JPS6323657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323657Y2 JPS6323657Y2 JP1983101396U JP10139683U JPS6323657Y2 JP S6323657 Y2 JPS6323657 Y2 JP S6323657Y2 JP 1983101396 U JP1983101396 U JP 1983101396U JP 10139683 U JP10139683 U JP 10139683U JP S6323657 Y2 JPS6323657 Y2 JP S6323657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing box
- curved
- bearing
- rotating shaft
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/80—Labyrinth sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/042—Housings for rolling element bearings for rotary movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の記述分野
本考案は光を応用した精密印刷装置等、特に高
清浄度が要求される機器の軸受部に付設して潤滑
油の飛散による機器の汚染を防止するための機構
に関するものである。
清浄度が要求される機器の軸受部に付設して潤滑
油の飛散による機器の汚染を防止するための機構
に関するものである。
(b) 技術の背景
最近は光を応用した装置が益々増加しており前
記精密印刷装置のほか、電子装置、通信装置、等
にも光の応用分野が拡大されているが、これら光
を用いる装置は一般に高速回転部分が多いため、
軸受部から発生する潤滑油等による汚染対策は特
に重要な課題になつてきている。このため、オイ
ルシール部材が使用できない超高速回転軸の軸受
箱から発生する潤滑油の気化ガスを回転軸に非接
触で、かつ該軸受箱から外部に漏出させないラビ
リンス構造の開発が強く要望されている。
記精密印刷装置のほか、電子装置、通信装置、等
にも光の応用分野が拡大されているが、これら光
を用いる装置は一般に高速回転部分が多いため、
軸受部から発生する潤滑油等による汚染対策は特
に重要な課題になつてきている。このため、オイ
ルシール部材が使用できない超高速回転軸の軸受
箱から発生する潤滑油の気化ガスを回転軸に非接
触で、かつ該軸受箱から外部に漏出させないラビ
リンス構造の開発が強く要望されている。
(c) 従来技術と問題点
第１図は従来の潤滑ガスのラビリンス構造の第
１例を説明するための図であつて、ａは同軸型、
ｂは軸直交型の各断面形状をそれぞれ示す。
１例を説明するための図であつて、ａは同軸型、
ｂは軸直交型の各断面形状をそれぞれ示す。
同図において、１は軸受箱、２は軸受、３は回
転軸、４は軸受箱に設けた複数の環状突起、５は
回転軸に設けた複数の円板、５′は回転軸に設け
た複数の環状突起、６は迷路状のギヤツプ、７は
潤滑ガスをそれぞれ示す。
転軸、４は軸受箱に設けた複数の環状突起、５は
回転軸に設けた複数の円板、５′は回転軸に設け
た複数の環状突起、６は迷路状のギヤツプ、７は
潤滑ガスをそれぞれ示す。
第１図ａおよびに示す如く、超高速回転する回
転軸３によつて軸受箱１内の主として軸受２で発
生した潤滑油が気化した潤滑ガス７は、前記軸受
箱１に設けた複数の環状突起４と、前記回転軸３
に設けた複数の円板５、または回転軸３に設けた
複数の環状突起５′によつて構成されるＡ＝Ｂ＝
Ｄ＜Ｃ形状の迷路状のギヤツプ６を矢印Ｇ方向へ
進むその過程において、ラビリンス効果により
徐々に勢力を減殺され、軸受箱１からの漏出を防
止される。
転軸３によつて軸受箱１内の主として軸受２で発
生した潤滑油が気化した潤滑ガス７は、前記軸受
箱１に設けた複数の環状突起４と、前記回転軸３
に設けた複数の円板５、または回転軸３に設けた
複数の環状突起５′によつて構成されるＡ＝Ｂ＝
Ｄ＜Ｃ形状の迷路状のギヤツプ６を矢印Ｇ方向へ
進むその過程において、ラビリンス効果により
徐々に勢力を減殺され、軸受箱１からの漏出を防
止される。
また、第２図は従来のラビリンス構造の第２例
を示す図であるが、前記第１図と同一部分には同
一符号を付している。
を示す図であるが、前記第１図と同一部分には同
一符号を付している。
この第２例における潤滑ガス７は、前記回転軸
３に付設した円板１０と、軸受箱１に付設され前
記円板１０の外周部１０ｂを該円板１０に非接触
で覆う庇状突起部９とによつて構成され、かつ
2E＜Ｆ形状で軸受箱１の端面１ａと円板１０の
内面１０ａとの対向間隙に形成される空洞循環ゾ
ーン１４内を矢印Ｈで示すように第１湾曲部１
１、第２湾曲部１２、第３湾曲部１３によつて屈
曲させられながら循環し、周知のベルヌーイ効果
との相乗効果によつて外部への漏出を防止され
る。
３に付設した円板１０と、軸受箱１に付設され前
記円板１０の外周部１０ｂを該円板１０に非接触
で覆う庇状突起部９とによつて構成され、かつ
2E＜Ｆ形状で軸受箱１の端面１ａと円板１０の
内面１０ａとの対向間隙に形成される空洞循環ゾ
ーン１４内を矢印Ｈで示すように第１湾曲部１
１、第２湾曲部１２、第３湾曲部１３によつて屈
曲させられながら循環し、周知のベルヌーイ効果
との相乗効果によつて外部への漏出を防止され
る。
しかしながらこれら従来の構造では前記潤滑ガ
ス７の漏出を完全に防止することは不可能であつ
た。
ス７の漏出を完全に防止することは不可能であつ
た。
(d) 考案の目的
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもの
で、軸受箱から潤滑ガスが漏出するのを的確に防
止できる潤滑ガスのラビリンス構造を提供するこ
とをその目的とするものである。
で、軸受箱から潤滑ガスが漏出するのを的確に防
止できる潤滑ガスのラビリンス構造を提供するこ
とをその目的とするものである。
(e) 考案の構成
そしてこの目的は、軸受を覆う軸受箱の端面に
対向するよう回転軸上に円板を付設し、さらに前
記軸受箱に前記円板の外周部を非接触で覆う庇状
突起部を設けたシール構成において、前記軸受箱
の端面か、あるいは円板の内面に、前記回転軸の
回転方向に沿つて中央部に向かうよう傾斜湾曲す
る形状の複数の湾曲空洞を設け、これにより前記
軸受から発生する潤滑ガスの循環空洞を形成して
成る本考案による潤滑ガスのラビリンス構造を提
供することによつて達成される。
対向するよう回転軸上に円板を付設し、さらに前
記軸受箱に前記円板の外周部を非接触で覆う庇状
突起部を設けたシール構成において、前記軸受箱
の端面か、あるいは円板の内面に、前記回転軸の
回転方向に沿つて中央部に向かうよう傾斜湾曲す
る形状の複数の湾曲空洞を設け、これにより前記
軸受から発生する潤滑ガスの循環空洞を形成して
成る本考案による潤滑ガスのラビリンス構造を提
供することによつて達成される。
(f) 考案の実施例
以下実施例に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
る。
第３図ａ，ｂおよびｃは本考案による潤滑ガス
のラビリンス構造の一実施例を示す図であつて、
ａは要部側断面図、ｂはＹ−Y′線断面図、ｃは
Ｅ−E′線断面図である。なお、同図において前記
第１図、第２図と同等の部分には同一符号を付し
ている。図中、１６は回転軸３に付設した円板１
０の内面、１７は軸受箱１の端面、１８は回転軸
３の回転方向に沿つて中央部に向かうよう傾斜湾
曲する形状で軸受箱１の端面１７に設けた放射状
の湾曲空洞、１９は湾曲空洞１８の終端、２０は
湾曲空洞１８の側壁をそれぞれ示す。
のラビリンス構造の一実施例を示す図であつて、
ａは要部側断面図、ｂはＹ−Y′線断面図、ｃは
Ｅ−E′線断面図である。なお、同図において前記
第１図、第２図と同等の部分には同一符号を付し
ている。図中、１６は回転軸３に付設した円板１
０の内面、１７は軸受箱１の端面、１８は回転軸
３の回転方向に沿つて中央部に向かうよう傾斜湾
曲する形状で軸受箱１の端面１７に設けた放射状
の湾曲空洞、１９は湾曲空洞１８の終端、２０は
湾曲空洞１８の側壁をそれぞれ示す。
第３図に示すように軸受２で発生した潤滑ガス
７は、矢印Ｒ方向に超高速度で回転する円板１０
の内面１６との摩擦によつて湾曲空洞１８内に封
じ込められ、かつ円板１０の回転に伴つて生じる
遠心力により該湾曲空洞１８内を矢印Ｚ方向に飛
行する。そして湾曲空洞１８の終端１９でＵター
ンして当該湾曲空洞１８内で循環サイクルを構成
する。このため、一旦湾曲空洞１８内に侵入した
前記潤滑ガス７は、周知のベルヌーイ効果との相
乗効果によつて前記軸受箱１から外部への漏出を
的確に防止される。
７は、矢印Ｒ方向に超高速度で回転する円板１０
の内面１６との摩擦によつて湾曲空洞１８内に封
じ込められ、かつ円板１０の回転に伴つて生じる
遠心力により該湾曲空洞１８内を矢印Ｚ方向に飛
行する。そして湾曲空洞１８の終端１９でＵター
ンして当該湾曲空洞１８内で循環サイクルを構成
する。このため、一旦湾曲空洞１８内に侵入した
前記潤滑ガス７は、周知のベルヌーイ効果との相
乗効果によつて前記軸受箱１から外部への漏出を
的確に防止される。
なお前記湾曲空洞１８は、回転軸３側に設けた
円板１０の内面１６に付設しても良いし、また軸
受箱１の端面１７と前記円板１０の内面の双方に
設けても良い。
円板１０の内面１６に付設しても良いし、また軸
受箱１の端面１７と前記円板１０の内面の双方に
設けても良い。
(g) 考案の効果
以上詳細に説明したように本考案によるラビリ
ンス構造は、回転軸の回転方向に沿つて中央部に
向かうよう傾斜湾曲する形状の複数の湾曲空洞を
設けるといつた簡単な手段により、軸受箱内で発
生した潤滑ガスの漏出を的確に防止し得るといつ
た効果絶大なるものである。
ンス構造は、回転軸の回転方向に沿つて中央部に
向かうよう傾斜湾曲する形状の複数の湾曲空洞を
設けるといつた簡単な手段により、軸受箱内で発
生した潤滑ガスの漏出を的確に防止し得るといつ
た効果絶大なるものである。
第１図ａとｂは従来の潤滑ガスのラビリンス構
造の第１例を示す要部側断面図、第２図は従来の
潤滑ガスのラビリンス構造の第２例を示す要部側
断面図、第３図は本考案の一実施例を示す要部側
断面図である。 図中、１は軸受箱、２は軸受、３は回転軸、７
は潤滑ガス、９は庇状突起部、１０は円板、１６
は円板の内面、１７は軸受箱の端面、１８は放射
状の湾曲空洞、１９は湾曲空洞の終端、２０は湾
曲空洞の側壁、をそれぞれ示す。
造の第１例を示す要部側断面図、第２図は従来の
潤滑ガスのラビリンス構造の第２例を示す要部側
断面図、第３図は本考案の一実施例を示す要部側
断面図である。 図中、１は軸受箱、２は軸受、３は回転軸、７
は潤滑ガス、９は庇状突起部、１０は円板、１６
は円板の内面、１７は軸受箱の端面、１８は放射
状の湾曲空洞、１９は湾曲空洞の終端、２０は湾
曲空洞の側壁、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸受２を覆う軸受箱１の端面に対向するよう回
転軸３上に円板１０を付設し、さらに前記軸受箱
１に前記円板１０の外周部を非接触で覆う庇状突
起部９を設けたシール構成において、 前記軸受箱１の端面か、あるいは円板１０の内
面に、前記回転軸３の回転方向に沿つて中央部に
向かうよう傾斜湾曲する形状の複数の湾曲空洞１
８を設け、これにより前記軸受２から発生する潤
滑ガス７の循環空洞を形成して成ることを特徴と
する潤滑ガスのラビリンス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139683U JPS608567U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 潤滑ガスのラビリンス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139683U JPS608567U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 潤滑ガスのラビリンス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608567U JPS608567U (ja) | 1985-01-21 |
| JPS6323657Y2 true JPS6323657Y2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=30239450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10139683U Granted JPS608567U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 潤滑ガスのラビリンス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608567U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5472045B2 (ja) | 2010-11-08 | 2014-04-16 | 株式会社安川電機 | エンコーダ付モータ及びモータ用エンコーダ |
| JP6497123B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2019-04-10 | 新日鐵住金株式会社 | 鉄道車両用歯車装置における非接触式シール装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112165U (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-10 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP10139683U patent/JPS608567U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608567U (ja) | 1985-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6323427B2 (ja) | ||
| JPS6323657Y2 (ja) | ||
| JP2003148497A (ja) | 密封転がり軸受 | |
| JPS6233073Y2 (ja) | ||
| JPH03163212A (ja) | 動圧型流体軸受装置 | |
| JP2526952Y2 (ja) | 軸受用保持器 | |
| JPS6027260Y2 (ja) | 密封装置 | |
| JPH0518494Y2 (ja) | ||
| JPS6350564B2 (ja) | ||
| JP2002235751A (ja) | 転がり軸受 | |
| JP3845972B2 (ja) | 流体軸受装置 | |
| JPS6212141Y2 (ja) | ||
| JPH0557444U (ja) | 回転機軸受の油漏れ防止装置 | |
| JPS6219640Y2 (ja) | ||
| JPH0446149Y2 (ja) | ||
| JPH0130690Y2 (ja) | ||
| JPS628462Y2 (ja) | ||
| JPH0814402A (ja) | 磁性流体シール | |
| JPS5851451Y2 (ja) | 鍔付き外輪を有するころ軸受の密封装置 | |
| JPH01150023A (ja) | 流体回転軸受 | |
| JPH02176213A (ja) | 動圧軸受 | |
| JPS6240212Y2 (ja) | ||
| JP2003166549A (ja) | 転がり軸受の密封装置 | |
| JPH0732978Y2 (ja) | スラスト動圧流体軸受 | |
| JPH1085809A (ja) | 圧延機における密封形ころ軸受 |