JPH0458609A - 入力加重形トランスバーサルフィルタ - Google Patents

入力加重形トランスバーサルフィルタ

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JPH0458609A
JPH0458609A JP2171211A JP17121190A JPH0458609A JP H0458609 A JPH0458609 A JP H0458609A JP 2171211 A JP2171211 A JP 2171211A JP 17121190 A JP17121190 A JP 17121190A JP H0458609 A JPH0458609 A JP H0458609A
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Toshiba AVE Co Ltd
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    • HELECTRICITY
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    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/0223Computation saving measures; Accelerating measures
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    • HELECTRICITY
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    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/06Non-recursive filters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、映像信号や音声信号等のディジタル信号を
実時間でフィルタ演算処理する入力加重形トランスバー
サルフィルタに関する。
(従来の技術) ディジタル映像信号処理の一例として、ゴースト除去を
考えた場合、従来のゴースト除去に使用されるトランス
バーサルフィルタは、通常640タツプを必要とする。
トランスバーサルフィルタは複数の集積回路チップを使
用して構成されるため、1チップ当りのタップ数を増加
することにより、システムで使用する1cの数を減らす
ことが可能である。
ところで、トランスバーサルフィルタにおいては係数器
が大きな回路規模を占めている。したがって、同一タッ
プ数の場合、この係数器を時分割動作させることで係数
器の数を減少させることにより回路規模を減少すること
が可能である。
第3図は、従来のトランスバーサルフィルタを示すもの
であり、第4図は、この回路のタイミングチャートを示
すものである。この回路は、タップ数が6、時分割多重
度を2とした場合を示すものである。
ゴースト除去では、入力信号が周期T−約70nsec
で標本化されるめ(、この回路は、係数器を時分割動作
させ、標本化信号に乗算される係数を、周期Tの間に2
回切換えているものである。
入力端子1には、周期T毎に標本化された系列信号a 
−IX(1月が供給され、この系列信号aは係数器10
.11.12に供給される。このデータは周期Tであり
、 X(1−5)、X(1−4)、X(1−3)、X(1−
2)、−(1)で表されるように変化する。
セレクタ13.14.15には、係数CO〜C5が2組
ずつ供給され、これら係数CO〜C5はセレクト信号S
によって選択的に係数器10.11.12に供給される
。例えば係数器10においては、セレクト信号Sが“1
°の場合、セレクタ13によって係数COが選択され、
セレクト信号Sが“0“の場合、セレクタ13によって
係数01が選択される。したがって、係数器10ではこ
の供給された係数と前記系列信号a −IX(1)lと
が順次乗算され、この乗算結果として、co −X(1
−5)、CI −X(1−5)、CO−X(1−4)、
C1−X(1−4)、Co −X(1−3)1.、、 
   −(2)が出力される。
各係数器10〜12の出力bSc、dは、加算器16.
17.18に供給される。これら加算器16〜18の相
互間には・遅延時間T/2を有する遅延素子19〜22
.23〜26がそれぞれ直列接続されており、パイプラ
イン加算器を構成している。さらに、系列信号が入力さ
れる入力端子2と加算器18の相互間には遅延素子27
.28が接続されている。
各係数器10〜12の出力は、加算器16.17.18
、遅延素子19〜22.23〜26によって加算、遅延
され、周期T/2のデータとして加算器16から出力さ
れる。このデータは第4図にeで示すように、C01C
2、C4をタップ係数に持つ偶数タップの出力和ΣEと
、C1、C3、C5をタップ係数に持つ奇数タップの出
力和ΣOとが、T/2毎に交互に現れる。さらに、この
データは遅延素子29.30によって遅延され、カスケ
ードデータとして出力端子3より出力される。このデー
タは周期T/2−約35 n5eeのデータであり、カ
スケード接続されたトランスバーサルフィルタ間のイン
ターフェイスはこの約35 n5ecで行うこととなる
また、トランスバーサルフィルタで最終的に必要なデー
タは、タップ数6の場合、 で表されるデータである。このため、最終出力には第3
図に示すように、遅延素子29.30、加算器31、遅
延素子32によって構成されたデマルチプレクス回路3
3が必要となる。
前述した第3図に示す加算器16の出力eは、偶数タッ
プの出力和ΣEと奇数タップの出力和Σ0がT/2毎に
現れるため、デマルチプレクス回路33の遅延素子30
によって一方を他方よりT/2だけ遅延させて加算器3
1によって加算すると、第4図にfで示すようなデータ
となる。このうち斜線部のデータ CI −X(1−1)+ C3−X(1−3) +C5
−X(1−5)+  CO−X(1)+  C2=X(
1−2)+  C4−X(1−4)等が(3)式で表さ
れるデータに相当する。したがって、この斜線部のデー
タを遅延素子32によって周期Tだけ保持す〜ることに
より、本来のトランスバーサルフィルタの出力である標
本化周波数の周期Tに戻された(3)式で示すデータを
得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 第5図は、上記構成のトランスバーサルフィルタTFI
、TF2、・・・TFnをカスケード接続したものであ
り、このような構成とすることにより、トータルのタッ
プ数を増加することができる。
しかし、前述したように、カスケードデータとして次段
のトランスバーサルフィルタに出力されるデータは、周
期T/2−約35 n5eeであり、トランスバーサル
フィルタ相互間のインターフェイスもこの周期で行うこ
ととなる。
しかし、このインターフェイス周期は、トランスバーサ
ルフィルタを集積回路化した場合、集積回路の製造プロ
セスによるばらつきを考慮すると実現性に乏しい。
また、出力端子は、後段のトランスバーサルフィルタと
接続するための出力端子と、最終段でデマルチプレクス
されたデータを出力するための出力端子との2系統が必
要となる。したがって、出力ビツト数の2倍のビン数を
必要とするものである。この対策として、セレクタで出
力データを切換えることにより、ビン数を減らすことも
考えられるが、このためのセレクト信号が必要となる上
、セレクタ等のハード構成も増加することとなり、得策
ではない。
この発明は、上記従来のトランスバーサルフィルタの課
題を解決するものであり、その目的とするところは、入
力された系列信号をT / n幅の信号に間引くことに
よって周期Tの信号をカスケードデータとして使用する
ことができ、トランスバーサルフィルタをカスケード接
続1.た場合、各フィルタ間のインターフェイスの周期
を長くでき、製造プロセスのばらつきによる誤差に対し
て余裕を持つことができるとともに、出力端子の数を削
減することが可能な入力加重形トランスバーサルフィル
タを提供1.ようとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、」二記課題を解決するため、周期T毎に標
本化された標本化系列信号が供給されるとともに、この
標本化系列信号に乗算される係数が周期Tの間に複数回
切換えられる係数回路と、周期T毎に外部から系列信号
を導入し、この系列信号をT/n幅の信号に間引く入力
回路と、この入力回路から出力される系列信号、および
前記複数の係数回路の出力とを順次加算するバイブライ
ン形加算手段と、この加算手段の出力信号とこの加算手
段の出力信号をT / n遅延した信号とを加算し、周
期T毎の系列信号として出力する出力回路とを設けてい
る。
(作 用) すなわち、この発明は、入力回路によって、入力された
系列信号をT/n毎に間引き、この間引かれた系列信号
および複数の係数回路の出力とをバイブライン形加算手
段によって加算している。
したがって、係数をT/n毎に時分割して係数器に供給
する場合においても、周期Tの信号を受けることができ
、複数のトランスバーサルフィルタをカスケード接続し
た場合、これらのトランスバーサルフィルタ相互間にお
いて、周期Tで信号を授受できるものである。このため
、このトランスバーサルフィルタを集積回路化した場合
、製造プロセスのばらつきに対して余裕を持つことがで
きるものである。
また、出力回路によって加算手段の出力とこの加算手段
の出力信号をT/n遅延した信号とを加算し、周期T毎
の系列信号と1.て出力している。
したがって、出力を1系統とすることができ、出力のビ
ン数を削減できる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は、この発明のトランスバーザルフィルタをカス
ケード接続した例を示すものであり、第2図はそのタイ
ミングチャートを示すものである。
この実施例においては、トランスバーサルフィルタを構
成する集積回路1個のタップ数を6、時分割多重度を2
とする。
トランスバーサルフィルタTFIにおいて、入力端子4
0には、標本化系列信号a −IX(1)lが供給され
る。この標本化系列信号aは係数器41.42.43に
供給される。これら係数器41.42.43には、それ
ぞれセレクタ44.45.46が接続されている。セレ
クタ44はセレクI・信号Sに応じて係数02、C3を
選択するものであり、セレクタ45はセレクト信号Sに
応じて係数C4、C5を選択するものである。ざら、に
、セレクタ46はセレクト信号Sに応じて係数06、C
7を選択するものである。係数器41.42.43は標
本化系列信号aとセレクタ44.45.46によって選
択された係数とを乗算するものであり、この乗算結果は
、それぞれ加算器47.48.49に供給される。加算
器47と48の相互間には、T/2期間の遅延時間が設
定された遅延素子50.51.52.53が設けられ、
加算器48と49の相互間には、T/2期間の遅延時間
が設定された遅延素子54.55.56.57が設けら
れている。これら加算器47〜49、遅延素子50〜5
7によってバイブライン加算器が構成されている。
入力端子58には、前段の系列信号が供給される。この
系列信号はマルチプレクス回路59を介して前記加算器
49に供給される。このマルチプレクス回路59は、T
期間の遅延時間が設定された遅延素子60、この遅延素
子60の出力をセレクト信号Sに応じて出力するマルチ
プレクサ61によって構成されている。
前記加算器47と出力端子62の相互間には、デマルチ
プレクス回路63が設けられている。このデマルチプレ
クス回路63は加算器47の出力をT/2期間遅延する
遅延回路64.65、これら遅延素子64.65の出力
を加算する加算器66、この加算器66の出力をT期間
遅延する遅延素子67によって構成されている。
さらに、第1のクロック入力端子68には、クロック信
号CKIが入力される。このクロック信号CKIは前記
マルチプレクス回路59を構成する遅延素子60、およ
びデマルチプレクス回路63を構成する遅延素子67に
供給されている。
また、第2のクロック入力端子69には、クロック信号
CK2が入力される。このクロック信号CK2は前記遅
延素子50〜53.54〜57.64.65に供給され
ている。
一方、トランスバーサルフィルタTF2は、トランスバ
ーサルフィルタTFIと同一構成であり、同一部分には
同一符号にaの添字を付して示す。
トランスバーサルフィルタTF2において、入力端子4
0aには、標1.化系列信号a −(X(D)が供給さ
れる。この標本化系列信号aは係数器438等に供給さ
れる。セレクタ46aはセレクト信号Sに応じて係数C
01C1を選択するものであり、このセレクタ46aに
よって選択された係数COあるいはC1は係数器43g
に供給される。係数器43aの乗算結果は、加算器49
gに供給される。この加算器49aと入力端子58aの
相互間にはマルチプレクス回路59gが設けられている
。このマルチプレクス回路59aは、トランスバーサル
フィルタTF1から供給される系列信号1y(1))を
T期間遅延する遅延素子60a1この遅延素子60aの
出力をセレクト信号Sに応じて出力するマルチプレクサ
61gによって構成されている。また、第1のクロック
入力端子68aには、クロック信号CK1が入力される
このクロック信号CKIは前記マルチプレクス回路59
gを構成する遅延素子60a等に供給される。
上記構成において、係数器41〜43、セレクタ44〜
46、加算器47〜49の動作は、第3図に示す係数器
10〜12、セレクタ13〜15、加算器16〜18と
同様である。
前記加算器47からは、第2図にbで示すようにT/2
毎にC2、C4、C6をタップ係数に持つ偶数タップの
出力和ΣEと、C3、C5、C7をタップ係数に持つ奇
数タップの出力和Σ0が交互に出力される。デマルチプ
レクス回路63の加算器66では、加算器47から出力
され、遅延素子64によってT/2だけ遅延されたデー
タと遅延素子64.65によってTだけ遅延されたデー
タとが加算される。したがって、この加算器66からは
、第2図にCで示すデータが出力される。
ここで、斜線部のデータが有意のデータであり、この前
後T/2の期間のデータは、カスケードデータとしての
意味を持たない。したがって、斜線部のデータを遅延素
子69によって期間Tの間遅延すると、データは第2図
にdで示すように周期Tのデータ(y(1)lに戻すこ
とができる。このデータ(y(1)lが、後段のトラン
スバーサルフィルタTF2の入力となるため、トランス
バーサルフィルタTFI、TF2間のインターフェイス
は周期Tで行うことができる。
トランスバーサルフィルタTF2では、入力したデータ
1y(1)lを遅延量Tの遅延素子60aで遅延し、タ
ップ間の遅延量を合わせた後、マルチブレザ61Hによ
りセレクト信号Sが“1#となるT/2の期間だけ(y
(1)lを出力し、セレクト信号Sが“0”となるT/
2の期間は“0°を加算器49aにカスケードデータと
して供給する。したかって、データ1y(1月は周期が
T/2のデータに変換され、第2図にeで示すように、
データy(1)の前後T/2の期間はデータは“0“と
なる。これによりTF2の図示せぬデマルチプレクス回
路において、T/2の期間遅延12、加算しても、デー
タy(1)がy(1−1)と加算されることがなくなる
上記実施例によれば、トランスバーサルフィルタの入力
部にマルチプレクス回路を設けることにより、周期Tの
データをカスケードデータとして使用することができる
また、デマルチプレクス囲路によって、加算器47の出
力信号を周期Tの系列信号に変換し、て出力している。
したがって、データの出力を一系統とすることができる
ため、このトランスバーサルフィルタを集積回路化した
場合、出力のビン数をビット数分とすることができるも
のである。
しかも、トランスバーサルフィルタTFI、TF2のイ
ンターフェイスは、従来のT/2−35 n5eeに比
べて長い、T −70n5eeで行うことができるため
、集積回路の製造プロセスにより、各トランスバーサル
フィルタにばらつきが生じた場合においても、余裕を持
って各トランスバーサルフィルタを制御することができ
るものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可
能なことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したようにこの発明によれば、入力された系
列信号をT / n幅の信号に間引くことによって周期
Tの信号をカスケードデータとして使用することができ
、トランスバーサルフィルタをカスケード接続した場合
、各フィルタ間のインターフェイスの周期を長くでき、
製造プロセスのばらつきによる誤差に対して余裕を持つ
ことができるとともに、出力端子の数を削減することが
可能な入力加重形トランスバーサルフィルタを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の動作を示すタイミングチャート、第3図は従
来の入力加重形トランスバーサルフィルタを示す回路構
成図、第4図は第3図の動作を示すタイミングチャート
、第5図は第3図に示す入力加重形トランスバーサルフ
ィルタをカスケード接続した状態を示す構成図である。 TFI、TF2・・・トランスバーサルフィルタ、41
.42.43・・・係数器、44.45.46・・・セ
レクタ、47.48.49・・・加算器、50〜57・
・・遅延素子、59.59 a・・・マルチプレクス回
路、63.63a・・・デマルチプレクス回路、[X(
1))・・・標本化系列信号、CL・・・係数データ、
1y(1−1))・・・データ系列信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周期T毎に標本化された標本化系列信号が供給されると
    ともに、この標本化系列信号に乗算される係数が周期T
    の間に複数回切換えられる係数回路と、 周期T毎に外部から系列信号を導入し、この系列信号を
    T/n(n≧2)幅の信号に間引く入力回路と、 この入力回路から出力される系列信号、および前記複数
    の係数回路の出力とを順次加算するパイプライン形加算
    手段と、 この加算手段の出力信号とこの加算手段の出力信号をT
    /n遅延した信号とを加算し、周期T毎の系列信号とし
    て出力する出力回路と、 を具備したことを特徴とする入力加重形トランスバーサ
    ルフィルタ。
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