JPS63237695A - 測定デ−タ収集装置 - Google Patents

測定デ−タ収集装置

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JPS63237695A
JPS63237695A JP7217887A JP7217887A JPS63237695A JP S63237695 A JPS63237695 A JP S63237695A JP 7217887 A JP7217887 A JP 7217887A JP 7217887 A JP7217887 A JP 7217887A JP S63237695 A JPS63237695 A JP S63237695A
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JP
Japan
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monitoring device
main
circuit
command
sub
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JP7217887A
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English (en)
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Toshibumi Sato
俊文 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は測定データ収集装置にかかり、特に監視装置か
らの指令に応答して放射線検出器等の検出器からデータ
を収集する多重化収集システムに関する。
(従来の技術) 監視装置からのコマンド(指令)を受けて、放射線測定
装置等の検出器が検出データを監視装置に送出するよう
構成された放射線モニターシステム等の測定データ収集
システムの構成図を第8図および第9図に示す。
第8図は概略構成図であり、第9図はその内部構成を含
む詳細構成図である。
中央操作監視ユニット等の監視装置1に複数の現場ユニ
ット2が接続され、この現場ユニット2にはさらに複数
の検出器3が接続されている。監視装置1と現場ユニッ
トの間は伝送路4で接続され、現場ユニット2と検出器
3との間は伝送路5により接続され、これらの伝送路4
,5を介して監視装置1からのコマンドが検出器3に送
出される。監視装置1および現場ユニット2内には第9
図に示すようにそれぞれコマンドの授受やデータの授受
を行なうための受信回路6と送信回路7とが設けられて
いる。
このような構成において監視装置1からのコマンドは、
第9図および第10図に示すように監視装置1内の送信
回路7から現場ユニット2内の受信回路6を介1.て現
場ユニット2内のバス11を通り、データの送出を要求
する検出器3に接続された送受信回路8を通って検出器
3へと送られる。
一方、検出器3からの測定データは送受信回路8、バス
11および現場ユニット2内の送信回路7を通り、監視
装置1内の受信回路6により受信される。このように監
視装置1からの特定検出器3に対する測定データの要求
は現場ユニット2を介して検出器3に伝達されるわけで
あるが、現場ユニット2はすべての検出器3に対して監
視装置1の指令を伝達することになる。
特定の検出器3は指令に応答して測定データを送出する
が、この測定データは現場ユニット2が中継して監視装
置1へと伝送される。監視装置1は、定期的(定時間)
または時間管理を行ないながら不定期に各検出器3に順
番に指令を出すことによりデータを収集し、各検出器入
力に対応する検出レベルを監視する。
なお、検出器3内には送受信制御測定回路つとセンサ1
0とが組込まれており、センサ10により放射線レベル
等の検出を行ない、送受信制御測定回路9によりこれを
データ化して現場ユニット2に送出するように構成され
ている。
このようなシステムにおいては1つの検出器の故障がシ
ステム全体の機能を損うことはない。また1台の現場ユ
ニットの故障がシステムに与える影響を小さくすること
は可能である。しかしながら、監視装置の故障が起こっ
た場合システム全体がダウンしてしまうという欠点があ
つた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来のシステムは以上説明したような構成と
手順でデータの収集が行なわれていたため、検出器や現
場ユニットが正常であっても監視装置が異常であればシ
ステム全体の全機能がダウンしてしまうという虞れがあ
った。そしてこれに伴い監視装置を修理交換する間は測
定が行なえず、放射線検出等が十分に行えないという問
題を生じていた。
本発明はこのような欠点を解消するためになされたもの
で、通常監視を担当する監視装置が異常を生じてもシス
テム全体の機能を維持するとともに、保守点検のために
監視装置が機能を停止する場合にもシステム全体の機能
を維持することのできる1llll定データ収集装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明にかかる測定データ収集システムは、監視装置に
接続された複数の検出器を有し、監視装置からのコマン
ドに応答して指定された検出器がデータを監視装置へ送
出するよう構成された測定データ収集システムにおいて
、通常監視を担当する主監視装置とこの主監視装置の異
常時に主監視装置のバックアップを行なう副監視装置よ
り成り、さらに副監視装置のコマンド送出ラインに挿入
された禁止回路と、主監視装置からのコマンドを受けて
禁止回路を作動させる作動回路とを備え、主監視装置か
らのコマンドが送出されている間は作動回路の出力によ
り禁止回路を動作させ、副監視装置からのコマンドの送
出を禁止し、主監視装置からのコマンドの送出がなくな
ると作動回路の出力により禁止回路の禁止動作を解除し
て副監視装置からのコマンドの送出を許可するようにし
たものである。
(作 用) 通常監視を担当する主監視装置がコマンドの送出を停止
すると、モノステーブルマルチバイブレータ等の作動回
路の動作が停止し、副監視装置の送出ラインに挿入され
ていた禁止回路の禁止動作が解除されるため副監視装置
からコマンドが検出器へと送られる。
また通常監視動作中は主監視装置が動作し、コマンドを
送出しているため禁止回路が動作し、副監視装置からの
コマンドの送出は阻止される。したがって主監視装置の
異常時のみ副監視装置によりシステムの機能がバックア
ップされるような動作が行なわれる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明にかかる測定データ収集装置の一実施例
を示す概略システム構成ブロック図である。システム構
成としてはいくつかの現場ユニット2に対してそれぞれ
2台以上の監視装置を接続する。
本実施例の場合には2台の監視装置が設置されており、
1台は通常監視を担当する主監視装置15であり、これ
に加えてこの主監視装置15の異常時にシステム全体を
バックアップするために副監視装置16が設置される。
副監視装置15.16の間にはユニット間のデータ伝送
や指令の伝送を行なうために伝送路18が設けられる。
第1図はシステム構成の詳細を示すブロック図で、現場
ユニット2内にモノステーブルマルチバイブレータ12
と禁止回路13とを設け、モノステーブルマルチバイブ
レータ12は主監視ユニット15からのコマンドを受け
て動作し、禁止回路13の動作を制御する。また禁止回
路13は副監視袋vR16のコマンド送出ライン中に挿
入されており、マルチバイブレータ12によって制御さ
れ、マルチバイブレークの動作中は副監視袋ff115
からのコマンドの送出を禁止するような動作を行なう。
主監視装置15および副監視装置16からのコマンドが
現場ユニット2内の二重化送受信回路14を介して検出
器3に伝達される。
また現場ユニット内には二重化バス17が設けられてい
るが、主監視装置からのコマンドに対応するデータを搬
送するための主担当バスと副監視装置16に対応するデ
ータを搬送するための副担当バスとにより構成される。
このようにして主監視装置15から定期的に検出器3に
対してコマンド指示が与えられている場合には副監視装
置R16からのコマンドの送出は禁止され、何らかの故
障あるいは故意によって主監視装置15からのコマンド
指示送出が行なわれなくなった時点で副監視装置16の
コマンド送出の禁止が解除され、副監視装置16が全シ
ステムを制御するバックアップ動作を行なう。
主監視装置15の送出ラインは正常であるが他の部分が
異常な場合には、両装置間の伝送を禁止したり、主制御
装置15が送信を行なわないことによりバックアップ動
作に移行する。
第3図は本測定データ収集システムの動作を説明するタ
イミングチャートである。主監視装置15からの送信ラ
インにモノステーブルマルチバイブレータ12が入って
おり、主監視装置15が定期的に各検出器3に対してデ
ータを送出させるコマンドを送出し、測定データの収集
を行なっている間はモノステーブルマルチバイブレータ
12が連続的に起動されているため第3図に示すように
副監視装置16からのコマンドは禁止回路13により禁
止され、検出器3に対しては送出されない。
ところが主監視装置15が本体または伝送ラインの異常
により検出器3に対してコマンドを送出できなくなった
場合や、本体のデータ処理機能、受信機能、出力機能等
信の直接コマンド機能にはかかわらないが、システムに
重大な障害を与える故障を生じ、検出器3に対してコマ
ンドを送出することを中止した場合には、モノステーブ
ルマルチバイブレータ12が起動されなくなるため副監
視装置16から各検出器3に対して送出されるコマンド
が有効となる。
このような動作は保守のため主監視装置15の電源を切
った場合にも同様に起きる。これによりシステム全体の
動作は副監視装置16の制御により行なわれることにな
る。
現場ユニット2が複数の場合には1台の現場ユニットが
故障してもシステム全体の機能が失なわれることはない
が、さらにシステムの信頼性を向上させるために現場ユ
ニット2と主監視装置15および現場ユニット2と副監
視装置16とのデータの送信受信バスはそれぞれ独立に
構成されている。
このようにすることにより第4図に示すように主監視装
置1,5用の送信、受信回路が故障があっても副監視装
置16から共通の現場ユニット2に対してデータ要求を
し、測定データを受信するようにして送信および受信機
能は影響を受けないようにしている。
以−1−説明したように、通常監視を担当している主担
当の監視装置がダウンしても副担当の監視装置がバック
アップを行なうようになっているため、システムの信頼
性が向上するとともに測定を行なえない空白の期間を最
小にすることができる。
また主担当監視装置が正常復帰すれば自動的に管理は主
担当監視装置により行なわれるようになる。また主担当
と副担当の監視機能を備えるとともに主担当と副担当を
司る監視装置間の情報交換を可能としているため、故障
時のアラーム出力は可能となり故障個所の測定も容易に
なるため平均故障時間(MTTR)の短縮が実現される
また副担当と主担当のいずれか一方のみが電源投入され
ればシステムの全機能が働くため操作が容易であり副担
当監視装置が動作時に主担当監視装置の電源が投入され
ても主担当監視装置に管理が移動し、副担当監視装置は
自動的にバックアップ動作に移るためシステムの動作と
して安定している。
なおいずれの監視ユニットを副担当にするかは各現場ユ
ニットに対応して決定すればよい。例えば、第5図に示
すように現場ユニットが4台設置されている場合に現場
ユニット1と2に対しては監視装置Aが主担当監視装置
として動作し、現場ユニット3.4に対しては監視装置
Bが主担当監視装置として動作するようにしておき、他
方の現場監視装置に対しては各監視装置が副担当監視装
置として動作するよう構成しておけば、監視装置A、 
 Bのいずれかに異常があった場合に他方がバックアッ
プ機能を発揮することによりシステムの信頼性が向上す
る。
なお第3図に示すタイミングチャートでは副担当監視装
置は常にコマンドの送出を行なっているが、第6図のタ
イミングチャートに示すように主担当監視装置がコマン
ドの送出を行なっている期間は禁止回路により禁止され
て副担当監視装置からの送出コマンドは意味を持たない
ため、副担当監視装置は通常コマンドを送出せず、検出
器のデータ送出がなくなった場合に主担当監視装置がダ
ウンしたと判断し、コマンドを送出するようにしてバッ
クアップ動作に入るように構成することも可能である。
また、副担当の受信系統の故障により主担当の動作は正
常であるにもかかわらず主担当機能がダウンしたと判断
して誤ってバックアップ動作を始めた場合にも、主担当
の機能が正常であれば禁止回路13が動作するため、シ
ステムは正常に作動し、副担当監視装置はバックアップ
動作によっても検出器からのデータを得られないことか
ら判断し、あるいは主担当からの正常動作の情報により
副担当受信系統(現場ユニット副担当送出口路を含む)
の異常を知ることができる。
このような方法を用いても前述した実施例と同様の効果
を得ることができる。
第7図は本発明の他の実施例を示すブロック構成図であ
る。
本実施例の場合には現場ユニット内のモノステーブルマ
ルチバイブレータ12と禁止回路13とを各検出器3に
対する送受信回路14内に設けるようにしたもので、機
能的には第1図に示す実施例と全く同様であるが、モノ
ステーブルマルチバイブレータ12と禁止回路13の故
障時のシステムの機能障害を最小にすることができる。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明に
かかる測定データ収集システムでは主副の監視装置を設
けて一方の監視装置が故障した場合でも他方がシステム
の機能をバックアップするような構成を採用している。
したがってシステムの全機能が確保されるため、システ
ムの信頼性が向上するとともに保守時に全システムを停
止する必要がなくなる。またバックアップシステムを採
用しているため故障個所の発見が容易になりMTTRを
短縮することができる。
また監視装置によるバックアップ動作への切り換えが検
出器に対する直接間隔の2倍以内という高速の切り換え
を可能とするため、測定不能の空白時間を最小にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は本発明のシステム構成を示すブロック図、第3図は
本発明の一実施例にかかるシステムの動作を説明するた
めのタイミングチャート、第4図は本発明による測定デ
ータの収集の様子を示す説明図、第5図は主tq当と副
担当の割当てを示す説明図、第6図は主担当装置の故障
発見を示すタイムチャート、第7図は本発明の他の実施
例を示すブロック図、第8図は従来のシステムの概略構
成を示すブロック図、第9図は第4図に示すシステムの
詳細構成を示すブロック図、第10図は従来システムで
の測定データの収集の様子を示す説明図である。 1・・・中操監視ユニット(監視装置)、2・・・現場
ユニット、3・・・検出器、12・・・モノステーブル
マルチバイブレータ、13・・・禁止回路、15・・・
主担当中操監視ユニット、16・・・副担当中操監視ユ
ニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、監視装置に接続された複数の検出器を有し、前記監
    視装置からのコマンドに応答して指定された検出器がデ
    ータを前記監視装置へ送出するよう構成された測定デー
    タ収集システムにおいて前記監視装置が通常監視を担当
    する主監視装置とこの主監視装置の異常時に前記主監視
    装置のバックアップを行なう副監視装置より成り、さら
    に前記副監視装置のコマンド送出系統に挿入された禁止
    回路と、前記主監視装置からのコマンドを受けて前記禁
    止回路を作動させる作動回路とを備え、前記主監視装置
    からのコマンドが送出されている間は前記作動回路の出
    力により前記禁止回路を作動させて前記副監視装置から
    のコマンドの送出を禁止し、前記主監視装置からのコマ
    ンドの送出がなくなると前記作動回路の出力により前記
    禁止回路の禁止動作を解除して前記副監視装置からのコ
    マンドの送出を許可するようにしたことを特徴とする測
    定データ収集システム。 2、作動回路が主監視装置からのコマンドを受けて出力
    を発生するモノステーブルマルチバイブレータである特
    許請求の範囲第1項記載の測定データ収集システム。
JP7217887A 1987-03-26 1987-03-26 測定デ−タ収集装置 Pending JPS63237695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7217887A JPS63237695A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 測定デ−タ収集装置

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JP7217887A JPS63237695A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 測定デ−タ収集装置

Publications (1)

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JPS63237695A true JPS63237695A (ja) 1988-10-04

Family

ID=13481712

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JP7217887A Pending JPS63237695A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 測定デ−タ収集装置

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JP (1) JPS63237695A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009294052A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The 測定システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59175231A (ja) * 1983-03-25 1984-10-04 Nec Corp 2重化切替方式
JPS6141248A (ja) * 1984-08-02 1986-02-27 Toshiba Corp ポ−リング方式遠方監視制御装置

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