JPS63263063A - 新規な乾燥肉製品の製造方法 - Google Patents

新規な乾燥肉製品の製造方法

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JPS63263063A
JPS63263063A JP62099422A JP9942287A JPS63263063A JP S63263063 A JPS63263063 A JP S63263063A JP 62099422 A JP62099422 A JP 62099422A JP 9942287 A JP9942287 A JP 9942287A JP S63263063 A JPS63263063 A JP S63263063A
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JP
Japan
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product
meat
dried
frying
vacuum
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JP62099422A
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English (en)
Inventor
Kouji Fujita
藤田 行治
Taira Ito
平 伊東
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Amano Jitsugyo Co Ltd
Original Assignee
Amano Jitsugyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の利用分野 本発明は食品製造業、就中乾燥食品、あるいは珍味食品
の製造分野において利用しうる。
口、従来の技術 従来、乾燥肉製品の製造法としては真空凍結乾燥法、熱
風乾燥法、冷風乾燥法、および減圧フライ法等が知られ
ていた。
真空凍結乾燥法による乾燥肉製品は主として即席めん類
等の具材として用いられていた。
また熱風乾燥法、および冷風乾燥法による乾燥肉製品は
一部は調味乾製品として珍味食品として、一部は真空凍
結乾燥法によるものよりは湯戻り性、色沢等において劣
るものの即席めん類を含む乾燥食品用の具材として用い
られていた。
これら従来法による乾燥肉製品の性状は特に膨化したも
のではなく、組織もち密であってそのまま食した場合に
は固いテクスチャーを与えるために食べづらいものであ
った。
また、減圧フライ法による乾燥肉製品の製造法について
も従来知られていた。(例えば特開昭58年16223
7号)しかし、従来の減圧フライ法においては減圧度1
0〜1oOTOrr1油温80〜120℃が一般的であ
シ(例えば「新しい食品加工技術工」156頁(工業技
術会 19614発行))、本発明の加工条件である1
60〜220℃と言った高油温下での肉類の減圧フライ
法による加工については全く未知の分野であった。
従来の減圧フライ法の条件下で製造された乾燥十り 肉製品は、物理的には真空凍結乾燥法、あるいは熱風乾
燥法等によるものと大差はなく、直接食べる食品として
は固く、特に美味なものとは言えなかった。
一方、本発明の方法により製造される乾燥肉製品は組織
が膨化しており、食べた場合には独特の軽い食感を与え
、かむと容易に繊維状にほぐれて、従来の乾燥肉製品に
は見られなかった物性を有する新規な食品である。
従来、このような特異な物性を有する乾燥肉製品は全く
知られていなかった。
二、発明の構成 本発明は以下のような構成を有する。
(A)肉類は生、もしくは凍結品を解凍して用いる。
肉類としては牛肉、豚肉、けい肉等がなじみ深い馬肉、
七面鳥肉、かも肉、あひる丸、がちょう肉、きじ肉、う
ずら肉等の各種の肉類に適用されうる。
肉類は適当な大きさ、形状に切断される。例えばチップ
状、ダイス状、不定形乱切り状等に17、最大厚みは1
0m+以下、好ましくは71以下にする(B)肉類は予
備加熱、例えばブランチング、スチーミング、フライイ
ンク、ロースティング等を施さない。予備加熱を施した
場合には、例え本発明の採用する条件下において減圧下
にフライしたとしても膨化した乾燥体は得られず、従来
の減圧フライ法による製品と大差のない乾燥体となって
Ltう。
本発明の効果は、高油温下、減圧下にて急速な水分の蒸
発による肉組織の膨化と、熱変性による筋肉メンバクの
凝固、硬化が略同時に進行する場合に初めて得られるも
のと推定される。
これに対して、従来の減圧フライ法においては、肉類に
ついては前処理にていったん加熱してから減圧フライに
付すことが常識であった。(例えば特開昭5昨1622
37号を参照) (C)所望により、肉類を塩、砂糖、ソルビ、1・等の
糖類、こしょう、ガーリック、オニオン、ローレル、ナ
ッメッグ等の香辛料、グルタミン酸ソーダ、グリシン、
アラニン、HAP、HVP、核酸系味を施した後に減圧
フライに付すことは任意である。
また、肉の軟化を目的としてスタンピング、インジェク
ション等の機械上の処理、あるいは各種のプロテアーゼ
(例えばパパイン、プロメライン、微生物起源のプロテ
アーゼ等)により処理することも許容されうる。
(D)次いで原料を減圧下にフライする。通常の減圧フ
ライに準じて実施されるが、本発明の場合には油温が1
60℃〜220℃程度のかなシの高温域にセットされる
油温か160℃を下回る場合には本発明の特徴的な膨化
した組織とならず、食感においての軽さ、および、かん
だ場合の繊維状のほぐれ感も得られない。
油温が高すぎると熱変性が激しく、表面が強く焦げて好
ましくない。
減圧度は通常の減圧フライ法に従って100 TOrr
以下、好ましくはユO〜50 Torr 程度の範囲に
て実施される。
フライ時間は数分以内、通常1〜3分程程度充分である
油温とフライ時間を適当に組み合せることにより、表面
に軽いカッ変と微細な水はう状の変性を起させ、いわゆ
るから揚状の色調とざらざらした外観を与えることがで
きる。すなわち、何らバッターリングを施すことなくか
ら揚状、ないしはナゲツト状の色調と外観、および軽い
テクスチャーを有する新規な食品をも製造しうる。
以上のような工程により本発明は実施されるが、さらに
乾燥された製品を得たい場合には、例えば熱風乾燥、除
湿乾燥、冷風乾燥、真空乾燥、真空凍結乾燥、あるいは
通常の減圧フライ乾燥等により追乾燥すれば良い。
ハ、発明の効果 (A)本発明によれば、肉類を原料として、従来は知ら
れていなかった、よく膨化し、食感において軽さ、およ
びかんだ場合に日中での繊維状のほぐれ感のある新規な
肉類乾燥品を製造しうる。また、本発明によシ製造され
る製品は、従来の減圧フライ法による肉類乾燥品と異な
シ、原料に何らの加熱処理を施していないにもかかわら
ず軽いフライドフレーバー、ないしはローストフレーバ
ー t−有する美味なものである。
■)本発明によシ製造される肉類乾燥品は減圧フライ条
件を選んで水分率を約10%以下に仕上げるか、あるい
は種々の公知の乾燥法によって水分率を約10チ以下に
追乾燥する場合にはクリスビーでもろいスナック状の肉
類乾燥品を与え、スナック的に食べることができる。
従来の減圧フライ乾燥法により得られる肉類乾燥品は、
例えその水分率が約10%以下であっても本発明のもの
と比べてはるかに固く、とてもスナック的に食べること
はできない。
(C)本発明によれば、テクスチャーの特異性ばかシで
なく、外観の特異な乾燥肉製品をも得ることができる。
すなわち、減圧フライの条件を選べば、何ラバツターリ
ングを施していないにもかかわらず、あたかもから揚状
の外観を有する製品をも製造しうる。特にけい肉の場合
には適当なフライ条件下では適度のカッ変と外観上の特
異性(表面に小さな水はう状の変性を起させ、あたかも
バッターリングを施して通常のフライによって製造した
ようなから揚状の外観)を同時に付与することにより、
(A)にて述べた本発明特有の軽いテクスチャーをも有
するチキンナゲツト風の新規な畜肉製品をも製造しうる
従来の、通常のフライ操作によりから揚を製造する場合
には、肉の表面に小麦粉を主体とするバッターリング(
から揚粉と通称する。)を施すので、フライ中にこのも
のが油中にて表面より飛散し、油中に分散後熱変性して
油を汚染する弊害があった。
本発明による場合には何らバッターリングは行なわない
ので油の汚染は起シ得ない。
(D)本発明により製造される乾燥肉製品は、追乾燥し
て、水分率10%以下とした場合には、このものに熱湯
を注げば即席めん類の具材に要求される程度の湯戻り性
(90〜95℃、5分間以内に復元)を有する。
復元した状態において本願発明の乾燥肉製品は、やや繊
維感のある、従来の乾燥具材用肉製品とはやや異なった
テクスチャーを有し、新規な乾燥具材食品として有用で
ある。
また、従来の減圧フライ法により製造される乾燥肉製品
については、厚みが4mを越えると上記の条件下にて復
元するものは製造され難かったが、本発明の場合には厚
さ51II11程度のものでも2〜4分程度で湯戻りす
るものが得られる。
本発明は、以上のとおり、新規有用な乾燥具材肉製品を
製造する方法を提供するものでもある。
ホ、実施例 実施例1 けい肉の冷凍品を解凍し、厚さ10.、、以下になるよ
うに一口大に乱切りにした。
油量1011油槽上部に直径18cM、高さ4cm程度
の金網にて製作したバスケッ′トを保持する構造の、電
熱ヒーターを内蔵する減圧フライヤーを用いて実験を行
なった。
バスケットに、先のけい肉に塩、こしようを少々すシこ
んだものを2002 盛シ、減圧度10〜30Torr
 、油温200℃にて2分間バスケットを油中に浸せき
してフライした。直ちにバスケットを引き上げ、減圧空
間中に3分間放置した後に減圧を破り、バスケットよシ
けい肉のフライ物を取り出した。
このものはよく膨化し、ソフトな食感と特有の繊維感の
あるテクスチャーとを有し、外観は市販のチキンナゲツ
トによく似ていた。しかも、このものには適度のロース
ト感もあり、美味なけい肉フライ品であった。この条件
下に数回実験をくり返したところ得られる製品の水分率
は約20〜25チ程度、含油率は10〜20 %程度で
あった。
油温を180℃にて行なった場合にも略同様の製品が得
られた。しかし、170℃でフライした場合にはやや筋
っぽいテクスチャーの製品となった。
油温180℃または200℃の条件下にて得たけい肉製
品を除湿乾燥機にて相対湿度20弧温度60℃にて、8
時間程夏乾燥すtしば水分率5〜6チ程度の、クリスビ
ーなテクスチャーを有する乾燥フライドチキンを得た。
このものはそのまま食べても美味であったが、熱湯にて
2〜3分間で湯戻りし、特徴的な繊維感のあるけい肉製
品に復元した。
実施例2 実施例1と同様に、バスケットに1002  の切断さ
れたけい肉を盛り、油温200℃ 、減圧度10〜30
 TOrr程度にて2分間減圧フライした。
この場合には含水率8.7%のクリスビーなから揚収製
品となり、このものの水分活性は約0.47程度であっ
て、熱湯にて2〜3分間にて実施例1のけい肉乾燥品と
同様に湯戻りし、乾燥具材として有用なものであること
が知られた。
実施例3 実施例1と同様にけい肉を150 fバスケットに盛り
、油温170℃にて同様に減圧フライした。このものは
ややテクスチャーは堅かったが、実施例2と同様のもの
が得られた。しかし、油温160℃では内部までフライ
は進行せず、一部生の状態が見られた。
実施例4 実施例1と全く同様に減圧フライして得られたけい肉乾
燥品を通常の凍結乾燥に付して水分率3チ程度とした。
このものは熱湯2〜3分にて復元し、実施例1の除湿乾
燥品と同様の復元品を与えた。また、従来の減圧フライ
法に準じて、油温95品も同様に復元した。
実施例4 実施例1のけい肉と同様に冷凍豚肉を処理した。但し厚
みは7■とじた。
このものを実施例1と全く同様に減圧フライに付した。
油温200℃、および180℃ではよく膨化してソフト
でクリスビーな乾燥品となった。水晶は実施例3のけい
肉と同様に復元した。但し、復元品には特徴的な繊維感
と弾力感とがあり、これは従来の乾燥豚肉製品には見ら
れなかったものである。
豚肉の場合には油温160℃においてもロースト感のあ
る、うす茶色の乾燥品となった。150℃では生臭い臭
気が残り美味な乾燥品とはならなかった。
また、原料豚肉を市販のタンパク分解酵素(商品名「ビ
オプラーゼ」長潮産業(株))の1%液に10分程度浸
せきした後に同様に処理すればテクスチャーにおいてよ
りソフトな製品が得られた。
へ、比較例 比較例1 実施例1のけい肉を同様の装置にて油温110℃にて2
5分間程度、従来の公知の減圧フライ法の条件に準じて
フライした。
このものは生臭く、堅い乾燥肉となり、熱水復元性はな
かった。
比較例2 ck徳m11の計1Δ内か姉祖160r拍守jイ堂臣下
にて2分間フライし、通常の凍結乾燥法にて水分率5チ
程度の乾燥品とした。このものは熱湯復元性はなかった
比較例3 実施例1のけい肉を比較例2のように常圧下フライし、
相対湿度20%、温度60℃、8時間程度除湿乾燥し、
水分率5%程度の乾燥品としたが、このものは熱湯復元
しなかった。またテクスチャーも堅かった。
比較例4 実施例1のけい肉を10分間スチーミングした後、実施
例1と同様に減圧下フライしたが、実施例1のように膨
化せず、から揚収の外観も示さず、テクスチャーは比較
例1のものと大差なかった。
このものを凍結乾燥したものの熱水復元性はなかった0 比較例5 比較例2の常圧フライされたけい肉を、実施例1と同様
に減圧フライしだが、このものは比較例1の従来の減圧
フライにより得られたものと略同様の物性を有し、実施
例1のようにはならなかった。このものの除湿乾燥品の
熱水復元性もなかった。
手続補正型(旗) 11 3、補正をする者 5、補正命令の日付   自発 6、補正の対象  明細書、委任状 7、補正の内容 明細書の浄書(別紙のとおり)、委任状の提出i、75
− 、?パ隣 褥+1− ’62.7.6

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)肉類を160℃〜220℃の油温下で減圧状態で
    短時間フライすることを特徴とする新規な乾燥肉製品の
    製造方法。
  2. (2)フライ後に公知の乾燥方法にて処理することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の新規な乾燥肉製
    品の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158799A (en) * 1990-08-13 1992-10-27 Nestec S.A. Process for the production of a dehydrated cooked meat
JP6114864B1 (ja) * 2016-08-10 2017-04-12 日本ハム株式会社 乾燥食肉製品の製造方法
KR20190046627A (ko) 2017-10-25 2019-05-07 유하미카쿠토 가부시키가이샤 고로케 풍의 스낵 과자
JP2021048772A (ja) * 2019-09-20 2021-04-01 プリマハム株式会社 乾燥食品の製造方法

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