JP4371419B2 - 壁掛け取り付け台 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビ等を壁面に取り付けて、テレビ等の角度調整を可能とする壁掛け取り付け台に関する。
従来の液晶テレビ等の薄型表示装置を壁面に取り付ける場合に、表示装置を左右に傾ける、すなわち首振りを可能にしようとすると、専用の取り付け台を必要とした。従来の首振り用の取り付け台としては、特許文献1に記載の「テレビ受像機等の支持装置」や、特許文献2に記載の「壁掛けテレビ取り付け装置」があった。特許文献1に記載のものは、テレビの背面と壁面との間に、球形自在ヒンジと摩擦抵抗を有する伸縮リンクとを介在させてテレビの上下左右の首振りを可能にしたものである。特許文献2に記載のものは、テレビの背面と壁面との間に、2本のリンクを自在継ぎ手で連結した棒を左右対称に取り付けて、テレビの上下左右の首振りを可能にしたものである。
特開平8−98116号公報 実用新案登録第3066600号公報
上述した特許文献1に記載の「テレビ受像機等の支持装置」は、球形自在ヒンジの部分でテレビの重量を支えるようしたため、球形自在ヒンジの回動抵抗を大きく設定しなければならず、首振りの操作をするとき大きな力を必要とした。特に、下向きの状態から上方へ傾けようとすると、テレビの重量分も抵抗となり、操作性がよくなかった。
また、特許文献2に記載の「壁掛けテレビ取り付け装置」は、左右の棒の開閉量の大小により、テレビの方向を調節する構造であるため、棒の中間の自在継ぎ手の回動抵抗を大きく設定しなければならず、首振りの操作をするとき大きな力を必要とした。また、棒が完全に伸びきって一直線となった場合に、その状態から棒を折り曲げようとすると多大な力を有する場合があり、使い勝手が悪かった。また、前記両方とも、左右方向の首振り操作をしたい場合も、上下方向の首振りが伴うことになり、操作性が極めて悪いという問題があった。そこで、本発明は、左右に傾ける首振り操作が容易にかつ確実に実行できる操作性にすぐれた壁掛け取り付け台を提供することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、金属板の上下端を前方に折曲し、該折曲された上下辺の左右両端部の上下辺で対向する位置に連結孔が穿設されて壁面に固定される基台と、金属板の上下端を前記基台方向に折曲し、該折曲された上下辺の左右端部の一方の上下辺で対向する位置に連結孔が穿設されるとともに、上下辺の左右端部の他方の上下辺で対向する位置に長孔が穿設されて前記基台の前方に配置される可動台と、一端が前記基台の上辺と下辺の左右端の一方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結され他端が前記可動台の上辺と下辺の左右端の他方の長孔に連結ピンを介して回動および摺動自在に連結された上下1対からなる第1のリンクと、一端が前記基台の上辺と下辺の左右端の他方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結され他端が前記可動台の上辺と下辺の左右端の一方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結された上下1対からなる第2のリンクと、
前記可動台の前面に形成された機器取り付け部とを備え、前記可動台は前記第1および第2のリンクを介して壁面との角度調整を可能に前記基台に支持されたことを特徴とする。
また、本発明は、前記壁掛け取り付け台において、前記第1のリンクの前記可動台との連結部近傍を上下一体に連結する第1のスティと、前記第2のリンクの前記可動台との連結部近傍を上下一体に連結する第2のスティと、ばね材により形成されて一端部が前記基台の前面に固着され他端側に前記第1のスティが前記基台に最接近した状態で前記第1のスティが係脱自在に係合される係合部を形成した第1の保持ばねと、ばね材により形成されて一端部が前記基台の前面に固着され他端側に前記第2のスティが前記基台に最接近した状態で前記第2のスティが係脱自在に係合される係合部を形成した第2の保持ばねと を備え、前記可動台が前記基台に最接近した状態から一方の連結ピンを回転軸として一方向に開かれる際に、前記第1のスティを第1の保持ばねに係合保持し、前記可動台が前記基台に最接近した状態から他方の連結ピンを回転軸として一方向に開かれる際に、前記第2のスティを第2の保持ばねに係合保持して、前記可動台の回転軸となる側が端部から離間することを阻止することを特徴とする。
なお、前記基台は板金の上下端を前方に折曲して形成し該折曲部に連結孔を穿設し、前記可動台は板金の上下端を後方に折曲して形成し該折曲部に連結孔および長孔を穿設し、前記第1および第2のリンクを前記折曲部の内側に軸支することが好ましい。
また、前記基台の折曲部に前記第1および第2のスティとの干渉を避けるための切欠きを形成することも可能である。
さらに、前記第1および第2のリンクを板材により形成し、該リンクの基端側に前記第1および第2のスティとの干渉を避けるための切欠きを形成することも可能である。
また、前記可動台の前面に該可動台面との角度調整を可能にする回動機構を介して第2の可動台を装着することも可能である。
以上述べたように本発明によれば、壁面に固定される基台とテレビ等が取り付けられる可動台との間に、水平面内で作動するリンクを上下それぞれに設けたことで、可動台は基台に確実に支持された状態で水平方向の首振りが可能となり、快適な操作性が得られる。特に、堅牢なリンク機構により可動台が支持されているため、可動台に取り付けられたテレビ等の重量が首振り操作に直接影響することがなくなり、使い勝手が向上する。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係る壁掛け取り付け台の外観を示す。壁掛け取り付け台は、壁面に取り付けられる基台1と、テレビ等が取り付けられる可動台2と、基台1の左端と可動台2の右端を連結する上下1対の左リンク3と、基台1の右端と可動台2の左端を連結する上下1対の右リンク4と、上下の左リンク3の先端部を互いに連結して一体化する右スティ5と、上下の右リンク4の先端部を互いに連結して一体化する左スティ6と、基台1の前面の左右に取り付けられて可動台2が基台1に最接近した状態で左右のスティ5,6を係合保持する左保持ばね7および右保持ばね8と、左右のリンク3,4と基台1および可動台2とを連結する連結ピン9から構成されている。
図2は図1の基台1を示す。基台1は、矩形状の金属板の上下端を前方に折曲して断面コ字形に形成されている。基台1の壁面に対向する面には、壁面取り付け用の取り付け孔11,12等が穿設されている。上下の折曲部には、左リンク3および右リンク4を連結するための連結孔13,14が穿設されるとともに、可動台2が基台1に最接近した状態で左右のスティ5,6が基台1に干渉することを回避するための切欠き15,16が形成されている。
図3は図1の可動台2を示す。可動台2は、金属板の上端と下端の両側を後方に折曲し、下端の中間部を下方へ延設してから前方へ折曲して形成されている。前面上端には、係止板21,22がリベットにより取り付けられている。上下の折曲部の左側には右リンク4の先端を連結するための連結孔23が穿設され、右側には左リンク3の先端を連結するための長孔24が穿設されている。この可動台2の前面には、テレビ等の機器が直接取り付けられる場合と、後述するチルト機構10を介してテレビ等の機器が取り付けられる場合がある。
図4は図1の左リンク3を示す。左リンク3は金属板から形成され、右端が斜め右方向へ突出した形状をしている。左リンク3の左端に基台1の連結孔13に連結ピンを介して連結するための連結孔31が穿設され、右端に可動台2の長孔24に連結ピン9を介して連結するための連結孔32が穿設され、さらに、連結孔32より斜め左方向の位置に右スティ5を固定するためのビス孔33が形成され、また、左端の連結孔31のやや右方の片側には、可動台2が基台1に最接近した状態で左スティ6が左リンク3に干渉することを回避するための切欠き34が形成されている。なお、右リンク4は、左リンク3と同一形状であり、取り付け時に左リンク3に対して左右対称に取り付けられるものであるので、図示および説明を省略する。
図5は図1の連結ピン9を示す。連結ピン9は先端の細い径の部分に雄ねじが形成されて、そこへナットを螺着して抜け止めとしている。なお、左右の各リンク3,4が基台1および可動台2に連結される際は、互いが交差するため、それぞれリンク3,4の板厚分ずらさなければならず、そのために、連結ピン9にはリンク3,4の板厚と同等の厚みをしたスピーサが挟まれる。
図6は図1の右スティ5を示す。右スティ5は丸棒の両端にタップ加工が施されており、上下1対の左リンク3のビス孔33の間に挟み込んだ状態でビス止めされる。この右スティ5により上下の左リンク3を一体化することで、リンク3の剛性が高められて、リンク3の開閉動作も確実になる。なお、可動台2が基台1に最接近した状態では、右スティ5は右リンク4の切欠き44内および基台1の切欠き16内に位置しているとともに、右スティ5は右保持ばね8に係合して、その位置に保持される。なお、左スティ6は、右スティ5と同一形状であり、取り付け時に右スティ5に対して左右対称に右リンク4に取り付けられるものであるので、図示および説明を省略する。
図7は図1の右保持ばね8を示す。右保持ばね8は、ばね板をL形に折曲して形成され、基端部に取り付け用のビス孔81が穿設されて、基台1の右側部分であって可動台2が基台1に最接近した状態での右スティ5の投影位置にビス止めされる。右保持ばね8の先端側は、N字またはW字形に折曲されて、先端の斜めに傾斜した部分82が、基台1側に近づいてきた右スティ5に当接される。さらに、右スティ5が近づいてきたとき、右スティ5は、傾斜部分82を乗り越えて、基台1側に最接近した状態で、窪み部分83に納まる。
このようにして、右スティ5が右保持ばね8の窪み部分83に係合することで、可動台2をその右端を中心にして右方向へ傾けたとき、右端が基台1側に保持されて、可動台2を確実に右方向へ傾けることを可能にする。また、反対に可動台2をその左端を中心にして左方向へ傾けたときは、最初に、右スティ5が右保持ばね8の係合から解除されるため、傾ける動作の障害になることはない。なお、左保持ばね7は、右保持ばね8と同一形状であり、取り付け時に右保持ばね8に対して左右対称に取り付けられるものであるので、図示および説明を省略する。
次に、本発明に係る壁掛け取り付け台の使用方法について説明する。図8〜図12は、上述した壁掛け取り付け台に、薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。図8は、基台1を図示しない壁面に固定してから、可動台2の前面に上下方向の回動を可能にするチルト機構10を介して、薄型テレビ20を取り付けたものであり、薄型テレビ20は左右方向中心すなわち正面を向いている。この状態は、可動台2が基台1側に最接近して、左右のスティ5,6が左右の保持ばね7,8にそれぞれ係合された最も安定した状態である。
図9は、図8の状態から薄型テレビ20を水平方向右側に30度傾けた状態を示す。図8の状態で薄型テレビ20の左端に手をかけて手前に引き寄せると、左スティ6と左保持ばね7との係合が外れて、可動台2が右方向すなわち反時計方向に回動する。このとき、左リンク3の先端連結部は、可動台2の長孔24内を左方向へ移動する。また、このとき、右スティ5が右保持ばね8に係合されたままで、可動台2の右端が基台1から離間することが阻止される。
図10は、図9の状態からさらに可動台2が右方向すなわち反時計方向に回動した最終位置である。図示例では正面位置から60度右側に傾いている状態である。このとき、左リンク4の先端連結部は、可動台2の長孔24内の最も左の位置に移動している。
図11は、図8の状態から薄型テレビ20を水平方向左側に30度傾けた状態を示す。図8の状態で薄型テレビ20の右端に手をかけて手前に引き寄せると、右スティ5と右保持ばね8との係合が外れて、可動台2が左方向すなわち時計方向に回動する。このとき、左リンク3の先端連結部は、可動台2の長孔24内を左方向へ移動する。また、このとき、左スティ6が左保持ばね7に係合されたままで、可動台2の左端が基台1から離間することが阻止される。
図12は、図11の状態からさらに可動台2が左方向すなわち時計方向に回動した最終位置である。図示例では正面位置から60度左側に傾いている状態である。このとき、左リンク3の先端連結部は、可動台2の長孔24内の最も左の位置に移動している。なお、このようにして左右方向の角度を調整したら、可動台2と薄型テレビ20との間のチルト機構10を作動させて、上下方向の角度を調節することも可能である。
本発明は、薄型テレビの左右方向の向きを調節する以外には、ブラウン管テレビや、他の指向性を有する電子機器の取り付けにも利用可能である。
本発明に係る壁掛け取り付け台を示す外観図ある。 図1の基台を示す外観図である。 図1の可動台を示す外観図である。 図1の左リンクを示す外観図である。 図1の連結ピンを示す外観図である。 図1の右スティを示す外観図である。 図1の右保持ばねを示す外観図である。 壁掛け取り付け台に薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。 壁掛け取り付け台に薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。 壁掛け取り付け台に薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。 壁掛け取り付け台に薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。 壁掛け取り付け台に薄型テレビを取り付けた使用状態を示す平面図である。
符号の説明
1 基台
2 可動台
3 左リンク
4 右リンク
5 右スティ
6 左スティ
7 左保持ばね
8 右保持ばね
9 連結ピン
10 チルト機構
11,12 取り付け孔
13,14 連結孔
15,16 切欠き
20 薄型テレビ
21,22 係止板
23 連結孔
24 長孔
31,32 連結孔
33 ビス孔
34 切欠き
44 切欠き
81 ビス孔
82 傾斜部分
83 窪み部分

Claims (6)

  1. 金属板の上下端を前方に折曲し、該折曲された上下辺の左右両端部の上下辺で対向する位置に連結孔が穿設されて壁面に固定される基台と、
    金属板の上下端を前記基台方向に折曲し、該折曲された上下辺の左右端部の一方の上下辺で対向する位置に連結孔が穿設されるとともに、上下辺の左右端部の他方の上下辺で対向する位置に長孔が穿設されて前記基台の前方に配置される可動台と、
    一端が前記基台の上辺と下辺の左右端の一方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結され他端が前記可動台の上辺と下辺の左右端の他方の長孔に連結ピンを介して回動および摺動自在に連結された上下1対からなる第1のリンクと、
    一端が前記基台の上辺と下辺の左右端の他方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結され他端が前記可動台の上辺と下辺の左右端の一方の連結孔に連結ピンを介して回動自在に連結された上下1対からなる第2のリンクと、
    前記可動台の前面に形成された機器取り付け部と、
    を備え、前記可動台は前記第1および第2のリンクを介して壁面との角度調整を可能に前記基台に支持されたことを特徴とする壁掛け取り付け台。
  2. 請求項1に記載の壁掛け取り付け台において、
    前記第1のリンクの前記可動台との連結部近傍を上下一体に連結する第1のスティと、
    前記第2のリンクの前記可動台との連結部近傍を上下一体に連結する第2のスティと、
    ばね材により形成されて一端部が前記基台の前面に固着され他端側に前記第1のスティが前記基台に最接近した状態で前記第1のスティが係脱自在に係合される係合部を形成した第1の保持ばねと、
    ばね材により形成されて一端部が前記基台の前面に固着され他端側に前記第2のスティが前記基台に最接近した状態で前記第2のスティが係脱自在に係合される係合部を形成した第2の保持ばねと、
    を備え、前記可動台が前記基台に最接近した状態から一方の連結ピンを回転軸として一方向に開かれる際に、前記第1のスティを第1の保持ばねに係合保持し、前記可動台が前記基台に最接近した状態から他方の連結ピンを回転軸として一方向に開かれる際に、前記第2のスティを第2の保持ばねに係合保持して、前記可動台の回転軸となる側が端部から離間することを阻止することを特徴とした壁掛け取り付け台。
  3. 請求項1または2に記載の壁掛け取り付け台において、
    前記基台は板金の上下端を前方に折曲して形成し該折曲部に連結孔を穿設し、前記可動台は板金の上下端を後方に折曲して形成し該折曲部に連結孔および長孔を穿設し、前記第1および第2のリンクを前記折曲部の内側に軸支したことを特徴とする壁掛け取り付け台。
  4. 請求項3に記載の壁掛け取り付け台において、
    前記基台の折曲部に前記第1および第2のスティとの干渉を避けるための切欠きを形成したことを特徴とする壁掛け取り付け台。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の壁掛け取り付け台において、
    前記第1および第2のリンクを板材により形成し、該リンクの基端側に前記第1および第2のスティとの干渉を避けるための切欠きを形成したことを特徴とする壁掛け取り付け台。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の壁掛け取り付け台において、
    前記可動台の前面に該可動台面との角度調整を可能にする回動機構を介して第2の可動台を装着したことを特徴とする壁掛け取り付け台。
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