JP2626991B2 - 一眼レフカメラのミラー駆動装置 - Google Patents

一眼レフカメラのミラー駆動装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータでミラーを駆動するようにした一眼
レフカメラのミラー制御装置に関する。
(従来の技術) カメラ駆動系においてモータを多用し、多数の機構の
各機構ごとにモータを用いカメラを動作させて、カメラ
機能を満足させるようにした機構は種々提案され、実施
されている。
ミラー駆動機構についても、動力源としてモータを利
用し、その回転力をミラー動作に変換するレバーおよび
カム構造を工夫した提案がある。
特にミラーの上昇および下降の終点で衝撃を防ぐため
にダンパーを設けたり、カムの形状を工夫して衝撃を緩
和しようとしている。
第4図は、ミラーの移動を説明するためのグラフであ
る。
通常第4図(I)の(i)の示す曲線のようにミラー
は最上位置でカメラの構造物を激突する場合が多い。
opは加速期間、rはバウンド状態を示す。
特公昭60−60047号にも、モータによってミラーを撮
影光路から退避させるようにした一眼レフカメラのミラ
ー制御装置が示されている。
この装置はミラーの端部に固定された信号部を光学検
出するホトカプラーによって前記ミラーが略上死点まで
移動したことを検出し、ミラーが略上死点に移動したと
きに前記ホトカプラーから得られる信号により前記モー
タの通電スイッチをオフすると同時に、前記モータを短
絡させる短絡スイッチをオンしてモータを電気的に制動
させるように構成したものである。
(発明が解決しようとする課題) 前述した機械的に衝撃を緩和する構成においても調整
が完全でないと、やはり衝撃を完全に防止することは困
難である。
また前記公報に記載された構成のものであっても前記
ミラーが略上死点(理想的には上死点に達する前の適当
な位置)まで移動したことを検出する点に正しく設定さ
れていないと、同様に衝撃を完全に防止することは困難
である。
本発明の目的は、より完全に衝撃の発生を防止するこ
とができる新規な一眼レフカメラのミラー駆動装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明による第1の一眼
レフカメラのミラー駆動装置は、モータ駆動によってミ
ラーを所定の位置まで駆動する一眼レフカメラのミラー
駆動装置において、前記ミラーがモータで移動過程の特
定の位置まで駆動されたことを検出するミラー位置検出
手段と、前記モータの回転量を検出して入力する回転量
検出手段と、前記ミラーが前記特定の位置に達したとき
から前記所定の位置に達するまでに必要な前記モータの
回転量(Na)に対応する数値が入力されており前記ミラ
ーが前記特定の位置に達したときに前記モータを一旦停
止すると共に前記モータの回転量検出手段を動作させた
後に前記モータの駆動を再開させて前記モータの回転量
検出手段により前記回転量(Na)に達したことが検出さ
れたときに前記モータを停止させる制御回路から構成さ
れている。
前記装置のミラー位置検出手段として位置検出スイッ
チを利用し、前記モータの回転量を検出して入力する回
転量検出手段としてエンコーダを利用できる。
本発明による第2の一眼レフカメラのミラー駆動装置
は、モータ駆動によってミラーを所定の位置まで駆動す
る一眼レフカメラのミラー駆動装置において、モータの
回転速度を測定する回転速度検出手段と、モータの回転
量を検出する回転量検出手段と、前記ミラーを所定の位
置まで移動させるのに必要な前記モータの回転量(N)
が入力されており、前記モータを起動してから一定時間
経過後の前記回転速度検出手段の出力に対して回転速度
に略反比例する回転量(n)を記憶した後、前記記憶値
(n)に達したときに前記モータを一旦停止すると共に
前記回転量検出手段を作動させてから前記モータ駆動を
再開させて前記回転量が(N−n)に達したときに前記
モータを停止させる制御回路から構成されている。
前記モータの回転速度を測定する回転速度検出手段と
して出力パルス幅がモータの回転速度に反比例するエン
コーダを利用することができる。
また前記エンコーダは前記モータの回転量を検出する
回転量検出手段にも利用できる。
(実施例) 以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明す
る。
第1図は、本発明による一眼レフカメラのミラー駆動
装置の機構の実施例を示す斜視図である。モータ1の回
転は、このモータ1の出力軸1aを介して歯車3,4に伝達
される。
歯車4にはカム7が一体に設けられており、このカム
7によりミラー駆動レバー10が回転させられ、ミラー15
を駆動する。
なおミラー15は、ばねにより下降習性が与えられてお
りモータ1の第1の方向の回転によるミラー駆動レバー
10の時計方向の回転により押上られる。
またミラー15は、モータ1の第2の方向の回転による
ミラー駆動レバー10の反時計方向の回転に従動して下降
させられる。
モータ1の出力軸1aの先端部にはエンコーダ2が設け
られている。エンコーダ2は、出力軸1aの先端に固定さ
れて回転させられるスリット円板2aとホトカプラ2bから
構成されている。
歯車4には、歯車5が結合させられている。
なお、前記ミラー15上昇駆動時の前記歯車5の回転は
図示しないシャッタの蓄勢に利用される。この歯車5に
はカム8が一体に設けられており,レバー11に設けられ
ているカムホロワー12がこのカム8に従動させられて、
レバー11が回転させられる。
このレバー11の先端の回動域には、スイッチ14(スイ
ッチSW1)が設けられており、モータの第1の方向の回
転によりレバー11は時計方向に回動させられて、ミラー
15が上昇過程のある特定位置まで上昇させられたとき
に、オフさせられる。
このスイッチ14の動作によりミラーが特定の位置まで
移動させられたこと,およびその時点を検出することが
できる。
すなわちこのスイッチ14は、前記ミラーがモータで移
動過程の特定の位置まで駆動されたことを検出するミラ
ー位置検出手段として利用される。この検出出力は制御
回路18に入力される。
制御回路18には、モータ1の回転量を検出して入力す
る回転量検出手段としてのエンコーダ2の出力が接続さ
れている。
次に第2図に示すフローチャートにより、前記制御回
路18の動作を説明する。
このモータ駆動システムでは、まずミラーの上昇経路
に設けられたスイッチSW1(第1図に示したスイッチ1
4)がオフした時点でミラーモータ1を一定時間停止す
る。
そして慣性によって移動する量と再通電での移動量を
計数して所定の計数値に達したときに再通電を停止しモ
ータ1を停止して、ミラーの上昇を終了する。
前記制御を流れに沿って説明する。
〔ステップ210〕モータを起動しミラーの上昇を開始す
る。
〔ステップ220〕スイッチSW1のオフが検出されるまで、
ミラー上昇動作を継続する。
スイッチSW1のオフを検出して次のステップへ進む。
〔ステップ230〕モータを止める。
〔ステップ240〕エンコーダパルスのカウントを開始さ
せる。
〔ステップ250〕一定時間(モータの慣性を吸収する時
間)待つ。
なおこのときモータ系は慣性で移動しているからこの
移動はエンコーダで入力される。
〔ステップ260〕モータを再起動する。〔ステップ270〕
エンコーダパルスの数が所定の数Na(前記スイッチオフ
からミラー上昇完了迄に必要なモータの回転数に相当す
る数)になるまで持ち、Naに達したら次のステップへ進
む。
〔ステップ280〕モータを停止する。
以上により、ミラー15は理想的な位置まで駆動され、
殆ど衝撃なく停止させられる。
第4図(I)の曲線(ii)はこの動作特性を示してい
る。
opの期間モータ1は通電され、ミラー15が特定の位置
に達したpの時点からpsの期間モータ1の通電が遮断さ
れる。
pの時点から回転量の計数を開始し,その後s点から
モータ1の通電を再開し回転量がNaに達した時点にモー
タの通電を停止する。その結果ミラー15は理想的な位置
まで駆動され、殆ど衝撃なく停止させられる。〔第4図
(I)のt〕 次に第3図に示すフローチャートにより、さらに他の
モータ駆動動作を制御する制御回路18の動作を説明す
る。
この駆動システムを採用する場合には前述した第1図
に示されるスイッチ14は不要である。
このモータ駆動システムは、エンコーダパルスの1パ
ルス分の時間を読み込み、その時間に対応したパルス数
n(=a,b,c,d)をレジスタに入力する。
すなわち、モータの回転速度を読み込み、その回転速
度が小さければ大きな数を、速ければ小さな数を入れ
る。
そして、エンコーダパルスを前記入力値だけカウント
したら、一度モータを止め、このモータの慣性を殺して
から、再度モータをスタートさせて、止めたい位置で止
める。
電源の電圧が低いとき、または低温時、または重負荷
時等々で、モータの回転が遅くなるとモータを含めてミ
ラー駆動機構系の運動量は小さくなる。そのような場合
は、比較的遅いタイミングでモータを一度止めて、再度
駆動する。
逆に,モータの回転が速いときには、前述したミラー
駆動機構系の運動量を大きくなる可能性があるから、比
較的早いタイミングでモータを一度止めるようにしたも
のである。
〔ステップ310〕モータを起動しミラーの上昇を開始す
る。
〔ステップ320〕エンコーダでパルスを入力しそのカウ
ントを開始させる。
〔ステップ330〕一定時間(モータの回転が安定するま
での時間)待つ。
〔ステップ340〕エンコーダパルスのパルス幅(=W)
の時間を入力する。
〔ステップ350〕エンコーダパルスのパルス幅(=W)
が、ある時間Zよりも短かければ〔ステップ380〕へ進
む。
エンコーダパルスのパルス幅が前記時間Zよりも長け
れば〔ステップ360〕へ進む。
〔ステップ360〕エンコーダパルスのパルス幅がある時
間Y(Y>Z)よりも短ければ〔ステップ390〕へ進
む。
前記時間Yよりも長ければ〔ステップ370〕へ進む。
〔ステップ370〕エンコーダパルスのパルス幅がある時
間X(X>Y)よりも短いときは〔ステップ400〕へ、
長いときは〔ステップ410〕へ進む。
〔ステップ380〕記憶手段であるレジスタにある一定の
数値n(n=d)を入れる。
〔ステップ390〕レジスタにある一定の数値n(n=c
<d)を入れる。
〔ステップ400〕レジスタにある一定の数値n(n=b
>c)を入れる。
〔ステップ410〕レジスタにある一定の数値n(n=a
>b)を入れる。
〔ステップ420〕エンコーダパルスの数が先にレジスタ
に入力された数値n(a,b,cまたはdのいずれか)にな
るまで待ち、その数値に達したら次のステップへ進む。
〔ステップ430〕モータを止める。
〔ステップ440〕エンコーダパルスのカウントを開始さ
せる。
〔ステップ450〕一定時間〔モータの慣性を吸収する時
間)待つ。
〔ステップ460〕モータを再度動かす。
〔ステップ470〕エンコーダパルスの数がN−n(n=
先に記憶手段に入力された数値)になるまで待ち、その
値に達したら次のステップへ進む。なおNはミラーが上
昇位置に達する迄に必要なエンコーダパルスのパルス数
である。
〔ステップ480〕モータを止める。
以上によりミラー15は衝撃なく所定の上昇位置に達す
る。
第4図(II)の曲線xとzはこの動作特性を示してい
る。
モータ1の回転速度の大きいzの場合は、割合に早い
n=dの時点で一旦通電が断たれた後に再開される。同
図(A)を参照されたい。
回転速度の小さいxの場合は、同図(B)に示されて
いるように割合に遅いn=aの時点で一旦通電が断たれ
た後(tx)に再開される。
前記txの値を速度に従属させて可変にすることもでき
る。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明による一眼レフカ
メラのミラー駆動装置は、ミラーが前記特定の位置に達
したときから前記所定の位置に達するまでに必要な前記
モータの回転量(Na)に対応する数値が入力されており
前記ミラーが前記特性の位置に達したときに前記モータ
を一旦停止すると共に前記モータの回転量検出手段を動
作させた後に前記モータの駆動を再開させて前記モータ
の回転量検出手段により前記回転量(Na)に達したこと
が検出されたときに前記モータを停止させるように構成
されている。
したがって、ミラー15を殆ど衝撃なく所定の上昇位置
に停止させることができる。
また本発明によるさらに他の一眼レフカメラのミラー
駆動装置は、ミラーを所定の位置まで移動させるのに必
要な前記モータの回転量(N)が入力されており、前記
モータを起動してから一定時間経過後の前記回転速度検
出手段の出力に対応して回転速度に略反比例する回転量
(n)を記憶した後、前記記憶値(n)に達したときに
前記モータを一旦停止すると共に前記回転量検出手段を
作動させてから前記モータ駆動を再開させて前記回転量
が(N−n)に達したときに前記モータを停止させるよ
うに構成してある。
したがって、電源,外部の環境,履歴等で変わるモー
タの回転速度も考慮して、ミラー15を殆ど衝撃なく所定
の上昇位置に停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一眼レフカメラのミラー駆動装
置の機構の実施例を示す斜視図である。第2図は、本発
明による一眼レフカメラのミラー駆動装置の制御回路の
実施例の動作を示す流れ図である。 第3図は、本発明による一眼レフカメラのミラー駆動装
置の制御回路の他の実施例の動作を示す流れ図である。 第4図は、ミラーの移動を説明するためのグラフであ
る。 1……モータ 1a……モータの出力軸 2……エンコーダ 3,4,5……歯車 7,8……カム 10,11……レバー 12……カムホロワー 14……スイッチ 15……ミラー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ駆動によってミラーを所定の位置ま
    で駆動する一眼レフカメラのミラー駆動装置において、
    前記ミラーがモータで移動過程の特定の位置まで駆動さ
    れたことを検出するミラー位置検出手段と、前記モータ
    の回転量を検出して入力する回転量検出手段と、前記ミ
    ラーが前記特定の位置に達したときから前記所定の位置
    に達するまでに必要な前記モータの回転量(Na)に対応
    する数値が入力されており前記ミラーが前記特定の位置
    に達したときに前記モータを一旦停止すると共に前記モ
    ータの回転量検出手段を動作させた後に前記モータの駆
    動を再開させて前記モータの回転量検出手段により前記
    回転量(Na)に達したことが検出されたときに前記モー
    タを停止させる制御回路から構成したことを特徴とする
    一眼レフカメラのミラー駆動装置。
  2. 【請求項2】モータ駆動によってミラーを所定の位置ま
    で駆動する一眼レフカメラのミラー駆動装置において、
    モータの回転速度を測定する回転速度検出手段と、モー
    タの回転量を検出する回転量検出手段と、前記ミラーを
    所定の位置まで移動させるのに必要な前記モータの回転
    量(N)が入力されており、前記モータを起動してから
    一定時間経過後の前記回転速度検出手段の出力に対応し
    て回転速度に略反比例する回転量(n)を記憶した後、
    前記記憶値(n)に達したときに前記モータを一旦停止
    すると共に前記回転量検出手段を作動させてから前記モ
    ータ駆動を再開させて前記回転量が(N−n)に達した
    ときに前記モータを停止させる制御回路から構成した一
    眼レフカメラのミラー駆動装置。
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