JPS63237972A - プリンタのホームポジション設定方法 - Google Patents
プリンタのホームポジション設定方法Info
- Publication number
- JPS63237972A JPS63237972A JP7343687A JP7343687A JPS63237972A JP S63237972 A JPS63237972 A JP S63237972A JP 7343687 A JP7343687 A JP 7343687A JP 7343687 A JP7343687 A JP 7343687A JP S63237972 A JPS63237972 A JP S63237972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- home position
- carriage
- switch
- counter
- type switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シリアルプリンタのホームポジション検出装
置に関する。
置に関する。
(従来技術)
シリアルプリンタは、印字開始基準位1、いわゆるホー
ムポジションを起点として印字ヘッドの運動制御を行な
う関係上、ホームポジションの位置は極めて重要な制御
因子である。
ムポジションを起点として印字ヘッドの運動制御を行な
う関係上、ホームポジションの位置は極めて重要な制御
因子である。
このため、ホームポジション(こ)オドインターラブタ
ーを配設する一方、キャリッジ側に断光板を設けた光学
的に検出する手法が広く用いられている。これによれば
、非接触によりホームポジションが検出できるため、信
頼性の向上を図ることができる反面、発光素子や受光素
子、ざらには遮光板を必要として構造の複雑化とコスト
上昇を招くという問題があった。
ーを配設する一方、キャリッジ側に断光板を設けた光学
的に検出する手法が広く用いられている。これによれば
、非接触によりホームポジションが検出できるため、信
頼性の向上を図ることができる反面、発光素子や受光素
子、ざらには遮光板を必要として構造の複雑化とコスト
上昇を招くという問題があった。
このような問題を解消するため、極めて安価に入手可能
なリミットスイッチを使用することも考えられるか、キ
ャリッジがホームポジションに復帰する毎にスイッチ動
作を行なわせるため、早期にスイッチを構成しでいる接
片の疲労を招いて信頼゛iの低下を引き起こすばかりで
なく、機械式スイッチ特有のチャタリング現象に起因し
て検出ミスを引き起こすという問題がある。
なリミットスイッチを使用することも考えられるか、キ
ャリッジがホームポジションに復帰する毎にスイッチ動
作を行なわせるため、早期にスイッチを構成しでいる接
片の疲労を招いて信頼゛iの低下を引き起こすばかりで
なく、機械式スイッチ特有のチャタリング現象に起因し
て検出ミスを引き起こすという問題がある。
(目的)
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、高い信頼性をもって検出
することができる安価なホームポジション検出装置を提
供することにある。
て、その目的とするところは、高い信頼性をもって検出
することができる安価なホームポジション検出装置を提
供することにある。
(発明の概要)
すなわち、本発明が特徴とするところは、ホームポジシ
ョンよりも端部側でキャリッジにより開閉される位置に
配設した機械接点式スイッチと、印字領域からホームポ
ジション側に印字時よりも低速度で移動して前記スイ・
ンチが作動した時点で一定数を雷致し、キャリッジ停止
後再び印字領域側にカウント動作を行ないながら前記ス
イ・ンチの作動点よりも一定量移動したときの計数(a
をホームポジションデータとするとともに、キャリッジ
の移動方向に対応してカウントアツプ動作とカウントダ
ウン動作を実行するカウンタ手段を備えることにより、
プリンタの動作初期のみ低速度によりスイッチと接触さ
せ、以後はカウンタのデータに基づいてホームポジショ
ンを確定するようにした点にある。
ョンよりも端部側でキャリッジにより開閉される位置に
配設した機械接点式スイッチと、印字領域からホームポ
ジション側に印字時よりも低速度で移動して前記スイ・
ンチが作動した時点で一定数を雷致し、キャリッジ停止
後再び印字領域側にカウント動作を行ないながら前記ス
イ・ンチの作動点よりも一定量移動したときの計数(a
をホームポジションデータとするとともに、キャリッジ
の移動方向に対応してカウントアツプ動作とカウントダ
ウン動作を実行するカウンタ手段を備えることにより、
プリンタの動作初期のみ低速度によりスイッチと接触さ
せ、以後はカウンタのデータに基づいてホームポジショ
ンを確定するようにした点にある。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号1は、リミットスイッチで、可撓性導電材により形
成された固定接片1a、及び可撓性導電材により形成さ
れ、キャリッジCの当接により回動するレバー2を介し
て固定接片1aに接離する可動接片1bとから構成され
、印字ヘッドHのホームポジションよりも図中左側の位
置に合わせて基体側に配設されでいる。3は、1ノミツ
トスイツチ]からの○N−0FF信号を受けてキャリッ
ジCを制御するマイクロプロセッサ−で、後述する制御
プログラムに基づいてキャリッジCの移動に連動してカ
ウンタ4を動作させるように構成されている。
符号1は、リミットスイッチで、可撓性導電材により形
成された固定接片1a、及び可撓性導電材により形成さ
れ、キャリッジCの当接により回動するレバー2を介し
て固定接片1aに接離する可動接片1bとから構成され
、印字ヘッドHのホームポジションよりも図中左側の位
置に合わせて基体側に配設されでいる。3は、1ノミツ
トスイツチ]からの○N−0FF信号を受けてキャリッ
ジCを制御するマイクロプロセッサ−で、後述する制御
プログラムに基づいてキャリッジCの移動に連動してカ
ウンタ4を動作させるように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第2.3図に示
したフローチャートと動作説明図に基づいて説明する。
したフローチャートと動作説明図に基づいて説明する。
キャリッジCがホームポジションから右側に離れている
状態において(第3図工)、装置の電源か投入されてキ
ャリッジCがホームポジション側に移動すると、キャリ
ッジCかレバー2に当接し、所定量、つまつレバーの回
動開始からスイッチ接片が接触するまでの遊び量だけ移
動した時点で、スイッチ1が閉成して信号を出力する(
11)。この信号によりステップモータ5を減速させて
所定ステップ数81、例えば、5ステツプ後に停止させ
る(III)。この段階でキャリッジモータを前記ステ
ップ数81より少し多めのステップ数82、例えば7ス
テツプだけ正転させてキャリッジCを印刷領域側のホー
ムポジション外に低速で移動させ(■)、次いで逆転さ
せて低速で左方、つまりホームポジション側に移動させ
る。この移動の過程においてレバー2は徐々に可動接片
1bを固定接片]a側に移動させてスイッチ]を閉成さ
せる(V)。このときにスイッチ1が閉成した時点を基
準としてカウンタ3に一定の数を=数させ、同時にステ
ップモータ5を減速させてキャリッジCt停止させる(
Vl)。この過程においては、レバー2がキャリッジC
により極めてゆっくりと可動接片1bを固定接片1aに
向けて移動させるから、スイッチ1はチャックリンクを
起すことなく閉成する。
状態において(第3図工)、装置の電源か投入されてキ
ャリッジCがホームポジション側に移動すると、キャリ
ッジCかレバー2に当接し、所定量、つまつレバーの回
動開始からスイッチ接片が接触するまでの遊び量だけ移
動した時点で、スイッチ1が閉成して信号を出力する(
11)。この信号によりステップモータ5を減速させて
所定ステップ数81、例えば、5ステツプ後に停止させ
る(III)。この段階でキャリッジモータを前記ステ
ップ数81より少し多めのステップ数82、例えば7ス
テツプだけ正転させてキャリッジCを印刷領域側のホー
ムポジション外に低速で移動させ(■)、次いで逆転さ
せて低速で左方、つまりホームポジション側に移動させ
る。この移動の過程においてレバー2は徐々に可動接片
1bを固定接片]a側に移動させてスイッチ]を閉成さ
せる(V)。このときにスイッチ1が閉成した時点を基
準としてカウンタ3に一定の数を=数させ、同時にステ
ップモータ5を減速させてキャリッジCt停止させる(
Vl)。この過程においては、レバー2がキャリッジC
により極めてゆっくりと可動接片1bを固定接片1aに
向けて移動させるから、スイッチ1はチャックリンクを
起すことなく閉成する。
スイッチ1か閉成した時点から停止まで減速工程におい
で、カウンタ4はカウントダウン動作を実行して、減速
に要した移動量りを基準値Sから相殺する。この状態で
再びステップモータ5を正転させてカウンタ4をキャリ
ッジCの移動量に一敗させてカウントアツプさせながら
、キャリッジCを右側(こ移動きせる。
で、カウンタ4はカウントダウン動作を実行して、減速
に要した移動量りを基準値Sから相殺する。この状態で
再びステップモータ5を正転させてカウンタ4をキャリ
ッジCの移動量に一敗させてカウントアツプさせながら
、キャリッジCを右側(こ移動きせる。
このようにしてスイッチ1が閉成した位置(つまつカウ
ンタ4の計数内容がSに復帰する位置)から、キャリッ
ジCによりスイッチ1が作動されない仲買まで所定ステ
ップ数83、例えば2ステツプだけ余分に右側に移動し
、このときのカウンタ4の計数内容S+3378ホーム
ポジシヨンデータとする(■)。
ンタ4の計数内容がSに復帰する位置)から、キャリッ
ジCによりスイッチ1が作動されない仲買まで所定ステ
ップ数83、例えば2ステツプだけ余分に右側に移動し
、このときのカウンタ4の計数内容S+3378ホーム
ポジシヨンデータとする(■)。
このようにしてホームポジションが定まった段階で、印
字指令か出力して印字データに合わせてキャリッジモー
タ駆動用パルスが出力し、キャリッジCか右方に移動す
る。同時に、この駆動用パルスは、カウンタ4に入力し
て計数され、キャリッジCの移動量に一敗した計数値が
カウンタ4にカウントアツプされていく。
字指令か出力して印字データに合わせてキャリッジモー
タ駆動用パルスが出力し、キャリッジCか右方に移動す
る。同時に、この駆動用パルスは、カウンタ4に入力し
て計数され、キャリッジCの移動量に一敗した計数値が
カウンタ4にカウントアツプされていく。
1行の印字か終了してキャリッジCを左方に戻すべく逆
転パルスか出力すると、キャリッジCは逆転パルスに一
敗して復帰行程に移り、またカウンタ4は減算を開始す
る。このようにしてカウンタ4の内容がホームポジショ
ンデータから一定数84、例えば2ステツプまで減少し
た時点で、パルスの繰返し周波数を落としで減速行程に
移る。
転パルスか出力すると、キャリッジCは逆転パルスに一
敗して復帰行程に移り、またカウンタ4は減算を開始す
る。このようにしてカウンタ4の内容がホームポジショ
ンデータから一定数84、例えば2ステツプまで減少し
た時点で、パルスの繰返し周波数を落としで減速行程に
移る。
カウンタ4の内容がシーク時に決定した値Sとなった時
点で停止する。これによりキャリッジCは、スイッチ]
を作vJさせることなく正確にホームポジションに停止
する。この段階で第2行目の印字の印字指令が出力して
次行の印字が行なわれる。以下、このような行尾までの
印字を終了する毎に、カウンタ4内容がホームポジショ
ンデータS+53となる位百まで戻って停止する。
点で停止する。これによりキャリッジCは、スイッチ]
を作vJさせることなく正確にホームポジションに停止
する。この段階で第2行目の印字の印字指令が出力して
次行の印字が行なわれる。以下、このような行尾までの
印字を終了する毎に、カウンタ4内容がホームポジショ
ンデータS+53となる位百まで戻って停止する。
なお、この実施例においては、スイッチに接触した状態
から一定数右方に移動したときのカウンタ内容を初期値
としているが、この値をクリアして零状態をホームポジ
ションとするようにしても同様の作用を奏することは明
らかである。
から一定数右方に移動したときのカウンタ内容を初期値
としているが、この値をクリアして零状態をホームポジ
ションとするようにしても同様の作用を奏することは明
らかである。
(効果)
以上説明したように、本発明においては、ホームポジシ
ョンよりも左側でキャリッジにより開閉杵I7Jされる
位ゴに接片式スイッチを配設するとともに、前記スイッ
チの開閉動作点から一定ステップ数右方に移動した位雪
を記憶し、この記憶値を印刷時のホームポジションとす
るようにしたので、プリンタ作動開始時にだけスイッチ
を作動させ、次行からはカウンタのデータに基づいてホ
ームポジションを検出できで、接片式スイ・ンチの開閉
回数を可及的に少なくしてプリンタ装置本体に合わせた
寿命延長を図ることができるばかりでなく、安価な接片
式スイッチ・を有効利用することができて、コストの引
下げを図ることが可能となる。
ョンよりも左側でキャリッジにより開閉杵I7Jされる
位ゴに接片式スイッチを配設するとともに、前記スイッ
チの開閉動作点から一定ステップ数右方に移動した位雪
を記憶し、この記憶値を印刷時のホームポジションとす
るようにしたので、プリンタ作動開始時にだけスイッチ
を作動させ、次行からはカウンタのデータに基づいてホ
ームポジションを検出できで、接片式スイ・ンチの開閉
回数を可及的に少なくしてプリンタ装置本体に合わせた
寿命延長を図ることができるばかりでなく、安価な接片
式スイッチ・を有効利用することができて、コストの引
下げを図ることが可能となる。
また、−亘ホームポジションを通り過ぎてから、印字方
向に戻し再び低速度で位ゴ検出に移るようにしたので、
急激な運動に起因するチャタリングを未然に防止して、
確実な信号を得ることができ、制御の信頼゛iを向上す
ることができる。
向に戻し再び低速度で位ゴ検出に移るようにしたので、
急激な運動に起因するチャタリングを未然に防止して、
確実な信号を得ることができ、制御の信頼゛iを向上す
ることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2.3図
はそれぞれ第1図装置の動作を示すフローチャートと動
作説明図である。 1・・・・スイッチ 1a・・・・固定接片1b・
・・・可動接片 2・・・・レバー3・・・・制御回
路 4・・・・カウンタC・・・・キャリッジ
H・・・・印字ヘッド出願人 セイコーエプソン株式会
社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦 第3図 1ホームポジション
はそれぞれ第1図装置の動作を示すフローチャートと動
作説明図である。 1・・・・スイッチ 1a・・・・固定接片1b・
・・・可動接片 2・・・・レバー3・・・・制御回
路 4・・・・カウンタC・・・・キャリッジ
H・・・・印字ヘッド出願人 セイコーエプソン株式会
社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦 第3図 1ホームポジション
Claims (1)
- ホームポジションよりも端部側でキャリッジにより開閉
される位置に配設した機械接点式スイッチと、印字領域
からホームポジション側に印字時よりも低速度で移動し
て前記スイッチが作動した時点で一定数を置数し、キャ
リッジ停止後再び印字領域側にカウント動作を行ないな
がら前記スイッチの作動点よりも一定量移動したときの
計数値をホームポジションデータとするとともに、キャ
リッジの移動方向に対応してカウントアップ動作とカウ
ントダウン動作を実行するカウンタ手段を備えてなるプ
リンタ用ホームポジション検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073436A JP2658041B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | プリンタのホームポジション設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073436A JP2658041B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | プリンタのホームポジション設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237972A true JPS63237972A (ja) | 1988-10-04 |
JP2658041B2 JP2658041B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13518190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62073436A Expired - Lifetime JP2658041B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | プリンタのホームポジション設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658041B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014172366A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Seiko I Infotech Inc | 記録装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58142885A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Canon Inc | 印字制御方式 |
JPS6079985A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 転写式サ−マルプリンタ |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073436A patent/JP2658041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58142885A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Canon Inc | 印字制御方式 |
JPS6079985A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | Tokyo Electric Co Ltd | 転写式サ−マルプリンタ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014172366A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Seiko I Infotech Inc | 記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2658041B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |