JP2598497B2 - 三脚内蔵グリップ - Google Patents

三脚内蔵グリップ

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JP2598497B2 JP63316774A JP31677488A JP2598497B2 JP 2598497 B2 JP2598497 B2 JP 2598497B2 JP 63316774 A JP63316774 A JP 63316774A JP 31677488 A JP31677488 A JP 31677488A JP 2598497 B2 JP2598497 B2 JP 2598497B2
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喜昭 中山
克哉 稲名
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富士写真フイルム 株式会社
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は三脚内蔵グリップに係り、特にカメラの底部
に配設されたハンドグリップとしての機能及び三脚とし
ての機能を兼ね備えた三脚内蔵グリップに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の三脚機能をもつグリップとして、カメ
ラに取り付けられたグリップ本体の下端部に左右一対の
脚部を回動自在に軸支させ、グリップとして使用する場
合には左右一対の脚部をグリップ本体内に折り畳み収納
し、一方、三脚として使用する場合にはグリップ本体か
ら左右一対の脚部を引き起こし、この左右一対の脚部を
「ハ」字状に開くことにより三脚機能をもたせるように
したものがある(特開昭56−127895号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、三脚によってカメラを安定に支持するため
には、カメラの重心を低くし、且つ三脚の接地間隔を大
きくとることが必要であるが、上記従来のグリップを三
脚として使用する場合には、カメラ重心を低くし、且つ
三脚の接地間隔を大きくとることができず、安定性に欠
けるという問題がある。即ち、カメラの重心を低くする
ためにはグリップ本体を大きく傾ける必要があるが、こ
の場合には「ハ」字状に開いた左右一対の脚部の略中央
からカメラ重心の投影位置が偏倚し、かえって不安定に
なる。また、左右一対の脚部の長さはグリップ本体の長
さより長くできず、従って、三脚の接地間隔も大幅に大
きくとることができない。
更に、グリップ使用時において、左右一対の脚部がグ
リップ本体に折り畳み収納されているため、握りづらい
という問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、グ
リップ使用時には握りやすく、また、三脚使用時には安
定性の高い三脚内蔵グリップを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、カメラ底部に回
動自在に配設されグリップ使用時の角度とグリップ使用
時よりもカメラ前方に傾動した三脚使用時の角度とで角
度を固定可能なグリップ本体と、前記グリップ本体の内
部に少なくともその一部がグリップ本体の長手方向にス
ライド収納され、該グリップ本体の三脚使用時にグリッ
プ本体の後部から引き出され、且つ所定角度に開く左右
一対の脚部と、から成ることを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、グリップ使用時にはグリップ本体内
に左右一対の脚部がスライド収納されるため、手が脚部
に触れずに済み握りやすくなる。また、三脚使用時には
グリップ本体をカメラ前方に傾動させ、その後部から左
右一対の脚部を引き出して所定角度に開くようにしてい
るため、カメラの重心を低くすることができ、且つ接地
する3点を大きくとることができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る三脚内蔵グリップ
の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る三脚内蔵グリップを備えたビデ
オカメラの側面図であり、三脚内蔵グリップ20をハンド
グリップとして使用している場合に関して示している。
同図に示すように、このビデオカメラ10はVTR一体型の
もので、12は投影レンズ、14は電子ビューファインダ、
16はカセットホルダ、18はバッテリーである。
三脚内蔵グリップ20は、第2図に示すように三脚ねじ
32及び位置決めピン33によって上記ビデオカメラ10の底
部に対して着脱自在になっている。即ち、三脚内蔵グリ
ップ20をビデオカメラ10の底部に装着する場合には、三
脚ねじ32をビデオカメラ10の底部の三脚取付用ねじ穴に
位置させるとともに、位置決めピン33をビデオカメラ10
の底部に形成された回り止め用の凹部(図示せず)に挿
入し、三脚ねじ32を回して三脚取付用のねじ穴に螺合さ
せる。
この三脚内蔵グリップ20は、主としてカメラ底部に固
定されるグリップ基体部30と、実際に把持されるグリッ
プ本体40と、三脚として使用する場合における左右一対
の脚部50、50とから構成されている。
グリップ基体部30には、上記三脚ねじ32及び位置決め
33の他に、支軸34によって回動自在に配設されたグリッ
プ本体40の角度ロック機構36及び記録スイッチ機構38が
配設されている。
角度ロック機構36は、第3図に示すようにロック解除
ツマミ36A(第2図)と共に動作するスライド部材36B
と、このスライド部材36Bを復帰させるばね36Cと、レバ
ー36Dと、爪部36Eと、この爪部36Eを突出する方向に付
勢するばね36Fと、グリップ本体40側に設けられ前記爪
部36Eと係合する凹部42A及び鋸歯状部42Bとから構成さ
れている。
従って、ロック解除ツマミ36Aを第2図上で右方向に
移動させてスライド部材36Bをばね36Cの付勢力に抗して
矢印方向に移動させると、レバー36Dはその一端がスラ
イド部材36Bに押圧されて時計回り方向に回動し、その
他端がばね36Fの付勢力に抗して爪部36Eを押し上げる。
これにより、爪部36Eと鋸歯状部42Bとの噛み合わせが外
れてロックが解除され、グリップ本体40が回動可能とな
る。
そして、グリップ本体40を所望の角度に回動させたの
ち、ロック解除ツマミ36Aから手を離すと、スライド部
材36Bがばね36Cによって元の位置に復帰すると共に、爪
部36Eがばね36Fによって突出して鋸歯状部42Bと噛み合
い、これによりグリップ本体40の角度が固定される。
尚、爪部36Eとグリップ本体40の凹部42Aとの係合時に
は、グリップ本体40は第2図に示すように、グリップ使
用時の角度(鉛直方向からカメラ前方に向かって30゜傾
斜した角度)となる。また、爪部36Eとグリップ本体40
の鋸歯状部42Bとの噛合時には、グリップ本体40は後述
するように三脚の一部とし使用され、爪部36Eと鋸歯状4
2Bとの噛合う位置によって三脚固定時のカメラアングル
が設定される。
また、記録スイッチ機構38は、RECスタート釦38Aと、
このRECスタート釦38Aを復帰させるばね38Bと、RECスタ
ート釦38Aに固定された作動部材38Cと、この作動部材38
Cによって回動させられるレバー38Dと、レバー38Dをク
リック動作させるクリックばね38Eと、レバー38Dによっ
てON/OFF動作するRECスタートスイッチ38Fとから構成さ
れている。
従って、RECスタート釦38Aを一定の不感帯を越えて押
し込むと、作動部材38Cによってレバー38Dが反時計回り
方向に回動させられ、このレバー38の他端によってREC
スタートスイッチ38Fが押圧されてONとなる。尚、RECス
タートスイッチ38Fは、図示しないコネクタを介してカ
メラ本体側と電気的に接続される。一方、RECスタート
釦38Aから指を離すと、RECスタート釦38A及び作動部材3
8Cはばね38Bによって元の位置に復帰し、これによりレ
バー38Dが時計回り方向に回動させられてRECスタートス
イッチ38FがOFFとなる。
さて、グリップ本体40は、前述したように支軸34によ
ってグリップ基体部30に対して回動自在に配設されてお
り、また、第4図に示すように左右一対の脚部50、50の
一部をスライド収納する収納部44を有している。尚46は
収納部44に収納された脚部50、50を固定するばねであ
る。
一方、脚部50、50は、第4図の実線に示すようにグリ
ップ本体40の後部から引き出された位置と、2点鎖線に
示すようにグリップ本体40の収納部44にその一部が収納
された位置との間でスライド自在に配設されている。ま
た、左右一対の脚部50、50は軸50Aによって互いに回動
自在に軸支され、且つ両者間には脚部50、50を開く方向
に付勢する捩りばね52が設けられている(第5図参
照)。従って、脚部50、50をグリップ本体40の後部から
所定量引き出すと、第5図に示すように左右一対の脚部
50、50は捩りばね52によって左右対称に開かれる。尚、
このときの左右一対の脚部50、50の開度は30゜である。
即ち、上記構成の三脚内蔵グリップによれば、三脚内
蔵グリップを第1図及び第2図に示すようにハンドグリ
ップとして使用可能な状態から三脚として使用可能な状
態に変化させる場合には、まずグリップ本体40をカメラ
前方に向かって傾動させ、その後、グリップ本体40の後
方から左右一対の脚部50、50を引き出す。引き出された
脚部50、50は捩りばね52によって左右対称に所定角度開
く。これにより、グリップ本体40と左右一対の脚部50、
50の3点でカメラを支持することができるようになる。
第6図乃至第8図は本発明に係る三脚内蔵グリップの
他の実施例を示すもので、第6図はグリップ使用時の側
面図であり、第7図及び第8図は三脚使用時の側面図及
び平面図である。
尚、この三脚内蔵グリップは、前述した第1実施例の
三脚内蔵グリップと形状のみが異なるため、同一の機構
を有する部材には同一の符号を付し、その詳細な説明は
省略する。
第1実施例の三脚内蔵グリップとこの三脚内蔵グリッ
プとの主な相違点は、第6図に示すように脚部50の一部
がグリップの一部を構成している点、及び第8図に示す
ように左右一対の脚部50、50を引き出す際、途中で下方
に角度を変えないで上向きに脚部を引き出す点等が挙げ
られる。
尚、本実施例の三脚内蔵グリップはカメラ底部に着脱
自在であるが、これに限らず、カメラ底部に一体的に固
定されたものでもよい。また、角度ロック機構や記録ス
イッチ機構は本実施例に限らず、種々のものが考えられ
る。
ところで、上記三脚内蔵グリップ20を三脚として用い
る場合、ビデオカメラ10の底部に前後方向を逆にして或
いは任意の向きに取り付けた方が三脚として安定する場
合がある。一方、回り止めを防止する位置決めピン33を
省略すると、アンダーグリップとして使用する際にビデ
オカメラが回転する虞があり不安定になる。
そこで、回り止めを防止する位置決めピンを出没自在
にし、この位置決めピンがビデオカメラ底部の凹部以外
の位置にきた場合には没入して三脚内蔵グリップをビデ
オカメラに対して任意の向きに取り付けることができれ
ば便利である。
第9図は三脚内蔵グリップを任意の向きに取付け可能
とした取付部の構造を示す断面図であり、この取付部
は、主として三脚ねじ60、位置決めピン62及びコイルば
ね64から構成されている。
三脚ねじ60には円板状のツマミ60Aが固定されてお
り、このツマミ60Aを回転させることにより三脚ねじ60
を回転させることができるようになっている。また、位
置決めピン62は、ビデオカメラ底部に当接するプレート
66とその下側のプレート68との間に、第9図上で上下方
向に移動自在に配設され、且つコイルばね64によって突
出する方向(第9図上で上方向)にばね付勢されてい
る。
上記取付部によって三脚内蔵グリップをアンダーグリ
ップとしてビデオカメラ底部に取付ける場合には、三脚
ねじ60をビデオカメラ底部の三脚取付用ねじ穴に位置さ
せるとともに、位置決めピン62をビデオカメラ底部に形
成された回り止め用の凹部に挿入し、三脚ねじ60をその
ツマミ60Aを用いて回すことにより三脚取付用のねじ穴
に螺合させる。
一方、三脚内蔵グリップを三脚としてビデオカメラ底
部に取付ける場合には、上記のように位置決めピン62を
回り止め用の凹部に挿入する取付方法に限らず、三脚内
蔵グリップの前後方向を逆にして或いは任意の向きに取
付けることもでき、好ましくは三脚として最も安定する
向きに取付ける。尚、この場合には、位置決めピン62は
ビデオカメラ底部に当接しコイルばね64の付勢力に抗し
て没入し、ビデオカメラは三脚ねじ60のみによって三脚
内蔵グリップに固定される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る三脚内蔵グリップに
よれば、グリップ使用時には、グリップ本体内に左右一
対の脚部がスライド収納されるため、手が全く又は殆ど
脚部に触れずに済み握りやすいという利点がある。ま
た、三脚使用時にはグリップ本体をカメラ前方に傾動さ
せ、その後部から左右一対の脚部を引き出して所定角度
に開くようにしているため、カメラの重心を低くするこ
とができ、且つ接地する3点を大きくとることができ安
定性の高い三脚を構成することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る三脚内蔵グリップを備えたビデオ
カメラの側面図、第2図は本発明に係る三脚内蔵グリッ
プのグリップ使用時の側面図、第3図は角度ロック機構
を説明するために用いた三脚内蔵グリップの一部断面
図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明に係る三脚内蔵
グリップの三脚使用時の側断面図及び平面図、第6図乃
至第8図は本発明に係る三脚内蔵グリップの他の実施例
を示すグリップ使用時の側面図、三脚使用時の側面図及
び平面図、第9図は三脚内蔵グリップを任意の向きに取
付け可能とした取付部の構造を示す断面図である。 10……ビデオカメラ、20……三脚内蔵グリップ、30……
グリップ基体部、34……支軸、36……角度ロック機構、
40……グリップ本体、44……収納部、50……脚部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−243673(JP,A) 実公 昭48−11532(JP,Y1) 実公 昭59−31995(JP,Y2) 実公 昭60−28876(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ底部に回動自在に配設されグリップ
    使用時の角度とグリップ使用時よりもカメラ前方に傾動
    した三脚使用時の角度とで角度を固定可能なグリップ本
    体と、 前記グリップ本体の内部に少なくともその一部がグリッ
    プ本体の長手方向にスライド収納され、該グリップ本体
    の三脚使用時にグリップ本体の後方から引き出され、且
    つ所定角度に開く左右一対の脚部と、から成り、 三脚使用時にカメラ前方に傾動して固定された前記グリ
    ップ本体と、該グリップ本体の後方から引き出された左
    右一対の前記脚部とによってカメラを3点支持すること
    を特徴とする三脚内蔵グリップ。
JP63316774A 1988-06-20 1988-12-15 三脚内蔵グリップ Expired - Fee Related JP2598497B2 (ja)

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DE3920128A DE3920128C2 (de) 1988-06-20 1989-06-20 Videokamera
US07/574,189 US4984084A (en) 1988-06-20 1990-08-29 Video camera

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US10161706B2 (en) * 2016-12-23 2018-12-25 Magpul Industries Corp. Firearm bipod

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