JPH11338576A - 液晶ディスプレイ支持装置 - Google Patents
液晶ディスプレイ支持装置Info
- Publication number
- JPH11338576A JPH11338576A JP10139996A JP13999698A JPH11338576A JP H11338576 A JPH11338576 A JP H11338576A JP 10139996 A JP10139996 A JP 10139996A JP 13999698 A JP13999698 A JP 13999698A JP H11338576 A JPH11338576 A JP H11338576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- support member
- supported
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
に調整して使用できるようにすることを課題とする。 【解決手段】 デスク等に固定される基台3に対し水平
面内で旋回自在に支持された旋回アーム4の先端に液晶
ディスプレイ9を支持する支持装置であって、前記旋回
アーム4の先端に垂直方向の軸線を中心として水平面内
で回動可能に支持された第1の支持部材11と、この第
1の支持部材に水平方向の軸線を中心として所要角度俯
仰自在に支持された第2の支持部材12と、この第2の
支持部材に昇降可能に支持され任意位置で固定自在とさ
れた第3の支持部材13と、この第3の支持部材に液晶
ディスプレイを取付ける液晶ディスプレイ取付部材14
とを具有することを特徴とする。
Description
支持装置に関する。
プレイは、大型のCRTディスプレイに代り薄くて奥行
き方向のスペースをとらず、オペレータの眼にもやさし
い液晶ディスプレイの普及がめざましい。
であるがために自立性に乏しく、そのため従来では安定
してデスク上に直立状態に置けるようディスプレイ載置
台を用意し、この載置台に液晶ディスプレイを直立姿勢
に保持させてデスク上で使用し得るようにするもの、あ
るいはデスクに固定された基台に旋回アームを支持し、
この旋回アームの先端に液晶ディスプレイの背面を固着
して、この旋回アームを旋回させることにより不使用時
には他の就務の邪魔にならない位置に格納し、使用時に
は見やすい位置に旋回させて使用するようになされたも
のがある。
レイを載置台上に立てて置く構造のものでは、デスクの
上面を直接使用することになるため他の事務用品等の置
き場所を奪うことになり、液晶ディスプレイの使用の都
度デスク面を片づけなければならないという不便さがあ
る。
間部を利用して格納位置と使用位置とをとり得るので、
デスク面を直接使用しなくてもよい利点はあるが、液晶
ディスプレイの高さや向き等の設置状態を微調整するこ
とが難しく、特に液晶ディスプレイの場合は画面を見る
角度によって表示内容が見にくくなることがあるため使
用者の体格や就務姿勢などに応じて最も見えやすい状態
にセットすることができないときわめて使いにくいもの
となる。
し、液晶ディスプレイの表示画面を最も見やすい状態に
簡単な操作により設定することができるようにする液晶
ディスプレイ支持装置を提供することを課題としてなさ
れたものである。
デスク等に固定される基台に対し水平面内で旋回自在に
支持された旋回アームの先端に液晶ディスプレイを支持
する支持装置であって、前記旋回アームの先端に垂直方
向の軸線を中心として水平面内で回動可能に支持された
第1の支持部材と、この第1の支持部材に水平方向の軸
線を中心として所要角度俯仰自在に支持された第2の支
持部材と、この第2の支持部材に昇降可能に支持され任
意位置で固定自在とされた第3の支持部材と、この第3
の支持部材に取付けられ液晶ディスプレイを取付ける液
晶ディスプレイ取付部材とを具有することを特徴とす
る。
の支持部材に垂直面内で回転可能に取付けるようにすれ
ば、液晶ディスプレイを横位置、縦位置に選択的に変換
して使用することができる形態とすることができる。
必要としないときは、前記第3の支持部材を省略し、第
2の支持部材に液晶ディスプレイ取付部材を回転可能に
取付けるようにされる。
形態を参照して説明する。図1は本発明の使用形態例を
斜視図で示し、図2は側面図で示すもので、デスク1の
天板1aの適所に挟持金具2を介して立設される基台3
に旋回アーム4が水平面内で旋回動自在に支持され、こ
の旋回アーム4の先端に本発明による液晶ディスプレイ
支持装置5が設けられる。なお図示の旋回アーム4は、
中間部に関節6を有する2本のアーム7,8で構成され
ており、前記支持装置5の可動範囲が広くなるようにさ
れている。図において9は上記支持装置5に取付けられ
た液晶ディスプレイを示す。
スプレイ支持装置5Aの一実施形態を示すもので、前記
旋回アーム4の先端に垂直方向の軸線を有する軸10に
より水平面内で旋回可能に取付けられる第1の支持部材
11と、この第1の支持部材11に水平方向の軸線を有
する軸を中心に所要角度俯仰自在に取付けられる第2の
支持部材12と、この第2の支持部材12に昇降可能に
支持され任意位置で固定自在とされた第3の支持部材1
3と、この第3の支持部材13に液晶ディスプレイ9を
取付けるための液晶ディスプレイ取付部材14とで構成
されている。
げて形成されるもので、前記旋回アーム4の先端に形成
されている軸受部15の上下面にそっておかれるよう垂
直な面部16の上下縁に水平方向に折曲された突片状の
軸受片17,17を有し、この軸受片17,17と前記
軸受部15とが軸10により枢支されて図3の矢印イ方
向に回転自在とされている。
受片18,18が立設され、これら軸受片18,18と
前記第2の支持部材12の背面側に固着されて突設され
た軸受片19,19とがそれぞれ軸20,20により枢
支されて図3の矢印ロ方向に回転自在とされている。こ
れら軸20,20といずれか一方の軸受片18または1
9との間には詳細は図示しないがスプリングワッシャ等
の摩擦部材が介装されており、第2の支持部材12側の
回動変位状態を維持し得るフリクションが与えられてい
る。
支持部材12の俯仰回動時の限界を定めるためのストッ
パ21,21が折曲形成されている。このストッパ2
1,21はその端縁の上半部が上向きの傾斜面21aと
され、下半部が下向きの傾斜面21bとされていて、そ
の傾斜角は上向きの傾斜面21aが図5(A)に示すよ
うに垂直線に対し角度α(約30°)の傾きを持ち、下
向きの傾斜面21bが角度β(約5°)とされており、
これら傾斜面21a,21bは前記第2の支持部材12
の背面に当接することにより該支持部材12の俯仰角が
規制されるようになっている。
成された縦長矩形状を有し、その基板22の両側部が断
面コ字形をなすように折曲されてガイド溝23,23が
形成され、下端は水平方向に折曲されてストッパ24と
されている。
成された縦長矩形状を有し、その両側部は前記第2の支
持部材12のガイド溝23,23に可及的密に嵌合し得
る幅に折り曲げられた折曲部25,25が形成されてい
てこの部分が前記ガイド溝23,23にスライド自在に
嵌合され、図3の矢印ハ方向にスライド自在とされる。
また長手方向中央域は前面側からみて凹溝状に折曲され
て凹溝部26とされ、この凹溝部26の中央部上下方向
に長孔27が形成されている。
部中央位置には止ネジ28が挿通され、この止ネジ28
は前記第3の支持部材13の長孔27を貫通して角板状
のナット部材29のネジ孔30に螺挿されており、この
ナット部材29は前記第3の支持部材13の凹溝部26
内に嵌入して不回転に保持されるようになっている。
バネ掛止部31,31が折曲形成され、前記第3の支持
部材13の下端左右部にはバネ掛止部32,32が折曲
形成されていて、これらバネ掛止部31,32間に引張
バネ33,33の上下端が掛止され、これらバネ33,
33により第2の支持部材12に対し第3の支持部材1
3が図3の矢印ハ方向に引上げられるよう付勢されてい
る。この引上げストロークは80〜100mm程度とさ
れる。
属板により折曲形成されるもので、左右両側部に液晶デ
ィスプレイ9の背面をネジ止めするためのフランジ部3
4,34を有し、このフランジ部34,34には規格に
合わせた位置に取付孔35,35…が穿設されており、
前記第3の支持部材13にネジにより固着される。
ィスプレイ取付部材14のフランジ部34,34に液晶
ディスプレイ9の背面側をネジ止めすることにより該取
付部材14に液晶ディスプレイ9が取付けられる。
は、旋回アーム4を旋回させて引出し、液晶ディスプレ
イ9の高さ位置を調整する場合には止ネジ28をゆるめ
たのち液晶ディスプレイ9を上下方向に動かせば第3の
支持部材13が第2の支持部材12に対し上下方向にス
ライドし、最適な高さ位置で止ネジ28を締め付ければ
ナット部材29が第3の支持部材13に圧着してその位
置で固定される。上記調整時には、内蔵されているバネ
33,33により軽い力で上昇させることができる。
えるには、液晶ディスプレイ9を水平面内で回転させれ
ば、第1の支持部材11が軸10を中心にそのフリクシ
ョンにより適度な力で図3の矢印イ方向に回すことがで
き、向きを定めた位置で静止する。
は、俯仰、仰角ともストッパ21,21の傾斜面に第2
の支持部材12の背面が当ることで定められ、その際の
回転中心となる軸20,20のフリクションによりその
位置に保持される。
晶ディスプレイ9を最も見やすい位置にセットして使用
することができる。
周りに回転可能に支持するようにした場合(請求項3)
の液晶ディスプレイ支持装置5Bの一実施形態を示すも
ので、第1の支持部材11および軸受片等は前述の実施
形態における第1の支持部材11の場合と同じ構成を有
するものであるからこれと同一符号を付すに留める。
は、最中合わせ状になる浅い箱形を有する部片36,3
7からなっており、一方の部片36はその面部38の上
縁および左右両側縁に縁部39,40,40が形成さ
れ、左右の縁部40,40の下端からさらに内側に短い
縁部41,41が内方へ向けて水平方向に形成され、前
記上部の縁部39の折曲箇所には左右一対の切孔43,
43が形成されていて、上記面部38が前記第1の支持
部材11の軸受片19,19にビス止めされるようにな
っている。
左右両側縁に縁部45,46,47が形成され、上縁の
縁部45の端縁には前記部片36の切孔43,43に嵌
入し得る左右一対の突片48,48が上向きに突設され
ており、下端の縁部47からは垂直に突片49が下が
り、前記部片36の面部38の下端に重ねられてビス止
めされるようになっている。また面部44の下端中央位
置から面部44の中央位置にかけて切孔50が形成され
ている。
は、断面コ字形をなすチャンネル状のバネ保持部材51
と、この部材51のコ字形をなす内部に納められる山形
状の板バネ52とが組込まれ、上記バネ保持部材51の
外側面中央位置には半球状の先端を有するピン53が突
設されており、このピン53は部片37の面部44の上
方部中央に貫設されたピン孔54を貫通しておかれ、こ
の面部44の外面に僅かに突出しておかれるようになっ
ている。
イ取付部材55が軸56により図8に矢印ニで示すよう
に垂直面内で180°にわたり回転自在に取付けられて
いる。この取付部材55は左右両側部に液晶ディスプレ
イ取付用のフランジ55a,55aが突設され、その面
部57の前記第2の支持部材42側の面にはガイド板5
8が固着されており、このガイド板58には前記ピン5
3が貫通するガイド孔59が前記軸56を中心として半
円状に形成されている。
の面部57には、前記軸56の中心を通る垂直軸線上お
よび水平軸線上で前記ガイド孔59と対応する位置に
は、前記ピン53の先端が嵌入して位置決めするための
位置決め用孔60,61,61が設けられ、前記取付部
材55を軸56を中心に回転させたとき上記いずれかの
位置決め用孔60,61,61の位置で静止するクリッ
クストップを構成している。
部材55の面部57に縦長矩形状の孔62にこれを通過
する2枚の矩形状のプレート63,63で該取付部材5
5および前記第2の支持部材42の部片37の面部44
を挟み、これをボルトまたはかしめによる軸56で止め
るようになされている。
ィスプレイ9を縦位置として使用したい場合に液晶ディ
スプレイ9を右または左に回転させれば、ピン53の先
端が中央の位置決め用孔60から板バネ52による付勢
に抗して抜け、90°回転したとき右または左の位置決
め用孔61または61にピン53の先端が嵌合してその
位置に保持される。
は前述の実施形態と同様である。
よる液晶ディスプレイ支持装置5Aに、図6、図7に示
した実施形態による液晶ディスプレイ支持装置5Bの回
転機構を付加した場合(請求項2)の液晶ディスプレイ
支持装置5Cを示している。
材13に図6、図7の第2の支持部材42の部片36を
ビス止めにより固着したものであり、その構成について
は前出の実施形態と対応する符号を付すに留め、その詳
細な説明は省略する。
装置5Cによれば、図3〜図5に示した支持装置5Aの
作用に加え、図6、図7に示した回転機能が加わり、液
晶ディスプレイ9の位置調整の幅を一層広げることがで
き、如何ような条件下に対しても適確に対応することが
できる。
きによって画面の表示内容が見にくくなる液晶ディスプ
レイを最も見やすい位置および姿勢に調整して使用する
ことができ、その調整についてもワンタッチで簡単にで
き、しかもコンパクトに構成することができるのでデス
ク等に取付けても見栄えを悪くすることがないなどの効
果が得られる。
形態例を示す斜視図。
は(A)のA−A断面図。
B−B相当の断面図、(C)は正面図、(D)は(A)
のB−B断面図。
図、(C)は正面図、(D)は(A)のC−C相当の断
面図。
Claims (4)
- 【請求項1】デスク等に固定される基台に対し水平面内
で旋回自在に支持された旋回アームの先端に液晶ディス
プレイを支持する支持装置であって、前記旋回アームの
先端に垂直方向の軸線を中心として水平面内で回動可能
に支持された第1の支持部材と、この第1の支持部材に
水平方向の軸線を中心として所要角度俯仰自在に支持さ
れた第2の支持部材と、この第2の支持部材に昇降可能
に支持され任意位置で固定自在とされた第3の支持部材
と、この第3の支持部材に取付けられ液晶ディスプレイ
を取付ける液晶ディスプレイ取付部材とを具有すること
を特徴とする液晶ディスプレイ支持装置。 - 【請求項2】前記液晶ディスプレイ取付部材が前記第3
の支持部材に垂直面内で回転可能に取付けられている請
求項1記載の液晶ディスプレイ支持装置。 - 【請求項3】デスク等に固定される基台に対し水平面内
で旋回自在に支持された旋回アームの先端に液晶ディス
プレイを支持する支持装置であって、前記旋回アームの
先端に垂直方向の軸線を中心として水平面内で回動可能
に支持された第1の支持部材と、この第1の支持部材に
水平方向の軸線を中心として所要角度俯仰自在に支持さ
れた第2の支持部材と、この第2の支持部材に垂直面内
で回転可能に支持され液晶ディスプレイを支持する液晶
ディスプレイ取付部材とを具有することを特徴とする液
晶ディスプレイ支持装置。 - 【請求項4】前記各回転部はフリクションが与えられ、
任意の回転位置で静止状態を保つようになされている請
求項1〜3のいずれか1項記載の液晶ディスプレイ支持
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10139996A JPH11338576A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 液晶ディスプレイ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10139996A JPH11338576A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 液晶ディスプレイ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11338576A true JPH11338576A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15258514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10139996A Pending JPH11338576A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 液晶ディスプレイ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11338576A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002072898A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置および情報処理装置 |
KR100432488B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2004-05-22 | 주식회사 Korea 신예 | 평판형모니터 스텐드 제작방법 |
KR100450833B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-10-01 | (주)세아메카닉스 | 평면 영상 표시 기기의 고정 장치 |
JP2004344636A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-12-09 | Koninkl Philips Electronics Nv | 関節型ディスプレイを持つ超音波診断イメージングシステム |
JP2006268036A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
US7124984B2 (en) | 2003-12-24 | 2006-10-24 | Shin-Ei Sangyo Co., Ltd. | Stand for display monitor |
KR100667970B1 (ko) | 2004-09-15 | 2007-01-11 | 피케이텍시스템 주식회사 | 엘씨디 모니터용 스탠드의 리프트 장치 |
JP2008281602A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Ebisu Furniture Kk | ディスプレイ支持装置 |
JP2011141583A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Sharp Corp | 商品販売登録装置 |
-
1998
- 1998-05-21 JP JP10139996A patent/JPH11338576A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002072898A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置および情報処理装置 |
KR100432488B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2004-05-22 | 주식회사 Korea 신예 | 평판형모니터 스텐드 제작방법 |
KR100450833B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-10-01 | (주)세아메카닉스 | 평면 영상 표시 기기의 고정 장치 |
JP2004344636A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-12-09 | Koninkl Philips Electronics Nv | 関節型ディスプレイを持つ超音波診断イメージングシステム |
US7124984B2 (en) | 2003-12-24 | 2006-10-24 | Shin-Ei Sangyo Co., Ltd. | Stand for display monitor |
KR100667970B1 (ko) | 2004-09-15 | 2007-01-11 | 피케이텍시스템 주식회사 | 엘씨디 모니터용 스탠드의 리프트 장치 |
JP2006268036A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
JP2008281602A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Ebisu Furniture Kk | ディスプレイ支持装置 |
JP2011141583A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Sharp Corp | 商品販売登録装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7770856B2 (en) | Thin computer monitor support apparatus | |
US5553820A (en) | Adjustable monitor arm | |
US6102348A (en) | Appliance mounting device | |
US5854735A (en) | Device for tiltably supporting a LCD | |
US8035957B2 (en) | Monitor apparatus having links to move a monitor main body with respect to a base | |
US7578490B2 (en) | Stand of display device | |
JP4531263B2 (ja) | コンピュータディスプレイ画面システムと調節式ディスプレイ画面取付台およびそのディスプレイ画面システム用旋回式ディスプレイ画面 | |
US8891249B2 (en) | Display mount with adjustable position tilt axis | |
US7766288B2 (en) | Display apparatus | |
US7963488B2 (en) | Stand for a thin display | |
KR100531314B1 (ko) | 영상표시장치 | |
US20050258319A1 (en) | Monitor apparatus | |
US8047487B2 (en) | Display apparatus having adjustable supporting unit | |
JPS63271511A (ja) | コンピュータパネルディスプレイ装置 | |
GB2426445A (en) | Display stand for computer | |
JPH11338576A (ja) | 液晶ディスプレイ支持装置 | |
JP3504615B2 (ja) | Tvカメラ用傾動可能取付台における、またはそれに関連する改良 | |
JP2007108528A (ja) | 電気機器取付具 | |
JPH08152852A (ja) | ディスプレイ保持装置 | |
JP4371419B2 (ja) | 壁掛け取り付け台 | |
CN214789926U (zh) | 转轴装置和电子装置 | |
KR100577234B1 (ko) | 디스플레이장치용 스탠드 | |
CN219571460U (zh) | 显示器用角度调节结构 | |
CN220169055U (zh) | 支撑装置 | |
KR100643386B1 (ko) | 모니터장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080208 |