JPS62105728A - パワ−トレインアウトプツト用切換弁 - Google Patents

パワ−トレインアウトプツト用切換弁

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JPS62105728A
JPS62105728A JP24775785A JP24775785A JPS62105728A JP S62105728 A JPS62105728 A JP S62105728A JP 24775785 A JP24775785 A JP 24775785A JP 24775785 A JP24775785 A JP 24775785A JP S62105728 A JPS62105728 A JP S62105728A
Authority
JP
Japan
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stem
hydraulic
clutch
brake
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP24775785A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Enomoto
博計 榎本
Kuniyoshi Miyashita
宮下 邦芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuken Kogyo Co Ltd
Fuji Tool and Die Co Ltd
Original Assignee
Yuken Kogyo Co Ltd
Fuji Tool and Die Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yuken Kogyo Co Ltd, Fuji Tool and Die Co Ltd filed Critical Yuken Kogyo Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1ヘラクタ用駆動装置の出力段に設(−)た
パワートレインア1り]〜ブツl〜の液1干クラツー1
と液圧fレーキの切換作動に用いられるパワー1ヘレイ
ンアウ1ヘブツl〜用切換弁(こ関する。
(従来技Ki ) 従来、1〜ラクタ川用動gl:’jのパワーI〜しrン
i)つ1−プッ1へ(こ設(づた液汁クラップと)(り
斤プレー−1−の作動切換に使用される切換すrとしで
は、例えば第3図に承りようなものか知られている。
第3図において、1(は模式的に示したパワートレイン
アウl〜プツト(以下r P l” O’という)であ
り、前段に設(プた自動変速機(図示ぜり゛)の動力回
転を駆動軸2に受け、駆動軸2に(J、液圧クラッチ3
が設けられ、作動液圧の供給で駆動軸2にギア48連結
づ−る。一方、駆動軸2と平行に出力軸5が配置され、
出力軸5に直結したキ76をクラッチ側のギア4に噛合
わμ、液圧クラッチ3の作動によりギア4,5を介して
得た動力回転を車輪側に取り出すようにしている。更に
出力1IIII15には液圧ブレーキ7が設けられ、作
動液圧の供給で出力1TIl15の回転を制動停止する
このようなP T O1にお(プる液圧クラッチ3及び
液圧ブレーキ7を作動する従来の切換弁としては、図示
のようにブレーキ用に1,7J換弁8か、またクラッチ
用に切換弁9が設けられる、。
即ち、ブレーキ用切換弁8はストレート接続とクロス接
続の2切換位首を首し、図示のストレート接続位置て液
圧ブレーキ7に制動液圧を供、給して出力軸2を制動停
止している。切換弁8の切換は操作レバー8aて行なわ
れ、操作レバー8aを押込むとクロス接続に切換わり、
液圧ル−キ7の供給液圧を排出して制動停止を解除する
一方、クラッチ用切換弁9はブレーキ用切換弁8のBポ
ートと液圧クラッチ3との間に介在され、ブレーキ用切
換弁8を図示のス1〜レー1へ接続とした状態で操作レ
バー9aを押込むと、押込みス1へロータの増加に応じ
たスプールの絞り開度の調整でクラッチ作動液圧を供給
ターるようになる1゜(発明か解決しようとする問題点
〉 しかしながら、このような従来のPTO用切検切換弁っ
ては、クラッチ及びブレーキ毎に専用の切換弁を使用す
るようにしていたため、両省の小ディを一体化したとし
ても、操作レバーが2本設(プられることとなり、2本
の操作レバーを使用してブレーキ解除を行なった後にク
ラッチを繋ぐ発進操作、及びクラッチを切ってからブレ
ーキを七トける制動停止の操作が要求され、その都度レ
バーを持も替えなければならないために発進及び制動停
止の操作が繁雑であった1、特に1〜ラクタにあっては
、作業によって発進と停止を煩繁に繰り返す場合かある
ので、2本のレバー操作で6はかなり操作″PIが低い
という問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、PTOのクラップとブレーキを1本のレバーで簡
単に操作できるようにして操作↑1を大幅に向上づるよ
うにしたパワートレインアラ1〜ゾツト用切換弁を捉供
することを1」的とする。
この目的を達成づるため本発明にあっては、バルブ小デ
ィに押込み自在に操作レバーに連結されるステムを設(
づ、ステムの先端に設(づたスプリングの一端を切換ス
プールに当接し、史にステムの初期位首(ステムク1〜
ローク零)て液汁ブレー1に制動液圧を供給し、ステム
の押込みで所定ストロークに達すると制動)1夕斤の排
出に切換わり、更にステムを押込むと液圧クラッチに作
動液圧が供給される切j&溝造をもたけるようにしたも
の−(゛ある。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を1丁0−1−ニラ1−と共
に示した断面図である。
まず溝成を説明覆−ると、本発明の切換フt t、、j
、十Fに3分割したボディ10をイ1し、土部に操作レ
バーか装着されるステム118押込み自在に設けており
、ステム11の下☆i;周囲に設けたチェックホール機
構12によってステム1]をボディ10の軸中心に保つ
様にガイドしている。ステム11に続いては、間にスプ
リング′13を介在して軸方向に活動自在なメインスプ
ール1/′1が設りられる。
メインスプール14は軸方向の3筒所に大径となるラン
ト1/la、14b、  111cを形成しT−J3 
リ、ボディ10に設(プたスプール穴の小径部て成るラ
ント15a 、15b 、15c 、15d とl、:
よ−)て流路の切換描込及び可変絞りを形成している。
スプール穴のランド’15aの上側には、タンクボート
Tか連通され、またラント15bと15cの間にはポン
プボートPが連通される。史にラント15aと15bの
間(ユBボートに便通し、このBポートはPTOlの液
圧クラッチ3に接続される。
更にラント15Cと15dの間はへポートに連通され、
このAボートは2丁01に於(プる液圧ブレーキ7に接
続される。
更にメインスプール14の下端には、スプリング16で
押圧されたパイロン1〜スプール1Bの先端か当接され
る。パイロットスプール1Bのパイロット至17には、
パイロット流路19によりオリフィス20を介してBポ
ート、即ら液圧クラッチ3に対する供給液圧が与えられ
ている。またパイロットスプール18とメインスプール
14の下端との間の))り全はAツノイス21を介して
タンクポー1〜1に連通されている。
このパイロン1〜スプール18を備えたパイロット流1
74は、切換弁を液圧クラッチ3への作動液圧供給状態
に切換えた時に、ステム11の押込みス1〜ローク量に
比例してクラッチ供給液圧を増加させる圧力調整機能を
果たす。
次に第1図の実施例の動作を説明する8まず、ステム1
1の押込みストロークが零となる図示の切換位置におっ
ては、Bポー1〜がタンクボートTに連通して、液圧ク
ラッチ4を開放状態にしており、一方、ポンプボートP
はAポー1へに連通し、液圧ブレーギアに制動液圧が供
給されることで、液圧ブレーキ7か作動して出力lll
1lI5を制動停止している。
次にステム11を所定ストロークD、1だけ押込むと、
メインスプール14のランド14aがスプール穴のラン
ド15aに嵌まり込んでBボートとタンクポート丁の連
通を遮断し、またメインスプール14のラント14bか
スプール穴のランドCに+Kまり込んで、Aポートをポ
ンプボートPから切り敢し、更にメインスプール14の
ラント14Cかスプール穴のランド15dから離れてA
ボー1〜をタンクボートTに連通ずる。このため、所定
のストローク痣1の押込みで液圧ブレー17の1】す動
液圧かタンクポー1〜丁に排出され、出力軸5の制動停
止トが解除される。
史にステム11を押込むと、ステムストロークΩ72に
達した口)、メインスプール14のランド14bがスプ
ール穴ランド15bから徐々に離れ、ポンプポーl〜P
からの液汁は、ランド14bと15bの間に形成された
絞り開度に応じた液圧としてBボートより)内圧クラッ
チ3に供給される様になる。この液圧クラッチ3に対す
る供給液圧は、ステムストローク、Q、2を越えた後の
押込み最に応じた校り開用のJ(9加に従って」二界し
、完全にステム11を押込むと液汁クララ′f−3の作
動液圧は、ポンプポー1〜Pの回路液汁に達する。
第2図は第1図の実施例に於けるステム11のス1〜ロ
ークに対するブレーキ11力Pb及びクラッチ圧力pc
の変化を示した持↑([図であり、ステハス1−ローク
が零の時、ブレーキ圧力Pbは回路圧、例えば16Kg
、/cm2にあり、所定のステムストロークU、1に達
すると零に落らる。この時、点線て示すクラッチ圧力P
(1;1零でありシレー−4−圧力Pbを零とする規定
のステハス1−ローク118越えて更に押込むことでス
1ムスト]]−り1)72に達すると、ステムストロー
クの増加に応じてクラッチ圧7JPCか直線的に増加し
、最終的(こ回路圧に到達する。
次に第2図に示すステムス[・ローフ0,2を越えてス
テム1′1を押込んだ時のバfロッ1〜)XI If”
lによる圧力調整機能を・説明する1、スTムス1へ1
」−り12を越えてステム11を押込むと、メインスプ
ール14のランl;’ 14 bとスプール穴のラント
15bとの間に形成される絞り開度に応じてj1タ圧ク
ラッチ3に圧力供給か行なわれ、絞りの前((差圧とし
て回路圧からクラップ圧力PCを差し引いた分だけの圧
力1ft失を起こす。Bポー1〜に刑するクラッチ圧力
Pcは、同時にパイロット流路19を介してパイロット
スプール18の下側に供給され、スプリング1Gのスプ
リングrn?i手とパイロット液圧て定まる力をパイロ
ットスプール1Bに加え、メインスプール14を上方に
押す様になる。。
この状態てステム11の押込みを停止lシたとすると、
パイロン1〜スプール180.ランl’ 14 bと1
51)の間の絞りの前後差圧を一定に保つ條に制御する
定差減圧弁とじての機能を発揮する。
この様なパイロン1へ機)111によるクラッチ圧力P
Cのスr 1.、停止状態での保持機能(Jl、例えば
′t2斤クワクラッチ3クラツチ状態に安定して操作す
ることができる、。
また第2図に示1クラッチ圧力PCのステ八ストローク
に対し、直、腺的に所定の傾きで増1j[1する圧力制
御特性を持つことで、液圧クラッチの作動(こよる発進
を滑らかに行なうことができる。
当然のことながら一つの切換弁に液汁クラッチ3と液圧
ブレーキ7の切換機能か組込まれ、且つ一本のステム1
1で押込みストロークに応じてブレーキとクラッチの順
次作動が連続的に行なわれるため、制動停止の解除後の
クラッチ接続による外部装置の起動、若しくはクラッチ
切離し後のブレーキ作動による制動停止の操作が極めて
容易となる。
(発明の効果) 以上説明しできた様に本発明によれば、バルブボディに
押込み自在に操作レバーに連結されるステムを設け、ス
テムの先端に設(プたスプリングの一端を切換えスプー
ルに当接し、更にステムの初期位置(ステムス1〜ロー
ク零)て液圧ブレーキに1」す動液圧を供給し、スチー
ムの押込みで所定ストロークに達すると1111動液汁
の耕出に切換わり、史にステムを押込むと液汁クラッチ
に作動液圧をステムスi〜ロークの増加に応じて供給さ
せる切換(t4漬を持たける様にしたため、(11−の
切換テrでタラップ作動とブレーキ作動か行なわれるこ
とから、従来、個別に切換弁を設(Jていた場合に比へ
[刀換す?ユニットの描込か筒中となり、小型軽ω化、
史にコストの低減を5することかできる。
また一本のステムの押込I)、操作でブレーキ圧力及び
クラッチ作動が押込みストローク(J応じて順次できる
ため、p ’−r oの液圧クラッチと液汁ブレーキの
使用による外部’g :;’jの起動及び制動停止の操
作力豊かめで簡単となり、また誤ったレバー操作を行な
ってしまうことしくjK実に防ぐことかて′さる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した断面図、第2図は第
1図の実施例に、bけるステムス1〜ロークとクラッチ
圧力及びブレーキ圧力との関係を示した特性グラフ図、
第3図(ま従来例に説明図である。 1:パワートレインア「クトプッ]〜(F) −”I’
−0)2:駆動軸 3:液汁クラッチ 4.6:キI 5:出力軸 7:液)王ブレーギ 10:ボディ 11:ステム 12:チェックホール機構 13.16:スプリング 1/1a 〜14c  :ラント(7,7−ル側)15
a 〜15d:ランド(スプール大側)17:パイロツ
ト至 18:パイロン1〜スプール 19:パイロット流路 20.21:オリノィス 特許出願人 株式会社富士鉄工所 同   上 油研工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 変速機から動力伝達を受けた軸に装着された液
    圧クラッチと、該液圧クラッチとのギア噛合いによる動
    力伝達を受ける出力軸と、該出力軸を制動停止する液圧
    ブレーキとを備えたパワートレインアウトプット用切換
    弁に於いて、 バルブボディに押込み自在に設けたステムと、該ステム
    の押込みにより圧縮されるスプリングを一端に当接した
    スプールと、該スプールの初期位置で前記液圧ブレーキ
    に作動液圧を供給すると共に、前記ステムの所定の押込
    みストロークで得られた前記スプリング荷重によるスプ
    ール移動で前記液圧ブレーキへの供給液圧を排出し、更
    にステムの押込みストロークが増加したときのスプール
    移動で前記液圧クラッチに作動液圧を供給する液圧切換
    構造とを備えたことを特徴とするパワートレインアウト
    プット用切換弁。
  2. (2) 前記切換構造として、前記液圧クラッチへ作動
    液圧を供給するステムストロークに達した後に、該ステ
    ムストロークの増加に応じて供給作動液圧を増加させる
    圧力調整手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のパワートレインアウトプット用切換弁。
JP24775785A 1985-11-05 1985-11-05 パワ−トレインアウトプツト用切換弁 Pending JPS62105728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006035300A (ja) * 2004-07-30 2006-02-09 Toyota Motor Corp 転造用平ダイスと転造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5983855A (ja) * 1982-11-02 1984-05-15 Toyota Motor Corp 車輌用pto付自動変速装置の制御方法
JPS606634B2 (ja) * 1981-07-16 1985-02-19 キッコーマン株式会社 サイクリツク−3′,5′−グアニル酸の製造法

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