JPH03151123A - ピストンの製造方法 - Google Patents
ピストンの製造方法Info
- Publication number
- JPH03151123A JPH03151123A JP2162517A JP16251790A JPH03151123A JP H03151123 A JPH03151123 A JP H03151123A JP 2162517 A JP2162517 A JP 2162517A JP 16251790 A JP16251790 A JP 16251790A JP H03151123 A JPH03151123 A JP H03151123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- bottomed cylindrical
- edge
- die
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は油圧シリンダ等に使用される有底円筒形のピ
ストンの製造方法に関するものである。
ストンの製造方法に関するものである。
有底円筒形のピストンは一般に鋳造による製造方法或い
は円柱形の素材から冷間鍛造により製造する方法がある
。しかるに鋳造によるものはコストが高く、また円柱形
素材から冷間鍛造を行う場合は塑性変形度が大きいので
金型の消耗がはげしいのみならず途中で焼なまし工程が
必要でしかも素材に潤滑のためにボンデ処理(亜鉛メツ
キ)を施さねばならないなど多くの加工工程を必要とす
るのでこれもコストが高い欠点がある。
は円柱形の素材から冷間鍛造により製造する方法がある
。しかるに鋳造によるものはコストが高く、また円柱形
素材から冷間鍛造を行う場合は塑性変形度が大きいので
金型の消耗がはげしいのみならず途中で焼なまし工程が
必要でしかも素材に潤滑のためにボンデ処理(亜鉛メツ
キ)を施さねばならないなど多くの加工工程を必要とす
るのでこれもコストが高い欠点がある。
一方、素材として適宜厚さの板材を使用しこれを深絞り
加工し有底円筒形に加工するピストンの製造方法も従来
から何度か試みられていたが、その場合に問題になるの
は次の3点である。即ち、第1に通常の深絞りでは製品
の外周面と下面とが継がる角部の曲率半径が大きくて要
するに角張っては成形できないのでピストンの有効長が
短かくなることである。第2には平板から順々に深絞り
成形して来た過程があるため製品の周壁にショックライ
ンと呼ばれる極部的肉厚変化部分が生じることである。
加工し有底円筒形に加工するピストンの製造方法も従来
から何度か試みられていたが、その場合に問題になるの
は次の3点である。即ち、第1に通常の深絞りでは製品
の外周面と下面とが継がる角部の曲率半径が大きくて要
するに角張っては成形できないのでピストンの有効長が
短かくなることである。第2には平板から順々に深絞り
成形して来た過程があるため製品の周壁にショックライ
ンと呼ばれる極部的肉厚変化部分が生じることである。
さらに第3には深絞りのままでは製品の外周がテーパ状
であるのでストレートに切削加工しなければならずそう
すると開口側に向うに従い製品の肉厚が蒲(なり強度上
の問題が生じることである。
であるのでストレートに切削加工しなければならずそう
すると開口側に向うに従い製品の肉厚が蒲(なり強度上
の問題が生じることである。
この発明は上記問題点を解消し金属板材からピストンを
低コストで製造できる方法を提供しようとするものであ
る。
低コストで製造できる方法を提供しようとするものであ
る。
その目的を達成するためこの発明に係るピストンの製造
方法は、金属板材に絞り型による数回の絞り加工を施し
て開口縁に向って漸次肉厚となる有底円筒体を成形する
深絞り工程と、該有底円筒体を底面周縁部が角張ってい
て内周面が開口部に向いテーパ状に拡開した雌型中に装
填して該有底円筒体の開口縁と該有底円筒体の底壁に雄
型を押し当てて圧縮するエツジ成形工程と、該エツジ成
形工程の後で該有底円筒体をダイス型に押し込んで外周
をストレートに成形することを特徴とするものである。
方法は、金属板材に絞り型による数回の絞り加工を施し
て開口縁に向って漸次肉厚となる有底円筒体を成形する
深絞り工程と、該有底円筒体を底面周縁部が角張ってい
て内周面が開口部に向いテーパ状に拡開した雌型中に装
填して該有底円筒体の開口縁と該有底円筒体の底壁に雄
型を押し当てて圧縮するエツジ成形工程と、該エツジ成
形工程の後で該有底円筒体をダイス型に押し込んで外周
をストレートに成形することを特徴とするものである。
C作用〕
深絞り工程により開口縁に向い漸次肉厚となる有底円筒
体を成形すると共に、ダイス型に押し込み外周をストレ
ートに成形することで、開口縁が肉薄になるのを防ぐ、
また、有底円筒体の開口縁と底壁とを雌型中で雄型によ
り圧縮することにより該有底円筒体に角張ったエツジ部
を成形するともにショックライン(極部的肉厚変動)を
解消させる。
体を成形すると共に、ダイス型に押し込み外周をストレ
ートに成形することで、開口縁が肉薄になるのを防ぐ、
また、有底円筒体の開口縁と底壁とを雌型中で雄型によ
り圧縮することにより該有底円筒体に角張ったエツジ部
を成形するともにショックライン(極部的肉厚変動)を
解消させる。
以下にディスクブレーキ用油圧シリンダのピストンにつ
いて実施例を説明する。
いて実施例を説明する。
先ず深い絞り工程につき第1図に従い説明する。
3〜lOmの鋼板をトランスファープレス機等により円
板状に打ち抜いて第1図(A)に示す金属板材1を先ず
形成する。この金属板材lを次第に型孔を深くした絞り
型にて順番にプレスして第1図(B)、 (C)、
(D)の如く絞り率60%〜85%以内にて次第に深
絞りをして有底円筒体2を成形する。その際第1図(D
)に示されるように該有底円筒体2の肉厚が開口縁に向
い漸次厚くなるように成形する。続いてエツジ成形工程
について第2図に従い説明する。この有底円筒体2の底
壁を第2図(A)に示したように上げ庇状に内方へ膨出
させ上げ庇状底壁3を形成する0次いで第2図(B)に
示したように底面周縁部4が角張っていて内周面5が開
口部6に向いテーパ状に拡開した雌型7中にこの有底円
筒体2を装填し該有底円筒体2の開口縁8と前記底壁3
とに雄型9の周縁段部10とポンチ11の先端面12を
夫々押し当てて圧縮する。この圧縮によって有底円筒体
2の外周面と下面とが継がる角部を曲率半径2鶴程度ま
でに角張らせてエツジ部13を形成せしめる。ポンチ1
1の外周面は雌型7の内周面5のテーパよりもなだらか
で殆んどストレートに近い抜き勾配程度に形成されてい
る。このため有底円筒体2の周壁14はこの雌型7の内
周面5とポンチ11の外周面とによって挟圧され該周壁
14の肉厚の極部的変動が矯正され、所謂ショックライ
ンが解消されると同時に、該周壁14の肉厚は開口縁8
に向うに従い厚いテーパ状になる0次いでこの第2図(
C)に示す有底円筒体2の外周加工工程を第3図に従い
説明する。
板状に打ち抜いて第1図(A)に示す金属板材1を先ず
形成する。この金属板材lを次第に型孔を深くした絞り
型にて順番にプレスして第1図(B)、 (C)、
(D)の如く絞り率60%〜85%以内にて次第に深
絞りをして有底円筒体2を成形する。その際第1図(D
)に示されるように該有底円筒体2の肉厚が開口縁に向
い漸次厚くなるように成形する。続いてエツジ成形工程
について第2図に従い説明する。この有底円筒体2の底
壁を第2図(A)に示したように上げ庇状に内方へ膨出
させ上げ庇状底壁3を形成する0次いで第2図(B)に
示したように底面周縁部4が角張っていて内周面5が開
口部6に向いテーパ状に拡開した雌型7中にこの有底円
筒体2を装填し該有底円筒体2の開口縁8と前記底壁3
とに雄型9の周縁段部10とポンチ11の先端面12を
夫々押し当てて圧縮する。この圧縮によって有底円筒体
2の外周面と下面とが継がる角部を曲率半径2鶴程度ま
でに角張らせてエツジ部13を形成せしめる。ポンチ1
1の外周面は雌型7の内周面5のテーパよりもなだらか
で殆んどストレートに近い抜き勾配程度に形成されてい
る。このため有底円筒体2の周壁14はこの雌型7の内
周面5とポンチ11の外周面とによって挟圧され該周壁
14の肉厚の極部的変動が矯正され、所謂ショックライ
ンが解消されると同時に、該周壁14の肉厚は開口縁8
に向うに従い厚いテーパ状になる0次いでこの第2図(
C)に示す有底円筒体2の外周加工工程を第3図に従い
説明する。
この工程は、有底円筒体2をその開口縁8からダイス型
15中に押し込むもので、16はその押し込み用の押圧
部材を示す、この加工工程によって有底円筒体2は外周
面がしごかれて、開口縁8の内径がつぼまるように変形
し同時に周壁14の外周面はストレートに成形される。
15中に押し込むもので、16はその押し込み用の押圧
部材を示す、この加工工程によって有底円筒体2は外周
面がしごかれて、開口縁8の内径がつぼまるように変形
し同時に周壁14の外周面はストレートに成形される。
なお必要に応じこの外周加工工程を2工程以上で行ない
内径が少し宛小径のダイス型に順に押し込むことにより
有底円筒体2の外周面を高精度に鏡面仕上することがで
きる。
内径が少し宛小径のダイス型に順に押し込むことにより
有底円筒体2の外周面を高精度に鏡面仕上することがで
きる。
このようにして製造されたピストンは第4図に示したよ
うに外周面はストレートで内径は開口縁8に向いつぼま
る形態となり、周壁14の肉厚は開口縁8な向い若干厚
くなるか或いは略々均一になる。またエツジ部13が角
ぼっているので全長に対する有効長しの比率が高い。
うに外周面はストレートで内径は開口縁8に向いつぼま
る形態となり、周壁14の肉厚は開口縁8な向い若干厚
くなるか或いは略々均一になる。またエツジ部13が角
ぼっているので全長に対する有効長しの比率が高い。
なおこの実施例ではエツジ成形工程にて底壁3を上げ庇
状に膨出させた後これを雌型7中に装填するようにした
が、底壁3は必ずしも上げ庇状に形成しないでも雌型7
中にて該底壁3に雄型9のポンチ11の先端面12を押
し当てその浮き上がりを矯正するようにすればエツジ部
を充分に角張らせることができる。
状に膨出させた後これを雌型7中に装填するようにした
が、底壁3は必ずしも上げ庇状に形成しないでも雌型7
中にて該底壁3に雄型9のポンチ11の先端面12を押
し当てその浮き上がりを矯正するようにすればエツジ部
を充分に角張らせることができる。
(1)金属板材から成形され塑性変形度が比較的少ない
、このため塑性変形度が大きい場合に必要な焼なまし、
ボンデ処理等を要さず、金型の摩耗も少ない。
、このため塑性変形度が大きい場合に必要な焼なまし、
ボンデ処理等を要さず、金型の摩耗も少ない。
(2)外周面と下面との角度が角張って成形できるため
にピストンとしての有効性が長い。
にピストンとしての有効性が長い。
(3)外周面が高精度に仕上できる。
(4)開口縁の肉厚が充分に確保できるので該開口縁に
機械加工を施しても強度不足を生じることがない。
機械加工を施しても強度不足を生じることがない。
(5)少ない加工工程で製造できるので製造コストがか
からず量産に適する。
からず量産に適する。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図(A)
、(B)、(C)、(D)は深絞り工程における素材の
変形を順に示した縦断面図、第2図(A)、 (B)
、 (C)は工°ンジ成形工程における素材の変形を
示した縦断面図、第3図は外周加工工程の縦断面図、第
4図は製品の縦断面図である。 1・・・金属板材、2・・・有底周縁部、3・・・底壁
、4・・・底面周縁部、5・・・内周面、6・・・開口
部、7・・・雌型、8・・・開口縁、9・・・雄型、1
0・・・周縁段部、11・・・ポンチ、12・・・先端
面、13・・・エツジ部、14・・・周壁、15・・・
ダイス型、16・・・押圧部材。
、(B)、(C)、(D)は深絞り工程における素材の
変形を順に示した縦断面図、第2図(A)、 (B)
、 (C)は工°ンジ成形工程における素材の変形を
示した縦断面図、第3図は外周加工工程の縦断面図、第
4図は製品の縦断面図である。 1・・・金属板材、2・・・有底周縁部、3・・・底壁
、4・・・底面周縁部、5・・・内周面、6・・・開口
部、7・・・雌型、8・・・開口縁、9・・・雄型、1
0・・・周縁段部、11・・・ポンチ、12・・・先端
面、13・・・エツジ部、14・・・周壁、15・・・
ダイス型、16・・・押圧部材。
Claims (1)
- 金属板材に絞り型による数回の絞り加工を施して開口縁
に向って漸次肉厚となる有底円筒体を成形する深絞り工
程と、該有底円筒体を底面周縁部が角張っていて内周面
が開口部に向いテーパ状に拡開した雌型中に装填して該
有底円筒体の開口縁と該有底円筒体の底壁に雄型を押し
当てて圧縮するエッジ成形工程と、該エッジ成形工程の
後で該有底円筒体をダイス型に押し込んで外周をストレ
ートに成形する外周加工工程とよりなるピストンの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162517A JPH03151123A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ピストンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162517A JPH03151123A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ピストンの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60111097A Division JPS61269938A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | ピストンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151123A true JPH03151123A (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=15756129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162517A Pending JPH03151123A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | ピストンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03151123A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003015980A1 (de) * | 2001-08-08 | 2003-02-27 | Lucas Automotive Gmbh | Hydraulikkolben aus walzblech, verfahren zu dessen herstellung und zwischenprodukt des verfahrens |
JP2003329132A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | プランジャおよびプランジャの製造方法 |
DE102005061354A1 (de) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Kolben für eine hydraulische Bremse und Verfahren zur Herstellung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269938A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Kuno Kinzoku Kogyo Kk | ピストンの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162517A patent/JPH03151123A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269938A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | Kuno Kinzoku Kogyo Kk | ピストンの製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003015980A1 (de) * | 2001-08-08 | 2003-02-27 | Lucas Automotive Gmbh | Hydraulikkolben aus walzblech, verfahren zu dessen herstellung und zwischenprodukt des verfahrens |
US7000526B2 (en) | 2001-08-08 | 2006-02-21 | Lucas Automotive Gmbh | Hydraulic piston made from rolled sheet metal, method for its manufacture and intermediate product of the method |
CN100368142C (zh) * | 2001-08-08 | 2008-02-13 | 卢卡斯汽车股份有限公司 | 由轧制金属板制成的液压活塞和它的制造方法 |
JP2003329132A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | プランジャおよびプランジャの製造方法 |
DE102005061354A1 (de) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Kolben für eine hydraulische Bremse und Verfahren zur Herstellung |
JP2009520931A (ja) * | 2005-12-21 | 2009-05-28 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | 液圧ブレーキ用ピストン及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02290637A (ja) | 焼結摩擦ライニングを持つクラツチ又はブレーキ用摩擦環の製造方法 | |
JPS61269938A (ja) | ピストンの製造方法 | |
JPH03151123A (ja) | ピストンの製造方法 | |
JPS626886B2 (ja) | ||
JPH0576970A (ja) | 板金製プーリの軸穴形成方法 | |
JP3746828B2 (ja) | 円筒状部品の製造方法 | |
JP2002346682A (ja) | 厚板の据込み−バーリング加工方法及びその金型 | |
JPS5923894B2 (ja) | 平板材より歯車を製造する方法 | |
JP3637249B2 (ja) | 外径側球面形状リングの製造方法 | |
JPH02117729A (ja) | 板金製多段vプーリの成形方法 | |
JPH0459058B2 (ja) | ||
JP4177191B2 (ja) | 閉塞鍛造装置および閉塞鍛造方法 | |
JPS6116211B2 (ja) | ||
JPS588931B2 (ja) | スプラインシヤフトの冷間成形方法 | |
JP2507229B2 (ja) | 液圧ホ―ス口金具用リング体の製造方法 | |
JPH06210389A (ja) | 有底筒状部品の製造方法 | |
JPH0360839A (ja) | 等速ジョイント外輪の製造方法および製造装置 | |
JPH0620573B2 (ja) | 歯車圧造成形用ダイ | |
JPS6343736A (ja) | デイスクブレ−キ用鍛造ピストンの製造方法 | |
JPH09239480A (ja) | 鍛造用金型 | |
JPS59110440A (ja) | ポリ溝付プ−リ外環の製造方法 | |
JP2645787B2 (ja) | 円板の周溝成形方法 | |
JPS617022A (ja) | 金属製有底円筒体の成形方法 | |
JP2002143978A (ja) | 歯形鍛造部材の製造方法 | |
JPH0576971A (ja) | 板金製プーリにおける軸受圧入用内周壁の形成方法 |