JPS6323627A - ジヤ−炊飯器 - Google Patents

ジヤ−炊飯器

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Publication number
JPS6323627A
JPS6323627A JP61168345A JP16834586A JPS6323627A JP S6323627 A JPS6323627 A JP S6323627A JP 61168345 A JP61168345 A JP 61168345A JP 16834586 A JP16834586 A JP 16834586A JP S6323627 A JPS6323627 A JP S6323627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice cooking
menu
rice
setting means
electric signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61168345A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0580884B2 (ja
Inventor
直人 藤川
浜田 邦夫
準一 中久木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61168345A priority Critical patent/JPS6323627A/ja
Publication of JPS6323627A publication Critical patent/JPS6323627A/ja
Publication of JPH0580884B2 publication Critical patent/JPH0580884B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用するジャー炊飯器に関
するものである。
従来の技術 従来のこの種のジャー炊飯器で、炊飯メニューが付いて
いて炊き分は炊飯が可能なものは、炊飯開始操作と同時
に炊飯メニューの設定をするラッチ機構を有するメニュ
ー設定手段と、このメニュー設定手段の出力を電気信号
に変換する電気信号変換手段と、この電気信号変換手段
の出力によって決まる炊飯メニューの炊飯パターンを出
力する制御手段とよりなり、使用者はメニュー設定手段
を操作して、炊飯メニューを設定すれば、すぐに設定さ
れた炊飯メニューに適した炊飯パターンで炊飯が開始さ
れる。そして万一、途中で、停電が起こったとしても、
メニュー設定手段はランチ機構を有するため、停電復帰
後、再び設定されていた炊飯メニューの炊飯パターンで
、炊飯を開始する。
従って、停電があった場合でも、大きな支障がないばか
りか、電源の大切をする外部タイマを用いて、タイマー
炊飯をすることが可能であった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の構成では、炊飯メニュ
ーをメニュー設定手段により設定すると同時に、設定さ
れた炊飯メニューの炊飯パターンで炊飯を開始するため
、メニュー設定手段に、口3ベーヅ ータリースイッチ等のように連続的に選択を変えて行か
なければ、希望するものを選択できない、すなわち直接
的に選択できないスイッチを用いると、炊飯メニューを
選択している途中で、色々な炊飯メニューが開始、停止
されることになり、その結果、希望する炊飯が開始され
るまでに、炊飯パターンがおかしくなるものであった。
従って、ロータリー形等の連続的なスイッチは使用でき
ず、直接的に、設定を行なえるようなスイッチのみが使
用できるもので、コスト、操作面等で問題があった。
本発明はこのような問題点を解決したジャー炊飯器を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、炊飯開始操作と
同時に炊飯メニューの設定をするラッチ機構を有するメ
ニュー設定手段と、このメニュー設定手段の設定位置を
電気信号に変換する電気信号変換手段と、この電気信号
変換手段の出力を所定時間遅延させて、炊飯メニューの
炊飯パターンを出力する制御手段へ出力する遅延手段と
により構成したものである。
作用 上記構成とすることにより、炊飯開始と同時に炊飯メニ
ューを設定するメニュー設定手段を使用者が操作しても
、制御手段が設定された炊飯メニューを検知して炊飯が
開始されるまで所定の時間がかかるため、メニュー設定
手段に、ロータリースイッチ等のように連続的に選択を
し、直接的に選択できないスイッチを使用しても、メニ
ューの選択の途中に炊飯が始まるという不都合はなく、
それらのスイッチを使用して、操作性がよく、かつ経済
的なジャー炊飯器を提供することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例におけるジャー炊飯器の
回路図4示したもので、1は炊飯を行うための炊飯手段
で、この炊飯手段1は、炊飯ヒータ2とリレー3J:り
なり、前記炊飯ヒータ2は、リレー3によって商用電源
4との間を開閉5ページ することにより、火力が調整される。6は側聞手段で、
この制量手段6はCPU、ROM、RAM等よりなる、
いわゆるワンチップマイコンよりなり、リレー3、すな
わち炊飯手段1をあらかじめROMに記憶されている色
々な炊飯パターンに清って炊飯を行わせる。
6は使用者が希望する炊飯メニューを設定し、炊飯を開
始させるために設定するツマミ7や目盛板8および回転
軸9等よりなるメニュ一般定手段で、このメニュー設定
手段6は保持作用があり、−度設定すると、再び設定し
直さない限り炊飯メニューの設定は変わらないものであ
る。
10はロータリーエンコーダよりなる電気信号変換手段
で、メニュー設定手段6により設定されている炊飯メニ
ューを表わす回転軸9の回転角を電気信号に変えて、遅
延手段11へ出力する。そして遅延手段11は、この信
号を遅延させて制御手段5へ送る。
第2図は本発明の一実施例におけるジャー炊飯器の操作
部を示したものであり、7はツマミで、6ペーノ 目盛板8の料理名に合わせて回転させ、炊飯メニューを
選択する。そして第3図に示すよう々フローチャートの
動作を行う。すなわち、装置に電源を入れてスタートさ
せ、かつ使用者は、炊飯メニューの「おかゆ」を希望し
て、ツマミγを「切」から右へ回転させていくとステッ
プ13からステップ15までを繰り返し、時間を計測し
ていく。
そして、炊飯メニューの選択が「白米」→「ピラフ」→
「玄米」と変わるたびに、ステップ12で計測時間がO
となる。使用者が「おかゆ」の位置でツマミ7を止める
と、ステップ13からステップ15で時間が計測され、
所定の時間になるとステップ16へ進み、その炊飯メニ
ューで炊飯が開始される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、メニュー設定手段によっ
て炊飯メニューを設定すれば、ランチ機構により、外部
のタイマーを用いても、希望の炊飯メニューの炊飯パタ
ーンで炊飯が行なえる。また側副手段への炊飯メニュー
の入力を設定から遅7ページ 延させるようにしているため、メニュー設定手段に、ロ
ータリースイッチ等の色々なスイッチをコストや操作性
を考えて使用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すジャー炊飯器の回路図
、第2図は同ジャー炊飯器の操作部の正面図、第3図は
同ジャー炊飯器の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・炊飯手段、5・・・・・・制御手段、6
・・・・・・メニュー設定手段、10・・・・・・電気
信号変換手段、11・・・・・・遅延手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炊飯開始操作と同時に炊飯メニューの設定をするラッチ
    機構を有するメニュー設定手段と、このメニュー設定手
    段の設定位置を電気信号に変換する電気信号変換手段と
    、この電気信号変換手段の出力を所定時間遅延させて出
    力する遅延手段と、この遅延手段の出力によって決まる
    炊飯メニューの炊飯パターンを出力する制御手段と、こ
    の制御手段の出力によって炊飯を行う炊飯手段とにより
    構成したジャー炊飯器。
JP61168345A 1986-07-17 1986-07-17 ジヤ−炊飯器 Granted JPS6323627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61168345A JPS6323627A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 ジヤ−炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61168345A JPS6323627A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 ジヤ−炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6323627A true JPS6323627A (ja) 1988-01-30
JPH0580884B2 JPH0580884B2 (ja) 1993-11-10

Family

ID=15866335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61168345A Granted JPS6323627A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 ジヤ−炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6323627A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0295312A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器
JPH0314854U (ja) * 1989-06-28 1991-02-14
JPH08154824A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176613A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 株式会社東芝 炊飯器
JPS60179225U (ja) * 1984-05-10 1985-11-28 象印マホービン株式会社 停電補償付き炊飯ジヤ−

Patent Citations (2)

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JPS60176613A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 株式会社東芝 炊飯器
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0314854U (ja) * 1989-06-28 1991-02-14
JPH08154824A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器

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JPH0580884B2 (ja) 1993-11-10

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