JPS6325174A - 電動パワ−ステアリングの制御装置 - Google Patents

電動パワ−ステアリングの制御装置

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JPS6325174A
JPS6325174A JP61167042A JP16704286A JPS6325174A JP S6325174 A JPS6325174 A JP S6325174A JP 61167042 A JP61167042 A JP 61167042A JP 16704286 A JP16704286 A JP 16704286A JP S6325174 A JPS6325174 A JP S6325174A
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Seiji Komamura
駒村 清二
Katsukuni Kata
加太 克邦
Bunichi Sugimoto
杉本 文一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ハンドルの正逆回転信号及びPWM回路か
らの出力信号に応じて、電動モータを制御する電動パワ
ーステアリングの制御装置に関する。
(従来の技術) この種の装置として特開昭60−35664号公報所載
の発明が従来らか知られているが、この従来の装置を簡
略化して示したのが、第6図のブロック図である。
この第6図に示した従来の装置は、信号処理回路1から
の出力信号に応じて、トランジスタQ+〜Q4を動作さ
せるようにしている。例えば、信号処理回路1から正転
信号が出力されると、トランジスタQ4が常時オンにな
るとともに、トランジスタQ1がPWM信号に応じてオ
ン、オフ動作を繰り返し、このPWM信号のデユーティ
比に応じて電動モータDMを制御する。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、トランジスタQ1が
オフのときにも、トランジスタQ4がオンの状態を保つ
ので、第6図の矢印で示すような閉回路を構成し、モー
タが外力によフて回転させられると矢印のように電流が
流れ、当該電動モータDMにトルクが発生するが、それ
は制御系と全く関係なく発生する。
この制御系と関係なく発生した電動モータのトルクは、
例えば、セルファライニングトルクによってハンドルが
戻るときに、ブレーキ作用をするので、ハンドルが戻り
にくくなるという問題があった。
そこで、上記トランジスタQ4をPWM制御のパルス幅
に応じて、オン・オフさせることも考えられる。しかし
、この場合には、PWM信号の周波数が増加すると、P
WM信号のデユーティ比と電動モータの出力トルクとの
リニアリティが、第7図に示すようにくずれてしまい、
当該パワーステアリングの制御性が悪くなるという別の
問題が発生する。
つまり、第8図に示すように、当該PWM信号の周波数
が増加すると、1パルス当りのエネルギーが小さくなる
。そのために上記デユーティ比と電動モータの出力トル
クとのリニアリティがくずれてしまい、上記したように
当該パワーステアリングの制御性が悪くなるという問題
があった。
この発明の目的は、例えば、セルファライニングトルク
によってハンドルが戻されるときなどに、当該電動モニ
タがブレーキ作用をせず、しかも、PWM信号のデユー
ティ比と電動モータの出力トルクとのリニアリティを保
つ制御装置を提供することで°ある。
(問題点を解決する手段) 上記の目的を達成するために、この発明は、4つのトラ
ンジスタと電動モータとでブリッジ回路を構成するとと
もに、PWM回路からのPWM信号及び上記ハンドルの
正転信号が入力したときオンになる第1トランジスタと
、PWM信号及び上記ハンドルの逆転信号が人力したと
きオンになる第2トランジスタと、ハンドルを正転させ
たときオンになる第3トランジスタと、ハンドルを逆転
させたときオンになる第4トランジスタとを備えた電動
パワーステアリングの制御装置において、上記電動モー
タに供給される電流を検出する検出回路と、この検出回
路の出力信号と走行条件に応じて出力される制御信号と
を比較し、それら両者の差を補正する信号を出力する補
正回路とを備えた構成にしている。
(本発明の作用) 上記のように構成したので、当該ハンドルを正逆いずれ
かに回転させているとき、第3トランジスタあるいは第
4トランジスタがオンの状態を維持する。したがって、
これら第3.4トランジスタを介して回生電流が流れる
モータに流れる電流は、検出回路によフて検出されると
ともに、この検出回路からは上記電流に応じた信号が出
力される。
この検出回路から出力された信号は、補正回路において
、当該車両の走行条件に応じて出力される制御信号と比
較される。そして、当該制御信号に対して検出回路から
の信号が小さければ、それを大きくする方向に補正し、
逆に、制御信号に対して検出回路からの信号が大きけれ
ば、それを小さくする方向に補正する。
したがって、電動モータの出力トルクをゼロにするため
の制御信号が出力されているときに、上記回生電流が流
れれば、補正回路が機能して、この回生電流をゼロにす
る方向に補正する。
(本発明の効果) この発明の制御装置によれば、例えば、セルファラニン
グトルクによって、当該ハンドルを戻すときに回生電流
が流れていても、それをゼロにするように制御機能が発
揮されるので、当該回生電流の作用で、電動モータがブ
レーキ作用をしなくなる。したがって、当該パワーステ
アリングの制御性が悪くなるようなこともなくなる。
また、回生電流を積極的に流すようにしているので、P
WM周波数が高くなっても電流の流れが断続的になるこ
とはない。したがって、電動モータの出力トルクとPW
M信号のデユーティ比とのリニアリティか維持される。
(本発明の実施例) 第1〜5図に示したこの発明の実施例は、ハンドルHに
連結した人力軸2の先端にピニオン3を連結するととも
に、このピニオン3をラック6にかみ合わせている。こ
のラック6の両側は、サイドロッド5を介してナックル
アーム4に連結している。
また、正逆転可能にした電動モータmには減速機7を連
結するとともに、この減速機7の出力軸8にピニオン9
を設け、このとニオン9を上記ラック6にかみ合せてい
る。
さらに、当該車両の車速を検出する車速センサーIOと
入力軸2に作用する操舵トルクを検出するトルクセンサ
ー11とを設けているが、これら両センサー10.11
を信号処理装置12に接続している。この信号処理装置
12は、モータ制御装置aに接続しているが、このモー
タ制御装置aの具体的な構成は第2図のブロック図に示
すとおりである。
このモータ制御装置aには、当該車両の走行条件に応じ
た制御信号Vcが入力する補正回路すを設けているが、
この補正回路すは差動入力型のオペ・アンプ13を有し
、その一方の入力端子13aに上記制御信号VCが人力
し、他方の入力端子13bには検出回路14を接続して
いる。この検出回路14は、電動モータmに流れる電流
を検出し、それを電圧信号■iとして出力するものであ
る。このようにした補正回路すには3つの抵抗Ra、R
s、Rfを設けるとともに、抵抗Rfを抵抗Rsに対し
て十分に大きくしている。
上記のようにした補正回路すに、上記制御信号Vcと電
圧信号Viとがオペ・アンプ13に入力すると、そのと
きの出力電圧Voは Vo =Vc + (Rf /Rs ) (Vc −V
i )となる。
したがって、制御信号Vcと電圧信号viとが等しいと
きには、上記出力信号VoがVcと等しくなる。また、
検出回路14からの電圧信号Viが制御信号Vcよりも
大きくなれば、出力信号V。
を小さくし、逆に信号Vi小さくなれば、出力信号VO
を大きくする。
上記のようにした補正回路すには、正負判定回路15と
絶対値回路16とを接続している。
上記正負判定回路15は、第1.2アンドゲート17.
18に接続するとともに、ノットゲート19を介して第
3.4アンドゲート20.21にも接続している。
上記第1.3アンドゲート17.20には、所定のパル
ス信号を出力する発振回路22を接続しているが、第2
.4アンドゲート18.21には、上記絶対値回路16
に接続したPWM回路23を接続している。
いま、例えば、正負判定回路15から正転信号Aが出力
されると、この正転信号Aは第1.2アンドゲート17
.18に入力する。しかし、この正負判定回路15から
正転信号以外の信号すなわち逆転信号が出力されると、
ノットゲート19が機能して逆転信号λを出力するとと
もに、この逆転信号人が第3.4アンドゲート20.2
1に人力する。
したがって、正負判定回路15からの正転信号Aが第1
アンドゲート17に人力すると、その正転信号Aが入力
している間、発振回路22のパルス信号Iと同一のパル
ス信号Cが第1アンドゲート17から出力される。また
、ノットゲート19から出力される逆転信号λが第3ア
ンドゲート20に人力すると、その逆転信号が入力して
いる間、上記パルス信号Iと同一のパルス信号りかこの
第3アンドゲート20から出力される。
また、正転信号Aが第2アンドゲート18に入力してい
るときには、その正転信号が入力している間、当該第2
アンドゲート18からPWM信号信号比力される。また
、ノットゲート19からの逆転信号Aが第4アンドゲー
ト21に入力していると、その逆転信号が人力している
間、当該第4アンドゲート21からPWM信号信号比力
される。
さらに、電動モータmを介して、第1〜4電界効果トラ
ンジスタ24〜27(以下には第1〜4FETという)
でブリッジ回路を構成している。そして、第1.3FE
T24.26のケート側は、電圧変換回路28.29を
介して第1.3アンドゲート17.20に接続し、第2
FET25のゲート側を前記ノットゲート19に直接接
続し、第4FET27のゲート側を前記正負反対回路1
5に直接接続している。
上記のようにしたブリッジ回路の第1.3FET24.
26間をバッテリ30のプラス側に接続し、第2.4F
ET25.27間の電圧V3、V4をアース電位にして
いる。さらに、上記電動モータmの電圧V1、■2を、
電圧変換回路28.29に導くようにしている。
上記のようにした電圧変換回路28.29は、第1.3
FET24.26のゲート電圧G、Hを確保するための
ものである。すなわち、第2.4FET25.27のソ
ース電圧■3、V4は、常に、アース電位であるが、第
1.3FET24.26のソース電圧V1、■2は、最
大でバッテリ30の電圧まで変化する。そこで、電圧変
換回路28.29を機能させて、第1.3FET24.
26のゲート電圧G、Hとソース電圧■1、■2との相
対差を保つようにしている。
上記電圧変換回路28と第1FET24間を、第5FE
T31及びノットゲート32を介して第2アンドゲート
18に接続しているが、この第5FET31のドレイン
側をアース電位にしている。また、電圧変換回路29と
第3FET26間を、第6FET33及びノットゲ・−
ト34を介して第4アンドゲート21に接続しているが
、この第6FET33のドレイン側もアース電位にして
いる。
いま例えば、正負判定回路15から正転信号Aが出力さ
れたとすると、この正転信号が出力している間、第1ア
ンドゲート17からパルス信号Cが出力されるとともに
、このパルス信号Cが電圧変換回路28に入力する。電
圧変換回路28にパルス信号Cが入力すると、この電圧
変換回路28から第1FET24に対するゲート電圧G
を出力する。
さらに、上記のように正転信号Aが出力されると、その
正転信号Aが第2アンドゲート18にも人力するので、
PWM回路23からの出力信号Bがこの第2アンドゲー
ト18からPWM信号信号片て出力される。このように
して第2アンドゲート18から出力されたPWM信号信
号片ットゲート32に入力するが、このノットゲート3
2からは、PWM信号がオフのときオンとなり、PWM
信号がオンのときオフとなるノット信号百が出力され、
そのノット信号が第5FET31のゲート側に入力する
。この第5FET31のゲート側に入力したノット信号
がオンのときには、換言すればPWM信号信号片フのと
きには、第5FET31のゲート側に電圧が印加され、
当該第5FET31がオンとなる。
このように第5FET31がオンになれば、第1FET
24のゲート側がアースされるので、電圧変換回路28
から出力されていたゲート電圧Gが、第1FET24の
ゲート側に供給されなくなる。
反対に、このノット信号Eがオフのときには、換言すれ
ば、PWM信号信号片ンのときには、第5FET31の
ゲート側に電圧が印加されない。そのためにPWM信号
信号片ンの間は、この第5FET31に通電されず、上
記電圧変換回路28からゲート電圧Gが第1FET24
に印加され続ける。
したがって、第3図のタイムチャート図からも明らかな
ように、第1FET24も、上記PWM信号Eのデユー
ティ比に応じてオン、オフ制御されることになる。
また、正負判定回路15から正転信号ではない信号が入
力すると、ノットゲート19から逆転信号Aが出力され
るとともに、この逆転信号が第3アンドゲート20に入
力する。そしてこの逆転信号が第3アンドゲート20に
入力している間、第3アンドゲート20からパルス信号
りが出力されるとともに、このパルス信号りが電圧変換
回路29に入力する。電圧変換回路29にパルス信号り
が入力すると、この電圧変換回路29から第3FET2
6に対するゲート電圧Hを出力する。
このとき第4アンドゲート21にも逆転信号へが入力す
るので、PWM回路23からの出力信号Bが、この第4
アンドゲート21からPWM信号Fとして出力される。
そして、このPWM信号Fがノットゲート32に人力し
、このノットゲート32から出力されるノット信号Fで
第6FET33を制御すること、上記第5FET31の
場合と同様である。
したがって、第3FET26も、上記PWM信号Fのデ
ユーティ比に応じてオン、オフ制御されることになる。
上記のことからも明らかなように、第1.3FET24
.26がPWM信号に応じてオン・オフ動作するが、第
2.4FET25.27は、ハンドルHを左右いずれか
に切り替えている間、オンの状態を維持する。例えば、
正転信号Aが出力されている間、第4FET27はオン
の状態を維持する。したがって、PWM信号がオフのと
きでも、電動モータmには、矢印35方向の回生電流が
流れる。この電動モータmに流れる電流Iは、前記検出
回路14で検出される。そして、この検出回路14から
は、上記電流Iに比例した電圧信号Viが出力され、当
該信号Viが補正回路すにフィードバックされる。
この補正回路すでは、前記したように制御信号Vcと電
圧信号V1とを比較し、電圧信号Viが制御信号Vcに
対して大きすぎるとき、例えば、制御信号Vcの値がゼ
ロにもかかわらず、上記電圧信号■iがゼロ以上の値の
ときは、電動モータmに供給される電流■がゼロになる
ように出力電圧VOを制御する。
つまり、電動モータmの回転数に関係なく制御信号Vc
が一定であれば、電動モータmの回転数に関係なく、電
動モータmの出力トルクも一定になる(第4図参照)。
このことからも明らかなように、セルファラニングトル
クによってハンドルHを戻すときに、当該電動モータm
の回転数に規制されないので、ハンドルHの戻り性能が
非常によくなる。
また、この実施例では、ハンドルHを左右いずれかに切
り替えている最中には、第2.4FET25.27が常
時オンの状態を維持し、矢印35方向の回生電流が流れ
るので、第5図に示すように、電流の流れが断絶するこ
とがない。したがって、PWM信号の周波数が増加して
も、エネルギーがパルスごとに細分化されない。そのた
めに上記デユーティ比と電動モータの出力トルクとのり
ニアリティを維持でき、当該パワーステアリングの制御
性を良好に保つことができる。
なお、上記実施例では、電界効果トランジスタを用いた
が、第6図に示した従来の装置にょうな通常のトランジ
スタを用いてもよいこと当然である。要は、電動モータ
mに流れる電流を検出して、それを制御信号Vcに応じ
た制御ができれば、トランジスタの種類を問わない。
【図面の簡単な説明】
図面第1〜5図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は機構図、第2図はモータ制御装置のブロック図、第
3図はモータ制御装置のタイムチャート図、第4図はモ
ータの出力トルクと回転数との関係を示したグラフ、第
5図はPWM信号のパルスと回生電流との関係を示した
図、第6図は従来の装置の回路図、第7図はPWM信号
のデユーティ比とモータの出力トルクとの関係を示した
グラフ、第8図は従来のPWM信号のパルスと回生電流
との関係を示した図である。 m・・・電動モータ、b・−補正回路、14・・−検出
回路、23−P W M回路、24〜27・・・第1〜
4電界効果トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4つのトランジスタと電動モータとでブリッジ回路を構
    成するとともに、PWM回路からのPWM信号及び上記
    ハンドルの正転信号が入力したときオンになる第1トラ
    ンジスタと、PWM信号及び上記ハンドルの逆転信号が
    入力したときオンになる第2トランジスタと、ハンドル
    を正転させたときオンになる第3トランジスタと、ハン
    ドルを逆転させたときオンになる第4トランジスタとを
    備えた電動パワーステアリングの制御装置において、上
    記電動モータに供給される電流を検出する検出回路と、
    この検出回路の出力信号と走行条件に応じて出力される
    制御信号とを比較し、それら両者の差を補正する信号を
    出力する補正回路とを備えた電動パワーステアリングの
    制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02106465A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Koyo Seiko Co Ltd 電動式パワーステアリング装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193765A (ja) * 1984-03-16 1985-10-02 Hitachi Ltd パワ−ステアリング制御装置

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