JPS63251075A - キウイフル−ツ醸造酢の製造方法 - Google Patents

キウイフル−ツ醸造酢の製造方法

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JPS63251075A
JPS63251075A JP62085280A JP8528087A JPS63251075A JP S63251075 A JPS63251075 A JP S63251075A JP 62085280 A JP62085280 A JP 62085280A JP 8528087 A JP8528087 A JP 8528087A JP S63251075 A JPS63251075 A JP S63251075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acetic acid
fermentation
kiwifruit
vinegar
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP62085280A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Kikuhara
菊原 岩雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIKUHARA JOZO KK
Original Assignee
KIKUHARA JOZO KK
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はキウィフルーツ醸造酢の製造方法に関する。
(従来の技術) キウィフルーツは独特の溶解酵素を有する果実であり、
その溶解酵素が酢酸菌を溶解して酢酸発酵を不能とする
ため、従来の果実酢の醸造法によりキウィフルーツを製
造することは困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はキウィフルーツに含まれる溶解酵素による酢酸
発酵妨害という問題を解決し、これによってキウィフル
ーツを原料とする果実醸造酢の製造を可能にしようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明はキウィフルーツに
含まれる溶解酵素の機能を、酢酸菌を実質的に死滅させ
ない程度に減少させる(すなわち半減)ため、酢酸菌を
移植する前に他の酵素、例えばペプチダーゼを添加する
か、60〜70’C程度に加熱するか、又はアルカリ、
例えば炭酸ソーダを添加するという手段を採用した。
すなわち、この発明はキウィフルーツを原料として搾汁
したのち、種酢を加えて今岐の酸度を2ないし3%(酢
酸)とするとともにキウィフルーツが有する溶解酵素の
機能を半減させ、さらに温水を添加し、ついで、酢酸菌
をこれに移植して酢酸発酵させることを特徴とするキウ
ィフルーツ醸造酢の製造方法を提供するものである。
なお、温水は今岐の液温か約40℃程度になるように考
慮して適当な温度のものが用いられる。
酢酸発酵の方法としては速醸法、多段式発酵法、合成法
、静置発酵法などを採用し得るが、静置発酵法は長期発
酵法であるため栄養成分の抽出や発酵諸成分の成分が充
分おこなわれ、しかもアルカリ性食品が得られるため最
も好ましい。
(作 用) 本発明によれば種酢を加えることによりカビ菌を死滅さ
せ液汁の腐敗防止を図り、産膜酵母の発生を防止するこ
とができる。さらになキウィフルーツに含まれる溶解酵
素の機能をアルカリ又は酵素の添加あるいは加熱処理に
より半減させることによりキウィフルーツの酢酸発酵が
可能となった。
(実施例) 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1 キウィフルーツ果実L OOOK’Jにエチルアルコー
ル変成液200I!、アルコール分13%の種酢400
ノ(酢酸としての酸量5%)、湯水450ノおよびペプ
チダーゼを加えて全体で1150.& (液温的40℃
)とした。この仕込み原液の種酢としての酸】は2%(
酢酸)であった。これに酢酸菌を移植し、静置発酵法に
より酢酸発酵させたところ45日間で所望のキウィフル
ーツ酸を得た。このキウィフルーツの酸二は酢酸として
5%であった。 このキウィフルーツ酸の成分分析結果
を下記表に示す。
表(成分分析結果) ホルモール窒素          0.029%総 
 窒  素                   0
 、08896遮     糖           
        9.48 %エキス分       
 10.49%ヒ        素        
                     0アミノ
酸含有量(η/100g)  151.64uアスパラ
ギン酸         9.09スレオニン    
       5.85セ   リ   ン     
                   6.34グル
タミン酸           13.43プロリン 
            2.65グリシン     
       3.07アラニン          
  1B、20メチオニン           4.
45イソロイシン          1.740イシ
ン             4.37チロシン   
         0.35フエニルアラニン    
    8.10アンモニア           8
.76リ  ジ  ン               
              8.64ヒスチジン  
         3.20アルギニン       
    57.33ビタミン810.01mg/100
 g〃  B 2            0.01B
/ 100  gナイアミン        0.20
η/1009ビタミンC3,16M/1009 比較例1 上記実施例1において、ペプチダーゼを加えない以外は
実施例1と同一条件で静置発酵法により発酵を60日間
試みたが、所望のキウィフルーツ酸は得られなかった。
すなわち、酢酸菌を移植して1週間経過後も何んらの反
応も見られず、酢酸菌を顕微鏡で観察したところ酢酸菌
が殆んど死滅していることが判った。
実施例2 キウィフルーツ果実250gを破砕後、他の酵素を多量
を加えて液体を取り、キウィフルーツ果実の糖度15%
を利用しアルコール発酵をおこなわしめるため酒母を加
えて酒造りをおこない、アルコール度8度の酒を得た。
これに種酢400 、/7(酸量5%:酢酸として)お
よび湯水300.1?を加え、全体で950ノとした。
この仕上原液の種酢としての酸量は2得(酢酸)であっ
た。種酢をこのように多口に使用する理由は液汁に存在
する空気中からのカビ菌を死滅せしめ腐敗防止を図るこ
と、および産膜酵母の発生防止を図るためである。これ
に炭酸ソーダを加えたのち、さらに酢酸菌の移植をおこ
ない静置発酵法により酢酸発酵させたところ30日後に
酸味の多いキウィフルーツ酢が得られた。
なお、上記実施例において、炭酸ソーダを加えずに、6
0〜70℃で約30分間加熱しても同様の結果が得られ
た。
(発明の効果) 以上述べたこの発明の方法によれば発酵中又は貯蔵中に
他菌に汚染することのないキウィフルーツ果実酢が得ら
れこのパイン酢は栄養分は富むとともにアルカリ食品で
あり、肉食用として、最適で胃液と融合して肉を完全に
消化するとともに肉に付きものの脂肪はマヨネーズの原
理の如く酢によって中和脂肪となり肥満を防止する特徴
を有する果実酢出あり、希釈して飲料とした場合は保健
上にも好的である事が判明した。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 年63−i・11 特許庁長官   小 川 邦 夫  殿■、事件の表示 特願昭62−85280号 2、発明の名称 キウィフルーツ@遺酢の製造方法 3、補正をする者 事件と。関係   特許出願人 菊原醸造株式会社 4、代理人 6 補正の対象 明細書     ′ 9411柵の如(明a書全文を訂正する。  、、、m
’s7、補正の内容 明     細     書 1、発明の名称 キウィフルーツ醸造酢の製造方法 2、特許請求の範囲 (1)  キウィフルーツを原料として搾汁したのち、
種酢を加えて全液の酸度t−2ないし3秀(酢酸)とす
るとともにキウィフルーツが有するタンノ4り質分解酵
素の機能を半減させ、さらに温水を添加し、ついで、酢
酸菌をこれに移植して酢酸発酵させることを特徴とする
中クイフルーツ醸造酢の製造方法。
(2)  上記タン・fり質分解酵素の機能を半減させ
るためにペクチナーゼを添加する特許請求の範囲第1項
記載の製造方法。
(3)上記夕/・9り質分解酵素の機能を半減させるた
めに酢酸菌の添加前において原料液を60〜70℃に適
当時間加熱する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
(4)上記タンパク質分解酵素の機能上半減させ、 る
ために、酢酸−の添加前においてアルカVt添加する特
許請求の範囲第1項記載の製造方法。
3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分!) この発明はキウィフルーツ醸造酢の型造方法に関する。
(従来の技術) キウィフルーツは独特のタンパク質分解酵素を有する果
実であシ、その酵素が酢酸菌を溶解して酢酸発酵を阻害
とするため、従来の果実酢の醸造法によりキウィフルー
ツを製造することは困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はキウィフルーツに宮まれるタン・9り質分解酵
素による酢酸発酵阻害という問題を解決し、これによっ
てキウィフルーツヲ原料とする果実紐造酢の製造を可能
にしようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明はキウィフルーツに
含まれるタンパク質分解酵素の機能を、酢酸菌を実質的
に死滅させない程度に減少させる(すなわち半減)ため
、酢酸菌を移植する前に他の酢累、例えばペクチナーゼ
を添加するか、60〜70℃程度に加熱するか、又はア
ルカリ、例えば炭酸ソーダを添加するという手段を採用
した。
すなわち、この発明はキウィフルーツを原料として搾汁
したのち、アルコール発酵させ、さらに種酢を〃口えて
合液の酸度を2ないし3%(酢酸)とするとともにキウ
ィフルーツが有するタンノ9り質分解酵素の機能を半減
させ、さらに温水を添加し、ついで、酢酸菌をこれに移
植して酢酸発酵′させることを特徴とするキウィフルー
ツ醸造酢の製造方法を提供するものである。
なお、温水は合液の液温が約38℃程度になるよって考
慮して適当な温度のものが用いられる。
酢酸発酵の方法としては速醸法、多段式発酵法、静置発
酵法などを採用し得るが、静置発酵法は長期発酵法であ
るため栄養成分の抽出や発酵諸成分の成分が充分おこな
われ、しかもアルカリ性食品が得られるため最も好まし
い。
(作南) 本発明によれば種酢を加えることによりカビ菌を死滅さ
せ液汁の腐敗防止を図り、産膜酵母の発生を防止するこ
とができる。さらにはキウィフルーツに含まれるタン・
ぐり質分解酵素の機能をアルカリ又は酵素の添加あるい
は加熱処理によシ半減させることによりキウィフルーツ
の酢酸発酵が可能となった。
(実施例) 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1 キウィフルーツ果実110001Cに95チ工チルアル
コール6011種酢600t(酢酸としての酸′!lk
5%)、湯水134tおよびペクチナーゼを加えて全体
で1500t(液温約38℃)とした。
この仕込み原液の種aμとしての酸量は2チ(酢酸)で
あった。これに酢酸菌を移植し、静置発酵法により酢酸
発酵させたところ45日間で所望のキウィフルーツ酸を
得た。このキウィフルーツの酸量は酢酸として5チであ
った。このキウィフルーツ酸の成分分析結果を下記に示
す。
表(成分分析結果) ホルモール窒素        0.029係総窒素 
    0.088% 直   糖                    
9.48チ工キス分           10.49
%ヒ   素                検出せ
ずアスパラギン酸        9.09スレオニン
          5.85セ   リ   ン  
                  6.34グルタ
ミン酸         13.43−ゾロリン   
         2.65グリンン        
     3.07アラニン           1
6.20メチオニン          4.45イン
ロイシン          1.740イシン   
         4.37チロシン        
    0.35フエニルアラニン       3.
10アンモニア           8.76リ  
 ジ  ン                    
 8.64ヒスチジン           3.20
アルギニン          57.33パ  リ 
 ン                    3.1
2ビタミ7 B !0.011n9/100JJ’  
 B2        0.01卿/10011ナイア
77       0.2On’9/10011ビタミ
ンC3,16卿/10[1 比較例1 上記実施例1において、ペクチナーゼを加えない以外は
同一条件で静置発酵法により発酵を60日間試みたが、
所望のキウィフルーツ酢は得られなかった。
すなわち、酢酸菌を移植して1週間経過後も何んらの反
応も見られず、酢酸菌を顕微鏡で観察したところ酢酸菌
が殆んど死滅していることが判った。
実施例2 キウィフルーツ果実250kpを破砕後、他の酵素を多
it−加えて液体を取り、キウィフルーツ果実の糖分(
Br1x 15% )を利用しアルコール発酵をおこな
わしめるため酵母、例えば酒母を加えて酒造シをおこな
い、アルコール分8度の酒を得た。
これに種酢4001(酸量5チ:酢酸として)加え、全
体で650ノとした。この仕上原液の種酢としての酸量
は2%(酢t11.)であった。種酢をこのように多量
に使用する理由は液汁に存在する空気中からのカビ菌を
死滅せしめ腐敗防止を図ること、および産膜酵母の発生
防止を図るためである。
これに炭酸ソーダ全卵えたのち、さらに酢酸菌の移植を
おこない静置発酵法により酢酸発酵させたところ30日
後に酸味の多い中ライフルーツ酢が得られた。
なお、上記実施例において、炭酸ソーダを加えずに、6
0〜70℃で約30分間加熱しても同様の結果が得られ
た。
(発明の効果) 以上述べたこの発明の方法によれば発酵中又は貯蔵中に
細菌に汚染することのないキウィフルーツI実酢が得ら
れこのキウィ酢は栄養分に富むとともにアルカリ食品で
あり、肉食用として、最適で胃液と融合して肉を完全に
消化するとともに肉に付きものの脂肪はマヨネーズの原
理の如く酢によって中和脂肪となシ肥満を防止する特徴
を有する果実酢であシ、希釈して飲料とした場合は保健
上にも好的である事が判明した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キウイフルーツを原料として搾汁したのち、種酢
    を加えて全液の酸度を2ないし3%(酢酸)とするとと
    もにキウイフルーツが有する溶解酵素の機能を半減させ
    、さらに温水を添加し、ついで、酢酸菌をこれに移植し
    て酢酸発酵させることを特徴とするキウイフルーツ醸造
    酢の製造方法。
  2. (2)上記溶解酵素の機能を半減させるためにペプチダ
    ーゼを添加する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3)上記溶解酵素の機能を半減させるために酢酸菌の
    添加前において原料液を60〜70℃に適当時間加熱す
    る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  4. (4)上記溶解酵素の機能を半減させるために、酢酸菌
    の添加前においてアルカリを添加する特許請求の範囲第
    1項記載の製造方法。
JP62085280A 1987-04-07 1987-04-07 キウイフル−ツ醸造酢の製造方法 Pending JPS63251075A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101475324B1 (ko) * 2013-04-03 2014-12-23 민화식 키위 식초 및 그의 제조방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61224980A (ja) * 1985-03-28 1986-10-06 Yamaguchi Pref Gov 果実酢の製造方法
JPS61247371A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 Yonemi Tanaka 濁り状有機酸含有液の製造方法

Patent Citations (2)

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