JPH1131351A - トレイローディング装置 - Google Patents

トレイローディング装置

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JPH1131351A
JPH1131351A JP17815597A JP17815597A JPH1131351A JP H1131351 A JPH1131351 A JP H1131351A JP 17815597 A JP17815597 A JP 17815597A JP 17815597 A JP17815597 A JP 17815597A JP H1131351 A JPH1131351 A JP H1131351A
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JP
Japan
Prior art keywords
tray
motor
opening
microcomputer
open
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17815597A
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English (en)
Inventor
Katsuo Isono
勝男 五十野
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LG Electronics Inc
Original Assignee
LG Electronics Inc
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Publication date
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Publication of JPH1131351A publication Critical patent/JPH1131351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイオープン時のリバウンドによる誤動作
を生じないトレイローディング装置を得る。 【解決手段】 ユーザによるトレイ(2)のオープン指
令を入力するための操作キイ(14)と、トレイのオー
プン状態を検知するスイッチ(16)と、トレイ駆動用
のモータ(6)と、このモータの駆動を制御するモータ
駆動手段(8)とを具備するトレイローディング装置に
おいて、さらに、トレイのオープン状態を検出した時点
から微小な一定期間後トレイのオープン状態を再び判定
する判定手段と、この判定手段によってトレイが完全に
オープン状態では無いことが判定された場合モータを間
欠的に駆動してトレイをオープン状態に復帰させる手段
とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(以下「CD」と略す)、CDROM等をトレイに装
着して駆動機器本体(以下「プレーヤ」と略す)にロー
ディングするためのトレイローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なCDプレーヤでは、トレイ(C
Dを載置するための可動テーブル)上にCDを装着する
ためには、プレーヤ本体の操作板上に設けられたトレイ
オープン/クローズキイを操作してモータを駆動し、ト
レイをプレーヤ本体より引き出す必要がある。一方、こ
の様にして引き出されたトレイ上にCDを装着した後こ
れをプレーヤ本体に収納して、CDをローディングする
ための方法としては、次の2通りの方法がある。第1の
方法は、再びオープン/クローズキイを操作してモータ
を逆方向に駆動し、トレイをプレーヤ本体内に収納し、
トレイクローズ状態とする方法である。第2の方法は、
CDが装着されたトレイを、指先等で若干押し込むこと
によってモータを駆動し、トレイをプレーヤ本体内に収
納しクローズ状態とする方法である。通常のCDプレー
ヤは、この2通りのトレイクローズ方式を同時に実現し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のトレイローディング装置では、次のような問題
点が存在する。すなわちトレイをオープンした場合、ト
レイの完全オープン端でトレイが機械的にリバウンド
し、ある程度の反射移動(トレイがオープン端に衝突し
て反動でクローズ側に若干移動すること)を起こす事で
ある。この場合、反射移動がある程度の範囲を越える
と、トレイを指先等で押し込んだ場合と同じ効果を生じ
る事となり、トレイをオープンしようとするユーザの意
に反してトレイがクローズされてしまうと言う事態が発
生する。
【0004】このようなリバウンドに基づく誤動作を避
けるためには、モータの速度を落としてトレイのオープ
ン動作を緩やかにし、あまり大きなリバウンドを生じな
いようにするか、あるいはトレイのリバウンドを制限す
るための機械的な構成を設ける事が必要である。本発明
は、上述したようなトレイオープン時のリバウンドに基
づく誤動作を解決すべくなされたものである。したがっ
てその目的は、トレイオープン時のモータの速度を落と
すことなく、しかもトレイのリバウンドを制限する機械
的な構成を設けることなく、トレイオープン時のリバウ
ンドに基づく誤動作を解消することが可能なトレイロー
ディング装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するためになされたものである。このため本発明は、
ユーザによるトレイのオープン指令を入力するための操
作キイと、前記トレイのオープン状態を検知する手段
と、前記トレイを駆動するモータと、前記モータの駆動
を制御するモータ駆動手段とを備えるトレイローディン
グ装置において、該装置はさらに、前記検知手段によっ
て前記トレイのオープン状態を検出した時点から微小な
一定期間後前記トレイのオープン状態を再び判定する判
定手段と、該判定手段によって前記トレイが完全にオー
プン状態では無いことが判定された場合前記モータを間
欠的に駆動して前記トレイを前記オープン状態に復帰さ
せる手段を具備する、トレイローディング装置を構成す
る。
【0006】本発明の別の態様では、マイクロコンピュ
ータと、該マイクロコンピュータを前記判定手段および
前記復帰手段として機能させるためのプログラムを記録
した媒体とを具備する、トレイローディング装置を構成
する。本発明のさらに別の態様では、前記何れかのトレ
イローディング装置を備えるコンパクトディスク駆動装
置を構成する。
【0007】上記本発明のトレイローディング装置で
は、トレイのオープン時から微小な一定期間後トレイが
オープン状態にあるか否かを検出するようにしている。
もしこの期間においてトレイがオープン状態ではないと
検出されると、モータを間欠的に駆動してトレイをオー
プン状態に復帰させる。モータの間欠駆動によりトレイ
の移動速度は減少するため、この復帰移動時に大きなリ
バウンドを生じることはない。さらにこれらの各機能
は、マイクロコンピュータと、このマイクロコンピュー
タをしてこれらの機能を実現するためのプログラムを記
載した媒体とによって構成することができる。そのた
め、機械的構成を特別に変更することなく、プログラム
の書き換えによって本発明の実現が可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の1実施形態を、図
面を参照して説明する。なお説明を簡単にするために、
以下の実施形態ではプレーヤ本体はCDプレーヤとして
して示されているが、本発明がCDプレーヤに限定され
るものでないことは勿論である。例えば、ビデオCDプ
レーヤ、CDROMドライバ、デジタルビデオディスク
プレーヤまたはCDインタラクティブプレーヤ等におい
て、CDプレーヤの場合と同様に本発明を適用できるこ
とは明らかである。
【0009】図1は、本発明の1実施形態にかかるCD
プレーヤのトレイローディング装置の概略構成を示すブ
ロック図である。図において、2はCD4を装着するト
レイであり、モータ6によって矢印の方向に移動し、プ
レーヤ本体(図示せず)中にローディングされ、あるい
は本体から引き出される。8はモータドライブ回路、1
0は減速ギア、さらに12はモータドライブ回路8の駆
動を制御するマイクロコンピュータである。また14
は、プレーヤ本体に設けられた操作キイであり、例えば
トレイのオープンを指示するオープンキイ、クローズを
指示するクローズキイを有している。16は、トレイの
オープン状態を検出するためのリミットスイッチ、18
はトレイのクローズ状態を検出するためのリミットスイ
ッチ、20、22は各スイッチ16、18のオープンに
よって、マイクロコンピュータ12の入力端子a、b
を、所定のハイレベルに引き上げる為のプルアップ抵抗
である。
【0010】以下に、上記装置の動作を説明しながら本
発明の構成を明らかにする。なお本発明の理解を容易に
するため、まずトレイオープン時のリバウンドが一定範
囲を越えず前記のような誤動作を生じない場合の動作に
ついて説明する。図1の装置では、まずユーザがキイ1
4を操作することによってマイクロコンピュータ12に
トレイのオープン命令が入力されると、マイクロコンピ
ュータ12はこの命令を処理し、モータ駆動回路8を適
宜駆動する。これによってモータ6がトレイをオープン
状態に設定する方向で回転し、この回転は減速ギア10
を経由してトレイ2に伝達される。このようにしてトレ
イ2は、オープン方向に移動する。トレイ2の移動があ
る範囲内に入れば、スイッチ16がクローズされ、マイ
クロコンピュータ12の第1の入力端子aをハイ(H)
からロウ(L)状態に変化させる。この入力端子aのH
→Lの変化によって、モータドライブ回路8はモータ6
を停止させ、この結果トレイ2はほぼ完全にオープン状
態で停止する。ユーザはトレイが停止した状態でCD4
の装着あるいは交換を行う。
【0011】CD4の装着あるいは交換後、ユーザによ
るキイ14の操作に基づいてトレイのクローズ命令がマ
イクロコンピュータ12に入力されると、マイクロコン
ピュータ12はこの命令を処理して、モータドライブ回
路8を適宜駆動し、モータ6をオープン時とは反対の方
向に回転させる。この回転は減速ギア10を経由してト
レイ2に伝達され、トレイ2をプレーヤ本体内に収納す
る方向に移動させる。トレイ2がほぼ収納されると、ス
イッチ18がクローズされ、マイクロコンピュータ12
の入力端子bをHからLに状態変化させる。この結果、
マイクロコンピュータ12はモータドライブ回路8の駆
動を停止し、トレイのクローズ動作を終了する。その
後、CD4をプレーヤ本体にローディングする作業を開
始する。
【0012】以上はキイ14の操作によるトレイのクロ
ーズ動作であるが、他方、ユーザの手動によるクローズ
動作は次のようにして行われる。CD4の装着あるいは
交換後、ユーザがトレイ2を若干押し込むと、スイッチ
16がオープン状態となり、マイクロコンピュータ12
の入力端子aはLからHに変化する。この状態変化を受
けてマイクロコンピュータ12は、モータドライブ回路
8を駆動し、モータ6をトレイをクローズする方向に回
転させる。このようにしてトレイ2はクローズ状態に入
る。
【0013】一方、上記トレイのオープン動作時におい
て、トレイ2が完全オープン端に衝突しリバウンドして
反射移動しスイッチ16をクローズすると、この状態は
ユーザによってトレイが若干押し込まれた状態と同じも
のとなる。したがって、ユーザはトレイをオープンしよ
うとしているにも係わらず、トレイはクローズ動作を開
始する事になる。本発明では、マイクロコンピュータ1
2に以下に記載するような機能を付与することによっ
て、トレイのリバウンドに基づくこのような誤動作を防
いでいる。
【0014】図2は、トレイのリバウンドに基づく誤動
作を防止するための機能を説明するフローチャートであ
る。ユーザによるキイ14の操作によってトレイオープ
ンの指示が有った場合、マイクロコンピュータ12はモ
ータ6をオープン方向に駆動する信号を出力する(ステ
ップ100)。次にステップ102において、トレイ2
が完全にオープンしたかどうかが判定され、トレイ2が
完全にオープンするまでモータ6の回転が続行される。
なおこの判定は、スイッチ16の開閉によって制御され
る入力端子aの電位を検出して行われる。図1の実施形
態では、端子aの状態がHからLへ変化したことを検出
することにより、トレイ2が完全にオープンしたことを
認識する。
【0015】通常のトレイローディング装置では、ステ
ップ102でYESの状態となれば(図のA点)、トレ
イをクローズするための新たな指令が入力されるまで
(図のB点)、そのままの状態を維持するが、本実施形
態では、トレイのリバウンドによる誤動作を防ぐ為に、
図2で点線で囲んだ処理200を、図の点A、B間に挿
入している。まずステップ202で、待ち時間(WAIT)
T=T0 (例えば150msec)を設定し、かつ以降の処
理を繰り返す回数N(例えば16回)を設定する。この
待ち時間T0 は、トレイのリバウンドに対応して非常に
微小な時間に設定される。待ち時間T0 が経過すると、
次のステップ204でトレイ2が完全にオープン状態で
有るかどうかを判定する。これは、具体的には、スイッ
チ16の開閉状態を検出することによって行われる。い
まリバウンドが大きくこれによってスイッチ16がオー
プンとなると、マイクロコンピュータ12はトレイが完
全にはオープンではないと判断し(ステップ204のN
O)、次のステップ206に移る。ステップ204でY
ESの場合、すなわち一定範囲を越えるリバウンドが無
くトレイが完全にオープン状態であると判断されると、
点Bに移って次の操作の指示を待つ。
【0016】ステップ206では、モータ6を一定期間
1、例えば10msec間駆動し、その後一定期間T2、例
えば50msec、待機(WAIT)させる処理を実行する。同
時にN=N−1に設定する。次にステップ208でN=
0かどうかを判定し、NOの場合はステップ204に戻
って以降の処理を、トレイが完全にオープン状態となる
か(ステップ204でYESの場合)、あるいはN=0
となるまで続ける。
【0017】この結果、一定範囲を越えるリバウンドが
有った場合、モータ6は、デューティ比T1 /(T1
2 )、図示の例では(1/6)、でトレイ2が完全に
オープンするまで最大N回間欠的に駆動される。この場
合トレイ2のオープン方向への移動速度は、通常の速度
のほぼデューティ比(1/6)分まで減速されることに
なる。そのためリバウンドを生じることなくトレイ2を
再び完全なオープン状態に戻すことができる。なお、最
大N回の繰り返しは、トレイ2を完全なオープン状態に
戻すに充分な回数を設定する。
【0018】以上の結果、トレイ2が完全オープン端に
衝突してリバウンドした場合も、これをユーザによるト
レイのクローズ指令と誤って認識することは無くなり、
リバウンドによるトレイ開閉時の誤動作を避けることが
できる。なお、図1、2に示した実施形態は、本発明を
CDプレーヤに適用した場合であるが、前述したように
本発明は、ビデオCDプレーヤ、CDROMプレーヤ、
デジタルビデオディスクプレーヤあるいはCDインタラ
クティブプレーヤ等に、前記実施形態と同様にして適用
しうることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のト
レイローディング装置では、モータの速度を落としてト
レイのオープン動作を緩やかにする、あるいはトレイの
リバウンドを制限するための機械的な改善を行うこと等
の、装置の構造変更を必要とせずに、ソフトウエアの書
き換えによって、トレイオープン時のリバウンド対策が
可能である。したがって、リバウンドに基づく誤動作を
生じないCDプレーヤ等を、容易にかつコストの上昇を
招くことなく得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態にかかるトレイローディン
グ装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す装置の動作説明に供するフローチャ
ート。
【符号の説明】
2…トレイ 4…CD 6…モータ 8…モータドライブ回路 12…マイクロコンピュータ 14…操作キイ 16、18…スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザによるトレイのオープン指令を入
    力するための操作キイと、前記トレイのオープン状態を
    検知する手段と、前記トレイを駆動するモータと、前記
    モータの駆動を制御するモータ駆動手段とを備えるトレ
    イローディング装置において、前記検知手段によって前
    記トレイのオープン状態を検出した時点から微小な一定
    期間後前記トレイのオープン状態を判定する判定手段
    と、該判定手段によって前記トレイが完全にオープン状
    態では無いことが判定された場合前記モータを間欠的に
    駆動して前記トレイを前記オープン状態に復帰させる手
    段とを具備する、トレイローディング装置。
  2. 【請求項2】 マイクロコンピュータと、該マイクロコ
    ンピュータを前記判定手段および前記復帰手段として機
    能させるためのプログラムを記録した媒体とを具備す
    る、請求項1に記載のトレイローディング装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のトレイローディング装
    置を備えるコンパクトディスク駆動装置。
JP17815597A 1997-07-03 1997-07-03 トレイローディング装置 Withdrawn JPH1131351A (ja)

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JP17815597A JPH1131351A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 トレイローディング装置

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JPH1131351A true JPH1131351A (ja) 1999-02-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000021084A1 (fr) * 1998-10-05 2000-04-13 Teac Corporation Appareil de conversion de donnees avec circuit de securite
JP2006040393A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Funai Electric Co Ltd ディスク装置
JP2008293584A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Alpine Electronics Inc ディスク装置

Cited By (4)

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US6426873B1 (en) 1998-10-05 2002-07-30 Teac Corporation Data conversion apparatus with safety circuit
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907