも1つの揺
動支持部材であって、この部材はコンピュータ枠に対し
て揺動自在の第1の端部と、パネルディスプレイに対し
て揺動自在の第2の端部とを有し、前記揺動部材はパネ
ルディスプレイを最初に外方へ移動させ、次に収納位置
から上方へ観察位置まで移動させ、さらにパネルディス
プレイが観察位置にあるとき所望の観る角度にパネルデ
ィスプレイを回動させることができる揺動支持部材と、 からなるパネルディスプレイ装置。 16、平面パネルディスプレイをコンピュータ枠内の対
向する側方パネルと下方パネルの間の載置位置に固定す
るため、取外自在の掛金を更に含む請求項15記載のパ
ネルディスプレイ装置。 17、対向する側面および下方パネルは、平面パネルデ
ィスプレイ近傍の載置位置にキーボードを収納するよう
な形状になっている請求項15記載のパネルディスプレ
イ装置。 18、パネルディスプレイを第2の位置に付勢する付勢
装置を更に有する請求項15記載のパネルディスプレイ
装置。 19、パネルディスプレイと、 パネルディスプレイを略垂直方向に保持するため前記パ
ネルディスプレイに可動に連結された枠と、 パネルディスプレイを垂直方向に上昇させかつ下降させ
るよう選択的に可動するとともに、パネルディスプレイ
を略垂直方向に保持する装置と、からなる平面パネルデ
ィスプレイ装置。 20、パネルディスプレイが上昇したり下降したりする
場合、パネルディスプレイの垂直高さを選択的に調整す
る係止装置を更に有する請求項19に記載の平面パネル
ディスプレイ装置。 21、平面パネルディスプレイは、所定角度傾斜してい
る請求項20に記載の平面パネルディスプレイ装置。 22、コンピュータ枠正面の対向する側面と下方パネル
の間の載置位置に、平面パネルディスプレイを固定する
ための取外自在の掛金を更に有する請求項20に記載の
平面パネルディスプレイ装置。 23、対向する側方パネルおよび下方パネルは、平面パ
ネルディスプレイ近傍の載置位置にキーボードを収納す
るような形状になっている請求項19に記載の平面パネ
ルディスプレイ装置。 24、平面パネルディスプレイを第2の位置に付勢する
付勢装置を更に有する請求項19に記載の平面パネルデ
ィスプレイ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US433587A | 1987-01-15 | 1987-01-15 | |
US4335 | 1995-09-26 |
Publications (2)
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JPH0535891B2 JPH0535891B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=21710257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
Country | Link |
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US (1) | US4832419A (ja) |
JP (1) | JPS63271511A (ja) |
DE (1) | DE3801066A1 (ja) |
GB (1) | GB2200783B (ja) |
IT (1) | IT1227828B (ja) |
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