JPS606634B2 - サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法 - Google Patents

サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法

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JPS606634B2
JPS606634B2 JP10995381A JP10995381A JPS606634B2 JP S606634 B2 JPS606634 B2 JP S606634B2 JP 10995381 A JP10995381 A JP 10995381A JP 10995381 A JP10995381 A JP 10995381A JP S606634 B2 JPS606634 B2 JP S606634B2
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二郎 石山
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はァスベルギルス属に属する微生物の培養物を用
いて、2−アミノーアデノシン−3・5一環状リン酸か
らサィクリツク−3・5−グアニル酸を製造する方法に
関する。
サィクリック−3・5−グアニル酸(以下、cGMPと
称する)は生体内に極微量存在する生理活性物であり、
最近生化学の分野においてその重要性が認められ、試薬
としても極めて高価なものである。
また制ガン剤の中間体としても重要な物質である。そし
て現在cGMPを製造する方法としては、化学的に合成
する方法、発酵法、発酵法及び合成法を組み合わせた方
法等が知られているが、これ等は何段階もの複雑な工程
が必要であったり、収量が極度に低い等の欠点があり、
また酵素法によるcGMPの製造法は全く知られていな
かった。
そこで本発明者はcGMPを簡単な工程で製造する方法
について種々研究した結果、アスベルギルス属に属する
微生物を培養することにより、2−アミノーアデノシン
ー3′・5一環状リン酸に対する基質特異性が極めて高
いデアミナーゼ活性を有し、かつ従来の麹菌にみられる
ホスホジェステラーゼ活性の副生が極めて少ないか又は
実質的に副生しない培養物を得ることができることを見
出し、該培養物を用いることにより、培養物のホスホジ
ェステラーゼ活性を失活させるか又は、該物質を除去す
る等の工程を特別に経なくても2−アミノーアデノシン
−3′・5一環状リン酸(以下、2ーアミノーCAMm
と称する)からcGM円を効率よく製造することに成功
し、本発明を完成するに到つた。すなわち、本発明は2
ーアミノ−CAMPをcGMPに変換するデアミナーゼ
活性を有し、実質的にホスホジェステラーゼ活性を有し
ないアスベルギルス属に属する微生物の培養物を2ーア
ミノ−CAMPに作用させることを特徴とするcGMP
の製造法である。
以下本発明について詳細に説明する。
先ず本発明に使用する微生物としては、アスベルギルス
属に属し、2−アミノーCAMPをCGMmに変換する
デアミナーゼ活性を有し、cGMPを生成するに不都合
を生じない程度にホスホジェステラーゼ活性が弱いか若
し〈は実質的にホスホジヱステラーゼ活性を有しない培
養物を得ることができる菌が挙げられ、特に好適な菌の
具体例としては、アスベルギルス・ニガー(Asper
gmusniger)lAM253ュ アスベルギルス
・ニガーlAM2534、アスベルギルス・オリゼ、(
Aspergillusoryzae)lAM 274
7、アスベルギルス・オリゼlAM 2742、ア ス
ベルギルス・ソ ーヤ(Aspergllussoおe
)No.77(徴工研菌寄第6016号)等が挙げられ
る。
アスベルギルス・ソーャNO.77は本発明者が空気中
より分離した菌株で、菌糸に柄足細胞が形成され、それ
より分生胞子柄ができ、その先端に頂のうができる。
頂のうには第1梗子ができ、3〜5個の分生胞子が着出
する。そして分生胞子の表面は小突起で覆われている。
このためアスベルギル ス・ソ ー ャと認め られる
(HideyaMurakami、J.Gen.App
l.Microbiol.、17、281〜301、1
971)。しかし本発明者が分離したアスベルギルス。
ソーャNo.77は、2−アミノ−CAM円をcGMP
に変換するデァミナーゼ活性物質を生産し、ホスホジェ
ステラーゼ活性物質を実質的に生産しないことから、従
来のアスベルギルス・ソーャとは異なる。そしてアスベ
ルギルス・ソーャNo.77は徴工研菌寄第6016号
(FERM P−6016)として寄託されている。
これらの菌株の培養は、糸状菌の培養に用いられる培地
を用いて常法に従って固体培養又は液体培養とすること
により行なわれる。
培地の栄養源としては、微生物の培養に通常用いられる
ものが広く使用される。
すなわち炭素源としては、資化可能な炭素化合物又はこ
れを含有するものであればよく、例えば小麦、数、グル
コース、シユクロース、スターチ、マルトース、デキス
トリン、グリセリン等が用いられる。窒素源としては、
利用可能な窒素化合物又はこれを含有するものであれば
よく、例えば大豆粉、脱脂大豆粉、グルテン、ベフ。ト
ン、肉エキス、カゼイン、大豆ミール、コーンステイー
プリカー、硫安、塩安等が使用される。またリン酸、カ
リウム、マグネシウム、カルシウム等が適当な無機塩類
を適宜使用することができ、更に必要に応じて菌の生育
に必要な各種の有機物、無機物等を培地に添加使用する
ことができる。先ず固体培養の場合には、適当な固体塔
地原料、例えば数に散水し、12000、20分間殺菌
した後、種菌を接種し、3〜5日間培養を行う。
このようにして得た培養物はこのまま使用してもよいが
、適宜培養物に適量の水又は緩衝液を加え適当時間抽出
を行い、抽出液を得、必要によりこれを桂藻土猿過又は
遠○分離等の処理を行って透明抽出液とし、あるいはこ
れらを濃縮して用いることができ、更に脱色する場合に
は活性炭処理等と併用することもできる。次に液体培養
を行う場合には、上託炭素源、窒素源及び無機塩を適宜
組み合わせた栄養培地、例えばグルコース、ベプトン、
硫安、酵母エキス、KH2P04等からなる培地をpH
5〜7に調整し、常法による加熱殺菌した培地に種菌を
接種し、培養する。
この場合、静贋培養、振鰹培養、損梓培養、通気培養な
どの適宜の培養法を用いて実施することができるが、大
量に培養する場合には、振縄又は通気損梓培養を行うの
が好適である。培養温度は該菌株が生育する範囲内で変
更することができるが、通常10〜80o○、特に好ま
しくは20〜5000である。培養期間は使用菌及び培
養形態によっても異なるが、通常1〜6日程度であって
培養物の2−アミノ−CAMPをcGMPに変換するデ
ァミナーゼ活性が強くなる時期を見計らって培養を終了
すればよい。
このようにして得た培養物はこのまま使用してもよいが
、菌体を濃別した培養櫨液を固体培養物の抽出液と同様
に処理することもできる。また、これらの培養物中に鰯
生するホスホジヱステラーゼ活性は実質中にcGMPを
生成するに不都合を生じない程度に弱いか若し〈は実質
的に生じないが、場合によっては適宜ホスホジェステラ
ーゼ活性を失活させるか該物質を除去する工程を経ても
よい。これらの固体培養の抽出液又は液体培養の培養櫨
液より硫安等を用いる塩析法、又はアルコール類、ァセ
トン類を用いる有機溶媒沈殿法により得た粗酵素を本発
明方法に於ける有効な2ーアミノ−CAMPをcGMP
に変換するデアミナーゼ活性含有物質として使用できる
本発明方法において使用する培養物の性質は給源により
多少異なるが、通常2−アミノ−CAMPデアミナ−ゼ
活性を有し、pH2〜10の範囲で作用し「作用温度は
10〜90qo、10分ないし10日位である。
また、2−アミノーCAMPは、例えば微生物による大
量生産法が確立されているCAMPより容易に合致する
ことができ〔ヌクレイックアシド リサーチ、スベシヤ
ル パブリケーシヨン、No.2、559(1978)
〕、精製標品だけでなく2−アミノ−CAMP含有物も
用いることができる。
2−アミノ−CAMPは適宜水又は通常用いられる緩衝
液等に溶解して用いることが好ましく、0.1〜10%
溶液が用いられる。
ここで本願方法で用いられる培養物の基質特異性を実験
例で示す。
実験例 数6夕を150机上三角フラスコに加え、更に水4の‘
を添加し、12000、18分間オートクレープで殺菌
した。
これにアスベルギルス・オリゼlAM2742の胞子を
接種し、30こ○、5日間培養した。この培養物に水5
0の上を加えよく蝿拝し、1時間静暦後、12仇.p.
m.ロータリーで10分間振渇し、これをNo.5Cの
横紙で猿遇して清澄液を得、この菌体抽出液を酵素液と
して次の実験を行った。第1表に示す各物質の2%溶液
(溶媒;M/5酢酸バッファー、pH5.5)4地に酵
素液1の‘を添加し、37o0で3び分間反応させた後
、100℃、3分間加熱処理し、1000比.p.m.
で10分間遠心処理した。
生成した沈殿物を除いた上燈液について生成物を測定し
、酵素活性を測定した。
なお、第1表の2−ァミノーCAM円1〆外の各物質に
ついての見かけ上のデアミナーゼ活性は植村らの方法で
1分間当りの265の仏の0.D.(1肌セル)変化で
表現し〔ジャーナル オブ ジェネラル アンドアプラ
イドマイクロ バイオロジ一 ( Joumal of
WneraI and AppliedMicrob
iology、1入 237〜245(1967)〕、
CAMPに対する相対活性で示した。
2−アミノ−CAMPについての活性はペーパークロマ
トグラフィーで生成したcGM円より測定した。
すなわち、2−アミノ−CAMPの反応上燈液10の‘
を東洋No.51A櫨紙にスポットし、溶媒〔インプロ
ピルアルコール:濃アンモニア水:水=7:1:2(V
ol′Vol)〕で一夜展開した。
展開後、風乾して紫外線ランプ下に紫外線吸収スポット
(Rf値;cGMPO.1、2ーアミノーCAMP0.
3)を検出した。cGMPに相当する部分を切り抜き、
水5私を加え100o0で抽出し、26仇肌で測定し、
標準直線よりcGMP量を測定した。次に2ーアミノ−
CAMPの反応上燈液と同様にCAMPの反応上燈液で
ペーパークロマトグラフィーを行ってcIMPに相当す
る部分(Rf値;0.175)から生成したcIM円を
測定し、CAMPに対する活性を求め、該活性に対する
相対活性で2−アミノ−CAM円の活性を表示した。第
1表 2−アミノ−CAMPの反応液よりcGM円を分離し、
精製するには例えば活性炭による処理、陰イオン交換樹
脂又は陽イオン交換樹脂による処理、cGMP不熔性溶
媒の添加などの手段が適当に組合わされて用いられる。
例えば、2ーアミノーCAMPの反応液中のcGMPを
活性炭に吸着させ、これをアンモニア性アルコール水又
はアンモニア性アセトン水などで溶出する。この溶出液
はさらに減圧濃縮その他により過剰のアンモニアを除い
た後、陰イオン交換樹脂(例えばダウェックス1クロル
型、ダウェックス1蟻酸型など)に吸着させ、つぎに適
当な溶媒(例えばダウヱックス1クロル型の場合には希
塩酸又は塩化カルシウム+希徴酸系の溶媒で、ダウェッ
クス1蟻酸型の場合には希蟻酸又は希蟻酸+蟻酸ソーダ
系の溶媒)で溶出する。この溶出液はさらに活性炭に吸
着し、アンモニア性アルコール水又はアンモニア性アセ
トン水などで溶出し、さらにこの溶出液は減圧濃縮その
他により過剰のアンモニアを除いた後、陽イオン交ギ敷
樹脂(例えばダウェックス5抗K素型など)に吸着させ
、希塩酸で熔出する。このようにして得た熔出液を減圧
濃縮したのち、冷室に放置するか又はこれにアルコール
、アセトンなどのcGMP不溶性溶媒を添加することに
よりcGMPの結晶が得られる。また他の方法としては
2ーアミノーCAMPの反応液中のcGMPを活性炭に
吸着させ、これをアンモニア性アルコール水又はアンモ
ニア性アセトン水などで溶出し、綾出液より減圧濃縮そ
の他により過剰のアンモニアを除いた後、これに塩酸酸
性でアルコール、ァセトン等の有機溶媒を添加して例え
ば冷室に放置することによりcGMPの粗結晶を得るこ
とができる。この粗結晶は、上記したような陰イオン交
≠剣樹脂又は腸イオン交≠剣樹脂により精製することが
できる。
またこの粗結晶は、水に溶かして塩酸酸性又は硫酸酸性
で脱色樹脂〔例えばデュオラィト(Duolite)S
−30など〕で脱色し、さらにアルコール、アセトン等
のcGMP不溶性溶媒を添加して例えば冷室に放置する
ことにより、cGMPの結晶を得ることができる。ある
いは又、2−アミノ−CAM円の反応液中のcGMPを
直接陰イオン交換樹脂又は陽イオン交換樹脂に吸着させ
、その溶出液について活性炭による処理、脱色樹脂によ
る精製を行った後、cGMm不潟性溶媒を添加して例え
ば冷室に放置することにより分離、精製を行なってcG
Mmの結晶を得ることもできる。
なお、該反応液中に2−アミノーCAMPが含有されて
いる場合には、精製の過程において例えばイオン交換樹
脂による吸着処理を施した後、溶出剤の種類、塩濃度、
酸濃度などを適当に選択して溶出陳作を行うことにより
、2ーアミノ肘CAMPとcGMPとを分離することが
できる。
そしてNa塩とに分離するのが最も安易である。このよ
うにして本発明方法で製造された物質は、元素分析、リ
ボースの定量、燐の定量、さらに紫外線吸収スペクトル
、赤外線吸収スペクトルを測定した結果、純品のcGM
Pと一致した。
実施例 1アスベルギルス・ニガーlAM2533を米
麹抽出寒天斜面(健度;1oo ボーメ)に3000、
5日間培養して得た胞子を、フスマ2夕、脱脂大豆0.
5夕を水道水で100の‘とし、これを500の‘容坂
口振盤フラスコに分注し、12000、15分間殺菌し
たものに援種し、30o0、3日間「 14び.p.m
.で振濠培養した。
培養物を1000仇.p.m.、30分間遠心分離し、
その上燈液を得た。この上燈液10倣を2%の2ーアミ
ノ−CAMP溶液(1/5モル酢酸バッファー、pH5
.5に溶解)100の‘に加え、3がoで2時間反応さ
せた。
反応液を実施例と同様にペーパークロマトグラフィー法
で調べたところ、cGMPI.9夕/100の‘生成し
ていた。次に反応液を活性炭カラム(5×20伽)に通
液し、cGMPを活性炭に吸着させ、蒸留水2そで水洗
後、1%アンモニア含有50%エタノール1そで港出さ
せた。
この溶出液を減圧下に50奴に濃縮した後、アンバーラ
イトICR−50Naカラム(5×30弧)に通液し、
更に水100似で水洗した。通過液及び水洗液を合わせ
、これをアルミナ(中性)カラム(5×15肌)に通液
し、水50の‘で水洗後、この通過液及び水洗液を減圧
下に20の‘に濃縮した。該濃縮物にインプロピルアル
コール3倍量の徐々に添加した後、3℃に一夜放置して
cGMPのNa塩の結晶を晶出させ、渡過により該結晶
を集め、五酸化燐上で真空乾燥した。得られたcGM円
のNa塩は1.29夕であった。実施例 2 第2表に記載の菌を、数6夕を150の‘三角フラスコ
に加え、更に水4の‘を添加し、120qo、15分間
オートクレープで殺菌した培地に接種し、3000で5
日間培養した。
培養物に水50の【を加え、よく燈拝し、1時間静暦後
、12仇.p.m.ロータリーで10分間振溢し、これ
をNo.弦の櫨紙で櫨過して清澄液を得た。
この菌体抽出液100舷を、pH5。5のM/5酢酸バ
ッファーに2ーアミノ−CAM円を2%の割合で添加し
た溶液500柵に加え、良く蝿洋後、3300で5時間
反応させた。
反応液を10000夕、20分間遠心分離し、水不熔物
を除去して透明液を得、該溶液中の生成CGM円及び残
存2ーアミノーCAMPを実験例の如く定量した結果を
第2表に示す。
また、反応液600Mを実施例1の如く処理を行いcG
MPを採取した結果を第2表に示す。第2表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2−アミノ−アデノシン−3′・5′−環状リン酸
    をサイクリツク−3′・5′−グアニル酸に変換するデ
    アミナーゼ活性を有し、実質的にホスホジエステラーゼ
    活性を有しないアスペルギルス属に属する微生物の培養
    物を2−アミノ−アデノシン−3′・5′−環状リン酸
    に作用させることを特徴とするサイクリツク−3′・5
    ′−グアニル酸の製造法。
JP10995381A 1981-07-16 1981-07-16 サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法 Expired JPS606634B2 (ja)

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