JPS63264222A - 薄肉カツプ端面のプレス切断方法 - Google Patents
薄肉カツプ端面のプレス切断方法Info
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- JPS63264222A JPS63264222A JP62100746A JP10074687A JPS63264222A JP S63264222 A JPS63264222 A JP S63264222A JP 62100746 A JP62100746 A JP 62100746A JP 10074687 A JP10074687 A JP 10074687A JP S63264222 A JPS63264222 A JP S63264222A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000000641 cold extrusion Methods 0.000 claims description 7
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- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄肉カップ端面のプレス切断方法に係り、より
詳しくは、後加工の切削取代が少なく精度のよい薄肉カ
ップをコスト的に有利に得られるようにした薄肉カップ
端面のプレス切断方法に関する。
詳しくは、後加工の切削取代が少なく精度のよい薄肉カ
ップをコスト的に有利に得られるようにした薄肉カップ
端面のプレス切断方法に関する。
従来、エンジンのバルブリフタなと薄肉カップの成形に
冷間押出による鍛造方法が用いられている。因に、該バ
ルブリフタは、第8図に示すように、カム101と吸排
気弁103のバルブステム104との間に介在され、カ
ム101の駆動力をバルブステム104を介して吸排気
弁103に伝達する役目をしており、該バルブリフタ1
02は矢印A−B方向に往復運動するため、なるべく慣
性質量が小さい方が望ましく (エンジンの高速回転が
可能になる)、ya肉肉付付円筒状形成されている。な
お、105はカム101と当接する部分に設けられた耐
摩耗性金属からなるパッドである。
冷間押出による鍛造方法が用いられている。因に、該バ
ルブリフタは、第8図に示すように、カム101と吸排
気弁103のバルブステム104との間に介在され、カ
ム101の駆動力をバルブステム104を介して吸排気
弁103に伝達する役目をしており、該バルブリフタ1
02は矢印A−B方向に往復運動するため、なるべく慣
性質量が小さい方が望ましく (エンジンの高速回転が
可能になる)、ya肉肉付付円筒状形成されている。な
お、105はカム101と当接する部分に設けられた耐
摩耗性金属からなるパッドである。
ところで、上記薄肉庭付円筒状製品である薄肉カップを
冷間鍛造加工で得る場合、従来、例えば5ステーシヨン
のヘッダーでシャー、すえ込み加工、押出比75%の冷
間押出を行い、外径絞り加工の工程をとり押出比90%
の薄肉カップ状としている、この場合、薄肉カップなの
で押出減面率が高くなるため、押出成形時わずかな同軸
度の違いが粗形材時では大きな端面の傾きとなると共に
、また、素材重量のばらつきや成形時の底厚のばらつき
が円筒部長さに加算されるため、第6図に示すように、
開放端側に端面の傾きや波打ち等の端面不揃部分Cが生
じる。このため、後加工での切削取代L1が大きくなっ
て切削時間が長くなることや、また、断続切削となるた
め切削工具の寿命が短くなることなどの問題があった。
冷間鍛造加工で得る場合、従来、例えば5ステーシヨン
のヘッダーでシャー、すえ込み加工、押出比75%の冷
間押出を行い、外径絞り加工の工程をとり押出比90%
の薄肉カップ状としている、この場合、薄肉カップなの
で押出減面率が高くなるため、押出成形時わずかな同軸
度の違いが粗形材時では大きな端面の傾きとなると共に
、また、素材重量のばらつきや成形時の底厚のばらつき
が円筒部長さに加算されるため、第6図に示すように、
開放端側に端面の傾きや波打ち等の端面不揃部分Cが生
じる。このため、後加工での切削取代L1が大きくなっ
て切削時間が長くなることや、また、断続切削となるた
め切削工具の寿命が短くなることなどの問題があった。
なお、第7図は、上記第6図の従来の薄肉カップを得る
従来工程を示すもので、(イ)は金属素材1、(ロ)は
冷間押出により成形したカップ状素形材2、(ハ)は絞
り加工した薄肉カップ30である。
従来工程を示すもので、(イ)は金属素材1、(ロ)は
冷間押出により成形したカップ状素形材2、(ハ)は絞
り加工した薄肉カップ30である。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、後加工での切削取代が少なく精度のよい薄肉
カップをコスト的に有利に得られるようにした薄肉カッ
プ端面のプレス切断方法を提供することにある。
の目的は、後加工での切削取代が少なく精度のよい薄肉
カップをコスト的に有利に得られるようにした薄肉カッ
プ端面のプレス切断方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、金属素材を冷間
押出によりカップ状粗形材に成形した後。
押出によりカップ状粗形材に成形した後。
絞り加工により薄肉カップに成形するにあたり、その絞
り加工時に、前記粗形材の開放端側における端面不揃部
分の内面にポンチによる絞り凹みを形成して該不揃部分
を薄肉化せしめ、その薄肉化した部分から切断するもの
である。
り加工時に、前記粗形材の開放端側における端面不揃部
分の内面にポンチによる絞り凹みを形成して該不揃部分
を薄肉化せしめ、その薄肉化した部分から切断するもの
である。
かかる構成においては、カップ状粗形材の開放端側に生
じる端面不揃部分が、絞り加工時のポンチによる絞り凹
みの形成で薄肉化される。なおもポンチが進行するとダ
イとポンチ間で引張りがはたらき凹み部から均一に切断
される。したがって。
じる端面不揃部分が、絞り加工時のポンチによる絞り凹
みの形成で薄肉化される。なおもポンチが進行するとダ
イとポンチ間で引張りがはたらき凹み部から均一に切断
される。したがって。
後加工での切削取代が少なく精度のよい薄肉カップがコ
スト的に有利に成形される。
スト的に有利に成形される。
以下1本発明の実施例を、従来例との対比も含めて、図
面を参照しながら説明する。なお、第1図乃至第3図は
本発明を実施して薄肉カップ端面をプレス切断する状態
を段階的に示す縦断側面図で、第2図及び第3図は同一
工程内の絞り加工からコイニング終了時までの加工の推
移を示したものである。また、第4図は本発明によって
得られる薄肉カップの縦断側面図、第5図は第4図の薄
肉カップを得る工程を示す図である。
面を参照しながら説明する。なお、第1図乃至第3図は
本発明を実施して薄肉カップ端面をプレス切断する状態
を段階的に示す縦断側面図で、第2図及び第3図は同一
工程内の絞り加工からコイニング終了時までの加工の推
移を示したものである。また、第4図は本発明によって
得られる薄肉カップの縦断側面図、第5図は第4図の薄
肉カップを得る工程を示す図である。
第1図は冷間押出により成形されたカップ状粗形材2を
示すもので、該粗形材2は、前述した第7図(ロ)に示
す従来の粗形材に該当する。なお、これを絞り加工した
第7図(ハ)に示す従来の薄肉カップ30は、前述した
ように押出比が90%と高いため、第6図の拡大図に見
られるように、円筒部長さのばらつきが大きくなって端
面の傾きや波打ち等の端面不揃部分Cが生じ、後加工で
の切削取代L工が大きくなっている。
示すもので、該粗形材2は、前述した第7図(ロ)に示
す従来の粗形材に該当する。なお、これを絞り加工した
第7図(ハ)に示す従来の薄肉カップ30は、前述した
ように押出比が90%と高いため、第6図の拡大図に見
られるように、円筒部長さのばらつきが大きくなって端
面の傾きや波打ち等の端面不揃部分Cが生じ、後加工で
の切削取代L工が大きくなっている。
そこで1本実施例では、絞りコイニング加工時に前記端
面不揃部分Cを薄肉化し、同時にその薄肉化した部分を
切断する。この点を1本実施例の薄肉カップを得る工程
を示す第5図における(ハ)の絞りコイニング時の薄肉
カップ3の加工の推移を拡大して示す第2図及び第3図
に基づいて説明する。なお、前記第5図において、(ロ
)の冷間押出によるカップ状粗形材2までの工程は従来
と同じである。
面不揃部分Cを薄肉化し、同時にその薄肉化した部分を
切断する。この点を1本実施例の薄肉カップを得る工程
を示す第5図における(ハ)の絞りコイニング時の薄肉
カップ3の加工の推移を拡大して示す第2図及び第3図
に基づいて説明する。なお、前記第5図において、(ロ
)の冷間押出によるカップ状粗形材2までの工程は従来
と同じである。
第2図において、3は外径を絞られた粗形材。
5は絞すダイ、6はポンチである。該ポンチ6は粗形材
3の内径より大径で、その周縁の肩部6aがピン角に形
成された段付ポンチで、その段付の位置を薄肉化された
ぼり切断位置に設定し、粗形材3の端面不揃部分の肉厚
が薄くなるように、絞りダイ5との隙間を設定している
。また、絞りダイ5には、前記ポンチ6の下降端におけ
る段付部に対応する位置から上方に拡開する拡開部5a
が設けられている。
3の内径より大径で、その周縁の肩部6aがピン角に形
成された段付ポンチで、その段付の位置を薄肉化された
ぼり切断位置に設定し、粗形材3の端面不揃部分の肉厚
が薄くなるように、絞りダイ5との隙間を設定している
。また、絞りダイ5には、前記ポンチ6の下降端におけ
る段付部に対応する位置から上方に拡開する拡開部5a
が設けられている。
作動を説明する。冷間押出により成形された第1図のカ
ップ状粗形材2は、第2図の絞り加工において、ポンチ
6の下降により絞りダイ5でその外径が絞られ、ポンチ
6により端面不揃部分の内面に絞り凹みが形成されて該
不揃部分が薄肉化され、その薄肉化されたぼり部分3a
が前記絞すダイ5の拡開部5a側へ押し開かれる。なお
もポンチロが進行するとグイとポンチ間で薄肉部に引張
りが働らき、ばり部分3aが切断され、その底面が打抜
ポンチ6及びノックアウト7によりコイニングされる。
ップ状粗形材2は、第2図の絞り加工において、ポンチ
6の下降により絞りダイ5でその外径が絞られ、ポンチ
6により端面不揃部分の内面に絞り凹みが形成されて該
不揃部分が薄肉化され、その薄肉化されたぼり部分3a
が前記絞すダイ5の拡開部5a側へ押し開かれる。なお
もポンチロが進行するとグイとポンチ間で薄肉部に引張
りが働らき、ばり部分3aが切断され、その底面が打抜
ポンチ6及びノックアウト7によりコイニングされる。
このようにして得られた薄肉カップ4は、第4図に示す
ように、開放端側における端面不揃部分が除去されて、
後加工での切削取代L2が少なく精度のよい薄肉カップ
となる0次いで、この切削取代L2が後加工で切削され
るが、この場合、切削取代L3が少ないため切削時間の
短縮が図れると共に、更に、端面不揃部分がなくその切
削が連続切削となるため切削工具の寿命が長くなる。
ように、開放端側における端面不揃部分が除去されて、
後加工での切削取代L2が少なく精度のよい薄肉カップ
となる0次いで、この切削取代L2が後加工で切削され
るが、この場合、切削取代L3が少ないため切削時間の
短縮が図れると共に、更に、端面不揃部分がなくその切
削が連続切削となるため切削工具の寿命が長くなる。
なお、上記実施例では、絞り加工時端面切断とコイニン
グを同時成形しているが、絞り加工時に端面不揃部分を
薄肉化し、絞り次工程コイニング時その薄肉化されたぼ
り部分を切断する工程分割も可能なことはいうまでもな
い。
グを同時成形しているが、絞り加工時に端面不揃部分を
薄肉化し、絞り次工程コイニング時その薄肉化されたぼ
り部分を切断する工程分割も可能なことはいうまでもな
い。
上述したように1本実施例によれば、冷間鍛造加工工程
内で、工程を追加することなく、カップ状粗形材の開放
端側における端面不揃部分を除去して、後工程での切削
取代が少なく精度のよい薄肉カップを得ることができる
。したがって、切削取代の切削時間を短縮できかつ切削
工具の寿命を長くできると共に、冷間鍛造加工での不良
率低減及び設備投資の低減を図ることができる。
内で、工程を追加することなく、カップ状粗形材の開放
端側における端面不揃部分を除去して、後工程での切削
取代が少なく精度のよい薄肉カップを得ることができる
。したがって、切削取代の切削時間を短縮できかつ切削
工具の寿命を長くできると共に、冷間鍛造加工での不良
率低減及び設備投資の低減を図ることができる。
本発明によれば、カップ状粗形材の開放端側に生じる端
面不揃部分が、絞り加工時のポンチによる絞り凹みの形
成で薄肉化されると共にその薄肉化した部分がプレス切
断されるため、後加工での切削取代が少なく精度のよい
薄肉カップをコスト的に有利に得ることができる。した
がって、切削取代の切削時間を短縮できかつ切削工具の
寿命を長くできると共に、冷間鍛造加工での不良率低減
及び設備投資の低減を図ることができる。
面不揃部分が、絞り加工時のポンチによる絞り凹みの形
成で薄肉化されると共にその薄肉化した部分がプレス切
断されるため、後加工での切削取代が少なく精度のよい
薄肉カップをコスト的に有利に得ることができる。した
がって、切削取代の切削時間を短縮できかつ切削工具の
寿命を長くできると共に、冷間鍛造加工での不良率低減
及び設備投資の低減を図ることができる。
第1図乃至第3図は本発明を実施して薄肉カップ端面を
プレス切断する状態を段階的に示す縦断側面図、第4図
は本発明によって得られる薄肉カップの縦断側面図、第
5図は第4図の薄肉カップを得る工程を示す図、第6図
は従来法によって得られる薄肉カップの縦断側面図、第
7図は第6図の薄肉カップを得る従来の工程を示す図、
第8図は薄肉カップの使用例を示す縦断側[[Iである
。 1・・・金・属素材。 2・・・カップ状粗形材。 3・・・薄肉カップ。 6・・・ポンチ、 7・・・ノックアウト、 C・・・端面不揃部分。
プレス切断する状態を段階的に示す縦断側面図、第4図
は本発明によって得られる薄肉カップの縦断側面図、第
5図は第4図の薄肉カップを得る工程を示す図、第6図
は従来法によって得られる薄肉カップの縦断側面図、第
7図は第6図の薄肉カップを得る従来の工程を示す図、
第8図は薄肉カップの使用例を示す縦断側[[Iである
。 1・・・金・属素材。 2・・・カップ状粗形材。 3・・・薄肉カップ。 6・・・ポンチ、 7・・・ノックアウト、 C・・・端面不揃部分。
Claims (2)
- (1)金属素材を冷間押出によりカップ状粗形材に成形
した後、絞り加工により薄肉カップに成形するにあたり
、その絞り加工時に、前記粗形材の開放端側における端
面不揃部分の内面にポンチによる絞り凹みを形成して該
不揃部分を薄肉化せしめた後、切断することを特徴とす
る薄肉カップ端面のプレス切断方法。 - (2)プレス切断を前記素形材のコイニング時に行う特
許請求の範囲第1項記載の薄肉カップ端面のプレス切断
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100746A JP2745505B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 薄肉カツプ端面のプレス切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100746A JP2745505B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 薄肉カツプ端面のプレス切断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63264222A true JPS63264222A (ja) | 1988-11-01 |
JP2745505B2 JP2745505B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=14282108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62100746A Expired - Fee Related JP2745505B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 薄肉カツプ端面のプレス切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745505B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273531A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Matsuo Seisakusho:Kk | トランスファ−ブレスにおける内径抜き加工又はトリミング加工での剪断方法 |
US5287713A (en) * | 1991-08-05 | 1994-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for ironing and trimming cylindrical portion of workpiece, using stepped punch and die having tapered die hole |
US5333484A (en) * | 1991-09-04 | 1994-08-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of ironing cylindrical workpiece of austenite stainless steel, with controlled thickness reduction |
DE102009059197A1 (de) * | 2009-12-17 | 2011-06-22 | ThyssenKrupp Steel Europe AG, 47166 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Halbschalenteils |
JP2013521130A (ja) * | 2010-03-02 | 2013-06-10 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | ブランクを絞り加工及びトリミングするための方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949439U (ja) * | 1982-09-21 | 1984-04-02 | アイダエンジニアリング株式会社 | スクラツプけり出し装置付トリム型 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100746A patent/JP2745505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949439U (ja) * | 1982-09-21 | 1984-04-02 | アイダエンジニアリング株式会社 | スクラツプけり出し装置付トリム型 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273531A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Matsuo Seisakusho:Kk | トランスファ−ブレスにおける内径抜き加工又はトリミング加工での剪断方法 |
US5287713A (en) * | 1991-08-05 | 1994-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for ironing and trimming cylindrical portion of workpiece, using stepped punch and die having tapered die hole |
US5333484A (en) * | 1991-09-04 | 1994-08-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of ironing cylindrical workpiece of austenite stainless steel, with controlled thickness reduction |
DE102009059197A1 (de) * | 2009-12-17 | 2011-06-22 | ThyssenKrupp Steel Europe AG, 47166 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Halbschalenteils |
JP2013514185A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 半殻部品を製造するための方法及び装置 |
KR20190008440A (ko) * | 2009-12-17 | 2019-01-23 | 티센크루프 스틸 유럽 악티엔게젤샤프트 | 하프-쉘 부분품 제조 방법 및 장치 |
JP2013521130A (ja) * | 2010-03-02 | 2013-06-10 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | ブランクを絞り加工及びトリミングするための方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2745505B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |