JP2864469B2 - 面取り加工用プレス装置 - Google Patents

面取り加工用プレス装置

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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D31/00Other methods for working sheet metal, metal tubes, metal profiles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/06Making more than one part out of the same blank; Scrapless working

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、面取り加工用プレス装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のこの種のプレス装置として、第7図に示すよう
に面取りダイ20及び面取りポンチ21を備え、コイル状素
材22を用いるものが知られいる。なお、符号28はストリ
ツパであり、スプリング28aによつてせん断加工後のコ
イル状素材22を面取りポンチ21側に押圧する。
コイル状素材22には、図外のロールフイーダ等の送り
装置によつて第6図に示すように矢印A方向に送られつ
つ各種の加工が施される。先ず、面取りダイ20及び面取
りポンチ21によつて面取り部23が面取り加工され、次い
で穴部24が穿設された後、面取り部25a及び穴部24の形
成された製品25が、ブランクダイ26及びブランクポンチ
27によってせん断加工される。この製品25のせん断加工
に際しては、穴部24を位置決め手段として位置決めして
面取り部23がせん断されるので、第6図下段に示すよう
に製品25の一端角部に面取り部25aが形成されるように
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の面取り加工用プレス
装置にあつては、次のような問題点があつた。
.コイル状素材22の状態で面取り部23が加工されるの
で、面取り部23を均一に形成した場合であつても、コイ
ル状素材22の巻取り保持部及び穴部24による位置決め手
段のガタ等によつて製品25の面取り部25aが厚薄不均一
になるため、面取りポンチ21の位置調整が頻繁に必要に
なる。
.第8図に拡大して示すように面取りダイ20及び面取
りポンチ21によつて面取り部23を面取り加工する場合、
コイル状素材22の一端側は位置決め手段によつて拘束さ
れ、他端側は巻き取り状態のコイル状素材22自体によつ
て拘束されるため、潰された肉の逃げ場が少なく、その
結果、高い加工圧力が必要になる。
.面取りダイ20及び面取りポンチ21によつて面取り部
23を面取り加工する場合、面取りポンチ21の周囲では第
8図に矢印にて示すように板厚方向の増肉と送り方向A
の肉の移動とを伴い、変形を生ずるため、製品25の平坦
度が悪化する。
.第7図に示すように面取りポンチ21とブランクポン
チ27とを近接させて配置した場合、これらの収容スペー
スの削減をはかることはできるが、両ポンチ21,27の作
動方向が逆向きであるため、コイル状素材22に曲げ変形
を生じ製品25の平坦度が悪化する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてな
されたものであり、その構成は、型を形成したブランク
ダイ兼面取りダイと、該ブランクダイ兼面取りダイ上の
素材をせん断加工して製品を形成するブランクポンチ
と、該型内に上下動自在に配置され、該製品の下面を支
持するクツシヨンパツトとを備え、前記ブランクダイ兼
面取りダイの型が、ブランクポンチと適合する上端のせ
ん断型部と、該せん断型部に接続し、次第に下り傾斜す
る傾斜面部を有する面取り型部と、該面取り型部に接続
し、クツシヨンパツトを案内する案内部とを有すると共
に、製品の面取り部が、素材がせん断加工されたブラン
クの上面をブランクポンチによつて支持し、下面をクツ
シヨンパツトによつて支持した状態にて、前記ブランク
の破断面の抜きダレ個所を前記傾斜面部に押圧させて形
成され、ブランクの破断面の抜きダレよりも上方の凹所
が、前記傾斜面部によつて潰された肉の逃げ場として有
効活用される面取り加工用プレス装置である。
〔作用〕
しかして、このような面取り加工用プレス装置によれ
ば、素材から、所定形状の製品がせん断及び面取り加工
される。素材は、せん断及び面取り加工開始前におい
て、ブランクダイ兼面取りダイとブランクポンチとの間
に位置している。
この状態からプレス装置を作動させ、ブランクポンチ
を下降させる。これにより、素材がせん断型部において
打ち抜かれ、所定形状のブランクにせん断加工される。
その際、ブランク下面は、クツシヨンパツトによつて弾
性的に支持し、変形を防止する。このブランクのせん断
加工により、破断面は下端部の抜きダレに続く膨出部を
有し、膨出部の上方に凹所が形成されている。
更に、ブランクポンチを下降させ、ブランクを、その
下面をクツシヨンパツトによつて弾性的に支持させつつ
せん断型部を下降させ、面取り型部に至らせ、ブランク
の下端角部、具体的には抜きダレの個所を傾斜面部に押
圧させる。しかして、ブランクポンチは、せん断型部に
適合する形状を有するため、ブランクのほぼ全上面はブ
ランクポンチの下面によつて支持されて変形を防止さ
れ、抜きダレ付近が変形して面取り部が形成される。抜
きダレ付近の変形肉は、膨出部上方の凹所に入り込み、
板厚方向の肉厚変化はほとんど生じない。
このようにして、所定形状の製品が成形されたなら、
ブランクポンチを上昇復帰させると共に、製品をクツシ
ヨンパツトによつて押し上げ、スケルトンの打ち抜き空
間に押し込んで、一体に移送する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明
する。
第1〜5図は、この発明の1実施例を示す。図中にお
いて符号1はブランクダイ兼面取りダイを示し、図外の
ベツド上に載置されている。このブランクダイ兼面取り
ダイ1の型6は、上端から順次に、せん断型部6a、面取
り型部6b及び案内部6cを形成している。せん断型部6a
は、ブランクダイ兼面取りダイ1に対向するブランクポ
ンチ3と適合する断面形状を有し、第4図に示す両者1,
3の間隔δは、0.7mm程度である。面取り型部6bは、せん
断型部6aに接続し、次第に下り傾斜する傾斜面部6dを面
取りを形成すべき一側に有し、面取り型部6bに接続する
案内部6cは、クツシヨンパツト2を案内するようにクツ
シヨンパツト2と適合する断面形状をなしている。
クツシヨンパツト2は、金属にて製作され、空気圧又
は液圧からなるクツシヨン圧Pが作用して、ブランクダ
イ兼面取りダイ1の型6内を上下動自在であり、第1図
に示すようにクツシヨン圧Pが作用してブランクダイ兼
面取りダイ1の上面から若干突出してせん断型部6aと係
合する上昇位置と、第4図に示すように案内部6cと係合
する下降位置とを採ることができる。
また、ブランクダイ兼面取りダイ1に対向するブラン
クポンチ3には、ストリツパ4が付属されている。スト
リツパ4は、第5図に示す製品7(ブランク)をせん断
及び面取り加工した後、ブランクポンチ3に嵌まり込ん
だスケルトンブランクポンチ3から外す機能を有し、ブ
ランクポンチ3を取り囲み、スプリング4aによつて下方
に向けて弾性的に付勢されている。
このような構成のブランクポンチ3とブランクダイ兼
面取りダイ1との間、具体的には、クツシヨン圧Pが作
用して上昇位置を採つたクツシヨンパツト2上に、コイ
ル状素材8(例えば板厚5mmの鋼板)が図外の送り装置
によつて間欠的に送られる。
次に作用について説明する。
コイル状素材8から、第5図に示すような所定形状の
製品7(具体的にはフローテイングキヤリパ型デイスク
ブレーキ用摩擦パツトの裏金)がせん断及び面取り加工
される。コイル状素材8は、せん断及び面取り加工開始
前において、第1図に示すようにクツシヨンパツト2上
に乗つてブランクダイ兼面取りダイ1とブランクポンチ
3との間に位置している。
この状態からプレス装置を作動させ、ブランクポンチ
3を下降させる。これにより、第2図に示すようにコイ
ル状素材8がせん断型部6aにおいて打ち抜かれ、ブラン
ク8aにせん断加工される。その際、ブランク8a下面は、
クツシヨン圧Pを有するクツシヨンパツト2によつて弾
性的に支持され、変形が防止される。このブランク8aの
せん断加工により、第3図に拡大して示すように通常の
破断面8bは、下端部の抜きダレ8cに続く膨出部(せん断
面)8dを有し、膨出部8dの上方に凹所8eが形成されてい
る。この膨出部8dの膨出量tは、板厚Tを5mmとした場
合に約0.7mmである。
更に、ブランクポンチ3を下降させれば、ブランク8a
は、その下面をクツシヨンパツト2によつて弾性的に支
持されつつせん断型部6aを下降し、面取り型部6bに至
り、ブランク8aの下端角部、具体的には抜きダレ8cの個
所が傾斜面部6dに押圧される。しかして、ブランクポン
チ3は、せん断型部6aにわずかの間隙δを有して適合す
る形状を有するため、ブランク8aのほぼ全上面はブラン
クポンチ3の下面によつて支持されて変形を防止され、
抜きダレ8c付近が変形して第5図に示すように面取り部
7aが形成される。抜きダレ8c付近の変形肉は、膨出部8d
上方の凹所8eに入り込み、板厚方向の肉厚変化はほとん
ど生じない。なお、面取り部7aは、例えば他部材との局
部接触を伴う応力集中を防止するために形成するもので
あり、この目的にて形成する場合の大きさは、製品7の
下面に対する傾斜角度αが約30度で、幅Lは3±0.5mm
程度である。
このようにして、第5図に示すような所定形状の製品
7が成形されたなら、ブランクポンチ3を上昇復帰させ
ると共に、製品7をクツシヨンパツト2によつて押し上
げ、ブランク8aの打ち抜き空間を形成したスケルトンに
押し込んで、一体に移送する。
〔発明の効果〕
以上の説明によつて理解されるように、この発明に係
る面取り加工用プレス装置によれば、下記の実用上の効
果が得られる。
.面取り部の加工は、ブランクに対して行われるの
で、形成位置にずれを生ずることがなく、大きさを一定
のものとして高精度に成形できる。
.製品の面取り部は、抜きダレ個所を潰して形成され
ると共に、せん断による破断面の凹所を潰された肉の逃
げ場として有効活用して形成されるので、高い加工圧力
が不要である。
.製品の面取り部はブランクポンチによつて支持し、
下面をクツシヨンパツトによつて支持した状態にて形成
でき、潰された少しの肉がせん断による破断面の凹所に
わずかに移動して入り込んで形成されるので、製品の平
坦度が良好である。
.ブランクダイ兼面取りダイ及びブランクポンチを使
用し、同一工程によつてせん断加工及び面取り加工が行
われるので、ブランクの移送を伴う工程数の削減を図る
ことができると共に、これらの収容スペースの削減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の1実施例を示し、第1図は面取
り加工用プレス装置の要部を示す断面図、第2図は作用
説明図、第3図は破断面を示す図、第4図は作用説明
図、第5図は製品を示す図、第6〜8図は従来例を示
し、第6図は製造工程を示す説明図、第7図は面取りポ
ンチ及びブランクポンチの作用説明図、第8図は面取り
ポンチの作用説明図である。 1:ブランクダイ兼面取りダイ,2:クツシヨンパツト,3:ブ
ランクポンチ,4:スリツパ,4a:スプリング,6:型,6a:せん
断型部,6b:面取り型部,6c:案内部,6d:傾斜面部,7:製品,
8:コイル状素材(素材),8a:ブランク,8b:破断面,8c:抜
きダレ,8d:膨出部,8e:凹所。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型を形成したブランクダイ兼面取りダイ
    と、該ブランクダイ兼面取りダイ上の素材をせん断加工
    して製品を形成するブランクポンチと、該型内に上下動
    自在に配置され、該製品の下面を支持するクツシヨンパ
    ツトとを備え、前記ブランクダイ兼面取りダイの型が、
    ブランクポンチと適合する上端のせん断型部と、該せん
    断型部に接続し、次第に下り傾斜する傾斜面部を有する
    面取り型部と、該面取り型部に接続し、クツシヨンパツ
    トを案内する案内部とを有すると共に、 製品の面取り部が、素材がせん断加工されたブランクの
    上面をブランクポンチによつて支持し、下面をクツシヨ
    ンパツトによつて支持した状態にて、前記ブランクの破
    断面の抜きダレ個所を前記傾斜面部に押圧させて形成さ
    れ、 ブランクの破断面の抜きダレよりも上方の凹所が、前記
    傾斜面部によつて潰された肉の逃げ場として有効活用さ
    れることを特徴とする面取り加工用プレス装置。
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