JPS63244834A - Ｅｉ積層鉄芯の製造方法 - Google Patents
Ｅｉ積層鉄芯の製造方法Info
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- JPS63244834A JPS63244834A JP8002387A JP8002387A JPS63244834A JP S63244834 A JPS63244834 A JP S63244834A JP 8002387 A JP8002387 A JP 8002387A JP 8002387 A JP8002387 A JP 8002387A JP S63244834 A JPS63244834 A JP S63244834A
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- iron core
- die
- punch
- type iron
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 95
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ＥＩ積層鉄芯の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来、ＥＩ積層鉄芯を製造する方法としては、−１１Ｇ
にプログレッシブダイを使用して第１５図で示した素材
の鉄芯板１から製造されると共に、ｒ鉄芯２及びＥ鉄芯
３．３′は、打抜き位置のダイ内で積層され、かつ■鉄
芯２の打抜き以前にポンチにより鉄芯板１に設けたある
突起４の圧入嵌合により一体結合されるようになってい
る。
にプログレッシブダイを使用して第１５図で示した素材
の鉄芯板１から製造されると共に、ｒ鉄芯２及びＥ鉄芯
３．３′は、打抜き位置のダイ内で積層され、かつ■鉄
芯２の打抜き以前にポンチにより鉄芯板１に設けたある
突起４の圧入嵌合により一体結合されるようになってい
る。
上記のＥ鉄芯３．３′の一方は、第１ステーシツンで、
もう一方は前方の第２ステーシツンで打抜く関係上、第
２ステーシツン迄鉄芯板１からＥ鉄芯３が抜き落とされ
ないようになっている。
もう一方は前方の第２ステーシツンで打抜く関係上、第
２ステーシツン迄鉄芯板１からＥ鉄芯３が抜き落とされ
ないようになっている。
このため、鉄芯板は、Ｅ鉄芯３．３′の幅より大きな幅
のものが用いられ、Ｅ鉄芯３′の打抜きにより二本の耳
５ができる。
のものが用いられ、Ｅ鉄芯３′の打抜きにより二本の耳
５ができる。
鉄芯板の両側縁に余剰部（耳用）が必要となるので、ロ
スができ、コストの上昇原因となる問題があった。
スができ、コストの上昇原因となる問題があった。
又耳つ巻取り回収装置やスクラップカンタ−を設けて、
プレスストローク毎にスクラップを切断する装置が必要
になると共に、回収されたロール巻耳の廃棄に手数がか
かる問題もあった。
プレスストローク毎にスクラップを切断する装置が必要
になると共に、回収されたロール巻耳の廃棄に手数がか
かる問題もあった。
上記の問題点を解決するために、この発明は打抜材料の
鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の圧入嵌合によ
り抜板を積層し、構成させるＥＴ鉄芯のプログレッシブ
ダイでのプレス加工工程において、前ステーションのポ
ンチダイよりＥＩの抜仮に形成されようとしている鉄芯
板がＥ形形状に切断される切断ステーションで一方は、
その切断ポンチにより下型ダイに抜き落とすと共に積層
し、もう一方の上記下型に抜き落とすことのできないＥ
形の鉄芯板を適宜の移送装置により送り出し、その送り
出されたＥ形の鉄芯を上記移送装置で移送されてくる後
続のＥ形の鉄芯を介し切断ステーションとは異なる積層
ステーションに突き出し移送し、鉄芯板の両サイドに余
剰部をつけず別途に設けた打落としポンチよりＥ形鉄芯
板を積層させたものである。
鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の圧入嵌合によ
り抜板を積層し、構成させるＥＴ鉄芯のプログレッシブ
ダイでのプレス加工工程において、前ステーションのポ
ンチダイよりＥＩの抜仮に形成されようとしている鉄芯
板がＥ形形状に切断される切断ステーションで一方は、
その切断ポンチにより下型ダイに抜き落とすと共に積層
し、もう一方の上記下型に抜き落とすことのできないＥ
形の鉄芯板を適宜の移送装置により送り出し、その送り
出されたＥ形の鉄芯を上記移送装置で移送されてくる後
続のＥ形の鉄芯を介し切断ステーションとは異なる積層
ステーションに突き出し移送し、鉄芯板の両サイドに余
剰部をつけず別途に設けた打落としポンチよりＥ形鉄芯
板を積層させたものである。
長尺な素材用鉄芯板２１を所定のストローク間歇送りす
ると共に、プログレッシブダイでのプレス加工によるＥ
Ｉ積層鉄芯の製造方法を添付図面に基づいて説明する。
ると共に、プログレッシブダイでのプレス加工によるＥ
Ｉ積層鉄芯の製造方法を添付図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図で示したように、まず突起形成ステー
ションでは、ポンチ２２により突起２３が所要数形成さ
れ、次いで突起形成ステーションの前方■鉄芯形成ステ
ーションに突起２３が到達すると、鉄芯板２１の長手方
向に並行する二条の抜き落としポンチ２４によりＩ鉄芯
２５が二枚取りされると共に、しかも下側のダイ２６内
に抜き落とされる。
ションでは、ポンチ２２により突起２３が所要数形成さ
れ、次いで突起形成ステーションの前方■鉄芯形成ステ
ーションに突起２３が到達すると、鉄芯板２１の長手方
向に並行する二条の抜き落としポンチ２４によりＩ鉄芯
２５が二枚取りされると共に、しかも下側のダイ２６内
に抜き落とされる。
しかして、第７図及び第１０図で示したように■鉄芯形
成ステーションの前方Ｅ鉄芯形成ステーションに■鉄芯
２５の抜き落としにともない鉄芯板２１に形成された貫
孔２７が到達すると、切断ポンチ２８により上記貫孔２
７を前後に、かつ前後の貫孔２７間をそれぞれ二分割し
て前後に形成されるＥ鉄芯２９．２９′の手前側Ｅ鉄芯
２９′が切断されると共に、第８図及び第１１図で示し
たように下側のダイ３０内に抜き落とされる。
成ステーションの前方Ｅ鉄芯形成ステーションに■鉄芯
２５の抜き落としにともない鉄芯板２１に形成された貫
孔２７が到達すると、切断ポンチ２８により上記貫孔２
７を前後に、かつ前後の貫孔２７間をそれぞれ二分割し
て前後に形成されるＥ鉄芯２９．２９′の手前側Ｅ鉄芯
２９′が切断されると共に、第８図及び第１１図で示し
たように下側のダイ３０内に抜き落とされる。
一方、抜き落とされず前側に残るＥ鉄芯２９は、移送装
置３１により積層ステーションに向は移送される。
置３１により積層ステーションに向は移送される。
上記移送されたＥ鉄芯２９は、ガイド板４７上で一時期
（切断ポンチ２８の１ストロ一ク間）待機し、然るのち
移送装置３１により移送されて（る後続のＥ鉄芯２９で
第１２図に示したように突き出し送りし、そして第９図
及び第１３図で示したようにダイ３６の真上に送り込む
。
（切断ポンチ２８の１ストロ一ク間）待機し、然るのち
移送装置３１により移送されて（る後続のＥ鉄芯２９で
第１２図に示したように突き出し送りし、そして第９図
及び第１３図で示したようにダイ３６の真上に送り込む
。
ダイ３６に送り込まれたＥ鉄芯２９は、打落としポンチ
３７により上記ダイ３６内に打落とされ、そして打落と
しポンチ３７が上昇復帰する迄の間、後続のＥ鉄芯２９
は、第１１図で示すように移送装置３１のスリップによ
ってガイド板４７上で待機し、打落としポンチ３７の復
帰後に第１３図に示したように後続のＥ鉄芯２９の縁に
より前側のＥ鉄芯２９が送り出される。
３７により上記ダイ３６内に打落とされ、そして打落と
しポンチ３７が上昇復帰する迄の間、後続のＥ鉄芯２９
は、第１１図で示すように移送装置３１のスリップによ
ってガイド板４７上で待機し、打落としポンチ３７の復
帰後に第１３図に示したように後続のＥ鉄芯２９の縁に
より前側のＥ鉄芯２９が送り出される。
上記の移送装置３１は、第１図及び第２図で示したよう
に、上側の定置ドライブロール３２と、下側の昇降ロー
ル３３と、この昇降ロール３３に上昇性を付与するバネ
３４と、ドライブロール３２の前方に配置したドライブ
ロール３５とで構成され、第１Ｏ図で示したようにドラ
イブロール３２と昇降ロール３３との間にＥ鉄芯２９が
送り込まれ、そして切断ポンチ２８によりＥ鉄芯２９を
切り離したときＥ鉄芯２Ｓに作用する下向き力によって
上記Ｅ鉄芯２９と共に昇降ロール３３が第１１図で示し
たように降下するので、Ｅ鉄芯２９の屈曲が回避され、
切り離し後に第１２図で示したように昇降ロール３３が
上昇してドライブロール３２にＥ鉄芯２９を押し付ける
ので、上記Ｅ鉄芯２Ｓが送り出され、しかも定置式のド
ライブロール３２．３５によってＥ鉄芯２９の送り出し
走行ラインが常に一定のレベルとなり、後側のＥ鉄芯２
９の走行方向側縁と前側のＥ鉄芯２９の走行方向反対側
縁とが正確に突き合わせされて突き出し送りされるよう
になっている。
に、上側の定置ドライブロール３２と、下側の昇降ロー
ル３３と、この昇降ロール３３に上昇性を付与するバネ
３４と、ドライブロール３２の前方に配置したドライブ
ロール３５とで構成され、第１Ｏ図で示したようにドラ
イブロール３２と昇降ロール３３との間にＥ鉄芯２９が
送り込まれ、そして切断ポンチ２８によりＥ鉄芯２９を
切り離したときＥ鉄芯２Ｓに作用する下向き力によって
上記Ｅ鉄芯２９と共に昇降ロール３３が第１１図で示し
たように降下するので、Ｅ鉄芯２９の屈曲が回避され、
切り離し後に第１２図で示したように昇降ロール３３が
上昇してドライブロール３２にＥ鉄芯２９を押し付ける
ので、上記Ｅ鉄芯２Ｓが送り出され、しかも定置式のド
ライブロール３２．３５によってＥ鉄芯２９の送り出し
走行ラインが常に一定のレベルとなり、後側のＥ鉄芯２
９の走行方向側縁と前側のＥ鉄芯２９の走行方向反対側
縁とが正確に突き合わせされて突き出し送りされるよう
になっている。
なお、前後のドライブロール３５．３２間の距離は、Ｅ
鉄芯２９の長さより短かくしてあって、ドライブロール
３５．３２間にＥ鉄芯２９が滞留しないようになってい
る。
鉄芯２９の長さより短かくしてあって、ドライブロール
３５．３２間にＥ鉄芯２９が滞留しないようになってい
る。
また、上記両ドライブロールにかえて第１４図で示した
ようにベルトコンベヤ５１を用いてもよい。
ようにベルトコンベヤ５１を用いてもよい。
このとき、Ｅ鉄芯２Ｓが常に移送されようとしているの
で、ベルトコンベヤ５１のヘッドプーリの位置がダイ３
６の移送方向側縁よりＥ鉄芯２９の送り方向の長さ以内
に在席させればよい。
で、ベルトコンベヤ５１のヘッドプーリの位置がダイ３
６の移送方向側縁よりＥ鉄芯２９の送り方向の長さ以内
に在席させればよい。
なお、ダイ３０．３６に抜き落とされたＥ鉄芯２９’、
２９及びダイ２６内に抜き落された１鉄芯２５は、突起
２３の圧入嵌合により結合一体化される。
２９及びダイ２６内に抜き落された１鉄芯２５は、突起
２３の圧入嵌合により結合一体化される。
更に、鉄芯板２１には、突起２３が設けられており、し
かも上記突起２３の突出方向は下向きとなっているので
、ダイ側の走行路にバネ３９により上方に押し戻すピン
３８を設けて、ダイの縁と突起２３との引っかりをなく
すると共に、昇降ロール３３にも突起２３の通過用環状
ｉ１＄３３’を設けて、上記突起２３の押し潰れが回避
されるようになっている。
かも上記突起２３の突出方向は下向きとなっているので
、ダイ側の走行路にバネ３９により上方に押し戻すピン
３８を設けて、ダイの縁と突起２３との引っかりをなく
すると共に、昇降ロール３３にも突起２３の通過用環状
ｉ１＄３３’を設けて、上記突起２３の押し潰れが回避
されるようになっている。
又、ガイドレール４０によりガイドされてダイ３６の真
上に送り込まれたＥ鉄芯２Ｓは、Ｅ鉄芯２９の二条の切
欠きに嵌入する角４１件の位置決めストツパ４２により
定位置にストップし、しかも第４図に示したようにＥ鉄
芯２９の両側縁下側にバネ４３により押し出したスライ
ド板４４の先端縁を臨ませて仮止めし、ポンチ３７の降
下によりＥ鉄芯２９を押し下げると、このＥ鉄芯２９の
側縁がスライド板４４の先端縁に設けであるテーパー面
部４５上をすべって第６図に示すようにスライド板４４
を押し戻し、そして水平状態を保ってダイ３５内に押し
込まれる。
上に送り込まれたＥ鉄芯２Ｓは、Ｅ鉄芯２９の二条の切
欠きに嵌入する角４１件の位置決めストツパ４２により
定位置にストップし、しかも第４図に示したようにＥ鉄
芯２９の両側縁下側にバネ４３により押し出したスライ
ド板４４の先端縁を臨ませて仮止めし、ポンチ３７の降
下によりＥ鉄芯２９を押し下げると、このＥ鉄芯２９の
側縁がスライド板４４の先端縁に設けであるテーパー面
部４５上をすべって第６図に示すようにスライド板４４
を押し戻し、そして水平状態を保ってダイ３５内に押し
込まれる。
なお、鉄芯板２１の幅は、Ｅ鉄芯２９．２９′の幅と等
しくなっている。
しくなっている。
又、図示の場合、−条の製造方法を説明したが、並列し
て多条のＥｒ積層鉄芯を製造してもよい。
て多条のＥｒ積層鉄芯を製造してもよい。
図中４６は第２移送装置３５及びドライブロール３２の
駆動装置、４７は移送装置３１の前側に設けたＥ鉄芯２
９の滑走ガイド板で、このガイド板４７の上面には、突
起２３が嵌り込む溝４８が設けである。４Ｓはストリン
パ、５０は鉄芯板２１のガイドである。
駆動装置、４７は移送装置３１の前側に設けたＥ鉄芯２
９の滑走ガイド板で、このガイド板４７の上面には、突
起２３が嵌り込む溝４８が設けである。４Ｓはストリン
パ、５０は鉄芯板２１のガイドである。
（効果〕
以上のように、この発明に係るＥｒ積層鉄芯の製造方法
によれば、積層されるＥ鉄芯の幅と等しい幅をもつ素材
鉄芯板を用いＥ形形状に切断されるステーションで一方
はダイに抜き落とし、抜き落とすことができないもう一
方を移送装置により送り出すと共に、端面の突き合わせ
により突き出してグイ迄正確に移送するようにしである
ので、両側に余剰部が不要となる。
によれば、積層されるＥ鉄芯の幅と等しい幅をもつ素材
鉄芯板を用いＥ形形状に切断されるステーションで一方
はダイに抜き落とし、抜き落とすことができないもう一
方を移送装置により送り出すと共に、端面の突き合わせ
により突き出してグイ迄正確に移送するようにしである
ので、両側に余剰部が不要となる。
このため、鉄芯板の材料費を削減することができる。
又余剰部の巻取りやスクラップの切断装置等の設備が不
要になる。
要になる。
図面はこの発明に係るＥｒ積層鉄芯の製造方法を示すも
ので、第１図は一部切欠平面図、第２図は同縦断側面図
、第３図及び第４図は移送装置の縦断拡大正面図、第５
図及び第６図は抜き落としポンチの部分を示す縦断拡大
正面図、第７図から第９図迄は製造工程の平面図、第１
０図から第１３回道は同縦断側面図、第１４図は移送装
置の他の実施例を示す側面図、第１５図は従来の打抜き
工程の平面図である。 ２１・・・・・・鉄芯板、２２・・・・・・ポンチ、２
３・・・・・・突起、２４・・・・・・打落しポンチ、
２５・・・・・弓鉄芯、２６・・・・・・ダイ、２８・
・・・・・切断ポンチ、２９．２９′・・・・・・Ｅ鉄
芯、３０・・・・・・ダイ、３１・・・・・・移送装置
、３７・・・・・・打落としポンチ。
ので、第１図は一部切欠平面図、第２図は同縦断側面図
、第３図及び第４図は移送装置の縦断拡大正面図、第５
図及び第６図は抜き落としポンチの部分を示す縦断拡大
正面図、第７図から第９図迄は製造工程の平面図、第１
０図から第１３回道は同縦断側面図、第１４図は移送装
置の他の実施例を示す側面図、第１５図は従来の打抜き
工程の平面図である。 ２１・・・・・・鉄芯板、２２・・・・・・ポンチ、２
３・・・・・・突起、２４・・・・・・打落しポンチ、
２５・・・・・弓鉄芯、２６・・・・・・ダイ、２８・
・・・・・切断ポンチ、２９．２９′・・・・・・Ｅ鉄
芯、３０・・・・・・ダイ、３１・・・・・・移送装置
、３７・・・・・・打落としポンチ。
Claims (1)
- 打抜材料の鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の
圧入嵌合により抜板を積層し、構成させるＥＩ鉄芯のプ
ログレッシブダイでのプレス加工工程において、前ステ
ーションのポンチダイよりＥＩの抜板に形成されようと
している鉄芯板がＥ形形状に切断される切断ステーショ
ンで一方は、その切断ポンチにより下型ダイに抜き落と
すと共に積層し、もう一方の上記下型に抜き落とすこと
のできないＥ形の鉄芯を、適宜の移送装置により送り出
し、その送り出されたＥ形の鉄芯を上記移送装置で移送
されてくる後続のＥ形の鉄芯を介し切断ステーションと
は異なる積層ステーションに突き出し移送し、鉄芯板の
両サイドに余剰部をつけず別途に設けた打落としポンチ
によりＥ形鉄芯板を積層するようにしたことを特徴とす
るＥＩ積層鉄芯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002387A JPS63244834A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ｅｉ積層鉄芯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002387A JPS63244834A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ｅｉ積層鉄芯の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244834A true JPS63244834A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0459765B2 JPH0459765B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=13706687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002387A Granted JPS63244834A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ｅｉ積層鉄芯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63244834A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980005083A (ko) * | 1996-06-26 | 1998-03-30 | 한상리 | 형광등 안정기용 철심 제조장치 |
| JP2003062623A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Toyota Motor Corp | 回転積層装置 |
| KR100564690B1 (ko) | 2005-08-26 | 2006-03-30 | 한명전기주식회사 | 무용접 적층식 코어를 이용한 탈자기 및 코어의 제작방법 |
| KR100619250B1 (ko) | 2004-08-18 | 2006-09-04 | 김명득 | 철심용 코아의 제조장치 및 그 방법 |
| CN108746298A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-11-06 | 佛山海格利德机器人智能设备有限公司 | 一种高性能机械基础件精密成形智能制造系统 |
| CN113275459A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-08-20 | 宁波震裕科技股份有限公司 | 一种台阶式铁芯的制造工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220981A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Satake Eng Co Ltd | 色彩選別機のエジェクタ装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8002387A patent/JPS63244834A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220981A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Satake Eng Co Ltd | 色彩選別機のエジェクタ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN113275459A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-08-20 | 宁波震裕科技股份有限公司 | 一种台阶式铁芯的制造工艺 |
| CN113275459B (zh) * | 2021-07-22 | 2021-09-14 | 宁波震裕科技股份有限公司 | 一种台阶式铁芯的制造工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459765B2 (ja) | 1992-09-24 |
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