JP2855670B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2855670B2 JP17766489A JP17766489A JP2855670B2 JP 2855670 B2 JP2855670 B2 JP 2855670B2 JP 17766489 A JP17766489 A JP 17766489A JP 17766489 A JP17766489 A JP 17766489A JP 2855670 B2 JP2855670 B2 JP 2855670B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は各種の炊飯メニューと、白米炊きわけメニュ
ーとを備えた炊飯器に関する。
(従来の技術) 近年この種の炊飯器においては、ヒータの入力を電子
回路で制御して白米、玄米、炊込み飯、粥などの各種の
コースの炊飯メニューを選択することができるととも
に、例えば頻繁に選択される白米炊きメニューでは飯の
硬さを好みに合せて標準、硬目などに炊き上げる複数の
火加減を選択することができるようになってきている。
飯の硬さの調節は、米量に対する水量の割合が一定の
場合、実質的な炊飯行程における加熱量を大きくするこ
とにより沸騰を早めて加熱途中における吸水を少なく
し、かつ沸騰中に蒸気を多量に発生させて硬目の飯を
得、逆に実質的な炊飯行程における加熱量を小さくする
ことにより沸騰を遅くして加熱途中における吸水を多く
し、かつ沸騰中に発生する蒸気を少量にして柔らか目の
飯を得ることが可能である。
そして炊飯メニューと飯の硬さとを選択可能な炊飯器
はメニュー選択スイッチの操作により白米、玄米、炊込
み飯、粥などの炊飯メニューを選択し、火加減選択スイ
ッチの操作により標準、硬目などの飯の硬さを選択する
ように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術においては、メニュー選択スイッチと火
加減選択スイッチの2種類のスイッチを操作しなければ
ならないうえ、白米炊き硬目コースを選択して炊飯を行
った場合、次回は日常的に選択される白米炊き標準コー
スを選択して炊飯を行うことが多くその都度火加減選択
スイッチを操作して標準に切換えなければならずスイッ
チの操作が面倒であった。また火加減選択スイッチは白
米などの所定の炊飯メニューを選択したときにだけ操作
するものであるためこの操作を忘れることがあり、この
場合には好みの飯の硬さを得ることができないという問
題があった。
また、特開昭61−48318号公報には、白米炊き行程の
他に玄米炊き等の他の調理行程も実行できるようにした
炊飯器において、玄米炊き行程を設定した後に取消スイ
ッチをオンさせると、初期状態すなわち白米炊き行程の
設定に戻るものが開示されている。
しかし、上記構成の調理選択スイッチは、単に調理行
程すなわち炊飯メニューを選択する機能しか備えておら
ず、白米炊き行程において、炊き上り状態の異なる炊飯
を行なう白米炊きわけメニューを付加した場合には、こ
の白米炊きわけメニューの選択スイッチと調理選択スイ
ットとが混在して、スイッチ操作が面倒になる。また、
白米炊きわけメニューの選択スイッチは、特定の白米炊
きを選択したときにだけ操作するものであるため、操作
を忘れることがあり、白米炊き行程において所望の炊き
上がり状態を得ることができない。
そこで本発明は炊飯メニューまたは炊き上げ状態の異
なる複数種の白米炊きわけメニューを選択する操作を簡
単かつ確実に行うことができるとともに、特定の白米炊
きわけメニューの選択操作が不要になり、操作性を向上
できる炊飯器を提供することを目的とする [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の炊飯器は、米質や米に対する水加減が異なる
白米、玄米、おかゆ等の複数の炊飯メニューと、この炊
飯メニューのうちの白米炊きメニューにて加熱制御を可
変することによりご飯の硬さ等の炊き上り状態の異なる
炊飯を行なう複数の白米炊きわけメニューの中から、一
つの炊飯メニューまたは白米炊きわけメニューを選択す
る単一のメニュー選択手段を備え、前記メニュー選択手
段にて所望する炊飯メニューまたは白米炊きわけメニュ
ーを選択した後に取消スイッチを押すと、特定の白米炊
きわけメニューを優先して設定するものである。
(作 用) 上記構成によって、1個のメニュー選択手段を操作す
ることにより、炊飯メニューと白米炊きわけメニューが
順々に選択することができる。また、取消スイッチを押
すと、特定の白米炊きわけメニューが優先して設定され
るため、日常的に選択される特定の白米炊きわけメニュ
ーの先端操作が不要になり、かつ従来のように火加減選
択スイッチを硬目から標準に切換える必要がなく操作性
が向上する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第7図および第8図において、1は内ケース2および
外ケース3などを有する器本体、4は蓋、5は内ケース
2内に収容された炊飯用の容器、6は内ケース2の底部
に設けられた炊飯ヒータ、7は内ケース2の側面および
蓋4の内面に設けられた保温ヒータ、8は容器5の外底
部に弾性的に圧接するように設けられたカップ状感熱部
で、内部に容器5の温度を検出する温度センサ9が設け
られている。10は前記温度センサ9による温度検知情報
などに基づいて炊飯ヒータ6および保温ヒータ7の入力
を制御する電子回路ユニットであり、外ケース3の側部
に設けられている。
第3図は蓋4に設けられた表示部11および操作部12を
示し、表示部11はLCDからなる表示部13を有し、この表
示部13には4桁の7セグメント形LCDにより構成された
現在時刻用の時間表示部14および炊き上り時刻などの予
約時刻用の時間表示部15と、白米炊きふっくら(標
準),白米炊きしゃっきり(硬目),炊込み・玄米炊
き,おかゆ炊きの順で並んで表示され、炊飯メニューま
たは火加減の異なる複数種のコース、囲み枠16の移動に
より表示するコース表示部17とが設けられている。また
表示部11は4個のLEDからなるモード表示部18を有し、
これはタイマー炊飯,はや炊き,炊飯,保温のうち処理
されているモードを表示する。操作部12は前記表示部13
の側部に設けられた現在時刻スイッチ19を有していると
ともに、表示部13の下部に設けられたメニュー選択手段
たるメニュー・火加減選択スイッチ20と、進むスイッチ
21および戻るスイッチ22と、タイマー炊飯スイッチ23
と、炊飯スイッチ24と、取消スイッチ25とを有してい
る。
そしてメニュー・火加減選択スイッチ20を押す毎に各
コースが予め設定されている標準加熱パターンである白
米炊きふっくから白米炊きしゃっきり,炊込み・玄米炊
き,おかる炊き,白米炊きふっくらと順々に設定され、
設定されたコースが囲み枠16によって表示される。すな
わち、メニュー選択手段であるメニュー・火加減選択ス
イッチ20を押すと、米質や米に対する水加減が異なる白
米炊き、炊込み・玄米炊き、おかゆ炊きの各炊飯メニュ
ーと、この炊飯メニューのうちの白米炊きメニューにお
いて、ご飯の硬さの異なる白米炊きふっくらと白米炊き
しゃっきりの2種類の白米炊きわけメニューの中から、
一つの炊飯メニューまたは白米炊きわけメニューを選択
できるようになっている。この場合取消スイッチ25の操
作時または停電復帰時などの取消状態において、特定の
白米炊きわけメニューの一つである標準加熱パターンた
る白米炊きふっくらに自動的に設定される。進むスイッ
チ21または戻るスイッチ22を押すことにより予約時刻ま
たは現在時刻が調節され、現在時刻スイッチ19を押した
のちスイッチ21,22を押して現在時刻を合わせ、その後
現在時刻スイッチ19を再び押すことにより現在時刻が設
定され、タイマー炊飯スイッチ23を押すことにより予約
時刻が設定され、炊飯スイッチ24を押す毎に炊飯,はや
炊き,保温が順々に設定される。
第1図は電気的構成を示すブロック図で、26は前記温
度センサ9とで温度検知手段27を構成するA/D変換器で
あり、検知温度に応じた信号を出力する。28は電子回路
ユニット10を構成するマイクロコンピュータからなる制
御手段で、これは周知のようにCPU29,時計回路30,メモ
リ31,入力回路32,出力回路33などを有している。制御手
段28は複数種のプログラムを保有し、これが保有するプ
ログラムにしたがいコース選択手段たるメニュー・火加
減選択スイッチ20の操作信号に基づいて炊飯メニューま
たは火加減の異なる複数種のコースで炊飯を行うための
加熱パターンを標準加熱パターンから順々に設定する加
熱パターン設定手段を有している。この加熱パターン設
定手段は取消スイッチ25の操作時あるいは停電復帰時な
どにより取消状態になったときに白米炊きふっくらコー
スの標準加熱パターンに設定する。また制御手段28は操
作部12の操作信号および容器5の検知温度に応じて駆動
回路34によってヒータ6,7を駆動制御するとともに、駆
動回路35によって表示部11の駆動制御を行う。
第2図は電源部およびヒータ駆動部の回路図を示し、
36は商用電源で、その両端子間には炊飯ヒータ6,保温ヒ
ータ7およびトライアック37が直列に接続されている。
保温ヒータ7とトライアック37との直列回路にはリレー
38を構成する常開のリレースイッチ38Aが並列接続され
ている。39は電源トランスで、この電源トランス39およ
び定電圧回路40を介して所定の電源電圧が制御手段28た
るマイクロコンピュータに供給される。この制御手段28
は温度センサ9たるサーミスタから容器5の温度信号を
入力し、容器5が内ケース2にセットされたことを検知
する容器検知スイッチ41から炊飯開始信号を入力する。
また制御手段28はリレー駆動回路42を介してリレー38の
励磁コイル38Bを励磁させるとともに、トライアック駆
動回路43を介してトライアック37を駆動させ、炊飯ヒー
タ6および保温ヒータ7の入力を制御する。
そして制御手段28に備えられた加熱パターン設定手段
によって、炊飯完了後あるいは電源投入後または白米炊
きしゃっきりコース等の適宜コースを選択した後等にお
いて取消スイッチ25をON操作した場合、若しくは停電復
帰時や容器5の離脱により取消状態になった場合には第
4図のフローチャートで示すように標準加熱パターンで
ある白米炊きふっくらコースが設定される。また加熱パ
ターン設定手段によってメニュー・火加減選択スイッチ
20をON操作する毎に白米炊きしゃっきりコース,炊込み
・玄米炊きコース,おかゆ炊きコース,白米炊きふっく
らコースと加熱パターンが順々に設定される。
白米炊きふっくらコース(標準)の加熱パターンによ
る制御(第5図)について述べると、まず15分間の低温
のひたし炊きが行われる。これは炊飯ヒータ6に対し約
67%の入力で3分間通電ー5分間断電ー4分間通電ー3
分間断電の制御が行われ、その後実質的な炊飯行程に移
行する。炊飯行程は炊飯ヒータ6に対し約68%の入力で
連続通電して容量検出を行い容器温度が97℃に達した沸
騰検知開始時点に炊飯ヒータ6に対し100%の入力で制
御しこののち沸騰検知時点に炊飯ヒータ6に対し約33%
の入力で制御して加熱量を減少させドライアップ検出時
点で炊飯ヒータ6への通電を遮断させ、その後15分間の
むらし行程を実行し炊飯を完了する。
白米炊きしゃっきりコース(硬目)の加熱パターンに
よる制御(第6図)について述べると、まず15分間のひ
たし炊き行程が行われ、炊飯ヒータ6に対し約67%の入
力で3分間通電ー5分間断電ー1分間通電ー6分間断電
の制御が行われ、その後実質的な炊飯行程に移行する。
炊飯行程は炊飯ヒータ6に対し100%の入力で連続通電
して容器温度が70℃に達した時点で容量検出を開始し容
器温度が97℃になった時点で沸騰検知を開始し、沸騰検
知時点で炊飯ヒータ6に対し約57%の入力に制御して加
熱量を減少させドライアップ検出時点で炊飯ヒータ6へ
の通電を遮断させ、その後15分間のむらし行程を実行し
て沸騰状態を維持し炊飯を完了する。
そして第5図の標準加熱パターンによる制御の方が第
6図の硬目加熱パターンによる制御に比べひたし炊き行
程における水温が高く多量に吸水され、かつ炊飯行程に
おける加熱量が小さいため、吸水量が多く蒸発量が少な
くなり柔らか目の飯が得られる。
このように本実施例においては、メニュー選択手段で
ある1個のメニュー・火加減選択スイッチ20を操作する
ことによって炊飯メニューまたは火加減の異なる複数種
の白米炊きわけメニューを順々に選択することができる
ため、炊飯メニューまたは複数種の白米炊きわけメニュ
ーを選択する操作を簡単かつ確実に行うことができる。
また、取消状態によって標準加熱パターンの白米炊きふ
っくらコースが設定されるため、日常的に選択される白
米炊きふっくらコースの選択操作が不要となり、かつ従
来のように火加減選択スイッチを硬目から標準に切換え
る必要がなく操作性が向上する。また火加減選択スイッ
チの切換えを忘れることにより好みの飯を得ることがで
きないという不具合も解消される。通常白米炊きしゃっ
きりコースはカレー,スープ等をかけて食する場合や鮨
飯用などに使用されるものであり、日常的には白米炊き
ふっくらコースが選択される。このため炊飯セット用に
おいて加熱パターン設定手段によって白米炊きふくっら
コースが設定されていることにより、コース選択が簡単
になり、またコース選択の誤操作も防止される。また従
来は出荷時において火加減選択スイッチを標準にセット
する必要があったが本実施例では自動的に標準にセット
されるためこのような手間が解消される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能で
ある。例えば白米炊きメニューを標準と硬目の2種類の
火加減で炊飯できるものを説明したが3種類以上の火加
減を選択できるようにしてもよい。また第5図,第6図
の加熱パターンは一例を示したにすぎず適宜選択可能で
ある。また炊飯器の構造は各種のタイプに適用可能であ
る。
[発明の効果] 本発明の炊飯器は、米質や米に対する水加減が異なる
白米、玄米、おかゆ等の複数の炊飯メニューと、この炊
飯メニューのうちの白米炊きメニューにて加熱制御を可
変することによりご飯の硬さ等の炊き上り状態の異なる
炊飯を行なう複数の白米炊きわけメニューの中から、一
つの炊飯メニューまたは白米炊きわけメニューを選択す
る単一のメニュー選択手段を備え、前記メニュー選択手
段にて所望する炊飯メニューまたは白米炊きわけメニュ
ーを選択した後に取消スイッチを押すと、特定の白米炊
きわけメニューを優先して設定するものであり、炊飯メ
ニューまたは炊き上げ状態の異なる複数種の白米炊きわ
けメニューを選択する操作を簡単かつ確実に行うことが
できるとともに、特定の白米炊きわけメニューの選択操
作が不要になり、操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例を示し、第1図は
炊飯器の電気的構成を示すブロック図、第2図は電源部
およびヒータ駆動部の回路図、第3図は表示部および操
作部を示す正面図、第4図はコース選択動作を示すフロ
ーチャート、第5図は標準加熱パターンにより制御を示
すグラフ、第6図は硬目加熱パターンによる制御を示す
グラフ、第7図は炊飯器の断面図、第8図は炊飯器の全
体斜視図である。 20……メニュー・火加減選択スイッチ(メニュー選択手
段) 25……取消スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−48318(JP,A) 特開 昭61−71016(JP,A) 特開 昭62−179415(JP,A) 特開 昭61−87509(JP,A) 特開 昭62−16728(JP,A) 実開 平2−18326(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 - 27/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】米質や米に対する水加減が異なる白米、玄
    米、おかゆ等の複数の炊飯メニューと、この炊飯メニュ
    ーのうちの白米炊きメニューにて加熱制御を可変するこ
    とによりご飯の硬さ等の炊き上り状態の異なる炊飯を行
    なう複数の白米炊きわけメニューの中から、一つの炊飯
    メニューまたは白米炊きわけメニューを選択する単一の
    メニュー選択手段を備え、前記メニュー選択手段にて所
    望する炊飯メニューまたは白米炊きわけメニューを選択
    した後に取消スイッチを押すと、特定の白米炊きわけメ
    ニューを優先して設定するものであることを特徴とする
    炊飯器。
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JP3537059B2 (ja) * 1995-01-31 2004-06-14 株式会社小松製作所 プレスのダイハイト補正装置
JP2817695B2 (ja) * 1996-02-06 1998-10-30 東芝ホームテクノ株式会社 炊飯器

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