JPS63244876A - 相補型mis半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
相補型mis半導体装置及びその製造方法Info
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- JPS63244876A JPS63244876A JP62079151A JP7915187A JPS63244876A JP S63244876 A JPS63244876 A JP S63244876A JP 62079151 A JP62079151 A JP 62079151A JP 7915187 A JP7915187 A JP 7915187A JP S63244876 A JPS63244876 A JP S63244876A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は相補型MIS半導体装置及びその製造方法に関
する。
する。
(従来の技術)
相補型MIS半導体装置は消費電力が少ない等の種々の
利点を有するため、集積回路に広く用いられているが、
寄生サイリスク動作の問題、即ち、ラッチアップ現象の
発生という聞届を有している。
利点を有するため、集積回路に広く用いられているが、
寄生サイリスク動作の問題、即ち、ラッチアップ現象の
発生という聞届を有している。
以下、従来の相補型MIS半導体装置の構造及びラッチ
アップ現象の発生について説明する。
アップ現象の発生について説明する。
第7図には、従来の相補型MIS半導体装置の一例が示
されている。この図において、第1導電型(N型)の半
導体基板1の表面側の一部には第2導電型ウェル(Pウ
ェル)2が設けられている。
されている。この図において、第1導電型(N型)の半
導体基板1の表面側の一部には第2導電型ウェル(Pウ
ェル)2が設けられている。
半導体基板〕の表面には素子間分離酸化物層3が形成さ
れるでいるとともに、Pチャンネルの第1トランジスタ
T1が形成され、Pウェル2にはNチャンネルの第2ト
ランジスタT2が各々形成されている。これら第1及び
第2のトランジスタT1及びT2は各々、ソース/ドレ
イン領域S/D1及びS/D2、ゲート絶縁層11及び
I2上のゲートG1及びG2から構成され、ゲートG1
及びG2には図示しない回路によりゲート信号が同時に
印加されるようになっている。
れるでいるとともに、Pチャンネルの第1トランジスタ
T1が形成され、Pウェル2にはNチャンネルの第2ト
ランジスタT2が各々形成されている。これら第1及び
第2のトランジスタT1及びT2は各々、ソース/ドレ
イン領域S/D1及びS/D2、ゲート絶縁層11及び
I2上のゲートG1及びG2から構成され、ゲートG1
及びG2には図示しない回路によりゲート信号が同時に
印加されるようになっている。
このような相補型MIS半導体装置においては、■P型
のソース/ドレイン領域S/D1、■N型の半導体基板
、■Pウェル2、■N型のソース/ドレイン領域S/D
2がPNPN接合を形成するため、寄生サイリスク構造
を構成することとなる。
のソース/ドレイン領域S/D1、■N型の半導体基板
、■Pウェル2、■N型のソース/ドレイン領域S/D
2がPNPN接合を形成するため、寄生サイリスク構造
を構成することとなる。
このため、ある電流値を越えるとこの寄生サイリスタが
オン状態になって大電流が流れ続けて止まらなくなって
しまう。これがラッチアップ現象の発生である。
オン状態になって大電流が流れ続けて止まらなくなって
しまう。これがラッチアップ現象の発生である。
第8図には、寄生サイリスタの等価回路が示されている
。ここで、半導体基板1が電源電圧+■ に、Pウェル
2が接地電圧に接続されていC るものとする。NPN)ランジスタT11、PNP ト
ランジスタT12、抵抗R抵抗5ublゝ Rが正帰還ループを構成している。通常のwe!11 構造ではループ利得はlより大きいため、電源電圧の急
激な変動、外部から印加されるノイズ、トランジスタT
1、T2が発生する基板電流等の原因によってNPNト
ランジスタT11またはPNPトランジスタT12の一
方がターンオンすると他方もターンオンし、電源電圧+
V と接地電圧C との間に大電流が流れ、この大電流が電源を切断しない
限り流れ続ける。即ち、前述のラッチアップ現象が発生
してしまうわけである。
。ここで、半導体基板1が電源電圧+■ に、Pウェル
2が接地電圧に接続されていC るものとする。NPN)ランジスタT11、PNP ト
ランジスタT12、抵抗R抵抗5ublゝ Rが正帰還ループを構成している。通常のwe!11 構造ではループ利得はlより大きいため、電源電圧の急
激な変動、外部から印加されるノイズ、トランジスタT
1、T2が発生する基板電流等の原因によってNPNト
ランジスタT11またはPNPトランジスタT12の一
方がターンオンすると他方もターンオンし、電源電圧+
V と接地電圧C との間に大電流が流れ、この大電流が電源を切断しない
限り流れ続ける。即ち、前述のラッチアップ現象が発生
してしまうわけである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来は、このようなラッチアップ現象の発生
を阻止するため、抵抗R抵抗 5ublゝ Rの抵抗値を一定値以上にして正帰還ルーVQI+1 ブのループ利得の値が一定値を越えないようにしていた
。そのため、第7図中の距ML1、L2の最小値に限界
を設けていたが、このようなことは、近年における集積
回路の微細化の要請に反するものであった。
を阻止するため、抵抗R抵抗 5ublゝ Rの抵抗値を一定値以上にして正帰還ルーVQI+1 ブのループ利得の値が一定値を越えないようにしていた
。そのため、第7図中の距ML1、L2の最小値に限界
を設けていたが、このようなことは、近年における集積
回路の微細化の要請に反するものであった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、ラ
ッチアップ現象の発生を阻止しながら、微細化にも適し
た構造の相捕型MIS半導体装置及びその製造方法を提
供するこを目的とする。
ッチアップ現象の発生を阻止しながら、微細化にも適し
た構造の相捕型MIS半導体装置及びその製造方法を提
供するこを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は、第1導電型の半導体基板表面の一部に第2
導電型ウェルが設けられ、第2導電型ウェルに隣接する
半導体基板の第1導電型領域表面には第2.導電型チャ
ンネルの第1のトランジスタが又第2導電型ウェル表面
には第1導[型チャンネルの第2のトランジスタが各々
形成され、これら第1及び第2のトランジスタの各ゲー
トが共通接続されている相補型MIS半導体装置におい
て、第2導電型ウェルの底部の半導体基板との接合部に
は第1導電型の水平高濃度拡散層が形成され、第2導電
型ウェル内の所定位置には第1導電型の垂直高濃度拡散
層が第2導電型ウェルの表面から第1導電型の水平高濃
度拡散層に達するよう形成されており、これら第1導電
型の水平及び垂直高濃度拡散層と第2導m型ウェルとの
接合部は逆方向バイアスされていることを特徴とする相
補型MIs半導体装置によって達成される。
導電型ウェルが設けられ、第2導電型ウェルに隣接する
半導体基板の第1導電型領域表面には第2.導電型チャ
ンネルの第1のトランジスタが又第2導電型ウェル表面
には第1導[型チャンネルの第2のトランジスタが各々
形成され、これら第1及び第2のトランジスタの各ゲー
トが共通接続されている相補型MIS半導体装置におい
て、第2導電型ウェルの底部の半導体基板との接合部に
は第1導電型の水平高濃度拡散層が形成され、第2導電
型ウェル内の所定位置には第1導電型の垂直高濃度拡散
層が第2導電型ウェルの表面から第1導電型の水平高濃
度拡散層に達するよう形成されており、これら第1導電
型の水平及び垂直高濃度拡散層と第2導m型ウェルとの
接合部は逆方向バイアスされていることを特徴とする相
補型MIs半導体装置によって達成される。
また、上記目的は、第1導電型の半導体基板上に第1の
領域に第1導電型の水平高濃度拡散層を形成する第1の
工程と、第1導電型の゛半導体基板上の第1の領域及び
第1の領域に隣接する第2の領域上に第1導電型のエピ
タキシャル層を形成する第2の工程と、第1導電型のエ
ピタキシャル層内の第1の領域に第2導電型ウェルを形
成する第3の工程と、第2導電型ウェル内の所定位置に
第2導fjs型ウェルの表面から第1導電型の水平高濃
度拡散層に達するように第1導電型の垂直高濃度拡散層
を形成する第4の工程と、第1導電型の半導体基板の第
2の領域に第2導電型チャンネルの第1のトランジスタ
を形成し、第2導電型ウェル表面に第1導電型チャンネ
ルの第2のトランジスタを形成する第5の工程とを有す
ることを特徴とする相補型MIS半導体装置の製造方法
によって達成される。
領域に第1導電型の水平高濃度拡散層を形成する第1の
工程と、第1導電型の゛半導体基板上の第1の領域及び
第1の領域に隣接する第2の領域上に第1導電型のエピ
タキシャル層を形成する第2の工程と、第1導電型のエ
ピタキシャル層内の第1の領域に第2導電型ウェルを形
成する第3の工程と、第2導電型ウェル内の所定位置に
第2導fjs型ウェルの表面から第1導電型の水平高濃
度拡散層に達するように第1導電型の垂直高濃度拡散層
を形成する第4の工程と、第1導電型の半導体基板の第
2の領域に第2導電型チャンネルの第1のトランジスタ
を形成し、第2導電型ウェル表面に第1導電型チャンネ
ルの第2のトランジスタを形成する第5の工程とを有す
ることを特徴とする相補型MIS半導体装置の製造方法
によって達成される。
(作 用)
このように構成された本発明においては、■第2導電型
ウェル中の第2トランジスタの第1導電型のソース/ド
レイン領域をエミッタとし、■第2導電型ウェルをベー
スとし、■第1導電型の水平及び垂直高濃度拡散層及び
コレクタとする寄生バイポーラトランジスタが構成され
るが、第2導電型ウェルの底部の広い領域を占める垂直
高濃度拡散層がほとんどのベース少数キャリアを吸収し
、垂直高濃度拡散層をコクレタとするこの寄生バイポー
ラトランジスタは正帰還ループを構成しないため、ラッ
チアップが起こり難い。
ウェル中の第2トランジスタの第1導電型のソース/ド
レイン領域をエミッタとし、■第2導電型ウェルをベー
スとし、■第1導電型の水平及び垂直高濃度拡散層及び
コレクタとする寄生バイポーラトランジスタが構成され
るが、第2導電型ウェルの底部の広い領域を占める垂直
高濃度拡散層がほとんどのベース少数キャリアを吸収し
、垂直高濃度拡散層をコクレタとするこの寄生バイポー
ラトランジスタは正帰還ループを構成しないため、ラッ
チアップが起こり難い。
(実施例)
以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述するが、
前記従来構造と同一または近似する部分は同一の符号を
付して説明を省略または簡略にする。
前記従来構造と同一または近似する部分は同一の符号を
付して説明を省略または簡略にする。
第1図には本発明の第1の実施例による相補型MIS半
導体装置が示されている。本実施例が従来の構造と異な
る点は、第2導電型ウェル(Pウェル)2の底部の半導
体基板1との接合部に第1導電型(N型)の水平高濃度
拡散層4が形成されるとともに、第2トランジスタT2
を挟んで第1導電型領域5と第2導電型ウェル(Pウェ
ル)2との垂直接合部と反対側の第2導電型ウェル(P
ウェル)2内の所定位置に第1導電型(N型)の垂直高
濃度拡散層6が第2導電型ウェル(Pウェル)2の表面
から第1導電型(N型)の水平高濃度拡散層5に達する
よう形成されていることである。また、これら第1導電
型(N型)の水平及び垂直高濃度拡散層4及び6と第2
導電型ウェル(Pウェル)2との接合部は図示しない回
路により逆方向バイアスされている。
導体装置が示されている。本実施例が従来の構造と異な
る点は、第2導電型ウェル(Pウェル)2の底部の半導
体基板1との接合部に第1導電型(N型)の水平高濃度
拡散層4が形成されるとともに、第2トランジスタT2
を挟んで第1導電型領域5と第2導電型ウェル(Pウェ
ル)2との垂直接合部と反対側の第2導電型ウェル(P
ウェル)2内の所定位置に第1導電型(N型)の垂直高
濃度拡散層6が第2導電型ウェル(Pウェル)2の表面
から第1導電型(N型)の水平高濃度拡散層5に達する
よう形成されていることである。また、これら第1導電
型(N型)の水平及び垂直高濃度拡散層4及び6と第2
導電型ウェル(Pウェル)2との接合部は図示しない回
路により逆方向バイアスされている。
第2図には本実施例の等価回路が示されている。
同図において、NPNトランジスタ713は第2導電型
ウェル(Pウェル)2中の第2トランジスタT2の第1
導電型(N型)のソース/ドレイン領域S/D2をエミ
ッタとし、第2導電型ウェル(Pウェル)2をベースと
し、第1導電型(N型)の水平及び垂直高濃度拡散層4
及び6をコレクタとする寄生バイポーラトランジスタで
ある。ところで、第1図に示されるように、NPN )
ランジスタT11のベースである第2導電型ウェル(P
ウェル)2の底部のほぼ全域が水平高濃度拡散層4であ
るため、第2導電型ウェル(Pウェル)2に注入された
少数キャリアのほとんどが水平高濃度拡散層4に吸収さ
れる。即ち、第2図の回路において、NPNトランジス
タT11のコレクタ電流に比べてNPN)ランジスタT
13のコレクタ電流の方が遥かに大きくなる。しかも、
このNPNトランジスタ713は正帰還ループを構成す
るわけではないので、結局、ラッチアップには至らない
。
ウェル(Pウェル)2中の第2トランジスタT2の第1
導電型(N型)のソース/ドレイン領域S/D2をエミ
ッタとし、第2導電型ウェル(Pウェル)2をベースと
し、第1導電型(N型)の水平及び垂直高濃度拡散層4
及び6をコレクタとする寄生バイポーラトランジスタで
ある。ところで、第1図に示されるように、NPN )
ランジスタT11のベースである第2導電型ウェル(P
ウェル)2の底部のほぼ全域が水平高濃度拡散層4であ
るため、第2導電型ウェル(Pウェル)2に注入された
少数キャリアのほとんどが水平高濃度拡散層4に吸収さ
れる。即ち、第2図の回路において、NPNトランジス
タT11のコレクタ電流に比べてNPN)ランジスタT
13のコレクタ電流の方が遥かに大きくなる。しかも、
このNPNトランジスタ713は正帰還ループを構成す
るわけではないので、結局、ラッチアップには至らない
。
このような本実施例によれば、抵抗Rをelll
従来より小さくしてもラッチアップが発生しないため、
ラッチアップの発生を抑制しながら、第1図中の距ML
1を従来よりも小さくできるという効果がある。例えば
、従来構造においてはLlの最小寸法が3.0μmであ
るときに、本実施例におけるLlの最小寸法2.0μm
とすることが出来る。
ラッチアップの発生を抑制しながら、第1図中の距ML
1を従来よりも小さくできるという効果がある。例えば
、従来構造においてはLlの最小寸法が3.0μmであ
るときに、本実施例におけるLlの最小寸法2.0μm
とすることが出来る。
第3図(A)乃至(E)に本発明の第1の実施例による
半導体装置の相補型MIS半導体装置の製造方法を示す
。
半導体装置の相補型MIS半導体装置の製造方法を示す
。
先ず、第3図(A)に示されるように、第1導電型(N
型)の半導体基板1の表面側の一部に第1導電型(N型
)の水平高濃度拡散層4を形成する。半導体基板1には
ドナー濃度が 5 X 1015aa−3のシリコンウェーハを用い、
水平高濃度拡散層4は拡散後の表面濃度が I X 10 ”cs−3を越えるようにした。
型)の半導体基板1の表面側の一部に第1導電型(N型
)の水平高濃度拡散層4を形成する。半導体基板1には
ドナー濃度が 5 X 1015aa−3のシリコンウェーハを用い、
水平高濃度拡散層4は拡散後の表面濃度が I X 10 ”cs−3を越えるようにした。
この後、第3図(B)に示されるように、気相エピタキ
シャル成長法により4μmの第1導電型(N型)のエピ
タキシャル層7を形成した。次いで、第3図(C,)に
示されるように、水平高濃度拡散層4の上に第2導電型
ウェル(Pウェル)2を形成した。第2導電型ウェル(
Pウェル)2の形成に際しては、拡散後に、水平高濃度
拡散層4に達するように拡散深さを設定する。
シャル成長法により4μmの第1導電型(N型)のエピ
タキシャル層7を形成した。次いで、第3図(C,)に
示されるように、水平高濃度拡散層4の上に第2導電型
ウェル(Pウェル)2を形成した。第2導電型ウェル(
Pウェル)2の形成に際しては、拡散後に、水平高濃度
拡散層4に達するように拡散深さを設定する。
更に、第3図(D)に示されるように、素子間分離酸化
物層3を公知の選択酸化法によって形成し、垂直高濃度
拡散層6を水平高濃度拡散層4に達するように拡散した
。この後は、第3図(E)に示されるように、公知の相
補型MIS半導体装置の製造プロセスに従って、トラン
ジスタT1及びT2を形成した。
物層3を公知の選択酸化法によって形成し、垂直高濃度
拡散層6を水平高濃度拡散層4に達するように拡散した
。この後は、第3図(E)に示されるように、公知の相
補型MIS半導体装置の製造プロセスに従って、トラン
ジスタT1及びT2を形成した。
第4図には本発明の第2の実施例による相補型MIS半
導体装置が示されている。本実施例が第1の実施例と異
なる点は、第2導電型ウェル(Pウェル)2と隣接して
第1導電型ウェル(Nウェル)5が形成され、この第1
導電型ウェル(Nウェル)5の所定の深さ位置に第2導
電型(P型)の水平高濃度拡散層14が形成されている
とともに、第1トランジスタT1を挟んでNウェル5と
Pウェル2との垂直接合部と反対側のNウェル5内の所
定位置に第2導電型(PUl)の垂直高濃度拡散層16
がNウェル5の表面から前記第2導電型(N型)の水平
高濃度拡散層14に達するように形成されていることで
ある。なお、これらの水平及び垂直高濃度拡散層14及
び16とNウェル5との接合部は図示しない回路により
逆方向バイアスされている。
導体装置が示されている。本実施例が第1の実施例と異
なる点は、第2導電型ウェル(Pウェル)2と隣接して
第1導電型ウェル(Nウェル)5が形成され、この第1
導電型ウェル(Nウェル)5の所定の深さ位置に第2導
電型(P型)の水平高濃度拡散層14が形成されている
とともに、第1トランジスタT1を挟んでNウェル5と
Pウェル2との垂直接合部と反対側のNウェル5内の所
定位置に第2導電型(PUl)の垂直高濃度拡散層16
がNウェル5の表面から前記第2導電型(N型)の水平
高濃度拡散層14に達するように形成されていることで
ある。なお、これらの水平及び垂直高濃度拡散層14及
び16とNウェル5との接合部は図示しない回路により
逆方向バイアスされている。
このように本実施例によれば、第1の実施例よりも更に
耐ラツチアツプ効果が大きくなる。
耐ラツチアツプ効果が大きくなる。
第5図には本発明の第3の実施例による半導体装置が示
されている。第3の実施例が第1の実施例と異なる点は
、第1導電型(N型)領域5の所定の深さ位置にも第1
導電型(N型)の水平高濃度拡散層31が形成されてい
ることである。
されている。第3の実施例が第1の実施例と異なる点は
、第1導電型(N型)領域5の所定の深さ位置にも第1
導電型(N型)の水平高濃度拡散層31が形成されてい
ることである。
このような第3の実施例によれば、水平高濃度拡散層3
1が設けられているため、第2図の回路中の抵抗Rsu
b2の値が小さくなっている。このため、PNPトラン
ジスタT12のベース電位は+V レベルで安定し、こ
れにより耐ラツチアツプe 性がさらに向上するという効果がある。
1が設けられているため、第2図の回路中の抵抗Rsu
b2の値が小さくなっている。このため、PNPトラン
ジスタT12のベース電位は+V レベルで安定し、こ
れにより耐ラツチアツプe 性がさらに向上するという効果がある。
第6図(A)乃至(E)に本発明の第3の実施例による
相補型MIS半導体装置の製造方法を示す。
相補型MIS半導体装置の製造方法を示す。
先ず、第6図(A)に示されるように、N型(第1導電
型)の半導体基板1の表面側の所定部分に第1導電型(
N型)の水平高濃度拡散層4及び31を形成し、第6図
(B)に示されるように、気相エピタキシャル成長法に
より第1導電型(N型)のエピタキシャル層7を形成し
、第6図(C)に示されるように、水平高濃度拡散層4
の上に第2導電型ウェル(Pウェル)2を形成した。次
に、第6図(D)に示されるように、素子間分離酸化物
層3を公知の選択酸化法によって形成し、垂直高濃度拡
散層6を水平高濃度拡散層4に達するように拡散した。
型)の半導体基板1の表面側の所定部分に第1導電型(
N型)の水平高濃度拡散層4及び31を形成し、第6図
(B)に示されるように、気相エピタキシャル成長法に
より第1導電型(N型)のエピタキシャル層7を形成し
、第6図(C)に示されるように、水平高濃度拡散層4
の上に第2導電型ウェル(Pウェル)2を形成した。次
に、第6図(D)に示されるように、素子間分離酸化物
層3を公知の選択酸化法によって形成し、垂直高濃度拡
散層6を水平高濃度拡散層4に達するように拡散した。
この後は、第6図(E)に示されるように公知の相補型
MIS半導体装置の製造プロセスに従って、トランジス
タT1及びT2を形成すればよい。
MIS半導体装置の製造プロセスに従って、トランジス
タT1及びT2を形成すればよい。
なお、各部の導電型については上記実施例の場合と反対
であってもよい。
であってもよい。
以上の通り、本発明によれば、微細化してもラッチアッ
プ現象の発生を阻止するこことができる。
プ現象の発生を阻止するこことができる。
第1図は本発明の第1の実施例による相補型MIs半導
体装置を示す断面図、第2図は同相捕型MIS半導体装
置の等価回路を示す回路図、第3図は本発明の第1の実
施例による相補型MIS半導体装置の製造方法を示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例による相補型MI
S半導体装置を示す断面図、第5図は本発明の第3の実
施例による相補型MIS半導体装置を示す断面図、第6
図は本発明の第3の実施例による相補型MIS半導体装
置の製造方法を示す断面図、第7図は従来の相補型MI
S半導体装置の従来構造を示す断面図、第8図は従来の
相補型MIS半導体装置の等価回路を示す回路図である
。 1・・・第1導電型(N型)の半導体基板、2・・・第
2導電型ウェル(Pウェル)、3・・・素子間分離酸化
物層、4・・・第1導電型(N型)の水平高濃度拡散層
、5・・・第1導電型(N型)領域、6・・・第1導電
u(N型)の垂直高濃度拡散層、7・・・第1導電型(
N型)のエピタキシャル層、14・・・第2導電型(P
型)の水平高濃度拡散層、16・・・第2導電型(P型
)の垂直高濃度拡散層、31・・・第1導電型(N型)
の水平高濃度拡散層、T11、T12、T13・・・ト
ランジスタ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 図面の浄愕(内容に変更なし) 昆 1 図 F)4 口 も5 図 耗6 図 耗7 図 粍8 口 手続補正書(旗) 昭和62年7月23日
体装置を示す断面図、第2図は同相捕型MIS半導体装
置の等価回路を示す回路図、第3図は本発明の第1の実
施例による相補型MIS半導体装置の製造方法を示す断
面図、第4図は本発明の第2の実施例による相補型MI
S半導体装置を示す断面図、第5図は本発明の第3の実
施例による相補型MIS半導体装置を示す断面図、第6
図は本発明の第3の実施例による相補型MIS半導体装
置の製造方法を示す断面図、第7図は従来の相補型MI
S半導体装置の従来構造を示す断面図、第8図は従来の
相補型MIS半導体装置の等価回路を示す回路図である
。 1・・・第1導電型(N型)の半導体基板、2・・・第
2導電型ウェル(Pウェル)、3・・・素子間分離酸化
物層、4・・・第1導電型(N型)の水平高濃度拡散層
、5・・・第1導電型(N型)領域、6・・・第1導電
u(N型)の垂直高濃度拡散層、7・・・第1導電型(
N型)のエピタキシャル層、14・・・第2導電型(P
型)の水平高濃度拡散層、16・・・第2導電型(P型
)の垂直高濃度拡散層、31・・・第1導電型(N型)
の水平高濃度拡散層、T11、T12、T13・・・ト
ランジスタ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 図面の浄愕(内容に変更なし) 昆 1 図 F)4 口 も5 図 耗6 図 耗7 図 粍8 口 手続補正書(旗) 昭和62年7月23日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体基板表面の一部に第2導電型ウ
ェルが設けられ、前記第2導電型ウェルに隣接する前記
半導体基板の第1導電型領域表面には第2導電型チャン
ネルの第1のトランジスタが又前記第2導電型ウェル表
面には第1導電型チャンネルの第2のトランジスタが各
々形成され、これら第1及び第2のトランジスタの各ゲ
ートが共通接続されている相補型MIS半導体装置にお
いて、 前記第2導電型ウェルの底部の前記半導体基板との接合
部には第1導電型の水平高濃度拡散層が形成され、前記
第2導電型ウェル内の所定位置には第1導電型の垂直高
濃度拡散層が前記第2導電型ウェルの表面から前記第1
導電型の水平高濃度拡散層に達するよう形成されており
、これら第1導電型の水平及び垂直高濃度拡散層と前記
第2導電型ウェルとの接合部は逆方向バイアスされてい
ることを特徴とする相補型MIS半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の相補型 MIS半導体装置において、前記第1導電型領域の底部
側の所定位置には第1導電型の水平高濃度拡散層が形成
されていることを特徴とする相補型MIS半導体装置。 3、第1導電型の半導体基板表面の一部に第2導電型ウ
ェルが設けられ、前記第2導電型ウェルに隣接して第1
導電型ウェルが設けられ、前記第1導電型ウェル表面に
は第2導電型チャンネルの第1のトランジスタが又前記
第2導電型ウェル表面には第1導電型チャンネルの第2
のトランジスタが各々形成され、これら第1及び第2の
トランジスタの各ゲートが共通接続されている相補型M
IS半導体装置において、 前記第2導電型ウェルの底部の前記半導体基板との接合
部には第1導電型の水平高濃度拡散層が形成され、前記
第2導電型ウェル内の所定位置には第1導電型の垂直高
濃度拡散層が前記第2導電型ウェルの表面から前記第1
導電型の水平高濃度拡散層に達するよう形成されており
、これら第1導電型の水平及び垂直高濃度拡散層と前記
第2導電型ウェルとの接合部は逆方向バイアスされてお
り、 前記第1導電型ウェルの底部の前記半導体基板との接合
部には第2導電型の水平高濃度拡散層が形成され、前記
第1導電型ウェル内の所定位置には第2導電型の垂直高
濃度拡散層が前記第1導電型ウェルの表面から前記第1
導電型の水平高濃度拡散層に達するよう形成されており
、これら第2導電型の水平及び垂直高濃度拡散層と前記
第1導電型ウェルとの接合部は逆方向バイアスされてい
ることを特徴とする相補型MIS半導体装置。 4、第1導電型の半導体基板上の第1の領域に第1導電
型の水平高濃度拡散層を形成する第1の工程と、 前記第1導電型の半導体基板上の前記第1の領域及び前
記第1の領域に隣接する第2の領域上に第1導電型のエ
ピタキシャル層を形成する第2の工程と、 前記第1導電型のエピタキシャル層内の前記第1の領域
に第2導電型ウェルを形成する第3の工程と、 前記第2導電型ウェル内の所定位置に前記第2導電型ウ
ェルの表面から前記第1導電型の水平高濃度拡散層に達
するように第1導電型の垂直高濃度拡散層を形成する第
4の工程と、 前記第1導電型の半導体基板の前記第2の領域に第2導
電型チャンネルの第1のトランジスタを形成し、前記第
2の導電型ウェル表面に第1導電型チャンネルの第2ト
ランジスタを形成する第5の工程と を有することを特徴とする相補型MIS半導体装置の製
造方法。 5、特許請求の範囲第4項記載の相補型MIS半導体装
置の製造方法において、前記第1の工程において、前記
第1導電型の半導体基板上の前記第2の領域上にも第1
導電型の水平高濃度拡散層を形成することを特徴とする
相補型MIS半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079151A JPS63244876A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 相補型mis半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079151A JPS63244876A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 相補型mis半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244876A true JPS63244876A (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=13681957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62079151A Pending JPS63244876A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 相補型mis半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63244876A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03108757A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-05-08 | Mitel Corp | 半導体集積回路用ラッチアップ防止装置 |
US5160996A (en) * | 1987-10-08 | 1992-11-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Inc. | Structure and method of manufacture for semiconductor device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153367A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
JPS58196045A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Toshiba Corp | 相補型mos半導体装置 |
JPS61147564A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 相補型電界効果トランジスタを有する集積回路 |
JPS61242064A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Toshiba Corp | 相補型半導体装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62079151A patent/JPS63244876A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153367A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
JPS58196045A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Toshiba Corp | 相補型mos半導体装置 |
JPS61147564A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 相補型電界効果トランジスタを有する集積回路 |
JPS61242064A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Toshiba Corp | 相補型半導体装置の製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5160996A (en) * | 1987-10-08 | 1992-11-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Inc. | Structure and method of manufacture for semiconductor device |
JPH03108757A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-05-08 | Mitel Corp | 半導体集積回路用ラッチアップ防止装置 |
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