JPS63237405A - Ei積層鉄芯の製造方法 - Google Patents
Ei積層鉄芯の製造方法Info
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- JPS63237405A JPS63237405A JP7209587A JP7209587A JPS63237405A JP S63237405 A JPS63237405 A JP S63237405A JP 7209587 A JP7209587 A JP 7209587A JP 7209587 A JP7209587 A JP 7209587A JP S63237405 A JPS63237405 A JP S63237405A
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- Japan
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- iron core
- core
- punch
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- shaped iron
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 87
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、EI積層鉄芯の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来、EI積層鉄芯を製造する方法としては、−aにプ
ロダレソシプダイを使用して第12図で示した素材の鉄
芯板1から製造されると共に、l鉄芯2及びE鉄芯3.
3′は、打抜き位置のダイ内で積層され、かつl鉄芯2
の打抜き以前にポンチにより鉄芯板1に設けたある突起
4の圧入嵌合により一体結合されるようになっている。
ロダレソシプダイを使用して第12図で示した素材の鉄
芯板1から製造されると共に、l鉄芯2及びE鉄芯3.
3′は、打抜き位置のダイ内で積層され、かつl鉄芯2
の打抜き以前にポンチにより鉄芯板1に設けたある突起
4の圧入嵌合により一体結合されるようになっている。
上記のE鉄芯3.3′の一方は、第1ステーシヨンで、
もう一方は前方の第2ステーシヨンで打抜く関係上、第
2ステーシヨン迄鉄芯板1からE鉄芯3が抜き落とされ
ないようになっている。
もう一方は前方の第2ステーシヨンで打抜く関係上、第
2ステーシヨン迄鉄芯板1からE鉄芯3が抜き落とされ
ないようになっている。
このような方法によると、鉄芯板は、E鉄芯3.3′の
幅より大きな幅のものが用いられ、E鉄芯3′の打抜き
により二本の耳5ができる。
幅より大きな幅のものが用いられ、E鉄芯3′の打抜き
により二本の耳5ができる。
このため、鉄芯板の両側縁に余剰部(耳用)が必要とな
るので、ロスができ、コストの上昇原因となる問題があ
った。
るので、ロスができ、コストの上昇原因となる問題があ
った。
又耳の巻取り回収装置やスクラップカッターを設けて、
プレスストローク毎にスクラップを切断する装置が必要
になると共に、回収されたロール巻耳の廃棄に手数がか
かる問題もあった。
プレスストローク毎にスクラップを切断する装置が必要
になると共に、回収されたロール巻耳の廃棄に手数がか
かる問題もあった。
上記の問題点を解決するために、この発明は打抜材料の
鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の圧入嵌合によ
り抜板を積層し、構成させるEI鉄芯のプログレッシブ
ダイでのプレス加工工程において、前ステーションのポ
ンチダイよりEIの抜板に形成されようとしている鉄芯
板がE形形状に切断される切断ステーションで一方は、
その切断ポンチにより下型ダイに抜き落とすと共に積層
し、もう一方の上記下型に抜き落とすことのできないE
形の鉄芯板を適宜の移送装置により移送し、そして切断
ステーションとは異なる積層ステーションに前方のE形
の鉄芯板を打抜材料の鉄芯板を介し突き出し移送し、鉄
芯板の両サイドに余剰部をつけず別途に設けた抜き落し
ポンチよりE形鉄芯板を積層させたものである。
鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の圧入嵌合によ
り抜板を積層し、構成させるEI鉄芯のプログレッシブ
ダイでのプレス加工工程において、前ステーションのポ
ンチダイよりEIの抜板に形成されようとしている鉄芯
板がE形形状に切断される切断ステーションで一方は、
その切断ポンチにより下型ダイに抜き落とすと共に積層
し、もう一方の上記下型に抜き落とすことのできないE
形の鉄芯板を適宜の移送装置により移送し、そして切断
ステーションとは異なる積層ステーションに前方のE形
の鉄芯板を打抜材料の鉄芯板を介し突き出し移送し、鉄
芯板の両サイドに余剰部をつけず別途に設けた抜き落し
ポンチよりE形鉄芯板を積層させたものである。
長尺な素材用鉄芯板21を所定のストローク間歇送りす
ると共に、プログレッシブダイでのプレス加工によるE
I積層鉄芯の製造方法を添付図面に基づいて説明する。
ると共に、プログレッシブダイでのプレス加工によるE
I積層鉄芯の製造方法を添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図で示したように、まず突起形成ステー
ションでは、ポンチ22により所要数の突起23が形成
され、次いで突起形成ステーションの前方■鉄芯形成ス
テーションに突起23が到達すると、鉄芯板21の長手
方向に並行する二条の打落しポンチ24により■鉄芯2
5が二枚取りされると共に、しかも下側のダイ26内に
抜き落とされる。
ションでは、ポンチ22により所要数の突起23が形成
され、次いで突起形成ステーションの前方■鉄芯形成ス
テーションに突起23が到達すると、鉄芯板21の長手
方向に並行する二条の打落しポンチ24により■鉄芯2
5が二枚取りされると共に、しかも下側のダイ26内に
抜き落とされる。
しかして、■鉄芯形成ステーションの前方E鉄芯形成ス
テーションにI鉄芯25の抜き落としにともない鉄芯板
21に形成された貫孔27が到達すると、切断ポンチ2
8により上記貫孔27を前後に、かつ前後の貫孔27間
をそれぞれ二分割して前後に形成されるE鉄芯29.2
9′の手前側E鉄芯29が切断(第8図に示す)される
と共に、第10図で示したように下側のダイ30内に抜
き落とされる。
テーションにI鉄芯25の抜き落としにともない鉄芯板
21に形成された貫孔27が到達すると、切断ポンチ2
8により上記貫孔27を前後に、かつ前後の貫孔27間
をそれぞれ二分割して前後に形成されるE鉄芯29.2
9′の手前側E鉄芯29が切断(第8図に示す)される
と共に、第10図で示したように下側のダイ30内に抜
き落とされる。
一方前側に残るE鉄芯29′は、移送装置t31により
積層ステーション側に移送(第6図に示す)され、その
のち、切断ポンチ28により切断された鉄芯板21の縁
によりガイド板47上迄突き出し送り (第6図のよう
に)される。
積層ステーション側に移送(第6図に示す)され、その
のち、切断ポンチ28により切断された鉄芯板21の縁
によりガイド板47上迄突き出し送り (第6図のよう
に)される。
すでに、その前ストロークで形成されたガイド仮47上
のE鉄芯29′はダイ35に(第6図に示す)送り込ま
れる。
のE鉄芯29′はダイ35に(第6図に示す)送り込ま
れる。
なお、ダイ35上のE鉄芯29は、抜き落としポンチ3
6により上記ダイ35内に抜き落とされる。
6により上記ダイ35内に抜き落とされる。
上記の移送装置31は、第1図及び第2図で示したよう
に、上側の定置ドライブロール32と、下側の昇降ロー
ル33と、この昇降ロール33に上昇性を付与するバネ
34とで構成され、第10図で示したようにドライブロ
ール32と昇降ロール33との間にE鉄芯29′が送り
込まれ、そして切断ポンチ28によりE鉄芯29を切り
離したときE鉄芯29′に作用する下向き力によって上
記E鉄芯29′と共に昇降ロール33が第10図で示し
たように降下するので、E鉄芯29′の屈曲が回避され
、切り離し後に第11図で示したように昇降ロール33
が上昇してドライブロール32にE鉄芯29′を押し付
けるので、上記E鉄芯29’が送り出され、しかも定置
式のドライブロール32によってE鉄芯29′の送り出
し走行ラインが常に一定のレベルとなり、後側のE鉄芯
29′の走行方向側縁と前側のE鉄芯29′の走行方向
反対側縁とが正iに突き合わせされて突き出し送りされ
るようになっているが、その他の構成の移送装置を用い
てもよい。
に、上側の定置ドライブロール32と、下側の昇降ロー
ル33と、この昇降ロール33に上昇性を付与するバネ
34とで構成され、第10図で示したようにドライブロ
ール32と昇降ロール33との間にE鉄芯29′が送り
込まれ、そして切断ポンチ28によりE鉄芯29を切り
離したときE鉄芯29′に作用する下向き力によって上
記E鉄芯29′と共に昇降ロール33が第10図で示し
たように降下するので、E鉄芯29′の屈曲が回避され
、切り離し後に第11図で示したように昇降ロール33
が上昇してドライブロール32にE鉄芯29′を押し付
けるので、上記E鉄芯29’が送り出され、しかも定置
式のドライブロール32によってE鉄芯29′の送り出
し走行ラインが常に一定のレベルとなり、後側のE鉄芯
29′の走行方向側縁と前側のE鉄芯29′の走行方向
反対側縁とが正iに突き合わせされて突き出し送りされ
るようになっているが、その他の構成の移送装置を用い
てもよい。
又、ダイ35の真上に送りこまれたE鉄芯29′は、抜
き落としポンチ36により上記ダイ35内に押し込まれ
る。
き落としポンチ36により上記ダイ35内に押し込まれ
る。
なお、ダイ30.35内に抜き落とされたE鉄芯29.
29′及びダイ26内に抜き落された■鉄芯25は、突
起23の圧入嵌合により結合一体化される。
29′及びダイ26内に抜き落された■鉄芯25は、突
起23の圧入嵌合により結合一体化される。
更に、鉄芯板21には、突起23が設けられており、し
かも上記突起23の突出方向は下向きとなっているので
、ダイ例の走行路にバネ37により上方に押し戻すピン
38を設けて、ダイの縁と突起23との引っかりをなく
すると共に、昇降ロール33にも突起23の通過用環状
溝39を設けて、上記突起23の押し潰れが回避される
ようになっている。
かも上記突起23の突出方向は下向きとなっているので
、ダイ例の走行路にバネ37により上方に押し戻すピン
38を設けて、ダイの縁と突起23との引っかりをなく
すると共に、昇降ロール33にも突起23の通過用環状
溝39を設けて、上記突起23の押し潰れが回避される
ようになっている。
又、ガイドレール40によりガイドされてダイ35の真
上に送り込まれたE鉄芯29′は、E鉄芯29′の二条
の切欠きに嵌入する角41付の位置決めストッパ42に
より定位置にストップし、しかも第4図に示したように
E鉄芯29′の両側縁下側にバネ43により押し出した
スライド板44の先端縁を臨ませて仮止めし、ポンチ3
6の降下によりE鉄芯29′を押し下げると、このE鉄
芯29′の側縁がスライド板44の先端縁に設けである
テーパー面部45上をすべって(第5図に示す)スライ
ド板44を押し戻し、そして水平状態を保ってダイ35
内に押し込まれる。
上に送り込まれたE鉄芯29′は、E鉄芯29′の二条
の切欠きに嵌入する角41付の位置決めストッパ42に
より定位置にストップし、しかも第4図に示したように
E鉄芯29′の両側縁下側にバネ43により押し出した
スライド板44の先端縁を臨ませて仮止めし、ポンチ3
6の降下によりE鉄芯29′を押し下げると、このE鉄
芯29′の側縁がスライド板44の先端縁に設けである
テーパー面部45上をすべって(第5図に示す)スライ
ド板44を押し戻し、そして水平状態を保ってダイ35
内に押し込まれる。
なお、鉄芯板21の幅は、E鉄芯29.29’の幅と等
しくなっている。
しくなっている。
又、図示の場合−条の製造方法を説明したが、並列して
多条のEI積層鉄芯を製造してもよい。
多条のEI積層鉄芯を製造してもよい。
図中46はドライブロール32の駆動装置、47のは移
送装置31の前側にに設けたE鉄芯29’の滑走ガイド
板で、このガイド板47の上面には、突起23が嵌り込
む溝48が設けである。49はストリンパ、50は鉄芯
板21のガイドである。
送装置31の前側にに設けたE鉄芯29’の滑走ガイド
板で、このガイド板47の上面には、突起23が嵌り込
む溝48が設けである。49はストリンパ、50は鉄芯
板21のガイドである。
以上のように、この発明に係るEI積層鉄芯の製造方法
によれば、積層されるE鉄芯の幅と等しい幅をもつ素材
鉄芯板を用いるので、両側にできる余剰部(耳)が不要
となる。
によれば、積層されるE鉄芯の幅と等しい幅をもつ素材
鉄芯板を用いるので、両側にできる余剰部(耳)が不要
となる。
このため、鉄芯板の材料費を削減することができる。
又余剰部の巻取り装置やスクラップの切断等の設備が不
要になる。
要になる。
図面はこの発明に係るE■積層鉄芯の製造方法を示すも
ので、第1図は一部切欠平面図、第2図は同縦断側面図
、第3図は移送装置の縦断拡大正面図、第4図及び第5
図は抜き落としポンチの部分を示す縦断拡大正面図、第
6図から第8国名は製造工程の平面図、第9図から第1
1国名は同縦断側面図、第12図は従来の打抜き工程を
示す平面図である。 21・・・・・・鉄芯板、22・・・・・・ポンチ、2
3・・・・・・突起、24・・・・・・打落しポンチ、
25・・・・・弓鉄芯、26・・・・・・グイ、28・
・・・・・切断ポンチ、29.29′・・・・・・8E
鉄芯、30・・・・・・グイ、36・・・・・・抜き落
としポンチ。 特許出願人 広畑電磁鋼センター株式会社同 代理人
鎌 1) 文 二第12図 第6図 第8図
ので、第1図は一部切欠平面図、第2図は同縦断側面図
、第3図は移送装置の縦断拡大正面図、第4図及び第5
図は抜き落としポンチの部分を示す縦断拡大正面図、第
6図から第8国名は製造工程の平面図、第9図から第1
1国名は同縦断側面図、第12図は従来の打抜き工程を
示す平面図である。 21・・・・・・鉄芯板、22・・・・・・ポンチ、2
3・・・・・・突起、24・・・・・・打落しポンチ、
25・・・・・弓鉄芯、26・・・・・・グイ、28・
・・・・・切断ポンチ、29.29′・・・・・・8E
鉄芯、30・・・・・・グイ、36・・・・・・抜き落
としポンチ。 特許出願人 広畑電磁鋼センター株式会社同 代理人
鎌 1) 文 二第12図 第6図 第8図
Claims (1)
- 打抜材料の鉄芯板に突起を設けて、この突起の相互の
圧入嵌合により抜板を積層し、構成させるEI鉄芯のプ
ログレッシブダイでのプレス加工工程において、前ステ
ーションのポンチダイよりEIの抜板に形成されようと
している鉄芯板がE形形状に切断される切断ステーショ
ンで一方は、その切断ポンチにより下型ダイに抜き落と
すと共に積層し、もう一方の上記下型に抜き落とすこと
のできないE形の鉄芯板を適宜の移送装置により移送し
、そして切断ステーションとは異なる積層ステーション
に前方のE形の鉄芯板を打抜材料の鉄芯板を介し突き出
し移送し、鉄芯板の両サイドに余剰部をつけず別途に設
けた抜き落としポンチよりE形鉄芯板を積層するように
したことを特徴とするEI積層鉄芯の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7209587A JPS63237405A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Ei積層鉄芯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7209587A JPS63237405A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Ei積層鉄芯の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237405A true JPS63237405A (ja) | 1988-10-03 |
JPH0453089B2 JPH0453089B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=13479506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7209587A Granted JPS63237405A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Ei積層鉄芯の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237405A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103606451A (zh) * | 2013-09-25 | 2014-02-26 | 宁波铝台精机有限公司 | 铁芯模内铆合背托叠装装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220981A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Satake Eng Co Ltd | 色彩選別機のエジェクタ装置 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7209587A patent/JPS63237405A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220981A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Satake Eng Co Ltd | 色彩選別機のエジェクタ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103606451A (zh) * | 2013-09-25 | 2014-02-26 | 宁波铝台精机有限公司 | 铁芯模内铆合背托叠装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453089B2 (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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