JPS63267287A - ピロロキノリンキノンの精製法 - Google Patents

ピロロキノリンキノンの精製法

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JPS63267287A
JPS63267287A JP30912586A JP30912586A JPS63267287A JP S63267287 A JPS63267287 A JP S63267287A JP 30912586 A JP30912586 A JP 30912586A JP 30912586 A JP30912586 A JP 30912586A JP S63267287 A JPS63267287 A JP S63267287A
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JP
Japan
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pqq
resin
adsorb
pyrroloquinolinequinone
water
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JP30912586A
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English (en)
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Akira Iwayama
岩山 瑛
Satoshi Oohita
聡 大日田
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、下記化学構造式(1)のピロロキノリンキノ
ンをPQQ産生微生物培養液中から精製する方法に関す
る。
[従来技術の説明] PQQはキノ酵素のアポ型酵素をホロ化して酵素を活性
化する能力を有する。即ち、PQQはメタノール脱水素
配素、アルコール脱水素M素、アルデヒド脱水素酵素、
グリセリン脱水素面素、グルコース月凭水素酵素、アミ
ン脱水素酵素、コリン脱水素aヶ素、及びその他の多く
の酸化還元酵素の補酵素として、生理学的に重要な低能
を有する物質である。
ところで、酸化還元酵素や転移酵素の補酵素、例えば、
チアミンピロリン酸、ニコチンアミドアデニンジヌクレ
オチド、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドホスフ
ェート、ピリドキサールホスフェート、フラビンアデニ
ンジヌクレオチド、フラビンモノヌクレオチド等は、そ
れぞれ、ビタミンB1、ニコチン酸、ビタミンB6、ビ
タミンB2等のビタミンを出発原料として必要とする。
従って、PQQは重要な酵素反応の補酵素となって礪能
していることから、未同定ではおるがPQQもビタミン
作用を有する極めて重要な物質でおるといえる。いずれ
にせよ、PQQは補酵素として酵素反応又は物質代謝系
を活性化するものでおり、医薬品として重要な役割を果
す物質でおる。
従来、PQQ産生微生物の培養液中に含まれるPQQを
If、 Fする方法としては、ジエチルアミンエチル(
DEAE)基で置換した親水性糖鎖からなる陰イオン交
換体、例えば、DEAEセファデックスA−25カラム
(ファルマシア社製)を用いたイオン交換クロマトグラ
フィー法[アグリ力ルチュアル・アンド・バイオロジカ
ル・ケミストリー(AQr i c、B i o l、
Chem、)土足(2>、561−565 (1984
)、特開昭59−113896号公報及び特開昭60−
251859号公報]、または親水性ポリスチレン系陰
イオン交換樹脂、例えば、アンバーリストA21(ロー
ム・アンド・ハース社製)を用いたイオン交換クロマト
グラフィーと疎水基間の相互作用による分離を考えたシ
リカを用いる方法、例えば、セプパックC18−シリカ
カートリッジ(ウォーターズ社製)を用いた高速液体ク
ロマトグラフィーとからなる方法[バイオケミカルジャ
ーナル(3iochem、J、)187.221’ −
226(1980)]がおるが、親水性ポリビニル系陰
イオン交換樹脂や非極性ハイポーラスポリマー系樹脂を
用いてPQQを精製した例は見当たらない。この公知の
イオン交換クロマトグラフィー法では、PQQに混入す
る不純物の除去は困難でおる。また、工業的規模での大
量処理によるPQQの精製は、この公知の高速液体クロ
マトグラフィー法では困難である。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、医薬として用いることができる高純度
のPQQを提供することである。即ち、PQQ産生微生
物の培養液中に含まれるPQQを、従来のPQQの精製
法の問題点を排除して、容易に、高純度かつ大量に得る
方法を提供することでおる。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、前記の問題点を解決するために鋭意研究
した結果、PQQ産生微生物の培養液中に含まれるPQ
Qを、高純度PQQ (PQQ以外の成分としては無機
塩のみを含有する)として得ることができることを見出
した。
ざらに、PQQ産生微生物の培養液中に含まれるPQQ
を、高純度PQQ (PQQ以外の成分としては無機塩
のみを含有する)として得、これからざらに無は塩を除
去してPQQのみを得ることができることを見出して、
本発明を完成した。
即ち、本発明は、PQQ産生微生物の培養液中に含まれ
るPQQを、親水性ポリビニル系陰イオン交換樹脂を用
いて精製することを特徴とするPQQの精製法に関する
さらに、本発明は、PQQ産生微生物の培養液中に含ま
れるPQQを、親水性ポリビニル系陰イオン交換樹脂を
用いた後に、非極性ハイポーラスポリマー系樹脂を用い
て精製することを特徴とするPQQの精製法に関する。
以下、本発明について、さらに詳しく説明する。
本発明において使用することのできるイオン交換樹脂と
しては、ジエチルアミンエチル(DEAE)基で置換し
た親水性ポリビニル系樹脂、具体的にはDEAEトヨパ
ール650(東洋曹達工業株式会社!’り、セパビーズ
FP−DA13、FP−DA12(三菱化成工業株式会
社製)などを挙げることができる。
また、本発明において使用する非極性ハイポーラスポリ
マー系樹脂とてしては、PQQ吸着吸着分能するものな
ら特に制限はないが、スチレンとジビニルベンゼンを主
成分とするか、他に少量の2−ビニルピリジンを添加し
て共重合したポリスチレン系の樹脂が望ましく、例えば
、ダイヤイオンHP−10,HP−20,HP−21、
HP−30、HP−40,HP−50,5P−206,
5P−207,5P−800,5P−900(三菱化成
工業株式会社製)、アンバーライトXAD−2、XAD
−4、XAD−9(ローム・アンド・ハース社製)など
を挙げることができる。
イオン交換樹脂に吸着したPQQ以外の夾雑物を除去す
る洗浄剤としては水が望ましく、また非極性ハイポーラ
スポリマー系樹脂に吸着したPQQ以外の夾雑物を除去
する洗浄剤としては酸水溶液、好ましくは1)H2,0
の塩酸水溶液が使用される。 PQQを逐次的に溶出す
る溶出剤としては、イオン交換樹脂の場合には塩溶液が
、非極性ハイポーラスポリマー系樹脂の場合には水また
は水溶性有機溶媒が挙げられる。
塩溶液としてはNaCu 、k(j!なとの中性塩が、
0.5M以下の濃度で、更に好ましくは0.25M以下
の濃度で使用される。
水溶性有機溶媒としてはメタノール、エタノールなどの
アルコール類が水に対して50%以下1、  好ましく
は30%以下で用いられる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。なお、これ
らの実施例は、本発明の範囲を限定するものではない。
実施例1 シュードモナスP2−3 (微工研菌奇第7600号)
の菌株をメタ/−/L、10d/N 、NaNO329
/N 、 (NH4) 230429/、Q 、 K2
HPO423/1 、KH2PO41’3/M 、H2
BO30、5mB看、Cu5O4・5H20o。
04m!j/fl 、MnSO4# H20,02mE
/fl、(NH4) 2 MOO4o、 21n3/f
l 、 ZnSO4−7H200,4my/fl 、C
a(、Q 2−2H2015m3/f:l 、KCu 
40mg/fJ 、 Fe5O4e7H201m’J/
fJ 73よびMCl5O4−7H20500m3/、
!! (マグネシウム金属換15(C3/u)の割合で
各成分を含む培地(蒸溜水で調整、pH7、O)を用い
て30’Cで6日間培養し、菌体を遠心分離(8000
rpm、10分間)シテ、培養液を10g得た(PQQ
は550my含まれていた〉。この培養液をあらかじめ
水で洗浄しておいたDEAE トヨパール650M(東
洋曹達工業株式会社製)カラム(3X11cm>に流し
てPQQを樹脂に吸着させた後、同カラムを500mI
lの水で洗浄して非吸着物を除き、ついで0.2MNa
Cコ溶液でPQQ溶出を行うと、PQQを含有する赤色
溶液画分3Nを得ることができた。
得られたPQQは、 H−NMR(溶媒にD20を用い
た時の結果を第1図に示す>、UVスペクトル(第2図
に示す)、高速液体クロマトグラフィー(カラム:TS
Kゲル0DS120T (東洋曹達工業株式会社製)、
溶離液:12.5mMKH2PO4(リン酸でpH2,
0に調整)/メタノール(8:3、V/V)、流速:O
,M/min 、検出UV249nmという条件で行な
った結果を第3図に示し、カラム:TSKゲルDEAE
−23W(東洋曹達工業株式会社製)、溶離液:0.5
MKCu−2mMリン酸カリ緩衝液(p 1−(7,0
)、流速:O,M/、検出: UV249nmという条
件で行なった結果を第4図に示す)、による分析から、
純粋でめった(但し、NaCρを含有する)。
このPQQ溶液を塩酸でpH2,0に調整し、必らかし
めpH2,0の塩酸水溶液で平衡化してあいたダイヤイ
オン5P207 (三菱化成工業株式会社製)カラム(
3X12cm)に吸着させた。
Na  が検出されなくなるまでC)I−(2,0の塩
酸水j8液でカラムを洗浄した後、水で溶出を行い、P
QQを含有する赤色溶液画分2pを(qた。本画分から
エバポレーターで水を留去してPQQ粉末450mgを
取得した。
得うh tc P Q Q Lt、元素分析(C:47
.32%、H:2.49%、Nニア、87%)から、P
QQ・−水和物(C14H6N208−H20)と同定
され、IRスペクトル(KBr法による結果を第5図に
示す)から純粋であった。なお、熱分析を行うと、試料
8.89mffのit減少が0.45 mgX’?めら
れ、これは水1分子の重量減少に相当していた。また、
PQQと共存するNa+およびCF−はICP(プラズ
マ励起発光分光分析)及びイオンクロマトグラフィーに
よる分析から、Na は1.0ppm。
CI−は0.9ppm (PQQ5myを25a2の水
溶液にしたもので測定)でおり、非常に高純度のPQQ
を得ることができた。
実施例2 実施例1と同様にして得た培養液(PQQは520yt
含まれていた)101を用い、ダイヤイオン5P207
カラムの溶出液としては20%メタノールを用いて実施
例1と同様に処理して、PQQ粉末400mgを得た。
得られたPQQは、’H−NMR(溶媒に00を用いた
時の結果を第6図に示す)および元素分析(C:47.
21%、H:2.36%、Nニア694%)から、PQ
Q・−水和物と同定された。また、PQQと共存するN
a  およびCJI−は、ICPおよびイオン交換クロ
マトグラフィーによる分析から、Na+は1.5ppm
、(ll−は1.9ppmでおり、非常に高純度のPQ
Qを得ることができた。
実施例3 実施例1と同様にして得た培養液(PQQは470/f
fg含まれていた>10.12を用い、ダイヤイオン5
P207の代りにダイハフイオンHP−20(三菱化成
工業株式会社製)を用いて実施例1と同様に処理し、P
QQ扮末350mgを1@た。
得られたPQQは、 H−NMR(溶媒にD20を用い
た時の結果を第7図に示す)、元素分析(C:47.8
5%、H:2.36%、Nニア。
81%)からPQQ−一水和物であった。またNa は
1. OtX)m、 C,Q  −は1.2ppmであ
り、非常に高純度のPQQを得ることができた。
比較例1 実施例1と同様にして得た培養液(PQQは540my
含まれていた)101を用い、DEAEトヨパール65
0の代りにアンバーライトIRA93(ローム・アンド
・ハース社製)を用いて実施例1と同様に処理し、PQ
Q490myを得た。
得られたPQQは、元素分析から、C:41゜89%、
H:2.68%、Nニア、08%でおった。また、Na
  は29oooppm、C,ll−は20 ppmで
必ッた(5my/25d水溶液で測定)。
[発明の効果] 本発明のPQQ産生微生物の培養液中に含まれるPQQ
を、親水性ポリビニル系陰イオン交換樹脂を用いて精製
することによって高純度PQQ(PQQ以外の成分とし
ては無機塩のみを含有する)を得ることができ、このP
QQをざらに非極性ハイポーラスポリマー系樹脂を用い
て精製することによって無機塩を除去した高純度PQQ
のみを得ることができる。従って、これらの方法によっ
て高MA度PQQを得ることができるのみならず、工業
的規模でのPQQの精製が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得られたPQQの’H−NMRスペ
クトルを示す図、第2図はそのUvスペクトルを示す図
、第3図及び第4図はその高速液体クロマトグラフィー
の結果を示す図、第5図はそのIRスペクトルを示す図
である。 第6図は実施例2で得られたPQQの1H−NMRスペ
クトルを示す図でおる。 第7図は実施例3で得られたPQQの18− NMRス
ペクトルを示す図である。 特許出願人  宇部興産株式会社 第 1 図 PM 第 2 図 波長(nm) 第 3 図 40   30   20  10   0   (分
)第 4 図 40   30   20  10   0   (分
)第 5 口 4000 3600 3200 2flOO24002
00016001200800400波数(cm−1) 第 6 図 PM 第 7 図 PM 手続補正書 昭和63年3り上計日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピロロキノリンキノン産生微生物の培養液中に含
    まれるピロロキノリンキノンを、親水性ポリビニル系陰
    イオン交換樹脂を用いて精製することを特徴とするピロ
    ロキノリンキノンの精製法。
  2. (2)ピロロキノリンキノン産生微生物の培養液中に含
    まれるピロロキノリンキノンを親水性ポリビニル系陰イ
    オン交換樹脂を用いた後に、非極性ハイポーラスポリマ
    ー系樹脂を用いて精製する特許請求の範囲第1項記載の
    ピロロキノリンキノンの精製法。
JP30912586A 1986-12-27 1986-12-27 ピロロキノリンキノンの精製法 Pending JPS63267287A (ja)

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