JPS6366991B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366991B2 JPS6366991B2 JP55078087A JP7808780A JPS6366991B2 JP S6366991 B2 JPS6366991 B2 JP S6366991B2 JP 55078087 A JP55078087 A JP 55078087A JP 7808780 A JP7808780 A JP 7808780A JP S6366991 B2 JPS6366991 B2 JP S6366991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- motor
- gate
- power
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動ドア制御装置、特に数値制御方
式による自動ドア開閉装置における制御装置に関
する。
式による自動ドア開閉装置における制御装置に関
する。
先に本出願人が特願昭53−92011号において開
示した数値制御方式による自動ドア開閉装置は、
ドアを駆動するモータの回転数に比例する数のパ
ルスを発生する回転検出器を設け、この回転検出
器が発生するドアの移動距離又は回転角度に相当
するパルスの数を予め数値設定し、この設定した
数値によつてドアの移動距離又は回転角度(以下
「移動距離など」と略記する。)が決定されるもの
である。かような自動ドア装置では、新しく設置
する場合や移動距離などを変更する場合に正確な
数値設定をしなければならなず、もし、設定値が
不正確だと、移動距離などが不足したり、オーバ
ーランを起こしたりする。特にオーバーランを生
じたときは、数百キログラムもあるドアが倒れた
り、他の器物を破壊する危険がある。
示した数値制御方式による自動ドア開閉装置は、
ドアを駆動するモータの回転数に比例する数のパ
ルスを発生する回転検出器を設け、この回転検出
器が発生するドアの移動距離又は回転角度に相当
するパルスの数を予め数値設定し、この設定した
数値によつてドアの移動距離又は回転角度(以下
「移動距離など」と略記する。)が決定されるもの
である。かような自動ドア装置では、新しく設置
する場合や移動距離などを変更する場合に正確な
数値設定をしなければならなず、もし、設定値が
不正確だと、移動距離などが不足したり、オーバ
ーランを起こしたりする。特にオーバーランを生
じたときは、数百キログラムもあるドアが倒れた
り、他の器物を破壊する危険がある。
本発明は、上述のような新設、変更に伴う数値
設定の煩雑さや誤設定による危険を解消しようと
するものである。本発明においては、移動距離又
は回転角度について数値設定をすることなく、自
動ドア制御装置の電源がオンされたとき、或いは
上記電源がオンされてドア始動信号(例えばマツ
ト信号)が出たとき、ドアを開又は閉のいずれか
一方に動作せしめ、その最初のドアの移動距離な
どを記憶させ、いわば自己記憶により常に移動距
離などを制御するようにして、この問題を解決し
た。以下、図面を用いて本発明を具体的に説明す
る。
設定の煩雑さや誤設定による危険を解消しようと
するものである。本発明においては、移動距離又
は回転角度について数値設定をすることなく、自
動ドア制御装置の電源がオンされたとき、或いは
上記電源がオンされてドア始動信号(例えばマツ
ト信号)が出たとき、ドアを開又は閉のいずれか
一方に動作せしめ、その最初のドアの移動距離な
どを記憶させ、いわば自己記憶により常に移動距
離などを制御するようにして、この問題を解決し
た。以下、図面を用いて本発明を具体的に説明す
る。
第1図は、上記数値設定型の数値制御式自動ド
ア装置の一例を示す外観図である。図において、
1はドア移動用チエーン、2はチエーン1に固定
されたドア保持金具、3は左右に移動する型のド
ア、4は制御装置、5はマツト、6は設定された
数値を表示する窓、7は戸当たり、S,S′はスプ
ロケツト、Mはドア駆動モータ、Kは回転検出器
である。マツト5の中にはマツト・スイツチがあ
り、マツト5を踏むとマツト信号を出すようにな
つている。回転検出器Kは、モータMの回転軸に
直結され、モータMの回転数に比例する数のパル
スを発生する。窓6に表示された数字120は、
一例としてドア移動距離が120cmであることを示
すものである。
ア装置の一例を示す外観図である。図において、
1はドア移動用チエーン、2はチエーン1に固定
されたドア保持金具、3は左右に移動する型のド
ア、4は制御装置、5はマツト、6は設定された
数値を表示する窓、7は戸当たり、S,S′はスプ
ロケツト、Mはドア駆動モータ、Kは回転検出器
である。マツト5の中にはマツト・スイツチがあ
り、マツト5を踏むとマツト信号を出すようにな
つている。回転検出器Kは、モータMの回転軸に
直結され、モータMの回転数に比例する数のパル
スを発生する。窓6に表示された数字120は、
一例としてドア移動距離が120cmであることを示
すものである。
第2図は、第1図の制御装置の要部を示すブロ
ツク図である。ドア3の走行に伴い、回転検出器
Kが発生するモータ回転パルスMPがカウンタ1
0に入力され、その数がカウントされる。モータ
回転パルスMPはドア・ストローク1cmにつき1
パルスの割合で発生するようにしてあるので、上
記カウント数が設定値120に達した時、アンド・
ゲートが停止信号STを発生し、ドアを停止させ
る。このような自動ドア装置が煩雑、危検の欠点
を有することは、前述のとおりである。
ツク図である。ドア3の走行に伴い、回転検出器
Kが発生するモータ回転パルスMPがカウンタ1
0に入力され、その数がカウントされる。モータ
回転パルスMPはドア・ストローク1cmにつき1
パルスの割合で発生するようにしてあるので、上
記カウント数が設定値120に達した時、アンド・
ゲートが停止信号STを発生し、ドアを停止させ
る。このような自動ドア装置が煩雑、危検の欠点
を有することは、前述のとおりである。
第3図は、本発明による自動ドア制御装置の実
施例を示す接続図である。今、ドアが閉じた状態
にあると仮定して説明する。制御装置の電源がオ
ンされると、電源リセツト信号PRが発生するよ
うになつているので、このPR信号によりカウン
タ19及びメモリ・カウンタ20が同時に、例え
ば「0」にリセツトされ、フリツプ・フロツプ1
8がセツトされる。フリツプ・フロツプ18がセ
ツトされると、そのQ出力は「高」となり、アン
ド・ゲード17が開く。アンド・ゲート15,2
6は、ノツト回路16により閉じる。一方、Q出
力「高」により図示しない制御系が作用し、ドア
が徐行しながら開き始める(電源投入後ドアの最
初の動作は徐行するようになつている。)このド
アの徐行開動作は、Q出力「高」とドア始動信号
(例えばマツト信号)のアンドによつて開始され
るようにしてもよい。
施例を示す接続図である。今、ドアが閉じた状態
にあると仮定して説明する。制御装置の電源がオ
ンされると、電源リセツト信号PRが発生するよ
うになつているので、このPR信号によりカウン
タ19及びメモリ・カウンタ20が同時に、例え
ば「0」にリセツトされ、フリツプ・フロツプ1
8がセツトされる。フリツプ・フロツプ18がセ
ツトされると、そのQ出力は「高」となり、アン
ド・ゲード17が開く。アンド・ゲート15,2
6は、ノツト回路16により閉じる。一方、Q出
力「高」により図示しない制御系が作用し、ドア
が徐行しながら開き始める(電源投入後ドアの最
初の動作は徐行するようになつている。)このド
アの徐行開動作は、Q出力「高」とドア始動信号
(例えばマツト信号)のアンドによつて開始され
るようにしてもよい。
ドアの開動作に伴い、回転検出器Kのモータ・
パルスMPは、アンド・ゲート17を通してメモ
リ・カウンタ20によりカウントされる。例えば
第1図のようなドアでは、ドア3の走行が進んで
戸開き側の戸当たり7に達すると、ドア3の走行
は制限され、モータMの回転も停止される。モー
タMの回転が停止すると、回転検出器Kのモー
タ・パルスMPがなくなり、このためアンド・ゲ
ート11の出力は常時「低」になる。すると、ノ
ツト回路12の出力は「高」になつてダイオード
13がオフし、モータ駆動信号MDの一部が抵抗
器R1を通してコンデンサC1に流れ、これを充電
する。この充電電圧が電圧比較回路14の設定基
準電圧Eより高くなると、電圧比較回路14の出
力は「高」となり、オア・ゲート27を通つて停
止信号STを出し、モータMを停止させる。同時
に、コンデンサC2と抵抗器R2より成る微分回路
を介してフリツプ・フロツプ18とカウンタ19
をリセツトする。図中、STRは停止リセツト信
号を表わし、21はオア・ゲートを示す。
パルスMPは、アンド・ゲート17を通してメモ
リ・カウンタ20によりカウントされる。例えば
第1図のようなドアでは、ドア3の走行が進んで
戸開き側の戸当たり7に達すると、ドア3の走行
は制限され、モータMの回転も停止される。モー
タMの回転が停止すると、回転検出器Kのモー
タ・パルスMPがなくなり、このためアンド・ゲ
ート11の出力は常時「低」になる。すると、ノ
ツト回路12の出力は「高」になつてダイオード
13がオフし、モータ駆動信号MDの一部が抵抗
器R1を通してコンデンサC1に流れ、これを充電
する。この充電電圧が電圧比較回路14の設定基
準電圧Eより高くなると、電圧比較回路14の出
力は「高」となり、オア・ゲート27を通つて停
止信号STを出し、モータMを停止させる。同時
に、コンデンサC2と抵抗器R2より成る微分回路
を介してフリツプ・フロツプ18とカウンタ19
をリセツトする。図中、STRは停止リセツト信
号を表わし、21はオア・ゲートを示す。
フリツプ・フロツプ18がリセツトされると、
そのQ出力は「低」となり、アンド・ゲート17
が閉じてメモリ・カウンタ20はその時のカウン
ト数を記憶する。同時に、アンド・ゲート15,
26が開く態勢となり通常の動作状態に移行す
る。一定時間後、図示しない制御系によりドアが
閉動作に移ると、今度はモータ・パルスMPがカ
ウンタ19によつてカウントされる。ドア3が走
行して元の位置まで戻ると、必然的にカウンタ1
9のカウント数はメモリ・カウンタ20の記憶し
ているカウント数と一致するので、アンド・ゲー
ト22,23,24の各出力は「高」となり、ア
ンド・ゲート26の出力も「高」となつてオア・
ゲート27を通して停止信号STが出力される。
次に、マツト5が踏まれてドアが開動作する場合
も、カウンタ19がカウントを行ないドアは上記
と同様に制御され、以後これが繰返えされる。
そのQ出力は「低」となり、アンド・ゲート17
が閉じてメモリ・カウンタ20はその時のカウン
ト数を記憶する。同時に、アンド・ゲート15,
26が開く態勢となり通常の動作状態に移行す
る。一定時間後、図示しない制御系によりドアが
閉動作に移ると、今度はモータ・パルスMPがカ
ウンタ19によつてカウントされる。ドア3が走
行して元の位置まで戻ると、必然的にカウンタ1
9のカウント数はメモリ・カウンタ20の記憶し
ているカウント数と一致するので、アンド・ゲー
ト22,23,24の各出力は「高」となり、ア
ンド・ゲート26の出力も「高」となつてオア・
ゲート27を通して停止信号STが出力される。
次に、マツト5が踏まれてドアが開動作する場合
も、カウンタ19がカウントを行ないドアは上記
と同様に制御され、以後これが繰返えされる。
以上説明したとおり、本発明においては、電源
投入後における最初のドアの徐行移動距離などを
メモリ・カウンタのような記憶手段に記憶させ、
その後のドアの開閉動作における移動距離などを
この記憶された数値によつて制御するようにした
から、自動ドア装置を新設する場合や移動距離な
どを変更する場合に、いちいち正確な数値設定を
する煩雑さがなく、しかも、誤設定される心配が
ないから誤設定された場合のドアのオーバーラン
による危険を防止することができる。
投入後における最初のドアの徐行移動距離などを
メモリ・カウンタのような記憶手段に記憶させ、
その後のドアの開閉動作における移動距離などを
この記憶された数値によつて制御するようにした
から、自動ドア装置を新設する場合や移動距離な
どを変更する場合に、いちいち正確な数値設定を
する煩雑さがなく、しかも、誤設定される心配が
ないから誤設定された場合のドアのオーバーラン
による危険を防止することができる。
第1図は、数値設定型の数値制御式自動ドア装
置の一例を示す外観図、第2図は、第1図の制御
装置の要部を示すブロツク図、第3図は、本発明
の実施例を示す接続図である。 PR……電源リセツト信号、MP……モータ回
転パルス、ST……停止信号、11,15,17,
22,23,24,26……アンド・ゲート、1
4……電圧比較回路、18……フリツプ・フロツ
プ、19……カウンタ、20……メモリ・カウン
タ。
置の一例を示す外観図、第2図は、第1図の制御
装置の要部を示すブロツク図、第3図は、本発明
の実施例を示す接続図である。 PR……電源リセツト信号、MP……モータ回
転パルス、ST……停止信号、11,15,17,
22,23,24,26……アンド・ゲート、1
4……電圧比較回路、18……フリツプ・フロツ
プ、19……カウンタ、20……メモリ・カウン
タ。
Claims (1)
- 1 電源が投入されたとき又は電源が投入された
後ドア始動信号が発生したとき、最初にドアが開
又は閉のいずれか一方に動作して移動した距離又
は回転角度を記憶する手段を設け、この記憶され
た数値に基いてその後のドアの開閉動作時におけ
る移動距離又は回転角度を制御するようにした数
値制御方式の自動ドア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7808780A JPS573977A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Automatic door controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7808780A JPS573977A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Automatic door controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573977A JPS573977A (en) | 1982-01-09 |
| JPS6366991B2 true JPS6366991B2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=13652056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7808780A Granted JPS573977A (en) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | Automatic door controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS573977A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210268A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | ワイケイケイ株式会社 | 自動開閉扉の制御装置 |
| JPH0627452B2 (ja) * | 1983-09-08 | 1994-04-13 | 吉田工業株式会社 | 自動開閉扉の制御装置 |
| JPS61158585A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 千蔵工業株式会社 | 自動扉の半開位置設定装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026977A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-20 | ||
| JPS5826041B2 (ja) * | 1974-09-12 | 1983-05-31 | 三菱電機株式会社 | イチギメソウチ |
| JPS52191A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-05 | Tsutomu Mitsunaga | Command signal transmission and cofirmation device |
| JPS5519366A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-12 | Sanii Kk | Numericallcontrolled device for opening and closing automatic door |
| JPS5831614B2 (ja) * | 1978-08-14 | 1983-07-07 | 株式会社内田洋行 | 停止位置制御装置 |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP7808780A patent/JPS573977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573977A (en) | 1982-01-09 |
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