JPS6324028A - 銅合金および連続鋳造鋳型用工作材料としてのその用途 - Google Patents

銅合金および連続鋳造鋳型用工作材料としてのその用途

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JPS6324028A
JPS6324028A JP62151551A JP15155187A JPS6324028A JP S6324028 A JPS6324028 A JP S6324028A JP 62151551 A JP62151551 A JP 62151551A JP 15155187 A JP15155187 A JP 15155187A JP S6324028 A JPS6324028 A JP S6324028A
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/059Mould materials or platings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C9/00Alloys based on copper
    • C22C9/06Alloys based on copper with nickel or cobalt as the next major constituent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22FCHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
    • C22F1/00Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working
    • C22F1/08Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working of copper or alloys based thereon

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0、04ないし0.25%、残りが銅および製造条件次
第による不純物よりなる銅合金の用途に関する。
鋼のような高融点の金属の連続鋳造用の連続鋳造鋳型(
Stranggiesskokille)の製造のだめ
の工作材料としては、ずっと以前から主としてSF−C
u型の銅が使用されておシ、それは、高い熱伝導度のゆ
えに溶融物からの熱を極めて急速に導き出すことができ
る。この鋳型の壁部の厚さは、非常に厚いものが選ばれ
るので、それらは予想される機械的応力を十分に満足せ
しめる。
耐熱性を向上せしめるだめに、調歩くとも85%および
少くとも1種の他の析出硬化を生ぜしめる合金要素も有
する合金から連続鋳造用鋳型を製造することが提案され
た。合金元素としては、3%までのクロム、ケイ素、銀
およびベリIJウムが提案される。この工作材料から製
造された連続鋳造用鋳型もまたまだ十分に満足すべきも
のであるというわけではない。何故ならば、特に合金成
分のケイ素およびべIJ IJウムは、熱伝導度を著し
く低下させるからである(オース) IJア特許第23
4.930号参照)。
これらのすべての解決策は、連続鋳造用鋳型のだめの工
作材料としては、なお未だ完全には満足すべきものでは
あり得なかった。
従って、本発明は、ニッケル0.2ないシ1.2%、リ
ン0.04ないし0.25%、残りが銅および製造条件
次第の不純物よりなる銅合金を連続鋳造用鋳型の工作材
料として使用することに存する。
好ましくは、ニッケル含量は0.3ないし0.5%であ
り、そしてリン含量は0.06ないし0.1%であり、
その際ニッケル対リンの比は、3.5ないし7対1、好
ましくは5:1である。
本発明による工作材料は、特に有利な機械的ならびに物
理的性質を有する点において卓越している。それは、純
粋な銅の約80%附近の熱伝導度を有する。耐熱性、ク
リープ強度および熱による可塑性の数値は、同様に連続
鋳造用鋳型にとって最も有利な範囲にある。耐摩耗性の
指標としてのブリネル硬さは、100以上の数値に達す
る。連続鋳造用鋳型の場合のもう一つの実質的な必要条
件は、高い耐腐食性であり、それは銅−ニッケルーリン
−合金によって達成される。
米国特許第2,155,405号から、ニッケル0.2
5ないし3%、リン0.05ないし0.6%を含有し、
残部が銅である銅合金が公知となっている。電気導体用
に使用されるこの合金は、67%lAC3の電気伝導度
を示し、そして高い引張強さを有する筈である。
連続鋳造用鋳型に要求される物理的性質は、伝導度およ
び引張強さのみに限られず、またその上に米国特許第2
,155,405号から導き出されうる性質そのままと
いうわけでない。鋼の場合に鋳物の壁部に接触する溶融
物は、1300℃以上の温度を有するので一銅または銅
合金の融点は約1100℃附近でらる−それは、高い熱
伝導度が達成される。しかしながら、上記の鋳型の壁部
は、450℃までの温度にさらされることがあるので、
耐熱性は、全く決定的な意義を有する。すなわち、強度
の著しい低下は、この鋳型の使用温度を超える温度範囲
にずらされなければならない。すなわち、本発明によっ
て用いられる合金の半硬化温度(再結晶化温度)は、約
575℃である。連続鋳造用鋳型の工作材料のもう1つ
の重要な性質は、破断時の伸びによって決定される高温
における可撓性である。高い破断時の伸びは、高い耐熱
性と一緒になって、極めて僅少な摩耗の現象しか示さず
、そして浴の液面範囲における熱応力下においてひび割
れ形成への傾向をもたない連続鋳造用鋳型のだめの工作
材料をもたらす。無歪性への実質的な尺度は、最終的に
高い温度におけるクリープ特性である。
連続鋳造用鋳型は、通常外部から水で冷却されるので、
鋳型工作材料には高い耐腐食性が要求される。
以下、実施例の参照の下に本発明を更に詳細に説明する
ニッケル0.43%、リン0.0801%を含有し、残
りが銅および製造条件次第による不純物である銅合金を
鋳造した後、押出し機によって管へと成形した。
この管を次に700℃において1時間溶体化処理にかけ
た。溶体化処理の後、1つの試料を10%だけそしても
う1つの試料を20%冷間変形にかけた。これら2つの
試料を次いて450℃において8時間硬化した。
表AXBおよびCに記載されたデータを比較することに
よって、本発明によって開示された合金が従来上記の鋳
型用にほとんどもっばら使用された比較工作材料SF−
銅よりもすべての重要な点においてはるかにまさってい
ることが明白に示されている。
しかしながら、比較工作材料である銅−クロム−ジルコ
ニウムに比較して、若干の性質については劣っていると
評価されるものの、本発明によって開示された合金は、
銅−クロム−ジルコニウム合金よりもコスト的に有利に
製造されうる。何故ならば、溶体化処理温度が銅−クロ
ム−ジルコニウムに比較してかなり低く、従って粗粒形
成のおそれおよびきす物の出現が避けられるからである
。その上、本発明による合金の場合、合金成分は、かな
り低置である。
本発明は、もちろん実施例のみに限られないばかりでな
く、また半連続的または全連続的にツク状鋳物、円板状
鋳物、鋳造ロールシェルその他を製造しうる鋳型用に使
用される。
手続補正書 昭和62年 8月 6日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第151551号 2、発明の名称 「銅合金および連続鋳造鋳型用工作材料としてのその用
途」 3、補正をする者 事件との関係  出願人 名称  カーベル−ラント・メタルウエルケ・グーテホ
フヌングスヒュッテ・アクチェンゲゼルシャフト 4、代理人 住所 8105東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎の
門電気ビル) 〔電話03 (502)1476 (代表)〕6、補正
の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正する。
(2)明細書第3頁第7行の「合金要素」を「合金元素
」と訂正する。
(3)同第5頁第9行の「鋳物」を「鋳型」と訂正する
(4)同第9頁の表A中、下から2行目の「旧」をrH
B=プリネル硬さ」と訂正する。
(5)同第11頁の表Cを削除し、次の第11頁の表C
をもってこれに代える。
2特許請求の範囲 1.連続鋳造鋳型用の工作材料として、硬化された状態
でニッケル0.2ないシ1.2%、リン0.04〜0.
25%、残りが銅および製造条件による不純物よりなる
銅合金。
2、ニッケル含量0.3ないし0.5%およびリン含量
0.06ないし0.1%であり、その際ニッケルニリン
の比が3.5ないし7:1、好ましくは5:1である特
許請求の範囲第1項記載の銅合金。
3、硬化された状態で、ニッケル0.2ないし1.2%
、リン0.04〜0.25%、残シが銅および製造条件
による不純物よりなる銅合金から連続鋳造用鋳型を製造
する方法において、上記合金を熱間成形により変形しな
がら焼入れし、少くとも10%だけ冷間変形し、そして
最後に350〜500℃において工ないし8時間焼なま
しを行なうことを特徴とする上記連続鋳造用鋳型の製造
方法。
4、熱間成形の後に溶体化処理を650〜750 ℃に
おいて行なう特許請求の範囲第8項記載の方法。
5、 350〜500℃における硬化焼なまし後に、合
金を少くとも10%だけ冷間変形にかける特許請求の範
囲第3項または第4項に記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、連続鋳造鋳型用の工作材料として、硬化された状態
    でニッケル0.2ないし1.2%、リン0.04〜0.
    25%、残りが銅および製造条件による不純物よりなる
    銅合金。 2、ニッケル含量0.3ないし0.5%およびリン含量
    0.06ないし0.1%であり、その際ニッケル:リン
    の比が3.5ないし7.1、好ましくは5:1である特
    許請求の範囲第1項記載の銅合金。 3、硬化された状態で、ニッケル0.2ないし1.2%
    およびリン含量0.06ないし0.1%であり、その際
    ニッケル:リンの比が3.5ないし7.1、好ましくは
    5:1である銅合金から連続鋳造用鋳型を製造する方法
    において、上記合金を熱間成形により変形しながら焼入
    れし、少くとも10%だけ冷間変形し、そして最後に3
    50〜500℃において1ないし8時間焼なましを行な
    うことを特徴とする上記連続鋳造用鋳型の製造方法。 4、熱間成形の後に溶体化処理を650〜750℃にお
    いて行なう特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、350〜500℃における硬化焼なまし後に、合金
    を少くとも10%だけ冷間変形にかける特許請求の範囲
    第3項または第4項に記載の方法。
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