JPH02148114A - パーソナル・コンピュータ - Google Patents
パーソナル・コンピュータInfo
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- JPH02148114A JPH02148114A JP63300808A JP30080888A JPH02148114A JP H02148114 A JPH02148114 A JP H02148114A JP 63300808 A JP63300808 A JP 63300808A JP 30080888 A JP30080888 A JP 30080888A JP H02148114 A JPH02148114 A JP H02148114A
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- personal computer
- display device
- floppy disk
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1656—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
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- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1615—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function
- G06F1/1616—Constructional details or arrangements for portable computers with several enclosures having relative motions, each enclosure supporting at least one I/O or computing function with folding flat displays, e.g. laptop computers or notebooks having a clamshell configuration, with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
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- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
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- G06F1/1669—Detachable keyboards
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- G06F1/1681—Details related solely to hinges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
- Y10S248/919—Adjustably orientable video screen support
- Y10S248/92—Angular and linear video display screen support adjustment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、パーソナル・コンピュータが操作者によって
動作される時に最小の机上面積しか必要としないポータ
プル型パーソナル・コンピュータに関する。パーソナル
・コンピュータは、前面、背面、左側面、右側面、」二
面及び底面を有する。
動作される時に最小の机上面積しか必要としないポータ
プル型パーソナル・コンピュータに関する。パーソナル
・コンピュータは、前面、背面、左側面、右側面、」二
面及び底面を有する。
前面及び背面の間の距離即ち深さは、前面及び背面の水
平方向の巾及び垂直方向の高さよりも小さく、その結果
底面の面積は、前面及び背面の夫々の面積よりも小さい
。底面はパーソナル・コンピュータの使用時に机若しく
は他の平らな面上に置かれる。フラット型表示装置、フ
ロッピィ・ディスク駆動ユニット及びキーボードがパー
ソナル・コンピュータに引込可能に装着される。
平方向の巾及び垂直方向の高さよりも小さく、その結果
底面の面積は、前面及び背面の夫々の面積よりも小さい
。底面はパーソナル・コンピュータの使用時に机若しく
は他の平らな面上に置かれる。フラット型表示装置、フ
ロッピィ・ディスク駆動ユニット及びキーボードがパー
ソナル・コンピュータに引込可能に装着される。
B、従来技術及び問題点
種々なポータプル型のパーソナル・コンピュータが開発
されてきた。多くのポータプル型パーソナル・コンピュ
ータは第3A図に示すようなスーツ・ケース型である。
されてきた。多くのポータプル型パーソナル・コンピュ
ータは第3A図に示すようなスーツ・ケース型である。
パーソナル・コンピュータを運ぶためのハンドルがパー
ソナル・コンピュータの上面にとりつけられている。使
用しない状態では、パーソナル・コンピュータは第3A
図の如くに机の上に置かれる。パーソナル・コンピュー
タが操作者によって動作される時には、パーソナル・コ
ンピュータは第3Bに示すように机の上に横たえられ、
そして第3C図に示すようにカバーが開かれる。フラッ
ト型表示装置がカバーの裏側に装着されている。カバー
を開くことにより、キーボードが露出される。
ソナル・コンピュータの上面にとりつけられている。使
用しない状態では、パーソナル・コンピュータは第3A
図の如くに机の上に置かれる。パーソナル・コンピュー
タが操作者によって動作される時には、パーソナル・コ
ンピュータは第3Bに示すように机の上に横たえられ、
そして第3C図に示すようにカバーが開かれる。フラッ
ト型表示装置がカバーの裏側に装着されている。カバー
を開くことにより、キーボードが露出される。
従来のパーソナル・コンピュータは固有の不利点を有す
る。即ち、パーソナル・コンピュータが操作者によって
動作される時、第3B図に示すように横たえられねばな
らず、その結果机と対面する面積が著しく増大し、机上
の残りのスペースが減少する。そして、パーソナル・コ
ンピュータを頻繁に使用する操作者は、第3B図に示す
ようにパーソナル・コンピュータを机上に横たえたまま
にしがちであり、かくして比較的大きな机上面積が占め
られてしまうことになる。第3A図及び第8C図に示し
た型のパーソナル・コンピュータは米国Des第243
250号及び米国特許4497036号に示されている
。
る。即ち、パーソナル・コンピュータが操作者によって
動作される時、第3B図に示すように横たえられねばな
らず、その結果机と対面する面積が著しく増大し、机上
の残りのスペースが減少する。そして、パーソナル・コ
ンピュータを頻繁に使用する操作者は、第3B図に示す
ようにパーソナル・コンピュータを机上に横たえたまま
にしがちであり、かくして比較的大きな机上面積が占め
られてしまうことになる。第3A図及び第8C図に示し
た型のパーソナル・コンピュータは米国Des第243
250号及び米国特許4497036号に示されている
。
米国特許第4669053号は、占める机上面積が大き
い前記第3A図乃至第3C図に示したと同様のパーソナ
ル・コンピュータを示している。
い前記第3A図乃至第3C図に示したと同様のパーソナ
ル・コンピュータを示している。
この特許においては、ディスク駆動ユニットはパーソナ
ル・コンピュータの上面に引込可能に装着され、キーボ
ードは前面上にとりはずし可能に装着され、そして表示
装置は前面に対してほぼ平行な位置に固定されている。
ル・コンピュータの上面に引込可能に装着され、キーボ
ードは前面上にとりはずし可能に装着され、そして表示
装置は前面に対してほぼ平行な位置に固定されている。
ここに示されているパーソナル・コンピュータの底面は
前面よりも大きく、従って大きな机上面積を必要とする
。
前面よりも大きく、従って大きな机上面積を必要とする
。
米国特許第4294496号は、キーボードが主枠を持
上げた状態に保ちそしてラッチするようにキーボード収
容体が主枠収容体に蝶番で接続されているポータプル型
パーソナル・コンピュータを示している。ディスク駆動
ユニットは、ディスケットの表面即ち平面が左及び右側
表面に平行となるように装着されている。ここに示され
ているパーソナル・コンピュータは机上の大きなスペー
スを必要とする。
上げた状態に保ちそしてラッチするようにキーボード収
容体が主枠収容体に蝶番で接続されているポータプル型
パーソナル・コンピュータを示している。ディスク駆動
ユニットは、ディスケットの表面即ち平面が左及び右側
表面に平行となるように装着されている。ここに示され
ているパーソナル・コンピュータは机上の大きなスペー
スを必要とする。
米国特許第4496943号は、航空機の座席の下に入
れられるような小型の寸法のポータプル型の情報表示シ
ステムを示している。これは、固定的に装着されたCR
7表示器及び前面に枢着された引込可能なキーボードを
備えている。これは、CR7表示器により長い距離だけ
互いに離された前面及び背面を必要とする。
れられるような小型の寸法のポータプル型の情報表示シ
ステムを示している。これは、固定的に装着されたCR
7表示器及び前面に枢着された引込可能なキーボードを
備えている。これは、CR7表示器により長い距離だけ
互いに離された前面及び背面を必要とする。
米国特許第4660111号は、フロッピィ・ディスク
駆動装置のための持ち上げ機構を示し、そしてこの機構
は本発明のフロッピィ・ディスク移動機構とは異なる。
駆動装置のための持ち上げ機構を示し、そしてこの機構
は本発明のフロッピィ・ディスク移動機構とは異なる。
C1問題点を解決するための手段
本発明の目的は、操作者により操作され即ち使用されて
いる時に最小の机上面積しか必要としないポータプル型
のパーソナル・コンピュータを提供することである。
いる時に最小の机上面積しか必要としないポータプル型
のパーソナル・コンピュータを提供することである。
ポータプル型パーソナル・コンピュータは、前面、背面
、左側面、右側面、上面及び底面を有するケースを備え
、底面の面積は、前面及び背面の夫々の面積よりも小さ
く、そして底面は、このパーソナル・コンピュータが操
作者により操作若しくは使用される時に机上に置かれる
。
、左側面、右側面、上面及び底面を有するケースを備え
、底面の面積は、前面及び背面の夫々の面積よりも小さ
く、そして底面は、このパーソナル・コンピュータが操
作者により操作若しくは使用される時に机上に置かれる
。
前面の主要部を構成する枢着カバーの裏側にキーボード
が装着され、そしてキーボードは、カバーが閉ざされた
時に閉位置にあり、そしてカバーが枢動的に開けられた
時に開位置にある。
が装着され、そしてキーボードは、カバーが閉ざされた
時に閉位置にあり、そしてカバーが枢動的に開けられた
時に開位置にある。
フラット型表示装置がパーソナル・コンピュータに対し
て移動可能に装着され、引込位置及び引出位置の間で移
動され、そしてこのフラット型表示装置の表示スクリー
ンは引込位置においてケースの前面に平行である。
て移動可能に装着され、引込位置及び引出位置の間で移
動され、そしてこのフラット型表示装置の表示スクリー
ンは引込位置においてケースの前面に平行である。
フロッピィ・ディスク駆動ユニットは、フラット型表示
装置に隣接してパーソナル・コンピュータに装着されて
おり、引込位置及び引出位置の間で移動され、そしてフ
ロッピィ・ディスク駆動ユニット内のフロッピィ・ディ
スクの表面は、引込位置にある時ケースの前面と平行で
ある。
装置に隣接してパーソナル・コンピュータに装着されて
おり、引込位置及び引出位置の間で移動され、そしてフ
ロッピィ・ディスク駆動ユニット内のフロッピィ・ディ
スクの表面は、引込位置にある時ケースの前面と平行で
ある。
フロッピィ・ディスク駆動ユニットの底部は、パーソナ
ル・コンピュータの枠に枢着されている。
ル・コンピュータの枠に枢着されている。
フラット型表示装置は、移動機構によりパーソナル・コ
ンピュータに対して移動可能に装着されている。移動機
構は、パーソナル・コンピュータの枠に第1枢着点にお
いて枢着されている第1部材及びこの第1枢着点から離
れた第2枢着点において第1部材に枢着されている第2
部材を含む。
ンピュータに対して移動可能に装着されている。移動機
構は、パーソナル・コンピュータの枠に第1枢着点にお
いて枢着されている第1部材及びこの第1枢着点から離
れた第2枢着点において第1部材に枢着されている第2
部材を含む。
そしてフラット型表示装置は第2部材によって支持され
ている。
ている。
第1部材は、第2枢着点を枠から離す方向にバイアスさ
れている。
れている。
前面に対して角度づけ位置にフラット型表示装置を維持
するようにフラット型表示装置を支持する摩擦機構が第
1及び第2部材に装着されている。
するようにフラット型表示装置を支持する摩擦機構が第
1及び第2部材に装着されている。
摩擦機構は、第2部材上の第2枢着点を囲む位置に設け
られたカム表面と、滑動シューと、一端が第1部材に固
定され他端が滑動シューに係合して滑動シューなカム表
面に対して摩擦的に押圧するスプリングを備える。
られたカム表面と、滑動シューと、一端が第1部材に固
定され他端が滑動シューに係合して滑動シューなカム表
面に対して摩擦的に押圧するスプリングを備える。
フラット型表示装置を引込位置にラッチするための第1
及び第2のラッチ機構が設けられている。
及び第2のラッチ機構が設けられている。
D、実施例の説明
第1図を参照するに、ポータプル型パーソナル・コンピ
ュータ1は、フラット型表示装置2、フロッピィ・ディ
スク駆動ユニット3及びキーボード4を含む。キーボー
ド4は、パーソナル・コンピュータ1の枠に枢着され、
そして第1図に示す開位置及び第2図に示す引込位置の
間で枢動される。即ち、キーボード4は、パーソナル・
コンピュータ1のカバーとして働らく。フラット型表示
装置2及びフロッピィ・ディスク駆動ユニット3の両方
も又、第1図に示すような最も引込められた位置及び第
4図に示すような位置の間で移動される。
ュータ1は、フラット型表示装置2、フロッピィ・ディ
スク駆動ユニット3及びキーボード4を含む。キーボー
ド4は、パーソナル・コンピュータ1の枠に枢着され、
そして第1図に示す開位置及び第2図に示す引込位置の
間で枢動される。即ち、キーボード4は、パーソナル・
コンピュータ1のカバーとして働らく。フラット型表示
装置2及びフロッピィ・ディスク駆動ユニット3の両方
も又、第1図に示すような最も引込められた位置及び第
4図に示すような位置の間で移動される。
表示装置2及びフロッピィ・ディスク駆動ユニット3を
移動させるための機構については後述する。
移動させるための機構については後述する。
第2図を参照するに、ポータプル型のパーソナル・コン
ピュータ1のケースは、上面23、底面24、前面25
、背面26、左側面27及び右側面28を有する。底面
24の面積は、前面25及び背面26の夫々の面積より
も小さい。底面は、非使用状態及び使用状態の両方の間
机上に置かれる。
ピュータ1のケースは、上面23、底面24、前面25
、背面26、左側面27及び右側面28を有する。底面
24の面積は、前面25及び背面26の夫々の面積より
も小さい。底面は、非使用状態及び使用状態の両方の間
机上に置かれる。
第1図を参照するに、キーボード4は、カバーの裏側に
装着される。このカバーは前面の主要部分を構成する。
装着される。このカバーは前面の主要部分を構成する。
ハード・ディスク駆動ユニット、電源回路、マイクロプ
ロセッサ及び種々な回路ボードがパーソナル・コンピュ
ータ1の内部に装着されている。
ロセッサ及び種々な回路ボードがパーソナル・コンピュ
ータ1の内部に装着されている。
図面を簡単にするために、これらは第1.2及び4図に
示されていない。
示されていない。
フラット型表示装置2は、プラズマ表示装置若しくは液
晶表示装置等である。
晶表示装置等である。
キーボード4は、ラッチ機構5A及び5Bにより、引込
位置即ち閉位置に留められる。この機構については第1
1図を参照して後述する。キーボード4は、部材11の
溝7に収容されているケーブル6によりパーソナル・コ
ンピュータ1に電気的に接続されている。電源スィッチ
8が、パーソナル・コンピュータ1の表面9に装着され
ている。
位置即ち閉位置に留められる。この機構については第1
1図を参照して後述する。キーボード4は、部材11の
溝7に収容されているケーブル6によりパーソナル・コ
ンピュータ1に電気的に接続されている。電源スィッチ
8が、パーソナル・コンピュータ1の表面9に装着され
ている。
このスイッチ8はシーソー型スイッチである。シーソー
の左端が第1図に示すように高い位置にある時、電源が
ターン・オンされる。延長タブ10が部材11に設けら
れている。キーボード4が第2図に示すように閉ざされ
た時、タブ10は、シーソー・スイッチ8のうち高位置
にある左端を押し下げてスイッチ8を自動的にターン・
オフする。
の左端が第1図に示すように高い位置にある時、電源が
ターン・オンされる。延長タブ10が部材11に設けら
れている。キーボード4が第2図に示すように閉ざされ
た時、タブ10は、シーソー・スイッチ8のうち高位置
にある左端を押し下げてスイッチ8を自動的にターン・
オフする。
ハンドル16は、パーソナル・コンピュータ1の上面に
とりつけられている。
とりつけられている。
第5A図及び第5B図を参照するに、フラット型表示装
置2を、最も引込まされた位置及び引出された位置の間
で移動させるための機構51が示されている。図示の機
構は、フラット型表示装置2の右側壁2A及びパーソナ
ル・コンピュータ1の枠52の間に装着されている。第
5A図及び第5B図の配列と鏡像関係に配列された同様
の機構が、表示装置2の左側壁2B及び左側の枠の間に
装着されている。機構51は、第1部材58及び第2部
材54を含む。第1部材53は、枢着点55において枠
52に枢着されており、そしてコイル・スプリング56
により反時計方向にバイアスされている。第1部材53
の上部に溝57が形成されている。この溝57内に滑動
シュー58及びコイル・スプリング59が装着されてい
る。コイル・スプリング59により、滑動シュー58は
カム部材61のカム表面60に押しつけられる。カム部
材61は第2部材54に固着されている。滑動シュー5
8及びカム表面60の間の強力な係合により、表示装置
2は、任意の角度位置に保持される。第2部材54は、
枢着点62において第1部材53に枢着されている。矢
印型部材63及び受は部材64を含む第1ラツチと、矢
印型部材65及び受は部材66を含む第2ラツチが設け
られ、フラット型表示装置2をフレーム52にラッチす
る。
置2を、最も引込まされた位置及び引出された位置の間
で移動させるための機構51が示されている。図示の機
構は、フラット型表示装置2の右側壁2A及びパーソナ
ル・コンピュータ1の枠52の間に装着されている。第
5A図及び第5B図の配列と鏡像関係に配列された同様
の機構が、表示装置2の左側壁2B及び左側の枠の間に
装着されている。機構51は、第1部材58及び第2部
材54を含む。第1部材53は、枢着点55において枠
52に枢着されており、そしてコイル・スプリング56
により反時計方向にバイアスされている。第1部材53
の上部に溝57が形成されている。この溝57内に滑動
シュー58及びコイル・スプリング59が装着されてい
る。コイル・スプリング59により、滑動シュー58は
カム部材61のカム表面60に押しつけられる。カム部
材61は第2部材54に固着されている。滑動シュー5
8及びカム表面60の間の強力な係合により、表示装置
2は、任意の角度位置に保持される。第2部材54は、
枢着点62において第1部材53に枢着されている。矢
印型部材63及び受は部材64を含む第1ラツチと、矢
印型部材65及び受は部材66を含む第2ラツチが設け
られ、フラット型表示装置2をフレーム52にラッチす
る。
第6B、7B、8B及び9B図を参照するに、これらの
図は、フレーム52に対する機構51及びフラット型表
示装置2の動きを示す。
図は、フレーム52に対する機構51及びフラット型表
示装置2の動きを示す。
第6B図において、矢印型部材63及び65の両方は、
受は部材64及び66に夫々係合し、その結果フラット
型表示装置2は、最も引込められた位置に留められ、そ
してこの時、キーボード4は第2及び6A図に示す如く
に閉ざされる。
受は部材64及び66に夫々係合し、その結果フラット
型表示装置2は、最も引込められた位置に留められ、そ
してこの時、キーボード4は第2及び6A図に示す如く
に閉ざされる。
第1及び第2ラツチの係合を解放するために、操作者は
表示装置2をパーソナル・コンピュータ1から引き出す
、このために、第1及び4図に示すようなくぼみ部分6
7A及び67Bが、表示装置2の右側及び左側に形成さ
れている。操作者は指でくぼみ部分67A及び67Bを
引張る。部分67A及び67Bに対して固く結合されて
いる第2部材54が操作者により引き出されるにつれて
、矢印型部材65が受は部材66からはずされ、第2部
材54は時計方向に回転され、そして矢印型部材63が
受は部材64からはずされ、その結果第7B図に示すよ
うに、第1部材53は、コイル・スプリング56の慟ら
きにより反時計方向に回転し始める。操作者が、くぼみ
部分67A及び67Bを引いているので、第2部材は第
7B図に示す位置から水平方向に動かされる。第1部材
53は、この部材の背面68が第8B図のように枠52
により停市される迄回転する。第1.513.6Δ及び
6Bに示すように、フラット型表示装置2が最も引込め
られた位置に留められる時、枢着点62及び枠の表面6
9の間の距離X1は第6B図に示す如く最小であり、そ
して表示装置2が引出された時、枢着点62及び枠の表
面69の間の距離X2は第8B図に示すように最大であ
る。即ち、フラット型表示装置2は、最も引込められた
位置から最も引出された位置に動かされ、そして第8B
図の第2部材54により示されている位置の如き正の角
度位置と第2部材54°により示されている位置の如き
負の角度位置との間を枢着点62を中心にして枢動され
る。フラット型表示装置2は、カム表面60及び滑動シ
ュー58の間の比較的強力な係合により任意の角度の位
置に留められる。
表示装置2をパーソナル・コンピュータ1から引き出す
、このために、第1及び4図に示すようなくぼみ部分6
7A及び67Bが、表示装置2の右側及び左側に形成さ
れている。操作者は指でくぼみ部分67A及び67Bを
引張る。部分67A及び67Bに対して固く結合されて
いる第2部材54が操作者により引き出されるにつれて
、矢印型部材65が受は部材66からはずされ、第2部
材54は時計方向に回転され、そして矢印型部材63が
受は部材64からはずされ、その結果第7B図に示すよ
うに、第1部材53は、コイル・スプリング56の慟ら
きにより反時計方向に回転し始める。操作者が、くぼみ
部分67A及び67Bを引いているので、第2部材は第
7B図に示す位置から水平方向に動かされる。第1部材
53は、この部材の背面68が第8B図のように枠52
により停市される迄回転する。第1.513.6Δ及び
6Bに示すように、フラット型表示装置2が最も引込め
られた位置に留められる時、枢着点62及び枠の表面6
9の間の距離X1は第6B図に示す如く最小であり、そ
して表示装置2が引出された時、枢着点62及び枠の表
面69の間の距離X2は第8B図に示すように最大であ
る。即ち、フラット型表示装置2は、最も引込められた
位置から最も引出された位置に動かされ、そして第8B
図の第2部材54により示されている位置の如き正の角
度位置と第2部材54°により示されている位置の如き
負の角度位置との間を枢着点62を中心にして枢動され
る。フラット型表示装置2は、カム表面60及び滑動シ
ュー58の間の比較的強力な係合により任意の角度の位
置に留められる。
フラット型表示装置2を最も引込んだ位置に戻すために
、操作者は、表示装置2の下側部分を押して表示装置2
を負の角度位置に傾け、そして第9B図に示す如く表示
装置2の上部を押して枢着点62の囲りで時計方向に回
動させ、その結果矢印型部材63は受は部材64により
ラッチされて、この機構は第5B及び6B図に示される
如き元の位置に復帰される。
、操作者は、表示装置2の下側部分を押して表示装置2
を負の角度位置に傾け、そして第9B図に示す如く表示
装置2の上部を押して枢着点62の囲りで時計方向に回
動させ、その結果矢印型部材63は受は部材64により
ラッチされて、この機構は第5B及び6B図に示される
如き元の位置に復帰される。
第1及び4図を参照すると、フロッピィ・デイ・スフ駆
動装置3は、フロッピィ・ディスク挿入及び取出し用ス
ロット22及びフロッピィ・ディスク駆動装置21を含
む。フロッピィ・ディスク20はスロット20を介して
挿入若しくは取出される。駆動装置21は周知の型のも
ので、読取/書込ヘッド、ステップ・モータ等を含み、
そしてブロック21で示されている。第1図に示す如く
、フロッピィ・ディスク駆動ユニット3の長手方向の寸
法Aは、パーソナル・コンピュータ1の輿入き寸法即ち
巾Bよりも大きく、そしてフロッピィ・ディスク駆動ユ
ニット3の輿入き寸法CはIll 13よりも小さい。
動装置3は、フロッピィ・ディスク挿入及び取出し用ス
ロット22及びフロッピィ・ディスク駆動装置21を含
む。フロッピィ・ディスク20はスロット20を介して
挿入若しくは取出される。駆動装置21は周知の型のも
ので、読取/書込ヘッド、ステップ・モータ等を含み、
そしてブロック21で示されている。第1図に示す如く
、フロッピィ・ディスク駆動ユニット3の長手方向の寸
法Aは、パーソナル・コンピュータ1の輿入き寸法即ち
巾Bよりも大きく、そしてフロッピィ・ディスク駆動ユ
ニット3の輿入き寸法CはIll 13よりも小さい。
フロッピィ・ディスク駆動ユニット3はこれの底部で枢
着され、そして第1図に示す閉ざされた即ち引込められ
た位置及び第4図に示す引き出された位置の間で枢動さ
れる。この枢動機構はこの分野で周知なので図示されて
いない。
着され、そして第1図に示す閉ざされた即ち引込められ
た位置及び第4図に示す引き出された位置の間で枢動さ
れる。この枢動機構はこの分野で周知なので図示されて
いない。
フロッピィ・ディスク駆動装置21がユニット3内に装
着されているので、フロッピィ・ディスク20の読取り
及び書込み動作は引出し位置若しくは閉位置において行
なわれる。フロッピィ・ディスク20の表面をフラット
型表示装置2の表面と平行に配置することにより、パー
ソナル・コンピュータの巾Bは、これが机上に置かれた
時に安定性を与えるに十分な最小の長さに迄減少される
ことができる。閉位置即ち引込められた位置において、
スロット22はパーソナル・コンピュータ1内に隠され
、これによりスロット22はほこり若しくは望ましくな
い外部粒子から守られる。
着されているので、フロッピィ・ディスク20の読取り
及び書込み動作は引出し位置若しくは閉位置において行
なわれる。フロッピィ・ディスク20の表面をフラット
型表示装置2の表面と平行に配置することにより、パー
ソナル・コンピュータの巾Bは、これが机上に置かれた
時に安定性を与えるに十分な最小の長さに迄減少される
ことができる。閉位置即ち引込められた位置において、
スロット22はパーソナル・コンピュータ1内に隠され
、これによりスロット22はほこり若しくは望ましくな
い外部粒子から守られる。
第1及び10図を参照するに、第2図に示す閉位置と、
第1及び4図に示す開位置との間でキーボード4を回動
させる機構が示されている。脚部材13は、キーボード
4の左右両側に対して枢着点14において枢着されてい
る。第10図は右側の構造を示している。脚部材は部材
11を支持する。1#部材133の表面19は受は面1
5により支持される。丸い表面15及び19により、キ
ーボード4は、閉位置及び開位置の間で枢動できる。第
10図に示すのと同じ構造であるが、これと鏡像関係に
ある構造が左側に設けられている。
第1及び4図に示す開位置との間でキーボード4を回動
させる機構が示されている。脚部材13は、キーボード
4の左右両側に対して枢着点14において枢着されてい
る。第10図は右側の構造を示している。脚部材は部材
11を支持する。1#部材133の表面19は受は面1
5により支持される。丸い表面15及び19により、キ
ーボード4は、閉位置及び開位置の間で枢動できる。第
10図に示すのと同じ構造であるが、これと鏡像関係に
ある構造が左側に設けられている。
脚部材13は受は表面15に取りはずし可能に装着され
、これによりキーボード4は第10図に示す如くにパー
ソナル・コンピュータ1からとりはずされることができ
る。脚部材13は第10図に示す位置から時計方向に回
動され、これにより、このとりはずされたキーボード1
0は、この時計方向に回動された脚部材19により操作
者に対面するように傾けられる。
、これによりキーボード4は第10図に示す如くにパー
ソナル・コンピュータ1からとりはずされることができ
る。脚部材13は第10図に示す位置から時計方向に回
動され、これにより、このとりはずされたキーボード1
0は、この時計方向に回動された脚部材19により操作
者に対面するように傾けられる。
第1及び11図を参照するに、ラッチ機構5A及び5B
はキーボード4を閉位置に留める。第11図は、右側の
ラッチ機構5Δを示す。左側のラッチ機構5Bは、機構
5Aと同じであるが鏡像関係にある構造を有する。ラッ
チ機構5Aは、滑動ボタン16、このボタンに結合され
た棒17及び開孔18を有する。この開孔18は、第1
図に示す如く、パーソナル・コンピュータの右側の壁に
形成されている。操作者による滑動ボタン16の右方向
への動きによって、欅17が開孔18内に入り、これに
よりキーボード4は閉位置にロックされる。操作者によ
り滑動ボタン16の左方向への動きによって棒17は開
孔18から引き抜かれ、これによりこのラッチ機構5A
のロックが解放される。
はキーボード4を閉位置に留める。第11図は、右側の
ラッチ機構5Δを示す。左側のラッチ機構5Bは、機構
5Aと同じであるが鏡像関係にある構造を有する。ラッ
チ機構5Aは、滑動ボタン16、このボタンに結合され
た棒17及び開孔18を有する。この開孔18は、第1
図に示す如く、パーソナル・コンピュータの右側の壁に
形成されている。操作者による滑動ボタン16の右方向
への動きによって、欅17が開孔18内に入り、これに
よりキーボード4は閉位置にロックされる。操作者によ
り滑動ボタン16の左方向への動きによって棒17は開
孔18から引き抜かれ、これによりこのラッチ機構5A
のロックが解放される。
第1図は、キーボードが開位置に位置されている本発明
のポータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第
2図はキーボードが閉位置に動かされている本発明のポ
ータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第3A
図、第3B図及び、第3C図は従来のパーソナル・コン
ピュータを示す図、第4図はフラット型表示装置及びフ
ロッピィ・ディスク駆動ユニットが引出位置に移動され
たポータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第
5A図及び第5B図はフラット型表示装置を移動させる
ための機構を示す図、第6A図、第6B図、第7A図、
第7B図、第8A図、第8B図、第9A図及び第9B図
は移動機構及びフラット型表示装置の動きを示す図、第
10図はキーボード及びパーソナル・コンピュータの結
合を示す図、第11図はキーボードをパーソナル・コン
ピュータにラッチする機構を示す図。 1・・・・ポータプル型パーソナル・コンピュータ、2
・ ・・フラット型表示装置、3・フロッピィ・ディス
ク駆動ユニット、4・キーボード、5A、5B・・・・
ラッチ機構、12・・ ・ハンドル、51・・・・移動
機構。 第42 第4図 第9A図 第7B図
のポータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第
2図はキーボードが閉位置に動かされている本発明のポ
ータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第3A
図、第3B図及び、第3C図は従来のパーソナル・コン
ピュータを示す図、第4図はフラット型表示装置及びフ
ロッピィ・ディスク駆動ユニットが引出位置に移動され
たポータプル型パーソナル・コンピュータを示す図、第
5A図及び第5B図はフラット型表示装置を移動させる
ための機構を示す図、第6A図、第6B図、第7A図、
第7B図、第8A図、第8B図、第9A図及び第9B図
は移動機構及びフラット型表示装置の動きを示す図、第
10図はキーボード及びパーソナル・コンピュータの結
合を示す図、第11図はキーボードをパーソナル・コン
ピュータにラッチする機構を示す図。 1・・・・ポータプル型パーソナル・コンピュータ、2
・ ・・フラット型表示装置、3・フロッピィ・ディス
ク駆動ユニット、4・キーボード、5A、5B・・・・
ラッチ機構、12・・ ・ハンドル、51・・・・移動
機構。 第42 第4図 第9A図 第7B図
Claims (7)
- (1)底面の面積が前面の面積よりも小さく、使用状態
で上記底面が下になるように置かれる実質的に直方体の
ケースと、 上記ケースの前面の主要部を構成する枢着カバーの裏側
に装着されたキーボードと、 引込位置及び引出位置の間で移動され、上記引込位置で
は表示スクリーンが上記前面に平行になる可動型のフラ
ット型表示装置と、 該フラット型表示装置に隣接して装着され、引込位置及
び引出位置の間で動かされ、上記引込位置において上記
ケースの前面と平行になる前面を有するフロッピィ・デ
ィスク駆動ユニットとを備えるパーソナル・コンピュー
タ。 - (2)上記フロッピィ・ディスク駆動ユニットは上記パ
ーソナル・コンピュータの枠に枢着されていることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のパーソナル・
コンピュータ。 - (3)上記パーソナル・コンピュータの枠に第1枢着点
において枢着された第1部材及び上記第1枢着点から離
れた上記第1部材上の第2枢着点において枢着された第
2部材を含む可動機構により上記フラット型表示装置が
上記パーソナル・コンピュータに可動的に装着され、そ
して上記フラット型表示装置が上記第2部材により支持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のパーソナル・コンピュータ。 - (4)上記第1部材は、上記第2枢着点を上記枠から離
す方向に枢動するようにバイアスされていることを特徴
とする特許請求の範囲第(3)項記載のパーソナル・コ
ンピュータ。 - (5)上記フラット型表示装置を上記ケースの前面に対
して傾斜した位置に保つように支持する摩擦機構が上記
第1部材及び第2部材に装着されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第(3)項記載のパーソナル・コンピ
ュータ。 - (6)上記摩擦機構は、上記第2部材上で上記第2枢着
点を囲む位置に設けられたカム表面と、シューと、一端
が上記第1部材に固定され他端が上記シューに係合して
上記シューを上記カム面に摩擦的に押圧するスプリング
とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
記載のパーソナル・コンピュータ。 - (7)上記フラット型表示装置を上記引込位置にラッチ
する第1ラッチ機構及び第2ラッチ機構を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載のパーソナル
・コンピュータ。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300808A JPH02148114A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | パーソナル・コンピュータ |
MYPI89001493A MY108542A (en) | 1988-11-30 | 1989-10-27 | Personal computer |
CN89108195A CN1012922B (zh) | 1988-11-30 | 1989-10-28 | 个人计算机 |
KR1019890015631A KR920005601B1 (ko) | 1988-11-30 | 1989-10-30 | 퍼스널 컴퓨터 |
SG1996000275A SG44421A1 (en) | 1988-11-30 | 1989-11-10 | Portable electronic apparatus |
DE68925785T DE68925785T2 (de) | 1988-11-30 | 1989-11-10 | Tragbares Elektronikgerät |
EP89311633A EP0371642B1 (en) | 1988-11-30 | 1989-11-10 | Portable electronic apparatus |
US07/441,030 US5021922A (en) | 1988-11-30 | 1989-11-22 | Portable personal computer |
HK203996A HK203996A (en) | 1988-11-30 | 1996-11-07 | Portable electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300808A JPH02148114A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | パーソナル・コンピュータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148114A true JPH02148114A (ja) | 1990-06-07 |
JPH0574088B2 JPH0574088B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=17889351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300808A Granted JPH02148114A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | パーソナル・コンピュータ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5021922A (ja) |
EP (1) | EP0371642B1 (ja) |
JP (1) | JPH02148114A (ja) |
KR (1) | KR920005601B1 (ja) |
CN (1) | CN1012922B (ja) |
DE (1) | DE68925785T2 (ja) |
HK (1) | HK203996A (ja) |
MY (1) | MY108542A (ja) |
SG (1) | SG44421A1 (ja) |
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