JPS63257319A - 時分割多重型デジタルフイルタ - Google Patents

時分割多重型デジタルフイルタ

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JPS63257319A
JPS63257319A JP9180287A JP9180287A JPS63257319A JP S63257319 A JPS63257319 A JP S63257319A JP 9180287 A JP9180287 A JP 9180287A JP 9180287 A JP9180287 A JP 9180287A JP S63257319 A JPS63257319 A JP S63257319A
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JP
Japan
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digital
output
coefficient
input
signal
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Pending
Application number
JP9180287A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kitamura
喜多村 和洋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS63257319A publication Critical patent/JPS63257319A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/0283Filters characterised by the filter structure
    • H03H17/0292Time multiplexed filters; Time sharing filters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、オーデオ信号やビデオ信号をデジタル処理
しながら所定の伝達特性を得るようにしたデジタル信号
処理系に適用して好適な時分割多重型デジタルフィルタ
に関する。
[従来の技術] オーデオ信号やビデオ信号などのデジタル信号を順次信
号処理しながら最終的に所定の伝達特性となされた信号
を得るようにする場合がある。
このようなデジタル信号処理回路においては、第4図に
示すように、端子1に供給された入力信号はA/D変換
器2において、一旦所定ピット数のデジタル信号に変換
され、その後複数のデジタルプロセッサ3A〜3Nに順
次供給されて、所定のデジタル処理が実行される。
上述のデジタル処理においては、夫々のデジタルプロセ
ッサから出力されたデジタル信号の伝達特性(フィルタ
特性)を所望のごとく制限したいときがある。
そのような場合には、図示するように夫々のデジタルプ
ロセッサ3A〜3Nの出力段に、夫々の伝達特性が適宜
選定されたデジタルフィルタ4A〜4N(実施例はN−
1ff!7のデータ)が接続されて夫々のデジタル信号
に対してフィルタリング処理が行なわれることになる。
最終的なデジタル処理が終了すると、D/A変換器5に
おいてアナログ信号に変換される。6はその出力端子を
示す。
このように、異なる複数のデジタル処理を行なうときに
は、夫々のデジタル処理に対して異なったデジタルフィ
ルタ4A〜4Nを設ける必要がある。
第5図は、デジタル伝送路の途中の構成を示すもので、
この例はデジタルプロセッサ3の入出力段に接続きれた
デジタルフィルタIOA、IOBとも、その伝達特性が
ローパスフィルタ特性である場合を示す。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した構成においては、1つのデジタルフ
ィルタに対しては、1つの伝達特性というように、その
ハードと伝達特性が一義的に決められているから、上述
したように複数のデジタルフィルタを必要とする信号処
理系においては、そのデジタル信号処理量数分のデジタ
ルフィルタを用意する必要がある。
しかし、これではデジタル信号処理系のハードが複雑化
し、回路規模の縮小化を達成することができない。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成間
単に解決したものであって、1つの信号伝送路に対して
複数のデジタルフィルタを使用する場合であっても、そ
れらに共通な回路素子はできる限り共用することによっ
て回路規模の縮小化を達成した時分割多重型デジタルフ
ィルタを提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段]上述の問題点を
解決するため、この発明においては、m種のパラレルデ
ータ入力を時間軸上で分割選択することにより、データ
間隔m Tのパラレルデータ入力をm T / m周期
のシリアルデータ列に変換する入力データセレクタと、
m種の伝達特性を得るためのm種の係数手段と、これら
係数手段を切り替える係数セレクタと、乗算出力を加算
する加算器とで構成される。
そして、加算出力であるフィルタ出力がパラレルデータ
入力として入力データセレクタに帰還されると共に、m
個目の加算出力がデジタルフィルタ出力として使用され
るようになされたを特徴とするものである。
[作 用] この構成において、m種のパラレルデータ入力はm T
 / m周期のシリアルデータ列に変換され、シリアル
変換された夫々の入力データに対して所定の伝達特性が
付与される。
そのため、シリアルデータ変換に同期して伝達特性を設
定するための係数手段が順次選択される。
これによって、係数KAを選択したときは伝達特性FA
のフィルタ出力が得られ、これが再び入力端子側に帰還
され、帰還された入力データに対して係数KBの伝達特
性が付与される。
このような処理が順次m T / m周期で実行され、
従って最終的にはm番目の伝達特性が付与されたデジタ
ルフィルタ出力が得られる。
このように入力データ及び複数の係数手段を時分割的に
切り替え使用すれば、乗算器、単位遅延素子、加算器な
どを共用することができる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係る時分割多重型デジタルフィルタ
の一例を上述したデジタル信号処理回路に適用した場合
につき、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明の詳細な説明するための系統図であっ
て、デジタルフィルタ10には複数の異なった伝達特性
を得るための係数手段が内蔵されている。図は、m=2
、従って2つの伝達特性を付与するようにした場合で、
伝達特性はいづれもローパスフィルタ特性とする。ただ
し、夫々のカットオフ周波数は相違するものとする。
入力端子1に供給されたデジタル入力信号DAは第1の
デジタルフィルタ(特に図示はしていない。以下同様)
として機能する第1の係数手段(図示しない。以下同様
)において、第1の伝達特性が付与される。
第1の伝達特性が付与された第1のデジタル出力信号D
B’はデジタルプロセッサ30で所定のデジタル処理が
なされる。デジタル処理されたデジタル出力信号DBは
再び入力系に第2のデジタル入力信号として帰還される
。このとき、第2のデジタルフィルタが選択される。そ
のため、第2のデジタルフィルタとして機能する第2の
係数手段によって定まる第2の伝達特性が付与される。
この第2のデジタル出力信号DCが最終的なデジタル信
号として使用される。
第2図はその具体例である。
同図はN次非巡回型デジタルフィルタに、この発明を適
用した場合である。
デジタルフィルタ10はトランスバーサルフィルタとし
て構成され、N個の係数乗算器12A。
12B、・・・12Nと、N−1個の遅延器13A〜1
3Nと、1個の加算器14とを有する。初段の係数乗算
ul 2Aに供給されるデジタル入力信号は入力データ
セレクタ15において選択される。
入力データセレクタ15には第1のデジタル入力信号D
Aと第2のデジタル入力信号DBが供給される。
この例では、第1のデジタル入力信号DAは前段の信号
処理系から供給された信号であり、第2のデジタル入力
信号DBは、このデジタルフィルタ10によって所定の
伝達特性(第1の伝達特性)が付与された信号であるも
のとする。
遅延器13A〜13Nの単位遅延時間を1゛とすれば、
2つのデジタル入力信号DA、DBをフィルタリング処
理する関係上、1つのデジタル入力信号の処理時間はT
となる。
入力データセレクタ15で時分割多重されたデジタル入
力信号DDは初段の係数乗算器12Aに供給されると共
に、縦続接続された複数の遅延器13A〜13Nに順次
供給される。実施例では2つのデジタル入力信号を取り
扱うため、夫々の遅延時間は2Tに選定きれる。単位遅
延時間がTに選定された遅延器を使用する場合には、図
示するように縦続接続された2個の単位遅延器13A1
゜13A2が使用される。
夫々において2Tだけ遅延されたデジタル入力信号は夫
々対応する係数乗算器12B〜12Nに供給されて所定
の係数との乗算処理が行なわれる。
そのため、夫々の係数乗算器12A〜12Nに関連した
係数手段17A〜17Nには、第1及び第2の伝達特性
を付与するに必要な係数器17Aa〜17Na、17Δ
b〜17Nbが設けられる。
係数器17Aa〜17Naは第1のデジタル入力信号D
Aに対して第1の伝達特性を付与するためのもので、第
1の伝達特性となるように係数kA(k八(0)〜kA
(H−1))が設定されている。
これに対して、他方の係数器17Ab〜17Nbは第2
のデジタル入力信号DBに対して第2の伝達特性を付与
するためのもので、その係数kB(kB(0)〜kB(
H−1))は第2の伝達特性用として設定されている。
乗算係数は係数セレクタ16A〜16Nによって選択さ
れる。
加算器14で順次加算された加算出力DFは出力データ
セレクタ18によって帰還信号として利用するのか、あ
るいは最終出力として利用するかが選択される。
出力データセレクタ18は図示するように、一対のラッ
チ回路19.20で構成され、一方のラッチ回路19の
出力がデジタルプロセッサ30に供給されて所定のデジ
タル信号処理が施され、その後上述した入力データセレ
クタ15に供給されることになる。
従って、この例では、伝達特性の付与された第1のデジ
タル入力信号DB’が第2のデジタル入力信号DBとし
て帰還される。
ところで、端子21には周期2 Tのスイッチング信号
QC(第3図C)が供給きれ、これによって入力データ
セレクタ15が]゛周期で切り替えられる。また、これ
に同期して係数セレクタ16八〜16Nが切り替えられ
る。
遅延器13A−13Nには端子22より周期Tのクロッ
クCKI (第3図E)が供給され、これによって入力
データが′「ごとに順次シフトされる。
端子23には周期が2 Tで、スイッチング信号OCと
はその位相が反転したクロックCK2 (第3図H)が
供給され、これでラッチ回路19.20の動作状態が交
互に制御される。そのため、一方のラッチ回路20には
インバータ24を介してクロックCK2が供給されるこ
とになる。
さて、この構成において、第1のデジタル入力信号DA
のデータの時系列を第3図Aに示す。また、第1の伝達
特性が付与された第2のデジタル入力信号DBのデータ
時系列を同図Bに示す。
スイッチング信号OCによって第1と第2のデジタル入
力信号DA、DBが交互に選択されて、時分割多重きれ
る。時分割多重信号DDを第3図りに示す。
一方、係数手段17A〜17Nも周期2Tをもって順次
切り替えられているので、例えば係数手段17Aについ
てみると、係数乗算器12Aには第3図Fに示すように
、係′PlkAと係数kBとが交互に供給される。
その結果、時分割多重信号DDのうち、前半の期間Ta
で第1のデジタル入力信号DAは係数kAと乗算処理さ
れる。後半の期間Tbでは第2のデジタル入力信号DB
が係数kBと乗算処理される。
時分割多重された乗算出力D[:(第3図G)のうちラ
ッチ回路19で乗算出力DB’のみラッチされて、同図
■に示すようなデータ時系列のデジタル出力信号Dll
l’に同時化される。この出力信号DB°が第2のデジ
タル入力信号DBとしてデジタルプロセッサ30を介し
て入力データセレクタ15に帰還される。
同様にして、後半の期間Tbでは乗算出力DC(= D
B−kB)がラッチ回路20でラッチされたのち出力端
子25側に出力される。従って、第2の伝達特性の付与
された第2のデジタル出力信号DCは第3図Jに示すよ
うなデータ時系列をもつ信号となる。
このように、係数手段17A〜17Nを時分割的に使用
することによって、夫々の入力信号に対して所望の伝達
特性を付与することができ、最終的には同時化されたデ
ジタル出力信号を得ることができる。
なお、上述した実施例では2つの伝達特性が得られるよ
うな場合について説明したが、m種の伝達特性が得られ
るようにすることもできる。その場合には、m種の係数
手段とm個の単位遅延器を使用して、時分割多重しなが
ら伝達特性を付与するようにすればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の構成によれば、入力デ
ータセレクタ15と係数手段17A〜17Nに対する係
数セレクタ16A〜16Nを設け、時分割多重されたデ
ジタル入力信号に対して、m T / m周期で順次所
定の係数手段を選択しながら伝達特性を付与しつつ最終
的なデジタル出力信号を得るようにしたものである。
これによれば、単一のデジタルフィルタを時分割的に使
用できるために、単位遅延素子(遅延器)、乗算器及び
加算器を各伝達特性付与のためのデジタルフィルタに対
して共通に使用できる。
従って、この発明によれば、所定の伝達特性を回路規模
を増やすことなく付与することができる特徴を有する。
従って、この発明に係る時分割多重型デジタルフィルタ
は上述したように、オーデオ信号やビデオ信号のデジタ
ル信号処理回路に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る時分割多重型デジタルフィルタ
の概要を説明するための系統図、第2図はその具体例を
示す系統図、第3図はその動作説明に供するタイムチャ
ート、第4図及び第5図は従来のデジタルフィルタを有
するデジタル信号処理回路の説明図である。 10・・・時分割多重型デジタルフィ ルタ 12A〜12N・・・係数乗算器 13A〜13N・・・遅延器 14・・・加算器 15・・・入力データセレクタ 16A〜16N・・・係数セレクタ 17A〜17N・・・係数手段 18・・・出力データセレクタ 30・・・デジタルプロセッサ DA、DB・・・第1及び第2のデジタ、ル入力信号 DC・・・デジタル出力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)m種のパラレルデータ入力を時間軸上で分割選択
    することにより、データ間隔がmTのパラレルデータ入
    力をmT/m周期のシリアルデータ列に変換する入力デ
    ータセレクタと、 m種の伝達特性を得るためのm種の係数手段と、これら
    係数手段を切り替える係数セレクタと、乗算出力を加算
    する加算器と、 加算出力であるフィルタ出力が上記パラレルデータ入力
    として上記入力データセレクタに帰還されると共に、 m個目の加算出力がデジタルフィルタ出力として使用さ
    れるようになされたことを特徴とする時分割多重型デジ
    タルフィルタ。
JP9180287A 1987-04-14 1987-04-14 時分割多重型デジタルフイルタ Pending JPS63257319A (ja)

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