JPS5826041B2 - イチギメソウチ - Google Patents

イチギメソウチ

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JPS5826041B2
JPS5826041B2 JP49105167A JP10516774A JPS5826041B2 JP S5826041 B2 JPS5826041 B2 JP S5826041B2 JP 49105167 A JP49105167 A JP 49105167A JP 10516774 A JP10516774 A JP 10516774A JP S5826041 B2 JPS5826041 B2 JP S5826041B2
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JP
Japan
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point
movable arm
value
robot
speed
Prior art date
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JP49105167A
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JPS5133284A (ja
Inventor
賢一 清水
輝昭 生田目
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5133284A publication Critical patent/JPS5133284A/ja
Publication of JPS5826041B2 publication Critical patent/JPS5826041B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば産業ロボットの稼動アーム等の動
作を、所定の2点間において、等速でしかも直線的に位
置決めする位置決め装置に関するものである。
一般にこの種産業ロボットにおいては、その稼動アーム
等の一連の動作サイクルを、ロボット自体を実際に作動
させてその軌跡を記憶装置に記憶させ、その記憶された
情報に基づいて一連の所定の動作を稼動アームに行なわ
せるようになされている。
第1図は従来のこの種産業ロボットの制御回路ブロック
図を示すもので、この従来例における記憶装置1として
は磁気ドラムを、そして位置検出器2としてエンコーダ
をそれぞれ用いている。
そして、上記記憶装置1にロボットの稼動アームの軌跡
を記憶させるために、この稼動アームを手動により実際
に作動させる手動操作回路3が設けられており、上記稼
動アームを手動操作により動作させるために、上記手動
操作回路3からアナログサーボアンプ4に強制的に位置
偏差信号を与えるようになされている。
そして、この偏差信号は、上記アナログサーボアンプ4
により増巾して、これをサーボ弁制御信号としてサーボ
弁5を制御し、そして、アクチュエータ6を駆動して、
ロボットの稼動アームを所定の位置まで移動させるよう
になされている。
そして、この位置を上記位置検出器2によりディジタル
検出し、この検出された値を、シフトレジスタ7、磁気
ドラム制御回路8、および書込みゲート9を介して記憶
装置1に記憶させるようになされている。
以上述べたような動作要領により順次所定の位置までロ
ボットの稼動アームを移動させ、一連の動作サイクルを
記憶装置1に記憶させるティーチング操作を終えるもの
である。
次に、上記ロボットの稼動アームを所定の一連の動作を
行なわせるためには、上述したティーチング操作によっ
て記憶装置1に記憶させた情報を読出すリピート操作が
必要である。
すなわち、このリピート操作時には、まず、中央制御回
路からドラム制御回路8の作業データとして磁気ドラム
記憶内容を読み出すように指令すると、磁気ドラムの記
憶内容が読出しゲート10により読み出されシフトレジ
スタ7に入いる。
このシフトレジスタに読み出されたデータは、ロボット
の稼動アームの位置指令となるもので、比較回路11に
よって位置検出器2からの信号とディジタル的に比較さ
れる。
そして両信号の差をD/A変換器12に加えてアナログ
信号に変換し、さらにアナログサーボアンプ4で増巾し
、サーボ弁制御信号としてサーボ弁5を制御し、アクチ
ュエータ6を駆動するものである。
以上述べた要領によって、ロボットの稼動アームを記憶
装置に記憶させた位置まで稼動させると、次の作業デー
タを磁気ドラム記憶内容を読み出すように指令して、シ
フトレジスタ7に次の新しい位置指令を読み出させ、ロ
ボットの稼動アームは次の新しい位置指令の位置まで移
動するものである。
このようにしてティーチング操作により、あらかじめ記
憶装置1に記憶させたロボットの稼動アームの位置指令
をリピート操作により順次読み出して、所定の一連の動
作を行わせるようになされている。
以上述べた動作は、ロボットの稼動アームの1軸のみの
動作で、しかも点から点の位置決め方法について説明し
たが、この種口ボットの稼動アームは2軸以上の複数の
軸を等速でしかも連続的な位置決めを要求される場合が
ある。
たとえば、第2図に示すように、Po(Xo、Yo)点
からロボットの稼動アームが予め決められた速度でX軸
方向とY軸方向に、2軸の稼動アームが移動すると仮定
すると、PA(XA、YA)点に達すると、この位置に
停止することなく、同じ速度でさらに上記PA点からP
B(XB、YB)点に移動する軌跡を画く必要がある。
すなわち、まずティーチング操作によりPo点をティー
チングし、次にロボットの稼動アームをX軸、Y軸方向
に移動してPA点をティーチングする。
そして、さらに同様にPB点をティーチングする。
このあと、リピート操作に切換えると、ロボットの稼動
アームは、Po点からPA点に移動する。
そして、上記Po点からPA点に移動するX軸の移動速
度■Xは、X軸方向の指令値と、現在位置の差に比例し
た速度で、Xo点からXA点に移動し、またY軸の移動
速度VYもY軸方向の指令値と、現在位置の差に比例し
た速度でYo点からYA点に移動することはいうまでも
ない。
以上述べたように、ロボットの稼動軸がX軸とY軸のそ
れぞれの偏差に比例した速度で移動すれば、第2図に示
すPo点からPA点にほぼ直線的に移動するわけである
が、上記Po点からPA点まで、あらかじめ決められた
速度で、しかも等速で移動することは実際に困難であっ
て、特にPA点の近傍における速度は零に等しい値とな
り、上述したように等速で、しかも連続的な軌跡をロボ
ットの稼動アームが画くことはむずかしい。
かかる点を解決するため、従来は第3図に示すように、
比較回路11の後にホールド回路13を設けて、Po点
からPA点に移動するときに、その偏差信号を上記ホー
ルド回路13に保持させ、これによってPo点からPA
点の間は、この保持された偏差信号の値により、X軸方
向にVx、そしてY軸方向にVYの速度でそれぞれ移動
するようになされている。
以上述べたように、ホールド回路13を設けることによ
って、ロボットの稼動アームはPo点からPA点まで、
あらかじめ決められた速度で等速に移動し、そして、P
A点に達すると、次のPB点の偏差信号を瞬時にホール
ドすることにより、40点からPB点まで等速で移動す
ることになる。
したがって、Po点からPA点間において速度に偏差が
発生することは解決されたが、ホールド回路13によっ
て偏差信号を一度ホールドすると、その値によってロボ
ットの稼動アームの各軸は、Vx、VYの速度で移動す
ることになり、移動途中で全く修正することができない
欠点がある。
したがって、たとえばPo点で、PA点までの偏差信号
を得る際に、例等かの外乱によって偏差信号を間違えて
ホールドした場合には、第2図に点線で示すように、P
o点で一度ホールドした値のまま、何等修正し得ないで
移動するため、間違った値でそのまま移動し、P’A点
に到達してしまうことになる。
また、上記Po点からPA点を経由してPB点まで等速
度でロボットの稼動アームを移動させるためにはPo点
からPA点間の距離と、PA点からPB点間の距離をそ
れぞれ同一にしてティーチング操作しなければリピート
操作時にPo−PA間の偏差と、PB−PA間の偏差が
異なり、したがって速度が異なることになる。
したがって、このような点を解決するために、ティーチ
ング時において、あらかじめ決められた軌跡を等速で画
くために、ティーチング作業を微少間隔で、しかも等間
隔に行なえばよいわけであるが、上述した従来装置にお
いては、何回もティーチングする必要があるため、その
操作がきわめて繁雑で、しかも磁気ドラムに多大の記憶
容量を要する欠点もある。
この発明は、かかる点に着目してなされたもので、所定
の2点間を、あらかじめ与えられた所定の速度を等速で
、しかも継続的に位置決めし得る位置決め装置を提供し
ようとするものである。
まず、この発明の詳細な説明する前に、この発明にかか
るロボットの稼動アームの軌跡を第4図について説明す
る。
すなわち;ティーチング操作は、上述した従来のものと
同様に、Po点とPA点、およびPB点を記憶すると同
時に、Po点とPA点間を微少間隔lで区分し、かつ、
一つの区分した値をNAとし、さらにPA点とPB点間
も微少間隔lで区分し、かつ一つの区分した値をNBと
して、これらを位置決め点と同時にティーチングする。
この微少間隔lの移動に要する時間をtとすると、微少
間隔lにおける速度■は次の(1)式のようになる。
また、Po点とPA点間の速度VAは次の(2)式%式
% 上記(1)式の速度■と、(2)式の速度VAとは等し
いことになり、微少間隔lに等間隔に区分された各々の
距離を決められた時間にP。
点、11点、P2点・・・・・・PA点と順次通過する
ように制御すれば、Po点PA間がほぼ直線で等速な軌
跡を画くことになる。
次にPA点からPB点についても微少間隔lでPA点と
PB点を区分し、この区分した区分数NBと、PB点と
を記憶させるとよく、PA点とPB間の速度VBは次の
(3)式のようになる。
この(3)式の速度VBも、上記(1)式、および(2
)式の速度■、VAと等しいことになる。
以上述べたように、位置決めするための2点間を予め微
少間隔lに区分し、その区分した値と、位置決めする点
を記憶すればよいことになる。
次に上述した稼動アームの軌跡の動作を制御する回路の
一実施例を第5図について説明する。
すなわち、ティーチング操作については、上述した従来
のもの(第1図)と同様に、手動操作回路3からアナロ
グサーボアンプ4に強制的に位置偏差信号を与え、この
信号によってロボットの稼動アームを所定の位置まで移
動させる。
そして、この位置を位置検出器2により検出して記憶装
置1に記憶させる。
なお、記憶装置1に記憶させるときに、位置決めするた
めの2点間を予め微少間隔lに区分し、この区分した値
Nも同時に記憶させる。
このようにして記憶されたデータを再現させるために、
リピート操作に切換え、リピート操作を行なう。
すなわち、記憶装置1に記憶された位置決めする点と区
分した値Nは、シフトレジスタ7に入力され、シフトレ
ジスタ7から区分した値Nがプリセットカウンタ14に
入力され、またシフトレジスタ7から比較回路11に位
置決めする点、即ち位置指令が入力される。
この位置指令は、位置検出器2の信号と比較回路11に
おいてディジタル的に比較される。
そして、この両信号の差を一度ホールド回路13でホー
ルドし、その値をD/A変換器■、12Aに加えてアナ
ログ信号に変換する。
、このアナログ信号に変換された値は、区分された値N
と、微少間隔lの積に相当する信号が与えられている。
一方、区分された値Nは、カウンタにプリセットされ、
このプリセットされた値はD/A変換器■、12Bによ
ってアナログ信号に変換される。
このアナログ信号には、区分された値Nに相当した信号
が与えられている。
また、上記D/A変換器■、12AおよびD/A変換器
■、12Bのそれぞれの出力にはNlとNに相当する信
号が与えられ、この信号を演算回路15で演算するよう
になされている。
この演算回路15は割算器で、その出力にはNl/N=
lに相当した出力が得られるようになされている。
そして、この出力がアナログサーボアンプ4に与えられ
、ロボットの稼動アームが移動するわけである。
次に、上記微少間隔lの移動に要する時間tを経過した
のち、発振器16からプリセットカウンタ14に、プリ
セットした値Nより1パルス減じたパルスを与えると、
D/A変換器■、12Bの出力にはN−1に相当する出
力が与えられる。
一方、ロボットの稼動アームは、微少間隔lの移動によ
り、比較回路11には距離lの値が減じた偏差信号が与
えられ、これをホールド回路13によってホールドした
値は、D/A変換器■、12Aに与えられる。
そして、このD/A変換器■、12Aの出力には(N−
1)A’に相当する出力が与えられる。
これによって、演算回路15の出力は、(N−1)A’
/(N−1)−7に相当した出力が得られるわけである
さらに、微少間隔lを発振器16によって決められた時
間間隔のパルスで、順次与えれば予め決められた速度で
、ロボットの稼動アームは順次移動することはいうまで
もない。
この発明によれば、発振器16からパルスが与えられる
毎に、現在の位置が正しいか否かという偏差信号を得て
移動方向を決めているため、ある場合に外乱が与えられ
て目標を異った方向に移動することがあっても、次の発
振器16からのパルスで、次の偏差信号が与えられるた
め、修正された値で常に目標に向って予め決められた速
度で、等速な移動を行なうものである。
そして、位置決めするための2点を与えれば、その間は
ほぼ直線で、しかも予め決められた速度で等速な移動が
可能で、複雑な軌跡であっても容易に画くことができる
ものである。
さらに、微少間隔lの値を:l、31・・・・・・ある
いはl/2゜l/3のような区分の値にすれば、ロボッ
トの稼動アームの移動速度を数種類に変換することも可
能で、この発明の位置決め装置は、上述した従来のもの
の欠点を蚕く解決する優れた効果を有するものである。
なお、上述した一実施例におけるホールド回路13は、
比較回路11とD/A変換器■、12Aとの間に挿入さ
れているが、D/A変換器■、12Aの後段、あるいは
演算回路15の後段に挿入しても同様の作用効果を奏し
得ることはもちろん、上記演算回路15はアナログ的手
段により演算させているがD/A変換器■、12Aの前
段において、ディジタル的手段により演算させても同様
の作用効果を奏し得るものである。
更に上記一実施例においては、電気→油圧サーボ系の制
御回路を用いたものについて述べたが、サーボ系は電気
→電気・サーボ系、および電気→エアーサーボ系等の制
御回路でもよい。
また、上記一実施例においては、ティーチング操作、お
よびリピート操作を行ない得るプレイバック方式を有す
る位置決め装置について述べたが、プレイバック方式で
なく、位置指令値と、区分数を別途の方式で与えた位置
決め装置を有する工作機械あるいは産業機械等にも利用
し得ることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は産業ロボットの稼動アームの制御
に用いられている従来の制御回路ブロック図、第2図は
従来の産業ロボットの稼動アームの軌跡説明図である。 また、第4図はこの発明にかかる産業ロボットの稼動ア
ームの軌跡説明図、第5図はこの発明の産業ロボットの
制御回路ブロック図である。 図面中、1は記憶装置、2は位置検出器、7はシフトレ
ジスタ、11は比較回路、12A。 12BはD/A変換器、13はホールド回路、14はプ
リセットカウンタ、15は演算回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 位置検出器により検出した稼動アームの位置決めす
    る点と、上記位置決めするための2点間を予め定められ
    た微少間隔に区分し、この区分された値とを記憶する記
    憶装置、上記記憶装置から上記稼動アームの位置決めす
    る点と区分された値とが入力されるシフトレジスタ、上
    記シフトレジスタから上記稼動アームの位置決めする点
    が入力され、この入力信号と上記位置検出器の検出信号
    とを比較し差信号をホールド回路に入力する比較回路、
    上記シフトレジスタから上記区分された値が入力され、
    上記予め定められた微少間隔を設定した速度で上記稼動
    アームを動かすとき要する時間に対応したカウント周波
    数でカウントを行なうプリセットカウンタ、 上記プリセットカウンタの値と上記ホールド回路の値と
    をそれぞれアナログ信号に変換する一対のD/A変換器
    、 および上記一対のD/A変換器の出力を割算し上記稼動
    アームを駆動するアクチュエータに速度指令を与える割
    算器を備えてなる位置決め装置。
JP49105167A 1974-09-12 1974-09-12 イチギメソウチ Expired JPS5826041B2 (ja)

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JPS5133284A JPS5133284A (ja) 1976-03-22
JPS5826041B2 true JPS5826041B2 (ja) 1983-05-31

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ID=14400116

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS573977A (en) * 1980-06-10 1982-01-09 Sanii Kk Automatic door controller
JPS61238700A (ja) * 1985-04-15 1986-10-23 株式会社豊田自動織機製作所 中折れ式高所作業車のブ−ム駆動制御装置
US8366667B2 (en) * 2010-02-11 2013-02-05 Baxter International Inc. Flow pulsatility dampening devices

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