JPS61295178A - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
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- JPS61295178A JPS61295178A JP13629485A JP13629485A JPS61295178A JP S61295178 A JPS61295178 A JP S61295178A JP 13629485 A JP13629485 A JP 13629485A JP 13629485 A JP13629485 A JP 13629485A JP S61295178 A JPS61295178 A JP S61295178A
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- Japan
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- brake
- vehicle body
- wheels
- transmission
- vehicle
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として、果樹の育成管理や果実の収穫に使
用される高所作業車に関し、詳しくは、各別に前後進切
り換え並びに停止操作自在に構成された左右一対の推進
車輪、及び、それらに対して車体前後方向に離れた箇所
に配置されるキャスターを備えた車体に、ブームを昇降
駆動自在に枢着すると共に、そのブームの先端部に、作
業者搭乗部を取り付けた高所作業車に関する。
用される高所作業車に関し、詳しくは、各別に前後進切
り換え並びに停止操作自在に構成された左右一対の推進
車輪、及び、それらに対して車体前後方向に離れた箇所
に配置されるキャスターを備えた車体に、ブームを昇降
駆動自在に枢着すると共に、そのブームの先端部に、作
業者搭乗部を取り付けた高所作業車に関する。
上記この種の高所作業車においては、左右推進車輪を各
別に前後進切り換え、及び駆動停止できるようにして、
左右車輪の中央部を支点にした旋回や片側の車輪を支点
とした旋回を行えるようにすることになる。
別に前後進切り換え、及び駆動停止できるようにして、
左右車輪の中央部を支点にした旋回や片側の車輪を支点
とした旋回を行えるようにすることになる。
ところで、上記高所作業車は、傾斜地において用いられ
る場合があり、そしてその場合、車体停止時に不測に車
輪が回転して車体が移動したり旋回して、搭乗部に搭乗
した作業者に不安を与えたり、搭乗部が樹木に衝突した
りする危険があるため、走行ブレーキを設ける必要があ
る。
る場合があり、そしてその場合、車体停止時に不測に車
輪が回転して車体が移動したり旋回して、搭乗部に搭乗
した作業者に不安を与えたり、搭乗部が樹木に衝突した
りする危険があるため、走行ブレーキを設ける必要があ
る。
そして、従来では、推進車輪の前後進操作用とは別個に
走行ブレーキ作動用のレバー等を設けて、必要に応して
ブレーキを作動させるように構成してあった。
走行ブレーキ作動用のレバー等を設けて、必要に応して
ブレーキを作動させるように構成してあった。
しかしながら、上記従来構成では、走行ブレーキの操作
を忘れて、不測に車体が移動したり旋回したりする虞れ
があり、車体停止時の危険を防止する手段としては不完
全であった。
を忘れて、不測に車体が移動したり旋回したりする虞れ
があり、車体停止時の危険を防止する手段としては不完
全であった。
本発明は、上記実情に泥メでなされたものであって、そ
の目的は、車体停止を確実に行えるようにすることにあ
る。
の目的は、車体停止を確実に行えるようにすることにあ
る。
本発明による高所作業車の特徴とするところは、前記左
右一対の推進車輪夫々に対して各別に制動作用する走行
ブレーキを、前記推進車輪の停止時にはブレーキ解除状
態に、且つ、前記推進車輪の駆動時にはブレーキ解除状
態となるように設けてある点にあり、その作用並びに効
果は以下のi、fftりである。
右一対の推進車輪夫々に対して各別に制動作用する走行
ブレーキを、前記推進車輪の停止時にはブレーキ解除状
態に、且つ、前記推進車輪の駆動時にはブレーキ解除状
態となるように設けてある点にあり、その作用並びに効
果は以下のi、fftりである。
すなわち、左右各推進車輪の夫々に対して各別に制動作
用する走行ブレーキを、車輪の停止操作時にブレーキ作
動状態となり、前進又は後進の車輪駆動時には、その車
輪駆動に連動してブレーキ解除状態となるようにするこ
とで、駆動を停止した車輪は自動的にブレーキ作動状態
となり、確実に停止できるのである。
用する走行ブレーキを、車輪の停止操作時にブレーキ作
動状態となり、前進又は後進の車輪駆動時には、その車
輪駆動に連動してブレーキ解除状態となるようにするこ
とで、駆動を停止した車輪は自動的にブレーキ作動状態
となり、確実に停止できるのである。
従って、前後進や旋回等の走行を停止すれば、停止した
車輪に自動的にブレーキが作動することになり、従来の
ように、ブレーキ操作を忘れて不測に車輪が回転して車
体が移動するというような危険を確実に防止できるに至
った。
車輪に自動的にブレーキが作動することになり、従来の
ように、ブレーキ操作を忘れて不測に車輪が回転して車
体が移動するというような危険を確実に防止できるに至
った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図および第6図に示すように、各別に正逆転が切り
換え自在な左右一対の推進車輪(2L)。
換え自在な左右一対の推進車輪(2L)。
(2R)を、車体(v)前方側に設け、それら推進車輪
(2L) 、 (2R)から車体(V)前後方向に離れ
た箇所、すなわち車体(v)後方側に、転輪(3a)と
転輪支持枠(3b)とからなるキャスター(3)を配置
させると共にミプーム(4)を油圧シリンダ(5)によ
り車体(V)後方側の横軸芯周りで昇降駆動自在に設け
、そのブーム(4)の先端部に作業者搭乗部(A)を設
けて、主として果樹園等において薬剤塗布、前孔、収穫
作業等を行うための高所作業車を構成しである。
(2L) 、 (2R)から車体(V)前後方向に離れ
た箇所、すなわち車体(v)後方側に、転輪(3a)と
転輪支持枠(3b)とからなるキャスター(3)を配置
させると共にミプーム(4)を油圧シリンダ(5)によ
り車体(V)後方側の横軸芯周りで昇降駆動自在に設け
、そのブーム(4)の先端部に作業者搭乗部(A)を設
けて、主として果樹園等において薬剤塗布、前孔、収穫
作業等を行うための高所作業車を構成しである。
前記ブーム(4)を構成するに、作業者搭乗部(A)背
面側に設けたブラケット(6)に上下一対のアーム(4
a) 、 (4b)を取り付けて、平行回連リンクを構
成するようにして、ブーム(4)の昇降に拘らず搭乗部
(A)を所定姿勢に維持できるようにしである。
面側に設けたブラケット(6)に上下一対のアーム(4
a) 、 (4b)を取り付けて、平行回連リンクを構
成するようにして、ブーム(4)の昇降に拘らず搭乗部
(A)を所定姿勢に維持できるようにしである。
前記作業者搭乗部(A)を構成するに、FRP等の樹脂
製カバー(8)の車体(V)前方側箇所に、乗降部(8
a)を開口し、作業者が搭乗するための底板(9)を、
前記カバー(8)内に設け、前記樹脂製カバー(8)内
側面から上方に向かって、杆状のパイプ(10)を作業
者を囲むように立設し、前記底板(9)に搭乗部(A)
を昇降操作するだめの昇降操作用ペダル(11)を設け
ると共に、前記樹脂製カバー(8)内側面に、左右車輪
(2L) 、 (2R)を各別に前後進および停止状態
に油圧を用いて切り換え操作するだめの左右一対の走行
操作レバー(12L) 、 (12R)を設けてある。
製カバー(8)の車体(V)前方側箇所に、乗降部(8
a)を開口し、作業者が搭乗するための底板(9)を、
前記カバー(8)内に設け、前記樹脂製カバー(8)内
側面から上方に向かって、杆状のパイプ(10)を作業
者を囲むように立設し、前記底板(9)に搭乗部(A)
を昇降操作するだめの昇降操作用ペダル(11)を設け
ると共に、前記樹脂製カバー(8)内側面に、左右車輪
(2L) 、 (2R)を各別に前後進および停止状態
に油圧を用いて切り換え操作するだめの左右一対の走行
操作レバー(12L) 、 (12R)を設けてある。
そして、後記ブーム昇降用油圧ユニット(7)に備えた
制御弁(S)に接続のワイヤ(13)を、前記ブーム(
4)内部を通してブーム(4)先端部まで導き、前記樹
脂製カバー(8)の後部下方を貫通させて前記底板(9
)に設けた昇降操作用ペダル(11)に接続しである。
制御弁(S)に接続のワイヤ(13)を、前記ブーム(
4)内部を通してブーム(4)先端部まで導き、前記樹
脂製カバー(8)の後部下方を貫通させて前記底板(9
)に設けた昇降操作用ペダル(11)に接続しである。
同様に、前記走行操作レバー(12L) 、 (12’
R)にて後述の伝動装置(IF) 、 (IR)を操作
するための配管(14)も、前記樹脂製カバー(8)の
後部下方およびブーム(4)内を通して車体(v)側に
導くようにしである。尚、図中、(B)はバッテリ、(
C)は車体(v)全体を覆う車体カバー、(39)は休
憩用の椅子である。
R)にて後述の伝動装置(IF) 、 (IR)を操作
するための配管(14)も、前記樹脂製カバー(8)の
後部下方およびブーム(4)内を通して車体(v)側に
導くようにしである。尚、図中、(B)はバッテリ、(
C)は車体(v)全体を覆う車体カバー、(39)は休
憩用の椅子である。
第2図および第3図に示すように、略車体中央部に搭載
したエンジン(E)にヘルド(6a)を介して連動連結
される油圧ユニソ1〜(7)を、前記機体(V)後方側
に設けてある。そして、第7図に示すように、この油圧
ユニット(7)に備えている制御弁(S)を、前記搭乗
部(A)に設けた昇降ペダル(11)によって操作して
、前記油圧シリンダ(5)を伸縮作動するように構成し
である。
したエンジン(E)にヘルド(6a)を介して連動連結
される油圧ユニソ1〜(7)を、前記機体(V)後方側
に設けてある。そして、第7図に示すように、この油圧
ユニット(7)に備えている制御弁(S)を、前記搭乗
部(A)に設けた昇降ペダル(11)によって操作して
、前記油圧シリンダ(5)を伸縮作動するように構成し
である。
前記左右推進車輪(2L) 、 (2R)の駆動構造に
ついて説明すれば、第2図〜第4図に示すように、エン
ジン(E)の出力を、車体フレーム(F)のエンジン(
E)よりも車体(V)前方側箇所において、軸芯を車体
(ν)横幅方向に向けて軸支したカウンター軸(15)
の入力プーリ(15a)にベル1−(6b)を介して一
旦伝達し、このカウンター軸(15)に、一対の前進用
プーリ(15b) 、 (15b)および一対の後進用
プーリ(15c) 、 (15c)を設け、左右推進車
輪(2L) 、 (2R)夫々のミッション部(17L
) 、 (171?)の前進側入力軸(] 7a)およ
び後進側入力軸(17b)に設けたプーリ(1,7c)
、 (17d)と、前記プーリ(15b) 、 (1
5c)とに亘って前進用ベルI・(6c)または後進用
ベルl16d)を掛は渡しである。
ついて説明すれば、第2図〜第4図に示すように、エン
ジン(E)の出力を、車体フレーム(F)のエンジン(
E)よりも車体(V)前方側箇所において、軸芯を車体
(ν)横幅方向に向けて軸支したカウンター軸(15)
の入力プーリ(15a)にベル1−(6b)を介して一
旦伝達し、このカウンター軸(15)に、一対の前進用
プーリ(15b) 、 (15b)および一対の後進用
プーリ(15c) 、 (15c)を設け、左右推進車
輪(2L) 、 (2R)夫々のミッション部(17L
) 、 (171?)の前進側入力軸(] 7a)およ
び後進側入力軸(17b)に設けたプーリ(1,7c)
、 (17d)と、前記プーリ(15b) 、 (1
5c)とに亘って前進用ベルI・(6c)または後進用
ベルl16d)を掛は渡しである。
第4図に示すように、前記ミッション部(1,7L)。
(17R)は、同一構成になるギヤ式減速機構を左右対
称に配置してあり、左側車輪用ミッション部(17]、
)についてその構成を説明すると、前記前進用入力軸(
17a)と後進用入力軸(17b)との夫々に、互いに
咬合する第1ギヤ(18a)および第2ギヤ(18b)
を固着しである。そして、前記前進用入力軸(17a)
を駆動して前進させる場合は、上方に配置した前記後進
用入力軸(17b)に固着の第2ギヤ(18a)に前記
第1ギヤ(18a)を介して駆動力を一旦伝達した後、
この第2ギヤ(18a)より第一中間伝動軸(19)に
固着の第3ギヤ(19a)および第4ギヤ(19b)を
介して第二中間伝動軸(20)に固着の第5ギヤ(20
a)に伝達し、この第二中間伝動軸(20)に固着の第
6ギヤ(20b)を介して車軸(2a)に固着の駆動ギ
ヤ(2h)に順次減速されながら伝達するように構成し
である。面、前記後進用人力軸(17b)を駆動して後
進させる場合は、この後進用入力軸(17b)への駆動
力を、直接前記第一中間伝動軸(19)および第二中間
伝動軸(20)を介して前記車軸(2a)に伝達するこ
ととなる。従って、前進用入力軸(17a)および後進
用人力軸(17b)は、夫々駆動時には互いに非駆動側
を駆動することとなるが、後述するクラッチ(16F)
、 (161?)により非駆動側にはエンジン(E)
からの駆動力が伝達されないようにしであるので問題と
はならない。又、説明を省略するが、右側ミッション部
(17R)は、前記左側ミッション部(17L)に対し
てそのギヤ配置が左右対称となっているだけで、同一構
成になる部材で構成してあり、前記中間伝動軸やギヤ等
の各部材を左右で共用できるようにしである。
称に配置してあり、左側車輪用ミッション部(17]、
)についてその構成を説明すると、前記前進用入力軸(
17a)と後進用入力軸(17b)との夫々に、互いに
咬合する第1ギヤ(18a)および第2ギヤ(18b)
を固着しである。そして、前記前進用入力軸(17a)
を駆動して前進させる場合は、上方に配置した前記後進
用入力軸(17b)に固着の第2ギヤ(18a)に前記
第1ギヤ(18a)を介して駆動力を一旦伝達した後、
この第2ギヤ(18a)より第一中間伝動軸(19)に
固着の第3ギヤ(19a)および第4ギヤ(19b)を
介して第二中間伝動軸(20)に固着の第5ギヤ(20
a)に伝達し、この第二中間伝動軸(20)に固着の第
6ギヤ(20b)を介して車軸(2a)に固着の駆動ギ
ヤ(2h)に順次減速されながら伝達するように構成し
である。面、前記後進用人力軸(17b)を駆動して後
進させる場合は、この後進用入力軸(17b)への駆動
力を、直接前記第一中間伝動軸(19)および第二中間
伝動軸(20)を介して前記車軸(2a)に伝達するこ
ととなる。従って、前進用入力軸(17a)および後進
用人力軸(17b)は、夫々駆動時には互いに非駆動側
を駆動することとなるが、後述するクラッチ(16F)
、 (161?)により非駆動側にはエンジン(E)
からの駆動力が伝達されないようにしであるので問題と
はならない。又、説明を省略するが、右側ミッション部
(17R)は、前記左側ミッション部(17L)に対し
てそのギヤ配置が左右対称となっているだけで、同一構
成になる部材で構成してあり、前記中間伝動軸やギヤ等
の各部材を左右で共用できるようにしである。
第1図〜第3図に示すように、前記クラッチ(16F)
、 (16R)を構成するに、前記前進用ベルト(6
c)および後進用ベル) (6d)夫々を緊張・弛緩す
るテンションプーリ(2]、a) 、 (21b)、こ
のテンションプーリ(21a) 、 (21:b)を、
車体(V)横方向軸芯周りに回動自在に軸支するテンシ
ョンアーム(22a) 、 (22b)、このテンショ
ンアーム(22a)。
、 (16R)を構成するに、前記前進用ベルト(6
c)および後進用ベル) (6d)夫々を緊張・弛緩す
るテンションプーリ(2]、a) 、 (21b)、こ
のテンションプーリ(21a) 、 (21:b)を、
車体(V)横方向軸芯周りに回動自在に軸支するテンシ
ョンアーム(22a) 、 (22b)、このテンショ
ンアーム(22a)。
(22b)を、前記ベルト(6c) 、 (6d)がミ
ッション部(17L) 、 (17R)の各入力軸(1
,7a) 、 (17b)に対して非伝動状態となる方
向に付勢するスプリング(23L(23)を、夫々設け
てある。
ッション部(17L) 、 (17R)の各入力軸(1
,7a) 、 (17b)に対して非伝動状態となる方
向に付勢するスプリング(23L(23)を、夫々設け
てある。
従って、カウンター軸(15)からミッション部(17
L) 、 (]、7R)へのベルト遠胚構成及びミッシ
ョン部(17L) 、 (17R)のギヤ伝動構成によ
って、前進用機械式伝動装置(IF)と後進用機械式伝
動装置(IR)が構成されることとなり、そして、ベル
1〜伝動構成を利用したベルI〜テンション式クラッチ
(16F) 、 (161?)により、前記両伝動装置
(IF)。
L) 、 (]、7R)へのベルト遠胚構成及びミッシ
ョン部(17L) 、 (17R)のギヤ伝動構成によ
って、前進用機械式伝動装置(IF)と後進用機械式伝
動装置(IR)が構成されることとなり、そして、ベル
1〜伝動構成を利用したベルI〜テンション式クラッチ
(16F) 、 (161?)により、前記両伝動装置
(IF)。
(IR)が選択的に伝動状態に切り換えられることにな
る。
る。
第1図に示すように、作業者搭乗部(A)の走行操作部
(D)に設けた走行操作レバー(12L)。
(D)に設けた走行操作レバー(12L)。
(12R)の操作により供給される油圧で作動する油圧
シリンダ(24a) 、 (24b)によって、前記前
進用ベル) (6c)および後進用ヘルド(6d)夫々
のテンションプーリ(21a) 、 (21b)を前記
各ベルト(6c) 、 (6d)へ押圧する伝動状態と
、この押圧を解除する非伝動状態とに選択的に切り換え
操作できるように構成しである。
シリンダ(24a) 、 (24b)によって、前記前
進用ベル) (6c)および後進用ヘルド(6d)夫々
のテンションプーリ(21a) 、 (21b)を前記
各ベルト(6c) 、 (6d)へ押圧する伝動状態と
、この押圧を解除する非伝動状態とに選択的に切り換え
操作できるように構成しである。
すなわち、走行操作レバー(12L、 12R)の揺動
操作により横軸芯周りに回動するアーム(24)、この
アーム(24)の回動により上下動する一対のリンク(
25) 、 (25)、および、このリンク(25)
。
操作により横軸芯周りに回動するアーム(24)、この
アーム(24)の回動により上下動する一対のリンク(
25) 、 (25)、および、このリンク(25)
。
(25)の下方側への移動に伴って油圧を発生する前進
用マスクシリンダ(26F)および後進用マスクシリン
ダ(26R)を設け、前記各マスクシリンダ(26F)
、 (26R)より前記配管(14)を介して送出さ
れる圧油により、前記クラッチ(16F、 16R)の
前進用油圧シリンダ(24a)又は後進用油圧シリンダ
(24b)の何れか一方を作動させて、前進用クラッチ
(16F)又は後進用クラッチ(16R)の一方が選択
的に入り状態となるようにしである。
用マスクシリンダ(26F)および後進用マスクシリン
ダ(26R)を設け、前記各マスクシリンダ(26F)
、 (26R)より前記配管(14)を介して送出さ
れる圧油により、前記クラッチ(16F、 16R)の
前進用油圧シリンダ(24a)又は後進用油圧シリンダ
(24b)の何れか一方を作動させて、前進用クラッチ
(16F)又は後進用クラッチ(16R)の一方が選択
的に入り状態となるようにしである。
又、補強部材(28)にて分離自在に連結された上下一
対の支持部材(27[1) 、 (27D)の端部夫々
を、前記樹脂製カバー(8)の左側前部に取り付けた杆
状のパイプ(10a)に固着し、前記上部支持部材(2
7U)に、前記アーム(24) 、 (24)を軸支す
ると共に、下部支持部材(27D)に、前記左右一対の
前進用マスクシリンダ(26F) 、 (26F)及び
左右一対の後進用マスクシリンダ(26R) 、 (2
6R)を固定しである。もって、前記走行操作レバー(
121、)3(12R)の揺動操作時に、アーム(24
)によりリンク(25) 、 (25)を介して各マス
クシリンダ(26F)。
対の支持部材(27[1) 、 (27D)の端部夫々
を、前記樹脂製カバー(8)の左側前部に取り付けた杆
状のパイプ(10a)に固着し、前記上部支持部材(2
7U)に、前記アーム(24) 、 (24)を軸支す
ると共に、下部支持部材(27D)に、前記左右一対の
前進用マスクシリンダ(26F) 、 (26F)及び
左右一対の後進用マスクシリンダ(26R) 、 (2
6R)を固定しである。もって、前記走行操作レバー(
121、)3(12R)の揺動操作時に、アーム(24
)によりリンク(25) 、 (25)を介して各マス
クシリンダ(26F)。
(26R)に対して働く下方への力が前記上下の支持部
材(27U) 、 (27D)を取り付けである前記樹
脂製カバー(8)および杆状のパイプ(10)に伝わっ
てたわみを発生し、操作レバー(12L、 12R)の
操作力の前記マスクシリンダ(26F) 、 (26R
)に対する伝達ロスを発生することを防止するとともに
、補修分解時に各部材を簡単に交換できるようにしであ
る。
材(27U) 、 (27D)を取り付けである前記樹
脂製カバー(8)および杆状のパイプ(10)に伝わっ
てたわみを発生し、操作レバー(12L、 12R)の
操作力の前記マスクシリンダ(26F) 、 (26R
)に対する伝達ロスを発生することを防止するとともに
、補修分解時に各部材を簡単に交換できるようにしであ
る。
尚、前記走行操作レバー(12I5,12R)の操作が
駆動力伝達のためのベル) (6c) 、 (6d)夫
々のテンションを調節する操作となるため、このテンシ
ョンを完全に駆動力伝達状態にするのではなく、ベルト
(6c) 、 (6d)がスリップしながら駆動力を伝
達する、いわゆる半クラツチ状態にすることができるの
で、走行開始時や旋回開始時に、スムーズに発進できる
。
駆動力伝達のためのベル) (6c) 、 (6d)夫
々のテンションを調節する操作となるため、このテンシ
ョンを完全に駆動力伝達状態にするのではなく、ベルト
(6c) 、 (6d)がスリップしながら駆動力を伝
達する、いわゆる半クラツチ状態にすることができるの
で、走行開始時や旋回開始時に、スムーズに発進できる
。
車体(V)の停止状態において、外力により不測に車輪
(2L) 、 (2R)が回転して車体(V)向きが変
わったり移動したりしないようにするために、前記走行
操作レバー(12L) 、 (12R)が中立位置に復
帰操作されると、前記推進車輪(2L) 、 (2R)
の回転を自動的に強制停止させる走行ブレーキ(29L
) 、 (29R)を、左右各別に設けてある。
(2L) 、 (2R)が回転して車体(V)向きが変
わったり移動したりしないようにするために、前記走行
操作レバー(12L) 、 (12R)が中立位置に復
帰操作されると、前記推進車輪(2L) 、 (2R)
の回転を自動的に強制停止させる走行ブレーキ(29L
) 、 (29R)を、左右各別に設けてある。
前記走行ブレーキ(29L、 29R)を構成するに、
スプリング(30)により常時制動作用側に付勢された
ブレーキアーム(31)を設けると共に、このブレーキ
アーム(31)を切り操作する油圧シリンダ(32L)
、 (32R)を設け、前記走行操作レバー(12L
) 、 (12R)の前進及び後進何れの操作時にも配
管(14)を介して圧送される圧油を分岐用ジヨイント
(14a)により分岐した圧油により前記油圧シリンダ
(32L) 、 (32R)を作動させて、駆動力伝達
と同時に、ブレーキが解除状態となるようにしである。
スプリング(30)により常時制動作用側に付勢された
ブレーキアーム(31)を設けると共に、このブレーキ
アーム(31)を切り操作する油圧シリンダ(32L)
、 (32R)を設け、前記走行操作レバー(12L
) 、 (12R)の前進及び後進何れの操作時にも配
管(14)を介して圧送される圧油を分岐用ジヨイント
(14a)により分岐した圧油により前記油圧シリンダ
(32L) 、 (32R)を作動させて、駆動力伝達
と同時に、ブレーキが解除状態となるようにしである。
つまり、第1図に示すように、前記ブレーキ用油圧シリ
ンダ(32L) 、 (32R)を、二ツノヒストン(
32a) 、 (32b)を直列に内装していわゆるタ
ンデム型の油圧シリンダに構成し、前記走行操作レバー
(12L) ; (1211)が前進側に操作された場
合にはブレーキアーム(31)側である前方側のピスト
ン(32a)によりブレーキ解除させ、後進側に操作さ
れた場合には後方側のピストン(32b)により前方側
のピストン(32a)を押圧してブレーキ解除させるよ
うにしてあり、前後進何れの側への操作時にもブレーキ
解除側へ作動するように構成しである。従って、前記走
行操作レバー(12L) 、 (12R)の両方が中立
位置に復帰すると、左右再走行ブレーキ(29L) 、
(29R)が作動状態となり、駐車ブレーキとしても
機能することとなる。
ンダ(32L) 、 (32R)を、二ツノヒストン(
32a) 、 (32b)を直列に内装していわゆるタ
ンデム型の油圧シリンダに構成し、前記走行操作レバー
(12L) ; (1211)が前進側に操作された場
合にはブレーキアーム(31)側である前方側のピスト
ン(32a)によりブレーキ解除させ、後進側に操作さ
れた場合には後方側のピストン(32b)により前方側
のピストン(32a)を押圧してブレーキ解除させるよ
うにしてあり、前後進何れの側への操作時にもブレーキ
解除側へ作動するように構成しである。従って、前記走
行操作レバー(12L) 、 (12R)の両方が中立
位置に復帰すると、左右再走行ブレーキ(29L) 、
(29R)が作動状態となり、駐車ブレーキとしても
機能することとなる。
第5図および第6図に示すように、前記樹脂製カバー(
8)の前方側に設けた乗降部(8a)の左右両側に配置
された杆状パイプ(10a) 、 (10b)の一方(
10a)に、その一端を車体前後方向軸芯周りに回動自
在に補強パイプ(10c)を枢支し、そのパイプ(10
c)の他端側を、係止具(10d)により他方の杆状パ
イプ(10b)に対して固定自在に設レノである。
8)の前方側に設けた乗降部(8a)の左右両側に配置
された杆状パイプ(10a) 、 (10b)の一方(
10a)に、その一端を車体前後方向軸芯周りに回動自
在に補強パイプ(10c)を枢支し、そのパイプ(10
c)の他端側を、係止具(10d)により他方の杆状パ
イプ(10b)に対して固定自在に設レノである。
従って、前記係止具(10d)を上方に回動して補強パ
イプ(10c)に対する係止を解除し、この補強パイプ
(10c)を上方に回動させて搭乗し、その後は、前記
補強パイプ(10c)を係止具(10d)により樹脂製
カバー(8)側の左右側杆状パイプ(10a) 、 (
10b)に固定して、作業者が前記乗降部(8a)から
落下しないようにすると共に、前記補強パイプ(10c
)で、左右側杆状パイプ(10a)。
イプ(10c)に対する係止を解除し、この補強パイプ
(10c)を上方に回動させて搭乗し、その後は、前記
補強パイプ(10c)を係止具(10d)により樹脂製
カバー(8)側の左右側杆状パイプ(10a) 、 (
10b)に固定して、作業者が前記乗降部(8a)から
落下しないようにすると共に、前記補強パイプ(10c
)で、左右側杆状パイプ(10a)。
(10b)の強度を高めるようにしである。尚、前記搭
乗部(A)を構成する樹脂製カバー(8)の底面には、
開口部(8b)を設けてあり、枝や葉等の落下物や雨水
等を簡単に排出できるようにしである。
乗部(A)を構成する樹脂製カバー(8)の底面には、
開口部(8b)を設けてあり、枝や葉等の落下物や雨水
等を簡単に排出できるようにしである。
ところで、第8図に示すように、前記走行操作レバー(
12L) 、 (12R)やマスクシリンダ(26F)
。
12L) 、 (12R)やマスクシリンダ(26F)
。
(26R)等を収納した走行操作部(D)のケース(3
4)の上面には、エンジン(E)のスタータキー(35
)や作業車の積算稼動時間を表示するアワメータ(36
)を設けると共に、灰皿(37)およびシガーライター
(38)等を設けてある。つまり、この種の高所作業車
は、枯枝、枯葉、敷ワラ等の燃焼しやすい物が多い場所
で使用されるために、火気の取り扱いには注意が必要で
あるが、休憩毎に作業者搭乗部(A)を下降させて降車
して所定の休憩場所に移動したのでは作業効率が低下す
るので、ブーム(4)を上昇させたままで、作業途中に
おいてそのままの状態で前記椅子(39)に座って休憩
できるようにしである。又、前記椅子(39)は、休憩
時のみならず前孔等の長時間にわたる作業時に、座った
ままで作業が行えるので便利である。
4)の上面には、エンジン(E)のスタータキー(35
)や作業車の積算稼動時間を表示するアワメータ(36
)を設けると共に、灰皿(37)およびシガーライター
(38)等を設けてある。つまり、この種の高所作業車
は、枯枝、枯葉、敷ワラ等の燃焼しやすい物が多い場所
で使用されるために、火気の取り扱いには注意が必要で
あるが、休憩毎に作業者搭乗部(A)を下降させて降車
して所定の休憩場所に移動したのでは作業効率が低下す
るので、ブーム(4)を上昇させたままで、作業途中に
おいてそのままの状態で前記椅子(39)に座って休憩
できるようにしである。又、前記椅子(39)は、休憩
時のみならず前孔等の長時間にわたる作業時に、座った
ままで作業が行えるので便利である。
上記実施例においては、前後進何れの操作においても走
行ブレーキ(29L) 、 (29R)の制動作用が解
除されるようにするために、タンデム型の油圧シリンダ
(32L) 、 (32R)を用いた例を示したが、単
動型の油圧シリンダを用いて制動解除するように構成し
てもよい。
行ブレーキ(29L) 、 (29R)の制動作用が解
除されるようにするために、タンデム型の油圧シリンダ
(32L) 、 (32R)を用いた例を示したが、単
動型の油圧シリンダを用いて制動解除するように構成し
てもよい。
すなわち、第9図に示すように、単動型の油圧シリンダ
(32)を、その突出作動時において、走行ブレーキ(
29L、 29+1)の制動作用が解除されるように設
け、前記前進用マスクシリンダ(26F)および後進用
マスクシリンダ(26R)夫々からの配管(14F)
、 (14R)より前記分岐用ジヨイント(14a)
、 (14a)によって分岐された圧油を、三方逆止弁
(33)を介して合流させて、前記油圧シリンダ(32
)に供給するように構成してもよい。この構成の場合に
は、簡単な構造の油圧シリンダおよび弁を用いて、前後
進何れの操作時にも、自動的にブレーキが解除されるよ
うにできる。
(32)を、その突出作動時において、走行ブレーキ(
29L、 29+1)の制動作用が解除されるように設
け、前記前進用マスクシリンダ(26F)および後進用
マスクシリンダ(26R)夫々からの配管(14F)
、 (14R)より前記分岐用ジヨイント(14a)
、 (14a)によって分岐された圧油を、三方逆止弁
(33)を介して合流させて、前記油圧シリンダ(32
)に供給するように構成してもよい。この構成の場合に
は、簡単な構造の油圧シリンダおよび弁を用いて、前後
進何れの操作時にも、自動的にブレーキが解除されるよ
うにできる。
又、上記実施例においては、機械式伝動装置(IL)
、 (IR)を構成するに、ベルト(6c) 、 (6
d)により駆動力伝達を行うように構成した場合を例示
したが、ギヤ伝動、チェーン伝動、及びそれらの組み合
わせによる伝動等、各種の形式のものが使用できる。
、 (IR)を構成するに、ベルト(6c) 、 (6
d)により駆動力伝達を行うように構成した場合を例示
したが、ギヤ伝動、チェーン伝動、及びそれらの組み合
わせによる伝動等、各種の形式のものが使用できる。
又、上記クラッチ(16L) 、 (1,6R)として
は、上記ベルトテンションを調節する構成の他、咬み合
わせ式、摩擦ディスク式等、各種の形式のものが使用で
きる。
は、上記ベルトテンションを調節する構成の他、咬み合
わせ式、摩擦ディスク式等、各種の形式のものが使用で
きる。
図面は本発明に係る高所作業車の実施例を示し、第1図
はクラッチと走行ブレーキの連動構成を示す図面、第2
図は伝動系の構成を示す平面図、第3図はその側面図、
第4図はミッション部の構成を示す縦断面図、第5図は
高所作業車の全体正面図、第6図はその全体側面図、第
7図は昇降ペダルと油圧シリンダの連動構成を示す図面
、第8図は走行操作部の全体斜視図、第9図は走行ブレ
ーキ解除用油圧シリンダの別実施例を示す図面である。 (2L) 、 (2R)・・・・・・推進車輪、(3)
・・・・・・キャスター、(4)・・・・・・ブーム、
(29F) 、 (29R)・・・・・・走行ブレーキ
、(V)・・・・・・車体、(A)・・・・・・作業者
搭乗部。
はクラッチと走行ブレーキの連動構成を示す図面、第2
図は伝動系の構成を示す平面図、第3図はその側面図、
第4図はミッション部の構成を示す縦断面図、第5図は
高所作業車の全体正面図、第6図はその全体側面図、第
7図は昇降ペダルと油圧シリンダの連動構成を示す図面
、第8図は走行操作部の全体斜視図、第9図は走行ブレ
ーキ解除用油圧シリンダの別実施例を示す図面である。 (2L) 、 (2R)・・・・・・推進車輪、(3)
・・・・・・キャスター、(4)・・・・・・ブーム、
(29F) 、 (29R)・・・・・・走行ブレーキ
、(V)・・・・・・車体、(A)・・・・・・作業者
搭乗部。
Claims (1)
- 各別に前後進切り換え並びに停止操作自在に構成された
左右一対の推進車輪(2L)、(2R)、及び、それら
に対して車体前後方向に離れた箇所に配置されるキャス
ター(3)を備えた車体(V)に、ブーム(4)を昇降
駆動自在に枢着すると共に、そのブーム(4)の先端部
に、作業者搭乗部(A)を取り付けた高所作業車であっ
て、前記左右一対の推進車輪(2L)、(2R)夫々に
対して各別に制動作用する走行ブレーキ(29L)、(
29R)を、前記推進車輪(2L)、(2R)の停止時
にはブレーキ作用状態に、且つ、前記推進車輪(2L)
、(2R)の駆動時にはブレーキ解除状態となるように
設けてある高所作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13629485A JPS61295178A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13629485A JPS61295178A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 高所作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295178A true JPS61295178A (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=15171810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13629485A Pending JPS61295178A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 高所作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61295178A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296801A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-24 | 岩谷産業株式会社 | 自走型噴気式深耕機の走行制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635465B2 (ja) * | 1977-08-08 | 1981-08-17 | ||
JPS606634B2 (ja) * | 1981-07-16 | 1985-02-19 | キッコーマン株式会社 | サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP13629485A patent/JPS61295178A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635465B2 (ja) * | 1977-08-08 | 1981-08-17 | ||
JPS606634B2 (ja) * | 1981-07-16 | 1985-02-19 | キッコーマン株式会社 | サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296801A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-24 | 岩谷産業株式会社 | 自走型噴気式深耕機の走行制御方法 |
JPH0514521B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1993-02-25 | Iwatani Sangyo Kk |
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